2025-09-28 19:24

人生に【モヤモヤ】してない❓カギは「自己探索」~自己探索ナビ

《タイムスタンプはこちら⌚》
 宮内さんの自己探索「ユア・ジャーニー」
 「自己探索って何するの?」
 1回目:【自分がやりたい事の言語化】
 2回目:【自分の立ち位置】
 3回目:【自分の持ち味を知る】
 4回目:【自分の生きる場所を探す】
 5回目:【自分の源にある衝動】
 究極「私は生きものと仲良くなりたい」
 どうして「あらゆる生き物と仲良くなりたい」のか?
 子どものころから好きだったことは❓
 「自己一致が魅力」の「自己一致」って❓
 生きものと仲良くなって、「彼らの世界からものをみてみたい」
 「猫はやっぱり喋らない」とわかっても
 「生き物と仲良くなりたい」根源は
 私が人生に「モヤモヤ」しない理由
 「本当の自分はこうじゃない」という矛盾が、人生のモヤ付きになる。
 自分の人生の整理整頓に「自己探索ナビ」
あなたは小さなころ、何に興味を持っていましたか❓

キャリアコンサルタント宮内さんの
《自己探索ナビ》を受講して気が付いたこと。

「自己矛盾してない=自己一致している」

「生き物を通して、自分の世界をひろげたい」
「仲良くなって、相手と自分の可能性をひろげたい」

という衝動が、小さなころからあったこと

幼いころからの「生き物たちとコミュニケーションをとりたい。仲良くなって相手の世界に行きたい」

という夢が

大人になった今、形を変えてお仕事になっている

こんな幸せな自分だったんだと
改めて気が付きました🌟

もしあなたが
「自分のこれまで、これからはこれで良いのかな」と思うのであれば
自分の内面に、じっくりと向き合ってみませんか💛

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サマリー

このエピソードでは、自己探索の重要性が語られています。キャリアコンサルタントの宮内さんが無償で提供する「Your Journey」サービスを通じて得られた発見や気づきがシェアされています。特に、自己の価値観や衝動を理解することが、より豊かな人生を築くためのカギであると強調されています。また、自己探索がモヤモヤを解消する鍵であることも強調されています。宮内さんとの対話を通じて、生き物や人との関係性を深めることが、自分自身の本質を知る手助けになると語られています。

