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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。
今回のゲストは、習慣化の学校を卒業して、現在は習慣化コーチとして活躍されている泉さんをゲストにお招きして、
受講前後の変化や、現在の習慣化コーチとしての活動内容についても詳しく聞いてきました。
泉さんの言葉ですごく印象に残っているのが、いつまでもずっと魅力的な女性を増やしていきたい、そんな思いで活動されているということでした。
今回の内容は、結婚・出産・子育てを頑張っている女性の方、また特に50代の女性の方で、
今後の自分の人生をもっともっとより良いものにしていきたい、そんなふうに思っている方にはぴったりの内容だと思いますので、
ぜひ最後まで聞いてください。それでは本編お聞きください。どうぞ。
はい、今回はゲスト回ということで、習慣化コーチとして現在活躍されている泉さんに来ていただいております。泉さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ簡単に最初、自己紹介をお願いしてもいいですか。
はーい。はじめまして、アメリカサンデー語在住習慣化コーチ、泉です。
私はふとしたきっかけから、2021年に習慣化マスター講座、今習慣化の学校って呼ばれているんですけれどもね、
そちらを受講して続けてコーチング講座、昨年から50代女性のセカンドキャリアをサポートするコーチングを提供しています。
今日はお招きありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。泉さんありがとうございます。
また今やっている活動とかは後でぜひ教えてもらえたらなと思うんですけど、2021年受講していただいた時の悩みとか課題とか、どんな感じで思いで受講されたんですか。
そうですね。ふとしたきっかけってさっき話し始めたんですけども、このきっかけっていうのが、ネット検索で習慣化というキーワードを入れたんですよ。
そうすると毎回検索するたびに古川さんの本が私の目の前に現れるんですよね。
何だろうこれはと思って、そこがこの習慣化に入っていくスタートだったんですけども、本を読みまして、そしてメルマが登録をしたらすぐに体験会のお知らせをいただいて、
実際に古川さんと優さんがそちらにいらっしゃって、なんか面白そうみたいな。変な話なんですけど、私は元アナウンサーをしていたので声フェチなんですよ。
そうなんですね。
古川さんすごくいい声だし、優さんも優しい包み込むような感じの声で、やっぱりネット社会になって情報だけで入っていくとあれ?みたいな。
自分のイメージとだいぶ違う方に出会ってしまう確率も多いじゃないですか。そこがすごく簡単にクリアできて、習慣化の講座に入ったんですが、
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今質問してくださったどんなお悩みがっていうところですよね。ちょっと私、夢見る夢子さん的なところがあって、何でもちょっといろんなことに興味を持っちゃうんですよ。
結局、なんとなくはできるんだけれども、突き抜けた感じにはならないっていうのが、やっぱり自分なりに人生を振り返ってみて、そこが問題だったなっていうところもあるし、
自分がやっぱり、たくさん興味はあるんだけれども、本当にやりたいことは何なんだろうっていうところがわからない。あれもこれもで、結局何がいいのかわからないっていう状況でした。
なるほど。突き抜けた感じ、やりたいことがわからないっていうのが欲しくて入ったっていうのが大きいんですかね。
そうですね。その体験会の時に、やはり同じようなことを聞いてくださって、その時の自分の気持ちというのをちょっと覚えているんですけども、今のようなことをお話しした時に古川さんが、
じゃあこの習慣化でちょうど、今までの私の生きてきたことを、全部その人生の集大成みたいなことができるかもしれませんねっておっしゃってくださったんですよ。
いろんなことを私チャレンジしてきたんだけれども、まずここでそれを総まとめするタイミングなのかもしれませんねっていうことをおっしゃってくださったのが、きっかけだったように思います。
じゃあもうネット検索で古川さんと出会って、すぐセミナーに来て、そこから申し込んだっていう、結構じゃあ間古川さんと出会ってからの期間は短かったんですかね。
そうですね。本当に短くて、全部がこう、体験会というのも3ヶ月後とかっていうことではなく、本を買って読んで、そしてメルマガ登録をして、お知らせをいただいて、体験会があって講座受講みたいに。
ポンポンポーンってなんか。
引き寄せられるかのようにね。
そうですね。なんかこうなることだったのかなって今は思いますが、ただ、そうですね、海外からの参加っていうところがネックではありました。
確かに。もう講座中や逆転っていう感じでしたもんね。
