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2023-12-15 21:05

ながらcast3/127 【音楽なし/ネタバレややあり】ドラマ「パリピ孔明」終わりました〜

【ネタバレややあり】遅ればせながら見終えました。結構面白かったです!音楽が凝っていたのも良かった。同じ曲を別バージョンで聴けるのも楽しい。今回は感想とともに、SpotifyのMusic&Talkで主人公EIKOの楽曲「DREAMER」「Time Cupsule」を複数バージョンでお届けします。【パリピ孔明プレイリスト@spotify】https://open.spotify.com/playlist/4xLRR4pEGdT2MIeAMRxB9m?si=R8WPbJziSbq16VneQj89yA&pi=a-1jMPiEQrSdyk 【あわせて聞きたい】ながらcast3/073 ドラマ「パリピ孔明」スタート https://open.spotify.com/episode/4ro4Fq6LiIqMh45dPc4l2Z?si=Hz8fWl9tTxyFBAmX0RfKtg

サマリー

日本の音楽シーンにおいて、ドラマ「パリピ孔明」は非常に注目される作品です。音楽のクオリティやキャラクターの一貫性、さらには曲のバージョンの多様性などが評価されています。特に主題曲「ドリーマー」や「タイムカプセル」の曲が人気を集めています。話題のドラマ「パリピ孔明」は、最後のサマーソニアのライブシーンや孔明のキャラクターの一貫性など、面白い要素がありました。

ドラマの魅力と音楽のクオリティ
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は雨なので、この傘に雨が当たる音っていうのが入っちゃってるかもしれません。ご容赦ください。
なんかね、昨日からちょっと、あれなんだよな、やや頭がボーッとするっていう症状が、あのー、強めに出ていて、
なんとなくね、あの、疲れかなぁ。
まあ今あのー、年末、クリスマス前で、繁忙期に入っているんですけども、
結構ね、昨日も、電話がしょっちゅう鳴っている感じで、
まあ電話対応をずっと、したりしてるんですけどね。まあそんなこともあって、
なんとなく、こう、疲れているのかなっ、
って感じなんですけどね。
まあ、
昨日は早めに寝て、ただ睡眠スコアはね、フィットビットっていう腕時計タイプのやつでとってるんだけど、
昨日はでも80はいかなかったな。
まあいわゆる普通だったかな。
80超えるとね、良いって言われるんですけどね。
昨日は80はいかなかった。
でもまあそんな悪くない数値でしたね。
まあちょっと今日もそうだな。
昨日朝ね、頑張りすぎちゃったんだよね。
あのー、僕らって、まあ仕入れて物を売るっていう販売店なので、
まあ売れたりすると、また商品を注文して補充したり、
あるいはまあ店に置いてない物をね、取り寄せたりするっていうことで、
まあ売れれば売れるほど、
あのー、また入ってくるっていうね、荷物が。
で、店でも売るし、通販でも売るっていうことで、
あの、送る方もね、すごい今、混み合ってて、
で、同時に入ってくる方も多くて、
で、入ってくる荷物多すぎて、ちょっと、
その日のうちに処理できなかったりしたんで、
一昨日か、一昨日の夜、
とりあえず一回見に来て、
店の中に、えー、
そ、外に置きっぱなしにできないもんでね、
外で検品してるんですよ、うちはね、入ってきた荷物を。
でもやりきれなかったんで、
一回店の中に入れて帰って、
で、翌朝それをもう一回出す、みたいなことをやったんですが、
昨日の朝それを、まあ人もちょっといなかったんで、
一人で、エスサラホイサラ、十箱ぐらいやったかな、
まあそんな重たいもんじゃないんで、
別に気にもしてなかったんだけど、
でもなんかね、その後、
なんか疲れが、来ちゃったなぁ、
なので、反省なんだけど、
あのー、普通に、
処理できるなって思ったレベルで動いてはいるんだけど、
それが後からね、ダメージになる場合もあるなぁ、なんていうことが、まあ、
教訓ですかね。