自己探索の重要性
こんにちは、旅館まで15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
お迎えからお見送りまで一生に寄り添う犬との暮らしのパートナーとして、愛犬との毎日をもっと豊かにしたい飼い主さんに向けてお届けしています。
さて今回は、今現在ね、私が受けさせていただいている、
ここならでね、大活躍中のキャリアコンサルタント、宮内さんの【Your Journey】というサービス。
その中で、私がとても衝撃的にね、気づいたことがあったので、お話をしてみようかなと思います。
宮内さんのこのサービス【Your Journey】というものはですね、今モニターを、私はモニターとして受けさせていただいているんですけれども、
宮内さん自身はキャリアコンサルタントということで、キャリアの形成にね、肩代わっていらっしゃるんですよね。
その上で、自分のキャリアを考え直す時に、自分の自身のことをもっともっとよく知りましょう、というサービス。
自己診断というかね、自己探索を一緒にやっていただくというサービスになっています。
私はですね、この宮内さんの【自己探索ナビ】という、これをですね、佳林さんの講座の中で受けて、
面白いなと思って、自分ってどういう人間なんだろうっていうのをね、もっともっと深く探索したくなりましたので、
何かでね、モニター募集ということをされていたので、このモニター募集に申し込んでみました。
今回が5回目ということで、毎回テーマが違って、今回はね、心が動く瞬間から衝動を捕まえるということで、
自分がね、何かをやっていきたい、こういう仕事に就きたい、こういう生き方をしたいという根源のところにあるものは、
衝動になるんですよね。この衝動が形になってどんどんいくわけなんですけれども、
その衝動を捕まえるということで、自分が好きなもの、心が動くもの、それは何ですかというものを深く自分の中に掘り下げていくという、
そういった時間になりました。
ちなみに1回目は、自分の人生でやりたいことが言葉にできますか、10年後のビジョンを描けてますか、進みたいキャリアの方向は見えていますか、という問いがありまして、
第2章ではね、私らしさを見つけることができたら、それを活かして、自分がどういう位置にいるのか、どういうことが得意でどういうことが苦手なのか、
というのを、自己探索ナビのベクトルを見ながらお話を深めていきました。
第3回目は、自分の持ち味、自分の持ち味はどういうものなのか、というのを言語化する。
これも非常に、じゃあ言葉で言ってみなさいというふうに言われると意外と難しかったりして、
私自身が大切にしているものは何か、そこから自分の持ち味として使えるものは何かというのを拾い上げていくんですね。
例えば、自分の性質の一番大きなところにあるものの一つに、私の場合は自分をしっかり信じながら自分のために生きる力、
自分を信じる力、相手を不快にさせず利己的に生きる力というのが自分自身にあるというふうに考えているんですけれども、
そういった中から、行動力、先が見えなくても行動する力だったり、想像力を行動力に変える力を持っていたり、
どんな相手でもその人に寄り添った後押しをする力、こういったものを持っています。
これを自分の持ち味として、じゃあ実際どういうふうに使っていくのかというと、
自分の仕事の中では一人一人に共感しながら対応し、問題解決まで導く力として生かしていく。
周りをポジティブにする力、これも私の得意技、持ち味。物語を語るように伝える表現力も自分の仕事の中で持ち味として使っていける。
衝動と興味の深掘り
こういったことを自分の持っているものを改めて原稿化していくということの作業をやっていきました。
こういうのって意外と気がつかないんだなあっていうこと、ぼんやりとはなんとなくこんなことあるかなあと思うんだけれども、
実際自分で言葉にすると難しかったりするんですね。
そして不思議なことに言葉にした瞬間に自分ってこういう人間なんだっていうことがはっきりと自覚できるようになっていく。
この発見、まさに自己探索ですね。これが非常に私は楽しいなと思っていて、毎回宮口さんとのセッションを楽しみにしています。
そして第4章では自分の生きる場所、私の場所で私はどういうふうに生きていきたいのかということ。
これは実際自分が今後生きていきたい場所をどういうふうに作り上げていくのかということで価値観ですね。
私の持っている価値観は一つ一つの個性が尊重される環境にいたい。
常に新しい発見ができる環境にいたい。これが実現できる世界、人生の中で歩みたい。
そして仕事をしたい。そういう人間関係の中でいたいという感じなんですよね。
例えばこれを具体的な環境に落とし込んでいくと、自分の価値観に合うお客様のために働きたいとか、
思いをきちんと尊重してくれる人と働きたい。できないことを補ってくれる人と働きたいとかね。
それからスケジュールで言えば経済的、精神的、スケジュール的に余白がある環境にいたいとかね。
そういう願い、自分はどういう環境で生きたいのかっていうのもはっきりとしてきたところです。
そして今回が第5章になりました。
第5章は自分のどういうときに、どういうところにそもそもの衝動があるのか。
それをお話ししていきましたが、これが本当に面白かったです。
この問いというのがあって、宿題的な感じで宮内さんとのセッションの前に書いておくんですけれども、
