2024-01-10 21:23

#151「みんなにもっと知ってほしい、保護犬・保護猫のこと。」Guest: ジョンパパ(相良)さん

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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

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番組の感想やお便りもお待ちしています♪


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こんにちは、ズシレコパーソナリティの三輪ひかりです。


今週は三輪の個人回!!

湘南エリアで犬猫のレスキュー活動に貢献している、ジョンパパさんこと相良さんゲストにお迎えしています。


愛犬ジョンくんが虹の橋を渡ってから、保護犬・保護猫活動に携わりはじめたという、相良さん。


湘南エリアで活動する愛護団体「PAK」と「イヌと暮らす」でご活躍をされる中で、たくさんの想いを持つようになったといいます。


@paws_adoption_kanagawa

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そんな相良さんに、今回、ズシレコでも、保護犬保護猫の実態や犬猫を家族に迎え入れる前に考えて欲しいこと、私たちにできることなど、たくさんのお話をお聴きしました。


一匹でも多くの犬猫が幸せに暮らせる社会になりますように…。


ぜひ最後までお楽しみください。


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▼次回予告(2024/1/17)


次週はMC2人回です!

トークテーマは「旅」について。


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▼MC


三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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サマリー

保護犬・保護猫のレスキュー活動を行う愛護団体PAKの活動について、ジョンパパさんがゲストとして登場しています。ジョンパパさんは葉山に住んでおり、保護犬の活動を始めたきっかけや、保護犬の増加などについて話しています。今日のテーマは、保護犬や保護猫のことをもっと知りたいということで、保護犬や保護猫の飼い方や譲渡会について話しています。

