BGMが出なかったんで、大変失敗しちゃったなぁって感じですけど。
オープニングもたぶんあれは、昔の言い方だと巻き戻しが足りなかったですね。
巻き戻しって言うのかな今。
はいはい。
早戻し?
そうそう。頭出しにちょっとなってなかったかもしれないなぁって思いつつ。
でもそんなの、たぶん私が押し間違えたんだろうなとか、そういうことも気にしてると話せないんで。
一人でテンパってましたけど。
オープニングは確か最終的にもかわさんが喋るって言ったと思っていて。
うん、そうですね。
最後にBGMのクレジットを言おうと思ったけど、BGMなかったなと思って。
BGMはーって言いたかったんですけど。
まあ、イントロのところも曲使ってるので間違ってはいないんですけど。
でもずっとBGMが長らくなかったのにーっていう感じです。
これ、そもそも田村さんもたぶしさんも把握してなかったんじゃないかって気になる人もいないんですけど。
たぶしさんがBGMが出なくてもそのまま進めてくださいっておっしゃってたから、
あれが始まるギリギリに言ってくださったんで、それをちゃんと覚えてたから。
もうこれは諦めようと思って、無音でトークしました。
こっちでスイッチをオンしなきゃいけなかったんですか?
そうです。自分で再生停止が同じボタンで、隣のボタンが次の曲に進むっていうボタンだったんですけど、何かを間違えたのかな。
動いするって説明されてました?僕なんか汚れ聞いてて覚えてないなと。
田村さんが説明してくださって、ちゃんとこの星印が移動したらっていう話だったんですけど、次送るが進まなくて、
ああって思ってもうそこで諦めました。2つ目に移動しないと思って、パッと諦めました。
これあれですよ、でも舞台の時の仕事のあれが役に立ってます。もう諦めろと。次に行けた。止まらんぞっていうのがありましたけど。
でも久々だな、あんな急出してもらってやるの。
そうですね。僕は初めて。
いい経験を本当にさせていただいたなっていうところで、本当にお誘いくださった田村さん、ありがとうございました。
嬉しい。何でもやるっぽいことをしましたけどね。
続いて、田村さんもおっしゃってましたけど、いろんな番組があるって知っていただく機会になるかなっていうのはあるので、
また新しい番組も出ていただいたら楽しみだなっていうのはありますけど。
ただ、田村さんもどこか、アフターフォークのブログに書かれたかな。
他のイベントとか見ててね。
YouTubeの方でコメントしてくれてる方もいましたけど、
たぶん1300人、最終的に1400人くらい。僕らのときに200人ぐらい、トータル?いたはずで。
そのほとんどはXだったので、なかなかハッシュタグで投稿するというのは勇気がいりますよね、たぶんね。
YouTubeだと、YouTubeの底についてそのコメントを開かないと。
ハッシュタグ見なきゃわからないんだけど、全世界に見える。YouTubeも見えるんだけど。
あらへんが、みんなもっとツイートしてよって、投稿してよって言ってましたね。
ツイートしちゃうっていう方もいらっしゃるから、
やっぱりなかなか聞きながら、Xでまた呟きながらコメントを入れるって結構大変なのかなーっていうのを思ったりしたんですけど、
まあそういうのも聞き慣れてるかどうかもあるのかな。
ディレクションとかだと、YouTubeが激しい。ハッシュタグも流れてますけどね。
うんうん。そうですね。
そういうのも大きいんじゃないかなという気が。
一方で朝までディレクションを始めてるセミナーは申し込み型なので、
この前のイベントは申し込みじゃないとなると、事前のモチベーションもそうだし、
当日何かやってるぞって聞いた人も多分いっぱいいるので、こういうのもあるかもしれないですね。
コメントをあんまり多くないのは。
そうですね。当日ぐらいで聞いて、ちょっとだけって聞いてくださる方もいらっしゃる方も多いだろうし、
