2024-04-20 56:26

《犬》ペットと防災:命を守る🐶ハンドリングとトレーニング💛

トリミングサロンCieloのあかねさんと
月1回恒例インスタコラボライブの音源です💛

PCで直撮りの為、あかねさんの音声が聞きづらく💦
申し訳ございません🙇‍♀️💦

今回は「命を守るハンドリングとトレーニング」
をテーマにお話しました!

インスタはこちらから👇
https://www.instagram.com/trimmigsalon.cielo/
(トリミングサロン・Cielo)

https://www.instagram.com/nwanclub/(なおちゃん先生)


自己紹介
東日本大震災後の被災ペットボランティア経験
ハンドリングトレーニングの重要性
トレーニングの重要性
災害時の対応
信頼関係の構築
ワンちゃんのスキンシップ
災害時の被災ペットの看護
看護師の役割とハンドリング
動物病院での看護師の役割
触り方と扱い方の重要性
トリマーやトレーナーから学ぶ
逃げる感じ
防災トレーニング
脱走対策
口輪をつけるトレーニング
マズル周りのトレーニング
ストレスによる問題行動
お家での触り方の重要性
ハンドリングの重要性
次回セミナー情報
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00:09
おはようございます。
ごめんなさい。
いえいえいえいえいえ。
なんか私の方だったかなとか思って。
すいません。バタバタしてました。
ご飯を食べなきゃ。
ああ、はいはいはいはい。
さっきご飯を食べなきゃ。
今朝もちょっと手がわからなかった。
大変でしたね。
体調良くなりました?
あ、うちが顔が出なかったのが全然良かったです。
あ、良かったですね。
良かったです。
食べ欲しかったと思います。
なるほどね、なるほどね。
お疲れ様でした。
あ、いえいえ、全然大丈夫です。
私の方のチャンネルだったかなとか、いろいろ考えて。
違ったよね、と思って。
はい。よろしくお願いします。
来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとね、私、このインスタのライブをやる前に
ちょっとだけスタイル風で喋ってたんですけど。
はい。
あの、ドタバタ劇を。
ちょっとこれドタバタしてて。
間に合うかなと思ったんですけど、そうなんですけど。
ちょっとね、うちね、背景がね、今日なんか渋い絵が描かれてますけど
なんかちょっとね、今までいい感じで使えてたところが
使えなくなっちゃったんで。
そうなんです。
なんでね、今日は実家スタジオからお届けしてますので。
途中でちょっとね、親が帰ってくる可能性があるんですけど
ピンポン入ったらすいません。
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
皆さん、こんばんは。来ていただいてありがとうございます。
はい。よろしくお願いします。約1時間予定してます。
なおさんから防災についてというか、こういったもののトレーニングを
伝えていただけたらなと思うんですけど。
はい。
災害時の時に必要なハンドリングとかトレーニングって
まずはこういったことがあげられるんですか。
はい。おそらく今日、今ご覧いただいている方はですね
私のことをお存知でくださっていると思うんですが、一応軽く
自己紹介をさせていただきますね。
N1クラブワンコの秘密基地という犬の保育園ですね。
03:04
横浜市中区で15年ほど運営しております。
ももちゃん先生こと佐々木直子と申します。よろしくお願いします。
はい。私はですね、2011年でしたよね。東日本大震災ね。
はい。東日本大震災の後に被災地ですね。仙台市で
被災研修用のボランティアに行った経験があります。
はい。その時にもね、トレーナーという立場、いろんな方が
ボランティアに来られていたんですけれども、トレーナーという
立場で、そこのボランティアに行った時にすごく衝撃を受けたことがあったんですよね。
それは何かと申しますと、やはりペットさんたちも被災されたり
飼い主さんとはぐれてしまったりとかした時に、じゃあそういった子たちを
集めた時にですね、ボランティアさんって各地からやってきてくださるんですよ。
犬が好きですとか、飼ってたことありますとかね、なんですけれども
一般のボランティアさんには、ちょっと扱いが難しい子っていうのがいるんですよね。
そうなった時に、やっぱり私たちのような、鳥山さんもある人数いらっしゃいましたけれども
ワンちゃんの扱いが慣れているのは、やはり他のボランティアさんが触れないワンちゃんの
お世話やお散歩やパプラッシングなり、ご飯をあげるなり、お散歩に連れて行くなり
っていうのを任されることがありました。そういったことも踏まえて、私がやっぱり
これは防災も含めてですけれども、ワンちゃん自身の命を誰かに預けなくてはならないっていうことが
そのワンちゃんと生きる十何年の間になければ一番いいですけれども
もしそういったことがあるっていうことを考えた時ですね、やっぱり誰に
