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9月のですね、東京別院のお話をしていなかったような気がするので、改めてなんですけれども、仏教の基礎講座ですね。
こちらですね、追加枠を設けておりましたが、こちらも完売しておりますので、その旨ご報告させていただければというふうに思います。
8月なんですけれども、8月ですね、特別枠というかですね、8月16日のですね、京都の御山のおくり火ですね。
これは、横山商人がですね、絶賛山梨の方でですね、お盆業務にお忙しいと勤しまれているという、勤しまれているって言葉、日本語なのか?
お忙しいところで、僧侶、横山商人抜きのですね、京都ツアーを募集して楽しんじゃおうみたいに思っていたんですけれども、こちらもですね、御山のおくり火ですね。
これ、西陣折会館というところでですね、有料のチケットが出ていて、すでに完売なんですが、こちら10人ほどですね、チケットを入手できていたので、これ昨年も我々そこで見学したんですけれども、
これがなんとですね、御山のうちの4山のおくり火が全部見れるというですね、非常にレアな見学ツアーなんですけれども、それのですね、東京別院スピンオフアット京都みたいな感じでですね、やろうかと思っていたところですね、
去年いらっしゃった方々とですね、京都在住のお知り合いに声をかけたところですね、全員いらっしゃるということでですね、この枠が埋まってしまったので、東京別院京都スピンアウトはですね、告知としてはなくてですね、我々だけですいません、一滴回すという感じになってですね、
そんなもん告知するんじゃねえよみたいな話になっている、受け取られた方がいらっしゃったら申し訳ないんですが、そんなような感じでですね、
9月の東京別院と京都の御山のおくり火についてはですね、そういう形になっておるというところを、一旦前段でご報告させていただければというふうに思いまして、お話しさせていただきました。
クラスメイトとの飲み会
でですね、日曜ですね、この間の日曜ですね、ソムリエ試験をですね、一緒に頑張ったクラスメイトとですね、飲み会をやりましてですね、これも半年に一回ぐらいやってるんですけれども、
この間8名ほど集まってですね、そのクラスメイトのお店、台湾料理のお店なんですが、そこをですね、場所をお借りして楽しんでまいりましたと。
そこの台湾料理のお店もですね、そのクラスメイトがですね、ソムリエ試験を見事合格したということで、ワインと台湾料理を楽しむお店ということでですね、やられておりますので、
そういうお店をやっておりますというところが、場所を提供してくれてですね、料理の方は彼らが作っていただいて、持ち寄りワインですね、
一人3000円から4000円ぐらい縛りでですね、ワインを持ち寄って飲もうということをやったんですが、やっぱり皆さんプロなんでですね、これがまたですね、非常にうまいというか、やっぱりさすがというかですね、全部おいしかったですね。
全部写真に撮っておいて、いざとなったら入手しようかと思っているんですけれども、やっぱりワインというのは金を出せば出すほどおいしいに決まっているんですが、そういうことではなくてですね、ある一定の縛りを持った中でのワインを持ち寄って楽しむというのもですね、本当に楽しいなというふうに思いますね。
その一定の範囲で非常に良いクオリティなものをみんなそれぞれですね、自慢の一品を持ち寄っているという感じで楽しかったですね。
私はですね、南アルプスの高橋さんですね、ラパンセの東京別院でもワイン会をやっていただいた高橋さんのですね、ラパンセのワインを、オレンジワインをですね、持っていきまして、これも非常に好評でして、みんなでですね、それぞれ自慢のワインをメモったり写真を撮ったりとかですね、してですね、
講義を深めたという感じで、こういうのも非常に大事だなというふうに思いました。
でですね、まあそんな中で、ちょっとまあ、良いに、良いの勢いというかですね、なんかクラスメイトの人がですね、言ってたんですけれども、なんかまあ、全然ですね、試験に受かる気がなくてやってくる人がいるみたいな話があってですね。
まあ学校自体は半年間で20万ぐらいの講座なんですね。なので月3万ぐらいというふうに考えればいいのかなというふうに思いますけれども、全然勉強する気がなくてですね。
それをですね、集客と考えてやってくる人たちとは一定数いるそうでして、まあ確かにそういう人いたなぁみたいな感じなんですけど、生徒のふりして入ってきてですね、全然勉強する気はないんですよね。
で、仲良くなってですね、自分のお店、自分のワインバーに来てくださいみたいな感じで、当然ワインバーというかですね、ワインに関心がある人が集まってきてるわけなんで、みんなそこで行き回すみたいになってですね、仲良くなればなるほど、そうやって行くんですけど。
それはただの集客ですみたいな感じでですね。
まあ確かにそれは効率がいい集客だなというふうに思うんですけど、月3万で週4回を2人3人4人ぐらいですね、お店に連れ込めばですね、それはそれでまあまあの収入になるんだろうなというような感じでですね。
そういう人たちが実はある一定数いたんですよみたいな話を聞いてですね、ああなるほどなぁと、まあそれはそれで効率のいい商売だなというかですね、というふうに思ったという、なかなか、
闇ってほど闇でもないんですけどね、まあそういうので結構、なんかドロドロした関係になったりですね、するような人たちも一定数いたみたいな話を聞いてですね、なかなかなかなかだなというふうに思った次第でございます。
まあ健全な人たちというかですね、しっかりやった人たちはしっかりと結果を出してですね、結果を出した人たちで楽しくですね、ワインを飲んで語らってみたいなことができる一方でですね、そういった深い闇もあるんだなと思ってですね、なかなか、
やっぱ飲食の世界というのは地味猛竜だなというふうに思った次第でございます。はい、そんな感じで以上でございました。最後までお聞きいただいてありがとうございました。ではまた。失礼します。