ジョンパパさんの保護犬活動
こんにちは、ズシレコパーソナリティーの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力を伝えする声のローカルメディア、毎週水曜の週1回で配信しています。
今日は、湘南エリアで犬・猫のレスキューを行う愛護団体PAKさんで活動をするジョンパパこと、相良博明さんをゲストにお迎えしてお届けします。
最後までお楽しみください。
去年の9月末くらいから、MCの木島と三輪がそれぞれにゲストを呼びして、話したいことを話したり、お聞きする個人会を定期的にスタートしました。
今回で私の個人会は4回目になります。前回は、葉山とパキスタンで二拠点生活をするベイグ・タマミさんをゲストにお迎えしてお届けしました。
そして、私の個人会のゲストの皆さんには、テレフォンショッキング形式で次にお呼びするゲストの方をお繋ぎいただいています。
今回のゲストも、前回のゲストベイグさんからのご紹介をしていただいた次第です。
では、お呼びします。湘南エリアで犬猫のレスキューを行う愛護団体PAKで活動をする相良さんです。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。まずは、ベイグさんからメッセージを預かっていますので、読ませていただきますね。
相良さん、とある職場で一時期ご一緒した犬猫さんです。
はい。
一時期ご一緒したジョンパパこと相良さん。現役時代は、葉山の家に寝る帰るだけの場所だった。今やっと葉山を知り始めているとおっしゃっていたのがとても印象的でした。
ある時、ニックネームのジョンパパさんの言われを聞き、保護犬の活動をされていることを知りましたので、広報葉山編集部にご紹介して掲載となったり、私が勤める葉山まちづくり協会で保護犬譲渡会のチラシを掲示させていただいたりしています。
ズシレコさんを通じて湘南地域の保護犬活動が知られるようになるといいなと思いましたし、また、いわゆる現役リタイアされた後、輝く人としてもご紹介させていただきたいと思いました。
それはともあれ、相良さん、年明けたら遊びに行こうね。米軍よりということで。ありがとうございます。
はい。
では、ジョンパパさんの方から自己紹介をまずお願いできたらなと思います。お願いします。
ジョンパパという名前なんですけども、名前の通りジョンという愛犬、18年間一緒に暮らした愛犬がいましてですね、それからちなんでそういうふうに呼ばれているとか、呼んでいるわけなんです。
はい。
先ほど保護犬の活動ってありましたけども、お話ししましたジョンですね。18年間暮らして本当に最高のパートナーです。
うん。
ただ、もう10年前にですね、虹の橋のもとに行ってしまったんですけども、いわゆるペットロスというんですかね、そういうもので見送るのは、見取るのは難しい。でもやっぱり犬にかかることをやっていきたいという形で、今やっている保護犬の活動というのを始めた次第です。
なるほど。ありがとうございます。ちなみに葉山にお住まいっていうことですが、どのぐらい葉山にはもうお住まいなんですか?
そうですね。
まあ今の家を購入したのがですね、もう30年ありますかね、1994年です。
あ、そんなに前から。
ええ。ただまあ転勤族だったので、ありがちなことに購入して2年住んですぐ宮崎に転勤になったと。
あ、へえ。
で、あと各地を転々としたという形なんですよね。
はい。
じゃあさっきベグさんのあのメッセージからあったみたいに、まあ本当に寝に帰ったりとかちょっと来たりするって感じで葉山はお仕事、真っ盛りの時はそんなにたくさん過ごされていたっていうわけではなくっていう感じなんですね。
はい。
そうですね。まあ単身不倫なかったんで。
そうですか。
まあ何かの時にまあ帰ってきて、本当に今は横になるという形で、まあその、まあ転勤族辞めてですね。
はい。
また違う会社に就職したんですけども、やっぱり就職先や職場がですね、横浜とか藤沢という形なんで、やっぱりそこに行くためのまあ寝蔵というような形でしたね。
そうか、そうか、そうなんですね。
ええ。
今はもうお仕事はリタイアですね。
お仕事はリタイアされて。
そうですね。
という形で。
はい。
じゃあ、この本当に葉山をベースにお過ごししているっていう感じだけど、その愛犬のところから愛護団体で活動されるようになって、結構お忙しくじゃあされてるっていう感じなんですか。
そうですね。やっぱりまあ遅れはせながら、まあ地元愛に目覚めましてですね。
うん。
まあ保健活動もそうなんですけど、いろんな形でまあ葉山が活動してますね。
はい。
へえ、そうなんですか。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、今日はぜひそのPAKさんでの活動メインにお話をお伺いできるといいかなというふうに思ってたので、ここからお聞きしていきたいなと思っています。