そうですね。あとちょっと長いというのがあったんですけども、でもね、やっぱり古川さんのお話がとても興味深くて、長時間の講座も本当に毎回学ぶことが多かったです。
ありがとうございます。講座の内容もね、今ちょっとお話いただきましたけど、特に印象に残っている内容とかワークとか、ぜひやったら聞かせてほしいんですけど。
3つあるんですけれども、1つ目はまずGPSですね。
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このネーミングがいいなと思いましたけれども。
GはGoodで、PはProblemsで、SはSolutionsで。
その頭文字を取って、良かったことと問題点だったことと、それをどうやったら解決するかっていうところがとてもシンプルですよね。
でもシンプルなんだけれども、毎日自分の昨日の行動を振り返って、じゃあ今日はどうしようっていう確認になれるなと思いまして、今でも私なりのスタイルも取り入れながら、毎朝のルーティンの中に組み込んでいます。
習慣になってますね。
今、ポッドキャストを聞いている方、わからない人もいるかもしれませんが、GPSという振り返りのフレームワークで、絶対講座の中でも月に1回は絶対にやっている内容になりますし、
泉さんもGPSを使ったコーチングサービスというか、フォローアップみたいなこともやられているんですもんね。
そうですね。グループの中でGPSチャレンジって言って、やっぱり習慣してほしいということで、1週間は皆さんでGPSをグループページに投稿したりっていうこともやってます。
いいですね。2つ目は何ですか?
2つ目はエニアグラムですね。
エニアグラムという言葉も知っていましたし、なんとなく内容はわかっていたんですけれども、なんとなく天の尺的なところが出て、そんな人の性格を、
エニアグラムというのは1から9までの数字があって、その人の特徴というのが一番の人はこういう性格だとか特徴があるというようなものなんですけれども、
いやいやいや、こんなにたくさん人がいるのを1から9で分けられたらたまったもんじゃないみたいな、ちょっとそういうところが私はあったんですけれども、
実際に自分、私は7なんですが、読んでみると、え、なんでこんなに私のことを知っていますか?とか、毎日とか後ろからドローンで私を観察していますか?みたいな、それくらい当たってるんですよ、これが。
びっくりしました。
びっくりしますよね。
本当ですよね。そこからエニアグラム、自分も含め、他の方もこういうエニアグラムだとかって、なるほどなとかっていうところで、やっぱりこの自分っていうものをすごく立ち止まって深く考えられた講座期間だったかなと思います。
だからすごく印象に残っているワークですね。
入る前のきっかけが、自分を探しとか集大成できるかもっていうので来られて、エニアグラムを通して新しく気づいた自分の本質とか、どんなところがありましたか?
そうですね、NANAというのはすごく陽気な。
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熱中する人ですよね。
熱中する人なんですよね。だから、いや私さっきね、ほらいろんなこと、たくさんやりたいことがあるんですって、もうその通りエニアグラムNANAって思ったんですね。
でも、やっぱり社会人となって自分が仕事をしていく上で責任感というのは強く持っていると思っていますので、そういう自分が出過ぎてしまうと、そのエニアグラムでいくと、NANAの正反対にいるのが1ということで、1は割と真面目というか貴重面みたいな。
そこがあまり出過ぎてしまうと、本来の私の熱中する人がだんだん影が薄くなってしまうみたいなところで、バランスが取れなくなってきて、自分は一体何をやってるんだみたいなところにも行ってしまうんですけれども。
でも、本当に自分というものを知るツールには最適じゃないかなと思いました。
確かに。NANAの人って、泉さんの最後書いた要求の地図、次も出てくるかもしれませんが、やっぱりすごい二拠点生活とか、いろんなところを点々とするような暮らしとかはNANAの人結構好きですよね。
ああ、そうなんですね。
そうそうそう。結構みんなハワイと日本ととか、いろんなことを言っている方が多かったですね。
はい。
ありがとうございます。そして3つ目が。
はい。3つ目は今、優さんから言葉が出ましたけれども、やっぱり価値観マップですね。
価値観マップね。
価値観マップを作るところで、古川さんがよくワクワクしますかって講座を通してずっとワクワクしますかっておっしゃってたじゃないですか。
言ってましたね。
ワクワクってちょっと軽いイメージが私にはあったんですね。ワクワクドキドキみたいな。そういうことではなくて、古川さんは本当によく腹の底からとかっていう感じで腑に落ちますかみたいな。
感じろってことね。
感じろってことですよね。体の中、体の奥底深くからみたいなところ。そこが多分最初はあまりなかったと思います。ただ言葉だけワクワクみたいな感じだったのが、毎回古川さんの講座で学ぶことによってこのワクワクというキーワードが自分で本当に腹に落ちたというか、
