2023-01-29 50:11

教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.10【ドッグトレーナー🐶シンヤさん】


なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
10回目のゲストさんは……
夢の⁉️同業者コラボ‼️

はっぴーているずdogsroom
ドッグトレーナー🐕シンヤ📕✨さん

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🌼💕VOL.11のゲストさんは……
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、教えて❣️スタエフ・プロの人記念すべき10回目になりました。
10回目のゲストさんは、この方です。
よろしくお願いします。
はい、こんにちは。シンヤです。よろしくお願いします。
これ撮り直しなんで、永遠と私が喋っているのを聞かせてしまって、お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
ライング気味で入っちゃってすみません。
10回目のゲストさんは、ハッピーテイルズドックスルームラジオのシンヤさんです。
それではシンヤさん、自己紹介と番組のご紹介をお願いいたします。
はい、ハッピーテイルズドックスルームラジオというチャンネルをやっております。シンヤと申します。
一応私は株式会社withdoc.jpという会社をやっておりまして、
そこでドックトレーナーとしてしつけ教室をやったりとか、
あとはペットホテルの運営だったりとか、ワンちゃんの保育園の運営だったりとか、
あとはドックイベントの企画運営、あとはワンちゃんの保護活動を主にやっております。
よろしくお願いいたします。
同業者がぶつかるという。
バチバチですね。
ブレイキングダウンみたいな感じで。
あえての収録にさせていただきました。
はい、よろしくお願いします。
番組のシンヤさんのお話、お名前を今日初めて聞いたという方もいらっしゃると思うんですけれども、
シンヤさんのスタイフ歴、今の状態ですかね。
これね、お話しいただいて、自分も調べてみたんですけど、
一番最初に収録したのが2021年の2月6日らしいんですね。
なのでもうすぐ2年になるみたいです。
繋がらせていただいてますので。
番組内は存じ上げているわけなんですけれども、
最初にこのスタンドFMを始められたきっかけっていうのは何だったんですか。
きっかけは、一番最初は2020年にコロナになって、
そこでうちの店舗が営業できなくなったりとか、
03:02
出張のしつけ教室ができなくなったりとか、
イベントができなくなったというか、
リアルで介入者さんと接する機会がなくなったので、
最初はYouTubeチャンネルを開設して、
そこで動画でお話をするようになったんですけど、
その後でちょっと私の知り合いが、スタンドFMっていうものがあるよ、
音声配信サービスがあるよっていうのを聞いて、
じゃあせっかく動画の配信を始めるんだったら、
音声配信で私がいろいろとイベントとか、
しつけ教室で話したことを、ちょっとでも多くの人に
届けられるんじゃないかなって言って始めたのがきっかけですね。
YouTube、Twitter、Instagram、TikTok、
すべてモーラーされてるんですね。
一応、そうですね、全部アカウント作って探りながら、
探り探りやってますけど、難しいですね、SNS。
そうですよね。
こいつなんだって思われる方いらっしゃると思うんですけど、
今は最初はワンちゃん関係の話をメインで、
もう本当に基本的にワンちゃんの話しかしない、
お話ししながらやってるんですけど、
今はワンちゃん関係の話をメインでやってるんですけど、
今はワンちゃん関係の話しかしない、
もう本当に基本的にワンちゃんの話しかしないお話だったんですけど、
だんだん話すネタがなくなってきて、
私はどっちかっていうと、
直ちゃん先生みたいにきちんと一つのテーマのことを
ちゃんと順序立てて、理論立てて話すのが苦手なので、
結構一つのテーマに絞って話すのが結構大変だったんですね。
台本じゃないんですけど、いろいろ考えたりして、
話すネタもなくなってきたんで、
だったらもう犬にとらわれずに、
結構気軽な感じで自由にやりたくなったので、
今は雑談配信みたいな感じになってるんですけど、
もしワンちゃんのことを知りたい方は、
私の初期の去年ぐらいの放送とかから聞いていただくと、
ワンちゃんの話が聞けるんじゃないのかなと思います。
あとYouTubeの方がしっかりと話してるんで、
そっちの方がいいかなと思います。
YouTubeちゃんと貼っておきますので、後で概要欄に。
今は雑談配信というか、読書体験配信というか、
06:07
日記みたいな感じなんですよね、自分の中で。
1日1日何を考えたのかなっていうのを残そうと思って、
日記感覚で今は喋ってますね。
私はすごく好きですけどね、
いろんなしんやさんの面が見えるっていうのはすごく好きです。
あまり表に出さない質を喋ってますね。
本当こそしんやさんのいろいろ活動の幅が、
リアルでもSNSでもいろんな時に渡られていらっしゃるので、
しんや先生、ドクトレーナー今村しんやの顔をメインで知ってる方は、
このスタンドFMを聞いたらちょっと度肝を抜かれるんじゃないかと私は思うんですけど。
そうですね。だから逆、スタイフから他のSNSに行ってもらうのは構わないですけど、
リアルからスタイフに入ってこないようにそこは隠してます。
逆流しないように。逆流禁止ですね。
でも私はそれがね、一個魅力だと思うんですよね。
スタイフばっかりじゃないじゃないですか。
そうです。
それを私は素直に配信というか出してる今村さん、しんやさんのスタイルがすごくいいなっていう風に。
このスタイフに関してはそこらへんさらけ出しちゃえって割り切ってますね。
割り切り感がすごく素敵だなと思って。
今でも忘れないんですけど、一番最初にしんやさんのライブに入らせていただいたのが、
今でも忘れない万年筆の話をされた時だったんですよ。
万年筆の話ライブでやってましたっけ?
