2023-11-16 51:46

《旅》イギリス🇬🇧貴族の館での狩猟とティータイムの思い出☕️🐶

サムネは、歩いていた森の中から
お話の中での狩猟の一日に変更しました。

日付をみたら11月24日でした。
映っているのは師匠と犬たちです🐶

見渡す限りがこの貴族の領地。
・・・・英国貴族、ハンパねぇ!!

前回の配信
《旅》イギリス南西部クリームティーを巡る旅
はこちら⇓
https://stand.fm/episodes/6546346d576f7aad6ecfe817

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あの地で【ピッキング・アップ】と
ティータイムパーティに参加できたことは
私の一生の思い出です♪

次回はイギリスでの狩猟のお話、

スコットランド・一面紫のヘザーの丘と狩猟の思い出

をお届けしようと思います♪

興味ある方いらっしゃるかなあ・・・💦
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:02
こんにちは、横浜県15年以上、海の保育園の先生を行っているなおちゃん先生と申します。
本日は、11月17日ですね。
あ、違う、16日だ。16日の木曜日です。
はい、私はですね、今、全中歯医者が終わりましたね。
今日お休みなんですけど、会社が終わって、今から急いで家に帰る途中です。
収録でも良かったんですけれども、ライブにしてしまいました。
なので、ちょっとお散歩ライブということになります。
こちらのサムネイルに映っているのが、私が今歩いている公園ですね。
公園を抜けて近くに帰ろうかなと思っていて、
あの家にもね、11月の秋の林の中の遊歩道が、木漏れ日とかね、鳥のさえずりとか、
空気の感じがとても良くて懐かしさを覚えました。
そして、そうだ、こういう雰囲気の時期になると思い出すなということで、お話をしてみようかなと思いました。
少し前にですね、T-TIMEのイギリス南西部を一人で、
クリームティーというね、紅茶とスコーンを求めて旅をした、
おぎる配信を旅配信の方でさせていただきました。
私は犬の保育園の先生がメインのお仕事なので、
基本的には、こう見えてもですね、犬の雑学とかね、行動学とか、ちょっとした面白エピソードとかね、
そういったことを配信しているつもりなんですけど、旅も大好きですし、子どもを育てている途中でもあるので、
旅の配信、過去の話ですよね、過去の旅配信、旅の話とか、
あとはね、子どもたちと日常にまつわるあれこれを、時々お話したり、ライブでお話したりしています。
この時期になるとね、いつも思い出すのが、
03:01
私は大学を卒業してですね、イギリスに犬のトレーニングを学びに留学をした時のことです。
かなり昔のお話になるんですけれども、皆さんにもそういう思い出があると思うんですが、
長くその場所にいたから、強い印象が残るかどうかというのは、それはイコールではないんですよね。
私にとってですね、20代前半のイギリスの田舎で暮らした1年と半年近くというのは、
もう本当にね、いつ思い返しても鮮やかに思い出せるものだったり風景だったりするものがあるんですよね。
これでですね、今日はこのイギリス留学時代に過ごした、私の中で一番のゴージャスなティータイムのお話をしていこうと思います。
これは昔の配信どこかでお話ししていると思うんですけれども、
私の犬のトレーニングのお師匠さんというのはイギリス人です。
そして私は、そのイギリス人のドクトレーナーさんが日本に来てですね、
セミナーを行ったんですよね。
セミナーを見に行きまして、もう私にはこれしかないと。
これをやってみたいということで、
ということで、その場で手を挙げまして、先生のところにホームステイをして、
犬のトレーニングを学ばせてくださいと。
すごいですよね。
そんな感じで先生の元に行くわけになったんですよね。
それでですね、皆さんのドクトレーナーというイメージがどういったものなのかはちょっとわからないんですけれども、
私の先生は今でも現役で活躍をされています。
そして、もちろん一般家庭のワンちゃんのトレーニングもするんですけれども、
女性なんですけどね、彼女が力を入れているトレーニング。
そしてその道で名を馳せているというか、有名であるトレーニングの業界というのは、
ガンドップと呼ばれる競技の分野においてなんですね。
サンプルさん、三月さんこんにちは。ありがとうございます。
06:03
今お散歩中でワイヤレスイヤホンをしてお話ししてるんですけど、声とか大丈夫ですか?
