ライブの始まり
はい、こんばんは。ライブです。ライブを久々にやります。
今日はゲストの方が来ていらっしゃいましてですね、一緒に飲んでるだけなんですけれども。
山梨県の小田山です。ありがとうございます。
全然久しぶり感もあんまりないんですけど、どうなんですか?元気なんですか?
元気にやってます。今日はなおさんがミノフさんの修行所というトレーダーに出てきたので、
まず感想を聞こうかなと思って、ライブ配信をおねだりしてやってもらってます。
ここがですね、これは甲府駅のどっち側なんですか?
南側ですね。
南側ですか。
なんか城が見えるんですけどね。これは城なんですか?
これ城ですね。甲府城跡ですね。
石垣は、まあ天使ないんですけど、石垣はしっかりしているというかですね、
さっき江戸期の石垣ではないとかっていう勝手な見解を述べたんですけど、
あってるかあってないかよくわかんないんですけど、
徳川家が治める前もずっとお城はあったんですかね?
分かんない、知らないです。調べておきます。
知らないです。全く学術的観点がゼロの、教養のない会話になってますけれども、
一応今日、御伸さんトレイル、御伸七面山修行僧っていうのは正しい正式な名称なんですけど、
私七面山まで行ってないので、それを呼んでいいかどうかわからないんですが、
正式な御伸七面山修行僧は40キロなんですね。
御伸を登って下って、七面山の方に行って、登って下って、戻ってきて、御伸さんをまた登って下ってっていう、
かなり変態チックな40キロっていうのが古の本格的な方の工夫をして、
私はちょっとひよって、13キロという御伸さんを登って下っているだけっていう、
なんでしょうね、これは。こんなのに、これで出ましたって言っていいのかっていう感じなんですけど、いいでしょうか。
これは昔の人の巡礼のコースを走るっていうことなので、
御伸さんを参る人は奥の犬に降りてきて、また御伸に止まる。
七面山行くとは御伸さん上がって下って、そこの宿があるんです、赤沢宿。
そこで止まって、また七面山の上で止まって、また降りて赤沢宿で止まって、また御伸行きて、御伸で止まってっていう、
昔の人の巡礼のコースなんですよね。
じゃあ巡礼炉だって。
そうそうそう。
じゃあ40キロも13キロも一応巡礼炉だって。
そうです。
じゃあ一応巡礼をしたということで。
そうです。
大丈夫でしょうか。
修行されたんです。
配信でですね、日蓮将軍のことを新蘭将軍って間違えましたけど、むちゃくちゃにもほどがあるんですけど、大丈夫か。
僕でよかったですね。
殺されますね。
博目されてますね。
多分二信さんから出られなかったんじゃないかって思いますけれども。
そんな感じですね。
自分の今日のレースをですね、反省をしようかと思ったり、対談なんで、横山さんも反省会だって言ってるんですけど、横山さん何も反省することないし、
そもそも全部反省ですよね。
そうですね。
生きてることが。
生きてることが。
今日お寺さんの入試式という、就職就任式があってですね、僕なんか乾杯の挨拶をすることになっていてですね。
さすがの実力者ですからね。
実力があるから年齢の割にそういう話が来るんですけど、まあそれはいいんですけど。
簡単にね、乾杯だからあんまり長く話せない。コンパクトにお祝いの言葉を言って乾杯しようと思って、やっぱり立ってもらうじゃないですか。
皆さんご起立くださいって言うんじゃないですか。
はい、普通に言います。
起立が、起立という言葉が僕の中から出てこなくて、頭の中着席しちゃう。
皆さんご着席くださいっていうのが出てこなくて。
座ってんのに。
最終的に困りはじった僕は、ジェスチャーで立ってくれっていうのをやり始める。
それを失笑買うっていう。
一応皆さん立ったんですか?
はい、司会の人が見かねてご起立くださいって言ってくれたっていう。
やばいですね。
本当にダメですね。
大丈夫ですか?
大丈夫じゃないですよ。
大丈夫じゃないですよね。
御伸七面山の修行
はい。
そういう反省をします。
じゃあ反省会なんですね。
はい。
なるほど。
そんな話をしていく中で、ビッグニュースが一応発表しちゃっていいですか?
発表しましょう。
発表しますか。
はい。
横山さん、なんと来年修行祖出るぞ宣言。
13キロに。
はい。
本当に13キロに。
やろうかなと思って。
大丈夫ですか?