やってました。
私、1年半前くらいだと思うんですけどね、
そもそもポリスティック獣医さら先生とクラブハウスでお話しされてたじゃないですか。
そうです。クラブハウスでやってました。
その時にフォローさせていただいたんですよね。
そうかそうか。
違うSNSがスタートで、しんやさんはスタンデフでどんなお話しされてるんだろうって。
一番最初に入ったのが万年筆だったんですよね。
全然そこから犬の話じゃなかった。
最初から犬の話じゃなかった。
全然犬の話しにゃあこいつって。
でもすごいそれがいいなと思って今に来ちゃってるんですけどね。
なかなかドッグトレーナーさんってスタンドFMでも何名か配信されていらっしゃると思うんですけど、
あんまりいなかったんですよ、当時やっぱりね。
09:03
なるほどですね。
犬関係のお話、飼い主さんがご自身のワンちゃんのことをお話しされてるってことはあったんですけれども、
あんまり私の中ではドッグトレーナーさんとか別関連事業者の方、
ドッグトレーナーさんとかも数名いらっしゃってたんですけど、
ずっと続けてるって方はちょっと少ないかなっていう印象だったんですよね。
多くないかもしれないですよ。
私ともつながってくださっていてすごく感謝感謝なんですけれども、
しんやさんがこのスタンドFMをどうして伝えたいっていうのがありますか?
今私の声聞こえてますか?大丈夫ですか?
なんか今ちょっとハウリングみたいに入ってる。大丈夫かな?
大丈夫ですか?
じゃあ大丈夫かな?
なんか結構自分の声が返ってきちゃってる感じがする。
あーそうですか?
なんか聞いてるところが大丈夫だったら。
なんかこのリンリンリンっていうさくみたいなやつがたまにこうなるみたいなんですよね。
大丈夫かな?
まあ多分大丈夫だと思います。
伝えたいことですよね。
結構これは収録でもいろいろ話してるんですけど、
犬のしつけをみなさん複雑に難しく考えすぎてる気がするので、
そんなに難しく考えなくてもいいって思ってるし、
正直私はドッグトレーナーもいらないし、しつけもいらないって思ってるんですけど、
ただなんでこんなにドッグトレーナーがいるかとかしつけがいるかというと、
やっぱりみなさん他のこと比べるから悩むんですよね。
テレビで見てるあの人のワンちゃんみたいにしなきゃとか、
SNSでやってるああいう子にしなきゃってみなさんが比較してるから悩むだけであって、
もううちに来た子をそのまんま受け入れてあげれば別に悩む必要はないと思うので、
なので変に周りのワンちゃんと比べずに、
自分の目の前のワンちゃんを大切にすればいいのかなと思います。
私はその辺は本当に同感で、
本当に比べることが多いなという印象としているんですよね。
比べることから不幸が始まるとも言われるようにですね、
他人と、でもほら犬は飼い主さん比べないじゃないですか。
隣の家の飼い主さん美人だし、ご飯も高いやつもらってるし、
みたいな感じで比べないじゃないですか。
12:05
もうちょっとカジュアルに、
人が犬と一緒に暮らす以上、違いはあるから、
犬サイドのことをもうちょっと知っていくといいんじゃないっていう感じ。
そうですね。
私が、自分が最初に犬と犬がいたのが、
2歳とか3歳くらいの時から犬がいたんですね。
その時はもう昔の犬との飼い方なので、
当然犬は外で鎖に繋がれて、犬小屋の中で暮らしてて、
ご飯は前の日のご飯に糸汁かけたりとか、
ざんぱみたいなやつをあげてた時代なんですけど、
その時は別にトレーナーなんかもいなかったし、
家の話もなかったし、ドックラもなかったんですけど、
過去思い返してみると、
それで悩んだっていう記憶がないんですよね。
確かに犬に噛まれたこともあるし、
散歩が引っ張られるってあるんですけど、
それが悩みになってないんですよね。
もうそんなもんだって思ってるんで。
今日の収録でもコメントしたんですけど、
うちの妹なんか犬のご飯を犬の犬皿から
ハイハイの状態で奪い合って食べてたくらい。
それが日常だったので、犬とはこうしなきゃとか、
お座りができなかったとか、お手ができなかったとかじゃないなと。
犬として受け入れてあげればいいのかなって思いますけどね。
昔はすごく大駄かでしたよね。
難しく窮屈に捉えがちかなっていうところはやっぱりあるかな
というふうに私も思います。
ドックトレーナーでいらっしゃるしんやさん、
そして保護犬の活動もされているということなので、
今度はそっちの方も聞いてみたいと思いますが、
しんやさんの考える保護犬活動っていうのは
一番これっていうポリシーは何かあるんですか?