ちゃんと聞こえてますかね。
お昼時で皆さんね、お昼ご飯を食べたり、お忙しかったり。
このお昼時間を狙っていろんなライブが立ち上がっていると思いますので、
私の話はそこそこで全然大丈夫なので、アーカイブも残す予定です。
そしてですね、午前中に会社に行って麻酔をかけたので、
ちょっと口の感覚が変なので、おしゃべりも少し変かもしれないです。
よくそんな状態で喋ろうと思ってますよね。
本当ですか?よかったです。
今ね、私は林ですね。林というかね、昔ここは山だったんですけど、
山の中をぶち抜いてね、公園として整備している公園の中を歩いています。
その方が下の車道沿いを歩くより早いのでね。
それでこの11月のちょっと肌寒いキリッとしたね、落ち葉があって、
木々が色づいて、鳥たちが鳴いてっていうそういうシーズンになると、
いつもこの貴族の館に狩猟に行ったことを思い出すんですよね。
そして今日はその話を少し、帰るまで一人でお散歩しているのもちょっと暇なので、
お話ししてみようかなと思いました。
そうそうそう、鳥がここすごいですよね。
ちょっと一回立ち止まりますね。
鼻水が出てきたんで。
ライブあるある。
それでね、私の先生はガンドッグという、
ドッグスポーツ、犬と行うスポーツという風に言われるのかな、日本では。
犬をトレーニングする第一人者でもあるんですけど、
ちょっと鼻を噛みますので一回立ち止まります。
はい、大丈夫です。ありがとうございます。お付き合いいただきまして。
それでね、このガンドッグというのはですね、具体的に何をするかというと、
ゆうつきさんの愛犬さんはアースくんです。
ボーダーコーディで、血統書の付いている犬というのは、
犬種と言われる準血種の犬たちはある程度グループに分かれて登録されるんですね。
ゆうつきさんのアースくんのボーダーコーディは何グループかというと、
牧羊犬というグループに属します。
これアメリカのケネルクラブ、日本はアメリカ寄りなんですけれども、
09:03
イギリス、ヨーロッパのケネルクラブとでは少しだけその分類が違うんですが、
UK、UKはヨーロッパのケネルクラブの基準なんですけど、
UKの基準の分類ですね、グループ分けの中には
ガンドックというグループがあります。
ガンドックというのはどういう意味かというと、ガンドックですね。
ガンというのは鉄砲のことです。ガンマンのことね。
次元大好きなガンですね。ガンのドックです。
マヤトロさん、こんにちは。
全然、流れ劇で大丈夫な。
なんで私これライブにしたんだろうぐらいの勢いなんで、聞き流してくださいね。
鉄砲を使った寮をするときに、人間のパートナーとして、
手伝ってもらう犬たちのことをガンドック、ブリゾというふうに言います。
そういう中でもいろんな分野に分かれているんですけれども、
日本でとっても人気のあるラブラドール、ゴーゲンレトリーバー、
この子たちもガンドックグループに属しております。
私の先生はガンドックを使って、狩猟の回収犬というのを育てていました。
トレーニングをしていました。
ガンドックにもいろんなお仕事を担当する犬たちがいるんですけれども、
私の先生は主にレトリーバー、レトリービングという回収、
打ち落とされた鳥を回収してくる、鳥だったりウサギだったりするけど、
メインは鳥ですね。鳥を回収してくるという犬を育てるプロフェッショナルでした。
日本でゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバー、
たくさん皆さんも街中でご覧になると思うんですけど、
おそらく口に鳥玉、ウサギ玉を加えた犬というのはご覧になったことないと思います。
もともとゴールデンだったりラブラドールだったりも、
体つきとか走り方とか、そういった様子が日本に大概いる子たちと全然違います。
もっと小ぶりで筋肉質、手足も短いし、色も濃いです。
なので、そういったガンドック競技、狩猟回収のために競技として成り立っているのか、
その狩猟回収のために繁殖されているラブやゴールデンレトリーバーの子たちをフィールドラインと呼びます。
12:08
フィールドというのは野原のことですね。ラインというのは血統のことです。
日本でよく一般的に見られる子たちはショータイプとかショーライン、
読書に出て神秘を競う子たちですよね。
なので、ブリと血統から全然違うという感じになっています。
スパニエルは仕事が全然違います。
たまにレトリーブ回収もしてくるんですけれども、スパニエルの主なお仕事というのは語源であるスプラッシュですね。
