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あるスタフライデー、フライデー。
はい、あるスタフライデーです。
お願いします。
ある時計で、あるスタフライデーです。
お願いします、今日も。
今日はですね、トークベースの企画と言いましょう。
まあ、昨今というか、仕事でね、撮影している時の話題で、まあまあよく上がるのが、恋愛バラエティ的な。
はいはいはい、まあ定番ですよね。
まあ特にバチェラーかな、今で言うとね。
ありましたね、最近。
で、まあ知り合いのモデルさんがまた、別の恋愛バラエティに出演してたりみたいなのもあって。
ああ、出てますよね。
それもちょっと見たりするので。
まあ、気づいたらいっぱいあるよなと。
ね、ありますよね、そういうの。最近。
そうそうそうそう。
なんで、ちょっとまあ、けい君と話して、まだない新しい恋愛バラエティの形をちょっと話したら面白いんじゃないかなと。
なるほどね。
それこそね、ちょっと調べてきたんだけど。
例えば、問題があってなくなっちゃいましたけど、テラスハウスとかに関して言うと、
あれは、同じ家に住んで、車が与えられて、あとはもうフリーだと。
自由にやってください、みたいなフォーマットでしょ。
で、バチェラーに関しては、一人の人、複数人が奪い合うみたいな。
あと他で言うとね、コインとすっていう、なんかコインをとすして、それの結果に従わなきゃいけないってルールが含まれた恋愛バラエティとか。
あと、えーと、オオカミシリーズっていう、なんかオオカミくん、オオカミチャンネルが騙されないって番組があって、
それはなんか、恋愛バラエティの中に、一人別に恋愛に全く興味ない奴が紛れ込んでるみたいな。
人狼的なことだよね。
そうだね。
とか、まあまあまあ、なんかいろんなこと考えて作るよなーって思っちゃって。
そう。
だから今、あのー、なんだろう、自分たちがさ、番組作るサイドとして、
今までにない全く新しい恋愛バラエティを企画してくれって言われたら、どんなのやります?っていう。
あー。
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なるほどねー。
うん。実際に考えてる人いそうですよね。
ちゃんと仕事で、仕事で現在考えてる人はいるでしょうね。
見ながら文句言ってるだろうね。
私だったらこうすんのに、みたいな。
ね。なるほどねー。
そうそうそうそう。まあ別にさ、あのー、男目線でもいいし、女子側でもいいし、だから、うん。
けい君なりの価値観でもいいし、全然。
まあでもやっぱし今の時代で、絶対必要なのって、SNSで盛り上がるかどうかみたいなのがあると思ってる。
確かに。
で、さっきの。
その番組がね、拡散されるかどうかとか。
だからそのさっきの狼ちゃんでしたっけ?さんなのか。
あれって多分誰がそれなのかをこう考察しながら、みたいなので。
あー確かに。
そのー、普通に雑談でも盛り上がるし、多分SNSでも盛り上がるじゃないですか。
確かにね。
だからやっぱり。
終わった後にみんなで言い合って、あれやっぱそうでしょうとか。
そう、そういうあれがあると思うんですよ。
なんか最近だと、ドラマのB盤とかも多分そうで、こう考察で盛り上がるかみたいなのが結構やっぱ最近大事なんだろうなって思うんで、
そこができるやつが強いんじゃないかなって思いますよね。
うん。
いかに考察させるかって言うと、そっちに持ってく企画ってことだよね。
かなって思いますね、一個は。
だからなんか伏せてたほうがいいのかな。
はい。
片方顔隠してるとか。
あーなんか、でもそれありますよね。
あ、それもあるんだ。
あのー、なんだっけなー、ネットフリックスの、それは両方なんですけど、声だけで。
あーはーはー、あ、あるんだねそれ。
なんとか、
俺もちょっと全然実は詳しくないんだけど。
なんとかブラインドみたいなやつで、部屋が隣同士で声が聞こえるんですよ。
うん。
で、話して、実際やったらなんか、結婚できるかなのか付き合えるのかみたいな話だった気がします。
あー、なるほどね。
そう、とか、あと職業を隠してもありますよ確か。
えー、俺全然知らないよ。
見てない、見てないですけど、職業隠して、徐々になんか一人ずつ。
それでもいいね。