どこをある程度触られても嫌がらないように、人の手に慣らせておくという非常に大切な
トレーニングだなということを、やっぱりこの時にすごく実感をしましたね。
特にハンドリングというふうに言われる、命を守るハンドリングというふうに書きましたけれども
ハンドリングというのは、人を触るというイメージを持っていただければいいと思うんですけれども
やっぱり触れないとお世話もできないですし、それこそ診療をするにしても
06:01
治療をするにしても、お手入れするにしても、お散歩に連れて行くにしても
人間に触られるっていうことがセットで入ってきますので
そこがやっぱり、飼い主さんは何とかできるけど他の人には一切できないっていうのだと
特に災害っていうことを考えた時には、やっぱりその子自身が命が救われたり
その後いい状態でサバイブしていくっていうことに対して
難しいことが出てくるかなというふうなことは感じました
話し手1は、状況も状況ですし、大きなことではありますね
話し手2そうですね
状況が状況だったり、もちろん人側の触り方だったり
ワンちゃんへの近づき方だったり
そういったことも含まれると思うんですけれども
やはりご家庭でできるトレーニングの第一歩として
せめて慣れてる人は、どこを触ってもある程度嫌がらない
ということはしておかれるといいんじゃないかなというふうに思います
赤嶺さんはいかがですか
本当にこういった災害の時とかって
結構皆さん仕事をされてる方が多いので
必ずお家がいるわけではないっていう体で
まずワンちゃんのことを考えると
知り合いの方とか隣れてる方に
まずは頼むと思うんですね
ただこの方たちも災害にあっても全く動けないとか
そういう方に形になってしまった場合
本当にそういう地域の方がもしかしたら
触ることになるかもしれないですよね
それなりに本当にこう触られ慣れてるっていうのは
トレーニングもそうですけど
本当に大切なことですよね
そうですね
やっぱり触られるっていうことは
もう第一次的にですね
人の手に対してどれだけいい印象を
その子が得てきたかどうかにかかってくると思うんですよね
一生の間を通して
この信頼関係って崩れるのには早いし
一度崩れてしまうと
戻るのには時間がかかるっていうものになってきてしまうし
もともと持ってるね
そのワンちゃん自身が持っている性格にも
かなり寄ってくると思います
すごくもうこちらから呼んでもいないし
手も出してもいないのに
うわーってくる子もいれば
09:01
何してもあなたのことはすみませんみたいな子も
やっぱりいるので
もしそのうちの子がうち弁慶だなとか
慣れてる人にはまあまあ
撫でられても平気だけど
知らない人はちょっと触ろうとすると逃げるなとか
っていう子の場合は
今日からでもね
ハンドリングのトレーニングとかってできることではあるので
できることを少しずつ無理なく
継続していくということで
結果として結びつきやすいんじゃないかな
というふうに思いますね
ハンドリングとか病院とかそういうので
しっかりケアができるということにもつながりますしね
そうですよね
もうあかねさんなんてトリマーさんだから
そういう場面にめちゃくちゃぶつかってきてると思うんですけど
いますよねきっと
お願いしますって言われて
触らせてくれないみたいな感じの子っています?
まず私から受け取って
わんちゃんに受け取っても
始まりっていうのは
ちょっと嫌な気がします
絶対それにしたんですよ
そのままお預かりして帰ってしまうっていうのは
そうですよね
そういうイメージはどうしてもそこは取れないんですけど
実際お預かりした後って結構嫌いってなってることがほとんど
あ、そうですか
なるほど
あんまり気づかないといけないことが多いんですけど
やっぱりその中でも初めましての方とか
本当にすごく緊張している子はすごい多いんで
そうですよね
そうなんですそういった場合はお預かりしてから
やっぱりスキンシップをある程度ちょっと取らせてもらって
ちょっと強く打ててみたりとか
この辺押さえるかなとか
抱っこしてみるかなとか
一番もう抱っこできちゃうと結構心を読めるようにはなるので
なるほど
そうなんですよね
その抱っこまでに
例えば結構ムってなっちゃうとか
そういう子も中にはいなくはないんですけど
でもそんなムってなっても
抱っこできちゃえば意外と人が好きだったりすると
その点では全然大丈夫になっちゃうんで
そういうのですので
なるほど
あとお手部に関しては
はい
足先
足先みんな嫌がりますよね
足先、お尻が痛いとか
そういうところは結構嫌な子もいるようになるので
はい
例えばお尻が触るとビヨンってなっちゃったりします
12:00
ビヨンってなっちゃったり
そうなんです
はいはいはい
その点を見極めて
足の動きが平気かなっていう部分で
なぜかちょっと撫でる感じがあったりとか
なるほどなるほど
ありますね
やっぱりワンちゃんが触られるのが苦手になりやすい場所ってあると思うんですよ
だから普通に頭とか首元とかを撫でられる分には平気なんだけど
ここはちょっと苦手ですみたいなことってやっぱりあると思うんですけど
例えば今おっしゃってくださったように足先
はい