スプラッシュとも言われるんですけど、スペインのという意味もあるし、スプラッシュするための犬という意味もあるらしいんですけどね。
スパニエルに関しては茂みとか水辺とかにいる鳥たちを羽ばたかせる、飛び上がらせるための犬です。
この子たちのリードウォークというか、横について歩かせるトレーニングって結構難航したりします。
なぜかというと、人と離れて縦横無尽に左右行ったり来たりするのが、そして水鳥を羽ばたかせて、
鉄砲で人が撃つためのお手伝いをすることがスパニエルのお仕事なので。
なのでね、うちの子はリードウォークをつけても全然ついて歩いてくれませんというスパニエル系のタイミングさんはいらっしゃいますね。
追い立てたほうが撃ちやすいんですよね。
だからスパニエルは基本的にシューティングに多く使われます。
シューティングというのは基本的には取り撃ちのことを、シュートする場合の狩猟のことを言います。
ハンティングというのは動物、獣ですね。四つ足に多く使われます。
獣のハンティング、追い立てる、追い詰める。
日本ではこっちが多いかな。鹿とかイノシシとかクマとかね。
そういった生き物、獣を追い立てて、追い詰めて鉄砲で撃つというのは、日本は縄漁が多いかもしれないですね。
死刑の形もありますしね。
ハンティングで使われる犬たちと、シューティングで使われる犬たちというのは全然違います。
一部被るところもありますよね。
うさぎとか狐とかは、あとアナグマとかね、小動物に関してはちょっと被ることがありますが。
それでですね、私は、先生は狩猟をやるわけじゃないんですよ。
15:08
難しいんですけど、狩猟というのは鉄砲を持って撃つということですよね。
鉄砲を持っているのかというと、そうじゃないんですよね。
あくまでも撃たれた鳥を回収する。
鳥を回収する。それを狩猟としてガンドッグと言われるんですけど、その狩猟をする。
だから狩猟回収権を育てるというものになるんですよね。
じゃあ、なんで私が貴族の館に行ったのかというとですね、この狩猟が解禁される秋から冬なんですけど、
そういうシーズンになると、貴族のエステートと言われるんですけど、
エステートって何て言うんだっけ、貴族の領地か。
皆さん日本で、一般的に私も横浜市民なのでずっと、一般的に日本で都市部に住んでたら、
貴族の領地とかって何の縁もゆかりもない感じなんですけど、向こうはまだまだそういうのがあるんですよね。
貴族の領地で狩猟が解禁されたり、狩猟大会みたいなのがゲームとして行われます。
それは野生動物を狩るわけではなくて、それ専用にシューティングやハンティング用に育てている生き物がいるんですよね。
私、四つ足の獣のことは詳しくないんですが、鳥たち、エステートの中にはもちろん池とかもあるので、鳥たちを育てる。
育てて、何月ぐらいに何回ぐらい狩猟の大会を領地の中で行おうか。
そしてそのためには何羽の鳥が必要で、何回に分けて何百羽ずつ飛ばすかとか、そういうのを管理する職業があります。
その職業をゲームキーパーと言います。
ゲームキーパーですよ。
面白いですよね。ゲームの守り手。
ということで、主要はゲームというふうにも訳されますね。
この辺が大きく文化の違いだな、歴史の違いだなと感じます。
もちろんお金が非常にかかるので、一般ピンポンはなかなかできないと思います。
その狩猟を、水鳥を羽ばたかせてガンで撃つっていうのを、ゲームとして冬のシーズンに何回か行うんですが、
18:12
その時に回収しきれなかったり、回収できない場合があるんですね。
おそらくその方々も、ゲームキーパーとか、親方の場所でも、しっかりメトリーバー氏の犬たちは育てていると思うんですけれども、
それでも茂みの中とか、池の中とか、やぶの中とか、
そういったところに落ちてしまった鳥たちを回収しきれない場合があるので、そういった時にプロフェッショナルが呼ばれます。
そこで私の先生がお招きを受けたわけなんですね。
こういった回収しきれなかった鳥をピックアップ、回収することを、ピッキングアップというふうにそのままですけどね。
ピッキングアップに行くよって言われて、最初は意味がわからなかったんでね。
ピッキングアップってなんだろうと思って、何獲りに行くんだろうと思って。
その頃はまだ英語もよくわかってなかったので、ピッキングアップに行くよって言われて、
ピッキングアップに行くよって言われて、撃たれた鳥を回収しに行くっていう発想はないですよね。
そこらへん私の先生は非常に説明が不足していて、たびたび私はそういう目にあってきたんですけど。
