1. 何者でもない者たちへ
  2. #3-3 勉強はしておけ、それは..
2025-10-14 50:35

#3-3 勉強はしておけ、それは自分の好きなことを加速させるから」【何者でもない者たちへ/ゲストNo.5: しもっち/その3】

長時間労働地獄のフリーランスで適応障害に。次職も倒産した先で目指すのは、実験し続ける未来。


福岡でライターやデータ分析の才能を開花させ、キャリアの頂点を迎えた。しかし、組織の都合で新しいことに挑戦できないことや非効率、効果が薄いと思えることに縛られてしまっていたことを機に、元同僚の誘いに乗りフリーランスへ転身する。地方創生という新たな挑戦は、当初やりがいに満ちていたが、次第に月20万・12時間労働という過酷な日々に変貌し、心身をすり減らし適応障害と診断される。— ようやくその環境から抜け出し、新たな会社で再び成果を出し始めた矢先、今度は突然の会社倒産を告げられる。度重なる理不尽の果てに、それでも彼が「一番やって良かった」と語る時代の意味と、これから先目指す未来を語る。


インタビュー記事

https://note.com/minasamae/n/n2704aa586959?from=notice


#フリーランス #適応障害 #パワハラ #倒産 #キャリアの再構築 #働き方


サマリー

このエピソードでは、コロナ禍における店舗運営やライティングの経験について語られ、特にデータ分析や効率化の重要性が強調されています。また、フリーランスへの移行や新しい挑戦についても触れられています。 このエピソードでは、転職活動や仕事の環境に関する経験が語られ、パワハラや働き方の課題について考えさせられます。さらに、自己認識や過去の経験から学んだことが強調され、転職後の生活や仕事に対する改善点についても触れられています。 このエピソードでは、しもっちが自らの経験を通じて勉強の重要性や好きなことを追求する意義について語ります。職場環境や転職活動の経緯が、心理的安全性やリソース管理との関連で述べられています。 このエピソードでは、勉強が自分の好きなことにどのように繋がっているかを探ります。ゲストは、勉強の重要性を再認識し、特に好きなことを追求するためには基礎的なスキルや知識を身につけることが不可欠であると語ります。勉強は自分の好きなことを加速させる重要な要素であり、参加者はその楽しさや意義について語ります。ポッドキャストでは、自己表現や過去の体験を振り返りながら、学びの価値を再確認します。

店舗運営の課題と工夫
【何者でもない者たちへ】、前回からの続きです。
これから完全にのめり込んで、店舗検証が終わって配属されたときに、
いろいろこう、あんまうまくいってないところとかもあって、結構俗人化してて、
店舗エリアとかによって管理の仕方が、まあ共通してるところはあるんですけど、
バラバラだったりとかしていて、そこで研修で教えてくれた、
IT系の教えてくれた人と同じ店舗に配属になって、一緒に業務法律化やってたりとかしてました。
ここでガスを発見しますね、確か。
使えると便利ですもんね。
便利ですね、本当に。何でもできちゃうと思ってましたね。
スプリットシートから入ったなら、なおさらこれはめっちゃ活用方法が。
そうなんですよね。
Google、何でしたっけ、アプリケーション?
Google Apps Scriptかな、たぶん。
これはいろいろ延期ができますよと。
そんなこんなで1ヶ月ぐらい働いたら不効化になることになって。
店舗移動。
店舗移動、新店立ち上げみたいな形でいきましたね。
そう、めっちゃ期待されてますね。
嬉しいですよね。急に不効化か、みたいな感じでしたけど。
行ってよかったですけどね、ご飯おいしいですし。
ここでは特に問題なく。
結構成果としては上がってた気がして。
売上げも割と、売上げ上げるタイプの要は接客すごいするタイプの人。
モデルケースみたいな、店舗販売のモデルケースみたいなタイプの人が行ったりとかしてバランス良かったんですけど。
僕はもう完全に改善したりとか。
MEOって言ってGoogleマップからの集客をどうするかみたいなのをやったりとかして。
割と上手く。
チームとして。
そうですね。ただ問題はやっぱりありましたね。
コロナで店舗を閉める。
ライティングとデータ分析
なるほど。
そうなんですよ。一時閉店。
でかかったですね。
やばいですね。
このタイミングで会社的にも、店舗スタッフめっちゃ雇ってるんで。
なんかしないといけないんです。
だからオウンドメディアを立ち上げることになって。
言い方悪いですけど、暇な人で受けそうな人にブログ書いてもらうみたいな感じが始まったんで。
それをやりたいですって言ってやらせてもらって、ライターになりました。そこで一時期。
そういう経緯があるんですね。
ライターって今までの話と全然繋がってこないなみたいなことを考えながらやってたんですけど。
なるほど。
コロナはいろんな影響を与えてますね。
そうですね。本当に。ライターやるとは思ってなかったですね。まさか。
でもこれはどうだったんですか?ご自分としては。
楽しかったです。最初やっぱり。やったことなかったんで。
そうやって書くんだ。SEOってこういう感じなんだ。みたいな。
やって楽しかったですね。
