1. なんでもディレクション
  2. #28 Web Creator Podcast Day2..
2025-09-19 1:07:10

#28 Web Creator Podcast Day2025に出演後のアフタートーク

9/13(土)Web Creator Podcast Dayに出演しました!

アーカイブの配信とアフタートークを今回はお届けします。

イベントでお聞きいただいた方は、あたりまでジャンプしてください。


💁‍♀️Web Creator Podcast Dayは、

Webクリエイティブに関わるポッドキャスト11番組が原宿の「J-WAVE ARRTSIDE CAST」に集まり、スペシャルな生放送でお届けしたイベントです。

https://webcreator-podcast-day.com/


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▼ご質問、ご感想などお便りをお待ちしています。

https://forms.gle/hgcpSnkiw9DGCLgy5


▼Xもフォローしてね♪

https://x.com/toksato

https://x.com/mocaaaasan



▼とくさとさんのブログ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠笑顔を創りたいWebディレクターの日常⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。

https://toksato.hatenablog.com/



▼モカあさんの個人ポッドキャスト

ママディレクターズライフhttps://open.spotify.com/show/2O7gyxMBsn1pJKxd83LtLr?si=a38fd628e7a54e9d



▼なんでもディレクション公式サイト

https://sites.google.com/view/nandire



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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

- 配信プラットフォーム

Spotify、ApplePodcast、standfm、LISTEN



サマリー

2025年のウェブクリエイターポッドキャストデーに参加した経験とその後のトークが展開されます。番組では、生放送の緊張感やリスナーからのコメント、ポッドキャストの制作に関する裏話が共有され、ウェブディレクター同士のあるあるネタにも言及されます。ポッドキャストでは、ウェブディレクターとしての失敗談や経験談を中心に話しています。特にApple Storeでのセミナーに参加した際のエピソードや、クライアントとのやり取りでの面白い失敗が紹介され、ウェブ制作の現場でのユーモアと苦労が語られています。ウェブクリエイターたちはDay2025に出演後の振り返りを行い、トラブル対応や収録についての教訓を共有します。アフタートークでは、時間管理やお客様とのコミュニケーションの重要性が強調され、新しい番組への期待も寄せられています。ポッドキャストイベントに参加後の感想や気づきが語られ、特に参加者同士の繋がりの重要性やポッドキャストとSNSの発信の意義について考察されています。ポッドキャストのアフタートークでは、参加者同士のネットワークや業界内のコミュニティ形成の重要性が語られ、またポッドキャストの魅力や番組制作の体験とともに、エンジニアリングコミュニティの事例も紹介されました。岡村さんとの初対面のエピソードや2025年に向けたウェブ業界の展望についても話し合われています。

