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2023-09-20 15:44

映画グランツーリスモ観たよ!ネタバレ感想 今年ベストかもしれない

アツすぎ


世界的人気を誇る日本発のゲーム「グランツーリスモ」から生まれた実話をハリウッドで映画化したレーシングアクション。
ドライビングゲーム「グランツーリスモ」に熱中する青年ヤン・マーデンボローは、同ゲームのトッププレイヤーたちを本物のプロレーサーとして育成するため競いあわせて選抜するプログラム「GTアカデミー」の存在を知る。そこには、プレイヤーの才能と可能性を信じてアカデミーを発足した男ダニーと、ゲーマーが活躍できるような甘い世界ではないと考えながらも指導を引き受けた元レーサーのジャック、そして世界中から集められたトッププレイヤーたちがいた。想像を絶するトレーニングや数々のアクシデントを乗り越え、ついにデビュー戦を迎える彼らだったが……。
主人公ヤンを「ミッドサマー」のアーチー・マデクウィ、GTアカデミーの設立者ダニーをオーランド・ブルーム、指導者ジャックをデビッド・ハーバーが演じる。監督は「第9地区」のニール・ブロムカンプ。実在のヤン・マーデンボローがスタントドライバーとして参加している。

2023年製作/134分/G/アメリカ
原題:Gran Turismo
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2023年9月15日