また効率化戦略はちょっと違うけど、難しい部分もあったりするのかなと。
そうですね。今もライターというか編集者ではあるんですけど、多分好きじゃないタイプの仕事ですね。
たぶん当時はやったことがなかったから楽しかったんだと思いますね。
あと成果も出たし。
そんな成果を出すと、いっぱい来たって。いろいろ人が増えたって。
順位が1位になったとか。店舗は閉まっちゃってるんで人は来れないんですけど、SEOで上位表示を取れたりとかみたいなので、
ああよかった、上に上がったみたいな感じでした。
これは目に見えて確かに楽しそうだな。
楽しかったですね。
苦労もありずつ楽しんでる感はまだまだ増えてますね。
そうなんですよ。なかなか苦労は出てこなくて。
いやいや、全然いいんですけど。
たぶんきっと苦労しなかったのは自分のやりたいことに素直を持ってたよね、ずっと。
これがたぶん困難があったとしてもあんまり苦労と感じない原因というかコツなのかなという気はしますけど。
確かに。
欲求に忠実に生きたら才能が生きるっていうのはそういうことな気がしてきますね。
たどってるとやっぱり成績悪くて落ち込んじゃうとか、やらなきゃいけないのにできなくて嫌だみたいな人もたぶん世の中でいると思うんですけど、
あんまりそういう思想感は感じないというか、自分の好きなことやってるからいいわみたいな。
大学もとりあえず行けるとこあるしみたいな。
ほんとそうかもしれない。
こういう感じ。
こういうのが。
こういうのが。
こういうのが。
こういうのが。
こういうのが。
こういうのが。
こういうのが。
店舗が空き始めたタイミングで、店舗に戻りつつ、半々ぐらいの働き方になったんです。
店舗にいるし、接客手伝うけど、やってることはライティングと、店舗が閉まる前にやった業務効率化。
ライティングをやりつつ、ちょっと特殊なんですけど、
店舗で売るんですけど、売り方はECサイトを経由して売るんですよ。
思想があって、店舗をサイズ測るだけにして、リピートとかは何回も店舗に来るのがめんどくさいだろうから、
ECで買ってほしいみたいな気持ちがあるから、
購入する場合はECの使い方説明みたいなのも兼ねるみたいな使い方としてやってるんですけど、
そこの店舗販売した売り上げなのか、EC販売の売り上げなのかがわからない。
そこを効率化したりとか、店舗販売のどういうものが売れてるのかみたいなのを、
分析基盤みたいなのを作ったりとかしてましたね。
ここでもAIがあって、成果が出せてたりとか、
いろいろPCに明るいみたいな空気感が流れてくれたおかげで、
PDMっていうプロダクト、ECとかのプロダクトを投下する部署から、
SQLを教えてくれることになって、
わかりますか?
どういうものかっていうと、
データベースからデータ抽出したりとかして、
それだけなんですけど、データ抽出とか加工したりとかするもの。
つまり何ができるのかというと、
このブランドだとECサイトで店舗販売もするし、
普通のECサイトでデータ抽出をして、
そこで何ができるかっていうと、
ECサイトで売り上げ、例えばリピーターの分析をして、
例えばAっていう商品を買っている人は、
フリーランスとしての挑戦
次にBっていう商品を買いやすいみたいなところで分析ができたりとかして、
これは店舗販売にも当てはまるんじゃない?みたいな感じで思いついて、
店舗販売。
つまりデータから傾向を抽出しますよ、
あと何に使ってたっけな。結構いろいろ使ってたんですけど、
あとあれか、リピーターの人の情報を入力してたりとかするんですよ。
この人リピーターですとかって言って、
店舗の代点履歴みたいなところに、それスプレッドシートなんですけど、
それ、ユーザーごとにIDが振られているんで、
リピーターとかで入力して、
リピーターの人の情報を入力して、
リピーターの人の情報を入力して、
ユーザーごとにIDが振られているんで、
リピーターってわかったらIDだけ入力すれば、
あとその入力する必要な情報はデータベースから引っ張ってくるようにしたりとかしてます。
そんなことをやったりとかしてましたね。
なるほど。
どんどんじゃあここでパソコン能力が、
データ分析的な能力がどんどん上がっていく。
はい。それで評価されて、
今度完全に、ちょっと独特なんですけど、
これもベンチャーだからかもしれないですけど、
編集部っていうライティングの部署に移動して、
移動したんですけど、
やってることはSQLで分析やったりとか、
効率化やったりとかは引き続きやってました。
で、かつライティング。
このときは編集か。
編集長がいて、その下の編集者としてやってました。
記事書いてもらって編集して、
最終チェックを投げるやり方をして。
へー。
売上がすっごい上がって、自分の書いた記事の。
利用じゃなくて、コラムみたいな。
へー。
LINEで配信してみたいな。
これなんかすごいめっちゃ面白いですね。
全然ライティングって、
そもそもあんまり関わってこなかったことだけど、
これが売上みたいなことに繋がるのが、
一番すごいなって。
こうやって合わさっちゃうんだみたいな感じが、
今思い出してるんですけど。
嬉しいっすね。
いろんなSQLとかもできてるんですけど、
ライティングは直接できないけど、
ライティングするコラムの企画考えるときに、
SQLで分析してみたいなことやってましたね。