足先で何か触り方のコツとかありますか
足先ですね
上から触っていく
上からね
そうです上からどんどんどんどんちょっと下に下げていく
最初にここに触るとビヨンってなっちゃうんで
少しずつこうやって下げるように私は触ります
はい
ちょっと撫でる感じで
まずここから一気に
意識させるみたいな
そうですそうです
そのまま下に行ってここでギュッと当てたまま
軽めに持って支えてる程度
そこで触っていく
なるほどなるほど
これは多くのワンちゃんがそうだと思うんですけど
犬って上半身優位で生きてるんですよね
だから下半身の後ろ足なんて
特に意識が弱いから
だからやっぱり触るときも突然足をパッて触るんじゃなくて
お尻の方からなでて体をなでていって
お尻の方からなでおろすみたいな
なでおろすみたいな
そんな感じのイメージで触っていただいたり
もし今聞いてくださってる方とかで
お散歩の後足拭くのがちょっと嫌いなんですとか
私はいいんだけど子供にはやらせないんですとか
っていう方がいらっしゃったら
ぜひ急に足を持つっていうんじゃなくて
今おっしゃってた上から
体の付け根の方からなでてなでて
ちょっとずつ足先触りますっていう感じで
やってあげるといいと思いますし
これはシニアのワンちゃんとかもすごくいいと思うんですよ
マッサージも含めて
血流足先が悪くなっていくので
ぜひやっていただければと思います
あとお尻周り
15:01
おっしゃってましたね
お尻周りって何か触り方のコツとかあります?
お尻周りも結局足元から少しずつ触っていって
足を触るときに
慣れてきてはくれるんですよね
なので急にお尻が尻尾とかを触ったりすると
何か微妙になっちゃったりするんですけど
そういう子に関しては
なでながらなでながら
ちょっとずつ形で触ってあげると
当たっちゃったけど大丈夫だったかなぐらいの感じですか?
当たっちゃったけど大丈夫だったかなぐらいの感じですか?
はい、なるほどね
皆さん大丈夫になるのが多いですね
必ずどこ触っても
機械の動きにしてないっていうのが
やっぱり次につながるので
機械的に安心だと言ってほしいのではないですか
動かないと言ったり
触りながらやってという感じにしますね
はい、そうですね
まず今は手足を触るっていうところ
お尻周りを触るっていうところに
お話しさせていただきましたけども
私もワンちゃんのトレーニングの中で
ハンドリング、体を触るトレーニングの中で
やっぱり足先って嫌になりやすいところだと思うので
トレーニングするんですよね
これ昔ながらの犬を見たら
みんな必ずお手って言うみたいなのあるじゃないですか
これお手おかわりって
そんなに別にやらなくたっていいことではあるんですけれども
犬の方からきちんと足先を任せてくれるっていう意味で
教えておくとやっぱりメリットのある指示
コマンドではあるかなというふうに思います
急に足を持たれるのは嫌っていう子でも
自分から飼い主さんの手のひらの上に
足乗せるんだったらいいよっていう子も結構いるので
そういう子の場合は自分から乗せる
そうするとすごく褒められるっていうのを繰り返してもらって
最初足乗せるだけ
そこでたくさん褒めておやつをあげる
次は足乗せたら気持ちちょっと包む
伝わらないぐらいで包む
初デートぐらいの感じですよ
ちょっと触れるか触れないかぐらいの感じ
ドキドキな段階の感じですよ
だんだん慣れてきたらちょっと包む
ちょっとギュッとする
そこからタオルとかを置いてちょっとゴシゴシするとか
そういう段階を踏んでやってあげるといいかなと思います
18:00
こういう細かい作業になるんですけど
一回やっぱりそれが習慣化してしまえば
これがいいことなんだということをしっかり覚えてしまえば
ワンちゃんってその後これが一番いいんだ
分かればそっちのほうになっていくので
一番いけないのはやっぱり
ブツブツ言いながら足を拭くみたいな
怒りながら早くしてよとかね
ギューギュー拭いてしまう
手を引っ込めようとしているのにギューギュー引っ張っちゃうとかね
そういうのはやっぱり良くないかなというふうに思います
茜さんは動物の看護師さんでもあられると思うんですけれども
防災ということをペットと防災というテーマなので
防災のほうに絡めることに絡めてお話しすると
やっぱり私も被災ペットのボランティアに行ったときに
定期的に看護師さんとか来てくださって
健康チェックをしたりするんですよね
そういうときにやっぱり
とっても暴れちゃう子もいるわけです
看護師さんという立場を取られたときには
どういったことがスムーズにできると
ハンドリングの面ではいいと思いますか
やっぱり体に触れるのでどうしても
体を触ることができない
お尻周りももちろんそういうことを含めて
お尻周りも
全体チェックってなると
顔からこの辺からも
目のこの辺とか見たりすることが多いので
全体的に触れるのが一番ベストです
そうですよね
健康チェックなんで
うちの子供娘が
今週木曜日に健康診断で
保育園に小児科の先生が来て
ベロ出して、目開いて
やってきたよって言ってましたけど
お腹出してとかね
犬はそんなこと強い知らせですかね
これって教えてもらえるものなのか
