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2021-04-23 11:56

第172回「新曲紹介しちゃおっかな!」

概要

録りたてほやほやをお聴きください

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00:04
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、味わいました。なんちゃらアイドルのなんちゃらラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドルのまみです。
今日は久しぶりに二人で撮ってますけど、春ですね。
春ですよ。今日はホカホカで。
夏を感じた。夏のスタート。
そうですよ。なんかね、暑い。
暑い。本当に。朝起きた時嫌な予感したもん。
これ夏始まってるんじゃないかな。
もう寒くなんないね。
なんないね。裏肝のパーカー着てる場合じゃない。本当に。
私もちょっとこれふわふわなんだ。
暑いのよ。
で、春ということで、皆様お待たせいたしました。
いえ、お待たせしすぎたのかもしれません。
見たことないんだけど。
なんちゃらアイドル、新曲ができました。
やったー素敵ですね。
素敵ですね。
なんかその、教えたっていうか、皆に告知してた。
3月の何日かとかに出しますって言ってた、デイジーとパンジー?
パンジーとデイジーかな?
パンジーとデイジーっていうのをね。
他にね、もう一曲作れましたね。
そのパンジーとデイジーっていうのは一番最初告知したのが、
他のラジオ番組出させてもらった時に配信。
オイルショック。
オイルインライフに出させてもらった時に、
もうまだ何もできてないけど、2月か3月出しますって言ったんだけど、
日付までね、16日って出したのに。
タイトルだけ決まってて。
出せるわけなかろうみたいな。
出せなくて。
で、それをね、この前レコーディングしてきました。
はい、しました。
まずそのパンジーとデイジーのお話をしますか?
しましょうか。
あのー、今回のレコーディングは、全6曲したんですよ。
6曲。
遠藤さんが。遠藤さんは全6曲、その2日間に分けてやったんですけど、
その2日間で遠藤さん全6曲。
これ誰がね、レコーディングしてたかは言えませんけど。
我々だけで6曲やったかっていうと、そうでもないかもしれません。
そうでもないかもしれません。
っていうのもあってね。
でもまあその、うちの少なくとも2曲はなんちゃライブの新曲ということで撮りまして。
そうそう。でね、なんと。
これ言っていいんですか?
えー、いいんですか?
あのー、デイジーとパンジーにね。
パンジーとデイジーかな?
パンジーとデイジーって思いまっつまっちゃった。
あれどっちだっけ?パンジーとデイジーでいいんじゃなかった?
うんうん。
にね、そのゲストコーラスが。
あーそうですよ。
いるんですよ。
そうですよ。
これね、誰か当ててみてください。
うん、まあ女の子ですね。
うん、女の子です。
あのー、今回ね、パラレルラインみたいにね、タスクさんのコーラスデカめには入ってないので。
03:04
あったね。
あったね。
あれ面白い。
いつもね、聞くたびにちょっと面白いんですよ。
面白いね。
デカいな、声。
ドキュメンタリーって言ってるからね。
そうね、パンジーとデイジー。
結局そのー、レコーディングの日の朝だよね、あれね。
あれは前日じゃなかった?
前日か。
そのー、多分もう一曲の方が朝だった気がする。
そうだそうだ。
なんか、前日の朝に行って。
そうそう。
だから今回、覚醒したって言ってたよね。
そっかそっかそっか。
考えすぎずに、出てきた言葉を綴ってたらすぐできたわって言ってました。
朝だった気するけどな。1日目で録んなかった、パンジーとデイジー。
録った。
その日に来た気がする。
パンジーだっけ?
うん。
パンジーとデイジー。
パンジーとデイジーは、私思ってたのと全然違った。
あーね、私もチョコ太郎みたいなやつかと思ってた。
そうそう。なんかさ、タイトルだけ聞いてたから、タイトルの響きって結構かわいらしい。
お花。
お花。
かわいい、みたいなイメージだと思ったら、曲調も歌詞も結構ファンキー。
うんうん、そうだね。
確かに。
うん。
なんか、あのー、そうね。
そうそうそうそう。結構。
なんかオシャレ、オシャレだよね。
オシャレオシャレ。
オシャレだしなんかテンション上がる系の。
そうそう。結構オケもスカっぽいです。
