2022-10-06 1:15:42

ラプソディさんと語る💛《保護犬・シェルター・ビジネスのあれこれ🐶》🎶 ライブ


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:07
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
サウンド設定をさせていただきます。
BGMなど大きいようでしたら、お知らせください。
皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか?
お天気の方は、こちら横浜はですね、朝から雨が降ったリアナリでとっても寒いです。
あ、ラプソディさん来ていただいてありがとうございます。
それでは招待をさせていただきます。
なおちゃん先生、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いいたします。
本日はよろしくお願いします。
なおちゃん先生の声バッチリです。音楽もバッチリです。
本当ですか?ありがとうございます。
私、昨日ね、まこさんとの、ラプソディさんのね、美女が語る💛
美女美女コラボにすっかり影響されまして、
今、立ちながらお話をさせていただいております。
素晴らしい。
朝起きて、すぐトイレの掃除をさせていただきました。
絶対いいですよ。もうトイレ掃除は絶対。
もうね、お家自体をね、綺麗に。
そうですね。
っていうのが一番ですけどね。
お掛けていきたいと思います。
はい。
よろしくお願いします。
こちらこそ。
はい、ローガンさん、三上先生、エメさん、こんにちは。
こんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
エメさん、こんばんは。
こんばんは。
こんばんはになってるよ。
はい、えーと、今日はですね、ラプソディさんと語るということで、
ちょっとね、私タイトルがね、どうまとめたらいいか全然わからなくて。
全然いいです。
もうそのまま載せました。
はい。
全然いいです、全然いいです。
はい、えーとね、私とラプソディさんはね、共通点ということで、
保護犬をね、前に飼ったことがある。
今もね、飼われていらっしゃいますね。
そうなんです。
ということで、うちのも保護犬なんですけども、
そんなお話とか、あとはね、女性起業家であるということなどの共通点がね、
ありますので、今回が実は2回目のコラボライブになります。
1回目はラプソディさんのチャンネルの方で、
できる女のビジネスマインドということで、
ビジネスについてね、主にお話をさせていただいております。
はい。
2回目の今回は私のチャンネルの方にラプソディさんをね、お招きしまして、
今度はね、私の分野の方であるワンちゃんのことなどをメインに、
また最後にはね、ラプソディさんの専門の方であるビジネスの方も
少しお話をさせていただきたいと思います。
はい。
改めましてですね、ラプソディさんのことはね、ご存じない方はいらっしゃらないと思うんですけれども、
03:02
改めまして、軽くね、ご紹介、自己紹介の方からお願いしてもよろしいでしょうか。
はい。
軽く、本当にね、お願いいたします。
よろしくお願いします。
皆さま、こんにちは。エステテさん、アルマセラピスト、そしてハーバルセラピスト歴20年。
これまでにですね、約1万人ほどの女性の美のサポートをしてまいりました。
ラプソディと申します。
はい。
技術指導をやるセラピストマインド向上のコンサルタントを経て、
現在は選ばれる女性起業家育成、そして起業スタートアップコンサルティングをしております。
素晴らしいですね。
なんでもないです。
いやもう本当に、選ばれる女性起業家というのをね、選ばれなければ仕方がないので。
今日はね、そのお話を最後にさせていただきます。
皆さん、前座を私が温めておきますので、後半もお楽しみにしていただきたいと思います。
ありがとうございます。
伊藤先生、ありがとうございます。
はい。
ということでですね、内容がね、事前に少しこういった流れでお話したいと思います。
ということで、私の方からラプソディさんに送らせていただいたんですけれども、
内容はね、結構多いので、もうサクサクっと進んでいきたいと思います。
はい。
ということでですね、ラプソディさんへの私からまず、質問事項がね、いくつかございますので、
質問の方からさせていただきたいと思います。
お話の中で、ラプソディさんはお忙しいご自身の事業の傍ら、保護犬の活動をされていたということでいらっしゃったんですけれども、
なぜ保護犬の活動を始めたのか、そして具体的にはどのような保護犬活動をされて、
今もね、ご継続であればされていらっしゃるのかということを少しお伺いいたしたいなと思います。
はい。
まず保護犬活動のきっかけをお話しさせていただきますね。
これはもう今から、もうだいぶ本当に20年近く前になっちゃうのかな。
そうなんですか。
私のエステサロン、エステサロンのお客様で保護犬活動されている方がいらっしゃったんですね。
そうなんですね。
で、その方からのお願いもあったんですけれども、その方の知り合いのお宅にワンちゃんがいたんですけれども、
そのワンちゃんがいつの間にか妊娠をしてたらしいんですね。
あらあら。
いつの間にか。
それで、5匹のワンちゃんを産んでしまったんですよ。
で、男の子2匹、女の子3匹が生まれたんですけど、男の子はすぐにね、引き取り手があったそうなんですね。
ところが女の子が全く引き取り手が見つからなくて、もう困っちゃっていて、最悪保健所行きになるとかって聞いたんですよ。
06:01
それで、え?って思って、私もちょうどそういう活動もしたいなーなんて思い始めてた時だったので、すぐに私の親友に連絡したんですよ。
そしたら、タイミングが良くて、親友が私ちょうどワンちゃんを欲しかったから、私欲しい欲しいって、全然まだ対面もしてないのに、もう1匹私引き取る引き取るって言ってくれて、
それで、もう次の日にすぐにその3匹を連れてきてもらって、私のサロンに連れてきてもらって、
もう1人知り合いに連絡したら、その知り合いも、じゃあ私も引き取るのを前提に見に行くわって来てくれて、
そして、もう私これ、私これってさっさと2人の人は取ってって言うかね、引き取って、
残った一番見た目のね、悪いね、ぶっちゃいくなワンちゃんを私が引き取って、それがきっかけだったんですよね。
そうだったんですね、女の子の。
女の子、でもね、どんどん可愛くなってきちゃって。
そうなんですよね。
本当に可愛くて可愛くてね、それがきっかけで、そこから保護犬活動されているお客様と一緒に、少しでも私がお手伝いできることがあればということで、お手伝いさせていただいて、
それからね、ブリーダー、崩壊したブリーダー、ああいうところも行ったことありますよ、掃除師に。
そうだったんですね。
行ったことありますあります。もう匂いがひどくて。
すごいですよね。
なおちゃん先生も多分経験されていると思うんですけど、そういうところから引き取ったワンちゃん、助け出したワンちゃんっていうのかな、ワンちゃんたちのシャンプーとか、消毒だったりとかもしましたし。
そうだったんですね。
だからね、それが本当にきっかけで、そういった活動ができるときだけ。
もちろんね、ボランティアでいらっしゃると思うので。
もちろんボランティアです。
で、これまでに6匹、今の保護犬を入れて6匹目なんですけれども、その間に一番最初のワンの後にすぐ、1年後ぐらいかな、親子のワンちゃん、ちょうどね、ソフトバンクのお父さんを支援していたワンちゃんがいたじゃないですか。
白犬さんですね。
雑種ですね、私が引き取ったのはね。雑種の親子を私は引き取って。
親子ですか。
はい。もうね、そのワンたちもやっぱり殺処分寸前だったんですね。引き取って、で、もう親子ともども、その時3匹になったんですよね、ちょうど。
はい、親子の子と、ブチャカワちゃんとね。
09:03
そう、ブチャカワちゃんとね。
でもね、毛の抜け、生え変わりの時、変なことになって、雑種ってすごい毛抜けますよね。
はい、もう抜けます。
私、こんなに抜けるんだと思ってびっくりして、全然正直5回も6回もかけてましたね、本当に。
本当にそうですよね。それでも足りないぐらいですよね。
足りないですね、本当に。でも今は6匹引き取ったうち、5匹が虹の橋を渡って、今1匹はね、今いるワンちゃんなんですけれども、ほとんど、ほとんどとかもうね、5匹のうち4匹がやっぱり殺処分寸前のワンちゃんを引き取ってるんですよね。
そうだったんですね。
で、今もう1匹がペットの美容室で売られてたワンちゃんだったんですよ。
ペットの美容室で。
ワンちゃんが行ってた美容室で売られてた犬だったんですけどね、もうね、最初3ヶ月ぐらいからいたんですよ、そのワンちゃん。
ヨークシアテリアだったんですね。
おっしゃってましたね。
で、1ヶ月に1回美容室に行きますよね。で、今度4ヶ月、次の月も行ったらまだいるんですよ。
で、次の月行ってもまだいるんですよ。で、次の月行ってもまだいたんですよ。
お値段がどんどん下がっていくんですよ。
いやもうね、最初はね、確かね、29万8千円とか。
まあ、妥当な値段ですね。
どんどん下がっていくんですよね。それが15万8千円になって、それで9万8千円になって、で、4万9千8百円になってて。
だいぶ下がりましたね。
そう、最後私が行った時はね、もうね、1万9千8百円だったんですよ。
で、もうなんかね、いやもう毎月行ったらいるし、で、最後にね、行ったらいなかったんですよ、1万9千8百円っていう値札ついてたんですけど、そのケージの中にいなかったんですよ。
あらら、どこ行ったの?