ポリシー、明確なこれがポリシーっていうのはないんですけど、
保護活動をもうちょっと、これもあれですけど、
ハードル下げて考えてもらって、
保護活動とはこうあるべきとか、
保護犬を引き取らなきゃいけないんだとか、
保護団体に寄付しなきゃいけないんだとか、
ボランティアしなきゃいけないんだっていうふうに、
今の既存の保護活動を追いかける方がいるんですけど、
15:00
もっとカジュアルに、もっと自由に、
とにかく犬たちのために何ができるんだろうとか、
もっと簡単なこと言えば、
もし犬を飼っている方は、
別に保護犬のことを特に考えなくてもいいと思うんで、
今飼っている愛犬を最後まで可愛がるっていうことが、
それも保護活動につながると思うんですよね。
犬の命を助けるっていう意味では、
それも同じだと思うので、
保護活動に対して気負いすぎずに、
親の犬でもいいし、お友達のワンちゃんでもいいし、
とにかく身近なワンちゃんを大切にするっていうことが、
保護活動につながるんじゃないのかなって思いますね。
会社経営を両立してされていらっしゃるじゃないですか。
それは結構新しい取り組みかなと私は思うんですよね。
保護活動とか、そういったボランティアがメインじゃないかなと。
それはこれってなっているところが多いし、
保護活動って何となく営利目的にしてはいけないみたいなところがある中で、
新屋さんは株式会社の代表でもあって、
その中で保護の活動をされているということは、
何か思いがあって、
そういう風なスタイルを取られているんじゃないかなと思うのと同時に、
そういう活動をしているということを知らない方もいらっしゃると思うので、
よろしければ会社の概要を教えていただければと思います。
ありがとうございます。
最初はうちもボランティアみたいな形で、
それこそ2011年の3月の東日本大震災の後に、
福島とか宮城にいた被災圏と言われる子たちを、
東京の方のシェルターを作ったので、
そこのシェルターに連れてきて、
新しい介入者を探すとか、
浄土活動は最初はボランティアベースで私たちもやってたんですけど、
結局それって何でできたかというと、
当時は今のコロナじゃないんですけど、
東日本大震災に関する活動は全部国から助成金だったりとか、
企業さんから支援金という、
募金とか支援金があって、
私たちの人件費とかシェルターの家賃とか、
飼育費が出てたんですけど、
それが止まった途端、
お金が一気に入ってこなくなったんですよ。
募金も年間2万円しか集まらない。
これはもう募金じゃ無理だなって思って、
お金は誰かからもらうとか、
誰かの寄付を頼るんじゃなくて、
自分たちで稼いで、
自分たちの利益で保護犬たち、
今もいるんですけど、
18:01
その子の治療費とか飼育費とか、
それこそ人件費、スタッフのお給料を、
自分たちで稼がないと活動が続かないなと思ったので、
私はNPOとかっていう団体じゃなくて、
株式会社にして、
堂々とうちは利益を増すっていうスタイルにして、
その一環で保護犬の飼育費とか、
お世話題とかっていうのを今出してるっていう、
やり方に切り替えてます。
フリーターでプラプラと、
劇団員崩れみたいなことやってます。
そうですね、モデル事務所に入ってて、
福岡の時ですね、
それを辞めて東京に出てきて、
劇団に入って、
そこでお芝居しながら、
変なプロダクションとか入りながら、
でもそんなに定期的なお仕事がないんで、
派遣の仕事とか日雇いのバイトっていうのをしてる時に、
東日本大震災が起きたっていう感じですね。
これも縁で、
派遣の仕事をしてた時に、
たまたま同じチームで働いてた、
上司の女性の方がいるんですけど、
その方が、もともとそういったペット関係の専門学校に行った方で、
ずっとその方と犬の話をしてたんですね。
自分犬が好きなんですよとか、将来犬の仕事したいんですよとか、
話してて、
そしたら東日本大震災が起きた時に、
その先輩の女性の方に最初、
東日本大震災の犬を受け入れるシェルターを作るけど、
手伝わないかって話がその先輩に来たらしいんですけど、
その先輩の実家も結構被災地の近くだったから、
実家が大変だから、私はお手伝いに行ける余裕がないっていうので、
そういえば私の後輩というか、部下に犬が好きって言ってた男がいるんですけど、
その子を紹介していいですかって話をしてもらって、
そこで繋いでもらったっていう感じですね。
本当にたまたまです。
今はないですね。
たまたまその方と一緒に仕事をするようになって、
たまたまその方に話が来て、
そこから降ってくれたっていう感じですね。
立ち上げメンバーみたいな形で関わり出したのが、
犬の仕事に関わったきっかけですね。
21:03
そこからですね。
里親に出したりとかっていう活動もされてたんですか?
