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2025-08-07 13:12

マイクロマネジメントはお好きですか? #086


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サマリー

このエピソードでは、茶道教室でのマイクロマネジメントの体験について話されます。特に、細かい指導がどのように受け止められているのか、Z世代の反応や個々の感情について考察されます。また、ゴルフのレッスンプロとのエピソードを交えて、教え方やコミュニケーションの重要性について触れられます。

茶道教室の経験
昨日はですね、恒例の茶道教室でございまして、
16回目を終えました。全20回なんですけれども。
なので、来週がお盆でお休みで、9月中に終わるのかな。
全20回を9月中に終えるみたいなイメージなんですけれども、
普段先生がですね、3人いらっしゃって、
手入れメンバー、手入れの方が先生が3人いらっしゃってですね。
夏休みとか、ご旅行とかですね、そういう関係で
先週からですね、違う先生がいらっしゃってですね、
教わっているんですけれども、 その先生がですね、割と細かいんですよね。
手入れの先生たちはですね、あんまりすごい細かいことをあまりおっしゃらないで、
全体感が、初心者コースなのでですね、 全体的に流れができていれば、
いいよ、いいよ、みたいな感じで 進めてくれるんですけれども、
新しいとかピンチヒッターの先生はですね、全体の流れをご覧になってないというのもあるかもしれないんですが、
独自のお考えで、 割と細かくですね、ご指導されるんですね。
先週と今週、その先生がいらっしゃって、 私もその方に教えていただいてですね、
僕は別にあんまり気にならないんですけれども、 逆にそういう細かいことをですね、
いちいち指摘された方が嬉しいっていうような、 現状の立場なんですが、
これは昔はそうだったのかどうなのかっていうのは、 よくわかんないんですけど、
いわゆるマイクロマネジメントに近いので、 いちいちうるせえなぁみたいな感じになる人もいるのかもしれないですよね。
現に一緒に習っているですね、 Z世代の女の子、
Z世代、大学生の女の子なんかはですね、
そういうのがなんかちょっと気にそる感じですね。 なんかちょっと反抗的だったりしてるんで、
嫌なんでしょうね、その細かい指導とかね。 僕なんかはそういうのは、
ちょっと無理ですとか言いながらですね、 ちょっとえーとか言いながら、
そんなこんな形なんですかとかって辛いですとか、 ちょっとそんなの想定してないぐらい、
自分も体が動かないですとかっていうふうに 言っちゃってるので、細かいそのご指導とのキャッチボールがですね、
この年になっているからできるっていうのもあるのかなぁ、 なんとも言えないんですけど、
それでちょっと思い出したのは、昔ゴルフをやっている時もですね、 レッスンプロみたいな方にですね、
ついていることがあってですね、 その方もちょっとマイクロマネジメント的なですね、細けいやつでしてですね、
細かいから、 そこはちょっとなんか僕にはしっくりこないし、納得できないですねとかって言ったらですね、
まあその人もなんだか知んないですけど、 だから尚さんは
なんか上手くなんないんですよ、みたいなことを言われちゃってですね、 なんだそれとかって思ったんですけど、
まあ、なんていうのかな、
お互いに余裕を持ってですね、 別に
売り言葉に買い言葉ではなくですね、 お互いの
気持ち良さというかですね、 感覚点を一致させる作業だと基本的には思っているので、
まあ、あいつも大したことないやつでしたよね。 なんか人間がダメっていうかですね、
ああ、それゴルフのレッスンプロの話ですね。 すげーつまんねーやつだったんですけど、
なのでちょっと納得ができないですとかって言ったら、 だからてめーは上手くなんねんだ、みたいな
そういうですね、 そういう捨てゼリフもあんのかな、みたいな
あんた教えてるレッスンプロでしょ、みたいなところがあってですね、 まあそいつもフェイスブックにつながってますけどですね、
まあなんか一応なんか偉そうにいろんなこと書いてますけど、 毎回けーっと思いながらですね、
見てますね。大した人間じゃないんですよね。 というふうに思っていて、
今のその 細かい方もですね、
細かい言ってくれるのはすごいありがたいので、 ちょっとなんかその角度とか、
なんかちょっと納得できないですとかって言うとですね、 まあそりゃそうかもしれないとかっていうふうに一旦
咀嚼してくれるので、そういう点においてはですね、 頭ごなしてないというかですね、