でももしかしたらスタッフ側で出る可能性もある。
いや、ダメです。
ボランティア側で。
立ち上げの頃は毎年ボランティアで手伝ってたんですよ。
はいはいはい。
応援が。
でも出ますね。
出ますか。
出ますと。
間違って報酬入れちゃったら出れないですけど。
いや、それは意図的でしょう。
出ますと。
はい、出ますと。
というわけでですね、
報援時東京別院プレゼンツイベントとしてですね、
まあ何とかスピンオフイベントって感じですね。
そうですね。
横山さんも走ると。
13キロ走るということとですね、
F23も宣言されてましたので出ていただいて、
あと何人かいれば、
あと40キロも何人か出てほしいなと思ってるんですけど。
そうですね、40キロね。
出てほしいという希望の息を出ないですからね。
ここで僕が出ますともなかなかちょっと、
今日の気分では言えない。
話を聞いてるとね、
40キロと13キロの差が。
差が激しすぎです。
耳がキーンてするぐらい差が。
全然違います。
全然違うんで。
ここであいに出ますとは言えないんですが、
まあでも、8人ぐらい?
感覚、感覚ですよ。
8人ぐらいが、
4・4で13と40と4・4ぐらい出ると、
結構いい旅になるんじゃないかと思ったのと、
今日横山さんの紹介で泊めていただいた宿房がですね、
実に素晴らしくてですね、
そこにみんなで泊まるっていうのは、
本当にいい経験じゃないかと思っていて、
で、あと先週も横山さんに連れて行っていただいた
ミノムさんの朝のお勤めもですね、
今日もその宿房の僧侶の方に、
連れて行っていただいたんですけど、
変わらず素晴らしくてですね、
やっぱりこれはもう本当に出る価値があるので、
朝のお勤めに出るのとレースに出るのと、
あとはちょっとした高野祭というか打ち上げをやって、
まあ素晴らしい一日になるんじゃないかなと。
来年の修行祖出場宣言
それでしょうね。
今日、今決めました。
決まりましたんで、
あ、F23、こんばんは。
ありがとうございます。
もう勇者の方です。
もう参加ですよ。
もうエントリーしておきますね、僕の実力で。
だそうです。
一緒に走りましょう。
適当がちょっと入っている可能性があるんですけど、
でもみんなさんで出ましょう。
いや本当でもね、
奥の院に自力で上がるのはまあまあいいですよ。
そうでしょうね。
僕一回しか自力で上がったことないですよ。
まあまあ辛いですよね。
結構険しいんですよ。
七面山より奥の院の方が険しいですね。
まあまあ辛いです。
お、走ります。
行きましょう一緒に。
もう決定しましたんで、来年やるってことが今ここでです。
で今ですね、何をやってるかというとですね、
外で配信してるんですけどね。
あ、それ言いましたよね。
その甲府城の石垣を見てるんですけど、
一次会あれすごかったですね。
まあ二次会が終わったんですけど、
一次会はあのディープな謎のもつ焼き屋。
ディープかつトラディショナルな甲府の会。
飲み歩きのスタート地点でしたね。
あれヤバいです。
あれ何やって表現したんですか。
あれは土手焼き、店が土手焼き。
あれ土手焼きなんですか。
土手煮でしょうね、あれ。似てましたよね。
あの名古屋の方面に行くと、
あれは土手は違う土手ですよね。
味噌とかになりましたよね。
もうなんか本当に僕がお酒飲めないぐらいから
もう3時に開くんですよね。
あ、午後。
そう、午後3時に開いて、
普通の人が就業する頃には終わっちゃうんですよ、土手がなくなって。
あ、そういう底辺な店なんですね。
日曜日とかじゃなきゃいけない。
すごい褒めてるんですけど、
すごい底辺な店で、
店主の親父がすごかったです。
仕切りとさばきが。
安い椅子に座りながら、
あのお客が来たら、
こっちだ、あそこに座れ。
注文来たから作れみたいな。
もうあれですよ、
甲府の飲食文化
伝統文化財みたいな人ですよね。
人間広報みたいな人ですよね。
あれはすごいわ。
あれぜひ皆さん、
リスナーの方を集めていきたいですね。
ちょっとあれもコースに含めたいですよね。
10年後は絶対ないし、
5年後も下手したらない店なので、
本当に今ですね、
ぶどう割りで最後に締めるので、
ぶどう割り。
まずどうしたかというと、
入ってですね、
土手焼きが勝手に出てくるんですね。
1人前3本が、
もつ煮込み。
くしに育ったもつ煮込みが。
我々ビーンビールを2本、
2人で開けて、
あとは塩レバー。
塩レバーね。
塩レバーうまかったですね。
塩レバー食って、
何でしたっけ、
ぶどう割り。
金宮みたいな焼酎に、
ぶどう酒、白ワイン。
割るっていうですね。
なぜかもう、
格の瓶。
古びた格の瓶に焼酎を、
白ワインを入れ替えてあるのを、
ドボドボってね。
無骨に。
あれはイチゴグラス。
イチゴグラスに、
なみなみ。
目分量で。
ドボドボって吸いでね。
2杯以上頼めない。
我々もちょっとね、
足並みが深いんで、
一応1杯でやめときましたけどね。
長居する店じゃない。
長居すると怒られちゃうでしょ。
もう帰る。
客の回転が悪くなるから帰るっていう。
あのマスカリ。
いや、すごいですよね。
最後ね、お会計の時も賞金でしたね。
なんかでかいソロバン出てきましたね。
でかいソロバンで計算しましたけど、
あれちゃんとあってんすかね。
あってるかもしんないけど、
お釣りを間違ってたっていう。
4800円って言って1万円出したら、
5300円返してた。
でもなんかもう、
回してたのに身にが遠いから、
そこで一文字の方がめんどくさいから、
5300円もらいましたよ。
そうですね。
お伏せだと思ってね。
まだ古き、そういういい、
お店が残ってる甲府なんで、
よければぜひお越しください。
アワードと新企画
で今ちょっと、
シャレオツな場所に移動してきて、
シャレオツが今終わって、
二次会が今終わったんですけど、
甲府城の前の石垣が見えるところの、
シャレオツなワインバーなんですか?
