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はい、こんにちは。
ここ数日間の野外での録音のクオリティがひどいですね。
ひどいというか聞き取れないですよね。
なんかよく聞いていただいているなというふうに思って感謝しかないというか申し訳ないと思いながら、
今日もしょうこりもなく外で配信をしております。
風切り音がですね、すごくて、風が吹くのが怖いというかですね。
なんというかですね、風がすごいですかね。
とにかくですね、なんかこの野外で撮るスタイルがやっぱり非常に合っているのでやめられないというかですね。
このスタイルで何とか収録が続けられないかというふうに思っているんですけれども。
四木公園の桜もそろそろ、昨日雨がぶわーっと降ったので終わりかなと思っていたんですが、持ちそうですね。
この週末ぐらいまで桜は持ちそうな気が、様子を伺っているとそんな雰囲気です。
お知らせというかですね、方言寺東京月インのですね、5月11日のイベントが無事満席となりましたので、ご報告を申し入れます。
参加表明いただいた皆様ありがとうございます。またご検討いただいた皆様もありがとうございます。
またの機会でですね、またぜひお願いします。
横山さんとですね、相談をしていて、なので4月の花祭りワインイベントはですね、
醸造家の方、ワイン醸造家の方とも話をしましてですね、
7,8本、8種類、8,9種類のワインを持ってきていただくというようなお話をしていただいたのと、
二次会ですね、二次会はバーの方でやりますけれども、そちらでもですね、レアなワインを出していただけるというような話になりましたし、
かなりディープなですね、話題、ワイン作り秘話みたいなものをですね、お話しいただけるということと、
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私がしっかり突っ込んでいきたいと思いますので、楽しい話が聞けるんじゃないかと思っておりますし、
来られる方もですね、ぜひ質問などしていただければというふうに思います。
それで5月が、11日が外に出ましてですね、
醸造家、岸墓神の方にですね、これ総勢15人という人数で、なかなかすごいですね、ゾロゾロと行く光景を目にかけるとですね、なかなかすごいことなんじゃないかなというふうに思いますが、
横山さんとお話をしまして、この5月のイベントに合わせてですね、
方言寺東京別院の御主大と御主院をですね、初お披露目するというふうにお話をいただいておりますので、
ぜひですね、いらっしゃる方は御主院長などお持ちいただければ、初御主院なのでスーパーレアです。
それをいただけることになると思いますので、参加者の皆様にはですね、改めてご連絡をさせていただきますので、
メールでですね、ご連絡しますので、そちらをご確認の上、情報を入手してください、お願いいたします。
6月はですね、こちらが社境をやろうというような話になりましたので、
社境の一部分ですね、社境をしまして、こちらをですね、社境の意味とですね、それにまつわる逸話なんかの横山さんに解説いただきながらですね、
6月梅雨ですので、雨が降ってもいいようにですね、外には出ませんので、心静かにですね、社境ができればというふうに思っております。
7月、8月もですね、大体予定は決めましたが、また改めてご報告、お知らせをさせていただければというふうに思っております。
でですね、一昨日、昨日だったか、一昨日か、茶道体験に行ってまいりましてですね、
これが武者工事専権流派のお試しでして、見学&お試しでして、なので里見さんと同じ流派ですね。
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こちらですね、ちょっと体験をしてまいりまして、鎖かまど、鎖かまどだったかな、炉にですね、鎖で吊るしたですね、
やかんじゃない、釜をですね、吊るしてそこで火を焚いてですね、旅団子というですね、ポータブル茶道具セットが入るようなですね、
昔はそれを背負って外でお茶を楽しんだというふうに聞いておりますが、
それをですね、武者工事専権は4月の茶事としてのお楽しみらしいですね、鎖のかまどと旅団子というセットでお茶を楽しむというのがですね、
一つの4月のお楽しみらしいです。
5月からはもうですね、どんどん暖かくなるという、夏に向かっていくんですね。
炉で火が、水を焚かさずにですね、停守側にかまどを置いてですね、そちらで水を沸かすというような話を聞きました。
なかなか興味深いですね。
ちょっとですね、たぶん通うことになるんじゃないかと思うんですけど、かなりラフなんですね。
カリキュラムがしっかりあるようなですね、教室じゃない雰囲気だったので、そのあたりが若干ネックになっているんですけれども、
月に2回から3回ですね、通ったりするといいのかなというふうに思っておりますが、
もう一個ですね、うらせん家の教室の視野に入っていますので、どうしたもうかなというふうに思っているというところです。
きちんとお茶を立てられるようになったらですね、お寿司の後にですね、お茶を一服出すというのをですね、外国人向けにやれればですね、
ぐっと価値が上がるんじゃないかなというふうに思っておりますので、
外国人レストラン向けてですね、お寿司のまかせセットを出しながら、最後にお菓子とですね、一服立ててですね、
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それでですね、表なしの価値というかですね、体験価値を上げていきたいというふうに思っている次第でございます。
はい、またナウスになりました。聞こえるかな?
そんな感じです。じゃあまたお話しさせていただきます。ではでは。