1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. ゴルフの勉強はどうやってやるの
2022-06-03 21:11

ゴルフの勉強はどうやってやるの

スタッフからの質問回答
00:07
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなる礼儀を、この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
ということで、こんにちは、Michael Hasegawaでございます。おはようございますの方もいらっしゃると思いますし、こんばんはの方もいらっしゃると思いますけれどもね、いろんなところでお聞きいただいていると思いますが、
こちらの放送はですね、私、Michael Hasegawaがですね、
今はですね、一日おきぐらいの配信になっております。朝6時に配信しているというようなラジオ番組で、聴くだけでゴルフが上手くなる礼儀をという、魔法のような礼儀を話したわけなんですけれども、
まあ、あれですね、僕はゴルフレッスンをですね、千葉県の幕張というところがあるので、幕張メッセで有名なところだと思いますけれども、そこでですね、レッスン活動をしていて、あとはYouTubeですね、Michael Golf TVというね、YouTubeチャンネルを運営しておりますというような形ですよね。
このレイディオもですね、もう1年半ぐらいになるんですかね、コツコツ始めてね、たくさんの方に聞いていただけるようになりました。
で、今日はですね、今日もですね、ゴルフの学びをね、していきたいんですけれども、まあ学び学びって言ってね、言ってるんですよ、私はですね。
で、このレイディオは肩の力抜いて、まあ長ら収録、今もそうなんですけど、車についているハンズフリー機能ってあるじゃないですか、まあね、さすがに運転しながら通話するような形ですね、千葉県をもってやってたら、これはまあ法律に違反するということになってしまいますので、ハンズフリー機能を使って僕は収録してるんですよ。
なので、結構僕も気楽にね、自分のライフスタイルの一部としてこのレイディオを撮ってるんです。なのでね、意外とこの好き嫌いがあっちゃいけないと思うんですけど、好きなんですよね。
で、思ったことを話そうと。YouTubeとかって言うと、やっぱり少しちょっと気取ったところがあって、まあある程度その、なんて言うんですか、YouTubeに関してはですね、今4万4千人くらいのチャンネル登録数になって、あっちはですね、結構チームで動いてるんですね、もう今僕一人のチャンネルじゃなくなってですね、うちのスタッフがですね、結構クリエーションチームがいて、まあ3人くらい、3、4人でチャンネルの方を応援してるんですけれども、
03:02
まあみんなの気持ちもね、乗っかってくるというのもありますからね。だからあんまりこう、自分の好きかって言ってられなくてですね、やはりですね、再生回数がいかないもの、いわゆるもうなんて言うんですか、一般的な需要がない、まあいわゆる僕の大好きな自己満足の世界ですよね。自己満の動画っていうのは、まあちょっと上げにくい感じになってるんでね。
だからこのレイディオをね、こっちのレイディオは僕は一人で流れでとって気楽にやってるんで、思ったこととかね、感じたこと、それからですね、いろんなね、YouTubeのコメントでいただいたご意見とかにもね、お答えしていきたいというようなね、まあそういうチャンネルになってるっていうような感じになりますね、はい。
なので、まあ結構ね、ふざけてはないんですけれども、まあ自然体でできてるのかなという感じがしますね、はい。ということで、なんか初めてね、お聞きいただく方はですね、こちらのほうをフォローしていただけると嬉しいです。
でですね、まあその学びの話なんですけど、この間ね、うちも今スタッフが、僕のディパーチャーゴルフっていうのと、あとは川崎店のほうもね、やってたりするので、あとはラウンドレッスンのね、特化したコーチとかもいるので、スタッフがね増えてきたんです。
で、そのスタッフ向けのですね、研修をですね、結構頻度でやってるんですよ。で、かなり最近多いです。はい。で、今まではオンライン、僕もね、結構プレイングマネージャーっていう立場で結構忙しくやらさせてもらってるんで、なかなか研修にね、時間を費やせないところがあったんで、オンラインとかでも結構やってたんですけど、まあ今はですね、実際時間を作ってですね、みんなに来てもらってやってるというような感じの研修スタイルになってきてます。