ウェブクリエイターポッドキャストデーの体験
なんでもディレクション!
この番組は、東京の大きめな事業会社で、
20名を超える部下を持つディレクターとくさとと、
名古屋の片隅で1人ディレクターをしているモカあさんの2人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんにちは、モカあさんです。
今回のなんでもディレクションは、2025年9月13日に開催されました。
ウェブクリエイターポッドキャストで、
2025、こちらに乱時で、出演してまいりました。
このイベントは、ウェブクリエイティブに関わるポッドキャスト11番組が、
原宿のJWaveアーチサイドキャストに集まり、
スペシャルな生放送をお届けしました。
ということで、YouTube XのFacebookのライブ、
あとはボイシーでも生配信、当日させていただきました。
その日に聞けなかった皆さんにも、
ぜひ私たちとのトークを聞いていただきたいなと思いまして、
アーカイブをこの後配信させていただきます。
当日はですね、非常に緊張しましたが、
とても楽しく、こういった機会もなかなかありませんし、
なんといってもウェブクリエイティブに関わるポッドキャストが、
11番組もあったということで、
私もまだ聞いたことなかった番組にも出会いましたし、
ポッドキャストがもっとウェブ業界の皆さんに広く伝わって、
たくさんの番組がまた生まれたらいいなというふうに思っています。
リスナーからの質問と応答
では早速、このウェブクリエイターポッドキャストデーの
ランリレ支援会を聞いていただきたいと思います。
ではどうぞ。
こんにちは、向川さんです。
こんにちは、徳里です。
ついにやってまいりました。
ウェブクリエイターポッドキャストデー202025。
2025やってまいりました。
すごい緊張しているんですけど、
今日は徳里さんもいるということで、
20分間話をさせていただきます。
僕もやっと多少緊張してきましたけど、
でもやっぱりあまり緊張していなくて、すみません。
なんと寝坊しました。
なめていますね、僕はね。
ちゃんとお迎え来てくれました。
ということで、本日はどんな話をしようかなと思って、
さっきまで徳里さんと打ち合わせしておりましたが、
お互いですね、
まずお便りをご紹介したいと思います。
ありがとうございます。
2通いただいております。
ということで、まず1通目。
しおりさんアドマーク。
すり人ウェブディレクターさん。
しおりさんだ。
いつもありがとうございます。
向川さん、徳里さん、こんにちは。
こんにちは。
今日は生放送ということで、
向川さんは名古屋からいつも通り車で来られたのでしょうか。
さすがに新幹線です。
名古屋走りしないように気をつけてってことですけど、
今日は新幹線で来ました。
徳里さんはお昼にそごわない話はしないようにと、
鼻からブドウが出た話、もってのほかとポストされていて、
それってネタですよねと少しだけ気になっています。
お二人とも生放送を楽しんでください。
余談ですがとりあえず、
お二人とも生放送を楽しんでください。
余談ですが当日は釣りをしながら、
釣り場で拝聴すると思いますが楽しみにしています。
そうなんだ。
ありがとうございます。
鼻からブドウ。
そもそもなんだけど、
お昼にそごわない話は絶対にしないようにって言ってるそのものを聞いちゃダメでしょ。
しおりさん。
それって何ですかって聞いちゃダメでしょ。
本当にお昼の話なのでめっちゃはしょりますけど、
鼻からブドウが出たというのは本当で、
まさかまさかブドウが出てないですよ。
私だってそんな才能はないですよ。
鼻の奥が痛くて、乾燥すると鼻を吸うと痛い時ってありますよね。
あれが進んで、
結論だけ言いますね。
鼻の中に脳法というのができたらしくて、
それがプシャミューションの瞬間にスポンって出たんですね。
その形状の話をするとさすがにお昼にそごわないのでやめますが、
それがブドウっぽかったのでびっくりしたという話です。
言っちゃったじゃん。
してほしかったんでしょうね。
しおりさん釣りがんばっていると思いますけど。
釣れるといいですね。
お便りありがとうございました。
ということで、なんと3つ来てまして、
続いてご紹介しますね。
めいこさんです。
ありがとうございます。
お母さんとくさとさん。
いつも番組お聞きしています。
今回お二人がイベントにご出演するのを知って、
ファンとして喜んでいます。
ところでもお母さんは愛知、
とくさとさんは東京にお住まいとのことですが、
普段の収録はどうやってやってるんですか。
今回のイベントでも2人以上でやってる番組があるみたいですが、
Zoomとかだと一瞬間が生まれたりしないのかなとか、
それは編集で全部いい感じにしているのかなとか、
遠隔での収録ならではの難しさとかあったりしますか。
とくさとさんはナムラさんの番組にもご出演されたことがあると思いますが、
あれも遠隔だったんでしょうか。
などせっかくのイベントでしたので、
収録そのものについてお聞きしてみました。
ウェブディレクターのあるある
もしよければ答えいただけると嬉しいです。
とのことです。
はい。どうします。お答え。
はい。
そもそもですね、まず僕は東京の人間ではないです。
神奈川。働いているのは東京なんですけどね。
この原宿ではないですけど、
ごく歩いて近くなので、
今とても嫌な気持ちですね。
職場近いじゃんと思って。
東京ではなくて神奈川ですね。
で、2人の収録はオンラインですね。
はい。
これはもうね、お母さんにしゃべったほうがいいんじゃないかな。
僕はもう全部お膳立てされただけだから。
一応編集も全部私がやらせていただいておりますが、
普段は、前は何だっけ、
Podcastsっていうウェブのツールを使ってたんですけれども、
ちょっとそれから変えて、
ストリームヤードっていう、
SNSのライブ配信とかも使えるものに今変えました。
それでお互いつながって、
一緒に話ししているという感じですね。
はい。
はい。
配信ではカットしていただきましたが、
1回お母さんが何かで抜けたことがありました。
あれ何でしたっけね。
ちょっとすいません抜けますねって言って、
5分ぐらい席を外す。
席を外すというか別にカメラを外すというか、
カメラをオンにしてないのでいなくなっただけなんですけど。
あの時、
もう僕1人のPodcastを始めていたので、
5分1人で喋ってたんですけど、
あ、人って成長するんだって思いましたね。
あれやってなかったら僕できなかった。
さあでは今から1人のPodcastが始まりましたとかって言ってましたからね。
そうですね。実は1人喋りがあの時だった。
そうそうそうそう。
まあでもその前にPodcastをやってたのでできた。
あれやってなかったら多分できなかったですね。
どうしよう、どうしようお母さん、どうしようとかって。
お願いしますとも言わずに抜けちゃったね。
本当にその時あれでしたけど。
まあでも編集はそういうところは全部カットして
させていただいておりますが、
まあ忘れてるよっていうところ気づいたら教えてください。
私も甘えております。
で、あれですよね。
あ、もうそこに何でもディレクションって書いてあるから読んでしまった。
違います。
Webディレクションやってますラジオに出た時ですね。
これはサービスインクさんに僕がお邪魔して、
2回ともお話を
夜9時ぐらいに仕事が終わってから言ってますね。
いつも
弊社
割とホワイトなので
9時にはだいぶ時間があるんですけど
もう1時間早いとちょっと間に合わないかもしれなくて