それでピッキングアップに行くよって言われて、どこに行くのって聞いたら、一言ね、ノーボーエステイトって言われたんですよ。
はいって思って、もう一回お願いしますって。ノーボーエステイト。
ノーブル、貴族のエステイトだと。
そうそうそうなんですよ、未回収のままだ。野生動物が行っついちゃったりとか、あとはやっぱり匂いとかね、そういったものもあるので。
基本的には全部回収するんですね。
それである貴族の親方、領地で開催されるピッキングアップ大会に参加をしました。
もちろん先生以外にもその道で知られたレトリーバー、レトリーブ犬たちを連れている。
その人たちは競技会で上位に名前が挙がっているので、呼び出しがかかるわけですよね。
そうですね、大会というかゲームですね。ゲームフェアみたいな感じになります。
21:04
その狩猟の規模などは、その貴族のエステイトの大きさや時間、そして招かれる人数や、
あとは飛ばされるというか、撃っていいよと会見される鳥の数ですね。そういったものによって決まってきます。
ここまで大掛かりな狩猟のゲームに参加したのは1回、2回、3回ですね。
でもその中で貴族の館、エステイトでやられたのは1回か2回だったなと思います。
2回目がどういうあれだったのか、いまいちわからないですよね。聞いても。
でもその日は貴族の館に行くよって言われたので、到着してここに1回車止めてねって言われたところは完全に館なんですよ。
何これパレスみたいな。ダウントンアビーっていうね、もしイギリスの上流階級の19世紀初頭のお話、連続ドラマを見たことがある方は想像つくと思うんですけど、
あんな感じですよ。あんな感じのまさしくノブレステイト。
そこに車止めてって言われて、貴族のゲートからお自宅というか館があるところまで車で10分ぐらい走るんですよね。
いかにも英国貴族です。その村なのか町なのか、その村はですね、代々その領主の一族が何百年って言ったかな、管理をしているので、
町に電柱一本建てるにも領主の許可がないと建てられない。そういうふうに聞いていたんですけど、もしかしたら日本から来た、何も知らない、いたいけな女の子を騙すための方便だったかもしれないですけど、一応私はそういうふうに言われました。
本当かどうか知らないけど。
そこでね、狩猟の大会が始まるんですけど、ピッキングアップは最後なんですよね。だから皆さんが漁をしているときは、漁場に着くまではちょっと待機をしていたりとか。
その時にね、寒かったんですね、11月でした。朝早く出て。
で、師匠はね、あの時は多分5頭ぐらい犬を連れて行きましたね。5頭ぐらいの犬を連れて行って、犬たちも全員一緒に屋形に、地底の屋形に入りました。
24:10
で、ちょっと待っててねと言って、そうされた、いわゆるダイニングルームですよ。
何だろうここは、会議でも行われるのかみたいな。
そこで始まる前と始まる、終わった後に、始まる前はもう貴族の皆さんとかいらっしゃらないので、私たちだけだったんですけど。
あと終わった後にですね、催されるパーティー。これがね、もう本当に私が体験した中で一番豪華なパーティー、ティーパーティーだったと思います。
その後、私はですね、4ヶ月、5ヶ月、半年ぐらいかな、半年もいかないかなぐらい、オクスフォードの語学校に留学していたんですけど。
もし日本からね、ただ語学を学ぼうと思って語学校に留学をしていただけだったら、こんな体験はね、絶対にできなかったと思います。
そのぐらい得意な体験だったんですね。
じゃあ、ピッキングアップの方々は、トランシーバー、その子トランシーバーですね。
トランシーバーで、どこどこのスポットに行ってくださいって。
ゴルフのカートみたいなのあるじゃないですか。屋根のないバージョンみたいなのが待機してて、それぞれね、狩猟の場に犬たちも乗っけて、
ピッキングアップトラックというね、トラックを後ろに従えてステイトを走り、狩猟が終わった、宇宙落としがある程度終わったところでピッキングアップを開始してくださいという指示がくださります。
あなたは池を挟んで、右側、あなたはあっちの丘のあるところ、あっちの大木が見えてるところとかね、指示がありまして、そこら辺に落ちてる鳥を犬たちに回収させてください。
回収した鳥はピッキングアップトラックですね。ニトントラックとかヨントントラックとかちょっとわからないですけど、サイズ感は。後ろがこう、スナーとかね、といったのが乗せられる。スナーじゃなくてもいいけど。乗せられるような荷台が空っぽになっているトラックに乗せてくださいと。
そういう感じで言われます。