わからないんですけれども
皆さん一度は動物病院とかに行かれたことあると思うんですよね
そのときに必ず処置をしてくれる先生のほかに
看護師さんっていらっしゃると思うんです
体を支えてくださる
そういう方も支え方をチラッと見てみたりとか
21:07
包帯を巻くとか
注射を打つとか
どういうふうにやってるのかなっていうのを
ちょっとチェックしてみたり
それってどうやって支えたら一番安定しますかね
聞いてみてもいいんじゃないかなと思うんですけど
そういうの聞いたら教えてもらえるものですか
触り方とかもやっぱりコツがあると思うし
間違った方向に力を入れてしまうと
ワンちゃんたちも嫌になってしまいますので
人間って前を向いていて
横に手を開きますけど
ワンちゃんってこんなふうに開かないので
こういう動きはしないとか
だからプロの方がどういうふうに
ワンちゃんを診察するとき
トリマーさんだったらトリミングするときに
触ることをされてるのかっていうのを
ちょっと意識してご覧になられて
そういう触り方だったり扱い方を
ご自宅でちょっと取り入れてみるっていうのも
これは例えば
それこそ先ほど申し上げたように
昨日だけ落ち着いたっけ
コーチンとかの方で地震ありましたしね
あれは夜だったから
いらっしゃった方も多いと思うんですけど
お風呂になってますね
うちのお風呂です
そういったときに誰もいないときにね
安否確認をしてもらわなきゃいけないとか
近くの親戚がお家に入ってきて
ワンちゃんを取り出して
どこかに運ばなきゃいけないとか
そういうことを頼むとかね
なったときにやっぱり
お風呂に入ってきて
お風呂に入ってきて
お風呂に入ってきて
そういうことを頼むとかね
なったときにやっぱり
触り方一つでも
相手に与える印象って違ってくると思うんですね
どうせだったらプロの方が
どういう触り方をしているのかっていうね
教えていただいたり
目で見て盗んだり
ご実践されてみたりしてもいいと思います
寝てる限り力を上げてるのが一番だと思います
結構トレーニングの現場から見ると
これまでペットと防災何回かに分けて
茜さんとお話ししてきましたけれども
クレートに入るっていうこととかね
クレートトレーニングは非常に大切ですよとか
っていうお話をしてきましたけれども
どこでも触れるっていうトレーニングも
それこそペットと防災ガイドラインに書かれている
大切な項目ではあるんですよね
24:01
それはやはりワンちゃん猫ちゃん
今の話で言えば私のところで言えば
ワンちゃんがメインですけれども
何かあったときに他の人が
抵抗なく触れる
そしてワンちゃん自身もその手を受け入れることができる
ということって大切になってきます
今はお手入れの部分だったりとか
足先を触るとか傷がないかとか
全身状態はどうかということで
足先お尻周りそれから体の周り
耳の中とか目をちょっと開いてみるとか
そういったところをお話ししましたけれども
あとはトレーニングのところとしては
首輪とかハーネス
そういったものを暴れないで付けさせてくれる
これ非常に大切です
そうですか
逃げます
なるほどなるほど
キャリーに入ってというか
キャリーに入るって
釣りに入れて出して付けてます
そうですね
自主的にキャリーに入ってって入ることができる
そこからだったら付けることができる
まだ確保することができるのでいいと思うんですけど
やっぱり一番
被災ペットのボランティアに行ったときに
クモをする点っていうのが毎日のお散歩なんですよ
そこでハーネスやリードを付けさせてくれない子って
やっぱりそこで時間が取られちゃうので
その子自身がお散歩に行ける時間って
もっと少なく他の
すんなり付けさせてくれる子よりも少なくなっちゃうし
そこで不要なストレスを追うことになっちゃいますね
なのでやっぱりこの
ハーネスだったり首輪だったり
そこからそのハーネス首輪にリードを付けるっていう行動っていうのは
ある程度私はもし結構逃げちゃいますとか
逃げるところまで逆に逃げないけどはしゃいじゃいますとかね
お母さんはできるけどお父さんだと逃げるとか
たまにあるパターンなんですけどね
そういうワンちゃんたちの場合には
今がねさんがおっしゃってくださったように付ける場所を決めるっていう
トレーニングは非常に有効かなというふうに思います
できればそのクレートみたいに囲まれていて
もうそこから逃げ出せないっていうようなところに
自分から入るっていうトレーニングをしておくと
そういった確保もしやすいですし
27:02
お散歩用具の装着もとてもやりやすいかなというふうに思います
おばあちゃんは最初から逃げる感じですか
なるほどね面白いですね
あとは防災被災したときということも想定されますけど
それ以外でももし万が一脱走してしまったときにも
是非それを想定して日頃からやっておいていただきたいな
っていうことの一つでもあるんですけれども
例えばおいでとかかむとかこっち来てっていう
ワンちゃんを呼ぶっていうコマンドというか言葉と
お家の中で日々皆さんワンちゃんに
1日1回以上はお話ししてると思うんですけれども
その時どうですかどこを最終地点にしてますか
分かります?