そういう点でなかなか 素晴らしい先生じゃないかなというふうに思っております。
のでですね、全体的に細かい、 まあまずは全体を捉えて、
流れをですね、 やっていくってことが大事だというのも理解しつつも、
細かい指摘ですね。 それを
なんというか、こっちも 年齢的なものがあるんですかね。
どんどん指摘してください、逆にとかっていうふうに言えるぐらいの こっちの気持ちがあるので、そういう点においてはその
合っているのかなというかですね、そのフィーリングが合っているのかなというのと、 お茶自体が楽しいという思いがこっちにもあるので、
まあ何言われてもあんま気にしないというところがあるというのが、
なかなかこの教育みたいなものって難しいですよね。 そのこっちも
一旦受け止めて、かわしたり反論したりとかって言えるのって、 この年になってからこそっていうのもあるかもしれないんで、
まあこんなのはですね、小学校、中学校、高校にはなかった感覚なので、
まあ細かく言われてもあんま気にならないっていうのもですね、
そういう気持ちであるという感じの
レッスンでしたと。
ゴルフレッスンの影響
何かうまく話せているかいないのかよくわからないですが、
まあ朱梁で言えばですね、ことごとく朱なんですけれども今は。
朱の中を楽しんでいるって感じは、 この年において、なんか
習い事をやらせてもらっているっていうのはですね、 非常に楽しいですし、
細かく言われても気にしないというかですね、 気にしない度量を持てているというかですね、
そういうのも非常にありがたいなと、
いうふうに思っているので、もうちょっとですね、 続けていけるのかなぁなんていうふうに思いますね。
まあそういう感じ、ちょっとうまく言えないですけど、そういう感覚、
聞いている方でわかるという方がいらっしゃればですね、 ぜひコメントなんかを
押していただければというふうに思っております。 でですね、まあそれで今日は
そんな レッスンの1日だったんですが、
何度も話しているですね、キャンピングカーがですね、 いよいよドダンドダン、ドダンドダンな感じでですね、
去っていった話が去ってきました、今日。 その話をですね、
次回あたりお話しできればというふうに思います。 さらばキャンピングカーという話ですね。
次回にお話しします。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 はい、ではまた。
でですね、あの
一通り聞き直して、そうだそうだと思ったんですけど、 この話って例の海外の大騒ぎしている県にちょっと似てるなぁとかって思ったんで、
追記をしようかなというふうに急遽取り始めているというか、 追記してますというかですね。
結局信頼関係なんでしょうね、というか
言われた方はこう思いますと、言った方もこう思いますというものっていうのは結局
対話にはあるわけであって、それをですね、 お互いに度量みたいな余裕というのもないとですね、言われた方は言われたみたいになってですね。
それに対して言われた方もですね、こうじゃないですかとか言うとですね、 ギャー反論されたみたいな、人格否定だみたいになったりとかですね。
そういうふうになっちゃっているような気がしますね、あの海外の やり取りというのはですね。
まあ、あの その言っている方の人
というのが極めてちっちゃい人なんでしょうね、きっとね。
というふうに思うので、 ちっちゃい人がですね、権力があるちっちゃい人ですね。
なんかを言ったりやったりしたことに対してですね、 受けてもこうじゃないですか、じゃないですかって言われたら
ギャー反論だ、人格否定だ、優しくしてください、みたいになっているというような話なのかなというふうに思うので
まあこれは基本的にはうまくいかないというかですね、 未来がないのかなというふうに思いますね。
基本的には指定関係みたいなもんなんで
師匠は師匠ですね。 言いたいことを言いますし
弟子は弟子ですね。 まずは主張力なんで
言われたことに従ってというところと それに何か言える
余裕があると指定関係ってうまくいくのかなというふうに なんとなく思いましたね。
まあ すっごい余談になりましたね、これもね。
すいません、あの なかなか
棒の剣はですね、ほんと小耳に挟むだけでも疲れるんですけど
乗っかっちゃいけないんだろうなぁと思っておるんですけど ついつい乗っかっちゃうという
コミュニケーションの重要性
同僚の狭さが 私にもございますなぁというところです。
ありがとうございます。また聞いてください。お願いします。
13:12

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