そうですね。
最初に連れてきたのは、
おじいちゃんおばあちゃんが飼ってたミックスの2頭なんですけど、
おじいちゃんがやっぱり地震で怪我をして入院しなきゃいけなくて、
おばあちゃんが病院につき添いに病院に入らなきゃいけない、
その間犬を残していかなきゃいけないっていうので、
そのワンちゃんを福島まで迎えに行って東京に連れてきて、
1ヶ月間私たちの方でお世話をして、
そのおじいちゃんが1ヶ月後に退院するってなった時に、
その2頭のワンちゃんをそのおじいちゃんのところに戻しに行ったっていうのが一番最初で、
その後はもうお家が流されちゃったとか、
飼い主さんが亡くなっちゃったっていう子たちが出てきたんで、
そういう子たちはもう東京に連れてきて、
そこから新しい里親さんを東京で探すっていう活動を2年ぐらいやってましたね。
被災犬は2年ぐらい被災犬を連れてきて譲渡してっていうのをやってたら、
被災犬っていう子たちがだんだん少なくなってきて、
被災犬が落ち着いたねってなって、そこから保健所にいる子、
東京とか埼玉とか群馬とか茨城とかの保健所にいる子たちの
保護犬を引き取ろうっていう形になって、
その時のタイミングでハッピーテールズっていう、
まず個人事業主としてスタートさせましたね最初は。
その翌年に株式会社という形に切り替えましたね。
もう相当な、そうですねもう一番の苦労はやっぱりもうなんだかんだ言ってお金ですよね。
こういう活動はもうお金がもう全てみたいなもんですよね。
お金だけはやりますよね。
そうですね、だから最初のうちはもう本当に基本一人で回してたんで、
もうそれこそ365日休みなくで犬はいるから店は絶対開けなきゃいけないしっていうのを本当に1年以上、
新しい子が入るまでは一人で全部やってましたね。
幼稚園もやって、ホテルもやって、イベントもやって、
24:04
トリミングされてましたか?
