東京でのゲストハウス運営
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 唐突にまたライブを始めてみました。
最近ですね、ちょっとこのスタッフで収録して配信したいしたいという気持ちはあるんですけれども、なかなかですね、時間が取れないという言い訳をして、この突然始めるライブというのに頼っているんですけれども。
えっとですね、今日は雨ですね。新年度が始まったということで、皆さんも新しい気分でお過ごしなのかなと思ったりしております。
私個人的にはですね、もうこの年度とか、一応ですね、あるのかもわかんないんですけども、4月1日だからどうっていうのはあまりなく過ごさせていただいたりしております。
今日はこんな雨ですけれども、皆さんお花見はされたでしょうか。
チェリーブラッサムということで、我がゲストハウスはですね、1年間のうちの、やっぱり一番最もですね、ゲストが予約が入るのがこの3月の終わりから4月ですね。
で、5月、6月みたいな感じなんですよね。あとは年末年始からお正月にかけて、ここがですね、かなりお客様がいらっしゃるという感じで、今も
ずっとですね、ゲストハウスは満室状態ということです。ちなみに今ですね、滞在されている方が、一組はアメリカからの親子ですね、サンディエゴですね、パドレスの場所ですね。
もう一方がオーストラリアですね。はい、皆さん楽しそうにですね、過ごされている様子です。
お花見の話に戻すとですね、週末にお花見に誘われてですね、西東京の人にはですね、なじみのある昭和記念公園という大きな公園があって、ここで花見やりませんかということで、高校の時の同級生に誘ってもらったんです。
今年に入って、高校の時の同級生とですね、結構親しく、急にまた交流が始まって、当時はね、そんなに親しくしてなかったんだけども、再会したことで仲良くなって、LINEでやりとりしたりっていうね、友達が増えて、それで花見に誘われたんで、昭和記念公園だったらいいかなと思って、行くって言って、行くって言ったんですけど、
その花見の日がね、近づくにつれて天気予報がめちゃめちゃ怪しくなってきて、結局雨予報になっちゃって、どうするどうするみたいな感じだったんですよね。しょうがないから朝まで様子を見ようみたいな感じで、どっかで集まって飲んで、雨が止むのを待とうよみたいな感じだったんですよね。
みんな割と諦めが悪いんですよね。昼ぐらいになっても、まだ止むんじゃないかみたいに言ってるんですけど、どう見ても止みそうになかったんですよね、その日の雨が。それで、またかよみたいな話、意外とね、雨多いんですよね。
先日の方言寺東京別院の落景の日も雨で、恵みの雨みたいなことも言いますけれども、花見で雨ってみんなはね、結構がっかりしてたんですけども、花見ではなかったんですけどもね、楽しく飲んだからいいんですけども。
それで、私はね、お花見でもよかったんだけど、せっかくみんなに会えたから、みんなとおしゃべりするのも楽しいだし、参加するうちのですね、一人女子がいて、彼女と私、カラオケがすごい好きなんですよね。だから、たぶん昼飲みして、その後解散になっても2人で一緒にカラオケ行こうよみたいな感じで、うちうちで話してたんですよね。
で、一時会終わってどうするとか言うから、もう私と彼女はこれから私たちはカラオケ組とか言ったら、え?カラオケ行くの?行くの?みたいな感じで、別の男子がですね、男子って言ったってね、もう完全におっさんなんだけど、私たちの中ではね、同居だから男子とか言うんですけども、行く行くって言って、結局みんなでカラオケ行って、カラオケで楽しんでたんですよね。
カラオケでみんな結構懐かしい歌とか昔の歌を歌うんですけれども、その日3時間みんなで歌ってたんですが、私個人的にはね、これ良かったなぁと思ったのは言い訳ですね。
つんく作詞作曲のドラマ、エイジ35の主題歌、言い訳っていうのがあるんですけど、これ良い曲なんですよね。これを歌って楽しかったという回でした。
業界内の面談
それと最近の話は、前回ですね、タッケン業の協会に入る面談があったという話をしたと思うんですけれども、この面談がもう1回ワンラウンド追加で面談があるよと言われ、結構すぐ行為みたいな感じだったんで行ったんですよね。
渋々ちょっと行ったんですけれども、この渋長面談、渋の長の面談で、この方ね、結構大企業の社長さんだったんですよね。
恋って言われた場所が渋谷駅から徒歩すぐのビルに入った、ビルの上の方の会だったんですよね。で行ったんです。
行く前にですね、ちょっとその方のお名前を検索して行ってみたんですよ。
検索したらお名前が出てきて、なんか音声配信をされてたのね。だから音声配信やってらっしゃると思って、音声配信好きとしては聞いてみようと思って聞いたら、その方がお若い頃に行った旅行の話をされてたわけです。
それを聞いて面白いと思って、それを聞いてその後行ったんですけれども。
面談ではですね、応接室に通されるんです。日本企業なんですよね。
エントランスからずっとこの会社のオフィスの廊下を通って応接室があるんですけども、その間ずっとなんかね、いろんなね
掲示物っていうんですかね。キーワードみたいなキャッチフレーズみたいなのがいっぱいあって。
私がそれを見て何を連想したかというと、中学校の3年生の時に、私が当時通ってた中学校も、めちゃめちゃなんて言うんだろうな。
教師が教師ぶって生徒にこうあれっていうことを教え込むみたいな強い学校だったんですよね。今でもそうなんでしょうかね。
当時は特に私が行ってた中学校はそうだったんですよね。
中学校3年生になったら廊下に模範たれみたいなね。
要は3年生になったんだから下級生に対して模範となろうみたいなね。
それがもう廊下中に模範たれって多分それ先生が毛筆で書いたやつが張り出されてたんですよね。
うわーみたいなちょっとなんかもうなえるみたいな、こういうのむしろなえるよって思ってたんですけども、
