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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
おはようございます。
なんちゃらアイドル、なんちゃらアイドルです。
今日は、あおはるちゃんがしゃべっていきたいと思います。
えっとですね、質問箱というのをやってまして、なんちゃらアイドル。
質問箱で、そのラジオに対しての、ラジオでの質問やリクエスト等をね、受け保っているんですけども、
それにすごい久々に私新手のやつが、ちょっと前にね、来てたみたいなので、それを読んでみたいと思いますね。はい。
ラジオネームななしさん、野暮なことを聞いていると重々生じるのですが、大森聖子さんについての話をラジオであおはるさんから聞いてみたいと思い質問しました。
なんでもかのまいません。
ありがとうございます。
その大森聖子さんという人、知らない人もいるかもしれないので、ちょっと説明します。
ウィキペディア、大森聖子は日本の女性シンガーソングライター、自ら超歌手を名乗るオットワリンとしてシグレのメンバーであるPL中野。
初期にはしばしば劇場派と形容された。
2014年途中まで芸能事務所に所属せず、大手レコード会社とも契約せずに活動していた。
活動期間は2006年からですね。
そんな方、大森聖子さんという方がいらっしゃいまして、この人もなぜ来たかというのはですね、
私は結構昔からご飯食べますけど、
大森聖子さんという人を結構好きだったんですよ。
好きだったってことをわりと公言もしていたので、
それでななしさんが知ってくれて質問してくれたのかなと思うんですけど、
正直、大森聖子さんに関しては、
今はそんなわからないんですよっていうのは、
別に嫌いになったわけじゃないんですけどもちろんね。
新しいアルバム出たら買ってて聴いたりしてるんですけど、
ライブにもうほんと何年とか行ってなくて、
すごい悪い言い方をしてすれば、ちょっとこじらせてしまったので、
最近ライブとか行ってないので、詳しいことはよくわからないんですけど、
なので思い出話でもいいですか?すみません今日ね。
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私が初めて大森聖子さんのライブに行ったのが、
私が高校2年生の時だったかな。
16歳くらいの時に、私も何度も出たんですけど、
その後にね、公園での無緑無人寺という小さいライブハウスっていうのかな、
ライブスペースみたいな寺があるんですけど、
そこに大森聖子さん見に行ったんですよ。
その見にきっかけってなったのは、
3月のライブを見に行ったんですけど、
もうほんと、ライブ初めて見に行く1週間くらい前かなとかに、
YouTubeで見て、YouTubeで見たのが、
たけうちんぐっていう動画を撮ってる人の、
月見る夜、君を想うっていう、
音楽を捨てよう、そして音楽へっていう曲があって、
その動画をYouTubeで見たんですよ。
何年前に、高校2年生だから、今23歳だから、
もう7年くらい前なのかな、
その動画をYouTubeで見たんですよ。
その動画をYouTubeで見たんですよ。
今23歳だから、もう7年くらい前なのかな、
動画を見て、えらく私感動してしまってね、
すごい良かったんですよ、その動画がね。
これは見に行かなきゃいけないと思って。
その当時、ライブハウスなんて行ったことが、
実は1回あったんだけど、
中学生の時に渋谷の大ネストだか大ウエストだか、
そこら辺のライブハウスに1回だけ行ったことがあって、
それは結構でかいね、ライブで。
それ以来、ライブハウスとか行ってなくて、
公園でのムルクムゼンジって、
正直ライブハウスでもないんですよ。
変なって言ったらいけんけど、
もう本当に部屋にグッと人と演者が詰め込まれてみたいな、
もう30人も入れないみたいな箱。
私、前情報とか全然ないし、もちろんそんな知らないし、
もちろん私なんちゃダイルでもないですよ。
平日だったから、高校が終わって、
その足で公園まで行って、
そのムルクムゼンジ上がって、
腐ってるソファーに座って、
でもその当時も、おむせえこさんのファン結構いて、
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結構いてって言っても10人とかだけどね、
10人、15人だけど、
結構キツキツでソファーの上立ったりして、
お姉さんとかが、私が制服着た女子高生だから、
なんか、ヤマイケナヤマイケナとかやってもらったりとかして、
いや、だいぶね、感動しましたよ。
なんか、くじぐらいまでしか入れなかったんだけど、
文献があったからね。
でも、その、えらく感動してさ、
で、その時に、
主催をしていたミュージシャンの人がいて、
そのミュージシャンの人とかにもさ、
Twitterでリプライとか送っちゃって、
で、そっからね、そっからだと思って、
で、そっからね、そっからだと思うんですよ。
そっから、なんかいろいろ、
その主催していたミュージシャンの方とか、
その一緒に対談していたミュージシャンの方とかとも、
私、すぐTwitterとかに送っちゃって、長くなって、
で、じゃあまたその人のライブも見に行きますね、
とか言って、また公演での方遊び行ったりとかしてさ、
で、そんで、なんか、そこから私、
ちょっとズレたんだけど、
アングラ文化を知ったんですよ、
その大森聖子さんの影響で。
で、それね、
マゼルナキケンさんだったりとか、
なんかそこら辺のアングラの人たちを知って、
じゃあその人たちを見に行ってみようっていうので、
新宿ジャムに行ったのが、