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どうもこんにちは、daisukeです。今日も映画の感想をお話ししようと思います。
はい、というわけで普段もね、映画のお話だったり、たまに日常の話を織り交ぜながら、このチャンネルの配信を行ってますけど、今回はですね、最新映画の感想にしようかなと思います。
というわけで今回見てきたのはグランツーリスモですね。
グランツーリスモ、知ってますかね、皆さんね。
結構ね有名な、なんていうの、名前というか聞いたことある名前なんじゃないかなと思いますが、グランツーリスモという海外の映画ですけど、車とかね、オートレースの、カーレーシングのね、映画になります。
しかもこれなんとですね、実話がベースになってて、しかもこのグランツーリスモっていうのはそもそもね、車のゲームね、ドライビングゲーム、プレイステーションとかでめちゃくちゃ有名なものですね。しかも日本初のものですよ、これって。
山内さんという方が作って、そもそもドライブシュミレーションみたいな、シュミレーターみたいな形で作られたものがゲームとしてすごい有名なものですけど、僕自身そんなにね、そのグランツーリスモ自体はそんなやったことないんですけど、やっぱり昔からあってすごい存在は知ってるゲームだったっていう感じです。
気になってまして、この映画そもそもね。世界でも先に公開されてて、かなり評価が高かったっていう感じで見てきました。見てきたんですけど、めちゃくちゃ面白いこれ。なんということだというね、感想をすごい抱いたね、僕は。大好きでしたこれ。
熱くて、現実に実際にあったような話っていうのもあるし、ちょいちょい日本の初のゲームでもあるし、そもそもこの日産チームなんですよね、このカーレース、メインとなるチームが日産チームなので、やっぱり日本も出てきたりとか、なんかすごい馴染みのあるものがすごい出てきたりとかして、すごい熱かったし、やっぱり物語ストーリー自体もすごい熱くて、
最近あったスラムダンクの映画を見たときみたいな、あの気持ちをちょっと感じたね。僕的には今のところ今年一番ぐらい好きだったかもしれないなっていう感想です。
普通の上映、普通の映画館で見たんですけど、スクリーンXとかね、そっち系で見たらもっと面白そうだなって思った映画なので、もしかしたらもう一回見ちゃうかもぐらいの勢いですごい好きでした僕は。
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どういう人たちが出てるかっていうところを話していこうかなと思うんですけど、監督はニール・ブロム・カンプです。ブロム・カンプ。難しいね。個人的になんか懐かしいなって思って。ニール・ブロム・カンプって久しぶりに聞いたって思ったんですけど、ディストリクト・ナインね、アカデミーオスカーとかですごいノミネートされた、結構前、2009年とかで、僕が高校生のときに見てたアカデミー賞で。
すごい話題になった作品。大級地区の監督ですね。ニール・ブロム・カンプさんが、このグランツーリストもリスモを監督してるという感じです。他にもいろんな有名作品あるんですけど、僕は大級地区がすごい記憶にあるなという感じです。
役者人ですね。主人公なのかな。若いレーサーを演じるヤン・マーデンボロー。この人がメインキャラかなと思います。この人も実際にいるという、リアルの世界にいらっしゃるレーサーなんですけど、を演じてるのがアーチ・マデクイっていうね、すごいかっこいい役者さんでしたね。
ミッドサマーとかに出てたみたいですね。見てたけど、ちょっと覚えてないや。っていう役者さんなんで、すごい将来、有望な役者さんなんじゃないかなと思います。
そしてそして、脇を固めてくるおじさんたちが熱いわけですよ。僕はね、この脇が好きですからね。この主人公ヤン・マーデンボローというキャラクターを支えてくれる周りのおじさんたち。一人、ジャック・ソルター役を演じてるのがデビッド・ハーバーですね。僕はこのデビッド・ハーバーが大好きなんですよね。
ブラックウィドウでね、ナターシャのパパ。レッドガーディアン役を演じて、ちょっとポチャリおじさんみたいな感じのキャラクターでしたけど、ブラックウィドウのときは。あとバイオレントナイツとかね、ちょっとちょい悪いサンタさんみたいな映画も最近見ましたけど、その人です。おじさん。
デビッド・ハーバーが演じてるジャック・ソルターというキャラは、メカニックというか車のエンジニアリングみたいな担当をする人ですね。レースチームの。主人公のヤン、レーサーになるヤンを支えてくれるみたいな、精神的にも支えてくれるみたいな存在。ジャック・ソルターっていうキャラですね。
でもう一人が、ダニー・ムーアというキャラクターを演じたのが、もう超有名ですよ。オーランド・ブルームですよ。いいね。おじさんになってきましたね、オーランド・ブルーム。
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すごいキラキライケメンだった時代からしてますけど、しっかりおじさんになってきてるもんだなと思うんですけど。でもかっこいいね、やっぱり相変わらずオーランド・ブルーム。
この二大おじさんがね、アーチ・マデクイ演じる、ヤン・マーデン・ボロを演じるんだけど、このオーランド・ブルームが演じてるダニー・ムーアというキャラクターは、日産の社員というか、人なんですよ。
日産の欧州、ヨーロッパ・日産のマーケティングの人みたいな感じで演じてますね。
冒頭も横浜本社の、日産の横浜本社にオーランド・ブルームが行くみたいな、プレゼンするみたいなシーンがあって、結構面白かったなって個人的には思いました。
なんで、なんかちょっと前に日本に来てたなと思ってたんですけど、なんかこういう撮影もあったんだろうなと結構思いました。
このメインはこの3名かな、ですよ。その若いレーサー、ヤン・マーデン・ボロっていうのは、グランツーリスモっていうね、車のゲームがすごい得意というか好きでずっとやってる青年なんですよ。
で、そのゲームの世界ではもうめっちゃすごい自信がある、この人自身も。
ただリアルの世界ではお前何やってんだみたいな家族に言われてたりとかするような青年。
で、レーサーになりたいみたいな思いがちっちゃい頃からあるみたいなキャラクター。
で、日頃グランツーリスモをプレイしてるみたいな感じなんですよ、車のゲームね、プレイステーションで。
で、オーランドブルーム演じるダニー・ムーアという、欧州日産のマーケティングの人がですね、このグランツーリスモっていう市場に目をつけて、
ゲームの世界ですごい強いやつを実際のレーサーにしちゃおうみたいな、GTアカデミーを作りますみたいなのを日本の本社に来てプレゼンをして、そこから物語が展開していくっていう感じです。
