狂犬フェスの詳細
はい、こんにちは。 今日はお知らせからさせてください。
12月20日の方言辞東京別院の補給教講座ですけれども、ラスト1枠になっております。
ラスト1枠ですので、華麗に購入していただいて、
完売というような感じにしていただける方、大大大募集中です。よろしくお願いいたします。
それとですね、今日、木下ひとしさんがですね、
ボイシーでお話しされていましたが、狂犬スタディー、 シーズン2みたいな感じでですね、企画をして水面下で
木下さんと進めていたんですけれども、なんか狂犬フェスだ、みたいな話になってましたね。
3月13日から3月15日までのですね、2泊3日のスタディーに加えてですね、
3月14日にですね、40人規模で、規模のですね、フェスをやるというようなことをおっしゃってましたので、
まだ詳細これから詰めていく感じだし、 応募も募集もですね、まだまだ先の話かとは思いますけれども、
スケジュールだけでもですね、空けておいていただけると良いかなというふうに思いますので、よろしくお願い致します。
本題というかですね、今フランスのゲストがですね、
割と長期滞在されてしていただいていてですね、
いつもの流れでですね、コーヒーに、朝のコーヒーにご招待したところですね。 コーヒーが飲めないということなので、
抹茶ですね、薄茶をたててあげることにしまして、昨日かな、
抹茶をですね、たててお出ししたんですけれども、
えーとですね、モロッコの出身、モロッコの出身とかっていうふうに言っていたですね、
ムスリムの子たちなんですね。 一人はですね、あの
空手をやっていて黒帯だというような話でですね、 やたらとフランスのことをですね、フランス人のことを嫌ってましたね。
かたやですね、日本人は親切でいい、素晴らしいと、いずれ日本に移住したいみたいなことを言ってましたけれども、
まあね、済んだら済んだで、なかなかそれはそれで、いろんな問題を抱えるんじゃないかと思っているので、積極的にですね、
絶対に来た方がいいよとは言いにくいんですけれども、カラオケを、カラオケじゃねぇや、
空手をやっていてですね、1から10の数字をですね、日本語で言えるとかって言って、1、2とかつって、
10まで言ってですね、ドヤ顔してましたね、なかなかかわいいですよね。 で、なんかやっぱり日本の漫画アニメの影響がですね、ものすごい影響を彼らに与えているのかなというふうに思いましてですね、
伺ったら、大体そういうパターンで言うとですね、 ワンピースとかナルトとかですね、進撃の巨人が好きだみたいな子がたくさん、
大体そういうことを言うんですけれども、 なんか昨日の子はですね、明日の女王が好きだとかつってですね、明日の女王が渋いなぁみたいになってですね、
あのナミダ橋にあるですね、明日の女王の像ですね、それを案内しておきました。 行ったのかな、
という感じですね。 まあ、ムスリムなんで、コーヒーが飲めないのかと聞いたらですね、そういうことではなくてですね、
モロッコなんか本当コーヒーの、 コーヒーが美味しいところなんで、そういうことではないんだというふうに言ってましたね。
ただまあ自分はコーヒーが飲めないというような話をしていましたね。 まあ抹茶をそれなりに美味しく飲んでいただいたようで良かったというふうに思います。
まあお茶の流れで言うとですね、 2、3日前に中村津彦さんがですね、開花堂の話をしていましたよね。
開花堂ですね、お茶筒で有名な開花堂は今年150周年なんですね。 記念イヤーという形ですね。
私も茶をそのまま茶道を続けているんですけれども、
お茶にはですね、日本文化のすべてが詰まっていると言っても言い過ぎじゃないと思いますが、その中でもですね、
中村さんは
とりわけと言うんですかね、お道具、 茶箱に興味があるらしくてですね、
そういった道具を少しずつ収集されているというような話でしたね。
私なんかはですね、昔陶芸やってたので、 陶器はそこそこ知っているというか、そこそこ詳しいので、
お茶碗とかですね、陶器に対する取っ掛かりから入っていっているというかですね、
それぞれの取っ掛かりみたいなものがあって、 心髄に触れていこうというような勢い、意気込みがあるんじゃないかなというふうに
思っていましてですね。 中村さんその開花堂の茶筒ですか。
茶筒の一番小さいのが中夏名のサイズぐらいなので、そこに
お抹茶を入れてお茶箱に入れるといいんじゃないかみたいなことを言っていて、 確かにそうだなというふうに思ってますね。
私もその今、茶筒をですね、 一番小さいのよりはもう一回り大きいやつかな。
茶筒とですね、コーヒーを入れる筒ですね。 これを2つ持っているんですけれども、
これはですね、コロナ禍の中でですね、
京都に拠点を設けた時に、 京都の拠点のほんとすぐそばにですね、偶然ですね開花堂さんの本店があってですね、
これは何かの縁かなと思ってですね、なかなかお高いんですけれども、 思い切って
普通の茶筒とですね、コーヒー用の筒をですね、 購入しまして、いい感じに劣化?経年変化しているので、
Xのリンクを貼っておきますので、 よかったらご覧いただければというふうに思います。
これもですね、 ゲストの方がコーヒーやお茶を飲みに来ていただける時にですね、
見せてあげるとですね、非常に喜ばれるものになっているので、 欠かせないツールかなというふうに思っています。
そうなんですよ、すごい機密性が高くてですね、
中に入れたものが劣化しないというふうに言われているんですけど、
蓋をですね、
置くとですね、締まるのがですね、 自動で、自動でというかですね、重力でスッと締まる感じ、
スッと締まっていくんですね。 これが何とも心地よくてですね、
まあ素晴らしいものを購入したなぁと、
購入してよかったなぁと思えるものですよね。 お高いんですけど何度も言うようですが、
まあそんな感じでですね、
道具にへのこだわりみたいなものをですね、 1個1個出せるのがお茶の楽しみだったりもするので、
いいんじゃないかなというふうに思います。
茶筒の
Xのリンクですね、概要欄に貼らせていただくのと、 東京別院のですね、
12月20日のですね、イベントのリンクを貼らせていただきますので、 ぜひぜひご覧いただければと思います。
今日はそんな感じでございます。 ありがとうございました。
ではまた!