なんちゃらアイルに入るきっかけだったんですけど、
なんかもう完全につながってるんですよ、
大森聖子さんとは。
が、お好きになって、なんちゃらアイルに入るってきっかけになった。
まあまあそれはどれもいいね。
で、大森聖子さんはね、すごい好きだったんですよ。
好きだったって言ったらあれだけど、
今はちょっとわからんからあれだけど、
もうね、
まあこれは、大森聖子さんのファンの人が
全員思ってることだと思うんだけど、
私のこと歌ってるって思っちゃったんだよね。
恥ずかしい話ですけど、
うーん、
私の曲だなって思ったの。
恥ずかしいね。
うーん、
そんな思い出がありますね。
だから、
よく聴いてましたよ。
高校生とか、
の頃、
まあそれからまあ大学1年生になるまでとかは、
本当に大森聖子さんしか音楽を聴かなかったから、
まあなんちゃら初めて対談するとかは別にどうして、
自分でこう、
イヤホンでとか家で、
音楽聴きましょうってなったけど、
大森聖子さん以外一切聴かなくて、
だからもう流行りとか全然ついていけなくなっちゃって。
大森聖子さんだけを歌ってね、
聴いてましたね。
ほんと3年ぐらい。
うーん、好きだったなあ。
好きでした。
とってもね、
そんな感じです。
だからちょっとこじらしちゃって、
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最近はよくわからないし、
あとまあライブ行けてないし、
あとね、
これも大森聖子さん好きな人みんなに言えることだと思うんですけど、
あのね、
自分以外の、
大森聖子さんファンと別に語り合いたいみたいなのはないんですよ。
私のために歌ってたから。
だからね、講演もあんま今はしてないっていうか、
したら恥ずかしいなって思うの。
これは、
すごく大森聖子さんに失礼だと思うけど、
大森聖子さんを好きって言うと、
ああ、大森聖子的な女ねっていうのが多分あると思うんですよ。
今ちょっと音楽知ってる人の中ではね。
やっぱその、
ちょっと特殊だから聴いてる層も多分ね。
っていうのがなんとなくあって、
私の中で失礼なことだけど。
だからね、
最近はわざわざ言わん。
大森聖子が好きですとかね、
言わんの。
でもこれは嫌いとかバカにしてるとかじゃなくて、
好きだからこそですよ。
っていうのを、
久々に大森聖子さんの話をしましたね。
だからもう、根源。
根源なんです。私の。
こんなこと言うと恥ずかしいですけど。
だからね、結婚したときちょっとショックでしたよ。
寂しかったですね。
そんな感じ、コジラ性話でした。
この話だけだとちょっと寂しいね。
最近、
聴いてる音楽の話をちょっとだけ知って終わりね。
私もともとね、
多分大森聖子さんもそうだけど、
あと昔から好きな、
あとこの前ね、自分の企画に読んだ、
ぼくごちゃんとかもそうだけど、
女の子が一人で歌ってるのが多分好きなのよ。
聴きがたいとかね。
多分それが結構好きで。
で、最近よく聴いてるのは、
あのね、
まず一人目が、
二人だけ紹介しようかなと思うんだけど、
一人目が柴田聡子さんっていう、
なんちゃらえるで、
ほんとたまーにね、
行き過ぎた友達っていう曲をカバーしてるんだけど、
その人。
の曲を最近ね、すごいよく聴いてて、
で、これもちょっと話したことあるんだけど、
その中でもね、
スポーツファイル流しちゃったらよくないから、
ちょっと音量消そう。
涙っていう曲があってね、
それがね、すごい歌詞が、
いいんですよ、
しゅんびんですの音量。
で、
よいから聴いてね。
あとは、
もう一人、
この後もね、結構、
聴いてるんですけど、
あのね、
もう一人、
この人もね、結構、
有名な人だと思うんだけど、
金子綾乃さんっていう女性の方で、
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この人も結構声が特徴的なんだけど、
ちょっとなんか、
なんていうの、
女性、
中性的っていうの、
中性的な声で、
ちょっと特徴のある声なんだけど、
うん。
この後の曲はね、
何が好きかな?
うーん、
あの、途中で切れちゃった。
ごめんなさい。
金子綾乃さんのおすすめの曲の話でしたね。
えっと、一つ目が、
ごめん、あのね、今、
ラジオ撮ってて、
スポーツファイルで、
曲を聴いて確認しようと思ったら、
空音声レコーダーが途切れるわってことにね、
気づいて、ごめんなさい。
一つ目は、
ロマンス宣言っていう、
歌が、
おすすめでした。
あともう一つ言ったんですけど、
もう一つ祝日っていう歌があって、
その祝日って歌はね、
結構、なんか可愛らしい感じの歌で、
この曲はね、なんか、
私ちょっとピアノとかで練習して、
日語りカバーできたら、
かっこいいなってね、
ずっと思ってるんですよね。
でも、
そうやってね、
自分が音楽やってるじゃないですか、
今、
そうなると、
純粋に楽しんで、
聴けてなかったなと思って、
音楽を、
なんか気にしちゃってたから、
自分と比べちゃうとかね、
飛んでへこむとかさしてたんだけど、
そうじゃなくて、
純粋に聴いてて楽しい、
気持ちが良い音楽を、
多分、
同じように歌っても、
自分で歌っても、
楽しくて気持ちが良いと思うので、
そういう感じで、
比べるとかじゃなく、
誰かに聴かせるとかではなく、
最初わからないけど、
曲論を言うと誰かに聴かせるとかでもなく、
自分の自らのために、
音楽を聴いたり歌ったりしたい、
って思った。
急に。
急にね。
そんな感じでした。
今回は、
ゆうちゃんのオススメミュージックなどなどの
ラジオでした。
それでは、
ここら辺でお別れの時間となりますので、
皆様も体調に気をつけて、
お元気になさってください。
ギップで揃えちゃった。
じゃあね。