へー。
あと店舗でお客さんに実際に聞いてみてとか。
はいはいはい。
実はこういうことやってるんですけど、
どういう情報欲しいですかみたいなことを聞いたりとか。
なるほど。
これやっぱりお客さんが欲してる情報を届けることによって、
ユーザー体験が向上するとか、
そもそも興味を持ったらもらうとか、
そういうことに繋がるので、
お金になるというか売り上げに直結するみたいなことなんですかね。
そうですね。
いろいろあったんですけど、まさにそう。
そうですね。
そういうことが多かったです。
すげーな。
順調でどんどん調子に乗っていく時期ですね、これが。
おー。
これ何が起きたんですか、この後。
この後に、
大量に店舗で人が辞めちゃったりとかしていて、
はい。
本社のいる人たちが、
もちろんお客さんありきのサービスなんで、
店舗大事なんですよ。
はい。
店舗に戻ったりとかしてたんですよ、ちょこちょこ。
はい。
そうすると、新しいことができなくて。
あー。
だってライティングやったほうが売り上げ上がってるんで、
ライティングとか編集やらせてくださいみたいなことを
データ出して説得したりとかしてたんですけど、
なかなか部署の庁長が認めてくれなくて。
あー、はいはいはい。
そうですね。
部署の庁長が認めてくれなくて、
そうですね。
それでずっと働いてたんですけど、
ずっと数ヶ月、1、2ヶ月くらいかな。
はい。
そのタイミングで、
一緒に働いてた人ですね、
編集部に入るちょっと前にも、
プロダクトマネージャーでやってた人が、
編集の企画立てるとかに関わってくれてたんですけど、
はい。
その人が起業しまして、
その手伝いをちょっとしてたんですね、副業で。
はいはい。
で、なんかもう、
ちょっと働かないって言われて、
給料は低いけど絶対スキル上がるしみたいな感じで、
うんうん。
言ってくれて、
まあ確かになんか、
今までいろいろランキングとかやってたけど、
ウェブ制作とかもやってみたいしなみたいな。
うんうんうん。
そんなことできそうみたいな。
そうそうそう。
で、じゃあやりますって言って、
会社辞めて、
フリーランスになったみたいな。
うんうんうん。
それはフリーランスとしてなったのは、
これはちょっと本音なのか建前なのかわかんないんですけど、
はい。
このギルド的な会社にしたいって言ってて、
もう嫌だったらすぐ辞められるし、
うん。
やりたい人は全然ウェルカムみたいな会社にしたいって言ってて、
うんうんうん。
フリーランスにしたって言ってたんですけど、
これは実態はそんなことなくてっていう感じで、
はい。
ここからGoogle急降下していくんで、
ちょっと楽しみにしてます。
ここでまあいろいろやらせてもらって、
ECサイトを1ヶ月で作れって言われて何とか形になったりとか、
うん。
そう。
職場環境の課題
で、その後の在庫管理の仕組み考えようって言われて考えたりとか、
うん。
あとは商品、新商品開発が始まって、
あ、まさか大全って言ってなかったですね。
うん。
この会社がやってることは、
はい。
違法創生の分野で地方企業に対するコンサルティングから実行までやりますみたいな会社。
へー。
はい。
だからその地方企業のECサイト作ったりとか、
うん。
商品開発手術だったりとか、
開発というか商品企画手術だったりとか、
はい。
在庫管理の仕組み考えて提供したりみたいなことやってたんですよ。
うんうんうん。
はい。
いろいろできてるし、
クラウドファンディングの運用代行みたいなやらせてもらったりとかもしていて、
はい。
そう。
結構楽しく働けてたし、
はい。
その地方の人たちが、
うん。
売り込んでもらってたりとかしてたんですけど、
うんうんうん。
まあ一貫性何が起きたのかっていうと、
あのー、
その、あれですね、
元上司っていうかその会社の社長。
うんうん。
もともとけっこう厳しい人であったんですけど、
はいはい。
自分がトップになったのも結構大変だったからだと思うんですけど、
はい。
社長をやるのって。
はい。
なかなかパワハラとかがえびくてですね。
あー。
お金もない。
ないっていうか少なかったって。
うん。
転職活動と新しい挑戦
月額っていうか月20万円とかで、
大体1日12時間ぐらい働いて、
12時間か。
そうですね。
12時間から16時間ぐらい働いてとかしてて、
はい。
で、なんかなんでしょう、ちょっと疲れてしまったっていうか、
そんな生活をですね、
大体2年ぐらいかな。
えー結構済んだですね。
そう。
時間なくて転職活動もできなくて、
あーもう首閉まってますね。
そうそう、でも住んでたんですよ。
はい。
友達と飲んでたときとか、飲みすぎたときとか、
泣いたぞお前とかって言われたりとかして。
えー。
そう。
こんな感じで働いていて。
これはなんで辞めることになったの?
はい。
結局もう知り合いのところで別でちょっと、
はい。
もう限界が来て、もう辞めますって言って。
うーん。
辞めたら、
困る。
自分で言うのもあるんですけど、辞めたら困るんですよ。
なんでかって言うと、
はい。
当時、トータル2年ぐらいいたんですけど、
関わってくれた人だと、
合計7、8人ぐらい関わったんですけど、
はい。
最初辞めるときも2人しかいなくて、
あの、人が。
え、もう辞める段階で?