なのでいつも
サービスインクさんの近くの
ドトールで
暇をつぶしています。
まずデブは汗を
引かせてからサービスインクさんに行かないとって思って
頑張って
いつもあれが思い出ですね。
あとはね
あの時ナムナさんにも言ったんですけど
2回目に出た時にナムナさんに言ったんですけど
ナムナさん思い出しました僕
なんかこのポッドキャスト出る時苦労した覚えがあるんですよって
当時マネージャーやってて
20何人の強化をしなきゃいけなくて
それと紐づいてて
そうか今年もこの季節だやだと思って
ちょっと嫌な思い出ありながら
番組に出てます。
なんて失礼なこと言うんだろう。
裏ではそんなことがあったりしましたけど
特撮さんは実はナムナさんの番組にも出演されたり
っていうこともあって
外の番組に
自分の番組以外にも出られることがあるんですけど
私は全くなくて
ちょっと
そういう意味もあって
今今日このスタジオの環境も
かなり緊張する
シチュエーションになっちゃってますけれども
寝れなかったって
そうなんですが頑張ってきました。
そうなんですが頑張ってきました。
大変申し訳ない気持ちになりました。
寝れなかったそして起きましたっていう
エピソードがあったので
僕がそこに被せて
すいません私は寝坊しましたっていうのを
ちょっと
自分の中が来ればいいねっていう話をしてましたけど
二人の番組で今回は出演させていただきまして
それぞれに
お手伝いいただきまして
本当にありがたいです。
ありがとうございます。
ということで今日
残りの時間何話そうかなってことで
ウェブディレクター同士ってこともあるので
ウェブディレクターあるある
みたいなことを話したいなという風に思うんですけれども
特撮さんは
失敗したりとか
トラブルがあったりとか
心持ちで
立ち向かってますか?
心持ちというかですね
いやもう失敗したらしょうがないんですけど
いくつか
自分のポッドキャストで配信したことあるんですけど
クライアントに朝から直行するときがあって
クライアント先の方もね
当時
今もデブだが
当時もデブのときに
我々よりもちょっとでもウォーキングしようと思って
でも私は
運動というとサッカーしか知らない人間なので
サッカーのようにも上着を着て
いつも駅で着替えてたんですけど
着替えを忘れていったことがあって
それしかも
クライアントの
オフィスの最寄り駅で気づいて
おっとまずいぞという
中村俊介の上着を着たまま
失敗談の面白さ
クライアント先に行きそうになるとかですね
さっきね
ここに来るとき
山梨連で
そのクライアントご担当だったんで
あそこのユニクロで僕は
服を買ったんですみたいなね
当たり前のことを言ったりしました
とかあと僕じゃないんですけど
超忙しい先輩がいて
あのとき申し訳なかったなと思うんですけど
忙しすぎてその先輩が
上司にお前もちょっと部屋にこもって
タスク整理してこいとか言われて
泣きながら言ってるんですけど
その先輩が忙しすぎて
皆さんメールに
お世話になっておりますって付けるじゃないですか
その先輩は
何をとちったのか
おっとせない間にひらがなの意を入れてしまって
おい世話になっておりますって
クライアントに送っててね
爆笑しましたね
クライアントに向かっておい
と言ったかと思えば
世話になっておりますというですね
もう本当に爆笑しましたね
そういう笑える失敗だったら
みんなで笑って
あれですけれど
そうそうそれですみません
僕は今日自分の配信で
Qメディアのやり方をやってきたので
その話をすれば
Apple Storeに行った話ですね
これ僕が
ウェブディレクターの時じゃないんですよ
専門学校の教員をご存知の方は
いると思うんですけど
2年ぐらいやってた時の話で
もうね
もう十何年前
Apple Storeの銀座
今確か移転して建築中だったかな
Apple Store銀座で
当時
CSSナイトがやってたんですね
あの時ね
月に1回ぐらいだったと思います
何の会だかすっかり忘れましたが
ぜひ行こうと思って
夜行ったんですよ
Apple Storeに
そもそもApple Storeでセミナーって
どういうことだと思ってたんですけど
なんかねシアタールームみたいのがあるんですよ
Apple Storeに
すごいかっこよくて
シアターなので
劇場みたいに
階段が段々になって
すごいかっこよくて
なんかセミナーの内容より
そればっかり覚えてるんですけど
セミナーが終わった後
ここいいなと思って
Appleの人もそこにいたので
僕その学校の教員やってるんで
専門学校って外で
卒業イベントとか
研究報告会とか
やったりもするんですよ
ここいいじゃんと思って
Apple Storeの人に聞いて
私こういうものですって
専門学校の教員さんなんですねとか言われて
で向こうも刺したようで
ああ卒研とかいいですよって言われて
分かってるじゃんと思いながら
日本電子専門学校さんとか
この前やられましたよとか
この野郎競合の名前出しやがってと思って
よし絶対俺も使ってやろうと思って
ちょっと写真撮っていいですか
って言って写真撮ったんですよ
携帯で
これはいい土産ができたと
でルンルンで帰ろうと思った時に
そういえばと思って
愛知の方よくご存知だと思いますけど
ヤバトンってあるじゃないですか
味噌カツの
あれそういえば銀座にもあると思って
ぜひ行ってみようと思って
もうルンルンの気持ちで
ヤバトンの味噌カツ定食食べて
ルンルンで帰ったわけですよ
もうパワー満タンだって
翌朝
昨日の出来事
CSSナイトっていうセミナーで
Apple Storeに行ってきましたよ
このシアターホールっていうのがあって
とっても卒研とかに
行かれると思うんでどうですかねっていうのを
先輩たち
30人ぐらいに
メールで送ったんですよ
そしたら
僕と一番年の違い
僕が当時25、26かな
30代
5、6校上の先輩が
5分後ぐらいに話しかけてきて
特撮さん
大丈夫?ってなって
えっ何?
いや元気ですよみたいな
そうじゃなくてさっきのメール
開いてびっくりしてました
味噌カツ定食の写真送ってて
やってもうたと思って
Apple Storeの
Appleってやっぱりスタイリッシュじゃないですか
シュッとしてて
でもどこか温かみがあるじゃないですか
なんか懐かしい感じ
シアターたち
でサイズもちょうどいい
って言いながら僕が味噌カツの写真送ってあげてた先輩に
何をやってるんだと
しかもウェブ制作会社じゃないので
教員の先輩なので
教員の先輩が
その先輩が35歳
僕の5、6歳で
あとはみんな40代ぐらい
でもその先輩方に
私はこんなにいいぞっていう
これは使えるぞっていう
トーンで
味噌カツの写真を朝から送るというですね
もう恥ずかしかった
もうね本当に
事故った時どうしますか
それも対処の方法ないですね
すいませんもう一回送ります
あっあっって
のような失敗
つらい
恥ずかしい
はいそのこともありますね
はいはいという話でした
クライアントとのやり取り
ありがとうございます
どこかの失敗って明るく追われることが多いような気がしますけれども
なんかね
ウェブディレクターあるある
失敗いっぱいありますけど
本当に私いっぱいあるので
話せないようなことも
もちろんあるんですけれども
最近だったら
ちょっとお客様が
その方が転職されて
私のお客様のところに就職されて
まあわかるじゃないですか
もういろいろ技術的に
で思わずね
アップデートしちゃったんですよね
知識のあるクライアントってやだよね
消えちゃいまして真っ白になっちゃいました