あ、よかったーって、あのね、引き取ってくれる人いたんだなーってもらえ、そこの店員さんに。
いやよかったですね、陽木ちゃん、なんか引き取ってくれる人いたんですねーって言ったらね、
あ、違います違います、今ね、お耳の掃除してますって言われて、耳掃除してるとこだったんですよね。
まだしっかりいたんですね。
で、それでえーって思って、なんかもうかわいそうになっちゃって、で、ちょっと1回抱いてもいいですかって言って泣かせてもらったんですね。
そしたらもうね、しがみついてくるんですよ私に、この陽木が。
もうダメですね、いやー私、この陽木ね、引き取りますって言って、で、今のね、私が連れて行った美容室に連れて行ったワンちゃん、
このワンと一緒に連れて帰りたいので、一緒にね、全部洗って置いてくださいって言って、それがね、縁で。
12:07
そう、陽木ね、もう8ヶ月近かったんですよ、その陽木。
その前にね、聞いたんですよ、この陽木、もうね、8ヶ月近いですよねーって、この後どうなるんですかって言ったら、
まずね、聞いたのが恐ろしかった、たぶんなおちゃん先生は知ってると思うけど、まずこれ以上大きくならないようにご飯をあんまり食べさせないんですってね。
あ、よく教えてくださいましたね、じゃあね。
言ってました言ってました、そして。
普通は、あの、そういう情報出さないんですけどね。
教えてくれたんですよ、たぶん私がもう引き取るって言ったからだと思うんですけど。
あ、そうか。
そして、あの、殺傷分、もしくは女の子なので。
繁殖犬ですね。
そうですそうです、繁殖犬ですねーって聞いて、いやーと思ってね、ほんとにね、8ヶ月近いのに片手に乗るぐらいだったんです、1.5キロぐらいしかなかったんです。
えー。
もうね、もうほんとガリッガリでちっちゃくてブルブルブルブル震えていて、もうほんとかわいそうだったんだけど、
それからもうすぐね、引き取って、それから病院に連れて行ったらね、まず耳の中に犬にしかつかない耳駄に。
はいはいはい。
あれがいたんですよねー。
まあね、あの、お話を伺っただけでもきっといい環境では、その場所がね、なさそうな。
そこの場所がね、美容室だから綺麗なんですよ。
あの場所的にはね、あの対外的にはもちろん綺麗にされているでしょうけど、その子のケア、その子の寄与を得るという点においてはいい環境ではおそらくなかったんでしょうね。
あとはブリーダーですよね。
そこの病室と連携しているブリーダーですよね。
そこの従事さんから、いやーこの子ね、ずっと耳がかゆいの我慢してたと思うよーって言われたらもうね、そこで私号泣ですよね。
でもそれからね、元気に育って、ちょうど去年のね、去年の6月に二次の発症を渡ったんですけどね、
十何歳かな、十三歳かな、で二次の発症を渡ったんですけど、本当に病気持てず。
それだけね、でも小さい時が一番過酷な彼女にとっては時代だったでしょうから、それ以降はね、もうラプソディーさんという天使の下でね。
いやーもうね、幸せいっぱいだったと思うよ。
うん、本当ですよ。
本当にその抱き上げてくださった時には、ワンちゃんにはラプソディーさんが神様のように見えたでしょうね。
だといいんですけどね。
そうですよ。
いろいろとね、きっと保護活動されてるから、そういう闇の部分って。
そうですね。
はい、もうあの闇の部分を話し出すともう、ちょっとあの一日がかりになってしまうね。
15:02
そうですね、いや本当ですね。
はい、あのー、ということは今まで迎えられたその6頭のワンちゃんたちをね、みんな違うところから迎えられたっていう感じなんですかね。
そうですね、あのー、一番目はそのお客様の知り合いっていうかね、知り合い。
でも2番目3番目4番目はもう保健所ですよね。
あーそうですか。
2番目3番目4番目か。
そして5番目はその美容室。
6番目の今のはもう保健所に行く寸前のところを引き取ったっていう感じ。
あーそうだったんですね。
そうですそうです。今のは本当かわいそうです、今のも。
おじいちゃんがなんかね、ペットショップで買ったみたいで、おじいちゃんですよ、もうヨボヨボの80いくつの。
で、結局もう全然お世話できなくってケージに入れられっぱなしになってたらしいんですね。
男の子ですよ、トイプードルと何かのミックス。
で、もう全然もう本当にケージの中に入れられっぱなしで、そのおじいちゃんのケアマネージャーが来て、
これね入れられっぱなしかわいそうだよってケアマネージャーがお散歩してたんですって。
週に1回だったりするケアマネージャーがお散歩してたらしいですね。
で、とうとうそのおじいちゃんが高齢者施設に入ることになっちゃったんですよ。
それで家族の方がこんな犬でいらないわって言って、保健所にすぐ連れて行くってなったんだけど、
そのケアマネージャーさんが、いやいやいやちょっと待ってと。
その前に私なんとかして、見つけるから、保護してくれる人見つけるから待ってって。
で、その方が犬の幼稚園っていうところがあるんですけど、そこに預けたんですね。
結局見つからなくて、その時に一緒に保護犬活動してるセラピスト仲間、エステティシャン仲間がいるんですよ、何人か。
で、その中の一人が私に連絡をしてきて、どうってこういうのいるんだけどって、
えーって、いやでもちょっとうちはもういいかなって、私もちょっといいかなって言ったんですよ。
男の子だし、まだ7ヶ月、それこそ8ヶ月。
一番元気な盛りですよね。
そうなんですよ。だからちょっといいかなって言ったんだけど、保健所に連れて行くって言われたらなんかもうね、
それでじゃあちょっと見るだけ、いやもう見るだけなら来なくていいって言われたんですよ。
もう見るだけだったらもういいですって言われたけど、なんかそうやっていいですって言われると余計に、
いやじゃあいいよ、私引き取りますって言って。
そうして、もう何もね、まだ対面もしてないのに引き取るっていうのを前提に。
お話しをね。
18:01
そのまま連れて帰ってきたと。
そうなんですね。すごく驚愕の事実を申し上げますとですね、保健所に連れて行くっていう言葉があるじゃないですか。
今は保健所って言っている行政がね、各市町村によって名称が違うんですけれども、
だいぶ動物愛護センターとかそういう名称にも変わってますけど、昔の保健所ですよね。
保健所に連れて行くっていうことが、私たちはすぐ命が亡くなってしまうっていうイメージが付きますよね。
だから引き出してあげないとっていう形になるんですけど、保健所に連れて行くイコール、殺処分になってしまうっていうことを知らない方もいるんですよ。
だからそのカジュアルにね、保健所に連れて行けば、何か里親探してくれるんでしょ的なノリで、保健所に連れて行かれる方も多いみたいですね。