最近なんか何でもかんでも経営者じゃん。
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経営者ってなんだよ。
あとあれじゃないですか、めっちゃ前ですけど、
アマプラかなんかで、あの、イグジットのカネチカが売れてないときに出てたやつがあって、
あの、出演者側で。
ほうほうほうほう。
みんななんかそれぞれ隠し事が一個あって、
うん。
結構そのネガティブな隠し事をみんな一個ずつ持ってるんですよ。
で、それ隠したまま、なんかその恋愛、趣味で、なんかバラエティーみたいなのをやってて、
それでなんか、どっかの、なんかゲームよく覚えてないんですけど、一人ずつなんかそれが明かされてって、
それでも、なんか印象が変わんないで、その人が好きなのかどうかみたいな。
あーへー。
ってやつにカネチカが前出てました。
あ、じゃあ割となんかドキュメンタリーに近いようなやつもあるんだね。
ありますね。
えー、俺ちょっと何にも知らないから、まずあれだね、たぶん企画する際は、今まで何があったかも全部調べなきゃいけないね。
そうなんすね。だから大変ですよね、それで言うと。
大変だわ。
じゃあ、これが今、あるかわかんないですけど思ったのはその、
うん。
ゲームでもいいんですけど、その、ゲームとか、バーチャル世界でキャラクター作って、
あーはいはいはいはいはい、要はアバターってことだね。
アバターで、一緒に共同生活して、
あー、なんか、なんだろう、えー、あのー、そういう、なんだっけ、バーチャルな世界で、
もうゴーグルかけてやるとかだったら、実際ありそうだね。
そうっすね、で、その見た目とかもなるべく自分で作るんですけど、自分に近いものを作って、
うんうんうんうんうん。
って、だからある程度雰囲気わかるけど、実際その自分をこうどんくらいなんていうんですか、客観視できるかみたいなのもあるじゃないですか、用心も。
うんうんうんうん。
そう、だからそういうの面白そうです。
なるほどねー。
とかかな、最近。
確かに。
なんかそれだったら割とその、正体をこう、実際に最後、最終回なのか合いますってなったとき、結構盛り上がりそうじゃないですか。
うーん、盛り上が、うん、確かに、あの、考察は結構しすぎるよね。
そうっすよね。
はっはっは。ひやひやすぎるけどね。
はーはーはー。
みたいな。
なんかその、最終回はその、会いたい一人にしか会えないみたいな。
うんうんうんうん。
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その、ってなったら面白そうです。
なるほどねー。
まあなんかそっち系は出てきそうだよね、正直。
まあなんかもう、ある可能性もある、ありますね、知らないだけで。
うん。
AIとかさ、VRとかってやっぱり、みんな食いつくから。
まあそうっすね。
もういつ出てきてもおかしくないよね。
まあ無人島もね、確かあるんすよね。逆に。
無人島ありそうだねー。
あり、ある、ある気がします、確か。
ただなんか逆に、あえて、えー、少し古めな方向に振ってもいいかもしれない。
そうっすよね。
あのー、なんか、何もない部屋に二人きりみたいな。
閉じ込めたらどうなるのかみたいな。
なんかその、テラスハウスだとかさ、えー、いろんな、バチラーもそうだけど、ゴージャスな方向に振るじゃん、すぐ。
お金持ってて、イケメンで、みたいな。
やっぱみんなそっちが見たいんでしょうね。
でもその、視聴者心理。
やっぱでも、なんか、SMSも結局そうじゃないですか。
たぶん。
綺麗で、みたいな人を見て。
そうか、成り上がりみたいなのも見たくない、でも。
あー、ま、成り上がりもいいと思うんですけど、なんか、ドッキュー、そういう、ドキュメンタリーじゃないですけど、台本ないやつで成り上がりってむずそうですよね。
あー、そうかそうか。
っていうのがちょっと。
そうかー、なるほどねー。
例えばですけど、めちゃくちゃ、何人か10人ぐらい人を集めて、顔いい人もそうじゃない人もいる中で、めっちゃ顔がちょっと、顔とか身長が低くて、みたいな、ちょっと男的なスペックもあるじゃないですか。
けど、めっちゃ金持ちのやつがいて、それをなんか視聴者だけは知ってるみたいなのだったら面白そうですけど。
あー。はいはいはいはい。
みたいな。