トリミングはそうですね、渋谷の方の店舗はトリマーがいるんで、そこはトリミングもやってますね。
今3店舗。
お金のやりくりですかね。
まずはもう市場にお金のやりくりで、やっぱりこの2年前のコロナになった時が、
もう本当にやばかったですね。
国のそういったコロナの支援金とか、休業協力金とか助成金でなんとかしのいだっていう感じで、
もう本当に資金と、あとはあれですね、店舗も増えてくるとスタッフも増えてくるんで、
やっぱりその人のスタッフのコントロールじゃないんですけど、
やっぱり各店舗のスタッフに、どうやったらそのスタッフがストレスなく働いてくれるのかっていうところを考えたりとか、
お給料どうしようかとか、そういった人を雇うっていう大変さがやっぱり大変でしたね。
何店舗もあってね、しかもずっと抱えていく、ずっとっていうか、
保護犬ちゃんたちを譲渡するまでやっぱりいるわけじゃないですか。
その子たちが受け入れたということを考えると、かなり大変じゃないかなと思うんですけど、
今のスタイルに落ち着くまでには、話せる範囲でいいんですけど、どういう変化があったんですか。
例えば、どうして最初は保護活動だけだったのか、
ヒートを始めようとか、幼稚園を始めようという流れになられたんですか。
そうですね、やっぱり何とかお金を確保しなきゃいけなかったので、
シェルターというか建物はあって、犬を収容するスペースはあって、
その時私も犬のトレーナーの資格を取ってて、
後から入ったスタッフもペットのドックトレーナーの専門学校の卒業生だったので、
犬のお世話ができる、トレーニングができるっていう状況になったので、
じゃあどうやったらお金って利益が出るのかなって考えた時に、
まずはじゃあペットホテルをやろうということで、ペットホテルをやって、
トレーニングっていうカットはできないんだけどシャンプーはできるよねっていうことで、
ワンちゃんのシャンプーをやるっていうのを最初1店舗目で始めてたんですけど、
そしたらこれもいろんな人のつてで、別の神奈川県の相模原の方の店舗、
27:04
ワンちゃんの保育園やってるオーナーさんがもうちょっと自分の体力年齢だったりとか、
そこのスタッフさんとの問題でもうそこの店舗を閉めようと思っている、
もう完全に廃業しようと思っているんだけど、
なんかこう引き継いでくれる人いないかなっていう話があるんですけど、
今村さん興味ありませんかって話が来たんで、
なのでじゃあちょっとワンちゃんの保育園ってこれからニーズがあるかなと思って、
そこの神奈川県の店舗を事業譲渡っていう形で引き継いだのが2016年、なんで6年前に2店舗目ができたっていう感じですね。
それと同じような流れで、ある企業さんが運営しているトリミングサロンが、
もうその企業さんがもともとペットと関係ない会社だったんで、
全くその犬のノウハウがない状態で店を作ったけどうまく回らない、売上も落ちてる、
でどうしようやめようかっていう話があるんだけど今村さんどうですかって話が来たんで見に行って、
うちはそういえばトリミングのお店ないからなっていうことで、
引き継いで事業譲渡したのが今の渋谷店で3店舗になったっていう感じです。
いろんな全部紹介してもらったっていう感じですね。
最初のシェルターの話もそうですし、2店舗目3店舗目も、
だから自分からよしあそこに店を出そうとか、
よしあそこで新規開拓だって動いたんじゃなくて、
全部周りから埋められてきたみたいな感じですね。
すごい人を引きつける要素がやっぱり今村渋谷さんにあるんでしょうか。
今村渋谷さんいきなりフルネームになりましたけど。
いきなりフルネームになりましたけど。
気持ちでやってる人にいかに占めるって言ったって、
そこについてるお客さんはそのまま事業譲渡で決して言ってる内容が変わらなければ、
もちろん離れていく方もいるけど、
そこにそのまま来続ける方もいらっしゃるわけじゃないですか。
8割9割ぐらいの人たちはもうそのままスライドで別に変わらずに、
そのまま残ってくれましたね。
人間で言ってることじゃなくてやってることを見ると思うので、
そこはやはり新屋さんの活動がそれを見て声をかけようって思います。
縁ですよね、縁、ご縁ですね。
縁もあるし、縁もあるし、やっぱりお人柄に惹かれている方がやってくる。
さらにやっぱり新屋さん自身がそういうことをやるために、
30:20
素晴らしいお活動ですよね。
やろうと思ってもテンポ出すって大変じゃないですか。
大変ですよ、やめたほうがいいですよ本当に。
本当にテンポはね、やめたほうがいいですよ本当に大変ですよ。
私もHAPPYTAILSのホームページとか何度か出させていただいて、
3テンポあるけどテンポが結構ばらけているというか、
どうしてこのリッチだったのかなというのはちょっと不思議だったんですよ。
はいはいはい。
大きくかかるんだなと思って。
狙って出してたわけですよ、狙ったわけじゃないですよ。
狙ったんですね。
それでも2016年が渋谷店ということで、
ずっと今まで続けられているということは本当に素晴らしいなというふうに思うんですけど、
その中で今までやっていらっしゃっている中で、
黒く咲いたテンポも多分資金面、そして人の確保、人の栽培だと思うんですけれども、
喜びを感じるテンポはどんなことがありますか?
