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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
なんちゃらアイドルのなんちゃライ
始まりました。こんにちは、あおはるです。
えーっと、まあ今日はですね、いろいろ話したいこと、あったりなかったりするんですけど、
えーっと、このラジオが出てくる時には多分結構前、ちょっと前になっちゃうと思うんですけど、
あのー、この前、なんちゃらアイドルの新曲、
えー、今夜すべてのバーでというね、新曲が
えー、youtubeで、ミュージックビデオ、簡単なミュージックビデオ付きでね、公開されたと思うんですけれども、
それについてのお話をしたりしなかったりしていこうと思いまーす。
パオパオパオ
でね、あのー、まあこれあんまり、
言うとあれかもしれないですけど、
オフレコで、オフレコで世界に発信しておりますけど、
あれ実は自宅で撮ってるんですよ、わたくしの。
だからとして、あのー、窓から入る光の角度とかで、
ね、場所を特定したりとかしないでほしいんですけど、
自宅で撮っておりまして、
でね、結構ねみんなに、部屋綺麗じゃん、広いじゃんって言ってもらったんですけれども、
まあ、あのー、
そういうことで、部屋についてのお話だったりも、
込めつついろいろ話していきたいなと思うんですけれども、
えー、まずその部屋について、
せっかくだからね、
まあ、あのー、ミュージックビデオなんか見ながら、
聞いてもらったら楽しいかなと思うんですけど、
部屋はね、10畳、ワンルーム。
風呂、トイレ、別。
お尻が結構広い感じ。
で、なんであんなにこういう片付いてる風に見えたかっていうと、
まあ、単純明快カメラの視覚になるところに、
すべての荷物を詰め込んだっていうことだけなんですけど、
普段もうちょっとつらかっててね。
ね、そういう感じでね。
で、うーんと、
あれもうお話終わっちゃった。
10畳っていうのが伝えたかっただけになっちゃった。
家のね、まあじゃあお気に入りポイント。
えーと、あのPV、ミュージックビデオ、PVとMVって何?
プロモーションビデオ、ミュージックビデオ、ミュージックビデオ、MVか。
でもプロモーションもしてるよね。
あの映像で、
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それぞれ私とマミで、
2パターンの映像を撮って、
じゃあ送りましょうということになって、
もう完全に自分1人でね、自撮りのカメラで、
内カメラで置いたりね、して撮ってるんですけど、
まあ2パターン構図があったと思うんですね。
1つは机に、まあ基本座ったままちょっと明るめで、
後ろにちょっと本棚が映ってたかな?映ってないかな?
ちょっと上に何かが貼ってあるのが見えたかな?見えてないかな?ぐらいのところだと思うんですけど、
まあその、壁に貼ってあった写真があんま見えてないと思うんだけど、
いくつか今パッと見てね、貼ってあって、
まあ写真だけじゃなくて、写真に関して言えば、
私は自分の写真を結構壁に貼ってるんですよ。
みんなからもらった、
まあみんなが撮ってくれた写真をブロマイドにして、
我々結構年に1回ぐらいね、写真展っていうのを開いて壁に貼って、
みんなに見てもらってっていうのをしてるんですけど、
それでまあちょっとお気に入りの写真を持ち帰っていただいて、
貼っているもの、あとはそのファンの人がその撮った写真だったりを、
大きく綺麗にプリントして額に入れてもらったりしたものがあって、
それも飾ったりしてますね。
あとは、イラストレーターさんのポストカードみたいなものを、
あんまり私そういうの詳しくないんだけど、
なんかそういう即売会、デザフェスみたいなときに遊びに行ったときに、
たまたま気に入ったポストカードを何枚か買って帰ったことがあって、
なんとなく可愛く貼っておりますね。
で、ちょっと見切れてる風に写ってたかなっていう、
なんか大きなレコードみたいな、
なんか極彩色の四角い何か絵みたいなものが飾ったと思うんですけど、
それはね、実はレコードでも絵でもなくて、
これも頂き物なんですけど、レコードみたいな入れ物の中に、
紅茶の茶葉が入っているものをいつだったかプレゼントして頂いて、
そのパッケージがあまりにも可愛かったので紅茶を飲めず、
多分賞味期限が切れちゃったんじゃない?