そして先生はね、ポイントについたら一頭一頭犬に指示を出して、あの辺を探しなさい、あっちの方を探しなさいという感じで犬たちに探させて、犬たちは食わえて戻ってくる。
27:00
一番難しいのは、かなりね、これ、鷹か犬が落ちた鳥を食わえて持って帰ってくるだけでしょって思うと思うんですけど、非常に難しいんですよ。非常に難しくて、これだけのための大会があって、子エリザベス女王はね、よくその大会をご覧になられていたんですけれども、
非常に難しいです。やっぱりね、水の中に打って池の中に落ちてしまった鳥の場合には、これ犬たちも池の中に入って、鳥を食わえて泳いでもどってこないといけないんですね。
その鳥が生きていた場合は、ハンドラーが指示したところから鳥がバタバタ動いてしまっている場合もあるので、そういった場合もちょっと難しかったりします。
大会競技になると、これピックアップするだけなんで、そういった鳥たちも犬たちが嗅覚で、そんな匂いとか匂わせて、匂いとかを追ってピックアップしてくればいいんですけど、
大会競技になりますと、指定された場所以外に犬たちは行っちゃいけないんですね。
例えば、100メートル先に落ちている鳥を回収しなさいというふうに、ハンドラーに指示をされた場合はですね、
その手前30メートルぐらいに、鳥が傷ついた鳥がバタバタと出てきたとしても、その鳥を掴んで帰っちゃいけないんです。
そうすると、ルール違反で原点になっちゃいますね。
そういう非常に、犬たちの本能が勝つか、それとも日頃のトレーニングが勝つか、そしてハンドラーとの絆が勝つかという、そういう過酷な大会になります。
あ、あかり、風邪だいぶ治って、声が普通になったでしょ。
今は英国のイギリス時代、貴族の館に行ったよ、そこで主流体験とティータイムを実現しています。
もうそろそろ、今林の中、田舎にある林の中のビーホードを通ってたんですけど、今もうビーホードの講演が終わってしまって、
もうすぐね、あと5、6分でいいと思うので、そしたら終了にしたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。なので、エル様エクササイザーはしばらくお休みしたいと思います。
エル様にもそういうご指導をいただきましたので、もう無理できない年頃になりましたね。
30:06
ということでね、そこでね、正確な数は全然わかんないんですけど、とにかく打ち落とされた鳥の数、トラックいっぱいですよ。
なんですかこれは、芸能人のバレンタインチョコですかぐらいの勢いで、もうね、めちゃくちゃ鳥だらけ。
その時に打ち落とされた鳥はおそらくカモ、もしくはキジ、プレゼントと言いますね向こうは。
この鳥たちはあまり高くは飛び上がれない鳥なので、打ちやすいという感じですね。
最初は私は本当に、この鳥が打たれる瞬間を見るのは非常に辛かったです。
日本でね、そんなこと見たことないから。人間で慣れちゃうんですよね。
そしてね、時間が経ってくると、犬たちが鳥の首とか体の部分を食わえて帰ってくるんですけど、
この時注意しなきゃいけないのは、強く噛んで鳥の体を乾燥させてはいけないというルールがあります。
だからその場でね、甘ったりむしゃむしゃしちゃったら、もう全然絶対ダメなわけですよね。
ソフトマウスで食わえて、ちゃんとハンドラーの手の中まで持ってくるというのがガンロックのルールになっています。
ウィキングアップが何時間くらいだったのかな。4時間から5時間くらい。
寒い日でね、キーンと空気がすみ渡っていて、そして快晴。
イギリスの11月には珍しい、素晴らしい秋晴れの気候でした。
そして朝一からウィキングアップに呼ばれて、お昼ごはんはね、車の中で待機しているときに、
それこそ英国お決まりの、あまりおいしくないパサパサのパンの冷え切ったサンドイッチか何かでしたよ。
全然覚えてないですね。
で、午後ですね。午後になって、今度はゲームが、狩猟大会がですね、水鳥から今度はハンティングになりました。
私の先生がね、ランプはシューティングしか見たことないだろうから、
昔の犬たちはハンティングには参加する犬ではないんだけれども、
ハンティングの様子を見てみる?って言ってきたんですね。
で私は、あ、そうなんですよ、ゆうすきさん。すごい話ですよね。
33:02
あ、ヤオさんありがとうございます。しょくみさんもありがとうございます。
もうすぐ終わっちゃうんだけど。
外でね、歯医者さんは家に帰るまでだけライブしますと言って、30分くらい歩いてるんですけど。
ハンティング、獣の方を追う。
エステートには鹿がいまして、鹿追いを、鹿討ちをやるということで。