どっちかっていうと、
抑え気味で運転しなきゃいけないなっていうのが、はい、教訓ではありますので、
まあ今日もね、そんな感じで行こうかなと思います。
さて、今日はね、ようやく見終えたドラマ、
パリピ孔明の話をしようと思います。
じゃあ、行ってみよう。
はい、これね、パリピ孔明、今までもお話ししてるんですけど、
もしかすると、ミュージック&トークにするかもしれません。
まあ、曲もね、非常に良かったもんですからね。
むしろ、このドラマの、一番お金とか時間かけてるのって、
曲作りだったんじゃないかっていう疑惑も、私は持ってます。
まあ、出てくるアーティストたちが、そのやる曲が、
まあ、主人公や、
主人公のA子が歌うドリーマーとか、
あともう一個、ちょっと今パッと出てこない、タイムマシン、タイムカプセルか、
タイムカプセルも、まあ、オリジナルの曲を書き下ろしてやってんだよね。
だから、それがね、まあ、ライバルに相当するアーティストたちも、
オリジナルの曲っていうところで、
そこの部分が、めちゃくちゃ凝ってるなっていうところでね、
まあ、これ、曲かけた方がいいかな、とは思ってます。
何をどこでかけるか、この後考えますね。
ドラマそのものはね、先月11月の終わりに、もう最終回迎えていたんですけど、
ちょっとね、見るのが遅れてしまって、ようやく、もう12月も半ばなんですけども、見終えました。
まあ、僕はあの、パリピ孔明は、アニメで見てたんですよね。
あの、だから、現代のアーティストたちが、アニメで見てたんですよ。
だから、原作も知らないので、アニメで、えっと、最後、あれはどこかな、渋谷なのかな、
街中で、まあ、アザリエだっけ、あそこと、まあ、あの、
なんか、バンド対決みたいな感じになって、終わって、
まあ、勝って終わったところで、まあ、アニメとしては終わったので、
その先を知らなかったんですよ。
なので、このドラマはね、その先の、その、
サマーソニアっていうね、でっかいイベントに向けて、
あの、まあ、仕上げていくっていう過程が、ドラマの方では描かれていたんで、
まあ、そこがちょっと楽しみにしていた部分なんですね。
で、まあ、ざっくり言うと、まあ、サマーソニアって、2曲やるっていう話になって、
まあ、あの、2曲目を作るっていうのが1つのテーマ。
主題曲「ドリーマー」と「タイムカプセル」
1曲目がドリーマーっていう曲で、で、まあ、これは、あの、
このドラマの中で何度も登場する、まあ、まあ、メインになる曲ですね。
で、その後、まあ、2曲目っていうことで、まあ、いろいろエピソードを重ねながら、
1曲、タイムカプセルっていうね、曲ができるんですね。
まあ、そこが1つ大きなエピソード。
で、もう1つが、あの、前園刑事っていうね、あの、
あれが、これは、原作読んでないから分かんないし、ね、アニメにも出てこなかったキャラなんですけども、
ま、あの、彼が、まあ、BBラウンジのオーナーに対する、まあ、復讐のような形で、
実は、A子に絡んできてたっていうことが分かって、みたいなところで、まあ、えー、その前園刑事、
との対決っていうのは、もう1つの、まあ、軸になりつつも、まあ、最終回で、その辺が、こう、
まあ、曲も、できて、みたいなところでね、あの、大団円っていうね、あの、結果になって、
なかなか、最後まで面白く、僕は見れましたね。
あの、イーストサウスっていうね、あの、男性2人のユニット、
男子が、さらにそこに絡んでくるんですけども、その部分のドラマっていうのも、まあまあ、面白く見れましたね。
なんで、今回のドラマとして、結構良かった。
で、まああの、さらに言うと、音楽が、まあ、これがね、あの、今の日本の音楽の中で、
どのぐらいのクオリティなのかは、ちょっと僕もわからないんだけど、まあまあ、僕としては、あのー、最先端なのか、とか、そういうことは全然わかりませんが、
あのー、ドラマの中の、キャラクター、との一貫性みたいなのが、できてて、なんだろ、うーん、
ぶ、やっつけで作った、っていうレベルではないものが、きけたっていうのと、あと、同じ曲をいろんなバージョンできて、
聴けたっていうところがね
もう一つ面白かったですね