あ、2021年4月18日。
ギリ、ん?先週とかじゃん。へー。
すごい。
まあ、しばらくね、これ飾っておこうかなと思って。
中を上手に飲んでもいいんだけどね。
あと、まあ、
そう、そんな感じ。
もう一つの構図、
なんとなく部屋全体が映っている風な感じの構図で、
私が結構うろうろ、
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裏付きながらお酒を飲んでいるみたいなシーンがいくつかあったと思うんですけど、
それはもう完全に部屋の端っこにカメラを付けて、
基本的にはなんとなく全体が見渡せるような形で撮ったんですけど、
まあ、そうね、
なんかいろいろ、
冷蔵庫とかを漁っている様子とかをね、
なんとなく見せたくていっぱい撮ったんですけど、
あの撮影の時に、
上さんからの要望で、
お酒を飲みながらリップシンクをした様子を、
フルで2パターン送ってくださいって、
ご依頼をいただいて撮ったんですけども、
そのお酒を飲みながらっていうのを聞いたら、
じゃあ結構お酒を飲んでいる風を撮らなきゃいけないなと思って、
ワインを買ってきてますね。
で、さっきの本棚の後ろに映ってて、
座っている方ではワインを飲んでたんですけど、
ちゃんと飲む絵があった方がいいかなと思って、
注いだり、ごくごく飲んだりしてたんですけど、
リップシンクが私まだ、
申し訳ないんだけど、
歌詞を完全に覚えていない状態だったんですよ。
覚えろって話なんだけど。
なんとなく歌詞とかが曖昧なまま撮り始めてしまったせいで、
じゃあいざ始めて飲みながら、
じゃあ撮ってみましょうって言ったら、
リップシンクをまあ間違える間違える。
全然、リップシンクって言ったら普通に声に出して歌ってたんだけど、
間違えたと思ったらその時点で止めるでしょ。
で、なんかお酒を飲んで、
じゃあ次注ぐところから始めましょう。
あー間違えた!
じゃあ一旦このコップのやつは飲んじゃって、
次注ぎながら撮って、
あー間違えた!
ってやってたらさ、
短いスパンで、
そんな長い曲でもないし、
間違えたらすぐ撮り直してたから、
もうほんと3分でワイングラス一杯飲むみたいな、
スピード感になっちゃってて、
自分じゃ気づいてなかったんだけど、
もう必死だから。
だからスパッコンスパッコンスパッコンスパッコンって飲んでたらさ、
そのー、
まあ最後、
まあ結果的に、
そのー、
うえさんに送ったものが一番最後の、
一番最後の、
一番最後に撮ったものになっちゃったんですけど、
それなんでその一番最後になったかっていうのは、
それで終わりにしたかっていうのは、
ワインが一日空いちゃったんですよ。
それで。
ガンガン飲んでたから。
まあだから30分くらいしかたぶん撮ってないんだけど、
そのシーンはね。
ワインをスパッコンスパッコンスパッコンスパッコン
飲んでるうちに、
あ、
次の一杯でまあなくなってしまうから、
これで完全に撮らないといけないなって思って、
もうスパッコンスパッコンスパッコンスパッコン
撮らないといけないなって思って、
もうそれもね、もしかしたら、
口パクちょっと間違ってるところもあるかもしんないんだけど、
それはうまいこと多分、
キュウタロウさんが使わないでくれたっていうだけで、
だったら最初からそれでよかったよね。
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そう、すごい勢いで飲んでしまって、
で、そうやって飲んでるとさ、
さらにさ、頭なんかバカになっちゃってさ、
歌詞なんかもう、
どこ吹く風、すっとんとんでしょ?
やっぱり、
そうそう、そんなこともありまして、
それがね、まず、前半に撮ったの。
で、それを撮り終えた後に、
じゃあもう一回ちょっと構図を変えて、
お酒も飲むのを変えて、
もう一回同じように撮ろうと思ったんだけども、
その時点でベロベロ、ベロベロだし、
でもまあ、頑張ってさ、カメラ取り付けてさ、
あ、そうだ、ここで一旦、
食事休憩をしたんだし、
コンビニに行って、
コンビニに行って、
これダメだぞ、ね、もう、
めちゃくちゃ気持ち悪い状態だって、
好きっぱい飲んじゃったし、
コンビニ行って、ご飯買って、
チーンってして、
牛丼かなんか食べて、
そっからまた、じゃあ今度撮り直しましょう、
次のシーンを撮りましょうって。
で、それをウイスキー飲んでたんですけど、
ウイスキーはもうごくごく飲むものじゃないから、
そこまでまあ大丈夫だったんですけど、
あのー、じゃあね、
まあ、これで裏バランスということだったんですけど、
これ反省点、
反省点が、
まあいろいろ、
まあまあいろいろ言い出したらきりはないんですけど、
二つ言いたいことがある。
私には言いたいことがある。
なーにー?