例えば子供の頃に好きになったことや夢中になったことはありますか。なぜ好きなんだと思いますか。
好きで続けている趣味はありますか。それに対してなぜ好きなんだと思いますか。
本屋でつい気になる本はどんなものですか。なぜ気になるんだと思いますか。
お金を払ってでも学びたいことはありますか。なぜ学びたいんだと思いますか。
というような問いが並んでいて、それに対して回答をしていく。
その中で自分の本当に感じている興味や価値観の深掘りをしていくという作業でした。
この中でいくつかあったんですけれども、あまりに私の興味が多種多様なところにわたっているので、
まずは今回は一番大きな興味のところにある動物、生き物というところからスタートしたんですよね。
この生き物の何が好きなのか、どうして好きなのかということを言語化する。
そこに何を価値を感じているのかということをお話ししていく中で、本当に自分自身も全然気づいていなかったことがどんどん出てきました。
そのうちの一つというのは、私は究極的に言うと、動物と生き物と仲良くなりたいんですよ。
でもね、それは美容師さんと私とお話をしている中で、たくさんたくさん仲良くなりたいっていう言葉が出てくるんですけれども、
どうして仲良くなりたいのか、そこがね、はっきりとしない。
普通はそんなに、たぶん自分の飼っているペットとかね、自分の好きな動物とかだったらそうなんですけど、私はありとあらゆる生き物と仲良くなりたいんです。
まだ見ない生き物、なんなら空想上の生き物が目の前に現れたとしたら、そういった生き物とも仲良くなりたいんですよ。
これがね、どうして仲良くなりたいのか、というところを深掘りしていったんですけれども、これはね、とても不思議でしたね。
まず、自分が感じている、なぜ動物を観察することが好きなのか、動物の行動について観察することが好きなのか、
どうしてこうなっていくのかということを解明していくのが好きだったりとか、動物と人間の間、ヒートは動物と自分の間に共通点を見つけるのが好きだったりとか、
どんな生き物とどこまで仲良くできるのか、チャレンジするのが好きとか、
いたかなもの、動きのあるものに囲まれているのが好きとかね、お互いがリスペクトされている状態が好きとか、好きっていう言葉で表現をしていくんですけれども、
この中で非常に気がついたことがありました。
皆さんは小さい時に好きだったこと、何かありますか?小さい頃から今までずっと継続して好き、それを大切にされていますか?
私は先週かな、先々週かな、ぐらいに春本美子さん、産業カウンセラーの春本美子さんの配信を聞いて衝撃を受けたというお話をしました。
それは春本美子さんが最近ファンビジネス講座に入って、どんどん変わってきたねというふうに言われたけど、本当は変わったんじゃなくて、
もともと持っていた、子供の頃から持っていた自分が出てきたんだということを話されていたんです。
私はびっくりしたのは、大人になる過程でいろいろな鎧をかぶったり、そういったことがあまり私自身はしてなかったんですよね。
だからこそ、自分が変わってきてなかった。何なら子供の頃よりも今の方がよりできることが多くなって、いいなと思っているということだったんです。
そのお話を美子さんにコメントで返したり、自分で配信をした時に、
なおちゃん先生は小さい頃から自己一致がしっかりとされていた。それがなおちゃん先生の魅力ですねというふうにおっしゃってくださったんですけども、
この自己一致という言葉が、言葉上ではわかったとしても、なんとなく、あ、それってどういうところなんだろうっていうのがあったんですよ。
それが今回宮内さんとのこのお話をしている中で発見できたんですよね。
それは何かというとですね、私って本当に小さい頃から生き物が好きだったんです。
どうして生き物が好きなのか。小さい子が生き物が好きっていうと、大概は触った感じがふわふわしているとか、見た目がかわいいとか、鳴き声がかわいいとか、そういうことらしいんですけども、私はそうじゃなかったんですよね。
私はなんで生き物が好きなのかというと、生き物が見ている世界で物を見てみたい、そして仲良くなりたいっていう衝動があるというふうに言ったんですけれども、
世界というものは、自分が見ている、自分が認知している世界だけじゃないということを小さい頃から思ってたんですね。
それは何でかというと、例えば本を読んだりするのが大好きだったんですけれども、本の中には妖精とかペガサスとか、そういった見たことのない生き物たちがたくさん出てきて、私はそれを読むたびに、こういう生き物たちと仲良くなれたらとってもいいだろうなって思ってたんですよ。
それは何でかというと、そういう生き物たちと仲良くなれたら、そういう生き物たちの世界に連れて行ってもらえるかもしれないじゃないですか。
そして自分の知らない世界が開けて、きっとね、それは楽しいに違いないっていう確信があるわけですね。
自己探索の重要性
物語の中ではペガサスや妖精じゃなくても猫が喋ったり、犬が踊ったり、イルカが乗せてくれたり、大きな鳥が背中に乗せてくれたりするわけです。
いつか自分の身にもそういうことが起きるんじゃないか。この野良猫の跡をずっとついていったら、猫たちのお茶会に呼んでもらえるんじゃないか。
そういったことを小さな頃から考えて、野良猫を追いかけたり、石の裏に妖精がいないか探したりっていう、まあまあ頭がお花畑な子供だったんですよね。
ただ大きくなって、やっぱり猫は喋らないし、妖精も今のところいないっていうことがわかったわけですよ。