さがらさんがね、先ほどご紹介いただきましたけど、ジョンという愛犬がいて、そこからこういう保護犬の活動をスタートされたということなんですけれども、さがらさん自身は何年前ぐらいからこの活動にご参加されているんですか。
そうですね。
まあリタイアしたのが令和3年3月ですから、そこからスタートですね。
そうか、そうか、そうか。
その年の5月からもう参加してます。
そうなんですか。
はい。
それは元々活動を知っていたのか、どういうきっかけというか、どういう経緯でするようになったんですか。
そうですね。まあ元々はですね、まあリタイアしたら何しようかというのは特に決めてなかったんですけども、やっぱりそういうね、ジョンとの戦いだったんで、やっぱり犬に代わることをしたいと。
保険というものだったんですけども
じゃあどうしていいか分からないと
どこで何していいか分からないという形で
まずネットで検索しました
先ほどお話したように
ちょっともみ取りということはできないんでね
やっぱり保険の活動の主体も多くは
預かりボランティアという形で
ワンちゃんを新しい家族から見つかるまで
この世に預かって育てるというのが
メインだったんですけども
ワンちゃんによってはね
すぐ決まる子もいれば
なかなか決まらない子もいる
特に病気や障害を持った子だと
葉山での活動と保護犬の現状
もう決まらないかもしれない
そうするとみ取ることになってしまう
それでちょっときついなと
そうしたところある団体でですね
大きな団体だったんですけども
有償ボランティアという形で
大きな自買のシェルターを持っているところですね
そこに行って朝昼晩お世話したりというのがあって
一回行ってみたんですよ
はい
1日で辞めました
それはどうして
そこの団体のですね
代表者の方の考え方が
ちょっと私の愛を得なかったですね
なるほどですね
やっぱり一緒に暮らすためには
ワンちゃんたちにも
やっぱりルールなり
いろんなことを覚えてもらわなきゃいけない
それをどうやって覚えてもらうかと
そこの団体の考え方は
支配 服従ですね
なるほど
私はパートナーと思ってますので
そういうところでは一緒に仕事はできないと
という思ってもう1日で辞めました
困ったなというところで
またネットで見たんですが
そうしたところ
富士山にあるペットサランがありましてですね
犬と暮らすというところなんです
犬と暮らす
そこでお散歩ボランティアと
お散歩ボランティア
犬を募集しているという
そこは当然メインがそういう業務をやっていまして
あとは預かりをやっているわけなんですけど
その預かった犬についての
お散歩ボランティアを交代で
やっていくという形ですね
お散歩をしながらですね
いろんな人慣れとかですね
社会に順応してもらうという形でスタートしました
もちろんお散歩をすることがゴールじゃないわけなので
最終的には新しい
その子にふさわしい家族に巡り合うというのを
お手伝いということだったので
そこの犬と暮らすも関連している団体
先ほどありました
パックという団体なんですが
そこの譲渡会もお手伝いをするようになって
現在に至るという感じです
ありがとうございます
私自身もコロナ以降
結構犬とか猫を家族に迎え入れたっていう
ご家庭が増えているのを聞いたりとか
それこそニュースとかでもね
そういう家庭が増えてきてるっていうのを
聞いたことがあって
なんか葉山もね散歩してると
本当に犬連れを連れて散歩している人が
すごく多くって
一人で散歩して
人間だけで散歩しているの
私だけかもって思うぐらい
本当にたくさんのワンちゃんが住んでるんだな
一緒に暮らしてるんだなっていう風に思っていて
PAKの活動と譲渡会
散歩している犬とともに暮らしている人は
幸せそうだなって思う人も多いなっていう思い
一方でやっぱりそういう風に
ご活動されていると
やはり助けが必要なワンちゃんとか猫ちゃんとかも
多いっていうのをね
目の当たりにされているのかなって思うんですけれども
なんか実際どうなんですかね
そういうワンちゃんとか猫ちゃんが
増えていたりする現状があったりするのか
なんかその保護犬活動をされる中で
知ったことで改めて知ったことですとか
なんか私みたいにまだそういうことが
あんまり知らない人が知っといた方がいいよとか
本当はこういうこともあるんだよっていうことで
なんか教えていただけることとかってあったりしますか
そうですね
やっぱ保護犬ということがね
だいぶ認知されるようにはなってきたんですけども
やはりワンちゃんを飼いたいと思ったら
普通の方はまずペットショップに行くのかなって
これも可愛いという形でね
飼われるケースも多いと思うんですけども
やっぱり命ですよね
やっぱりこう自分のライフスタイル環境とかね
あるいはその犬種の特性とか
そういったものをね