で、その時点でオーランドブルームがいろんなところに声かけて、こういうことをやろうとしてるんだっていうふうに誘っていくうちの一人が、デビット・ハーバー演じるジャック・ソルターというキャラクターがメカニックとして来てくれっていうように声をかけてチームが出来上がっていくっていうような流れですね。
なんですごい夢を追うストーリーでありながら、チームが最初バラバラだったところからどんどん固くなっていく、固まっていくみたいなのがすごい面白いし熱いなっていうようなところで、夢がそれぞれあってみたいな。
主人公のヤン・マーデンボローも、ちっちゃい頃から車が大好きでレーサーになってやるんだみたいな思いがあったし、そのデビット・ハーバーとヤン・ヤーチー・マデック演じるヤンがすごい熱い関係性になっていくんですね、実は。
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そこがすごいこの物語はいいなと思ったところでしたね、熱くなるという感じです。
ただの車のカーアクション映画じゃないなっていう感じで、至るところに多分そのゲーム、グランツーリスモというゲームが好きな人も多分もっと興奮できるんだろうな、僕はそんな分かんないんであれだったんですけど、なんかその演出、ちょっとした演出とかもゲームっぽさが途中で出来たりとか、レースのカーレー、実際のカーレースのシーンの映像とかでもなんかちょっとゲームっぽい映像に途中でなったり、
主人公が乗ってる視点が見ると、実際に運転してるんだけど、普段のゲームの画面に感じに映画もなっていくみたいなので、そういう演出もあったりとか、あと字文字とかフォントとかもそういうゲームっぽいフォント、実際のグランツーリスモのフォントかな、あれって思うようなのが、なんか僕の記憶の中だとなんかっぽいなっていうのがあったりとかしたんで、
そういうのもね、すごい面白いなというところですね。
で、あとは実話に基づいてるんで、やっぱりその、そういうところを見た後とかにちょっと探ってみたりするとすごい面白くて。
この映画だと結構、なんだろう、時代設定が最近っぽくなってるんですけど、実際は10年ぐらい前みたいなストーリーで、
このヤンさんは、実際のレーサーですでにもう今も活躍されてると思うんですけど、10年ぐらい前に実際にそのスカウトというか、ゲームからレーサーになってったみたいなような人らしくいらっしゃったという感じで、なんかすごい若い時にやっぱり表に出てきたんだなっていう感じで、
実年齢は僕と同い年ぐらいで、なんでまだ30ちょいぐらいの人ですね。なんでまだまだ若い方っていう感じで、そういうのも調べていくと面白くて、なんかちょいちょい日本の日産に来てるみたいな、なんかありそうな写真とかね、結構出てきたんで面白いなというところでした。
ちょっとまだネタバレ深くは話してないんですけど、ただ実はベースなんでね、別にいいかと思いながら今思ってるんだけど、どうしようかな。ちょっとネタバレありにしようかな。気にする人はこの先ちょっと聞かない方がいいかもしれないですけど。
この3人の関係性がすごい良いっていうところで、ジャック・ソルターっていうメカニック、デイビッド・ハーバーが演じてるおじさんはもともとレーサーだったんだけど、ちょっと途中でいろいろ事故とかがあって諦めたという背景があって、今回のヤンに結構お前が頑張れみたいになってくるような関係性になってくると。
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で、すごい大きい大会、車のレースの大会で、ルマンっていう結構有名だよね。普通の世界、普通に。
なんか24時間走り続けるレースみたいなのがあって、そこがその物語でいうクライマックスの大会になってくるんだけど。
で、そこで表彰台に上がれるのってトップ3のチームみたいな感じで、そこをこの大会で目指すんだみたいなのが、このまだ素人というか、まだ新人のヤンのチームですね、が目指すっていう形で、そのジャックはそのルマンにすごい思い入れがある人で、ヤンがここで表彰台に上がるんだって思いを最後クライマックスで達成してくれて、
お前すごいなみたいなような感じで、もうすごいZ戦が熱くなるんだけど、そのゲーム上がりのヤンの、その実際にレースをやってきた人をジャックとかは、お前やめろそんなやり方みたいな言うんだけど、
主人公のヤンはゲームですごい試してるし、グランツーリスモのすごさもそこで出てくるんですよ、ゲームの。再現度が高すぎて、ヤンの言ってることが意外と合ってるみたいな。やってみると、それうまくいくんだみたいな、そのチーム全員が、ピットのチームがそうなるっていうのがすごい熱くて、やっぱりゲーム上がりでも勝てるんだっていうのが証明されるっていうのがすごいかっこいいなっていうので、
実際に3位に、表彰台に入れるっていうのがあって、華やかに物語が終わるっていう感じで、実際のレースもその3位になってるんですよ、ルーマンでこのヤンのチーム、日産チームがね、なんでそういうのも、なんか調べたりとかすると、うわ本当にやってるんだみたいなとか、分かってすごい感動しますね。
で、まぁあとはそのヤンの周りの家族との関係性とかもいろいろあったりとかして、家庭環境とかね、なんかお父さんがもともとプロサッカー選手で、はい、とかみたいなのがあったりとか、なんでそのゲームばっかしてんだよみたいなのがもともとあったんだけど、でも夢なんだからみたいな、で対立してて、あんまり関係性が良くないまま進んできて、どんどんヤンが成功していって最後のそのルーマンに見に来てくるわけ、家族全員が。
で、そのすごい達成をしている瞬間を見てもみんなが感動するっていうね、すごいね、いい映画だったなあっていう感じでしたね。これがしかも実際にあったんだっていうのが衝撃ですね。
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日産すげえなっていう、そのなんか日本人としてもなんかすごい嬉しいなっていうようなポイントでしたね。
まあそもそもゲームも日本発ですしね、この開発者山内さんみたいな人のキャラクターもいっぱい出てくるわけ、この映画に。
はい、とかね、日産グラムツーリスモっていうのがいっぱい出てきて、そういったところもなんかすごい僕としては見どころだったなという感じで、すごい面白かったし興奮できた映画でした。
またちょっとね、いろいろ見たらこうしてシェアしようかなと思いますので、また聞いてください。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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