ラッパの音がバンバンバンバン入ってたりとかして、結構かっこいい感じで意外でしたね。
ね。
これ、あのバンドと相性がいいんじゃないかなみたいなのもあるしね。
あーそうそうそう。楽器とか使えるようなバンドと一緒にやりたいなとかいうのもあるし。
いやーでもこれ、2分半くらいしかないんですよ。
長い曲をやらなきゃいけないみたいな時に超役に立つ。
なんかさ、短いめの曲ってなるとさ、ちょっとゆっくりとか暗いとかさ、になりがちなの。
なりがちってか落ち着いた曲にするかみたいになっちゃうけど、なんかいいですね。
なんかオシャレだけど落ち着きすぎず、静かすぎず。
そうそう、なんか遠藤さんも短い曲作ってみたかったんだよね。
作りたかったんだーって。作りたかったんだーって作れるのすごいなーって思いますけどね。
いやーいいよね。
いいよ。天才だ。
ほぼサビみたいな曲ですよ。
ほぼサビ。あのTikTokでバズりそうな感じで。
あー確かに。
うん。
かっこいい。
これ大丈夫かな?隣のその音楽外すと。
大丈夫かな?
でもその歌い方とかも結構声を張る感じ。
張る?
タンクな歌い方をする感じ。ライブ映えしそうだなって。
ウンニャウンニャウンニャウンニャみたいな。
何何何?
ウンニャウンニャ?
声を揺らすじゃないか。
あーそうかもね。
酔っ払っちゃった?
みたいな曲ですよ。
06:00
そうですね。かっこいい。なんかね、歌詞もね、付け話すでもなく。
なんかすごいいいですよね。
最初の出だしの歌詞はね、自分のことを歌ってるような気持ちになりますね。
でもさ、なんかさ、この歌詞はウンニャウンニャウンニャウンニャさんが今回どっちも書いてくれてるんだけど、
やっぱその、よく知ってる人がさ、我々2人押した状態で2人向けて歌詞を書いてくれてるから、
やっぱなんかちょっとそういうのは今までもそうだけど。
そうだね。
しかもなんかこの曲は特にさ、ここマミー歌ってここアオハル歌ってタスクさんから指定されたからさ、
やっぱそういうのは少なからずあると思うよ。
え!?
あたしそんなこと嫌いなの?
え?なんで?
ヘイトって書いてるから。
ヘイトって書いてるから。
そこまで使用してたらいいですけど。
でも多少はそういうのあると思うな。
そうだね。
あのー、出だしは完全にあるなって思った。
ね。そう、そういいなって思いましたね。
私たちは今ね、リハ前にこのラジオ撮ってるのでね、環境音、アンビエントサウンドがね、アンビエントサウンドがさ、
あの、あれなんですけど。
これ、まあとりあえずこれがパンディステージ。
うん。
まあ後でちょっと聴いてもらうことになるんですけど。
もう聴かざるを得ない。
聴きたまらないよ。
もう一個の曲についてもお話しますか?
しますか?
もう一個が、タイトルが今夜すべてのバーでっていうタイトルで。
今夜すべてのバー。なんかすごいさ、映画みたいな、映画とか舞台みたいなタイトルだなって思いましたね。
これ多分元ネタが中島ラモの小説があって、
まあその小説私昔読んだことあるんだけど、
中島ラモは本人もめちゃくちゃなアル中なんだけど、
この小説も結構なんかリアリティあるなって感じがあって。
まあそのアル中で、そういう精神病棟みたいに入院するんだけど、
もうちょっとで治りそうだからもう絶対飲まないでくださいねって時に、
夜に精神病棟を飛び出してバーに行ってバカみたいに飲んでぶっ倒れるっていうオチなんですよ。
まあ色々曲説あるけど、なんかもう破壊衝動みたいな小説だし、
まあ歌はね、でもちょっと違うね。
まあちょっと違うね、なんかめっちゃチルいですね。
チルい曲。
そうそうチルって私あんまりわかってなかったんだけど、
ああこれがチル。
これはチルですわ。
まあ確かにこのお酒を飲んでこうふわふわってしてるのってチルだし、
この曲はうちらももう一切声を張らず、
もうね。
もうこれ両極端のレコーディングですよ。
もうねテンションの高低差で気になりました。
そうそうだからなんかこれは2日目に撮ったんだけど、
江戸さんのところ行って、椅子が用意されてた。
椅子用意されてた。
そのマイクの前に。
で今日はじゃあこの曲は椅子に座って落ち着いて、
あんま声を張らずに。
そうそう歌いましょう。
もうウィスパーボイスってやつですね。
09:01
そうですね。
中森彩奈ですよ。
中森彩奈のMCと同じ。
これでもなんかレコーディング面白かったね。
面白かったね。
なんか私声がさ、
結構ハリ、ハル系の。
そうだね。
だからそれこそパンディとデイジーとかもぴったり合ってる感じだったけど、
逆に難しかったんじゃない?
めっちゃ難しかった。
声がね、
あの空気が混ざりすぎると消えるのよ。