そういうふうに言って、誰かに頼むっていうこととか。
それで、私の知り合いでですね、ペット関係の、私のもともとお客様なんですけれども、
行政出産で、私法出産にもなられたのかなって方がいらっしゃるんですけど、その方も女性起業家の方なんですが、
ペットのことを専門的にやられてるんですね、その方は。
それでそのペットの見取りというか、貢献をするという、貢献を立てるというシステムを法律的にきちんと整備をして、
保護施設と連携をして、されてる方がいらっしゃるんですけれども、その方とかにお話聞くとやっぱり、その方はその、
遺言書とかをね、各国お手伝いをしたりとかもするので、やっぱりそういう高齢の方がペットを飼われて、施設に入るときに一緒に連れていけない、
っていうケースはすごく多いそうです。
そしてその背景には、このコロナが一つありまして、コロナ世代、コロナ時代になりまして、この人との接触というのがね、だいぶ緩和をされてきましたけれども、
少しただれるときがありましたよね。
そこで、孫に会えない、地方の子どもたちが来てくれない、地方に来てくれない、むしろ都会の人間が地方に来るのを嫌がる傾向も確かにあったそうで、
21:09
そういうときに周りの人たちが寂しいなら犬を飼えばいいと。
それで結果的に、コロナにかかって施設に入る、その子はじゃあどうするんだと。
それで保健所送りになった子たちが、この数年間かなり多かったみたいですね。
なんとも言えないですね。
なんとも言えないです。
言葉が出てこないですね。
なのでね、確かに人の認知症だったり、運動不足、高齢の方の運動不足ですとか、そういったことを防ぐのに動物はいいと言われていますし、
それは科学的に触ると幸せホルモンが出たりとかね、そういう活力が出たりということは確かなんですけれども、
一つだけお願いしたいのは、その方ご自身が見られなくなったときのきちんと、その子が生きていくための手段を事前にとっておくということですよね。
本当そう、本当そう。
真矢太郎さんこんにちは、ありがとうございます。
真矢太郎さんこんにちは。
そういうお話はね、聞きますね。
ラフソディさんはね、ロクトを、もうその子たちを基本的には一度ね、殺処分というか保健所に送られてしまうっていう、
寸前の子たちを引き取って、その子たちをまた里親を見つけるということよりは、ラフソディさんご自身がお世話をしてっていう形が多かったんですかね。
そうなんですよ、どちらかというと、保護犬活動をされている方が、里親でも手伝ってほしいなっていうようなことを言われたんだけど、
もうね、里親なんてしたら私きっとね、話したくなくなると思うんですよね。
そう、それでね、里親はもうごめんなさいって言って、それで引き取ったらもう最後までね、最後まで虹の橋渡るまでね、面倒見るっていうことで。
でもね、里親ボランティアをしている方はお手伝いしたりとか、そういうことはね、しましたよ。
あの方がね、例えば旅行に行くっていう時はね、預かってたりとかして、そうですそうです。
そうでしたか。
里親されてるんですか、なむちゃん先生。
私はですね、里親をされている団体のボランティアというのとかは、したことがあるんですけれども。
24:02
やっぱり自分の家に迎え入れるということは、どうしても、私もそうですね、情が湧いてしまうので。
ですよね。
そこはね、自分ができる、体を動かせる時期であれば、いくらでも動かしますけれども、ということで。
あとはやっぱり家に犬がいたので、それとあと家族もね、いたので。
やっぱり一頭増えるとなるとね、いろいろなことの了解を取らないといけないので。
っていう感じでね、そこはしていないんですけれども。
アップソディさんをね、やっぱりお迎えした中で、その時期がね、やっぱりワンちゃんたちの時期が被っていた時期もあると思うんですけれども。
いや、最高4頭ですかね。
おっしゃってましたよね。
一番こう、一番決めるのも大変だと思うんですけれども。
大変、これは本当に大変だった保護犬さんを迎えてっていうことで、すぐに思い浮かぶエピソードがありましたら教えていただけますか。
そうですね、そんなに大変だと思ったことは正直ないんですよね。
ただやっぱり一番は、一番の時4頭、我が家にいたので、お散歩、私もね、サロンが本当に忙しい時だったんですよ、ちょうど。
自身で経営されてますからね。
なので、本当にね、お散歩がすごい大変だったっていうこと。
あとはね、どうしてもね、出張があるんですよ。
技術指導をしたりとか。
やっぱりペットホテルに預けたりしなきゃいけないじゃないですか。
やっぱり心配っていうのもあるし、あとはね、お金を。
お金かかりますよね。
そうですよね。
そういうのもありましたし、あとそうですね。
でもやっぱり一番はね、私ね、我が家の子供いないので、3分ね、ワンちゃんたちにお金かけることができるので、そういう食費とかそういうのに対してはそんなに思わなかったんだけど、やっぱりお散歩が一番ね。
労力と時間がかかりますからね。
そうなんですよ。
やっぱり朝と、親子で引き取った雑種のワンたちは、外でしかしないワンちゃんたち。
外輩説だったんですね。
なので、どんな日でも行かなきゃいけなかったですよ。
本当にそうです。
嵐でもなんでも行かなきゃいけなくて。
雪が降ってようとね。
なんでも行かなきゃいけなくて。
こちらがインフルエンザだろうとね。
そうなんです、そうそうそうそう。
だからね、本当それはね、やっぱり具合悪い時が一番ね、大変でしたね。
そうですよね。
だからワンたちのために、もう病気にならないぞってね、決めてましたね。
素晴らしい。
あとはね、やっぱりね、ワンたち若い時って元気じゃないですか。
他のワンを見ると、もうワーって、ワーって。
27:03
もうね、もう本当、みんなしていくから引きずられたこともあります。
転んで。
そうですよね。
もうそういう時は、もう本当ひどい目に遭いましたね。
お怪我が、後に残るお怪我じゃなくてよかったですよね。
ねえ、あのね、サロンの美の年同者であるラプソディさんがね、
突然いらした会場、サロンのセミナーの会場で包帯だらけだったとかだったら、もう大変ですもんね。
本当にそういう時もありましたし。
本当ですか。
ありました、ありました。
本当ですか。
でも、そうですね、でも、本当にもう大変とかね、思ったことないですね、そのお散歩以外は。
やっぱり愛する我が子でしたからね。
そうですよね。
はい、今ね、ローガンさんから一つコメントいただいてますので読み上げさせていただきますね。
知人のご夫婦70代は、うちの子鉄を見て犬を飼おうと思ったが、自分の年齢を考えて思い留まった方がいます。賢明だと思いました。
ということでね。