おいでって呼んで来ますよね
来ますね
1
私のおいでは下に来るくらいの
素晴らしい
これがおいで
さすがです
皆さん小幅で言ったら半歩くらい
特に大型犬の子は目が合いやすいので
その方が真下より目が合いやすいので
半歩くらい飼い主さんから離れたところに来る
来ましたけど僕みたいな
飼い主さんがいざ捕まえようみたいな感じで
手を伸ばすとさっと逃げるみたいな
捕まるか捕まらないかのギリギリの瀬戸際を攻める
みたいな子って結構いるんですよね
これがもし脱走しちゃったり
なんだりした時にすごく大変なんですよ捕まえるとね
なので防災トレーニングの一つとして覚えておいて
いただきたいんですけども呼んできたら
体を触っておしまいにするという風にしてください
もしうちの子にちょっと当てはまるところあるわと思われた方は
今日ちょっともう夜遅くて近所迷惑になるかもしれないので
お家の中で明日朝一でもいいので
30:00
ご飯あげる時でもいいので
誰誰ちゃんって呼んだらここまで来たら触って
何ならちょっとだけ体を持つみたいな
小脇に抱えるみたいな感じにして
ここでおやつをあげるなりご飯をあげるなり
という形にしてみてください
もし首輪をつけてたりとか
うちの中でずっと首輪をつけてる時はあまりないと思うんですけど
リボンみたいなとかチョーカーだけつけてますっていうような
大洋服だけ着てますっていうような
洋服とかそういったチョーカーみたいなのを触る
何かを体についているものに何か掴まれる
でもそれが正解っていうところまで教えておくと
人に掴まれやすくなります
誰も自分のワンちゃんが逃げて
捕まらないっていうことは日頃は想像しないんですけど
私そういったことが一生のうちになければないで
一番いいと思うんですが
やっぱり年間災害とか大きな
そういった有事のことが起こらないとしても
やっぱり年間何件も脱走しましたとか
迷子になりました捕まりませんっていうような
ニュースが流れてくると思うのでね
そういった時にやっぱり体を掴まわ
触られるっていうことに対して
それがゴールであるっていうことをやっぱり
ある程度教えてあげられるといいかなと
先に思いますね
いかがですか何か取り回さんとして
もしくは動物看護師さんとして
そういったことをやっといたほうがいいと思います
というのがあれば
動物看護師って
すごい人に対して
ビリジャブスカラーっていうのはある
そういったトレーニングって
みなとさんのほうでも
もちろんです
やってますよね
カラーですね
そういったことでかなり
合う合わないと
ありますね
ありますあります
適切な処置がどうしてもできなくなる
あるんですよね
そういうトレーニングとしてはどういうのが一番
させてあげられやすいというか
できるようになる
そういう災害のおかげでも
そういうタイプの子とかは
33:00
多分大変になっちゃうんじゃないかな
これね皆さんに教えて
教えてお家で行かれるといいと思うんですけど
エリザベスカラーとか
口輪っていうものに対して
慣らしておくことができれば一番いいです
それを使うことが一生ないとしても
マズル周りに何かしらが
ほんの少しの間でもある
っていうことであったりとか
首周りに何かしらの違和感が
あっていうことであったり
そういったことを経験させる
そしてそれに対して
ポジティブなイメージをつけておくっていうのは
ワンちゃんにとって
もし本番でそれを
使わなきゃいけないような事態が起きたときに
日頃から慣れてるか慣れてないかで
全然違ってくるんですよ
日頃から洋式トイレばっかりしてると
和式便所しかないとなったときに
大変な騒ぎじゃないですか
トイレでたとえるのどうかと思うんだけど