よく考えて選んでいただきたいなという風に思います
はい
でまぁ
ハヤマだとあまり考えにくいんですけども
やっぱりこう保護されてきた子たちで多いのは
野犬とかですね
なるほど
最近よく多いのはやっぱり
元繁殖犬
うん
でもうずっとひたすらね
出産を繰り返して
効率が悪くなったのか
なんか問題があったのか分かりませんけども
そこはリタイア
リタイアといっても決してね
ハッピーリタイアなわけではなくて
そういう子がペットショップに並ぶってことは
ありえないわけじゃないですか
はい
どっかやめからやめ消えてしまうという今存在ですね
そういった子が最近多いと思います
そうかそうか
悲しいですね
私も今のこっちのハヤマで暮らしてるところでは
ワンちゃんとは共に生活してないんですけれども
実家で犬を
そうなんですか
はいそうなんです
飼っていて
もうすぐ13歳になるので
おじいおばあちゃんになってきているんですけど
やっぱね彼らってすごく本当に無償の愛を
あって
与えてくれる存在だなと思っていて
なんかこっちが悲しい時も
それこそ嬉しい時も
なんかなんていうのかな
本当になんかこっち側の気持ちに気づいて寄り添ってくれる
そうですね
たりとか
なんかどのワンちゃんも
もしたとえなんか愛情をたくさんもらえなくても
でも自分が持っている愛情みたいなのは
必ず返してくれるっていうか
本当になんか尊い存在だなって思うので
おっしゃる通りですね
うん
だから本当になんか一匹でも多くのワンちゃん猫ちゃんが
幸せに過ごしてね
いけるといいかなっていう風に思ってるんですけれども
この庄内理恵を中心に活動パックさんは
行っているっていうことなんですけれども
具体的にはどういう活動をされてるんですか
そうですね
あの譲渡会としてはですね
定例で月2回行われています
場所は一ヵ所は鎌倉ですね
鎌倉
鎌倉の手広でペトンっていうペット容器の販売店があるんで
そこのドクランを使って譲渡会を行っています
もう一ヵ所が藤沢の駅のところにある
湘南クリスタルホテル
ここもドクランがあるんですけど
そこで譲渡会をさせてもらっています
あとはコロナが落ち着いてきてですね
保護犬・保護猫の飼い方
いろいろイベントが増えてきたんで
それ以外にですね
町内科のイベントとかですね
そんな形でふれあいを行うコーナーとかですね
そういうふうなもので呼ばれることもあります
なるほどそうなんですね
なんか悲しい思いをする犬猫を増やさないために
これ以上なんか私たちにできることってあるのかなって
思ったりするんですけどありますか
そうですね
繰り返しになりますけどね
やっぱりちゃんと考えてね
選んでいただきたいなと思います
家族に迎え入れようかなって思っている人は
それこそそうですよね
どこでその子を迎え入れるのかっていう選択肢のところから
きっと始まるだろうなと思っていて
そういうふうに譲渡会で
家族を必要としている犬猫ちゃんってたくさんいるので
そうなんですよね
新しく生まれた子犬だったりとかね
ペットショップで売られてるって
ペットショップで売られてる子って
どういうふうにして生まれてきたのかなっていうこととかまでね
本当はちょっと
お父さんお母さんとかね
分かるような形であればね
本当にこういい
ところだと思うんですけども
現実はなかなかね
そうはいかないという部分もありますね
そうですよね
なんか活動される中で
佐賀さんの中で
印象的だったエピソードとかってあったりしますか
そうですね
さっきお話しした通り
私乗っかってたジョンっていうのは
フィニッシュアダックスで
スムースという短い種類だったんですけども
ちょうど私が
ご活動始めた時に
その時からですね
そこの先
話しました犬と暮らす
やっぱりフィニッシュアダックスがいましてですね
ロングコートの毛の長い子だったんですけども
その子がなぜそこにいるかというと
飼育放棄ですね
事情があって
飼ってた方が
手術で入られて
その後その親族の方が
千葉から1週間に1回
磯崎やりに来たという形で
いわゆるフードアグレッシブになってしまってですね
ですからもう噛み癖ですね
でまあ保護したものの
じゃあどうしようかと
引き取る団体とか個人とか
全くいなかったらしいんですけど
内縁があって
犬と暮らすの方で引き取って
私もそういうミニチュアダックス繋がりがあったんで
私なりに対応させていただいたんですけども
正直言って3回ぐらい噛まれました
やっぱりこうね
そういうことを分かった上で
トレイヤルに行ったこともあったんですけども
やっぱり思った以上だったという形で
戻ってきてしまってですね
そのユニットクラスの代表の方ともね
もう年も年だしね
ここでこうやってね
残りを過ごすのかなという話をしてたんですけども
ある日里田さん見つかりましたよね
先日トリビングしてるところに
写真を送ってもらったんですけども
まあちょっと年取ったこともあるんですけどね