そう。
2人。
そう、そう。
2回してるでしょ、もう。
ああ、もうまあ、もういい状態、
いい環境自体はなくなっちゃってたんですね、
もう既に。
そうですね。
もうだいぶもう。
そう、コンサルティング事業がメインなんですけど、
新規事業で洋服のお直しする、
PCサイトとかを作ったりとかしてて、
はい。
そこのオペレーション設計とかを自分がやってますよ、
僕が。
はい。
で、カスタマーサポートとか、
あとは、なんかその、
生産管理だったりとかもやってたりとかしていて、
はい。
で、生産管理システムをフルスクラッチで作ったんですけど、
それ、エンジニアの人が作ったんですけど、
そこの企画とかに入ってたんですよ。
はい。
だから全部知ってるのが、今、自分しかいないけど、
仕事が多すぎて、
マニュアルもないみたいな状態。
はい。
辞められたら困るじゃないですか、そうなると。
はい、そうですね。
完全に独人化してますもんね。
そうそう、そうなんですよ。
本当は嫌いなんですよ、それの。
ちょっとお金、月3万払うから働いてよみたいな感じになって。
はい。
働く時間を減らして、
要は知り合いの会社で特別で働かせてもらったみたいな感じ。
うーん。
そうなんですね。
そうなんです。
結局、完全には切れなかったんですね、じゃあ。
その時切れなかったです、もう。
一応、
その時から経営中毒効き始めて。
おー、はい。
そう。
で、大変なんだなって思って、
社長ってみたいな。
あー、そこで何か理解はしたんですかね。
そう、そうなんですよ。
ベンチャーで一緒に働いちゃって、
何やかんお世話になったし、
ちょっと手伝うかみたいな感じで、
最低だけどなとか思いながら、
ちょっとやってきて。
そう。
で、ある程度半年ぐらいかな、
ちょっとこうゆるゆると月3万もらいながら、
たまに怒られながら、
その別の会社で働いてみたいな生活をしていて。
はい。
で、
そろそろ別で働くかって思ってですね、
転職活動をして。
はい。
で、
家の中でいろんなことやってる会社に転職しました。
へー。
なるほど。
これはどうしてるんですか。
なんか、
この段階でも割とベンタでやられてですね。
総局勢障害ってやつになったと。
へー、はい。
あ、違うわ。何だっけな。
あれか。
自己認識と成長
忘れちゃいました。
何か病気になってて、
多分この病気だと思って言われて。
はい。
敵の障害だ。敵の障害。
そういう症状なんですね。
なんか、
何て言ったらいいんだろう。
確かにそう言われて思ったんですけど、
確かにと思ったのが、
何をやるにしても、
疑心暗鬼になって何も手付けられなくなっちゃったりとか。
うーん。疑いすぎちゃう。
疑いすぎちゃう。
そう。
そうですね。
眠れなくなったりとか、
食欲もなくなるし、
でも朝起きない。
感じですかね。
今も抜けてんのかって言ったら微妙だと思いますけど。
へー。
だいぶ良くなったと思います。
多分抜けてると思って言ってくれましたけど。
うーん。
そんなことをやりながら、
ちょっと良くなってきたし働くかみたいな感じで、
受かった会社に行きました。
どういう基準で受けたんですかね。
なんかもう、
新しいことじゃなくて、
今まで一番成果が出て、
店舗で働くから疲れたし、
一番成果が出てて、
なんだろうって思ったらもうライティングだったんで、
じゃあ編集懸念仕事やるかみたいな感じで選びました。
うーん。
うん。
今のところそれは上手くいってるんですかね。
いや、上手くいってないですね。
ああ、そっか。
それ結局無くなったって話?
そうなんですよ。
この会社に入って、
一番大きかったのが、
副業やってた3万円のやつを辞めたんです。
うーん。
なんでかっていうと、割と元気になってきたし、
フル出資者だったんですけど、
急に就業時間中に、
スラックのパドルミーティングっていう電話みたいなやつが
バンバンかかってくるんで、
元上司の会社から。
で、
もうフル出資者で働いてるってこと言ってるのに
かかってくるから、
はい。
今までの鬱憤がたまりに溜まって、
はい。
打ち切れてですね。
はい。
いい加減にしてほしいですみたいな思いで、
ちょっとやめさせてくださいみたいな。
完全にみたいな。
で、やめましたね。
やっと。
ここでようやく縁が。
今までなんやかんや止められてたりとかしてたんですけど、
もうちょっとさすがに。
ああ、まあそうですよね。
やめようなみたいなとこと、
あとお世話になった日があったから、
ずっと進んでた。
でももうこれでもう、
自分のこと全然考えてくれないし。
あ、そうそうそうそう。
それで切れて、卒業生メンターとも話してたんですけど、
はい。
これ打ち切れたって思ったのが、
切れたことなかったなと思って、今まで。
おお、なるほど。
そう。
そのメンターは思わんで気づいたんですけど、
初めて多分普通に、
怒ることありますよ、もちろん。
そういう感じで。
結構本気で関係性ちょっとたとうみたいな、
切れ方してたのが初めてでしたね。
へえ。
まあでもあまりにね、よくたそうなんでね。
うん。
そうですね。
でも、怒れるっていうのも一つ能力な気がするんで、
これは怒れたのはある意味良かったかもしれないですね。
確かに。
ずるずる気づいたかもしれないですね。
でももうそれぐらい気にならなくなるぐらい、
そういう思いやりみたいなものも気にならなくなるぐらい、
もうはっきりと来たんですよ、ここで。
そうですね。
そう。
やめてよかったなって思いますけどね。
うん。
それはでもやっぱり回復してきたっていうのがあるんですかね。
多分あると思います。
仕事も初めて、
またやり直し初めて、
軌道に乗り始めて。
うん。
