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はい、こんにちは。今日はですね、ハルキ先生とかコジマックスさんとかカンナさんが語らないような映画の話をしてみたいと思います。
アメリカからですね、ゲストが到着しますみたいな話を何日か前に、2日前かな、したような気がするんですが、
彼はですね、3度目の来日で、3度いずれもですね、我々のゲストハウスに泊まってくれている子なんですけれども、
初日にですね、ちょっと軽くビールを飲みながら話をしていて、
何するの?って聞いたら、カーショーを見に行くみたいな話をしていて、カーショーをやってるんだと思ってですね、
ちょっとよくわからないので、どこ行くの?って聞いたら、柴浦の方っていう風に言っていて、柴浦でカーショーをやってるんだと思っていてですね、
うーん、なんて言って、それをエアビー&ビーの体験で行くんだみたいな話をしていて、なるほどと思ったんですけれども、
エアビー&ビーの体験っていうのは、エアビー&ビーの宿泊とは別にですね、体験を売ってるんですね。
例えば、寿司の握り体験とかですね、日本酒の利き酒体験とか、あとは一緒にどこか富士山の方に行く体験とか、
そういってホストがですね、いくつかバリエーションを持って、外国の方が喜ぶような体験をですね、数多く販売してるんですけれども、
実際僕らもですね、フランスのブルゴーニュに行った時には、ブルゴーニュのワイナリーを巡る体験みたいなものをですね、
申し込んで、そのガイドさんと一緒にですね、一日ツアーをやってもらったみたいなことがあったんですけど、
まあそういったもので、そのカーショーの体験っていうのはちょっとなんだか分からなかったんですね、聞いた時には。
まあ一緒に行って、英語でガイドとかしてくれるのかなというふうに思っていて、その日はそのままお開きにしてですね、
今日彼、朝コーヒー飲みに来たんで、ちょっとその体験の話を聞いてみたら、
どうやらですね、首都高に乗ってですね、大国不当ですね。
大国不当に今、そのカスタムカーがすごい集結してるようなんですよね。
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あのムービーで見せてもらったんですけど、大国不当って言えば、我々の時代はバブルの、我々大学時代バブルだったんですけど、
バブルの時にはあそこはナンパスポットみたいな感じで、あそこにやっぱり車が大集結してていたっていう記憶があるんですけれども、
それ見せてもらう限りにおいては、それよりももうちょっと毛色が変わっているというか、だいぶ変化しているというか、
たぶん改造車が、当時も改造車あったか、ありましたね。
なのでまあそこは変わってないってことですかね、逆いうとね。
その改造車文化がその場にまだずっとあるってことなんですかね。
あのGT-Rの改造車とかZの改造車とか86とかですね、RX-7とかロードスターとかスープラとか、
もちろんポルシェもあったりBMWがあったりとかみたいな話を彼はしていて、
彼はすごい車が好きで、この映画知ってるかと言われてですね、
やっと映画の話に戻ってきました、すみません。
映画を知ってるかと言われて、東京ドリフトとかっていうトレイラーを予告編を見せてもらったんですね。
知らないんだけど、たぶんワイルドスピードじゃないかなみたいな話をしていたら、
確かにワイルドスピードで、1個も見たことないんですけど、
よく映画館行くと結構新作がどんどん出てくるので予告編は見ますよね。
一度も見たいとは思ったことがないんですけれども、
それのですね、第3作目、そのワイルドスピード自体はすごい、
映画もあって、映画も本編というか、本編があってサブストーリーみたいなのがあったり、
テレビドラマがあったりアニメがあったりみたいな、
そんなのをウィキペディアで見ていたらそういう風な情報を得たんですけれども、
それの3作目で東京が舞台になっているんですね。
映画自体は2006年の映画でして、
調べたらそんなに長い映画じゃなかったんで、
パーッと見て全部見ちゃったんですけど、
そんな面白い映画じゃないというか、ストーリーがめちゃくちゃだなみたいな感じなんで、
あれなんですが、東京ドリフトというように、
ドリフトで戦うわけですね。
主人公がドリフトの練習をしているときに、
不登下なんかでドリフトの練習をするんですが、
そこの釣人でちょいちょい出てくるのが、
ドリフトキングの土屋圭一さんだったりというのをちょっとクスッとさせるんでしょうけれども、
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そんな感じのですね、ちょうど2006年の映画なので、
2000年初頭の東京の夜景風景が見れるという点ではすごい貴重ですね。
あとギャル文化みたいな感じの、当時の世相がありますね。
渋谷のスクランブル交差点が出てきたりですね、
渋谷のオーガードが出てきたり、
こういうのを見てきた子たちが東京に憧れて、
みんなスクランブル交差点行ったり、
オーガード行って歌舞伎町行ったりというふうにしているのかと思うと、
なるほどなぁと、文化というものは何どれないというか、
そういう影響が脈々とあって今があるのかというふうな思いがあるんですけど、
彼は車好きで、東京ドリフトに影響を受けて、
日本に来たかったんだみたいな話をしていて、
彼が3度目の東京で、
エアビーのツアーで大黒不動に行って、
カスタムカーの集結を見たらしいので、
それは感動したねというふうに言ったら、
本当に感動したというふうに言っていたので、
よかったねというふうに思ったりしたんですけれども、
その中で、ぜひ見てくれみたいな話をしていた中で、
登場人物にハン・ルーというのが出てきて、
それをサン・カンという韓国人系のアメリカ人が、
俳優が演じているんですけれども、
その人が非常に僕に似ているみたいな話をしていて、
当時の映画では挑発なんですけれども、
挑発な感じとか似ていて、
名を思い出すんだよ、この映画を見ると名を思い出すし、
名を見るとこの映画を思い出すんだみたいな話をしてくれていて、
そんなに親近感を感じてくれて悪いねというか、
ありがとうねという感じなんですけれども、
結構かっこいい俳優さんなので、
似ているなんて言われると悪い気がしない本で、
ついつい映画も全部見ちゃったんですけれども、
映画自体は大した面白くないんですが、
そんな感じで、
サン・カンさんはちょうど1972年生まれなので、
年も近いので、すごい親近感が湧いちゃってですね、
パッと見、豊原浩介さんに似ているんですよね。
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だから私が豊原浩介さんに似ているって話じゃないんですけど、
なんかすごいアメリカ人の若者にちょっとおだてられて、
調子に乗って嬉しくなっちゃって、
ちょっと配信しちゃったというような感じですね。
彼らもですね、やっぱり日本の車に対する
思い入れっていうのも相当あってですね、
アニメとかもちろんすごいあるんですけど、
なんか車にもあってですね、GTRとかZとかですね、
スープラとか86とかですね、NSXとかロードスターとか、
RX-7とかそういうような話をするんですよね。
それをすごい憧れてるみたいな話をしてくれるとですね、
これ日産のトホンダの昨今の状況とか、
どうなってしまうのかなというふうに思いながら、
特にですね、GTRとかそういうのは本当にブランドだと思うので、
バイオみたいにですね、野島に買われちゃったバイオみたいにならないといいなというふうに思ったりもしてですね、
ちょっと複雑な感じを覚えていたりしながら、
映画を見て彼との会話を思い出しながらとか、
そんなような感じでですね、思ったりもしました。
はい、そんなところですかね。