あと狐かな?射ついてしまった狐の駆除のためにハンティングをやる。
そこで使われる犬たちはまた違うんですよね。
狐に関してはフォクスハウンド。
フォクスハウンドという名前がついてるぐらい、狐狩り専門みたいな感じで繁殖をされてきた犬たちです。
ビーグルよりちょっと大きい感じの犬たちかな。
姿の形はビーグルさんに似てますね。日本ではあんまりいないと思います。
フォクスハウンドの群れが来まして。
フォクスを狩るときには馬に乗ることが常例なので、今度は馬に乗ったお貴族様たちが、
何時代?何時代の話っていう感じなんですけど、ちゃんとお洋服も着替えていらっしゃるわけですね。
シューティングとハンティングはそれぞれ伝統文化なので、
特にエステイトを貴族の私有地で行われる場合は、
多分法律もあまり違い方形で対応しないんだと思います。
そうですね、狐はね、被害が大きいですからね。
ハンティングの文化を残すっていう、継承するっていう意味ももしかしたらあるのかもしれないです。
シューティングにはシューティング用のお洋服があるんですよ。
伝統的な衣装というんですかね。
そこでね、足込さんとかはよく知ってると思うんですけど、
私は基本的にですね、アースカラーのものしか見つけちゃいけないんですけど、
私そんなこと知らないからね。
日本からイギリスに行くときに、師匠に長靴を持ってこいって言われたんですよね。
だいたいシューティングの場合、ぬかるみとかもあるので、
そうじゃなくてもイギリスの野原っていうのは結構ぬかるんでますから、
皆さん、犬の散歩とかもね、だいたい長靴で歩くんですよね。
長靴をですね、ホームセンターで900円くらいで買った水色の長靴を持って行って、
淡々言われましたね。何で水色を履いてくんねんと。
お前、シューティング来るのに何で水色履いてきたって言われて、
いやいや、分かんないです。分かんないし。
そんないろとかして言われてないし。
赤くなくてよかったじゃんっていう感じでしたけどね、私からすれば。
36:00
はい。
教え打ちだからね、もはやできることだと思います。
それもかなり裕福なエピソードじゃないと難しいかなと思います。
目立つ目立つ。目立ちましたよ。
ブルーウェリントンの少女っていうあだ名がつきましたからね。
日本人の女の子が修行の場にいるっていうだけでも非常に目立つのに、
あいつ、長靴水色なんですけどみたいな感じでね。
一躍有名人でしたよ。
きっと師匠は非常に恥ずかしかったと思いますけどね。
でもそこを気にしない師匠はオーラかなって思いましたね。
そのハンティングにちょっとだけ参加、見学をね。
もちろん皆さんの、ハンターたちのお邪魔にならないところでね。
ちょっと話したところで見たんですけど、
キツネはね、あんまりわからなかったとき、
キツネ自体が小さいので、
そして犬の吠える声がすごい。
レトリーバーとかアスタニエルは基本、水鳥をびっくりさせてはいけないので吠えません。
ただし、ハンティングの場合は吠える場合もあるので、
吠えて動物を逃げさせるという感じですね。
ザクスウンドとかもめちゃくちゃ吠えやすいのは、
やっぱり穴の中にいるアナグマやウサギを追い立てるために吠える。
そういう用途があるので、吠えやすいんですね、天使たちは。
それで私はですね、その後のシカバリの場所にも行って、
逃げるシカがかわいそうすぎて、もういいと言って、
常にその場を立ち去ってしまいました。
こんな感じで狩猟の1日が終わって、
多分午後3時ぐらいですかね。
午後3時になると11月は明日は薄暗くなってきちゃうんですよね。
また先ほどの貴族の館のライニングルームに戻りまして、
さあ、ティータイムですということで、
この館のご主人が一人一人皆さんに
今日はよく来てくれてありがとうと言って、
記念品みたいなのをちゃんと手渡しでくださるんですよ。
そして私はその時に初めて、
英国貴族というものを目の当たりにしたんですけど、
見た目は気のいいおじさんという感じでしたよ。
ただ、やはり非常に品がいい。
ハリシツイートみたいなスーツをパリッと着こなして、
39:00
非常ににこやかで、感じのいい方でした。
とにかくその場にいたのは、
その場にいる東洋人、アジア人、日本人なんて
私が一人だったんですよね。
ノリさん、コモフさんこんにちは、ありがとうございます。
今、イギリスの田舎の貴族のエステート、
領地で狩猟体験をさせていただいた。
そしてその後にティータイムに行ったよという話をしています。
もうすぐ終わります。
そう、お品がよろしかったです。