それをね、連想させるようなワードがね、いろいろその会社に入ったエントランスからその応接室までの間の廊下に、
なんて言うんだろうなちょっとね、たくさんありすぎてもう目の情報がね、チラチラチラチラ多すぎて一つも正直覚えてないんですけども、
とにかくね、みんなで高みを目指して頑張ろうみたいな、印象はそういう感じです。
そういうワードがたくさん飾ってあって、で応接室に通されたわけです。
応接室に入って応接室に座ったら、まだね、コロナ、コロナ禍ですかみたいなパーテーションがバーンって真ん中にもう隙間なく置いてあって、
で奥に座ってくれって言うから奥に私は座ったんですけども、でこの奥で手前がその会社の社長さんが入ってきたんですよね。
でそのテーブル、応接室のテーブルもテーブルの上にですね、その会社の開放誌みたいな、企業開放みたいなのもたくさん積み上げてあって、
でその方ね、社長さん入ってきたんですけれども、この方がその音声配信やってることも含めてですね、非常にこの強要人だったんですよね。
でご自身で出版もされていて、あと映画も作ってますみたいな感じで、お仕事もやりつつ、そういう活動に余年がない、だからすごく忙しいんですみたいな感じで、
お年はそうだな、70代は超えてらっしゃるんじゃないでしょうかね、70代ぐらいなんじゃないでしょうかね。
でもその方が私と面談して、私の出した書類を見て、いろいろ質問してくるわけです。どうしてこういう不動産みたいなお仕事をやりたいんですかとかね、
どうして教会に私たち共の教会を選んだんですかとか、今までのお仕事の話とかね。
基本的にこれ、面接ではなくて、落とされるってことはないんですが、ネガチェックって言って、どうしてもこの人はもうあかんやろうと、この人は教会に入れてはいかんみたいな、そういうチェックのために受けている面談なんで、
面談の楽しさ
さすがにここで落とされるということはないにせよ、私も明るく振る舞って、その方との面談を楽しんだんですけれども、それで一通り話が終わって、目に入ってくる情報にも一時気になっちゃうし、
何よりね、事前に私が聞いていた音声配信の内容もめちゃめちゃ気になっちゃったから、あのね、あのですね、とか言って、今回この面談を伺う前に音声配信を聞いたんですって言ったら、えー!みたいな感じで、その方がすごい驚いちゃって、
その方はだから支部長面談っていうのをずーっとやってらっしゃるんですよね。支部長面談はその日も朝一組で午後私が行ってって言って、結構その教会に入られるという方もね、そのエリアとしては大きい支部だからたくさん来るらしいんですよね。
その面談をずっと何件も何百件とやってたけれども、面談の前にこのね、自分の音声配信を聞いてきたなんていう人は、初めてだよ!みたいな感じで、ものすごい喜んでくださっちゃって、まあそうですよね。私もね、このスタイフで音声配信していたら聞いてますなんて言われたらね、もうそれだけで嬉しいわけですよ。ありがとうって感じなわけです。
だからそのね、方もものすごい嬉しいと。で、まあその音声配信聞いた中身について、こんなお話されてましたよね。なんかこんなことがあったんですか?みたいな感じで、さらにですね、私も聞きたいことは山ほどあるわけですよ。その話を投げかけていったら、もうそれにね、もうこうだあだって言ってね、お話が始まっちゃって、話が膨れちゃったわけですね。
で、もうこっちも楽しくなって、まあその社長さんもね、楽しかったみたいなんですよ。そしたらもうね、もうきっとこのね、協会に入ることになると思うから、そしたらもういつでもね、メールくださいと。お食事でも行きましょうよ!みたいな感じでおっしゃってくださって、わーありがたい!みたいな感じで、もうね、やっぱね、こうやってね、行動するとね、こうやって人との出会いが広がるしね、またそれが楽しいみたいなね。
このね、循環というのはね、また増えちゃって、楽しいなぁなんて思っている次第でございます。はい、こんなツラツラ喋ってたらもう12分になってしまいました。すいません。で、お知らせをします。お知らせをさせてください。
今日が4月の1日ですけれども、今週の4月4日の金曜日、夜ですね、7時からですね、横山総理と方言寺東京別院の直さんとスペシャル対談をします。はい、パフパフパフ。
マイマイさん、こんにちは。聞いてくださりありがとうございます。スペシャル対談をします。で、テーマは5月のこの方言寺東京別院のイベントについての話をして、その後正式に募集を開始するという流れになっております。
5月11日はですね、まずですね、お外にお出かけします。きっと天気がいいことを祈ります。はい。で、岸墓神で特別配観がさせていただけるということで、通常見られない岸墓神像をこの日ご開帳いただけるというお話になっていますので、ランチの後それを拝ませていただき、
ご説明を聞いて、方言寺東京別院の方に移動してきて、横山総理との法話がある、みたいなこういった流れのイベントになっております。で、その正式募集の前にプレで情報が欲しいという方はですね、先にお知らせください。
マイマイさん行きます。ありがとうございます宣言。マイマイさんには事前にですね、先行申し込みのリンクを早々に送らせていただきますので、はいよろしくお願いします。みたいな感じでですね、正式募集よりも先にですね、プレで情報が欲しいよと申し込みを確実にしたいよという方があればですね、お知らせください。私が、私かなおさんか横山さんに行ってくだされば情報を送るようにいたします。よろしくお願いします。
はい、ということで、つらつらとまた近況を報告いたしました。今夜もおまかせ寿司のお客様が入っておりますね。はい、なので午後はなおさんと一緒に準備をしてお客様をお迎えする予定になっております。はい、聞いてくださりありがとうございます。また報告ライブになるから配信したいと思います。ありがとうございます。