はい、ローガンさんありがとうございます。
そうですね。
ありがとうございます。
自分の年齢者がペットを飼うという決断を出す時の、ちょっと前にね、今入られた方も何名かいらっしゃるので、その大変さ、その時に考えておくべきことというのをね、先ほどお話をしたんですけれども。
私が仲良くスタンドFMでね、させていただいている方でですね、カナーンさんという方がいらっしゃいまして、その方はスウェーデンにお住まいなんですけれども。
ワンちゃん飼われていらっしゃるんですね。その方がおっしゃるには、そのスウェーデンには年齢制限はないんだそうです。犬を迎える際に。
ただ収入の制限があるそうです。
年齢よりも収入の制限があって。
やはりね、ドラプソディさんも今おっしゃってましたけれども、犬を飼う犬にしても猫にしても、その生き物をやっぱり命をつないでいくためには経費がかかるわけじゃないですか。
そうですね。
それはやはり、ある程度持っていないと、生活、それから命、それから快適な生活の保障ができないということで、購入をする際にどのぐらい収入があるのかというのが、きちんと調べられるというシステムはいいなと私は思ったんですね。
例えば70代からワンちゃんを飼おうというご夫婦がいらっしゃっても、ご自身が長期入院されたり施設に入られたりした後も、その子のお世話をするためにお金を残す制度がスウェーデンにはあるそうなんですね。
30:00
いいですね。
だからやはり、それが犬でも猫でも人間でもここはそうだと思うんですけれども、生き物を養う、それから自分の、そうすると責任が生じるわけですよね。
それはやはり一度引き取った命であれば、途中で放棄することは、これは日本の動物愛護法の法律でも制定されてますけれども、基本的には認められていないんですよ。
だからやはりお金はかかるものなので、そこはやはり飼う前に一度考えていただきたいことではありますよね。
アクさんもユリエさんもありがとうございます。
ウクララさんも来ていただいてありがとうございます。
今お話をいただいて、私がスウェーデンの話をしたので、このまま私のほうで少しイギリス時代にいたシェルターの話をさせていただこうと思います。
私はイギリスで住み込みをして先生のもとにいたということをお話したと思うんですけれども、
森キムちゃんもこんにちは。
師匠のもとにもずっといたんですけれども、その中でもそことは別に、別の先生のところで勉強をさせていただいた期間がありました。
その先生というのは、私の直接の師匠が尊敬されている先生ということで、
あなたは別の先生のお話も聞いたほうがいいわよというふうに、その師匠にお勧めをされまして、
私はその方は男の先生なんですけれども、別に名前出しても怒らないと思うんで言いますけど、
ジョンさん、ジョンって、イギリスにはジョンがコンビニくらいあふれているので、大丈夫だと思うんでね、ジョンですね。
エッチさんこんにちは、ありがとうございます。
ジョン先生のもとに、トレーニングの勉強に行ったことがあるんですね。
ジョン先生はその当時ですね、今はもう引退されていると思うんですけれども、
イギリスってやっぱり動物愛護、動物福祉の先進国というふうに言われるんですけれども、
愛護団体ですね、動物の愛護団体というものがかなりしっかり整備されている組織があります。
それはもう日本とは比べ物にならないものぐらい、規模が大きいんですね。規模が大きいものなんです。
そこにはやはりいろんな文化的な背景ですとか、歴史的な背景ですとか、社会的な背景の違いというものが日本とありますので、
どちらがいいというのはね、一概には言えないんですけれども、一つのモデルケースとして、私はイギリスのシェルターはとてもいいなというふうにずっと思っているんですね。
33:14
その先生が当時、シェルターのイギリスにいくつかある愛護団体、そのうちの一つのバタシーというところがあるんですが、
いくつかあります。大きい団体としてあります。
日本だと、日本の愛護団体って草の根レベルでやってらっしゃる方の方が多いので、
地域密着だったりとか、サークルと言ってしまうと申し訳ないんですけれども、すごく組織だって大きくやられているという印象よりは、
心ある同志の方々が時間とお金を寄付を集めて、
それこそ殺傷分とかの寸前の子を引き出したりとか、あとはブリーダー崩壊のところに行って、
不幸な動物さんたちをお家やある場所でお世話をして里親さんを探すという活動があると思うんですけれども、
イギリスはかなり大きな組織として、そういう団体が存在しているんですね。
そのうちのバタシーというところは、私がいたところなんですが、ホームページとかご覧になられるとわかると思うんですけれども、
バタシーですね。多分日本語で入れてもわかるかな。
昔はバタシードック&キャットホームと言っていたんですけれども、今はバタシーだけになりまして、ここはもう創立から100年以上の歴史があるんですね。
そしてもうスポンサー、大企業のスポンサーがたくさんついている。
さらに日本でいう盲導犬協会とか、そういったところともコラボレーションしていたりとかですね。
それから麻薬探知犬とか警察犬もその通りですね。
コジラボさんこんにちは、来ていただいてありがとうございます。
最大のスポンサーは最大というか、一番著名なスポンサー、バタシーについているスポンサーはロイヤルですね。大家です。
やっぱりね。
そこが違うところの一つではあると思います。文化的背景の。
やはりキリスト教圏の国って特に、
寄付をする文化ですよね。
なのでやはり寄付をすごくする。アメリカもそうですけれども。
36:01
寄付をするということが社会的に一つの成功者だったり貴族だったり、
お金持ちの方の一種のすべきことであるという社会的通念がありますので、そういった意味でやはりこういった活動も団体も大きくなりやすいと思うんですけれども。
それで当時ジョン先生はバタシーのトレーナーさんがいる。バタシーの中でもレスキュー犬とかレスキューネコちゃんって言うんですけれども、収容された子たちですね。
その子たちをトレーニングするんですけど、里親に出すために。
トレーニングするトレーナーさんたちを教えるトレーナーだったんですね。
ジョン先生は。ジョンロジャーソンですね。今でも教えてますけど。
そのジョンがバタシーの中でセミナーを3週間、それはプロ向けの、基本的には犬を扱うプロ向けのセミナーを行うということで、私はなぜかそれに参加したんですね。
その前にね、1週間だけジョンのセミナーに参加した時に、青子、次のセミナーもおいでって言われて。
私はそれがプロフェッショナル向けのセミナーだとか全然知らなかったので、だけどせっかく呼んでいただいてね、なんとそのセミナーがですね、お題はいらないから勉強しに来なさいと。
