1. なんでもディレクション
  2. #19 Webディレクター町田さん..
2025-06-27 1:15:09

#19 Webディレクター町田さんがやってきた!その2/地方での仕事の特徴は?自己紹介ってどうしてる?

なんディレに初めてゲストがきてくれました〜〜

ゲスト回の2話目となります。


愛媛の制作会社 eyemovic inc.

Webディレクター町田 祐一郎(ちょうだ ゆういちろう)さん です。👉 ⁠⁠⁠@netacho(Xアカウント)⁠⁠⁠


町田さんは、Webディレクターが集うオンラインイベント 「ディレクター談義」 のMCを務めるほか、ご自身でもポッドキャスト番組を配信中。現場目線でのリアルトークが魅力です!


\お便りありがとうございます!/

【1通目】

ラジオネーム:週末が楽しみな犠牲者さん

愛媛ならではのWeb制作仕事の特徴や困ったこと、あるあるなどってありますか?



ラジオネーム:kanaさん

自己紹介をする時に伝え方を変えることはありますか?



サマリー

ウェブディレクターの町田さんは、愛媛の地方特有の仕事の特徴について語り、クライアントとの関係性の違いや案件の特性について掘り下げます。また、中小企業とのコミュニケーションや発注慣れについての工夫にも触れています。町田さんは地方での仕事や運転の特性についても語り、愛媛、名古屋、東京などの地域の運転スタイルの違いや、地方で働くことの魅力を探ります。ポッドキャストでは、自己紹介の重要性や方法が地方での仕事の特性に関連して語られ、特にディレクターやウェブ制作に関わる職業の自己紹介の仕方が話題に上がり、状況に応じたアプローチが必要であることが強調されています。町田さんは、自身のフリーランスとしての経験に基づいて、仕事へのアプローチや個人事業主としてのコミュニケーションの重要性について考察します。このエピソードでは、町田さんが地方での仕事の特徴や自己紹介の方法について語り、特に名刺交換や短時間での効果的な自己紹介の重要性についての考えが述べられています。また、iMovicの松山を拠点としたウェブディレクターの仕事についても議論が交わされ、地方での職業の特性や移住のメリットについても触れられています。