もう本当にこうお代わりしてるんですけどもね
柔らかな顔をしてですね
とってもいい顔をしてました
実際上等会してましてもね
卒業権っていうふうに言うんですけども
親御さん里親さんと一緒に来られるケースが結構多くてね
だからまあできるんであればね
まあその子が自分が捨てられたとかね
虐待されたとか
あるいは保護犬だったとか
あるいは我々ボランティアがね
共にしたということも全て忘れてもらってですね
生まれた時から
その家の子だった
そんな風でね育っていっていたらいいなというふうに思いますね
本当そうですよね
そうやって例えば噛み癖があったりとか
人のことを恐れてるワンちゃんたちって
きっと最初からそうだったわけではなくて
そこにはやっぱり理由があって
でもそこに寄り添って癒してあげることで
本来のその子の優しさだったりとか
元気な優しさだったりとかは出てくるのかなと思うので
本当にすごく
大事なお仕事をされてるなと
活動されてるなと思うので
譲渡会の情報
本当頑張っていただきたいですし
これから犬猫で幸せな子が増えていってほしいなと
私自身もお話聞いて改めて思いました
ちなみになんか直近の譲渡会は
その定期的なものは
パックさんはインスタグラムもやられてるんですよね
そこを見ると基本的には譲渡会の情報とかが載ってる形になる
そうですね
特にあのまあ開催日は
開催日の2、3日前になるとですね
ちょうど開催日に参加する
それでまあ犬猫の紹介も載ってますし
そこチェックしていただければいいのかなと思います
ですから直近といえば年明けですと
今決まってるのが1月14日に鎌倉ですね
28日に富士山の湘南クリスタルホテル
というのが2日として決まってます
あともっと先になるんですけども
この葉山でね
例年5月と10月に葉山の仙光院さん
譲渡会の流れ
仙光院さん
名前なんですけども
そこでお寺でわんにゃん縁結びという
譲渡会&マルシェですね
そういったものを行ってますんでね
決してね冒険がそういうもの
まあ最近テレビでもよくありますけどね
まあそういう投資世界じゃなくてね
身近にあるんだということをね
ご理解いただいて
先ほど私のように事情があって買えないという方であってもね
なんとかしたい
何かしたいなという部分があれば
できることはありますので
ぜひねそういうチャンスを
生かしていただきたいなというふうに思いますね
ありがとうございます
それこそねそうですよね
なんか買うだけじゃなく迎えれるだけが
その子たちを助ける方法じゃなくて
それこそねボランティアしてみようかな
だったりとか
あとは買う方でも本当に何かその保護犬を
自分が育てられるのかなって悩んだりとか
心配だったりする方もいるので
いらっしゃるかなと思うんですけど
そういうのも譲渡会に行けば
相良さんみたいな方がいらっしゃって
ちょっと相談できたりとかもするんですかね
そうですね実際に先ほど申しました
預かりボランティアという形で
生活している方がいらっしゃるんでね
たぶんこの子についてこういう癖があるとかね
たぶんトイレはね
トイレマナーOKだとかね
散歩が苦手とかね
いろんな情報をね
共有できますし
そこでも全てわかるわけじゃないんで
そこで一応お見合いという形で
じゃあこの子はという形になったら
まずはトライやるという形で
2週間お一緒に生活していただく
そこでお互いの相性を見ていただいて
よければ正式譲渡というような形であります
じゃあお互いに知っていくという機関もあるし
そうやってご相談できたりとか
アドバイスいただける方もいるっていうことなので
そうですね
わかりましたありがとうございます
ずしれこラジオ
ずしれこラジオは
毎週水曜17時に
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それでは相良さん
今日はありがとうございました
ありがとうございました
オープニングで話した通り
これから私がゲストをお呼びさせてもらう回は
いいとものテレフォンショッキング形式で
次の方をご紹介いただいているんですけれども
どなたかご紹介いただける方はいらっしゃいますか
先ほどお話ししました
早山長屋の先行員の副住職の方を
ご紹介したいと思います
ありがとうございます
同じような意思を持って
早山の地で活動されていただいていますので
ぜひこの機会に早山を盛り上げていきたいな
というふうに思っております
ありがとうございます
お楽しみにしております
最後までお聞きいただきありがとうございました
そして相良さんも
今日は本当にありがとうございました
お相手は
ずしれこパーソナリティの
三羽光と相良です
ありがとうございます
それではずしれこラジオまた来週
21:23

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