そうですよね。
寄りどころが普通だったほうが、
こういう行動にも。
本当に。
寝られますよね。
当時だと無理でしたけど。
当時っていうのはあるですよね。
もうどっぷりフリーランスのときのほうにやってた。
そうです。
結局案件も忙しすぎて、
自分でも案件取っても20万って無理じゃないですか、クラスの。
はいはい。
だからたまに何件か取ってたんですけど、
忙しすぎてそれどころじゃなくて、
ずっと何やかんや20万で働いてて。
うんうんうん。
もう税金。
税金とか大のしてみたいな感じでしたね。
あーいや、めっちゃしんどいっすね。
うん。そんな感じの生活でしたね。
その中でどうやって生き抜いてたんですか。
もうやるしかないぞって気持ちで生きてたのか、
それとも何か生き抜きがあったのか。
うん。生き抜きはないですね。
もう人とは会わなくなって、このとき。
もうずっと土日はゆっくり休んでて。
もう寝てるだけみたいな。
寝てるだけ。
半年に1回人と会うか会わないかみたいな感じで。
うわー。
しんどいわ。
そう。だから。
もう何のためにやってるのかなみたいな。
だんだんなってくる。
そうなんですよ。
だから、そうですね。
なんかやれってとりあえず言われるし。
やらないとやばい。
人に迷惑かかんのもやだよ。
相手のクライアントに。
うーん。そうか。お客さんがね、いるから。
そう。そうなんですよ。
そっちはいい人なんで普通に。
この人たちは喜んでくれるから。
うん。
やらなきゃってなるけど。
うん。
ないですね。この感じは。
しかも思ったのは、
やらされてやるのめっちゃ嫌なタイプじゃないですか。
そうですね。
それを無理矢理やらざるを得なくなってしまった。
経験から学ぶ勉強の重要性
できてしまったと言い方もできるかもしれないですけど。
うん。
それがものすごく噛み合わなかった。
そうなんですよ。
噛み合わなかった状態なのかな。
いやそうですね。
うーん。
こうはなりたくないですね。またね。
うん。もうちょっと避けて、避けて。
うーん。
どうかな。
じゃあ話を戻すんですけど、
口切れて、
切れました。
今の、今のじゃない、この段階での、
入ったライターとしての仕事を続けてます。
みたいなって、
このまた倒産、
この会社は倒産したんですよね。
ああ、倒産しました。はい。
これもまた事件だったわけですけど、
これはどういう、
どういうふうに受け止めてたんですかね。
結構まあ、絵も切れたし、
ちょっと順調になってきたなぐらいの時だったんですかね。
これって。
いや、これはまずそのピッチ切れたのが、
入って2ヶ月目とか。
そう、はい。
結構なんか仕事でもちょっと慣れてきて、
割と成果が上がってきたなあっていう時に、
まず、もういい加減してくれよって言って切れましたと。
で、その時は、
メディアの編集みたいなことをやってたんですね。
ライターとか、
外部ライターの人が撮っていて、
その編集みたいなことをやってたんですけど、
ああ、はいはい。
なんかある時に、
別で新規事業も走ってて関係なかったんですけど、
はい。
それからゲーセンに置くような機械の仕事とか、
それからゲーセンに置くような機械の開発だったんですね。
ああ、なんか聞いたなあ。
そうそう、そうなんですよ。
で、
その会社はスマホゲームのアプリ作ってたりとかする人も、
あの事業もやってたりするんですよ。
はい。
ただハードウェアの開発やってる人っていないんですよ。
一人。
詳しい人いるけど、
専門でやってる人いなくて、
結構なんでしょう、
なんでもできてたタイプだったんです。
その会社は、その心理的安全性もあったし、
はい。
なんかウェブサイトが崩れたときに、
PHP、
ちょっと勉強しながらやってみましたって直したりとか、
はいはい。
行動力が早くて結構成果、
ああすごいねって言ってくれたりとかしていて、
で、そのゲーセンの機械のプロジェクトがあんまうまくいってなくて、
ちょっとそっちに入ってくんないって言われたっていう。
うんうんうん。
一番力入れてたんですよ、それが。
その会社として。
で、具体的にどう入ったのかで言うと、
そのゲーセンの機械を作っている開発会社が、
韓国の開発会社なんですけど、
はい。
その開発会社が作っているものがあって、
地下仕様の製品を別で作るかみたいな話になったときに、
はい。
PMのプロジェクトリーダーみたいな形で入ったっていう。
うんうん。
開発会社とのやり取りするみたいな。
はい。
というふうに入ったんですね。
うんうんうん。
で、もちろんやったことないですよ、
そういうシステム開発。
はい。
奴隷みたいに働いてたフリーランス時代に
システム開発に関わったことありますけど、
ハードウェアとかはないんですよ、やっぱり。
うんうんうん。
分かんないままとりあえず、
一旦話をちょっと、
なんて言ったんやろ、
認識そこが起きないことだけをとりあえず大事にして、
やり取りをしてたら、
割と順調に進んでいって。
うんうんうん。
で、
順調に進んでいったりとかして、
リリースができそうみたいなタイミングとかでも、
プレスリリース、
もともとライティングとかもしてたんで、
プレスリリース作ったりだったりとか、
あとそうですね、
問題が起きたときとかにも、
別のアイディアを思いついて、
こうしたらいいんじゃないですかね、
みたいな感じで、
いろいろアイディアを提案したら、
採用されたりとかしていて、
なんか意外といけんのかもな、
みたいな感じで思ったりとかしてたんです。
転職活動と職場環境
そしたら、
会社がなくなりますと言われまして。
へー、それ結構急だったのか。
急でした。びっくりしました。
そうなの?
あれ?
急に?