彼の方も男性だったんですけどね、
彼の方も私の師匠のことは、
狩猟、ピッキングアップのレトリーバーの先生である、
ランドックのプロフェッショナルトレーナーであるということを知っているので、
何度かピッキングアップには師匠を招かれていたみたいなんですけどね、
私のことは風の噂で聞いているよという感じで、
君が噂のジャパニーズガールだねという感じで、
ニコニコに握手をしてくださいました。
いやー、これが貴族かと思って、私はもう何も言えずに、
Thank you, sir とか、そんなような話しか言えなかったと思います。
もうちょっと何か喋るよという感じなんですよね。
そこで、ヘルプユアセルフだから好きなだけ食べていってねという感じで、
出されたお茶、ティータイム。
それがライニングテーブルのどのくらいの大きさなんだろう、分からないけど、
とりあえず一般的な小学校の職員室以上の広さだったと思いますね。
噂のジャパニーズガールでした。
あっ、師匠こんにちは、ありがとうございます。
それでね、そこで私はテーブルの上を見たらね、
とにかくすんごいフランス貴族みたいな、
ユーツキさんとかわかると思うんだけど、
ベルサイエのバラとかで、マリアン・トワネットが食事してる時に出てくるような
ドドーンっていう中央にめちゃくちゃ長いライニングテーブルですよね。
そのライニングテーブルの上に、まずはど真ん中にものすごい大きな
フラワーアレンジメントがあったことを覚えています。
なんでこんなフラワーアレンジメントを食事のど真ん中に置くんだろうというふうに
ちょっと不思議に思ったぐらい大きかったんですよね。
それでですね、そこにはありとあらゆる食べ物がありました。
ティータイムだったので、本来だったらね、
42:01
そんなお食事というものはあまり出ないんだと思うんですけれども、
シューティング、ハンティングの間にお昼休憩というものがしっかりなかったので、
皆さんランチも食べていないでしょうという描写の計らいでですね、
もうあらゆる食べ物がそこにはありました。
もうはやティータイムではないですね、ディナータイムという感じで。
サンドイッチからローストチキンからローストビーフからローストポークから
あらゆる果物、そしてお酒、ティー、
コーヒー、サーバントさんも2、3名いらっしゃいましたね。
なんかここは何だろう、ちょっと待って、今の時代って何時代だろうって
タイムスリップしたかのような雰囲気でした。
そしてお菓子、みろとりよりのクッキー、ビスケット、そしてケーキ。
アイスクリームもあるから言ってねと両者さんに言われたんですけど、
私20ちょっとで言ったんですけど、この前も日本に来日した師匠に言われましたが、
あなたは初めてイギリスに来た時、12歳ぐらいにしか見えなかったよって。
それは言い過ぎだろうと思ったんだけど。
12歳ぐらいにしか見えなかったけど、今やっと20歳ぐらいに見えるって
今年の3月に言われたんですけどね。
本当に幼い顔をしていたので、きっと幼い子は万国共通で
アイスクリームが好きだろうと思われたんでしょうね。
アイスクリームもあるから言ってねって言われたんですけど、
めちゃくちゃ寒いから絶対アイスなんかいらないと思って、
それはノーセンキューと言いましたね。
お腹すいただろうから、いろんなもの食べられるだけ食べなさいって
師匠に言われてね。
師匠はピッキングアップ仲間とかトレーニングの仲間、
レトリビング仲間と挨拶をしたりっていうことがあったので、
私はポツメントでとにかくクイケンに走っておりましたね。
そのルックスのゴージャスだったこと、ゴージャスだったこと。
そしてですね、椅子はもちろんないんですよ。
みんな立食式のパーティーという感じでしたね。
そして最後のこの話はどうしてもしたいと思って、
これを話したらおしまいにしようと思うんですが、
お手洗いに行きたくなりまして、寒いし、温かい紅茶飲んだら
もうすぐ催しますよね。
そしてサーバントの方に聞いたんですね。
すみません、トイレはどちらですかって聞きました。
あの廊下を突き当たって右に行ったらすぐあるわよって教えてくださったんで
45:04
ありがとうと言って一人廊下に出たんですよ。
そしたらね、廊下。廊下って長いんだなーって。
廊下って長いなーって思ったのと、
廊下はね、なんていうのかな、ひばりというか木銘なんですよね。
そして嘘のような、本当の話ですよこれ。
両側の壁の上部にですね、肖像画とか、鹿の頭とか白鶏の
そういったのが等間隔に並んでたりして、