だけど和式したことある
したことあるここ大丈夫できる俺ってなったら
そこの記憶がちゃんと蘇るので
それに対してポジティブなトレーニングを
しておくっていうのは
私はすごく必要だなと思います
その前にですね
他にも使えることがあります
それはですね首を
首というか頭ですね
頭を自分から何かの中に突っ込む
っていうトレーニングなんです
何でもいいんですよ
最初は
大きめのフラフープみたいなのとか
あれば一番いいんですけど
そこでいいので
自分から首頭をその中に入れる
っていうトレーニングを
コマンドが例えば
インだったらインとか入れてとか
入ってとか何でもいいんですけど
そこをそういうコマンドで統一していただいて
ものだけ変えていく
最初はフラフープぐらい大きいところに
首だけ頭を入れる
だんだんだんだん
最近オシャレブームや
真ん中ないやつとか
昔はペラッとした
お皿みたいになったけど
今はオシャレだ
真ん中ないやつ
ああいうのでも
何でも入って出した時に
インっていったらそこにピッて
首を入れてくれるような
そのトレーニングができているとですね
非常に楽なんですね
スムーズとかでもいいです
ターバンとかスムーズとか
それこそ本当にタオルとか
何でもいいんです
丸を作ったらそこに顔を入れる
そうすると少なくとも
1回こういう感じで
拘束をすることがある程度できるんですね
胸のところで
首だとちょっと詰まっちゃうので
タオルとかでもいいんですけど
こうやって胸のところで
1回動きを止めることができるので
そこから
36:00
私はスタートします
エリカラが嫌とか
マズルが嫌
そもそも体の周りに何かを
取り付けさせるのが
されられるのが嫌っていうこの場合
必ず自分から進んで
抵抗がないぐらい大きな
輪っかの中に頭を入れる
そこからスタートしています
よかったら
やってみていただければと思います
エリザベスカラーのそんな感じ
オーソドックスな
ザ・エリザベスみたいなやつですよね
そういうのが症状が出るので
よく使っている
ダイエットのほうが私はおすすめです
あとはソフトタイプとかありますが
ソフトタイプとかは
やはり何か病院に行くときには
少し柔らかすぎて
にゃぐにゃってなっちゃう
って言われたりとか
言葉もどんどんなんですけど
大きなトレーニングとして
そういう感じのやつですね
プラスチックの固いタイプのもののほうが
用途としてはいいんです
ただ特に小型犬だったり
特に神経が細やかな子の場合は
動いたときにぶつかったりとか
重さもそれなりにあったりとか
あと本当に繊細ちゃんだと
スナップがカチンっていうのが嫌
結構多いですよね
耳元でガツッとくるので
これはすごい私も聞いています
苦手な子も多いです
そうですね
大人のときに
本当にすごいゆっくり
どうにかならないのかなって思いますよね
でも私のお客様で
いらっしゃいました
昔バチっていうのが嫌だけど
襟から足を骨折しちゃったかなんかで
しばらくつけてなくちゃいけなくて
その当時まだそんな
いろんなかわいいファンシーなやつとか
柔らかいのとかいろいろありますけど
昔それしかなかったじゃないですか
ご自身でここにマジックテープつけてましたよ
そうですよね
本当にこのパチンが本当に苦手な子もいて
39:02
毛を挟んじゃったりする
ふわふわの子はね
そうですよね
だからエリザベスカラーに鳴らしたい場合には
それがラスボスだと思っていただければいい
そうじゃなくて
エリザベスカラーなんて何個も人生で
買うものじゃないと思うので
それこそスヌード
人用のスヌードとか
小型犬であれば飼い主さんの
何?ターバン?
今ヘアバンドって言わないの?