マジかよ。
びっくりですね。
びっくりですよね。
その事業は、
その当時の潰れちゃった会社の社長が、
スピンアウトみたいな形で、
別の会社を作って、
そっちで買い取ったらしいんです。
今どうなってるのか知らないですけど。
会社潰れたし、
なんかもういいかな、
みたいな感じで思っていて。
それで、
行かないのにしても、
引き継いだりしなきゃいけなかったので、
引き継ぎ業務しながら、
転職活動みたいな感じでした。
なるほど。
で、今のところに。
そうですね。今のところですね。
ちょうどこの倒産したタイミングで、
今の会社に入るタイミングか、
マネージャー候補みたいな感じで、
転職したんですよね。
転職したんですけど、
クライアントワークなんですよ。
クライアントワークはもちろん
フリーランスのときにやってましたけど、
10社ぐらいを、
一つのこと、
編集なんで、
コンネンツ政策っていうもので
関わるんですけど、
今まで経験してきた事業会社みたいに、
思いつきアイデアをポンポンポンポンやるのは
ダメなんです、やっぱり。
リソース管理もされてるから。
はい。
最も良いというのは、
例えばリソース、
アイデアを試す暇があったら、
別のクライアントをもう一本やった方が
いいじゃないですか。
そっちに今入っているっていう。
もちろん業務効率化も得意っていうのは
認めてくれているっていうか、
評価してくれて入ってるんですけど、
いかんせん、
自分としての効率化は好きなのは、
抜本的な効率化が好きなんですけど、
クライアントワークの最小限で
効率化をすることを求められているので、
やることはマニュアル作成とかなんですよ。
やりたかった提案は結構いくつかしてるんですけど、
なかなか通らない。
例えば一例で言ったら、
AIを使って
ゴジラとジョーク全てチェックさせるとか、
あとは何でしょうね、
狂気ルールが決まってるんだったら、
そこにのっとって
AIに検索させるみたいなとかは、
あれ程度8割方形にできてるんで、
残りちょっと数時間くれたら
実装できますみたいなのを
言ってるんですけど、
なかなかやっぱり、
大丈夫ですかね、
みたいな感じになってるっていう。
もうじゃあいいよね、
全然提案さなくていいよね、
みたいな。
そうですね。
あとやっぱり編集者としては、
コロコロやってきた編集者のタイプなんで、
やっぱりずっと同じことを何年もやってる人には
勝てないっていう。
なるほど。
そうなるとなかなか成果を出すのが
難しいし、
あとは何でしょう、
クライアントワーク入ってみて、
何かあると思ったんですけど、
プロジェクトごとに、
短期的なプロジェクトごと、
長くても1年とか1年半とかのプロジェクトごとに
担当者がついて、
プロジェクトを進めるので、
結構俗人性がすごいんですよ。
人によってやり方、
進め方が全然違うんで、
そこはちょっと
キャッチアップするのにも
結構疲れてきたっていうか、
好きなことの追求
昔のスラックとかで
さかのぼんなきゃいけないみたいな状態。
うわ、はい。
それはちょっとストレスだなって思ってますね。
はい。
コンテンツ制作、
好きだったなと思ったんですけど、
さっきの春さんの深掘りで、
SEOみたいなところで成果が上がったじゃないですか。
あれは確かに楽しかったんで、
はい。
やりたい仕事の一つかなと思ったんですけど、
これは
やったことないことが、
しかもやってて、
発動条件だと思ってたから
うまくいったんだなっていうのを
最近気づけてきていて、
うん。
どうしようって感じですね、これで。
なるほど。
そうか、また悩んでるしね、そこで。
悩んでますね。
結構やっぱりいろんなことやったほうが
楽しいんだろうなっていうのはありつつ、
ただでもいろいろやると言いつつ、
同時並行で一気にやろうとすると、
なんかいろいろ
そもそもリソースやさないとか、
そういう業務の形態上を
さっきおっしゃったみたいに
大きなことはできなくなってくるとか。
そうですね。
なんかこれはでも不思議に思ってますね。
もうずっとやっぱり
この期間内政することが多くなってきてるので、
振り返ると、
一番つらかったのは
多分地方創生の
クリーナンスのときが
一番つらかったんですよ。
うーん。
環境的に。
ただ、やってよかったなと思ってるのも
その期間で、
面白いですね。
そう。
その期間で身にはなってないんですよ、正直。
身にはなってないんですけど、
いろんな経験ができたんで、
しかもさっき原さんが言ったように
同時並行で、例えば
ECサイト作りながら
同じ会社の商品企画の
クラウドファンディングのページ作ったりとか、
SNSマーケティング考えたりとか
やってたんで、
多分そのスタイルで
怒られないで
自分で
何て言ったらいいんだろう
スケジューリングできるようなスタイルだったら
多分一番いいのかなって思ってきてるっていう感じ。
なるほど。
そう。今、心理的安全性は高いし
何でしょうね、
クライアントのお客さんもいい人が多いんですけど
コンテンツ制作しかできなかったりとかして
コンテンツも
契約の範囲内で
やらなきゃいけない。
当たり前なんですよ、仕事なんで。
結構、販売みたいなことに関連する
いろんな手法を
割とぶん投げられてしまった方が
楽しくできる。
そうですね。
これでわかるならやってくれって
あとは任せたみたいな
最適解を出せる。
そうなんですよ。
自分もいろいろ貯めて楽しいみたいな。
そうなんですよ。
手法が決まってる上で
あとよろしくのぶん投げだから
一番大変で
やる気が出ないんだろうなって思って。
もう決まってきたら
俺やらなくていいじゃんみたいな
そうなんですよ。
これでもめっちゃ価値ありそうですね。
やってほしいなみたいな
そうですけどね。
本当ですか。やりたいですけどね。
手法もそもそも
これがこのビジネスに対する
この手法が最適なのかが
わかんないですわみたいな人とか
二相だし
そもそもそういうの考えずに
ノースでやってるみたいな人も
いるかもしれないし。
勉強の価値
オンラインショップだからみたいな
これだけとか
手法が
いい方法が
ありそうですね。
そうですね。
ちょっと
ちょっと悩んでますね。
今そうもやもやを変えてる時期です。
でも
どうなんですかね。
これが見えてきただけでもすごく
価値があるというか