はいということがありまして
ちょっと土日でね
修復作業してみたいな感じで
大変だったんですけど
そういうこともありますし
自分が何もしてなくても
お客様が間違えちゃってってことも
あるので
そういうもののサポートにね
結構行かせたりしていることもあるんですけれども
デジタルとアナログのバランス
なんかウェブディレクターあるある
もう慣れてくると
特撮さんは私もそうですけど
だいぶねトラブル起きても
すごい冷静っていう
あのそうそう
なんかそのなんていうかね
ハードルがぶっ壊れているので
まあ人が死なないから大丈夫じゃないみたいな
発想で生きているので
プライベートでも肝が触りすぎる問題ありますよね
あれは特撮さんなんでそんな冷静なのみたいな
なんかやけにね
冷静にとりあえず一旦飲み込んで
そこからどうしようかなって考える
よくないですけどね
慌てたほうがいいこともいっぱいある
結構見た目には焦ってると思うんですけど
そんな感じで
まあなんか仕切りがちとかね
別にリーダーやりたくない
やりたいわけじゃないんだけど
あれこれ誰も仕切らないじゃん
もうって言いながらやっちゃうっていう
なんかあの岡田さん
お友達と旅行行くときとか
あれですよね
そうなんです
一緒のお友達がデザイナーさんで
一緒に作ろうって言って
本当に折りたたんでね
大きい紙を折りたたんで
ちっちゃくするポケット版みたいな
しおりを作るんです
そこにスゴロクを載せたりとか
スゴロク?
旅のお供に遊べるように
旅のしおりにスゴロク?
なんでそれJRレベル?
そうですねとか漫画を載せたり
占い載せたり
占い?
そういうのを企画して
若いときですかね
聞いてたのと違う
それしおりじゃない
もう雑誌じゃん
自分たちで本作ったり
中間もお母さんじゃん
そういうのを企画したいというか
好きなんですよ
PTAとかでも全然広報院やって
新聞本気で作ったら先生がびっくりしちゃって
それあれですよ
次の人困るやつだ
でも本当に次の人
同じことしなくていいからねってことで
やったら学校中がざわついたっていう
ことがありました
でもそういうのもね
蘇生して企画するとか
仕切ったりするのも
自分から手を挙げて
やりがちだなっていうのを
すごい振り返れば
旅のしおり
改め中間もお母さん
ちょっと言い過ぎか
旅のしおりはデジタルで作るんですか
紙で印刷して
持ち歩けるように
その元はデジタル?
イラレで
二人で作って
印刷して配って持ってくる
印刷は自宅のプリンターで
自分で両面印刷して
紙はちょっといいのにして
やっぱり?
今聞こうと思ってました
同人を昔やってたので
そういう紙にこだわったりとか
そういうのも好きなんです作るのが
同人?
過去のことです
もう半年番組やってますけど
今初めて聞いたわ
そうなんですよね
そういう企画ものをするのがすごい好きだし
そういうものをやるぞってなったら
旗振りするっていうのが
エディレクターあるある
旅のしおりは何部くらいするんですか
行く人数
だから結構何人くらい
5人とか3人とか
自分一人は作らないですよ
さすがに
一人で作ったらちょっと引きますね
今後の番組どうしようと思っちゃいますね
どっか行くときがあったら作りますね
このデジタル
私たちウェブディレクターなのに
そうですよ
あえてのアナログ
あえてのアナログ
確かに大事
スマホは他で使いたいからね
確かにね
トゥードゥリストとか僕紙ですもん
本当ですか
ディスプレイが潰れるのが嫌なんです
ノートPC
もう一つのモニター
いちいちトゥードゥリストを開いて
どっちかのウィンドウを
書くのが嫌なんですよね
すぐ書けるように右手のところに
紙を置いてあります
私そういうのできないんです
紙とか
全く書かない人なので
さっき紙言ったのに
しおりは紙言ったのに
書くってことがちょっと苦手で
あまりしないんですけれども
紙に触れる機会っていうのは
そういうことで遊んで
でも大事ですよね
僕なら絶対やらないけど
本当ですか
絶対にやらない
でも確かに
ディレクターあるあるの
トラブル対応の振り返り
話をしようってなったときに
お互い今まで失敗したことあることとか
そういうことってある?
みたいな話になって
打ち合わせしてたんですけれども
お二つはお仕事でトラブルっていうか
そういうものってあんまり
ないですか
ないですね
なんとかしてますよね
ビビりなんで
割と手前でやっちゃう
トラブル人見てると
マジで直前まで
何も言ってなかったりするので
そろそろやらないといけないなって
思いながらやってるとあんまりない
あとはでもトラブルありきの
仕事みたいなもんなんで
はい来たトラブル
どうもこんにちはトラブルさんみたいな
またいらっしゃったんですね
私はあなたに会いたくないんだけど
やりましょうかみたいな感じですよね
そういうのがある前提で仕事してるのは
確かに私もそうなんですけど
でもお客様側が最近
本当に失敗しちゃって
それをフォローするってことが多かったので
自分から何か早めに何か
ちょっと一言言っておけば
防げたかもしれないなみたいなことも
あったりしたので
ちょっとそのほうを教訓にして
またこれからお客様とコミュニケーションしていきたいな
収録と配信の課題
というふうに思っておりますが
はい
ちなみに私たち何でもディレクションは
ようやく半年が経ちまして
頑張って毎週ね
本当は金曜日更新したいなということが
目指していたんですけれども
なかなか予定があっていうときもありましたが
徳坂さんどうですか
何ディレ初めてから
何か感想あります
楽しいなぐらいですかね
みんな聞いてくれてありがとう
そうですね
いつも2本分まとめて収録して
させていただいてますけれども
だいたいね
1時間ぐらいになっちゃうんですよね
そうですね
みんな長くてごめんなさい
頑張って毎週配信していて
長くなっちゃうんですけど
何なら分割して長ら劇でもいいので
聞いていただければと思います
そろそろ
長ら劇で聞いていただける
お時間が来ましたね
あっという間に
あっという間でしたね
この番組ご招待いただきまして
本当にありがとうございました
はい
ということで
終わりますかね
みんなぜひ他の番組も含め
推しを増やす
アイドルの推しを増やす感じで
聞いていただければと思います
では皆さん
またどこかで会いましょう
はいということで
なんでもディレクション終わります
ありがとうございました
はいということで
Webクリエイターポッドキャストデイに
出演させていただいた
なんでもディレクションのトーク
だいたい20分ぐらいお聞きいただきましたが
いかがでしたでしょうか
そう言われると
そもそも僕は音声だけは聞けないなって
ことに気づきましたね
YouTubeではね
見ました一応
なんかね20分ってあっという間だな
っていう感じでしたけど
ちょっとね
徳田さんと2人だから
1人10分ずつぐらいってなっても
結構短いなと思って
いつもの何リレーだったら
50分ぐらいとか
長いのでね
なんかそういう意味でも
ちょっと短く収めるっていうのも
気にしつつ緊張してたっていう
でも私のほうテロップ見れなかった
カンペ見れなかったんですよね
徳田さんが調整をしてくれたと
そういうことですね
少しとか迷いましたね
1分と残り1分を
カンペで表示してくれたんですけど
どうやっても母さん来たらよかったみたいな
私もそのとき
と思って
徳田さんが言ってくれたから
よかったんですけど
自分で時計をね
出しとくの忘れちゃったと思って
はいはいはいはい
そしたらなんとなく
そろそろだなって分かるぐらいには
しとかないと