逆に聞くことに集中するっていうものだろうなって、コメントを出したやつも追っかけられないから、
コミュニケーションみたいなのはあんまりできない回だったかなっていうのはちょっと思ったんですけどね。
それはでもあれなんですけど、ハッシュタグを拾えば。
安岡さんが言ってたのから、僕まだみなさん全員の聞いてないんであれですけど、
びっくりしたんですけど、安岡さんPC持ち込んだんだと思って、後で動画出した瞬間に、
あ、もう持ってたのかと思って。
私持ってたのに出せなかったの。出したけばよかったな。
確かにね。でもコメント読む余裕はなかったなーって今思ったらあったりましたけど。
たぶんあったり読んでますよ。むしろなんかあれ?もうちょっとみんな投稿してよとか言ってたもんね。
そんな聞くようになったら、安岡さんの言うとおり、聞くことに集中するということなんですけど、
そう言われてみたら、そもそも画面が開いてない人も多いだろうなって集中するという。
なるほどね、確かに。
耳だけ聞いてる方のほうが。
PCも開いてるだろうし、タイピングもしやすいということを考えると、
そうか、それもあるかもしれないですね。
ポッドキャストイベントだから、別に画面開いたところで我々が聞いてるだけなので、それはそれでいいんですけど、
画面見なきゃわかんないわけじゃないので、大きいかもしれないですね。
だから、ながら聞きしてるとか、耳に集中してるとか。
聞く側もね、初めてポッドキャストを聞きましたっていう人もいるかもしれないので、
そういう意味ではね、こういうふうにみんなラジオみたいに喋ってるんだ、
みたいなことをしていただいて、また番組のほうも聞いていただけたらいいかなっていうきっかけにはなったかなーとは思うんですけど。
あと、YoutubeXに一昨日投稿したんですけど、
僕が一番得たものは、ポッドキャストと配信仲間だなと思いました。
基本的に孤独じゃないですか。
そもそもレコメントとかはなかなか繋がりづらいって名村さんが言っていたのが、今回のイベントのセッティングですけど。
そういう意味では、本審会に出られるとまた繋がりが増えただろうなと。
自分が始めた頃に、私の師匠はポトフさんなんですけど、
ポトフさんが繋がってたポッドキャスト仲間みたいな方が名古屋に集結して、
それで皆さんとお会いしたことがあったんですね。
結構皆さん長くポッドキャストされてる方で、大ベテランも大ベテラン。
皆さんすごいんですけど、そういう繋がりがポッドキャスト同士でやっぱり繋がりってできてるんだなって、あそこで知ったんですけど。
自分自身はそんなに人とっていうか、自分が楽しめたらっていうか、自分が吐き出してたらいいなっていうのが始めてるんで、
なかなか人に繋がりをっていうところまでまだ行けてなくて。
ぶつかってた私が木で聞かせてもらってますっていう、もうファンの立場で聞かせてもらってるので、
なんかこうなんだろう、ちょっとまだ遠いところから皆さんを見てる、見てるなっていうのはあるんですけど。
でもなんだろう、そうやってこんなにラジオを皆さん、全然自分のことは置いといて、本当に皆さんすごいお話し上手だし、すごい面白かったので、
こんなに番組ってたくさん、もしかしたらもっと隠れてるかもしれないし、たくさんあるのかなっていうのもあるので、
これ、例えばエンジニアさんのラジオ、私別にエンジニアじゃないですけど、聞いててすごく面白かったし、すごいタメになる話もあったしね。
ちょっとした時間で聞きながら勉強できるんで、しかも話も面白いからすごくいいなと思って、また聞いてみたいなっていうのはあります。
繋がりができたというよりは、そもそも僕ブログ自体が、お母さんと一緒に言いたいことをしてるだけなんで。
こんなにこういうことを言ってくるんですかね。
拝啓物と言ってるんでしょうね。
でも僕としては本当に、言葉悪いですけど、拝啓物に近い。自分が持ったことを吐き出すだけっていう。