ヘアバンド世代なんですいません
そういったものを首周りにつけたりとか
そういったことに抵抗がなくなってきてから
それを試すみたいな感じでやってあげると
いいかなというふうに思います
あとはちょっとエリザベスカラーは
首周りじゃないですか
だけど私是非お家でやっていただきたいのは
エリカラーと口輪ですよね
口輪の方に向かうトレーニング
口輪は正直見た目もすごくなんとなく
怖い感じもあるし
抵抗のある方が多いと思います
口輪っていうのは基本的には
犬が噛まないようにするものですね
だからそれつけてたら犬噛むのかな
と思われたりするのもありますし
犬自身もつけられてる方が
ここにずっと何かあると
すごい違和感があると思うんです
ただ口輪をつけなくちゃいけないような時って
結構な時じゃないですか
つけてても超えられるじゃないですか
こういうことはほえるのをやめさせるために
口輪をするっていうのは
あんまり特策ではないわけですよね
だから口輪をつけなくちゃいけないっていう時は
いろいろやったけど結構切羽詰まった
おかげで口輪をつけますっていう選択肢になると思うので
それまでに当然噛むっていうようなことも
出てきてるだろうし
なので私としては
切羽詰まった状態で使うよりも
それこそ小犬の時期とか
遊びの中の延長でちょっとかぼって
口周りを抑えたりとか
ぶたものをかぶせて
遊びの中での一環も
何かエクササイズみたいな感じで
口輪を取り入れていただけるといいかな
というふうに思います
それが口輪ができることで
被災犬のボランティアに行った時も
やっぱり口が出る
診察をするために
処置をしたいんだけど
暴れて噛んでしまうっていう子の場合には
やっぱり獣医さんも
42:02
固定する看護師さんも危険なので
大変なわけですよね
そこでやっぱり口輪をするっていう形になった子が
いたんですけど
口輪をつけるのも一苦労ですよ
上に馬乗りになってみたいな
そうすると次からその子は
口輪を見ただけで大暴れするわけですよね
だからそうなる前に
できればいいイメージだったり
これをつけたところで
大したことは起きないよっていうことを
ワンちゃん自身に教えてあげられると
一番いいかなと思います
そうじゃなくても
じゃあ口輪買ったほうがいいですかって言った時に
口輪じゃなくてもですね
まずはマズルの周り
何の参考にならないんですけど
口の周りに何かがあるとか
それこそ自分から口の周りを入れるとか
そういった行為をですね
日常的に遊びの中で
私の中でこうやって手で丸を作って
この中に入れてって
カポッとマズルを入れてもらって
ちょっとキュって押さえ
3秒経ったら
ある日は10秒経った
あとは軽くですよ
軽く
マジックバンドって言うんですか
ビヨーンって
ヨガマットとか
くるくるってまとめて
分かります?止める
ベリベリってやるやつ
説明が下手すぎる
そういったものの
ちょっと短いようなやつを
遊びハンブにマズルのところに
軽く巻いてみる
そこに何かがあるよ
あることがあるよ
噛まないっていうことだけでいいんだから
そこだけでいいわけです
この前も犬の保育園で練習しましたけど
いきなり口輪を取り入れるのは
ハードルが高いので
紙コップの
底を抜いたものの中に
自分から口を入れて
ある程度それがキープできる
ここ空いてたら
ここからおやつ入れてあげればいいんで
そういったマズル周りに
何かがあるよっていうこと
そういったことに慣らすトレーニング
っていうのは
意外に見落とされがちで
意外にだけど大切なこと
かなというふうには思います
ハンドルトレーニング
ワンちゃんが
パニックになっちゃったりすると
そういうことも聞かれない
本当にわからない
状況も状況の要素は思うんですけど
知らないと
要するに保護はされる
状況になっちゃったら
45:01
絶対的に触られたりした方が
安全に保護ができると思います
特にその子の性格っていうのも
すごく大きかったりとか
得てきた経験もすごく大きいので
一概には言えないと思うんですけれども
もともとちょっと
一面形な性格の子とか
初対面の人に対して
ちょっと
行くってなってしまうような
この場合は積極的に
お散歩に
行ってほしいと
思います
この場合は積極的に
お散歩に
出た時に
可愛いねって言ってくれるような人には
目安をあげてもらったりとか
私も特に
うちの
見事さんが
小さい頃よくやってましたけど
そうしないとやっぱり決まった
ルーティーンの中で生きて
なんでもいってしまうので
いざという時にうちの子がどういう
反応を知らない人に
見せるか分からないんですよね
犬自身も
ワンちゃんってやっぱり
性権になってくると
ルーティーンを崩されるの嫌いですから
余計に
若い頃は
ある程度人好き犬好きだったんだけど
年取ってきたらちょっと変わったわ
っていう方結構いらっしゃると思うんですよね
周りが結構
覚えてたりすると
すごい敏感になっちゃう
周りの声で怖がっちゃって
ってあると思う
結構あったりするんですね
そうですね
周りの環境によって
その子に与える
精神的なストレス
っていうのもあると思うので
もちろん
皆さんには触り方
まず気をつけていただければ
とても嬉しいと思うんですけど
もちろん
子どもの
触り方
まず気をつけていただいた上で
愛犬さんに関しては
ある程度苦手そうだなって
言われるようなところ
代表としてはやっぱり足先だったり
お尻もんであったり
マズル周りだったり
その辺を触るっていうことを
触り方もありますよね
この触り方に慣れたらちょっと違う
今度は触り方をしてみるとか
はい
今日は
ちゃんと腕をね
上から触るようにしてたけど
明日はじゃあ半分だけ
やってみようかなとか
今日はお手っていう風に
触ってみようかなとか
バリエーションをつけていただいてもいい
ですね
そうですね
48:09
嫌なのは多分
みんな触られたら
人間もやるんですよね
ずっとこうやってね
知らない人にね
1秒でも2秒でも
このイメージが悪くなければ
すぐ終わってしまう
嫌になってしまうと
1秒2秒が頑張っていけないと
何回も何回もやらなきゃいけない
そうですよね
余計に嫌になっちゃいますよね
結構ね
お家で
お手入れとかができないから
お願いしますっていうケースって
あると思うんですけど
多いですよね
でもなんかこう
どうせだったら諦めないでいただいて
お家でもできる
触り方
例えば足の先をブラッシングするのは
もううちだと全然やらせてくれないんです
っていう場合でも
千里の道も一歩から
でしたっけ
っていう言葉があるぐらいなんで
ぜひねやっぱり
トリマーさんとかに
だけどちょっと諦めたくないので
まず最初どういう風に
支えたらいいんでしょうかとかね
支え方でも違ってきたりとか
はい
当て方とかね
ぜひね
もう皆さん本当に
千里の道も一歩からですからね
本当に
ぜひコツコツね
はい
どう?