いい感じな気がしますけど。
そうですね。でかいなと思ってますか。
じゃあ現状としては
だんだんこういう良さそうだな
みたいなことは見えてきたけど
実際の仕事では
どうしようかなみたいな感じで
どうやって変えていこうかなとか
悩んでいる
悩み中
そうですね。
次の解決策どうしようかな
みたいな状態
そうです。
多分ワクワクする方向に
行ったほうがいいんだろうね。
これが綺麗
良さそうだから
不責任ですけどね
他人ごとなんで
これができるなら
やれたらすごく良さそう
売り方考えて
プランニング考えて
攻防戦略考えて
みたいな意味で
とてもそうっぽいし
柔軟性というか
そこの柔軟性も
いい気がしますね。
嬉しいですねそれは。
ありがとうございます。確かに。
なるほどなぁ
すぐ振り返ってみて
これだけやっておけば
こう改善しておけばよかったな
みたいな一番のときに
一番
なんていうか
そうですね。結構
ずっと順調に来ていた
順調なのかって感じですけど
共通するのはやっぱり
すごいつまんない
一言になりますけど
勉強は何回までやってますけど
いろいろやったら
どこに何が起きるのかは
分かるし
無駄なことってない
ないんです
ごめんなさい
体育だけはまだ分かってないですね
体育だけは分かってないけど
無駄なことないから
絶対やっておくべきだし
何なら説明できない
周りが悪いと思ってますけどね
先生とか
先生もすごいと思うんですけど
目的だったりとか
周りに説明できる大人が
いたらいいなって思って
好きなことができずに
勉強をしていられてきた子どもたち
とかもいっぱいいると思うんですよ
大人もそうかもしれないけど
いると思うけど
でも割と比較的自分の好きなことをやってきた
実際でも
勉強をしておくべきって
楽しさの重要性
生きつくのが
めっちゃ面白いなって
いう気がして
僕は思ったのはそういうところで
ありがとうございます
意味があるんだ
でもとはいえ絶対聞かないじゃないですか
聞かないです
言われたとして
聞かないとしたら
どう言えば聞くと思いますか
例えばどれくらいのレベルまで
やっておくべきか
その辺まで実際
具体的にアドバイスするとしたら
どういうことが言えると思うんですか
分かんないなら
分かんないなりに
どうやってくどけばいいと思いますか
それで言ったら
これは人によるし
多分時代が
今この時代だからだと思うんですけど
もし親じゃないか分かんないですけど
親でも先生でも
自分だったら
AI触ってもらったりとか
あと
何か作らせるとかしますね
何か作ってみなよみたいな
それは好きなものとか
そうですそうです
これは自分が
今の自分が当時の自分みたいな
子供にやるならですけど
割とひねくって
理屈っぽいタイプではあったんで
昔から
だからAIとか
図工とか好きだったんで
椅子作ったりとか
あんま上手くいかなかったって
お伝えしたと思って
結構楽しかった
大学時代もロボットを作る授業
やったりしてたし
楽しかったかどうかをまず聞いて
楽しかったなら
そこに
学校の授業のどこが
使われてるかみたいなことを
解説する気がしますね
なるほど
AIを使って
例えば
ガス
当時の自分がやるか分かんないですけど
ガスのコードを使って
何かやるとかはないな
それは子供にはやらせない
AIで何かを作って
画像を作ってみたいなのとか
多分仕組み知りたいタイプだと思うんで
自分は
だから裏ではこういうプロンプトが
動いていてみたいな
そのために数学が使われてるんだよとか
これもし
もっとこういうふうに改善したら
こういうのもできるんだよみたいな感じで
未来への展望
AIエージェント紹介したりとかして
これ作るためには必要なのは
英語で指示したほうがいいから
英語が必要であってみたいな
なるほど
どんな感じで言いますかね
まあ
そうですね
でも一方で
欲求に従ってやってきてよかったなとは
思ってますけど
楽しいと思ったことやってきて
結構ここが大事ってことですよね
いい
楽しい
そうですね
中身
なんかでもそれで言うと
一貫性はありそう
ですけどね
好きなことに
注意するものをいっぱい調べていきましょう
みたいなことって
結局ずっとやってきたことじゃないですか
そうですね確かに
だから勉強は多分してたんですよ
なるほどね
科目じゃないだけで
だからなんかすごい
そこを卑屈になる人はないのかなと
まあなってないのかもしれないですけど
そうですね
なんか実に
実務で
勉強すればもっと理解早かったな
みたいな感じ
なるほどね
すごい言ったんですね
なるほど
いやこれは面白いこと
そうかじゃあ最後
最後になっちゃうんですけど
もう間もないんで
はいすみませんありがとうございます
いやいやいや僕はちょっと配分をミスりましたこれは
いやいや
最後じゃあここでも
同じようなことを言ったかもしれないんですけど
これから先
どういう状況になっていったらいいっていう
まあ長いスパンでもいいですし
理想像みたいなのがあったら
教えていただけたらいいですか
そうですね
これから先で言うと
すぐですね
すぐにでも
自分がやりたいと思ったこと
まず選択したいと思っているのと
そこは何かっていうと
興味があることに対して
とりあえずやろうという
それで成形が立てられるようになったら
もうめちゃくちゃ
ハッピーな状態になったらと思っている
まず直近それですね
そこがまず準備期間というか
それをやりつつ
いろいろスキルが溜まっていったら
思いつきを
試すような企画を立てて
それをどんどん実行していくようなことを
やっていきたい
実験という言葉を使うようにしたい
そういう意味で
はい
実験という言葉を使うようにしているんですけど
PSPのエピソードみたいに
どういう仕組みなんだろうみたいなことを
もっと広い
レイヤーというか
別のレイヤーでやっていきたい
例えばエピソードで言ったら
樋口さんがやっている
いいかねパレットみたいに
廃坑利活用とかも興味あるし
もっと別の使い方できんじゃんみたいな
アイデアをどんどん思いついて
それをいろんな人に巻き込んでやっていきたい
やってよかったかどうかを
検証したいみたいな感じです
なるほど
向こうまで
例えばやってよくなかった
という結果であってもいいんですね
変な言い方ですけど
そうですね
そしたら辞めればいいっていう
