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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
先ほど、人生好転セラピストのマリアさんとのコラボ収録が終わりました。
こちらの収録については、マリアさんのチャンネルの方でアップされておりますので、概要欄にURLをつけておきますので、よかったら聞いていってくださいね。
今回は、ブータン。幸せの国と言われるね。
ブータンの人と動物の関係というものについて、実際NGOとしてですね、長年ブータンに実際に赴いて、現地の人々や王族の方などと交流・信仰を深めながら、
ブータンの人々の暮らしや宗教観、その思いに触れてきたマリアさんから、ブータンの人と動物の関係について伺うことができた貴重な機会でした。
ブータンは日本人にはあまりなじみのない国かもしれないんですけれども、九州ぐらいの大きさの国でありながら、王国であり国として仏教を信仰している。
その中でも生まれ変わり、輪廻転生という生まれ変わりが非常に国民の皆さんに浸透している考えなんですよね。
だからこそ、ハエ一匹でも殺さない。しっしっしっと追い払うようなことすらしない。
ちょっと日本で聞いたら、人によってはびっくりしてしまうようなお話が出たりとか、またね、動物たちの住む地域を通る道路を作る際には、
王様や国会議員がそれについて議論するというような、日本で言ったらちょっと考えられないような、そんなお話も出てきて、私はこれこそ文化の違いだな、思想の違いだなというふうに、とても興味深くお話を伺いました。
マレーさん、本当にありがとうございました。
私は世界36カ国、5カ国ぐらい、実は旅行をしています。
旅をするということは、私にとって自分の仕事だったりとか、ドクトレーナーという自分の仕事であったり、
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あと私の大好きな歴史ですね。
そこに関わるものなんですよね。
どういうことかというと、世界を探求したい。
この世にある、この世界がどういうふうになっているのか、どういう生き物が暮らしているのか、どういう人たちがどういう生活をしているのか、それを知るのが私はとても好きなんですよね。
それを突き詰めていった犬という生き物に対して突き詰めていった結果、ドクトレーナーという仕事を今させていただいているのは本当に幸せなことだなって思っていますね。
それはさておき、今回私が行ったことのないブータンという国について、人と動物の関係をマレーさんに伺ったんですが、
その中でやはり私が生き物たちに抱いている思いや、あとは自分の子供ですよね。
子供に対して、生き物とこういう関係であってほしいなって思っていることがあるんですが、そういった思いっていうのが少し共通するような部分があったりですとか。
私はブータンに行ったことないですし、自分が住んでいるところというのも、家の窓の外に山が見えるとかそういったことは全くありません。
むしろ人工物の方が多く見えます。
そういったところに住んでいても、思想の面において少し共通することを思うことがあるってとても面白いなって感じたんですよね。
実際どういうことかというと、ぜひマレーさんの配信を聞いていただきたいんですけれども、
私はこの地球上世界というのは、生き物と動植物がシェアをしていると考えています。
決して生き物が好きだから絶対生き物は食べちゃいけないとか、木を切り倒さないとか、そういうことはないです。
別にビーガンでもないですし、お肉も食べます。
ただ、その生き物に対してある思いを抱いているんですよね。
それは何かというと、特に私は非力な人間で、能力も高くないです。
そんな私にできないことを、小さな生き物、植物たち、動物たちは軽々とやってのけるわけです。
例えばミミズは土壌を耕し豊かにして、その土壌で作ったものを私たちはいただいていますよね。
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ミスバチは花の受粉をして、ミスバチが死に絶えたら人間は滅びるとまで言われています。
そういった動物たち、生き物たち、その存在なくては、私たちの今の暮らしというのは成り立たないんですよね、本当は。
それを考えた時に、やはり私は昔ミミズが大っ嫌いだったんですけれども、ある時からミミズを見ると違う気持ちが生まれました。
そして犬たちに対しても、犬たちにいただいているものって、ワンちゃんと暮らしたことのある方はわかると思うんですけれども、本当に偉大なんですよ。
自分がどんなメンタルであろうと、どんな見てくれであろうと、太ろうが痩せようが、イライラしてようが、彼氏に振られようが、いつでも迎え入れてくれる存在なんですよね。
そんな関係を人間同士が、たとえ夫婦だって親子だって、十何年続けていくって結構大変だと思うんですよね。
でも犬とか猫とかペットたちっていうのは、そこにいるだけで私たちに元気や勇気や愛を与えてくれる、その力ってとても偉大だと思うんです。
そういう犬たち、私にとっては犬たちに対して、私たちができることは何だろうって考えたときに、この犬たちがもっと飼い主さんと一つ屋根の下で暮らして、楽しんでほしい、その生活を。
そしてもちろん飼い主さんにも、この子の素晴らしさ、可能性をもっともっと知って、飼い主さんと愛犬さんがもっともっとこの十何年っていう短い時間を愛と幸せで満たしてほしい。
お互いを理解する、それがその一歩であるというふうに私は考えているので、コントロールよりコミュニケーション、お互いを知る、相手の好きなこと、苦手なこと、得意なこと、嫌いなこと、そこに思いを馳せて相手の存在に敬意を表する。
それをした上で、コントロールではなくて、相手を支配しよう、操縦しようというのではなくて、お互いが一つ屋根の下で人間の社会の中で豊かに暮らしていけるようにコミュニケーションをとっていきましょう。
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そのためにトレーニングがあるよっていうことをドクトレーナーとして伝えていきたいと思っているわけなんですよね。
そんなことにも関わるお話をマリアさんとできたこと、とてもとても嬉しく思っています。
マリアさんとのコラボ収録は2回にわたってお話ししています。
そしてですね、全くお話が途切れなかったので、次回、おそらく4月、来月になると思うんですけれども、今回はブータンでの人と生き物の関係について、ブータンでの事例、そんなものを交えながらお話をしていたんですけれども、
マリアさんはまたヨーロッパにも知見の深い方でいらっしゃいます。私もイギリスに、短いですけれども滞在していたこともありますし、そこでまた日本と違う人と動物の関係を目の当たりにして、カルチャーショックを受けたり、そこを素晴らしいなと感動するところもあったりしたわけですよね。
なので4月は今度はヨーロッパにおける人と動物の関係、こちらについてマリアさんと今度は私のチャンネルでコラボ収録をしたいと思っています。まだ日程などは決まっていないんですけれども、興味のある方はぜひお待ちいただけたらと思います。
違うから怖い。違うから嫌だ。知らないから怖い。知らないから嫌だ。それはね幼少期から生き物に対して人間が思うことではあると思います。でも知っていけば意外と怖くなかったり、意外と好きになったり、意外と楽しいなって思うこともたくさんあるはず。
知らないから嫌だ。怖い。あっち行け。排除する。そういう気持ちではなくて、まずは知ってみよう。その上で嫌いかどうか、もう一回考えてみよう。
これはね、私が子どもたちに対しても思っている。そうやって小さい頃から子どもたちに伝えてきたことでもあるんですけれども、それをね、ぜひ皆さんにも考えていただきたいなと思います。
違うということは悪いことではありません。違いを知って、さらにその違いを尊重できること。これが私はやっぱり自分の中ではとても大切だなと思っています。皆さんはどう思いですか。
最後まで聞いていただきありがとうございました。