でもやっぱなんか、
その結構さ、
しゃがれた声で歌うさ、
シンガーの人とかって、
やっぱなんかこう、
歌っててもいろんな音が声に入ってくるみたいなのあるよね。
あるね。
高い音歌っててもなんか下の、
なんかオクターブ下の音も聞こえるみたいな。
不思議な。
ボイスパーカッションですよもう。
一人、一人ボイスパーカッション。
ボイスパーカッション一人か。
倍音って言うんだけど、
オクターブ違うのが同時に聞こえちゃうっていうのが。
これすごい難しかったな。
サビがね、
結構今までにないぐらい高くてね。
高い。
だからこれ、
リコーディングはいいよ。
そのどうにかしてくれるから。
ライブですよね。
今後の課題としては。
ライブはこの曲はオケも多分ちっちゃめだし、
で、うちらもウィスパーボイス声張れないから、
結構そのライブハウスのいろいろ注文をしないといけないかもしれない。
家の手腕が試される。
怖い。
そうそうそう。
サビとかもほぼ裏声だもんね。
いやー裏声裏声。
あたしあんまり裏声使わないように気をつけてレコーディングしてるけど、
これは裏声ありだからね。
裏声でやったほうがいいよって言われたから裏声で。
リコーディングだと多分出ないよね。
家でフーッフーッフーッみたいな練習始めましたもんね。
裏声じゃないと出ない。
でもいいですよ。
いい曲いい曲。
大人っぽい。
大人っぽいね。
今夜すべてのバーでって言ってるくらいだから、バーにいる。
大人の自称行為の歌。
あのね、インシュは自称行為なので。
そうそうそう。
過度なインシュ?
そうね。歌詞がいいんですよ。
歌詞いいね。
もう長くから言っちゃうけど、
Don't worry 今夜はまともじゃなくていいよって。
もう善行って歌ですからね。
善行って。
まともじゃなくていい時なんて大人ないからね。
基本的に。
許しの曲だよこれはね。
許しの曲です。
めっちゃいいよ。
Don't worryよみんな。
でも最近なんちゃらもライブハウスだけじゃなくて、
いろんな居酒屋さんだったりとか、
小規模なライブスペースみたいにライブやることとかもたまにあるから、
そういう時にすごい映えると思う。
映えると思う。
映えですね。
映え映えすると思う。
これ私もミュージックビデオのイメージ湧いてます。
早いね。
ライブでもやってて。
水でゴボゴボゴボって溺れさすよ。
泳がすし溺れさす。
これはいい曲です。
これ私のイメージね。
12:00
プールで服着ながら浮いてる感じのイメージする。
いいねいいね。
夢っぽい感じね。
夢っぽい感じ。
逆にパンジーとデイジーは、
なんかあれですね。
これは映像のイメージ湧いてないけど。
どっちかと言うとダンスのイメージは湧く感じ。
私はダンスのこと全然わかんないけど、
あんまり髪とかで動きすぎない方がかっこいいかもなみたいな。
決め!決め!
そうだね。
決めたい。
カッコつけたいって思った。
なんか後派な感じでね。
そうそうそうそう。
もうライブハウスのスポットライトバーンみたいなかっこいい感じ。
もう聴いてもらっちゃう?これもう。
聴きたいんじゃないですか皆さん。
続けて聴いてもらっちゃう?
じゃあパンジーとデイジー。
パンジーとデイジー続けてフルで。
そうですね。
フルで流すって言ってたよね。
フルでどちらも続けて流していただいちゃいましょう。
聴いてもらいましょう。
それでは1曲目パンジーとデイジー。
2曲目今夜すべてのバーで。
それでは。
ご覧ください。
ご覧くださいじゃないよ。
お聞きください。
もう一回言おう。
せーの。
お聞きください。
それは割り切れない。
足しても引いてもかけても。
どうしようもなく超えてパンジー。
弱さとその弱さは。
まるで双子のようなL.O.V.E。
この弱さとその強さは。
殺し合いを始めるのHey。
超美しい。
16:14
ドメスティック気味な青空に。
その二文字が溶けてく。
夏日が来てきたみたいに。
わからなくなってく。
泳いでるのか?
溺れてるのか?
そんなこともどうでもいい。
ギネス、ビリタス、カムパリ、アブサン、ヘネシー、キュラソウ。
国境がないのはとてもいいことだと思います。
もうすぐ今日が明日に変わるけど。
シンデレラじゃあるまいし。
どう?
まともじゃなくて。
記憶多くないとか。
18:07
そんなこともまともじゃなくて。
すべての
ソリソリ
なって消えて
小さな
物語たち
物語たち
それは小さな
それは小さな
11:56

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