まず一つ、
その、
今夜すべてのバーデっていう曲名、
まあ、その、
これを公言するかどうかわからんけど、
まあみんな気づくと思うんですけど、
今夜すべてのバーデっていう中島玉という方の小説がありましてね、
その小説は、
アルコールに取り憑かれた男が、
幻覚の世界と妙に冷めた日常、
そして周囲の個性的な人々を描いた傑作挑戦小説、
吉川英二文学賞、新人賞受賞作なんですけど、
これ裏に書いてあるんだけど、
このね、今夜すべてのバーデっていう、
一応同名のタイトルがありまして、
それをね、私、
撮り終わった後に気づいたんだけど、
本壇に入ってたの。
本壇に入ってたからさ、
まあそれをわざわざこうギュッて、
カメラの前で見せびらかすのは違うけど、
なんかその画角に映えとこにストンって置いといたら、
おしゃれかつ、
ちゃんと読んでるんだ、みたいなそういうね、
あのー、
聞かせられるじゃん。
なんていうの?
教養がある人なんだと思われたいですから、
私は常に。
あーなるほど、こういう意図があって、
まあその、わざわざ見せてはないけど、
あ、持っているんだな、この本。
この本いい本ですよね、みたいなのを見せたかった。
ことに気づいた。
ちょっと悔しかった。
それまず一つ。
で、これいい本だからぜひ読んでくださいね。
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もう一つ。
歌詞で、
私の歌うところ2番のAメロかな?
ギネスピリタスカンパリー
アブサンヘネシーキュラッソ
っていう歌詞があるんですけれども、
それ私歌うところで、
もうその時はなんかウイスキー、
これ何飲んでたんだっけね?
キルホーマン、いいウイスキー、
いいウイスキー、これもう頂き物なんですけど、
キルホーマンを飲みながらこうね、
うろうろうろうろこうやって今も、
ラジオじゃわかんないけどうろうろしてますけど、
ギネスピリタスカンパリー
アブサンヘネシーキュラッソ
全部あるわけじゃない。
全部あるわけじゃないけど、
冷蔵庫開いたら、
これもう取ったって気づいたんだけど、
ギネスの缶が入ってた。
ギネスの缶が入ってた。
冷蔵庫に。
これ多分ちょっと前に買ったやつ。
これを、
わざわざ見せるわけじゃないけどさ、
カメラにこうギネス
置くわけじゃないけども、
このギネスをさ、
スコップに注いでさ、
ギネスって黒ビールで泡がすごい滑らかな
黒、黒、黒、
クリーミーな、
クリーミーな泡が美しいビールなんですけど、
私ギネスすごく大好きなんだけど、
その黒ビール、
クリーミーな泡を
持って、ギネススピリタスカンパリー
アブサンと
言いたかったー!
言いたかったね。私は言いたかった。
やりたかった。
そういう後悔があった。
そうでした。
それをね、
撮り終わった後に、
撮り終わった後っていうか、
映像を見て、
ミュージックビデオなんだかんだで気に入ってて、
ミュージックビデオって曲がすごくいい曲だなって
すごく思ってて、
何度かミュージックビデオを見返しながら
ぐるぐるぐるぐる回ってガチャガチャ
冷凍庫開けて
してて、はーん、これを知ればよかったなー
ってね。
そういう後悔がありますね。
でもあんまりこう、歌詞とかに
寄せすぎちゃうとあんまり
逆にダサいのかな?
なんかね、アピール
アピールしすぎ
ワロスってなるかね。
まぁまぁまぁ、でもなぁ
見ていただいて
わかったと思うけど、
まぁそことこ私、
部屋のこと気に入っております。
あのー、撮影するときはできるだけ生活感
ちょっと少なくしたいなと思って
ちょっと、ごめんなさいね
息が詰まっちゃった。
生活感少なくしたいなと思ってちょっと片付けたけど
まぁ今また散らかっちゃったけど
部屋気に入っておりますねー
うんうんうん、そんな感じで
まぁ、もし何か
機会があったらみんなでパーティーでもしようよ
十条ひとまりさ
50人呼んで
みんなでパーティーしようぜ
いつかな
落ち着いたらな
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みんなで面白いことしましょうよ
そんな感じで
今夜すべてのバーで
まだ公開されてると思うけど
このラジオが出てるときには
まだ公開されてると思うけど期間限定だから
えー、よかったら急いで見てください
というのと
あと一応予定ですが
この曲、まぁもう一つ
パンディとデイジーという曲も
えー、7インチかな?のレコーダー
アナログ版で出るという
噂を、風の噂を聞きましたので
よければねそちらの方も
ぜひチェケラチェケラの
チェケラッチョです
よろしくお願い申し上げます
はい、そんな感じで
今回のお相手は
なんちゃライブラーおはるちゃんでした
グッバイ