いけなかったなって思いつつ
そういうところも反省でございます
そうですね
だからどうしようかな
指で3とか1とか示す
なるほどね
確かに確かに
ただ気になったのは
映像も同時に配信されてたじゃないですか
そうですね
3とか1とかするのを
いやおかしいよなこれと思って
どうするのみたいな
そう
どこからどこまでが映ってたかなっていうのも
全然他の方の見てたんだけど
実際どこからどこまでかな
みたいなの分からなくて
結構ね
文字文字したり
スマホもちょっと
メモ書いてたんで
気にしながらやってたんですけど
結構目線動くのバレるなと思って
うん
どういうのもやってみないと
いけないのかなっていうのもありましたけど
そうですね
時計をチラ見たんですけど
車中見たり
あんまり眼にするとバレるなって思いながら
ナムラさんはそれ気づいてました
そうそうって
チラ見して
ですよね
ちゃんとスマホをむしろ
簡平をねちゃんと準備されて
読まれてる方もいらっしゃったんで
堂々と思ってばよかったなっていうのも
ちょっとあったので
そうですね
もうちょっとシミュレーションして
いかなきゃいけなかったなっていうのは
感想ですね
でも困ったのは時間ぐらいで
うん
あとはそんなに僕は
うん
スマホはちょっと
何か通知出たときに
大人になっちゃう方が
気にしちゃうかもって
それはあった
なので
ちょっと音はしなかったですけどね
うん
あ、もう話し切った
何か
何か
あっと
あと
ちょっと
アラバム
アラガス
アラガス
アラガス
アラガス
アラガス
やっと
オアチ
僕らが21分、ちょっと伸びたんですよね。
でも基本的にはみんなオンスケで。
たくじさんがめちゃくちゃ驚いたらしいんですけども、
この手のイベントでこんなにオンスケで進んだことはないみたいな。
むしろ途中で薪だったらしいですよ。
1分薪ですって。
この手のイベントで薪ってあるんだって。
薪っていうのは早く進めてねって意味ですよね。
だからみなさん、時間を気にしてたらしいですよ。
僕はもうそうですけど、かなりシビアに。
そんなに時間を気にするって言うと、普通は伸びちゃう。
薪で進むっていう時間っていうのはなかなかないっていう話をされて。
この審議会で、名村さんも言ったんですけど、他の方々も、
いやだって時間延ばしたらやべえと思ってって、みんな。
あとは聞かれるじゃんみたいな。
僕なんか、アシスタントの方が官邸を出してくれるので、
私は終了3分前と1分前に出すって先に田口さんがおっしゃっていたので、
これを見すぎて、逆にそろそろ3分でしょ?ほらそろそろ3分でしょ?
ほらそうでしょ?みたいな。官邸の意味がないじゃん。
ほらもうそうでしょ?って。
キョシー・トウソクまで見ちゃって、官邸の意味がなくなるぐらい。
まだ?ほらそうだよって。官邸出る前に判断しちゃって。
名村さんもそれ言ったら爆笑してたけど。
確かに次の番組と入れ替えが結構バタバタしてたなと思って、
名村さんが音出しとかBGM調整してくださって、
マイクのテストをちょっとだけ最初に入れ替えの時間でやらせてもらったんですけど、
それもマイクトラブルみたいなことで、
名村さんがスタジオ駆け込むみたいなこともあったんで、
やっぱり間と間を交代するときにトラブルがあると大変だろうなと思いつつ、
5分ぐらいしかなかったりしてたので、短い中でしっかり準備してくださって。
マイクトラブル?
なんか音が出ないっていうのは、ちょうど私たちの後のスマトリSUのみなさんが言うときに確かそうあって、
えーって言って駆け込んでいく名村さんを見ましたけど。
あ、そうなんだ。
でもBGMが出なかったなぁ。
え、なに?
新しい番組への期待
BGMが出なかったんで、大変失敗しちゃったなぁって感じですけど。
オープニングもたぶんあれは、昔の言い方だと巻き戻しが足りなかったですね。
巻き戻しって言うのかな今。
はいはい。
早戻し?
そうそう。頭出しにちょっとなってなかったかもしれないなぁって思いつつ。
でもそんなの、たぶん私が押し間違えたんだろうなとか、そういうことも気にしてると話せないんで。
一人でテンパってましたけど。
オープニングは確か最終的にもかわさんが喋るって言ったと思っていて。
うん、そうですね。
最後にBGMのクレジットを言おうと思ったけど、BGMなかったなと思って。
BGMはーって言いたかったんですけど。
まあ、イントロのところも曲使ってるので間違ってはいないんですけど。
でもずっとBGMが長らくなかったのにーっていう感じです。
これ、そもそも田村さんもたぶしさんも把握してなかったんじゃないかって気になる人もいないんですけど。
たぶしさんがBGMが出なくてもそのまま進めてくださいっておっしゃってたから、
あれが始まるギリギリに言ってくださったんで、それをちゃんと覚えてたから。
もうこれは諦めようと思って、無音でトークしました。
こっちでスイッチをオンしなきゃいけなかったんですか?
そうです。自分で再生停止が同じボタンで、隣のボタンが次の曲に進むっていうボタンだったんですけど、何かを間違えたのかな。
動いするって説明されてました?僕なんか汚れ聞いてて覚えてないなと。
田村さんが説明してくださって、ちゃんとこの星印が移動したらっていう話だったんですけど、次送るが進まなくて、
ああって思ってもうそこで諦めました。2つ目に移動しないと思って、パッと諦めました。
これあれですよ、でも舞台の時の仕事のあれが役に立ってます。もう諦めろと。次に行けた。止まらんぞっていうのがありましたけど。
でも久々だな、あんな急出してもらってやるの。
そうですね。僕は初めて。
いい経験を本当にさせていただいたなっていうところで、本当にお誘いくださった田村さん、ありがとうございました。
嬉しい。何でもやるっぽいことをしましたけどね。
続いて、田村さんもおっしゃってましたけど、いろんな番組があるって知っていただく機会になるかなっていうのはあるので、
また新しい番組も出ていただいたら楽しみだなっていうのはありますけど。
ただ、田村さんもどこか、アフターフォークのブログに書かれたかな。
他のイベントとか見ててね。
YouTubeの方でコメントしてくれてる方もいましたけど、
ポッドキャストイベントの感想
たぶん1300人、最終的に1400人くらい。僕らのときに200人ぐらい、トータル?いたはずで。
そのほとんどはXだったので、なかなかハッシュタグで投稿するというのは勇気がいりますよね、たぶんね。
YouTubeだと、YouTubeの底についてそのコメントを開かないと。
ハッシュタグ見なきゃわからないんだけど、全世界に見える。YouTubeも見えるんだけど。
あらへんが、みんなもっとツイートしてよって、投稿してよって言ってましたね。
ツイートしちゃうっていう方もいらっしゃるから、
やっぱりなかなか聞きながら、Xでまた呟きながらコメントを入れるって結構大変なのかなーっていうのを思ったりしたんですけど、
まあそういうのも聞き慣れてるかどうかもあるのかな。
ディレクションとかだと、YouTubeが激しい。ハッシュタグも流れてますけどね。
うんうん。そうですね。
そういうのも大きいんじゃないかなという気が。
一方で朝までディレクションを始めてるセミナーは申し込み型なので、
この前のイベントは申し込みじゃないとなると、事前のモチベーションもそうだし、
当日何かやってるぞって聞いた人も多分いっぱいいるので、こういうのもあるかもしれないですね。
コメントをあんまり多くないのは。
そうですね。当日ぐらいで聞いて、ちょっとだけって聞いてくださる方もいらっしゃる方も多いだろうし、