日本は大変遅れてると聞いてるから、あなたがちゃんと勉強して持ち帰りなさいとおっしゃっていただいて、それこそ3週間ですからね、プロ向けの。
結構ね、しっかりと行くんですね。
そうなんですよ。なので、なかなかな金額だったんですけど、それが無料でどうぞって言われたので、じゃあ行きますということで。
3週間、バタシーの職員さんたち、スタッフさんたちが住むお部屋を、夏休みだったのでちょうどね、帰省されてる方もいらっしゃったので、使っていいからということで。
素晴らしい待遇ですね。
そうなんですよ。もう至り尽くせりで、他の方は近くのホテル、それこそホテル代もかかりますのでね、そこに泊まってる中、なぜか私はバタシーに住み込むという。
すごくいいですね、引き寄せですね。
そうですね、本当にお世話になったんですけど。
そこでですね、バタシー動物、イギリスの動物愛護団体の実情ということを私は知ることになったんですね。
そうなんですよ、本当にね、コジラボさんやローガンさんもね、言ってくださっている。
39:02
本当にラッキーな人生を送ってますね、そういった意味ではね。
そう言われたからにはきちんと学ばなければならないと思いまして。
それで、その実情というところをね、お話しすると、土台の違う話どころの騒ぎではなくてですね。
まずワンちゃん、猫ちゃんもいるんですけど、ワンちゃんがバタシーに連れてこられますよね。
連れてこられた時に、アセッサーという、その犬がどういう子なのかっていうのをきちんと判断する役職の方がいます。
へー、アセッサー。
アセッサーですね。で、この子はどういう理由で手放されたのかっていうところをきちんと、それこそね、飼い主さんのカウンセリングもしながらなんですが。
で、引き取りに来てほしいといった場合には、アセッサーが引き取りに、現地に行ったりすることもあります。
それで連れてきますよね。
で、その犬が、例えば飼い主さんの、本当にこう言っては申し訳ないんですけども、身勝手な都合で手放すことになった。
もしくはその高齢者の方で施設に入っても飼えなくなってしまったとか。
もしくは虐待をね、その子自身には問題はなさそうなんだけれども、ちょっと精神的に不安定な飼い主さんで虐待をされているのを近所の方が通報して、
あちらには法律の動物虐待防止のチームがあるので、RSPCA、アメリカにもありますね。
日本的に言うと動物警察みたいな組織があるわけなので、そういった人たちが引き出しに行って、私やその他の愛護団体に連れてくるというケースもあるんですね。
そのワンちゃんがまず身体ともに健康であるかをチェックします。
そこでもし怪我をしている、病気をしている、それこそ陽気ちゃんのように何か疾患がある場合には、私の中に組織されている医療チームのもとに送られて治療を受けます。
もちろんプロ中のプロです。
医療チームとしてきちんと変遷があるわけなんですね。
私、お抱えの従事さんのほか、専門医が週替わり、月替わりで来ることもあります。
また、提供しているところに関しては、私の中でもかなり設備が整っているので、ある程度の手術ですとかということはできると思うんですけれども、どこまでやるかは詳しくは聞いていないんですが、
42:07
大体のことは治してくれると思います。
心身の健康が整いました。
それプラス、やはり心の健康というところをすごく重視されているので、私はそこの辺にいたんですけれども、
逆体をかなり受けていた子というのは、心に傷を負っていることが多いです。
言葉が出ない。
なので、里親さんを探すときに、お部屋がほとんど1棟とか、言っても2棟ぐらいだと思うんですけど、きちんと個室が与えられるんですね。
それも冷暖房完備の収容されたワンちゃんたち、そんな10棟や20棟じゃないですからね。
施設も確か3箇所あるはずなので、ロンドンとウィンザーと、あともう1箇所ぐらいあったはずなので、
私はウィンザーにいたんですけど、ロンドンが本部で、ロンドンにも何回か行きましたが、
その施設の中にルースが区切ってあって、個室がワンちゃんたちを与えられるんですけど、
その個室が一般のワンちゃんが欲しいと言って来た見学者が見られるところがほとんどですが、見られるところと見られないところがあるんですね。
ユレさんありがとうございました。アーカイブ残りますね。見られないところに我々は入ってました。
一般の飼い主さんたちの目に触れられるのは、この子たちは即日引き渡しOKの子たちなんですよ。
行動的にも、体的にも問題がない。
かつその個室の入り口に、動物園に動物の名前と何とかも置くとか書いてある札みたいなのがあるじゃないですか。
札がありまして、その子の名前と、例えばこの子は小さい子がいるお家には向きませんとか、
穏やかな生活を好みますとか、アクティブな子なので運動が大好きですとか、そういった注意書きが貼られるんですね。
それはアセッサーがアセスメントするわけなんですけど。
あかりさんもありがとうございました。
そこで、どんなお家でも平気という形があらかた見せていただけるんですね。
45:01
この子がいいわと思ったら、さらにその子をすぐ引き出せるわけではなくて、また専門のカウンセラーがついてマッチングをするんですね。
マッチングをして、お部屋に連れて行かれまして、その家族とワンちゃんとの面会の時間ですね。
マッチングの時間をとりまして、カウンセラーというかアセッサーが、この子はこういうことに注意してくださいということをきちんと伝えます。
さらに引き取られた後ですね、定期的にトレーニング教室とかしつけ方教室みたいなのが行われますし、メールや電話でも対応してくれるんですね。
表に出せない子たち。
やっぱりいるんですね。
いますね。
一番最初に私がジョンに出会った時は、この一週間かけてですね、出せないといってもそんなにいろいろレベルがあるんですけど、本当にもう申し訳ない、本当に少ないんですけど、たまに私がいた当時はですよ。
当時はガス室送りというか、年に1頭いるかいないかっていうのがいたみたいです。
それかもしくは特定のスタッフしかお世話ができない子。
そういう子たちに関しては、私もジョンに連れられて一度だけそういう子たちがいるビュースに入ったことがありますが、普通は普通のボランティアのスタッフは入れない場所です。
私はその勉強のために入れていただきましたけど。
安楽師みたいなのあるんですか?
安楽師は、これはですね、日本と感覚が全く違いますので、意外と早めに安楽師します。
ここはですね、日本人の感覚と全く違うんですよ。
極端な話を言ってしまえば、12歳の愛犬にガンが見つかりました。
じゃあ安楽師しましょう。
治療、選択肢はないということですか?