本当だ、私こんなにワクワクするみたいな。そういった出来事があって、それをやっぱりまた人に伝えたりすると、自分が本当に楽しく話せるから人に。そのワクワクが、ただワクワクっていうのではなくて、私が本当に心の底からワクワクしてる話を友達にできるとか、生徒さん、クライアントさんにできるっていうところを
学んだっていうことがあるんですが、ちょっと話を元に戻すと、価値観マップですよね。そのワクワクからきて、小さい時の思い出とかを思い出すっていうものもあったんですよ。
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ありました。
思い出した時に、そういえば私こういうことをするのが好きな子供だったなっていうのを思い出しまして、やっぱりそこから今の私につながっているんだなっていうことを価値観マップを作ることによって、自分の価値観を大事にしているものというのが分かった瞬間でしたね。
言える範囲でいいんですけど、どんな価値観?子供の頃の体験でもいいし、動詞で表す自分欲求でもいいし、何か教えてもらえたらと思うんですけど。
そうですね。私の大切にしている価値観の一つは、やっぱり自由ということなんですよね。
自由。
ですから、日本を飛び出したっていうこともあるんですけれども、その小さい頃の思い出というのが、母がお天気のいい日に外に布団を干すわけですよ。田舎なので、本当に庭に干すっていう感じなんですけれども。
そこに寝っ転がって、空を見るのがすごく好きで、空の上をたまに飛行機が通って行くんですね。実家は千葉なんですけれども。成田に行く飛行機だと思いますけれども、行くんだかわからないけれども、そういう飛行機を見ていて、
ああいいなあ、私も飛行機にああいうふうに乗って、どっか自由に行きたいなあっていうのを、いつもその布団の上で思ってたんですよ。大人に干してる布団の上で。それをふっと思い出したことがあって、やっぱりそんな小さい時から海外の憧れがあったんだなあ、みたいなところで。
それが繋がってるってことなんですね。
小学校の時の修学旅行が箱根方面だったんですね。箱根の足の子で遊覧船のような大きなボート、船に乗ったんですが、そこでやっぱり箱根で観光地だから、外国人の観光客がいたんです。
私は本当に千葉の田舎の出身なので、その周りにね、当時ですよ、またすごい昔の話だから、外国人がいるっていう環境はなかったし、私にとっては初めて見る外国人の方だったんです。
今思うと笑っちゃうんですけれども、その方たちにサインくれって言ってるんですよ、私。おかしくないですか。全然一般の観光客の人にサインをくれって言った子供なんです。
それは珍しいから。私にとっては外国人がスターに見えちゃった。外国に憧れていって、周りにそういう人がいなくて初めて見たような外国人の方がいて、サインくれとかって言った自分をふっと思い出したことがあって、いやーなんておかしな子供だったんだろうとか思いながら、今実際に自分がアメリカに暮らしているじゃないですか、隣にそういうおじさんとかおばさんがいるんですよね。
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私、小学校の時にこういう隣のおじさんとかおばさんにサインもらってたんだとか思うと、すごく恥ずかしくなっちゃうんですけれども。
それくらいでも憧れというかね。
なんか好奇心がある子供だったように。そういうこともいろんな小さい時の思い出とか、本当にワクワクするような気持ちを価値観マップを作るときに思い出して、思い出させてくれたのが価値観マップでしたね。
なるほど。今3つ教えていただきました。GPSとエニアグラムと価値観マップ。これが印象が残ってたっていうことなんですね。
はい。
ここから、今の週刊課コーチとしての活動の方も聞いていきたいんですけど。
はい。
今、具体的にどんな方を対象に、どんなサービスをされているんでしょうか。
はい。マスター講座、週刊課の講座の最初のベーシックのところが終わって、もうちょっと学びたいなと思ったんですよね。古川さんからいろんなことをもう少し教わりたいなと思って、コーチングの講座も受けさせていただいたんですが。
ただ、その時にちょっとやっぱり躊躇した自分っていうのはいたんです。自分の人生がままならないのに、人様の人生を私がコーチするってできるのかなって、ちょっと不安だったんですけれども。
そこでやっぱり、コーチというのはクライアントさんと一緒に成長していくものなんですよっていう言葉をいただいて、そっかって、なんかこうちょっと気負ってた自分がいたんですけれども、学ぶことでまたクライアントさんからも学ばせていただいて、お互いに成長していけるのがコーチなんだと思ったら、なんか楽しそうって思っちゃったんですよね。
なんか上下関係とかじゃないですもんね。
そうですね。で、今しているのは、コーチングの前にゼンタングルというちょっと変わったアートの講師の仕事もしているんですけれども、現在もね。