お手入れ
あれ
あれは結構
なんか
ちゃんとあそこをブラッシングしなきゃいけない感じ
ですよね
あ、そうなんですね
見てるとかわいいですけどね
やるなら
やるならちゃんと
お手入れの仕方まで
ぜひ習ってください
やっぱり
51:07
何か
そうですね
私は思うのに
やっぱりこのハンドリングって
結構
すべてのベースになると思う
だからこそ
命を守る
これができないと次のステップに進んでいかないことってたくさんあるので
嫌になってしまってから困ったっていうよりも やっぱりやらせてくれるうちにね
ある程度対策を取っておくのがいいかなと思いますね
やらせないイメージはすごく大切です
そうですよね
パビリファインをするってこと?
そうではないくらいバーチャル人生がかかってくるので
本当にね
もし何かこう
ぜひハンドリングやってみたいけど
うちの子これが苦手だなとか
何からやったらいいかわからないなとかね
そういうのがあればね
ぜひぜひ赤音さんや私の方も聞いていただければと思います
ありがとうございます
そうなんです
ちょうどピッタリになってきました
ありがとうございます
大丈夫ですか
今回で一応ペット防災のテーマは
一区切りにしようかなと思いますね
忘れてたよ
また忘れるといつも忘れちゃうんですけど
一番大切なこと忘れたらいけないですね
来週の月曜日ですね
4月22日の夜7時45分という半端な時間ですが
夜7時45分から夜の9時まで
犬の吠えを本気で考える
全4回セミナーの2回目開催されます
テーマは
吠えにくい犬に育てる秘訣とはということで
1時間近くのお時間を皆さんと一緒に
吠えについてお勉強していきたいと思います
こちらはですね
申し込みまだまだ滑り込み間に合いますので
私のインスタグラムのDMからでも
興味があるよという方はぜひお問い合わせください
私の方はですね
インスタのチャンネルの一番トップページに
固定されているかなと思いますので
こちらもご覧いただければと思います
またこちらはですね
54:01
全4回シリーズで4月が2回目なので
5月6月というところまでやっていきます
犬の吠えっていうのは
噛みつきと吠えって2大お悩みなんですよね
かつ吠えっていうのは
犬を飼っていない人からも
ちょっと問題視されやすいものでありますので
皆さんと一緒にこの方について
考えていきたいと思います
ということでありがとうございました
うっかり忘れるところでした
ぜひ参考資料に使わせていただければと思います
楽しそうに吠えてましたかね
私はね
犬が吠えるのは悪いと思わないんですよ
犬の声なんで
吠えない方が我々は
大丈夫かなこの子って思う時あるんですよ
本当にね
そうそうそう
そうなんです
なんかあまりにも虐待されて
吠えられなくなっちゃったこともやっぱりいるので
なんですけど
その吠えについて正面から立ち向かっても
日本語とフランス語で会話しているようなものなので
やれば犬の声ってどういうものかを理解して
理解した上で対処法を考えていきませんか
というセミナーになっております
興味のある方はぜひぜひお問い合わせください
ありがとうございます
お待ちしてます
頑張ります
ではですね
こちらで終了にさせていただきましょうかね
皆さんお忙しいお時間にどうも来ていただいて
ありがとうございました
もし皆さんで私たちに話してほしいという
ご希望のことがありましたら
どしどしお題募集中ですので
それからですね
こちらの音声の方は
私の音声アプリの方ですね
スタンドFMの方で後日配信を
音声のみさせていただきたいと思います
そちらでもよろしくお願いします
ありがとうございました
失礼します
ありがとうございます
皆さんありがとうございました
失礼します
56:26

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