喜びは最初の被災権、保護権たちの時からそうなんですけど、
一番は犬を飼いして人がやっぱり喜んでくれるんですよね。
元の飼い主さんに戻した時も、
白ちゃん黒ちゃんただいまお帰りっておばあちゃんたちが迎えてくれた飼い主さんたちの笑顔だったりとか、
新しく迎えてくれた新しい飼い主さん里親さんたちにお渡しした時の飼い主さんたちの笑顔だったりとか、
あとはホテルで預けて飼い主さんは一泊でも行ってくるねって結構寂しそうに出ていかれるんですけど、
お迎えに来た時の飼い主さんたちの笑顔とか、
あとはワンちゃんたちが楽しそうにしている時の姿が一番癒される瞬間ですよね。
もうそれだけですよね。正直それがないとやってる意味ないですよね。
33:00
本当に。
もう良かったと思います。
結局だからそれがしつけのトレーニングっていう部分にもなるんですけど、
例えば飼い主さんは一切飼い主さんの顔が見えないで犬だけが来て、犬をしつけて何かトレーニングして、
じゃあとりあえず終わりました。飼い主さんに返しておいてっていうのだと多分やりがいって全然ないんですよね。
飼い主さんに来てもらって、飼い主さんと一緒に練習して、飼い主さんが変わっていく愛犬を見て、
できるようになったねとか、こんなこともできるんですねって飼い主さんの顔が変わっていくのを見るのがやってて意味があることなので、
だからトレーニングって、これも多分直ちゃん先生ともお話ししたことがあると思うんですけど、
トレーニングって別に犬をしつけることじゃなくて、犬と飼い主さんが楽しそうにするにはどうすればいいかなっていうのを考えられる人が多分トレーナーさんだと思うので、
駅橋じゃないと飼い主さんに聞くんですけど、
だから、何とかしても全然、それは目的がちょっと違うなって思うし、
私が教え込んでできることって何でもすごくないじゃないですか。
そうです。全然なんておこがましいんだろうと思いますよ。
犬に対してこれができる、こういうことを教えるっていう態度って、
何だろうな、そんな偉くねえからなって思いますけどね、トレーナーって。
私はこうじゃないなっていうふうに自分からやってきても、やっぱり一番幸せを、
飼い主さんができるようになって、こんなに喜んで、
コミュニケーションが本当によく取れるようになりますかって言ってくださることが私の幸せなので、
やっぱり両方を幸せにしたいって思いますね。
そうですね。両方幸せにしないと意味がないので、
飼い主さんがもう泣く泣くよくあるんですよ。
やっぱり前のうちに来る前に別のトレーナーさんにお願いをしてて、
結構厳しめのトレーニングをする方にお願いしてたらしくて、
いや、ものすごくかわいそうだとは思ったんだけど、
先生が言うからもう心を鬼にして、こういうトレーニングを続けてましたっていう。
嫌々やってるトレーニングって何の意味もないと思うので、
36:04
飼い主さんが楽しくやれるトレーニングを提案しないと、
そこはなんかね、違うなって思いますけど。
私のことが危ないなと思ったら、
全然違うところに行ってくださっても全然構わないんですけれども、
できれば飼い主さんもワンちゃんも、
両方笑顔でほんの十何年っていう短い時間ですから、
楽しく過ごしていただきたいなっていうところなんですよね。
だからなんか、よく私は専門学校で、
そのトレーナーの卵たちの学生とか教えてるんで、
その子たちにも言ってるんですけど、
トレーナーって別に、さっきも言ったんですけど、
エラクトも何ともなくて、ほんのちょっと飼い主さんよりも
接してる等数が多いだけで、ちょっと知識があるだけで、
でも実際に今その犬と24時間一緒に暮らして、
ご飯作って、病院にも通わせて、
お散歩にも行ってってお世話をしてるのは飼い主さんなんだから、
飼い主さんが一番すごいんですよね。
その飼い主さんに、私たちがちょっと皆さんよりも
接してきてたワンちゃんたちも多いし、
ちょっと勉強もしてきたんで、
こういう提案どうですかぐらいの
接し方をしないとダメだと思うんですよね。
なんかその、俺はトレーナーだから、
こんなことができるから、こういうことができるから、
じゃああなたやってみて、これダメだよっていうような、
もうそういうちょっとタイトなトレーナーさんも一部、
いなくはないので、
そういう人もいいんですけど、
別にそういう人がいいっていう飼い主さんもいるんですけど、
自分はそういうトレーナーにはならないようにしようっていう、
なんかこう気持ちはありますけどね。
答えが出ちゃったんですけど、今の話で。
ああ、そうなんですか。はい。
とあるえいちさんという方がいます。
はい、ああ、とある。
新屋さんがこの話をするにあたって、
ぜひこれは聞いてほしいという質問がありまして、
その答えを先に言ってくださっていたんですが、
ああ、そうですか。
問題を読み上げますね。
はい、はい。
ぶっちゃけ、
はい。
同業者のことをどう思っているんですか?