で、やっぱり、資格を取っても取っただけで結局行かせていないっていう方も大勢いるんですね。どのようにやっていいか、最初の一歩がわからないとか、勇気がない、自信がないっていうところがあるので、そういった方たちの背中をポッと押してあげられるようなコーチになりたいなと思います。
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そのコーチングをしております。とにかく自分がやりたいことを明確にして、そして、私が気に入っているGPSなり、そういった習慣化の講座で学んだツールというのを皆さんにご紹介しながら、クライアントさんにご紹介しながら、自分の夢を叶えていく。
女性が50代になっても、ここで終わりじゃなくって、まだまだこれからだよ、みたいな。もっと、何ですかね、やりたいことをやらないで終わっちゃっていいの?あなたの人生、みたいな。そういう気持ちで。これ自分にもね、言ってることなんですけれども、うーん、このまま終わりたくないよね、みたいな。
確かに。なんか、泉さんといえばね、夢とかね、そういうのもキーワードですよね。応援したいとか。そうですね、夢見る夢子ですから。夢見る夢子ね。はい。じゃあ、やっぱ対象は50代とかの女性が多いんですかね。
そうですね。やはり、結婚、出産、子育てが終わって、今までずっと家族のために時間を使ってきた。だけど、子育ても終わり、この先自分の時間ができたんだけど、振り返ってみると、いったい今まで私は自分のために何をしてきたんだろうっていうところで止まってしまっている方も多いんじゃないかなと思うんですね。
そこで、やっぱり、もっと新しいことにチャレンジする自分だったりとか、小さい時に、それこそ私がね、その海外に憧れてたっていう話をちょっとさせていただいたんですけれども、小さい頃、本当は何になりたかったんだろうみたいなことを思い出すっていうのもまた一つ、いいんじゃないかななんて思ったりもしますね。
なるほどね。結婚、出産、子育て、一通り落ち着いてくる年代でもあるかもしれないし、そうなったら次は自分の番で何をしていくんだろう、何が好きなんだろうっていうのはわからない人多いと。そういう人は、みずみさんのサービスとかをコーチングを受けるとどんなふうに変わっていくんですかね。
そうですね。正直、そのコーチング自体を、コーチングのセッションを受けたことがないっていう方たちも多いんですよ。今回初めてですっていう方もいらっしゃいます。なので、やっぱりコーチングをして気がついたのは、私が質問を投げかけると、その質問に対する答えがまず見つからないっていう方が多いように感じます。
というのは日々、あまりにも忙しすぎて、頭の中でいろいろグルグル考えてはいるんだけれども、いざ聞かれてみると出てこないんですよね。
はい。
ずっと頭の中にその思いはあるんだけど、自分でもその思いがはっきり言語化できてないっていう方が多くて、人によってはコーチングのセッション、私の方がサービスで今回ちょっと提供させていただきますっていうことでやったときに、悩みないんですって答えになった方がいて、
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本当にないんですか?みたいな。無理に悩みを見つける必要はないんですけれども、叶えたい夢とか、何かご自分の今課題としたいこととかないんですか?っていうふうに切り替えて質問をさせていただいたんですけれども。
だから普段いかに自分が何を考えて自分がどうありたいとか、自分は何を欲しているのかとか、そういったことを明確にしていかなくてはいけないなと自分も思っています。
確かに。なんか課題とかやらなきゃ感はいっぱい出てくるけど、夢とかやりたいことって言われると出てこないのかもしれないですね。
そうですね。語るだけはただですから、大きな夢を語っていいのよって昔の先輩に言われたことがあって、たまにその言葉も思い出しますね。
でも泉さんと夢語ってたら叶いそうな気するし、みんな助かるんじゃないかな。
嬉しいです。結構私、こうやっておしゃべりがすごく好きなので、ペラペラいつも喋ってるんですけれども、そうするとでも楽しいし何かできるような気がしてくるんだよねって言われるのが一番のプレゼントですね、私にもらえる。
なんかZoomとかじゃなくてリアルでね、それこそ海外とかでセッションできたら絶対人生変わるだろうなって思いますよね。
来てください、来てください。やっぱりね、あれですよね、まだまだ私の夢も小さいなと思いますけれども、私の知らないことがたくさんあるんですよ。
だからその知らないものは私の夢にはならないんですよね。
それを知ることにそういう世界があるんだっていうことを知って、私もそうなりたいかもって思うじゃないですか。
でも知らなかったらそうなりたい自分は存在しないわけですよね。
だからもっともっと私はいろんなところに行きたいし、いろんな体験をしたいなって思っています。
なるほどね。
いやー、なんかコーチ泉の特徴というかおすすめポイントは他に何かありますか?