逆に聞くことに集中するっていうものだろうなって、コメントを出したやつも追っかけられないから、
コミュニケーションみたいなのはあんまりできない回だったかなっていうのはちょっと思ったんですけどね。
それはでもあれなんですけど、ハッシュタグを拾えば。
安岡さんが言ってたのから、僕まだみなさん全員の聞いてないんであれですけど、
びっくりしたんですけど、安岡さんPC持ち込んだんだと思って、後で動画出した瞬間に、
あ、もう持ってたのかと思って。
私持ってたのに出せなかったの。出したけばよかったな。
確かにね。でもコメント読む余裕はなかったなーって今思ったらあったりましたけど。
たぶんあったり読んでますよ。むしろなんかあれ?もうちょっとみんな投稿してよとか言ってたもんね。
そんな聞くようになったら、安岡さんの言うとおり、聞くことに集中するということなんですけど、
そう言われてみたら、そもそも画面が開いてない人も多いだろうなって集中するという。
なるほどね、確かに。
耳だけ聞いてる方のほうが。
PCも開いてるだろうし、タイピングもしやすいということを考えると、
そうか、それもあるかもしれないですね。
ポッドキャストイベントだから、別に画面開いたところで我々が聞いてるだけなので、それはそれでいいんですけど、
画面見なきゃわかんないわけじゃないので、大きいかもしれないですね。
だから、ながら聞きしてるとか、耳に集中してるとか。
聞く側もね、初めてポッドキャストを聞きましたっていう人もいるかもしれないので、
そういう意味ではね、こういうふうにみんなラジオみたいに喋ってるんだ、
みたいなことをしていただいて、また番組のほうも聞いていただけたらいいかなっていうきっかけにはなったかなーとは思うんですけど。
あと、YoutubeXに一昨日投稿したんですけど、
僕が一番得たものは、ポッドキャストと配信仲間だなと思いました。
基本的に孤独じゃないですか。
そもそもレコメントとかはなかなか繋がりづらいって名村さんが言っていたのが、今回のイベントのセッティングですけど。
そういう意味では、本審会に出られるとまた繋がりが増えただろうなと。
自分が始めた頃に、私の師匠はポトフさんなんですけど、
ポトフさんが繋がってたポッドキャスト仲間みたいな方が名古屋に集結して、
それで皆さんとお会いしたことがあったんですね。
結構皆さん長くポッドキャストされてる方で、大ベテランも大ベテラン。
皆さんすごいんですけど、そういう繋がりがポッドキャスト同士でやっぱり繋がりってできてるんだなって、あそこで知ったんですけど。
自分自身はそんなに人とっていうか、自分が楽しめたらっていうか、自分が吐き出してたらいいなっていうのが始めてるんで、
なかなか人に繋がりをっていうところまでまだ行けてなくて。
ぶつかってた私が木で聞かせてもらってますっていう、もうファンの立場で聞かせてもらってるので、
なんかこうなんだろう、ちょっとまだ遠いところから皆さんを見てる、見てるなっていうのはあるんですけど。
でもなんだろう、そうやってこんなにラジオを皆さん、全然自分のことは置いといて、本当に皆さんすごいお話し上手だし、すごい面白かったので、
こんなに番組ってたくさん、もしかしたらもっと隠れてるかもしれないし、たくさんあるのかなっていうのもあるので、
これ、例えばエンジニアさんのラジオ、私別にエンジニアじゃないですけど、聞いててすごく面白かったし、すごいタメになる話もあったしね。
ちょっとした時間で聞きながら勉強できるんで、しかも話も面白いからすごくいいなと思って、また聞いてみたいなっていうのはあります。
繋がりができたというよりは、そもそも僕ブログ自体が、お母さんと一緒に言いたいことをしてるだけなんで。
こんなにこういうことを言ってくるんですかね。
拝啓物と言ってるんでしょうね。
でも僕としては本当に、言葉悪いですけど、拝啓物に近い。自分が持ったことを吐き出すだけっていう。
それがせめて誰かが読んでくれたらいいなぐらいの意識は持ってますけどね。
ただその、繋がりというのは単純に番組コラボとかいう話ではなくて、
例えば懇親会でお話しした人が、同じ戦場で戦ったイベントで戦うと表現が正しいかどうかと。
ちょっと言葉で戦った仲間がまた配信をしているとなると、ちょっと距離感が変わったなと。
参加者同士の繋がり
ファイブの方々が話してるとなると、仲間がまた喋ってるという感じになるので、
僕はそれはすごく距離感が近くなった。同志がまた喋ってる。
同志まで言っちゃっていいのかわからないけど、同志たちが一緒に戦った人たちが、またラジオでという感覚になるので。
全然ポッドキャストの話じゃない話もいっぱいしたので。
ファイブは福岡の政策会社ですけど、どうやって始めたんですかって言ったら、
ファイブさんは全員がSNSで発信をしましょうというムーブが決まる。
それも自分の練習としてじゃなくて、ちゃんとファイブっていう名前をSNSのアカウント名につけて喋るのであると。
やってみて辛くなる人いません?って言ったら、「そうそう!」って言って、やり方を変えたり。
あの二人は前からYouTubeで雑談してたんですって。
なんか話したいって言って。ただひたすら話したいって。
ウェブとか関係なくテーマ設けて雑談してたらしいです。
会社でそういうことが始まったので、じゃあ僕らはポッドキャストをやろうみたいになったらしいですね。
話慣れてるってことですね。
でも確かにそうやって発信することって大事だよねっていうのは、めちゃくちゃ私もわかるんで。
特にクリエイターさんだったら、やっぱり自分が知ってきたこととか、そういうトレーダーの方みたいなことって、
なんか横の繋がりってウェブ業界って少ない。昔はすごいないよねっていう話があって。
でも最近はやっぱりSNSのあれもあるんで。
なんかね、いろんな情報交換とか、そういう人と会う機会が増えてるだろうし。
そういう意味で発信も届きやすいのかなっては思うんですけど。
明日が届くかどうかより、自分が発信するかどうかのほうが、結構やってみるとやっぱ大事だなっていうのもすごい感じてるので。
全員が知ってるってすごいなと思いましたね。
でもそれを見ると、今ものすごい気づきを得たんですけど、勝手に。
ウェブ業界の横の繋がりっておっしゃってましたけど、僕はあんまりその感覚なくて。
十何年前、僕がウェブディレクターを始めた頃からかなり繋がりはあったんですけど、
東京に一極集中してたんですよね、繋がりが。
ウェブディレクターとか全部東京で、むしろCQCも。
ダブキャンとかが名古屋なり地方で、もうちょっと後に頑張っていただいて繋がりができたと思いますが、
やっぱり東京一極集中みたいのが多くて、
ナイトに行ってもそれから、
ちょっと忘れちゃった。
私のフルーツの会社がやってるんだけど、
ちょっと忘れちゃった。
怒られるな、社長に。
僕だから、僕と同世代のウェブディレクターとかウェブ制作者の知り合いは、
そこで知り合った人が多いんですよ。
もっと上の人たちですね。
名村さんは近いだろうけど、
名前出しちゃうと株式会社コンセントの代表の長谷川さんとか、
むしろ安久さんってその頃からずっといらっしゃるなっていうイメージなんですけど。
ワンパクの安部さんとか、
その辺のアナリティクスの専門家とかいたので、
そんで繋がった人が、東京の制作会社ですけどね、
当時IMGAとかビービットとか、
地方のコミュニティの重要性
あの辺の人たちと、
僕は結構その当時知り合いがヤフーにいた人とか増えたんです。
東京ばっかりなので、
それはやっぱり知り合いがリアルに偏ってるからだと思うんですよね。
当時。