それがせめて誰かが読んでくれたらいいなぐらいの意識は持ってますけどね。
ただその、繋がりというのは単純に番組コラボとかいう話ではなくて、
例えば懇親会でお話しした人が、同じ戦場で戦ったイベントで戦うと表現が正しいかどうかと。
ちょっと言葉で戦った仲間がまた配信をしているとなると、ちょっと距離感が変わったなと。
ファイブの方々が話してるとなると、仲間がまた喋ってるという感じになるので、
僕はそれはすごく距離感が近くなった。同志がまた喋ってる。
同志まで言っちゃっていいのかわからないけど、同志たちが一緒に戦った人たちが、またラジオでという感覚になるので。
全然ポッドキャストの話じゃない話もいっぱいしたので。
ファイブは福岡の政策会社ですけど、どうやって始めたんですかって言ったら、
ファイブさんは全員がSNSで発信をしましょうというムーブが決まる。
それも自分の練習としてじゃなくて、ちゃんとファイブっていう名前をSNSのアカウント名につけて喋るのであると。
やってみて辛くなる人いません?って言ったら、「そうそう!」って言って、やり方を変えたり。
あの二人は前からYouTubeで雑談してたんですって。
なんか話したいって言って。ただひたすら話したいって。
ウェブとか関係なくテーマ設けて雑談してたらしいです。
会社でそういうことが始まったので、じゃあ僕らはポッドキャストをやろうみたいになったらしいですね。
話慣れてるってことですね。
でも確かにそうやって発信することって大事だよねっていうのは、めちゃくちゃ私もわかるんで。
特にクリエイターさんだったら、やっぱり自分が知ってきたこととか、そういうトレーダーの方みたいなことって、
なんか横の繋がりってウェブ業界って少ない。昔はすごいないよねっていう話があって。
でも最近はやっぱりSNSのあれもあるんで。
なんかね、いろんな情報交換とか、そういう人と会う機会が増えてるだろうし。
そういう意味で発信も届きやすいのかなっては思うんですけど。
明日が届くかどうかより、自分が発信するかどうかのほうが、結構やってみるとやっぱ大事だなっていうのもすごい感じてるので。
全員が知ってるってすごいなと思いましたね。
でもそれを見ると、今ものすごい気づきを得たんですけど、勝手に。
ウェブ業界の横の繋がりっておっしゃってましたけど、僕はあんまりその感覚なくて。
十何年前、僕がウェブディレクターを始めた頃からかなり繋がりはあったんですけど、
東京に一極集中してたんですよね、繋がりが。
ウェブディレクターとか全部東京で、むしろCQCも。
ダブキャンとかが名古屋なり地方で、もうちょっと後に頑張っていただいて繋がりができたと思いますが、
やっぱり東京一極集中みたいのが多くて、
ナイトに行ってもそれから、
ちょっと忘れちゃった。
私のフルーツの会社がやってるんだけど、
ちょっと忘れちゃった。
怒られるな、社長に。
僕だから、僕と同世代のウェブディレクターとかウェブ制作者の知り合いは、
そこで知り合った人が多いんですよ。
もっと上の人たちですね。
名村さんは近いだろうけど、
名前出しちゃうと株式会社コンセントの代表の長谷川さんとか、
むしろ安久さんってその頃からずっといらっしゃるなっていうイメージなんですけど。
ワンパクの安部さんとか、
その辺のアナリティクスの専門家とかいたので、
そんで繋がった人が、東京の制作会社ですけどね、
当時IMGAとかビービットとか、
ジムチャットの方々とか、スポンサーワークで出てた方はそもそも人数が多いっていうだけであるんですけど。
なのでそんなことはない。
実はみんなだからアウェー。ほぼ。
さっき10年前、20年前、CSSナイトとか言ってるときには横のつながりが強かったって言ってましたけど、
あれはなんでかっていうと、そういうとこに書くやつはだいたい決まってるんですよ。
それはあるかも。