おお。
自分と方針が違って、
さらにトレーナーさんだと真逆の教え方をして、
店主さんがワンチャンを制御できなくなって、
駆け込むパターンってあると思うんですよね。
うん。
そういうペット業界の裏側?みたいなことをやっていきたいんですが、
配信できる範囲でお願いします。
これ、ジャッジしてくださいねって言われたけど、
そのまま読みました、私今。
ああ、なるほど。
今の話に伺ってて、
はい。
答えが出たかなと思うんですけれども。
39:00
はい。
いかがですかね。
そうですね。
さっき言ったように、
犬のトレーニング方法って、
もう無数にあるんですよね。
いろんなやり方があって、
いろんな接し方があって、
いろんなアプローチ方法があって、
だからそのやり方は、
それぞれ得意、不得意もあるし、
自分の、私のやり方、
なおちゃん先生のやり方、
ちょっとこう、また別の人のやり方って、
いろんなやり方があるんで、
どれが正しいとか、どれが間違ってるっていうのは、
ないとは思うんですけど、
ただその、やっぱり自分はこういうふうに、
ワンちゃんと接する、
こういうふうに会議室さんと伝えるっていうことはあるので、
もし、さっきなおちゃん先生もおっしゃってたんですけど、
このスタンスが、やっぱり頼りないなとか、
もっと厳しい先生がいいなって思ったら、
そっちに行ってもらえればいいし、
もし私のやり方が合うなって思ったら、
私のとこに来てくれればいいし、
っていうことなので、
その同業者の人たちのやってることが、
全部は間違ってるとか、
全部が正しくて、
私だけが正しいっていうのは一切ないんですけど、
これは本当にもうだから、
会議室さんが合う、合わない、
の話になると思いますね。
コッチャのダイエット法ってあるじゃないですか、
健康法とかね、
ダイエット法とか、
もうココン東西、
偉いコッチャの数あるじゃないですか、
ココンの偉いとか、
どれが自分に合うかっていうのを見つけますよね。
そうです。
トレーナーにしても、
俺は俺のやり方を貫いてて、
犬も幸せだから、
別にそんなプロの手を借りる必要もないっていうのであれば、
全然それでね、
最後まで愛して、
飼っていただければ、
もうそれで十分だと思うんですよ、
ワンちゃんはね。
ちゃんと愛情をかけて、
お世話になって、
最後まで見とっていただけたら、
それが一番いいことだと思うんですけれども、
何かプロの、
何かプロのイメージを持っていきたいって思ったときは、
プロフェッショナルがいらっしゃってて、
それぞれ方針を大切にしていることって、
ちょっとずつ、
同じように見えてもちょっとずつね、
やり方とか細かいところは違うってことは、
もちろん絶対あるので、
それとも合う合わないとか、
この先生は変な話、
アジリティだったらこっちの先生とか、
ドックダンスだったらこっちの先生とか、
いろいろいいとこぶりしても全然いいと思います。
全然いいと思います。
もう本当に、
うちの実家に犬いるんですけど、
たまに帰るんですね、実家に。
田舎の犬なんで、自由なんですけど、
たまに私が、
この時はこういうふうにしなって言ったときに、
うちの母親とか、
いちいちうるさかねって言われます。
42:02
あんたもいちいちうるさかって言われます。
うちの実家の母親でさえ。
だからそういう母親には、
もう私のしつけ論とか関係なく、
自由に今村家の買い方をしてもらえれば、
それでいいんですよ。
そういうもんですよ。
ワンちゃんが幸せなら、
幸せな十何年を過ごせれば、
それに越したことがないと思うので、
それに対してね、
何か私でお手伝いできることがあれば、
させていただきますし、
私じゃ不足な部分もたくさんあると思うので、
それは他の方にお願いしますっていう、
私はスタンスなんですよね。
そうですね。
だから塾の先生でも、
等身衛生の先生たちも、
めちゃくちゃ厳しい数学の先生と、
めちゃくちゃ優しい数学の先生とか、
いろいろいろんなタイプの先生がいるんですけど、
その先生たちの、
じゃあこの先生が優れてて、
優しい先生とかがダメってわけじゃないじゃないですか。
やっぱり厳しい先生の授業を受けたいっていう子もいるし、
優しい先生の授業を受けたいっていう子もいると、
同じだと思うんですよね。
トレーナーもどの先生と自分が合うかだと思うんで。
そういうふうにしてほしいなっていうので、
ジャッジじゃなくて、
わが家の人数もよく見てあげてほしいなと。
それがまず土台はそうですよね。
そうそう。
先生がいいって言われたからって言ってるんだけど、
絶対行きたくないって言って、
もうずるずる引きずられてるみたいな、
たまにあるじゃないですか。
いますね。
もう犬が怯えてる状況ありますよね。
だからそこの人は、
方法を納得して来ていただいてるんであれば、
いくらでもっていう感じですよね。
そうですね。
引きずられながら行くのはあまりお勧めしないですね。