選択肢は、治療はできるけど、もう安楽師でいいんじゃないですかっていうことをお医者さんも言いますし、
実際、私の知っている方でも、それでも結局、どちらがいいというのは本当に言えないんですけれども、
48:06
長くつらい治療、高額のね、そして日本よりも治療費が高いんですね。
そうでなくても、大型犬を飼っているケースが多いので、向こうは。
いや、莫大ですね。
莫大、本当に1回の検査だけで、十何万という世界ですから。
やっぱり続けていかれない。
その先に、この子はじゃあ何年生きるんだと。
そして歩けなくなって、食べられなくなってきた。
なった時に、あちらの方的に言えば、動物としての尊厳が損なわれた。
じゃあ安楽師だね。飼い主の責任のもと、楽にさせてあげようという選択なんですね。
お嬢さんありがとうございます。こんにちは。
だからそこら辺はやっぱり、かなり意識は違います。
全然違いますね。
違います。そこは本当に、私も度肝を抜かれたところだったんですけど。
まだだって元気で、病気って言っても元気で歩いてるけどっていう感じなんですよ、私たちからすると。
前の住んでるかなあさんもおっしゃってましたけど、逆に高齢犬で、今ペットの介護とかも問題になってますけど、ペットの介護で悩むっていうことがまりない。
なぜなら、安楽師を選択する方が多いから。
日本と違いますね。
そこは全く違います。
文化的な、宗教観的な、日本はどうしてもアミニズムから派生している文化がありますので、やはり少し土台が違うところがあります。
ただ、どちらが良い悪いっていうのは、私たちが決めるべきことではなくて、飼い主さんが決めることではありますので。
私は、安楽師を選ぶ、飼い主さんが安楽師を選ぶっていうことに関しては、そういうケースも見てきましたので、そこに関しては、
もちろん飼い主さんもね、愛があってされることであれば、それはその決断も受け入れてきましたし、それはそれでありだというふうに思っています。
本当に全然違いますね。日本の考え方とね。
違いますね。
やはり日本の愛護団体というものと、イギリスで私が見てきた愛護団体のあり方というものは、やはりかなり大きく違うんですけれども、
51:13
私はその私でね、お世話になっていた、もちろんジョン先生にお世話になっていたんですけど、私の実際の生活の身の回りのお世話をしてくれた私の職員がいるんですけど、スタッフが。
彼女は今マネージャーと結構高い位置に、たまにやり取りしますけれど、
彼女が言ってくれた一言が、私忘れられないんですよね。
すごく素晴らしい施設で、最後に私に行ったのは何年前かな。
息子が3歳の時に、私のうちの当時のスタッフを全員連れて行ったので。
6年前ですね。
6年前に行ったんですけど、運動場があったりリハビリ場があったり、敷地もすごく広いですし、
毒ウォーカーの方、ボランティアの方たちが、1日何回も収容されているワンちゃんたちをお散歩に連れて行ってくれて、
専門のトレーナーが、行動問題がある子にはついていたりとか、医療スタッフがいたりとか、本当に充実しているんですけれど、
彼女が言ったことは、本来なら私たちの仕事はない。
見越したことはないと。
一般のシェルターがあるから、
あ、じゃあ私に連れて行けば、次も幸せに飼ってくれる人がいるからということで、引き渡される子もいると。
ちょっと心痛いですね。
はい、ということを言われて、
私たちの仕事だけが、どんどん立派に大きくなっていくということには、自分は矛盾を感じているということを教えてくれたんですね。
でも確かにその通りですよね。
はい。なので私としては、捨てられない犬を育てたい。
捨てる飼い主さんを救わないように、犬と人との架け橋になりたいということで、ずっとこのお仕事をしているんですけれども。
それでもね、やはりビジネスとしてもね、とても難しい部分であると思います。特に日本ではね。
日本ではまだね。
でも、なおちゃん先生のような人がどんどんどんどん増えることを切に願いますね。
54:01
ありがとうございます。
でもやっぱりね、知らないことは誰もできないじゃないですか。
そうですね。
だからやっぱり、お知らせしていくということを諦めてはいけないなと思いますね。
今日もね、たまたま朝ね、セノーテさん。
ちょっと名前言っちゃったんだけど、セノーテさんのライブ。ちょうど私がね、パソコン作業しているときに、ちょうど手元の携帯が光って、セノーテさんがライブ始めましたということで、ちょっと入ってみようと思ってね。
入ってみたんですよ。
ちょうどね、お話の中でなおちゃん先生の話題になって。
セノーテさんのところのワンちゃんが、なおちゃん先生に見てもらったら、いろいろとこのやりとりがあったそうですよね。
そのうちで、本当に何もなおちゃん先生に語っていないこともなおちゃん先生が、そらそらそらそらとね、そうなんだね、ああなんだねっていうことを言われて、
なんてすごいんだろうっていうようなことをおっしゃってて。
やっぱりだからこう、心が通じ合うっていうのかな、そういったものが本当になおちゃん先生お持ちなんだなってね、セノーテさんの話聞きながら思って。
そういう方がどんどんどんどんね、アニマルコミュニケーションっていうのかな、できる方が増えることをこの日本でね、本当に切に切に願いますね。
本当ですね。私もまだね、この世界、アニマルコミュニケーションの世界においては本当に心残ものなんですけれども、やっぱりこれに巡り合ったということを、そして昔は否定的だったので、
それをまさか自分がね、やるということになるとは思っていなかったんですが。
どうして否定的だったんですか。
変なお話なんですけど、とっても身勝手だったなって思うんですけど、
例えば、トレーナーとしてですね、ワンちゃんがね、保育園とかホテルとかに来てる子が、アニマルコミュニケーションをしたときに、
本当はね、僕トレーニングとか嫌いなんだって言われたら、やっぱり飼い主さんは、じゃあもう行かないようにしようってなるじゃないですか。
そういうふうにね、多分ね、否定されるのが嫌だったんでしょうね。
自分自身もよく分かっていなかったんだと思います、どういうことなのか。
今思い返すと、自分にそれだけ自信がなかったんですよ、自分のやっていることに。
でも今は、そういうふうに思わないですし、その子がそう言うならそれが真実だろうし、それが伝えたいことでしょうし、
57:08
ただ、トレーナーさんとかね、獣医さんとかで、アニマルコミュニケーションって否定的なことはすごく多いと思います。
かもしれないですね。
下手もすると、営業妨害みたいになりかねないですからね。
確かにね、見えないものですからね。
見えないものだから、飼い主さんがどこを信じるかっていうところもあると思うんですけどね。
だから、自分がやってみて、それはあるお客様から、なおちゃん先生ができればいいのにねっていうふうに言われたことがきっかけだったんですけど、
でもやっぱり知らないことを知らないままにして否定するというのは良くないなと思ったんですね。
