12月のドラマ展開
はい、こんばんは。なんか、もう暦の上ではディセンバーって感じですね。
12月に入ってしまいました。 去年の今頃はですね、何か会話いろいろありまして、いろいろなことが起こって
起こりましたね。 会場ちょっと深く踏み込むつもりもないんですけど
この12月から年明けまで、 結構すごかったですよね。
これ一応言いません。 えーと、「べらぼう」はですね、すごいですよね。すごいことになってませんか?なんか
あと何回で終わるんですか?あと3回か4回ぐらい? 4回?4回?3回ぐらいで?これ結末ちゃんと迎えられるんですかね?っていうかですね
すごいシナリオになっているというかですね、 めちゃくちゃ面白いですよね。
でまぁ、あの これ、史実としてどこまで、どういう扱いになっているのかも、ちょっと私詳しくないので
わかんないんですけど、 シャラクという謎の
謎の人物がですね、 複数人いたんじゃないかとかですね
プロジェクトチームだったんじゃないかとかですね、 言われていると思うんですけれども、それもうまく回収しているというかですね
プロジェクトチームという扱いで、ドラマの中でやってますよね。 でまぁ、うたまらとの欠別もツタジュがあるんですけれども
それもうまく回収しているというかですね
うまいですよね。 まあ、はじめはですね、もう
大河が始まった当初、年明けぐらいからですね。 ドラマ自体はですね、まあ
ツタジュを含めたですね、まあ、町人文化というかですね、車を 車を含めた
文化圏の庶民の暮らしとですね、 江戸政権の中枢の人たちの、特にこの時代相当わかりにくいんですけれども
その辺の政治模様をですね、 2段階に分けてですね
ドラマとしてやっていたのでですね、なんかまぁわかりにくいなぁというかですね まあ個人的にはもう挫折する
一歩二歩みたいな感じだったんですけれども ほぼほぼ挫折してもしょうがないかなぁぐらいな
そもそも第一話をリアタイで見てませんですからねっていうのがあったんですけど まああの
東京別院でですね ゾウシガヤキシゴジンに行きましょうという企画があってですね
これを5月の11日に行くのかな 5月にゾウシガヤキシゴジンに行くツアーを企画してですね
その時に
東京別院の企画として行ったんですが その時にですね
この日の 東京別院の企画の日にですね
ドラマの評価と期待
実はベラボーの 夜のあのドラマが終わった後ですね
ちょっとしたエピソードトークみたいなのがあると思いますけれども そこであの
放送されるのでというのがあってですね まあそれまでは全部見ようというふうに思ってたんですが
その時もですね あの
まあ皆さんで東京別院ツアーでですね ゾウシガヤキシゴジンに行ってですね
キシゴジンのご会長を受けてですね キシゴジン堂の方の住職の方がですね
お経を唱える傍らですね 我らが横山氏がですね
こちら側で同様にですね お経を唱えるというですね
ハモリというかですね これがもうすごくてですね 参加したみんな泣いてましたよね
でまぁそれがあまりにも素晴らしいので それに参加した原あゆみさんがですね
思わず作品に仕上げちゃったみたいなぐらい インパクトがあるですね
そういうイベントをやったのでというか まあそれをやるまではちょっとドラマを見ようというふうに
まあ思ったわけなんですけれども その
何でしたっけ
宇多摩良の師匠のですね 鳥山関円がですね これ鶴太郎さんがやってるんですけど
それの
絵がですね 雑誌界の吉祥寺にもですね あってですね それをみんなで見てですね
いやー素晴らしいなぁみたいになったのが すごい懐かしいですよね これも半年以上前なんですけど
まあそんな中ずっとまあ まあそう流れで一応見てるんですけれども
ベラボーですね 前々回ぐらいの
シーンがですね すごかったっていうか
えっとですね
江戸幕府中枢の 人にですね
呼ばれてですね スタジオがとある部屋に入っていくシーンなんていうのはですね
何だろうなぁなんかちょっとアーサークリスティっぽいなっていうふうに勝手に思ってですね そんなシーンがアーサークリスティのドラマ
小説あるかどうか全く知らないんですけれども アーサークリスティっぽいなぁとかって言ってですね
その2日後ぐらいに町子さんに会った時にですね あれアーサークリスティですよとか言ったらですね
そうなんですかって言ってですね そうなんですかって言われてもそうじゃないかそうじゃないと思う
思うんだが 町子さんに本当にご迷惑をかけてですねあれはアーサークリスティだと思っていたらですね
本当に申し訳ないというふうに 思ったんですけれども
まあ なんなんなんですかねぇ
えっとすごい素晴らしいと思う思いながらですね あと3回か4回は終わるんですけれども
旗と気づくのはですね これ大河ドラマなんで
えっと サスペンスとかミステリーのドラマじゃない
わけなんですよね これもサスペンスとかミステリーのドラマであればですね
まあ言っちゃいいんですけどこれ大河ドラマなんでこれどうやって最後まとめるんだろう かっていう
このままですねサスペンスとかミステリーで終わっていいのかというかですね まあ
えっとまあそういうことを思う自体がちょっと何なんだろうね サスペンスとかミステリーをちょっと下に見てるっていうような
感じもちょっと私の中です なんかそういうのを表出させてるんですけれども
まあこれでいいのかっていうような思いがですね 何かあるんですねちょっとこれ何か見てる人わかりますかねぇ
なので えっと
大河ドラマなんだろうかっていうのがですね 面白いんですよめちゃくちゃ面白いんですけれども
これがこのままどうなるのかっていうのはですね これサスペンスとかミステリーでこのまま引っ張っていくのかっていうのはちょっとよく
わからないんですね まああと3回か4回で決着がつくので
まあそれを見守りたいと思うんですけれども まあそういう意味で言うとですねこれはこの今年の大河ドラマですね
最高傑作になり得る ポテンシャルを秘めている
反面ですね
下手をするとですね超ダサくにもなり得るというですね そういう怖い
局面を迎えているというふうに個人的には思っているのでドキドキでございます というところなんですけれども
はいなんか うまく伝わるかどうか
なんかちょっと同じような気持ちである方がいらっしゃればですね ぜひコメント等々頂ければと思います
はいありがとうございました ではまた
ありがとうございます