でもそこで、やっぱり猫は喋らないし、ペガサスもいないし、妖精もいないしって、はあ、諦めてこの現実で生きていこう。
やっぱり猫とおしゃべりするなんて、想像の物語の中の話だけなんだって、げんなりしないのが私なんですよね。
これはすごいポジティブ猫だなって、小さい頃からどうなったんだなって気づいたんですけど、ハッピーですね。私は本当にハッピーなんですけど。
じゃあどうやったら、話は人の言葉で2本足で立って、長靴を履いた猫みたいにね、話すことはできないけれども、他の方法でもっとこの生き物たちの世界を知ることができるに違いない。
それは何だろうって考えた時に、動物構造学であったり、動物を観察することであったり、犬という生き物を通して、動物ってこんなに豊かな世界を持ってるんだ。犬たちってこんなに豊かな表情だったり、生き方だったり、行動を見せてくれるんだ。
じゃあ猫は?じゃあ馬は?じゃあ鳥は?じゃあ金魚は?じゃあイグアナは?じゃあカメはどうなんだろう?
この興味が全く子供の頃から生き物に対して変わってない。そしてコンティニューはいつでもその生き物たちと仲良くなって、その生き物たちの世界を覗いてみたい。
そこに、もしそれができたら特別感が満載じゃないですか。その特別感、私だけにもしかしたら、この猫はいつか猫のお茶会を見せてくれるかもしれない。
そこのワクワク感や期待感や、ちょっとでも歩み寄れたら楽しい嬉しいっていう気持ちっていうのは子供の頃から全く変わっていない。
あ、これが自己一致なんだなって思ったし、これが自分が犬の仕事を飽きずに20年以上もずっと続けているっていう根源にあるもの。
生き物と仲良くなりたい。これは動物だけじゃなくて人間もそうなんですよ。その人の世界をもっと知りたい。その人の世界を知ることでその人の特別になりたい。
その人のことを、その人の世界でもっと見てみたい。お互いにリスペクトがある関係性の上で特別な存在としてお互いこの世界の中で存在していたい。
っていうことが仲良くなりたいにつながっているんだなっていうふうなことが、今回宮内さんとのキャリアジャーニーでわかりました。
その生き物はみんな違うから。違うからこそその違いを知りたい。楽しみたい。
この生き物が持っている世界では私はどう見えてるんだろう。あなたはどう世界を見てるんだろう。
それに少しでも近づきたい。それが小さな頃から変わってないんだなって。だからこそ仲良くなりたい。
そして人と犬が仲良くなる。そのお手伝いをしたいのが今の仕事になっている。
ということで宮内さんにも、普通は子供から大人になる過程で夢と子供の頃に描いていた夢や希望というものが現実と離れてしまって
そこで諦めたり、もうダメなんだって自分を封じ込めたりしてある時をきっかけにそれが出てきたりすると
自分の元々の思いと現実の狭間で悩むっていう方が多いんですけども
直ちゃん先生はそもそもその返りがほとんどないんですねっていうことを言われたんですよね。本当に。
だから私はあんまりモヤモヤすることもないし、自分の生き方において。
自分が大きく変わってしまった。悪い方に変わってしまったって思ったことってあんまりないんですよね。
それは世界に対する生き物に対する興味関心っていう子供時代からのその思いが姿形を変えても今でもずっと私がやりたいようにそこの興味の探求ができているから
本当になんて幸せな、相変わらず人間であって、そして幸せな仕事をさせていただいているんだろうと改めて出会ってくださる皆様、そしてお客様、わんちゃんたちに感謝をしたという回でした。
そしてですね、なんと私はですね、この第5章、心が動く瞬間から衝動を捕まえるが終わらなかったので
関係性の構築
次回はですね、自分の好きな本や世界史というところ、なぜ好きなのか、そこからどんな衝動を私は得ている、人生を作り上げているのかということを
宮内さんとまた探索していきます。
自分が何者なのかっていうのは分かったようで意外と分かっていない。
そしてね、自分が本当はこうしたらこうだったのにという思いと現実がかけ離れると封じ込めていたとしてもある時それが苦しくなってしまうっていうことは大人になるとよくあることだと思います。
私みたいにあまり変わってないっていう人間も中にはいるかもしれないですけれどもね。
それでもやはり大きな発見がありますので、もし自分ってどんな人間だったんだろう、そしてどうして生きたいんだろう、本当はどういう願いがあったんだろうっていうことを探してみたいという方は
ぜひですね、宮内さんのココナラのサイトを載せておきますので、お問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。
はい、スタイフから、おーちゃん先生から聞きましたというとね、もしかしたら何か得点があるかもしれません。
はい、よかったらね、そういったこともされてみて、ご自身の人生をこれから幸せにしていく、豊かにしていくのはご自身、あなた以外の何者でもありません。
他の人がやってくれるわけじゃないので、よくしたかったら自分でね、自分を振り返って探索してみてはいかがでしょうか。
ということで今日は宮内さんのキャリアジャーニー、ユアジャーニーについてお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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