そうですね。やっぱりいいですね。で、僕もなんかこう研修をすると、あ、コーチもここの部分が抜けてるんだって、生徒さんに対してのそのプレゼンテーションが抜けてるなっていうことは、僕のプレゼンテーションのところにも問題があるんだなとか、まあ理論のね、そのファクトチェックっていうのもあるし、まあだからそういうのもやりながら研修を進めていくので、僕の中ではすごくいい時間になるんですよね。
結構ね、川崎とかでやるんですけど、遠いところ、今いろんなところにコーチがいるんで、遠いところかもね、勉強に来てくれたりするので、嬉しいんですが、まあその中でね、いろいろやってるんですが、質問があるわけですよ、みなさんね。みなさんっていうかうちのコーチもね、こういう場合どうですかとかね、こういう場合どうなんですかとか、あとはこういう生徒さんがいるんですけど、
ちょっと今、上達というかね、今すごい伸び悩んでますと、まあ何かお祝いの良い練習方法とかアドバイス方法ありますか、みたいな感じで、まあそうですね、実際に生徒さんの動画を持ってきてもらってやるっていうパターンもあるんですよね。
06:10
はい、ですので、要はうちのスタッフの中には、まあ中途半端な答えを出すんだと。中途半端な答えを出すんだったら、ちゃんとここに持ってきて、ちゃんと解決した上でお客さんへの提供していこうというような感じで、まあレッスンの質問ですね、どんどん上げていくっていうようなことをやってるわけなんですが、まあその中で質問がポンポン来るわけですよね。
どんどんどんどん来るわけですよ。これ解決。これ答えたと思ったら次行く。これはこうです。これまたこう来たら次はこれはこうです。みたいな話をね、繰り返しやるわけですよ。延々に時間とかね、3時間やってるわけですよ。
で、長谷川さんよくそんなに答えられますねと、だいたい言われるんですよね。で、どこで勉強してるんですか、この間のですね、どこで勉強してるんですかっていう話をされたんですね、質問をね。
考えたことがなくて、僕なんか息を吸うようにインプットしてる、勉強とも思ってないんですよね。だから息を呼吸をするようにそういうものを取り入れてるので、意図的にこれをこの情報を取りに行こうとかそういうことがないんですよね。
だから、うちのスタッフにとってはなんかちょっとそれが意外だったみたいで、何かお師匠みたいな人がいて、その人のところを見てるのか、どこかなね。僕はゴルフスクールを経営しているっていう、経営者という側面もあるので、例えば経営者だったら経営、じゃあ例えばMBAを取りに行ってるとかね、例えばあるじゃないですか、勉強方法とかね、あるじゃないですか。
じゃあゴルフって何なのっていうと、ないんですよね、そういうの聞かれると。
なので、なんて答えていくか最初わからなかったんですよ。どこで勉強してるんですか、どうやって勉強してるんですかって、たぶんいいことなんだけど、僕みたいになりたいんだと思うんですよね。
勉強になりたいというか、色々しっかり答えていけるような、生徒さんに自信を持って答えていけるようなコーチになりたいっていうふうに思ってくれてるんだと思うんですけど、実際僕はですね、それをですね、はい勉強です、ゴルフの勉強をしてみたいなことはね、一切考えないんですよね。
だから、なんて答えたらいいのかなって、すごいこう、一瞬困ったんですけど、でもね、やっぱりね、一言でね、その人に、一言で、なんて言うんだっけな、答えるとすると、常に自分に対して、
09:06
えー、常に自分に対して、なんていうのかな、これでいいんだろうかっていう自分でいるだけなんですよね。そうなんです。YouTubeでですね、まあ、そうかもしれないみたいなことは言えないんで、そしたらですね、なんかこう、見てる方も、見ていただいてる方も、こう、例えばこう、逆に悩んじゃうと思うので、結構言い切ってね、しっかりこうです、こうですっていうことをね、あの、話をしてますけれども、
常に僕はですね、もしかしたら自分の言ってることは違うかもしれないとか、えーと、まあ、自分の理論もそうだし、一般的にこうだよねって固定観念も、それって違うのかもしれないっていう気持ちは常に持ってるんですよね。
うん。だから多分そこだけだと思うんですよ。で、そこを持っていたら、ん?って思ったときに、絶対的に何か調べたり、なんかすると思うんですよね。調べたり、人に言ったり。だから、僕はこれをやってる、あれをやってるってね、なんかこう、決まりきったことがなくて、うーん、ただそれだけなんですよ。うん。だから、勉強法もヘチュラーもなくて、ただそれだけ。で、うーん、じゃあ具体的にじゃあ、それじゃあ、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだったら、これだった