それが今回、地方で頑張ってらっしゃる方もいっぱいいらっしゃったじゃないですか。
そうですね。
今でも覚えてるんですけど、
ファイブのBメラジオの方だったかな。
皆さんってどれぐらいお知り合いなんですかって聞かれたんですよ、一時会で。
どういうことですか?
つまり、自分がどれだけアウェイなのか怖かったって出てて。
ああ、はいはい。
いうてで、東京近辺の人が一応多いじゃないですか。
今回の番組。
地方の方もいらっしゃいましたけどね。
なので、実はもうそこでコミュニティっていて、
我々はすっごい外部からアウェイから突っ込むんだと思っていたっていう。
大丈夫ですよ。私も一緒ですから。
私も同じでございますよ。
僕はそれこそ、人気記者エピソードの金田さんとか。
一応お会いしたことあるはずだけど。
あと安井さんもずいぶん前にお会いしたけど、
全然覚えてらっしゃらないんだろうなっていうぐらいで、初めてお会いしましたし。
僕は全員初めまして。
穴村さんはもちろん覗くけど。
そうですね。
みんな意外と知らないと思いますよっていう。
でも顔見知り同士っていうか、多少つながりのある感じはすごい感じたので。
でも皆さんそうやってずっとお仕事されてたから、
それはどこかでお会いして、つながりがあるんだろうなっていうのは思いましたけど。
なのですごいアウェーですよ、私。
めちゃくちゃアウェー。
ちゃんと知り合いだよねって言えるのは、あの中では金田さんだけ。
穴村さんは一旦覗きますが、金田さんだけ。
他の方もそう思いますよ。
顔が広いので、
相談されてるし。覗くとして、僕も田口さんも。
相談者が必要ってことは、実は僕レベルでもそんなもんじゃないっていう。
ポッドキャストのコミュニティ
ジムチャットの方々とか、スポンサーワークで出てた方はそもそも人数が多いっていうだけであるんですけど。
なのでそんなことはない。
実はみんなだからアウェー。ほぼ。
さっき10年前、20年前、CSSナイトとか言ってるときには横のつながりが強かったって言ってましたけど、
あれはなんでかっていうと、そういうとこに書くやつはだいたい決まってるんですよ。
それはあるかも。
あいつこのままいたなっていう。俺も一方だけどあいつもまあまあ暇なんだなみたいなことを勝手に思ったり。
またいたね、またいたねみたいなのが起きてる。
そもそも今回、編集者側にはさすがにそれはなかった。
金田さんだったらもう10年くらい前だったんですよ。
そんなに前だったんだ。
なるほどね。
というのは、ポッドキャストという媒体が場所じゃないじゃないですか。
さらにセミナーでもないので時間を合わせる必要もないんですよね。
確かに。
だからこそ出来上がったコミュニティなんだろうなと思うと、
あいつも会うよねっていうメンバーでは全然ないっていう。
確かに。
いつでもどこでも聞けるポッドキャストだからこその醍醐味がある気がしますね。
そうですね。
確かに。
私は始めたのは5年前だったんですけど、
でも5年前ってちょうど名村さんも始めた頃で、
ポッドキャストってどんな人がやってるんだろうみたいなのも何も知らずに始めて、
何なら同じ業界の人っているのかなみたいなのも気にしたこともなくて、
ただ自分がやってみたいなと思って始めちゃったんで、
あんまりその業界の人を意識してやってたってことは全然ないんですよ。
でも最近やっぱり増えてきて、成功やって名村さんが主催してくださったり、
人気がやっぱりウェブディレクションやってます、ラジオもね、
センツーお便りくるぐらいなんで、
やっぱり皆さんが聞いてるっていうところでは自分もやっぱり聞いてたりとか、
そのお便りの中でポッドキャスト知りましたとかその話聞いたりすると、
だんだんね、ちょっとずつはでも知られていくし、
同じ業界の人の聞いてみようって思う人も増えたっていうのはすごいなと思って、
だから最初は全然その業界の方のラジオを聞きたくて始めたわけじゃないので、
ちょっと感覚が違うっていうか、何ていうの、
なんかいろんな番組あるから、いろんな番組聞いてるしっていうのはあるから、
なんかこんなにウェブクリエイターだけが集まったってすごいなって。
番組制作の体験
そういう業界の人の番組が増えたっていうことが、
みんなが聞きたいなって同じ業界の人が聞きたいなって思うきっかけになるよな、これ。
増えたなっていうのは思いました。
てかそれ気づいてないだけかもしれないけど。
でも増えてるんじゃないですか。
比較的若手の方もね、初めて知ってる。
来年我々もまたお呼ばれして出られるといいなとは思いつつ、思いつつですね。
ちょっと欲しい思いがあって。
朝までディレクションみたいに何のプレゼントもなく、
わいわいやる側に回るのもいいなと思ってます。
どこにも出演しないから全然緊張しないで。
ハッシュタグで。
違いますよ。でも独占さんね、個人のラジオで出ましょうねっていう。
個人のラジオで。
もし更新が続いたらですけど、私も。
続くかどうかわかんない。
頑張りたいなっていうのはちょっと思ってて。
名刺にね、自分の個人の方のラジオ。
前に作ったやつ、何デリが始まる前に作った名刺なんで、
自分の名刺に自分のポッドキャスト番組のQRコードつけて、
配っちゃったんですよね。
いや更新しなきゃいけないよなと思って。
よかったら聞いてくださいって配ってるのに更新してないと思って。
これじゃいかんと思いつつ、
せっかく自分で始めた番組だからやっぱり続けなきゃいけないな。
でも続けるからね、今回お声掛けいただいたっていうのもあったので、
頑張ってよかったなって思った。
本当に編集も大変だしね。
大きい編集はしてないですけど、
それでもちゃんと編集できてるかなってもう一回最初から聞いてるんで、
一回編集し終わったら。
そういう時間もやっぱり使ってるっていう意味では、
頑張って時間使ってやってるつもりです。
エンジニアの交流
コントロールする前に個人の方の名刺をちゃんと聞いてるんですかね。
聞いてます私は。自分のも何ディレも聞いてます。
僕のも聞いてなっちゃった。
ミスするんですけど。
アップロードしたのも最近聞いてないですね。
アップロードしてすぐ聞くかって言ったら、
ちょっと時間おいてから聞いたりとか、
たまたま自動で入ってきちゃったとかね。
そういうのもありますけど、何人前聞くかな一応。
2人で話してるしっていうのもあるから、
雑音とか私多いからそういうの聞いたりとかした方がいいなってのがあったんで、
一応聞いたりはしてるかな。
良くないな本当に聞かなくなっちゃいましたね。
理由は2つあって、
クオリティにだいぶ差がなくなってきたっていう自分が配信するもの。
だいたい。
もっと向上したいっていうほどやることないことはないんだけど、
そこまでは聞けられないなっていうのが一つと、
あと当たり前なんだけど、
俺この内容知ってるなと思って飽きたっていう。
自分が話したからね。
なるほど。
じゃあ別に言いをつかなくてみたいに。
時々もう一回聞くことはありますけど、
最近はちょっと慣れちゃいました。良くないな。
なるほどな。
でも独卒は喋るの上手だし。
私みたいにそういうのじゃないから。
そういうのもありますよ。
焦っちゃったなって思うときはあるので。
いつも言ってはいる、特にポッドキャストのお話しするときには気をつけてはいて、
これ以上は無理だなっていうふうになりつつある。
もっとモチベーション上げれば変わるんでしょうけど。
そうするとただへこむだけなんで。
そうそう。たまごみたいなもんだな。
たしか小森さん自分の番組に直さないって見てもへこむだけだからね。
そうね。それはありました。へこみながら聞いてますけどもちろん。