あいつこのままいたなっていう。俺も一方だけどあいつもまあまあ暇なんだなみたいなことを勝手に思ったり。
またいたね、またいたねみたいなのが起きてる。
そもそも今回、編集者側にはさすがにそれはなかった。
金田さんだったらもう10年くらい前だったんですよ。
そんなに前だったんだ。
なるほどね。
というのは、ポッドキャストという媒体が場所じゃないじゃないですか。
さらにセミナーでもないので時間を合わせる必要もないんですよね。
確かに。
だからこそ出来上がったコミュニティなんだろうなと思うと、
あいつも会うよねっていうメンバーでは全然ないっていう。
確かに。
いつでもどこでも聞けるポッドキャストだからこその醍醐味がある気がしますね。
そうですね。
確かに。
私は始めたのは5年前だったんですけど、
でも5年前ってちょうど名村さんも始めた頃で、
ポッドキャストってどんな人がやってるんだろうみたいなのも何も知らずに始めて、
何なら同じ業界の人っているのかなみたいなのも気にしたこともなくて、
ただ自分がやってみたいなと思って始めちゃったんで、
あんまりその業界の人を意識してやってたってことは全然ないんですよ。
でも最近やっぱり増えてきて、成功やって名村さんが主催してくださったり、
人気がやっぱりウェブディレクションやってます、ラジオもね、
センツーお便りくるぐらいなんで、
やっぱり皆さんが聞いてるっていうところでは自分もやっぱり聞いてたりとか、
そのお便りの中でポッドキャスト知りましたとかその話聞いたりすると、
だんだんね、ちょっとずつはでも知られていくし、
同じ業界の人の聞いてみようって思う人も増えたっていうのはすごいなと思って、
だから最初は全然その業界の方のラジオを聞きたくて始めたわけじゃないので、
ちょっと感覚が違うっていうか、何ていうの、
なんかいろんな番組あるから、いろんな番組聞いてるしっていうのはあるから、
なんかこんなにウェブクリエイターだけが集まったってすごいなって。
コントロールする前に個人の方の名刺をちゃんと聞いてるんですかね。
聞いてます私は。自分のも何ディレも聞いてます。
僕のも聞いてなっちゃった。
ミスするんですけど。
アップロードしたのも最近聞いてないですね。
アップロードしてすぐ聞くかって言ったら、
ちょっと時間おいてから聞いたりとか、
たまたま自動で入ってきちゃったとかね。
そういうのもありますけど、何人前聞くかな一応。
2人で話してるしっていうのもあるから、
雑音とか私多いからそういうの聞いたりとかした方がいいなってのがあったんで、
一応聞いたりはしてるかな。
良くないな本当に聞かなくなっちゃいましたね。
理由は2つあって、
クオリティにだいぶ差がなくなってきたっていう自分が配信するもの。
だいたい。
もっと向上したいっていうほどやることないことはないんだけど、
そこまでは聞けられないなっていうのが一つと、
あと当たり前なんだけど、
俺この内容知ってるなと思って飽きたっていう。
自分が話したからね。
なるほど。
じゃあ別に言いをつかなくてみたいに。
時々もう一回聞くことはありますけど、
最近はちょっと慣れちゃいました。良くないな。
なるほどな。
でも独卒は喋るの上手だし。
私みたいにそういうのじゃないから。
そういうのもありますよ。
焦っちゃったなって思うときはあるので。
いつも言ってはいる、特にポッドキャストのお話しするときには気をつけてはいて、
これ以上は無理だなっていうふうになりつつある。
もっとモチベーション上げれば変わるんでしょうけど。
そうするとただへこむだけなんで。
そうそう。たまごみたいなもんだな。
たしか小森さん自分の番組に直さないって見てもへこむだけだからね。
そうね。それはありました。へこみながら聞いてますけどもちろん。
じゃなかったって思うときもありますけど。
でも出しちゃえばね。出しちゃったら出しちゃったで。
自分の中ではもう終わりですけど。