そうですね。
私もあのように言われた方がいいんじゃないかと思っちゃうタイプなんで。
はい。
えいちさん、これでお答えになったでしょうかね。
はい。
ありましたかね。
そうですね。
結構多くの方はそういうふうに思ってらっしゃると思うんですよね。
他の方が気にされる、
一般の方が気にされるほど、
バチバチにライバル視してるとかっていうことも、
そんなには一部ではあるのかもしれないけれども、
私も知ってる間ではそんなにはないかなって。
そうですね。
ライバル、ライバル視はしてないんですけど、
人に話をする時に菓子パン食べながらしゃべるトレーナーにはならないでおこうとは思いましたね。
いやでもあれ、
普通に考えてありえなくないですか。
飼い主さんとのお悩み相談の収録をしている最中に、
菓子パンむしゃむしゃ食いながら、
コーヒー飲みながら、
糖分がねとかって言いながら、
むしゃむしゃやりながらしゃべるトレーナーって、
45:01
自分はその人がどんだけ素晴らしいトレーニング理念があろうが、
素晴らしいスキルがあっても、
自分はあの先生にはならわないでおこうと思いましたね。
私、それをなんとYouTube見たんですよ。
あ、わかりました。
よくわかったので。
その後さらに、
しんやさんのYouTube見たんですよ。
めっちゃ真面目と思って。
ある意味まなざしが鋭すぎてちょっと怖いみたいな。
画面越しに目で刺されそうみたいな。
間違っても菓子パン食べながら収録しないと。
そこだけはね、そこだけは気をつけます。
ほんと。
一点も反らしませんよ。
あなたの瞳のぐらいの感じでしたから。
そうですね。
質問しながら喋ってました。
皆さんよかったらしんやさんのYouTube見てください。
あとは菓子パン食べながら喋るトレーナーさんも
探してみてください。
出るかもしれないですね。
出るかな、出るかな。
ちょっと探してみてくださいね。
はい。
ということでですね、
今後の言動や告知などありましたか?
はい。
そうですね。
今後一応スタイフは正直ワンちゃんの話は
Q1の中の1ぐらいしか喋らないと思うので
もしワンちゃんのことが知りたいという方は
YouTube、Twitter、Instagramは
割と真面目なことを話しているので
そちらの方を聞いていただければと思います。
雑談が聞きたいという方は
こちらのスタイフも引き続き
聞いていただければありがたいです。
気まぐれでやる5分だけで
きっかり5分で終わるライブですね。
2時間、3時間でも。
2時間、3時間進んでても
実際の時間は5分なので。
5分で、5分で、
ジャスト5分という体感をしていただけると思うので。
あとあれですよね、
リングのイベントとかもたまに
行われていらっしゃって
あれですか、直近では何かありますか?
直近は、そうですね。
大きいイベントだと
直近じゃないかもしれないですけど
6月に、ちょっと先ですけど
6月に東京の立川市っていうところで
しっぽフェスタっていう
大きいイベントをやる予定なので
もしワンちゃんが勝っている方は
ワンちゃんと一緒に遊びに来ていただければと思います。
そうですね、SNSで案内しています。
私も今年は行きたいなと思っているので。
ぜひぜひ。
うちのおじいちゃんは
体調がよくなくて
行かないかもしれないですが。
もし行けたら。
はい、そうですね。
48:03
無理ない範囲で。
あと店舗、そうだ。
ちょっと1個だけイベントじゃないんですけど
2月か3月に
板橋区、東京の板橋区の
板橋区が公式のYouTubeチャンネルを
持ってるんですけど
そこでワンちゃんを
飼う前、迎える前に
気をつけた方がいいことっていうのと
ワンちゃんを迎えた後に
気をつけた方がいいことっていう
お話を板橋区のYouTubeチャンネルの方で
公開される予定なので
2月か3月に。
本当だったら毎年
セミナーみたいな講演会を
やってたらしいんですけど
コロナの影響で人が集められないから
収録でお願いしますって言われて
来週収録しに行きます。
すごいでも
根っからの理論立てて
台本通り喋るのが苦手なので
目が泳いでるかもしれないですけど
詳しいアップの日時とか分かります?
分かったらまたお知らせします。
本日は長いお時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは教えて!スタイフプロの人
第10回目のゲストさんは
しんやさんでした。
第11回目のゲストさん
まだちょっと決まっていないんですけれども
こちらも決まりましたら
また皆さんにお知らせしたいと思います。
しんやさん本当に本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お願いいたします。
50:11

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