じゃなかったって思うときもありますけど。
でも出しちゃえばね。出しちゃったら出しちゃったで。
自分の中ではもう終わりですけど。
YouTubeは再アップロードできるんで。
そう。YouTubeと違って上書きできるので。
それはね。扱いやすいなっていうのはある。
スタンドFMはできないんでね。
そうですね。できないかも。
スタンドFMは編集できるんですけど、スタンドFMちょっとムカつくのはスマホアプリに全フリしてるんですよね。
あらゆる機能。
いやめんどくさいよと思って。
スマホで気軽に収録してそれを配信できるよっていうのが売りなんですね。
そうですね。
シェアしたときにちょっとあれですよね。
言ってもちょっと外に出しにくいっていうか。
別にシェアするだけなんだけど。
なんとなくアプリの中でコミュニティが完結してるみたいなイメージもあるかなって感じで。
ちょっと特色ありますよね。
という感じですけど。
でもなんかあれですね。やっぱり他の番組を知るとへーみたいな。
例えばエンジニアさんたちの話すごく面白かったし。
コミュニティを作ってるって、ディスコードでだと思うんですけど。
コミュニティも作ったり、あとエンジニア同士の交流会もしてるってそのポッドキャストを中心に。
えっと思って、そんなイベントがあるんだと思って。
どういう使命でされてるのかなって。
もちろん番組の趣旨みたいなところで、駆け出しのエンジニアさんのためにとか。
そういうレッスンする内容を話されてたりするから。
そういう人たちに応援しようっていう気持ちで、多分そういうこともされてるんだろうなって思ったらすごいなと思って。
なんかちゃんと思いを持ってやってるなんだっていうのがすごいなと思ったね。
なるほどな、確かに。
ちょっと衝撃だったんですよ、私それ聞いてて。
最後にさらっと紹介されてたんですけど、「え?」みたいに。
え、それすごいと思って。
それいいな、いいなって思いました。
お母さんずいぶん聞いてますね、それにしても。
いやまあでも流れで今ちょっと聞いてるんであれですけど、
でも本当にちょっとエンジニアさんのラジオってほとんど聞いたことがなかったんで、
ちょっと興味すごい思わず聞いちゃったっていうか。
もちろんナムラさんのラジオも大好きだからいつも聞いてますけど、
いつも聞いたことがない内容だったから、
思わず聞いて、ちゃんと聞いたっていう感じですかね。
あれなんですよね、僕もお母さんと別れてから、
それについて聞きたかったんですけど、
当日だけなのかわかんないんですけど、原宿は全然電波が入んなくて。
そう、すごい悪かった。
電波は立ってたの、表示的には。
だけどおそらく人が多くて、混水していて。
サッカースタジアムとかでもあるんですよね。あんまり人が多いと。
本当にびっくりしちゃった。うちより悪いと思って。
俺ダメだ、やっぱりインターネット回線がつながってないとムカつくんだと思って。
どういうことですか。
ムカつくんだよって。
チャットGPTに聞こうとしちゃいましたもん。
原宿の人が集まってて電波が悪いんだがみたいな。
だけどよく考えたらインターネット回線がつながってないとチャットGPTも答えられないので。
いいと思って。
いろいろ聞いたり調べたりしたかったのに、
全然つながらないじゃんと思って。
ちょっと意外だった。
リアルヨンのコマンクが全然入らなくて。
母さんと別れたからトリキ族にいたんですけど、まだ飲んでたの。
ずっと私はその後懇親会に行って、懇親会の二次会でずっと飲んでたんですけど。
次の日も結婚式?
次の日。
楽しそう。
ついただけで偉いから。
一万円くれって言ってたんですけどね、新婚に。
ついたら全然ピンピンつけましたね。
移動もしたから結構疲れちゃったんですけど、
すごい慌ただしかったけど、皆さんにお会いできたのもあるし、
岡村さんが本当に頑張ってたなっていうのを、
本当に自らお手伝い買って出たっていうのも、後で名村さんのブログで見ましたけど、
本当にあちこちね、ちょっとスタジオ離れてましたけどね、
岡村さんとの出会い
あちこち走って、次の出番の方に呼んでくださってっていう間を繋いでくださって、
本当に岡村さんと会えると思ってたんですけど、
初めてお会いするっていうのもあったんで、どこでお会いするのかなって思ったら、
向こうから走ってきた人が岡村さんだったっていうね。
息切らしてね。
岡村さーんみたいな。
ダンジョンみたいな被害室でしたけど。
岡村さんみたいなドラマのすれ違いみたいな。
本当に出会いを突然に見た感じでしたけどね。
そうやってお会いできるっていう楽しみもあったから、参加させていただいてよかったなと思って。
来年は個人の番組も頑張って、ドクターさんとどっちが出るのか。
出ないかもしれないけど。
でも自分でも頑張ろうって思うきっかけになったなって。
ポットキャストこんなに皆さん楽しそうにやってるから、
自分ももう一回自分のポットキャストも頑張ろうと思って。
頑張ろうと思って昨日収録しました。
枠が切られてるんで、僕らがそれぞれ出ちゃうと2枠潰れちゃう。
それまで続いてればですけどね、私は。
言われる可能性も十分にありますが、とにかく存在していただければ。
なんなら欲を欠いて、ツーデイズとかにすればいいんじゃない?みたいな。
ナムナさんが倒れちゃう。
ウェブデータのポットキャスト業界、違うか。
ウェブ業界のポットキャストをフジロックと名乗ってね、ツーデイズくらいにすればいいな。
でもウェブ業界でこんなにポットキャスト増えてきたんだっていうのが、
知られたらまた新しい展開もあるのかなって思ったりもしたので、
カテゴリができるといいなって思いました。
ITじゃなくてウェブとかのサブカテゴリでもいいから、
できると嬉しいなっていうのがありますけどね。
ということで、本当にいい機会をいただきまして。
特撮さんとでもいたから良かった。
一人だったら絶対無理だと思って。
一人だったら本当にフリーズしてたかもしれないし。
まず、スタジオに入るのに勇気がいるなっていうのがあったので、
私一方的に皆さんのこと知ってる、一方的にこっちからですよ。
という感じでしたけれども、いろいろ刺激をいただきましてありがとうございました。
ポッドキャストの魅力
ということで、
リラックス、本当にリラックス。
スタジオ入ってしばらくと、始まったすぐ数秒ぐらいは、やっぱりちょっと緊張するなと思いましたけど、おかげさまで楽しく、やっぱりセミナー登壇と違って、スライドがいけてないとか、聴く人が、シミュレーションが高いので、セミナーと、何かをしてきているので、その人に持ち帰ることができるようになって、やっぱり楽しかったです。
持ち帰るものがないときも、得られるものがなかったとか、もしくは配信側でいうとスライドがうまく映らなかったとか、もしくはちょっとここの文字が小さくて伝わらなかったとか、そういうことの緊張の方が大きかったので、
今回は話せばいいでしょって思ってたら、もし登壇とか出演とかいろいろお呼ばれする中でも一番楽しくできましたね。ありがたいです。
ありがとうございます。
本当に良い機会をいただきましてありがとうございました。ということで、本日はWebクリエイターポッドキャストで2025の振り返りをさせていただきました。
ということで、次回からまた写真になりますので、ぜひご覧ください。
では終わります。
このポッドキャストのBGMはカイムミュージックのサウンドを利用しています。
01:07:10

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