違うよね、みたいな話にどう答えるのかっていうと、やっぱり何でも勉強、何でも先生だなって思ってるんですよね。だから、そうじゃないかもしれないって言ったときに、例えばですね、ゴルフの
なんかこう、昔から言われているセオリーみたいなことがあったりするじゃないですか。 でもそれに対して、それを疑ったときに、そうじゃないかもしれないって言ったときに、
ゴルフ業界にあるものを見ても、基本的にはそれを肯定するものばっかりだったりするんで、 意外となんかあの
まあガシャガシャってなって終わったりとか、まあ結局そうだよねで終わっちゃったりするんですけど、別のもの、別の種目であったり別の業界、それは別にスポーツだけに限らず
じゃあ例えばもっと他のことですね、別にその 例えばケイリーとかジムとか、そういうのあるじゃないですか、ケイリー。そういうところからもインスピレーションを受けたりするし
だからやっぱりこうすごく視野を広げて、情報をキャッチアップしているっていうのが実際のところで、ゴルフの理論を常に追っかけてるってわけじゃないんですよね。
だからまあ、そうやって質問をくれたうちのスタッフに関しては、なんかこう、なんて言うんですかね、モヤモヤした回答になっちゃったと思うんですね。
なんかこう混沌としているというか、 本来であれば竹を割ったような答えを多分
12:08
待ってたかもしれませんよね。これをやってるんですよって言って、アメリカのどこそこのコーチの、こういう僕はこのコーチのことをすごく憧れていて、憧れていて、僕共感はしていて、この理論で僕はやってるんで、これを日本の
ゴルファーにも伝えたい気持ちでやってるんで、この人から学んでますって言ったら、多分うちのコーチもなるほど私もじゃあ僕もこれやってみますみたいな感じになると思うんだけど
そうじゃないんですよね。 これはね、まあでも今日の学びとしては、だからそれ
まあこれを聞きの方はほとんどの方が、ゴルフのインストラクターじゃないと思うんですよね。なので、あの
一般のゴルフのゴルファーだと思うんですよ。ゴルフを楽しむ、楽しいとか思ってくれたり、ゴルフを上達したいという方が聞いてくださってると思うんですけど
たけ終わったような答えっていうのを、やっぱり求めない方が僕はいいんじゃないかなと思ってですね。
レッスンとか言ってるんですけど、レッスンとかやってると分かるんですけど、レッスン受けてくださる方は
例えば僕の実際のレッスン受けてくださっている方はもうそんなこと言いませんよ。言いませんけど
多分僕は顔に出てるからだと思うんですけど、要は何が嫌かっていうと、例えば極端に言うとコツを教えてください、飛ばすコツを教えてくださいとか言ってくる人
めちゃくちゃ嫌なんですよね。
その
一言でそんなに片付くわけがないじゃないですか。 だからあの
分かるんですよ、気持ちとしては。僕もね、商売人ですから、ゴルフの社長としてはもうヒヨコなんですよ。
儲かる方法を教えてくださいって言ったとしますよ。 もう聞いてる方だったらね、もうこれもうアウトじゃないですか、この社長はね。
手っ取り早くね、明日から儲かる方法を教えてくださいってね、大社長のとこに来に行ったら多分その社長教えてくれないよね。
それを周りで見てた人たちは、この社長無理だろうなって思うはずなんです。 ただこれがゴルフだと怒るんですよね。
なんかアプローチを寄せるコツを教えてくださいとかね。 そんな甘くないよって話なんですよ。混沌としてるんです、物事は。
レッスンとかで言うと、僕なんかレッスン、今ね、なかなか新規の人が入ってこいにくくなっているのは、ずっとね、僕の生徒さんって来てくれるんですよね。
上手くして卒業させろよっていう話もあると思いますけれども、まぁなんだかんだね、会いに来てくれるっていうことだと思う。
15:03
結構長くね、来てくれてるっていうのは本当にありがたい話なんで、本当にお互いのことがよくわかる。
だから僕がなんか、しかも顔に出ちゃうタイプなんで、たぶんコツを教えてくださいって言ったら、結構顔にうーんとか言いながら、コツですねなんて言いながらもう顔に出ちゃってると思うんですよね。
だから結構あのうちの来てくれた生徒さんにとってはですね、そのあたりはそういうことを言う人はもういないんですけれども。
まぁでも、一般的にやっちゃうよねっていうことなんで、皆さんもですね、当然レッスンを受けるとかね、レッスンじゃなくても例えば会社の上司とかゴルフの友達とかにアドバイスをもらうことってあると思うんですよね。