とにかくアイデアをどんどん実行して
形にして判断したい
そうです
そのためには
コネクションも今ない状態だし
スキルも低いっていうか
少ない状態なので
そのために準備するっていうような感じですかね
なるほどな
とか準備
どんどんこれを形にしていくと
はい
長い長期的に
来年ぐらいにできたらいいな
そうなんでしょう
わかんないです
行政とかもかわいそうだから
こういうのって
まだここの何を実装するか
っていうのはないんですよね
アイデア
それこそその時のアイデア次第なのか
そうですね
でも種はいっぱいありますね
これはもう何でしょう
実装実行するのに
関わらないとできないと思うんですけど
関わりというか
もっと有名になったりとかしないと
できないと思うんですけど
マイナンバーカードの仕組みとか
ヤバすぎる
そういう世の中的な
これおかしいやんみたいなのも
おかしい範囲なんですね
そうですね
マイナンバーのアプリとか終わってるから
変えたいと思ってますよね
ああいうの変えない
どういう使い方してんだよこれみたいな
そうそうそうそう
ヤバいじゃないですか
とか
そういうのとか
あとはそうですね
地方創生はフリーランスの時に
大変だったんですけど
やってよかったなと思ってるし
美味しい食べ物とか
まだ見つかってないというか
発見されてない食べ物とかも結構あるんで
都会とかにもっと
こんな美味しいのアピールしていきたいなとか
やりたいし
面白い企画としてやりたいですね
それは
やっぱりなんか素材を生かしたいとか
流通させたいとか
なんかもう
効率化と
全て生きてますね
ブランドをどう売り込んで
効率化して
どうそれをいい形で届けるか
なことが
すごい今まで
今のやりたいことにつながってきてますね
ここまで考えてなかったですけどね
確かに
そうなんですね
なんかすごくいいかなって
感じしますけどね
今やりたいことと
今までの
今日のでもいろいろバーッと話して
原さんに書いてもらって
めちゃくちゃ確かにその通りだと思いました
意外と合ってたんだな
全然
一貫性があります
ありますとか言って
本当に確かにありがとうございます
その通りだと
本人の言うのも
自分の言うのも
やっぱりですけど
つながってますね
僕が感じた感想はこんな感じですね
本当に
全然
なんかもう
間違った方向には
まあまあいろいろね
困難はあったにせよ
いい方向にどんどん進んでいってるなという
感想を受けました
この間
いやいや
勉強の意義
絵を絵を描きつつ
これはねすごいですね
本当にでも
その通りだなって納得してます
心の中で
やってよかった
絵に関しては
今日はもうちょっとこれで
終わりになっちゃいますけど
はい
もちろん
だいぶあれですね
すいませんなんかもう
いやいやいや
むしろ僕もすいません
こんな
まだまだ全然
僕も絵
絵がうまくないっていうか
あんまりこう
うまく表現できてないな
っていう感じもあるんで
まだまあそこは修行
まあその修行を
僕は楽しんでるんですよ
楽しんでる
そうなんだ
ですけど
まあまあ
これで
これで伝えられれば
僕もう嬉しいというか
また振り返る機会になってくれれば
これもう
嬉しいんで
いやこれは使えますよ
サービス受けて
設計しながら
絶対広まった
広まった方がいいと思います
もうこれ
本当ですか
えーめっちゃ嬉しい
それは
そう
こんなに整理され
されました
本当にこんなに
整理されてるんだと思いました
なんかその
いや実はこれ別に
整理されてなくて
見ている途中に
並んでるだけなんで
構造要素要素は
多分整理されてないんですよ
多分構造化しようとしたら
ここの小学校の時の
この出来事と
高校の時の
この出来事とか
なんかこうね
マッチしてますよね
みたいなのを
多分もうちょっと近くに
行けるか
行ったほうがいいと思うんですけど
まあでも
それはちょっと今
僕はできないんで
とりあえず次へと
書くみたいな状態なんですけど
まあでもなんか
そういう気持ちになる
っていうのが大事ですよね
なんかこう
そう
なんか
あとあれが
受けたら多分
自分のこの絵
好きになりますね
もう
今めっちゃ
欲しいですもんこれ
なんか人生が
詰まってる感じがある
多分
よくよく見たら
そんなに
あれなんですよ
本当に多分
絵自体は
そんなにバリエーションなくて
ちょっと動きが
ついてるぐらい
あと
言葉だけだと思うんですよ
近くに記号があるぐらい
だと思うんですけど
なんかだから
それでもまあなんか
いいと思えるというか
意味が
ですよねきっと
自分でも分かってなくて
あんまり
価値みたいなものって
あんまり信じきれてないんで
いやいやいや
でも
言ってることは
すっごい分かります
この
短いトピックみたいな文章と
まあこの
アイコンというか
ちょっと表現
変えてるじゃないですか
あの
例えばなんか
どれだろ
この暗記が嫌だみたいな
今ちょっと写ってるんですけど
面接とか
ちょっとこう
表示を付けたりとか
そういうのと
このキーワードで
もうなんかすごい
その時思い出せるし
ああ
そんな感情だったわ
みたいなのは
思い出せます
そう
いやいやいや
いい
いいですよ
本当に
ちょっと後ろが
ツメツメになってますけど
いや
お元気
いやいやいや
全然
また
なんか多分変わっていくんだろうな
と思いつつ
こう
ブラッシュ
多分
上手くなっていきますね
いやそうっすよ
そういう感じです
ありがとうございます
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ではでは
この辺で
はい
失礼します
はい
失礼します
今回の放送は
ここまでです
以上
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申し上げます
何者でもない
者たちへ
これは
何者でもない
私から
あなたに送る
明るい未来を
願う
応援の
気持ちであり
あなたが
私へ与える
学びと
生きる活力を
得る機会であり
あなたから
何者でもない
者たちへ
示す
道しるべです
そして
これらすべての
価値を
あなたから
あなた自身に
送る
そんな活動になることを
願っています
50:35

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