YouTubeは再アップロードできるんで。
そう。YouTubeと違って上書きできるので。
それはね。扱いやすいなっていうのはある。
スタンドFMはできないんでね。
そうですね。できないかも。
スタンドFMは編集できるんですけど、スタンドFMちょっとムカつくのはスマホアプリに全フリしてるんですよね。
あらゆる機能。
いやめんどくさいよと思って。
スマホで気軽に収録してそれを配信できるよっていうのが売りなんですね。
そうですね。
シェアしたときにちょっとあれですよね。
言ってもちょっと外に出しにくいっていうか。
別にシェアするだけなんだけど。
なんとなくアプリの中でコミュニティが完結してるみたいなイメージもあるかなって感じで。
ちょっと特色ありますよね。
という感じですけど。
でもなんかあれですね。やっぱり他の番組を知るとへーみたいな。
例えばエンジニアさんたちの話すごく面白かったし。
コミュニティを作ってるって、ディスコードでだと思うんですけど。
コミュニティも作ったり、あとエンジニア同士の交流会もしてるってそのポッドキャストを中心に。
えっと思って、そんなイベントがあるんだと思って。
どういう使命でされてるのかなって。
もちろん番組の趣旨みたいなところで、駆け出しのエンジニアさんのためにとか。
そういうレッスンする内容を話されてたりするから。
そういう人たちに応援しようっていう気持ちで、多分そういうこともされてるんだろうなって思ったらすごいなと思って。
なんかちゃんと思いを持ってやってるなんだっていうのがすごいなと思ったね。
なるほどな、確かに。
ちょっと衝撃だったんですよ、私それ聞いてて。
最後にさらっと紹介されてたんですけど、「え?」みたいに。
え、それすごいと思って。
それいいな、いいなって思いました。
お母さんずいぶん聞いてますね、それにしても。
いやまあでも流れで今ちょっと聞いてるんであれですけど、
でも本当にちょっとエンジニアさんのラジオってほとんど聞いたことがなかったんで、
ちょっと興味すごい思わず聞いちゃったっていうか。
もちろんナムラさんのラジオも大好きだからいつも聞いてますけど、
いつも聞いたことがない内容だったから、
思わず聞いて、ちゃんと聞いたっていう感じですかね。
あれなんですよね、僕もお母さんと別れてから、
それについて聞きたかったんですけど、
当日だけなのかわかんないんですけど、原宿は全然電波が入んなくて。
そう、すごい悪かった。
電波は立ってたの、表示的には。
だけどおそらく人が多くて、混水していて。
サッカースタジアムとかでもあるんですよね。あんまり人が多いと。
本当にびっくりしちゃった。うちより悪いと思って。
俺ダメだ、やっぱりインターネット回線がつながってないとムカつくんだと思って。
どういうことですか。
ムカつくんだよって。
チャットGPTに聞こうとしちゃいましたもん。
原宿の人が集まってて電波が悪いんだがみたいな。
だけどよく考えたらインターネット回線がつながってないとチャットGPTも答えられないので。
いいと思って。
いろいろ聞いたり調べたりしたかったのに、
全然つながらないじゃんと思って。
ちょっと意外だった。
リアルヨンのコマンクが全然入らなくて。
母さんと別れたからトリキ族にいたんですけど、まだ飲んでたの。
ずっと私はその後懇親会に行って、懇親会の二次会でずっと飲んでたんですけど。
次の日も結婚式?
次の日。
楽しそう。
ついただけで偉いから。
一万円くれって言ってたんですけどね、新婚に。
ついたら全然ピンピンつけましたね。
移動もしたから結構疲れちゃったんですけど、
すごい慌ただしかったけど、皆さんにお会いできたのもあるし、
岡村さんが本当に頑張ってたなっていうのを、
本当に自らお手伝い買って出たっていうのも、後で名村さんのブログで見ましたけど、
本当にあちこちね、ちょっとスタジオ離れてましたけどね、