スポティファイにね
曲がプレイリストとして
上がってるんですけども
サントラあるのかな
ちょっとまだちゃんと探してないんですけど
ドリーマーだけでも
アコースティックバージョンもあれば
スティーブ・キドがやった
盛り上がるバージョンもあるし
ドラマの中で
ミア・イリオモテが
歌ったバージョンもあったりとか
そんな感じでタイムカプセルもね
2バージョンありましたね
ちょっと
一番最後の
一番盛り上がるところでね
やる
壁大臣が
ラップで絡んでくるっていうね
バージョンも聴けたので
結構あれは俺満足しましたね
個人的にはさ
壁大臣があんまり絡んでこないのが
ちょっと不満だったんだよね
あの
光明がさ
壁大臣にラッパーが必要だっていう割には
曲に絡んでこないっていうのが
この最後のタイムカプセルバージョンでは
聴けるのでね
そこが良かったですね
先ほどね
あの言ったように
タイムカプセルっていう曲では
壁大臣のラップと
あとイーストウェストだっけ
あの二人組ユニットとのコラボがね
実現して
でサントラにも
それがちゃんと収められてるのは
その他の印象的な楽曲と最終回のシーン
非常にありがたいですね
で他にも結構印象的な楽曲がありましたね
一つはあの最後あの
外人の女の人
名前が今パッと出てこないんだけど
あの人と一緒に歌いましたよね
よいしょ
俺の記憶では
今ちょっとプレイリスト見てますけど
ドラマパリピ公明っていうプレイリストは
スポティファイ上にあるのでね
それもリンク貼っとくので
まあ良かったら気になる人は
チェックしてみて欲しいんですけども
一番最後
アイムスティールアライブトゥデイっていうね
マリアディーゼルっていう役の女性が
歌う曲がありましたね
あれがさあ
最後そのマリアディーゼルとエイコが
呼ばれて壇上で一緒に歌うっていうシーンがあったんですけども
もともとこれってさ
ドラマ「パリピ孔明」の魅力
最初出てきた時は
あのナナミンと一緒に歌ってたんだよね
あの路上のライブで
そのバージョンもね
あの入ってるので
それもできればお聞かせしたいんですが
うんとね
かけたいなと
思っておりますね
アイムスティールアライブトゥデイね
エイコとナナミのバージョンもあるし
で最後あの今言ったように
サマーソニアというフェスで
ご本人と一緒にやるっていうね
でちゃんとまあちゃんとかな
まあハモってもいましたね
あのナナミンとやった時は
多分ハモってない
あのユニゾンで歌ってるんだよね
あの主旋律をでも
えーっと
マリアさんとやってる時はハモってるので
まあこれはもともと打ち合わせ済みで
多分エイコも練習してあったんじゃないかなと
思うんですけどね
まあ一つの見せ場になってましたね
俺的にはあの客席にナナミンがいたじゃないですか
なんかね
もしかしたら彼女もステージに上がるんじゃないかなって
若干期待してるんですけどね
さすがにぶっつけ本番になっちゃうから
それはできなかったかな
でももしそれが3人で歌うシーンがあったら
俺的には最高だなと思いましたけどね
でもまあね
今まで影響を受けてきたり
あの影響し合ってきた人たちが
あのサマーソニアのステージで一緒にね
ステージ作ってたっていうのは
なかなか盛り上がるシーンだったなと思います
はいそんなわけで
今日はドラマパリピ孔明の話をしてきました
最後そのマリアディーゼルとの掛け合い
デュエットになったんですが
まあこのドラマでちょっと
若干残念だったっていうのは
まあこれはね
致し方ないんですけども
まあ栄光役の彼女の歌唱力の部分が
どうしても追いつかなかったっていうところは
最後まで否めなかったかなっていう気はしますね
決して下手なわけではないんですけども
どちらかというと
どうしても平坦な感じになってきて
しまうっていうところが
まあマリアディーゼルなんかと一緒にやっちゃうとね
あのどうしても出てきてしまうっていうところはありました
あと宮入表さんが歌ったドリーマーっていうのが
彼女は俺にとってはちょっと過剰なんだけど
その感情とかそのいわゆる抑揚
アーティキュレーションの部分が
ちょっとやりすぎ感は
あるんですけども
まあそれでもやっぱりこの