結構ドロドロするけどね。
視聴者だけ知ってるみたいな。
まあでも、そういうところがウケそうな気がするよね。
なんかルッキズムとか言いながら結局、そういう恋愛バラエティーとかってさ、そういう方向がウケたりする。
結局なんか人間のその心理みたいなところが面白かったりするじゃないですか。
そうね。
ね。
だからやっぱりその、ハイスペックと、まあ見た目ちょっとパッとしない2人がいて、それが行動によって評価が変わるのかとかみたいなね、少し。
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じゃあもうそれか。
ハイスペックだけイケメンなんだけど、なんか都度あるごとに壁ドンしてくる。
面白いですね。
そういう、あの要は、ハイスペック側には行動の制限がかかってて、これをやんなきゃいけない、これはやっちゃいけないがあって、
ノーマルな方はもう自然体で行くときにどっちが評価を得られるのかとかね。
面白いですね。
あと逆にもう小学生でやっちゃうとか。
ピュアなやつだ。
ピュアなやつやっちゃうとかね。
まあちょっとなんか難しいけど。
小学生、中学生ぐらいがいいのかな。
いろいろ気使うけどね。
中学生。
まあまあちょっと小学生はさせないんだよね。
中学生だったらまあまあ。
中学生のやつをやるのかみたいなのがありますよね。
高校生はだってありますもんね、もう今その狼なんちゃらみたいなのは多分高校生ぐらいですよね、あれ。
あ、そうなんだ。
多分、そんぐらいだと思いますよ。
へえ、そうですか。
あとはちょっと今ふと思ったけど、逆に職業全部一緒にしちゃうとか。
全員カメラマン。
全員カメラマン。
やべえな、それ。
なるほどね。
まあでも面白いんじゃないですか。
裏行ったら、あいつ下手だよねとか、あいつあのメーカー使ってるけどみたいな。
そこを隠し撮りされてて、え、なんか機材ディスられたんだけどみたいな。
全員料理人とかね。
なんかフィルムしか撮らないやつが混じっててとかね。
なるほどね。
なんだそれ。
カメラマンは面白いけどね、それ見てたら。
あと。
まあなんか同業のやつを何グループか作ってとかはあるかもしれないね。
すごい長期的なやつですけど、あの全く言葉通じないとかどうですか。
あ、それもいいね。
あのだから英語の勉強にもなるみたいな。
なんかむしろ英語とかだとちょっと結構わかっちゃうじゃないですか。
あ、英語すらないってことか。
もうなんで、日本語ってもうだから外人からしたらもう何もわかんないじゃないですか。
だからお互いに例えば日本語とスペイン語とか。
ドイツとか。
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で、英語はどっちも喋れないみたいなやつ。
英語禁止で生活を共にするみたいな。
ちょっと面白い、これ面白そうじゃないですか。
面白い面白い。
これをなんか半年とかやってみてどうなってくるのかみたいな。
言葉が通じない同士で。
いいね、それ一番いいかもしれないね。
これちょっと見てみたいですね。
おー、出てくるもんだね。
これじゃあ採用されたらちょっとあるさんやってください。
出てください。
これは採用されたらそれこそ今週本編の方でちょっと喋ってますけど、予言的中っていうか。
誰かしら何かね、そういう予測はしてますからね。
今後、Kの言うことは当たり前。
実績がね。
実績一個だけね。
博がつくんで。
いいじゃない。
これいいですよね。
これちょっとやってほしい。
なんかちょっと結論が出たっぽいんで。
なんかね、画面の両側に字幕をね。
なんか出して。
見る人はちゃんとわかるみたいな。
これですれ違ってるみたいな。
一番なんか今の時代に合ってる感じ。
こう言ってるんだけど、なんか違う受け止め方をしちゃってすれ違うみたいなのちょっと切ないじゃないですか。
切ないね。
ちょっとそういうの見たいですね。
ぜひやってください。
ネットフリックスさんなのかどっかで。
はい、お願いします。
って感じでじゃあ。
はい。
言葉の通じない同士の恋愛バラエティショーをやってほしいと思います。
アルスターは。
はい、結論が出たので。
今日はここまで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