それで自分が学んでみようと、やってみようということになって至る、ここに至ってるわけなんですが。
今ね、タイムリーなお話に聞き入ってました。
沖縄の娘が最近、雨宮島からメロディー。
ほうきゃおりきとだ、そうなんですね。
意外と多いみたいですね、離島とかには。
持ってきてわざわざ捨てに来る人もいるぐらいですね。
離島で話してしまえばわからないから。
ありえないね、そういう話はほんと聞きたくないですよね。
だから都会にはあんまりいないんですよ。
都市部にはね。
野良犬っていないじゃないですか。
そうですね。
離島はいいそうですね。
田舎とか離島とかにはね。
そうですね。
私もね、4番目に引き取ったワンが目見えなかったんですよ。
そうなんですね。
もうかなりの老犬で目も見えない、耳も聞こえないっていうワンだったんですよ。
でも最初は保健所では推定5歳ってなってたんですよ。
推定5歳って言ってホワイトテリアだったんですよね。
ウィスティですね。
ホワイトテリアって何かのミックスだと思うんですけど、ほぼホワイトテリアだったんだけど、
ボロボロだったんですよ、ボロボロで。
でも推定5歳ってなってるから若いんだと思ってね。
引き取ったら、ところがところが全然なんかおかしいんですよ。
動きとかね。
全然こうやってご飯とかあげても、どこにあるのかわからないっていう感じでね。
どうにか微かに嗅覚が、嗅覚がまだ微かにあるのかわからないっていう感じで、
1:00:04
これおかしいぞと思って病院に連れて、2日後ぐらいに行ったのかな、病院はね。
そうしたら、最初はでもね先生にはね、まあでも5歳はちょっと違うけど、
それでも7、8歳かなとか言われたんですよね。
ところがでもやっぱりなんかおかしくて、また違う病院に連れて行ったんですよ。
そしたら、生きてるのがもうね不思議なぐらいなぐらいの高齢ですって。
そう、前にも話したけど、この間もね。
もう腎臓がね、やられていて、もうこれいつあのように言ってもおかしくないですよって言われて。
そうだったんですね。
そうなんですよ。ほんと目も見えない、耳も聞こえない。
もう全然だってね、目の前でバーンって手叩いても、びっくりだともしないんですよ本当に。
それは聞こえないですね。
そうなんですよ。だから耳も聞こえない、目も見えないって嗅覚が微かにあるかなーって感じだったんだけど、
もうね本当にボロボロで、でも綺麗にしてもらったんですけど、
結局はね、まあ22日間しか生きられなかった。
前回の時に仰ってましたね。
だから目の見えないワンちゃんね、大変だけど、でもね、もし若いんだったらね、きっと大丈夫ですよね。
大丈夫だと思います。
本当に犬の特質した能力の一つが、やっぱり適応能力なので、
環境さえ整えてあげて、安定した生活がね、その子がルーティーンを作れれば落ち着いていくと思いますので。
私の友人もゴールデン・レトリバーで両目見えなくなっちゃったワンが力内障で。
力内障ですか。
見えなくなっちゃったんだけど、きちんと適応して普通に生活してましたね。
もともと、やっぱり人間は視覚情報が8割と言われますけども、ワンちゃんの視覚情報ってそんなに人間の半分ぐらいなので、
目が見えなくなったところで、嗅覚や聴覚や触覚、他の器官で全然補えるんですよね。
我々が視力を失うよりはダメージは少ないというふうに言われてますけれど。
あとおひげ、あれもすごくいい役割してるって言いますよね。
しげはね、これ産皮両論があって切っちゃう子もいますよね。
美容室なんて切っちゃいますよね。
そうそう。猫はダメですけど絶対にね、切っちゃうよね。
猫はあれでセンサーみたいな役割をするって言いますよね。
そうなんですか。
犬は大丈夫みたいですね。
だって美容室行ったら切っちゃいます。
そうですよね。
うちの子も切られてますけど。
今日うちの子これから美容室です。
1:03:02
そうなんですね。
ということで長いお時間になってきましたけれども、もしよろしければ最後にラプソディさんに。
私今日大丈夫です。
本当ですか。私がちょっと次、それこそ美容室が2時に予約してるので。
そうなんですね。
じゃあささっといいですか。
はい。ささっと話をしていただいて。すみません私がベラベラと。
全然とんでもない。何をおっしゃいますか。
もっともっと皆さんで聞きたいと思うんですけどいいですかね。
全然大丈夫です。
ビジネスの話なんて聞きたい人いますかね。大丈夫ですか。
大切なことですよ。選ばれる女性起業家にせっかくやるならなりたいじゃないですか。
直ちゃん先生はもうすでになってるので全然いいんですけど。
まだまだ。
ささっといきますね。
ささっとお願いします。
じゃあいきます。
直ちゃん先生もそうなんですけれども、今って起業されてる方すごく多いですよね。
一人起業家さんというかね。
そうですね。
こちらのスタンドFMにも起業家さんってたくさんいらっしゃるじゃないですか。
多いですね。
あとはこれから起業したいという方も本当に多いんですよね。
スタンドFMに限らず、もうSNSなんて見ると起業したい人があふれてる。
起業されるかしている人ももちろんね。
そういう時代になった。
企業副業がもはや当たり前の時代になってきたと思うんですけれども。
私の場合は女性限定なんですけれども、起業スタートアップコンサルティング。
そして起業はしているもののうまくいっていないという方へのコンサルをしてるんですね。
この起業スタートアップっていうのはもうつまりこれから起業したい人。
起業してはいるもののうまくいってないっていう人たちは実績が少ない。
そしてほぼ無名。
そして利益が全く出せていないという方々なんですね。
で、どれほど自分でこれいい商品なんです。
私の商品ですとか素晴らしいんです。
サービスいいんですって思って作ったとしても、
購入してくれる人がいなければ、それはもう素晴らしい商品でもなければいいサービスでもないんですよね。
そうですね。
で、売り上げはもちろんなしという現実が待ち構えているわけですよね。
で、売り上げを作る方法って至ってシンプルじゃないですか。
購入してもらえれば、買っていただければ売り上げって作れるわけですから。
ということは、購入してくれる人がいるっていうことはイコール選ばれているっていうことなんですよね。
で、購入してくれる人がいないということはもう選ばれていないっていうことなんですよ。
選ばれていないっていうことはもう売り上げが立たない。
ということはもう貧困セラピストというか貧困企業家にどんどんどんどんなっていくっていうことなんですよね。
負のスパイラルですね。
そう、もう負のスパイラルですよね。
では、選ばれる企業家になるためにはどうしたらいいのかということです。
1:06:03
で、それが欲しい。
で、そのあなたの商品が欲しいと言われるためにはどうしたらいいのか。
ここで少し話、若干それるんですけれども、
私たち人間というのは、たぶん直ちゃん先生も皆さんもご存知だと思うんですけれども、
1日に6万回の選択をしているって聞いたことないです?