でもその時にやっぱり、もう本当にそういう聞き方をしない方がいい。聞き方をしないってことはそういうマインドになるっていうことなんで、ぜひですね、あまりコツとかね、秘訣みたいなことをね、やんない方がいいんじゃないかなというふうな今日のお話でした。
誰でもね、書き終わったような答えっていうのがね、気持ちいいんですよ。だから普段僕が言うのは、分かりやすいレッスンと本質的なレッスンっていうのはちょっとズレがあって、本当はね、もうあなたはこれだけやってればいいんです、言えば多分その方は納得して帰ってくださるかと思うんですけど、やっぱり本当の意味でそれを理解してないとかね、本質的にこれそこが大事じゃなかったりするわけですよ。
だからそういうふうにならないためにも、受け手側の皆さんがそういうマインドを持っていただければ、ゴルフに限らずいろんなものを柔軟に吸収できるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
これはね、偉そうに言ってますけども、常に日頃から生徒さんにアドバイスをしている。コーチングの年間何回ですか、何百回、何千回っていうレッスンをしてますから、そういう私がいつも感じていることなので、そういうマインドセットをしていただけると上達しやすい、まずベースができるんじゃないかなというふうに思います。
まあね、今日は聞くだけでゴルフが上手くないのね、まさに聞くだけでね、上手くなるんじゃないかなっていうね、あら、すごいな、ものものしい、なんか防護服をいっぱい着たい人がいっぱいいますね、警察も出てますね、何だろうこれ、今あの富里市、富里郵便局の近くを走ってるんですけど、なんかものものしい人がいっぱいいますね。
18:12
ものものしい雰囲気になっております。大丈夫なんでしょうか。そんなわけです。皆さんもですね、秘訣なんかっていうのはね、まあないよと、そんなね、急がば回れないわけですよね、そんなに、秘訣とかコツとかね、そういうふうに思わずに、もうしっかりとですね、一歩一歩ですね、上達の階段を登っていただければと思います。
ちょっとね、うるさいね、今日はね、ちょっと説教地味な話になってしまいましたけれども、なんかね、スタッフからね、そういう話をね、勉強の方法みたいなことを聞かれたときに、ふとね、そんなふうに思いました。
だから、ずっと混沌としてね、僕なんかもそうです。だから、あの本当にね、この連中をね、ずっと長く聞いていただいている方もね、まあだいたい僕の今日の話っていうのはね、またこれねとかね、まあそれね、そういえばそんなこと話してたみたいな、まあ普段の話からこういうことを言ってますから、思うと思うんですけれども、そういうふうに思っていただければ、だからね、今のね、生徒さんには悪いんだけど、今とかね、過去に受けてくださった生徒さんには悪いんだけど、やっぱりね、今日より明日の方がね、
明日の僕に教わった方がね、やっぱり上手くなると思うんですよ。っていうのはね、もう常にアップデートしてる。もう1年後、5年後、10年後っていうのは、今よりも絶対にいい指導ができるって、僕の中ではね、自負をしているというかね。
かといって今をね、今を手を抜いてるわけじゃなくて、今は今で、今自分が持っているパフォーマンスを100%発揮しようと思ってやってますけれども、残念ながらね、時っていうのはね、あってですね、本当にこう僕は常にいろんなものをキャッチアップしていってますんで、
自分の中で最新のもの、新しいものをパクパク食べてるわけじゃなくて、自分の中で新しく芽生えてきたものみたいなものを伝えていっている自分でもあるので、ぜひね、今後ともお付き合いいただければと思います。
そんな感じでですね、まずは皆さんですね、何を取りに行っているかわからないと思いますので、このレイディを聞いていただいたりですね、私のYouTubeチャンネルのマイケルゴルフTVの方もですね、ご覧いただけると、あると僕の言いたいことっていうかね、やりたいことっていうのはね、わかってくるのかな、わかっていただけるのかなというふうに思いますので、
ぜひご参加していただいた方はですね、ぜひともですね、一緒にゴルフを上達していっていただければなというふうに思います。はい。そんなわけです。今日はなかなかと話のような話になってしまいましたが、勉強というかですね、勉強するときの注意点っていう話をね、今日はしていきました。皆さんもね、気をつけて、そのあたりはね、ちょっと注意しながら練習を進めてみてください。そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
21:11

コメント

スクロール