幅が広いんだよな
ダイナミクスとかいろんな意味で
に比べるとどうしても
栄光の方はボーカリストとしての力っていうのは
弱いただそこにね
リアリティを感じる部分もあるんだよな
だからそこはそれはそれでよかったのかもしんないなっていう気は
しています
あとついでに言うと
そのライブのシーン
特にそのサマーソニアっていうのが
めちゃくちゃビッグなイベントっていう設定ではあったんですが
ちょっとね観客席は寂しかったなというのは
まあこれはね
人いっぱい集めなきゃいけないんで
制作費の都合もあって
まあああなったらね
まあああなったらね
まあああなったらね
まあああなったらね
なっちゃったのかな
なんか観客席がそもそも狭いんだよね
狭い上に人もそこまで入ってないっていうところで
そのビッグな音楽フェスっていう感じはちょっと出せなかったんでね
そこはちょっと残念だった
あのあそこの時もそうだね
最後のエピソードと映画への展開
アザリエとの対決の場面の時も
まあちょっと観客少なめで
まあそれはね
あのアニメの方を見てたもんね
あれは新聞屋の街中でさ
結構人がいっぱい集まるっていう
体でのあの雰囲気だったので
あれを期待しちゃったっていうのはちょっとあったんだけどね
まあちょっといたしかたないかな
神さんはね
まあ音楽を作る方に予算をいっぱい使ったから
そっちのなんだろう
ねえ
あのたくさん人出すっていうところは
予算がなかったんじゃないのかなと
なんて言ってましたけどね
どうなんでしょう
でもまあそこはまあいたしかたないとしても
それでもね面白く見れたなと思ってます
で結構最後にかけて
孔明があのいなくなっちゃうんじゃないかっていうのを
かなり何回もあの伏線というか
匂わせまくってましたよね
あそこはねまあ
これネタバレだからちょっと言えないんですけども
でも最後
そのサマーソニアが終わって
その前園刑事を何だろ
との戦いみたいなところをまあ面白かったんですが
何だろ
それを単に何だろ
こてんぱんにして
すっきりしたって感じに
じゃないかっていうか
なかったっていうところはそれは 原作そもそも前園刑事原作にいる
のか疑惑はあるんですけどねでも そこに何かねこれ孔明の持ってる
力キャラクターもあるのかなっていう 気はするんですけどねなんだっけ
あのフェスでぶつかった男性3人 組のバンドがあったじゃんあそこ
もさあのメインボーカリストの 声が喉が弱いっていうところの
話になって逆にそれに効く薬を さ処方してあげたりしたじゃない
あの辺がね結構俺いいなってあれ アニメにはなかった気がするんだ
よねもしかするとドラマならでは
なかったんですけどね
あのかもしれないんだけどその 音楽とその単なる対決バトルでは
ないんだっていうところが孔明 の一貫性みたいなものがあるかな
っていう気はするんだよね多分 あの時代にたくさんの戦いをして
人を死なせてしまったっていう ところから生まれた今の孔明ならでは
何かね考えというかまあ哲学でしょう ねがこう垣間見えてで最後の前園
刑事でもそれが垣間見えたのが なんだかね俺としてはね意外に
そこにねこう感動しましたねっていう わけであのそれ最後の最後えー
なんとあれですねアニメ版の 続きを見つけたんですけどねこれ
のやつですうんでこのアニメ版は 映画でやるっていう告知があって
びっくりしましたねサマーソニア 編が劇場版としてアニメで帰って
くるっていうことなんでおいおい おいってね見に行くいや行くかな
もちろんアニメは面白くて好き だったんですけど劇場に行って
までっていうのでねちょっと心は 揺れておりますがとにかくねドラマ
パリピコーメイは非常に面白い かなという感じでねあのーその
ところでいいかなーっていう感じ でねあのーそれをねやっぱり
なったんですけどね 映画でやるっていう告知があってびっくり
そんな感想でした。はい最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。
チュース
21:05

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