これそうですね、
山梨のワインと、
あとなんかこう、
フード美味しかったですね。
お知り合いなんですかね?
店主さん。
店主さんが南松市出身の方で、
もともとオープンするって言って、
何回かオープンすると、
ちょこっと寄ったりしてるんですけどね。
いい店でしたね。
上がホテルにもなるらしいんで。
この後、今後。
12月の頭に、
お伏せデモにやるって言ってたんで。
それはこの方がやるんですか?
宿と飲食をセットでやりたいと。
真似してんだ、俺たちの。
寿司バー。
寿司ハウスリアスの真似ですね。
寿司ハウスリアスの真似をされました。
わかんないけど。
失笑とかいらないで。
今ちょっと散々ワイン飲みまくったんですけど、
はじめ、
キザン。
キザンはあれは、
ベリエですかね。
キザンのベリエも、
割とベリエベリエしてないですよね。
その後、
僕がわがままで、
樽のベリエが欲しいとか言い始めたら、
ちゃんと出してくれて。
あげてくれましたね。
これは僕の実力が出せるわ。
そうですね。
僕のわがままと横山さんの実力。
でも美味しかった。
はい、こんばんは。
昨日の405さんの
本当に面白かったですね。
面白かったですね。
405さんは非常実力でしたね。
非常実力ですね。
本当に、
405さんの
変さを引き出したっていう、
変な伝説的な、
爪を隠しまくってましたね。
大胆になりましたね。
本当にすごいですよね。
異常、異常。
字が読めない。
再生回数も異常。
コメント数も結構異常ですよね。
こちらはたぶん、
全然人気のない配信になると思うんですけど。
人気もいし、パーソナリティも良かったです。
アワードが今、
アワードが熱い。
飾らないといけない。
佐藤島さんは今度は交付に、
講演会で呼ぶので、
ドーピングしておきます。
何の話かわかんない。
審査員に、佐藤島陽平さんという、コルクの。
審査員の方と仲良いんですか?
仲良くないですけど、
日連休は結構繋がりがあって、
その関係で講演会に来月来てもらうので。
その頃にはアワード審査も終わってる頃なんですけど。
アワード取って、
佐藤島さんに、実はあれ僕です。
シナリオがあるんですけど、ないでしょうね。
Googleのアカウントを2万くらい取って、
全部エントリーすれば大丈夫です。
ボイシーに全部無料登録したら、
2万件くらい。
暇そうに見えますもん。
まあ、そんなわけで。
3時間いかなきゃいけないかも。
いい話ができました。
新しい企画ができたということで。
そのレースが何のこっちゃっていうのが、
結構何のこっちゃだと思うんで。
一番オーソドックスに
分かりやすく話してるのが、
横山さんの今日の配信が、
一番オーソドックスに分かりやすいです。
本当に必要最低限の情報を。
分かりやすいです。
それをぜひ聞いていただいて、
参加を希望される方、
F23は絶対参加なんですけど、
他の方、ご興味ある方は
皆さんこぞってですね、
来年に目指しましょうということで。
もう酒が飲みたいんで。
ちょっといい時間ですね。
移動したいなと思います。
じゃあ皆さんさよなら。
ありがとうございました。
また来週。
来週なんかあるんですか?
ないですね。
どうやって終わるんですか?
終了しちゃっていいんですか?
消えないのかな?
消えないのかな?
消えないのかな?