非常に居心地の悪い、めっちゃ見られてるっていう感じがしました。
ノリーさんだったら怖くて通れないんじゃないかな。
私、違うところのトイレ行きますって言いそうなぐらいの感じですよね。
左右に肖像画とか鹿の頭とかあるから角ついてるね。
どこ見たらいいか分からない。足元見るしかないですよね。
どうしよう、これハリーポッターの絵みたいな感じで動いた瞬間、
私通り過ぎた瞬間、ギョロッと目が動いたらどうしようみたいなね。
本当に、そうそうそうそう、本当そんな感じ。
本当そんな感じでしたよ。
でもね、トイレはお客様、そこはお客様が来るための離れというか、
ご家族は別の建物に住んでるんですよね。
その建物は昔ご先祖様から譲られたもの、いわゆるおもやですよね。
でも昔風すぎて住みづらいから、
私たちはイノベーションした現代風の家をエステートの中に建てて
こっちに住んでるんだよみたいな感じでした。
でもトイレはパーティーとか催し物とか、誰か来たときに使う館ではあるけれども、
トイレは昔風だと使いづらいので、きれいに現代風のトイレになっていまして、
廊下があまりにもホテルとマンションというかクラシックカルすぎてですね、
どうしよう、当時のトイレだったらどうやって用を足したらいいんだろう。
すいません、お昼時にこんな話して。
どうしようと思ったんだけど、トイレはすごい現代風でした。
何ならとうとうだったんじゃないかなぐらいの勢いです。
でもオンベンジャーはないんですよね。
あちらにはないです。
本当に職員さん、私は本当に暮らしの中でエステートの館に
人が住んでいるとか日常的に使われている状態のそういう館に入ったのは、
48:02
それが最初で最後なんですよね。
あと観光地だったりとか、
これ今イギリスのご貴族さんたちも財政がいろいろ大変なので、
自分のエステートにある館を一般開放して入場料を取って、
自分たちは違うところに住んでいる方もたくさんいらっしゃるので、
そういった場所で貴族の館の中を見たりというのはよくあったんですけど、
こうやって本当に使われている、いわゆる生きている館を見るのは、
これが本当に最初で最後だったんじゃないかなと思うし、
かなりのコネクションがないと入れないんじゃないかなと思いますね。
ということで、私のイギリス一ゴージャスなティータイムは、
その貴族の館で行われたハイティーでしたね。
味とかは残念ながら全然覚えていないんですけど、
なんなら老化の印象の方が強かったかもしれないんですけれども、
とにかく、非常にゴージャス。あらゆる食べ物、あらゆる飲み物。
そして、狩猟のとき、冷え切った体を温めるブランデーやら、ウィスキーやら、
そういったものを確定的にティーとお茶と割って飲んだり、
フルーツを入れたもの、サングリアみたいなものを飲んだりも
どうですかって言われたんだけど、みんな私のことを完全に未成年だと思っているので、
誰もお酒は勧めてこなかったですね。
ナオコにお酒飲ましたかね?って師匠が言ってました。
すぐに言っちゃうから。
そうです。誰も私のことを大人のレディーだと扱っていなかったので。
じゃこみさんがロンドンに行ったとき、シャーロックホームズなんとかってところに来ました。
あれですかね、シャーロックホームズの米海外のこの番地、
212だっけ、そういう博物館とか展示館になっているところありますよね。
ロンドンはまた全然都会なので、全然違うんですよね。
私がいたところってなんだったら、白川号みたいな。
古き良きイギリス人も、昔ってイギリスの暮らしってこうだったんだよねみたいな感じのところにいたので。
あ、館だったんだ。そうなんだ。
ロンドンはロンドンで文化が違ったりとかしますよね。
ということでお昼のお忙しいお時間に、皆さん聞いていただいてありがとうございました。
51:02
潜って聞いてくださった方にどうもありがとうございました。
そろそろライブのほうを締めて、私はこの後グリーフ専門誌、レッドロス専門誌のアドバンスコースを受講していきたいと思います。
それではこちらのほうでそろそろライブを終わりにしていこうと思います。
聞いてくださった皆さんありがとうございました。
ちょくみさん、のりぃさん、ゆうつきさん、こもふさん、ありがとうございました。
もんぶらんぱーくさん、さんぷくさんもどうもありがとうございました。
れおさんもあかりさんも。
それでは失礼いたします。
まゆかろうさんもありがとう。
じゃあね。
51:46

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