言われますね。
あると思うんです。
つまりABとかまたはABCどうしようっていう選択を選んで常に生きている。
この6万回の数字にはもちろん無意識の回数も含まれているそうなんです。
で、6万回選択をしてさらに決断。
決断をする回数っていうのが1日3万5千回って言われているんですよ。
選択と決断の連続ですね。
そうなんです、そうなんです。
で、ちょっと話また戻して、
この選ばれる企業家になるためには、あなたのお客様となるであろう人が、
今よりも自分の、例えば体調とか外見とか声とか、
スタンドFMであれば声とか、
またはいろんな意味での人間関係とか、
もっともっと言うならね、
自分の人生そのものを今よりもさらに良くしたいっていうね、
欲求とか悩み、
それを解決したい、
満たしていきたい、
そういう人に選んでもらうっていうことですよね。
そうですよね、問題解決。
そうなんですよ、問題解決とかも欲求を満たすっていうね、
そういうための商品、サービスでなければいけないんですよ。
なので、お客様にとって心惹かれるものであればあるほど売れるんですよ。
心惹かれることが大切なんですね。
そうなんですよ。
で、直ちゃん先生もそうじゃないですか、
誰が聞いても心惹かれる話されてますよね。
本当ですか、ありがとうございます。
絶対されてる。
だから、皆さんね、直ちゃん先生のところに、
ぜひちょっとうちのワンちゃんとアニマルコミュニケーションお願いしますって来られると思うんですよ。
あなたから買いたいって選んでもらうためにはどうしたらいいのかっていうことなんだけど、
受け身体制でね、受け身の姿勢で待っていても誰も来ませんよね。
そりゃそうですよね、自分が動かないとね。
ですよね、受け身の姿勢でね、
誰か私の商品選んでくれないかしらって待ってたって、
来るわけがないですよね。
じゃあ、選ばれる企業家になるためにはどうしたらいいのか、
これ簡単なことなんですけれども、
まずは、たぶんね、いろんな企業塾に行けばね、
ああしろこうしろっていろいろと言ってくると思うんですけど、
私はね、違うんですよ。
私はというかね、私が所属しているアカデミーの教え方としては、
まずは人としての在り方。
人としての在り方が一番大切なんですよって教えてます。
じゃあ、在り方って何ですか?
在り方って何ですか?ってよく聞かれるんですよ。
これは、どんな人でいたいのか。
1:09:00
つまり、自分が目指す理想の自分。
自分が目指す理想の自分。
それが一番大事なんですよ。
企業家、もちろん自分もそうですけれども、
企業家さん、またはこれから企業をしたい人っていうのは、
自分自身のコンテンツ、商品ということですね。
自分自身のコンテンツだと思ってください。
じゃあ、自分自身がコンテンツなんだから、
自分が目指すべき理想の自分。
定コメントさせていただきました、今。
ありがとうございます。
あなた自身はどういう自分なの?
だって商品サービスもそうでしょ。
常にいいものを作りたいですよね。
お客様にとって、こんな素晴らしい商品を作っていきたいという理想ってありますよね。
ありますね。
それに向かっていくわけじゃないですか。
ということは自分自身もそうなんですよ。
自分自身も商品だと思って、
理想の自分っていうのをどんどんどんどん自分で見つけていかなければいけないんですよね。
そうですね。
ということは、どんなまずは自分として認知されたいのか。
これはまずね。
大切。
大事。
ということはイコール、どんな商品サービスとして認知されたいのかということですね。
だから具体的にイメージを思い描いてみるといいんですけれども。
私すっごい早口で言ってるけど大丈夫ですかね。
大丈夫です。私は普通に早口なので。
大丈夫です。すごい聞きやすいですよ。
本当ですか。ありがとうございます。
私がよくクライアントの方々に言うのは、
例えばまずはコミュニケーション。
アニマルコミュニケーションと同じように、
まずコミュニケーション。
コミュニケーションの反応上手。
反応上手な人になってください。
いろんなコミュニケーションってあるじゃないですか。
もちろんネガティブなことだってありますよね。
でもそういったことに対しても上手に反応していってください。
だからコミュニケーション、反応上手になってください。
あとはね、やっぱり企業家にとって大事なこと、
これはね、約束事を守ること。
もう基本中の基本ですね。
すごい基本中の基本なんだけど、守れない人が多いんですよ。
守れない。
まず時間の約束とか。
守れない人が本当に多いので、
まず約束事を守ること。
あとは先日も言いましたけれども、
小さいゴール、小さなゴール。
小さなゴールを次に持ち続けていくこと。
やっぱり理想の自分ってあると思うんですよね。
そこにたどり着くまでを細分化して、細分化して、
そして小さなゴールを作っていって、
そして一つ一つ積み上げていく。
やっぱり一日にしてならずですよね。
そうなんです。
これまでの過去とか、
例えばその他に、自分以外の人たちっていうのは
コントロールなんてできませんよね。
1:12:00
できないですね。
できないですよね。
だからこそ今の自分自身の在り方っていうのを意識して、
やっぱり積み上げていくべきだと思うんですよ。
小さなゴールを本当にクリアしながら進んでいくと、
絶対に選ばれる。
本当に事業界になっていくので。
すごい素敵な話を。
本当にこれ最後ですけれども、
最後に皆さん本当に、
なおちゃん先生見てると皆さんわかると思うんだけれども、
周りに流されることなく、
周りに流されることなく、
自分の人生を自分でどんどん選択、
要するに選んでいくっていうことです。
選んでいって、
成し遂げたい思いって絶対あると思うんですよ、皆さん。
成し遂げたいゴール、
それをまた言いますけど、
細分化していく。
これがすごく大事。
なおちゃん先生見てると絶対流されないじゃないですか。
本当になおちゃん先生ワールドがしっかりと確立。
成し遂げたいことってまだまだあると思うんですよ、なおちゃん先生も。
まだまだありますね。
だからやっぱり今も小さなゴールをどんどん積み上げていってると思うんですよね。
あとね、やっぱり感情のコントロールもすごい大事だし、
言い出したらもう切りないんですけど、
今日は時間がね。
そうですね。
はい。
田見先生感情上手もね、というふうにね。
さっきなんかチラっとだけ見えたんですけど。
ありがとうございます。
またね、機会があったらぜひなおちゃん先生ご一緒させてください。
いつまでもお話できそうなんですけれども、
1時間13分、14分になろうというところですので、
本日は本当に最後にまた素晴らしいお話を、
有料級のお話をいただきまして。
いやいやいや。
皆さん本当に最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
昨日ね、市内に関わらず、
やっぱり自分が目指す理想の自分であること。
そうですね。
小さな成功体験、小さなステップで、
一つ一つ積み上げていくこと。
三上先生ありがとうございます。
萌恵君ちゃんもありがとうございます。
それってやっぱり人として、
良い人生というかね、
自分が満足をしていく最後にね、
自分が亡くなるときに、
私はあれしとけばよかったとか、
その時にこうしなければよかったって思いたくないんですよ。
本当そうなんです。私もそうです。一緒です。
一緒やった。
だからやっぱり自分のことは自分でするしかないですし、
そのためには自分が動くしかないんですよね。
ですよね。本当そうですよね。
本当に素晴らしいお話を。
とんでもないです。
ダダダダダとね、言ってしまったんですけれども。
いやいやそんなことないです。
ちょっとでもね、ほんの少しでも、
誰かの参考になれば嬉しいです。
1:15:01
はい。ということで、
本日は長いお時間お付き合いいただきまして、
皆さん、ラプソディさんありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
三上先生も本当にありがとうございました。
長いお時間かかってしまって申し訳なかったですけれど。
とんでもないです。ありがとうございました。
またぜひお話しさせてください。
はい。お願いいたします。
はい。それではラプソディさんとのお話コラボ、
こちらで終了にしたいと思います。
会話残しますので、
よろしければまた聞いていただければと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。さよなら。
さよなら。失礼いたします。
失礼いたします。
ありがとうございます。ラペさん。
たくさんハートありがとうございます。
01:15:42

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