コーチ泉?
何でしょうね。
もう十分伝わってると思うけど、みんなにはこの雰囲気は。
そうですか。お友達とおしゃべりするような感覚で自分の夢を見つけて、そして叶えていける。叶えていきたくなってくるみたいな。
いいですね。ついついしゃべっちゃって、どんどん夢が広がっていって、いけるかもみたいな。
そうですね。楽しいことを考えたいですね。
もちろん思考習慣とかネガティブ、ビリーフっていうのも大事なことではあるんだけど、楽しい話は泉さん得意ですね。
そうですね。そこは私のちょっとウィークポイントっていうのもあるんですけど、古川さんに伺ったんですよね。
私、前向きな楽しいことを書いたりとか思うのは好きなんですけど、わざわざネガティブなことをほじくるみたいなのは好きじゃないですみたいな。
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書かなきゃいけないんですか?みたいな感じで伺ったら、そこが一番大事なんですって。臭いものに蓋をしていたら腐りますみたいなことを言われて。
タイプ7の人、そういうこと言いがちですよね。
あえて、もちろんそれは問題として抱えているものはあるんですけれども、そこばっかり考えても私は先に進まないような気がしてしまうので。
もちろんね、GPSに問題点書きますよ。いつも毎朝良かったこと、昨日の良かったこと3つ、昨日の反省点も3つ。
で、その反省点に対して、じゃあ今日はどうしようみたいなことを書くんですけれども、そして1週間振り返ります。自分はどんなGPSを作ったかなとか。
ただその振り返るときの問題点は振り返りません。もう。
ただ解決は振り返る。振り返るっていうか、自分が出した解決策ってどんなものがあったんだろうっていうところは、何の問題に対してっていうことではなくて、自分の出した解決策というのはちょっとまとめてあります。
はい。
なるほどね。
だからそこが私なりのちょっとスタイルかなっていうところですかね。
いいですね、いいですね。スタイルがみんな違うからね、確かに。
じゃあ最後に、いずみさんご案内。今やってることだったり、皆さんにぜひお伝え、ご案内あればお願いします。
はい、ありがとうございます。最近新しくインスタアカウントを作りまして、そちらで週刊課コーチの発信をしています。
週刊課をキーワードに、毎朝ちょっと短いメッセージ的なものをリールで配信しているので、良かったらご覧になってください。フォローしてください。
そしてですね、メルマガの方もこれから週刊課をキーワードに。あとですね、週刊課とやっぱり50代の女性がセカンドキャリア、そして自由に生きていくっていうところは、正直現実問題としてやっぱりお金も必要になってくると思うんですよね。
はい。
いつまで旦那さんのお金とか、そういう方はいらっしゃるかもしれないけれども、女性がこうなんですかね、自分で自由に生きていくためにはっていうところで、ビジネス的なコーチングっていうのもこれから入れていきますので、メルマガの方に登録してくださると、そういう情報が届きます。
あと、今そのメルマガ登録をしていただきますと、小冊子で自分を変える週刊作りというものをプレゼントさせていただいておりますので、ぜひご登録お待ちしております。
泉さんありがとうございます。ぜひ50代の女性で自由を夢を描きたい、そんな方はぜひインスタフォローとメルマガ登録お願いできたらと思います。はい、じゃあ泉さん今日は長時間インタビューさせていただきました。ありがとうございました。
ゆうさんありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。こちらこそよろしくお願いします。