00:01
なんでもディレクション!
この番組は、東京の大きめな事業会社で20名を超える部下を持つディレクターとくさとと、
名古屋の片隅で1人ディレクターをしているモカあさんの2人が、
ウェブの概念にとらわれずディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
はい、ということで前回はウェブディレクターの町田さんにゲストに来ていただきまして、
たくさんお話していただきましてありがとうございます。
ということで、本日も第2回、町田さんがゲストにやってきた。
わーい、とちとち。
始めたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、こんばんは。
地方での仕事の特徴
はい、ということで町田さんは愛媛でディレクターをされておりますが、
前回のあれですね、先週の回は町田さんのご経歴を振り返ったり、
制作している上で気をつけていることだとか、
そういった小ネタをお話しいただきましたが、
お便りがあと2通来ていますので、
今日は早速1通目をご紹介して、
町田さんにお答えいただけたらなというふうに思っております。
はい。
ということで、読ませていただきます。
ラジオネーム、週末が楽しみな犠牲者さん。
ありがとうございます。
犠牲者。
なぜ犠牲者さんなんでしょうか。
あれですよ。僕のポッドキャストのリスナーだからです。
そうなんですか。
あれですよ。
ウェブディレクターという仕事の犠牲者たちと呼んでいるので。
そういうことですね。
そこにかかってる。
ドMですね。
犠牲者さん。
ということで、徳里さん、向川さん、そして町田さん、こんにちは。
初めてお便りを送ります。
ウェブディレクター5年目のリスナー、犠牲者です。
今回は町田さんがゲストで出られるとのことで送ってみようと思いました。
ありがとうございます。
町田さんは長らく愛媛でウェブディレクターとしてご活躍されていると思いますが、
愛媛ならではのウェブ制作の仕事の特徴や困ったこと、あるあるなどってありますか。
クライアントとの関係性
愛媛だけじゃなく、地方という区域でもいいかと思います。
というのも、私は東京でウェブディレクターをしていますが、東京以外で働いたことがありません。
徳里さんも、よく地方や中小企業相手のウェブ制作は、それはそれで楽しさがあるとおっしゃっていますし、
どういうものなんだろうと思って質問してみました。
愛媛というと名古屋や福岡、大阪とも違うのかなとも思っています。
ということで、こちらのお便りも徳里さんのラジオにご意見いただいた内容になりますが、何人でも聞いてますということでありがとうございます。
はい、ということで。
はい、ありがとうございます。
はい。
あれ、なんていうんですかね。
えひめ、えひめって呼ばれているんですか。
えひめの、えひめの、えひめの店です。
えひめの店では、えひめの茶えひめ先生からのお便りがあります。
えひめさんのaporailの高さは、あまり100メートルとなると思いますが、
どれぐらいの低さで、どのくらいの高さで。
他県のお仕事もちょこちょこやらせてもらってて
どっちかというと そっちの方が多かったりするんですよ
とはいえ関東圏だったり 過去全職大阪だったりと愛媛とっていうので
違いで言うと こっちに来てかもしれないですけど
都市部になってくると 自治体があったとしても
コンペだったりプロポーザルですね
それに出てくる事業者さんっていうふうなのも すごくたくさんあると思うんですが
愛媛とかになってくるとやっぱ地方になると 絶対的に数が少ない形になるので
必然とそういうふうな地方実際の案件は 多くなるのかなっていうのは多少ありますね
あとは対企業とのお仕事での違いで言うと
これは別に場所に問わず 会社によって違うと思うんですけども
直クライアントだったりでお仕事する時に 決済者の方とお仕事する機会が
そうして多くなるのは 地方の方が多いんじゃないかなっていうのはあります
というのも取引する企業さんの規模だったりとかが
都市部とかになってくると 大きい会社さんが多かったりすると思うので
そうなってくるとやっぱ担当者の方だったりとかが
会社でいう上役の方だったり役員の方とか そういった方っていうのは少なくなってくると思いますし
地方だったら直接社長とやり取りするとかっていうのは 多いかなっていうのはありますね
ちょっと1つ目のお話が気になったんですけど 地方自治体がクライアントに多くなるっていうことなんですか?
例えば愛媛県だったり 愛務県がある場所で言うと松山市になったりするんですけども
例えば松山市っていうふうになった時に 松山市のエリアのところで
ウェブ政策の会社がどれだけあるかとかいうふうになった時に
例えばそれが大阪市ってなった時に 大阪市の中でウェブ政策の会社がどれだけあるかっていうふうになると
全然数違うと思うんですよ
なのでそうなるとコンペに 例えば出てくる数も全然違いますし
案件規模も多分違うと思うんですけど 金額とかそういったところも
そういった意味で仕事としては 産業消費が低いって言うとちょっと語弊あるかもしれないんですけど
そういった意味で仕事は多いんじゃないかなっていうのはありますね
なるほど
簡単に言うと愛媛県内に絞れば 御社にとって競合がそんなに多くない
都市部に比べれば
そうそう絶対数がどうしても少ないので
その分実際の仕事への関わりっていうのは増える
中小企業とのコミュニケーション
その結果愛媛県というか自治体の仕事が増えるってことなんですか
割合が大きくなる
そうですねやっぱり自治体のお仕事もあるので
そういうのははい
なるほど確かにでも例えば愛媛県とか松山市の方が
どこに発注しようってなるときに選択肢が限られるはずで
そうなると確かに逆に増えそうな気がしますよね
それでも楽しいでしょうけど
いや自治体との仕事の難しさって別に
それ多分都市部でも変わんないと思うんですけど
大変じゃないですか
まあまあ大変ですよね
なるほど
長田さんもしくはアイミービックさんでもいいんですけど
愛媛県と愛媛県外だと割合的にはどれぐらい
お答えできる範囲でいいんですけど
どれぐらいなんですか
会社でいうと県外の方が多分半分以上ですね
6,7割ぐらいかな
すごいな
逆にそれってどうやってプロモーションというか営業されてるんですか
結構元々のつながりとかがあって
創業間もないときから
代表が結構いろんな営業に出たりとか
一時期今はアイミービックって愛媛中心に四国4拠点
各エリアで一応展開してるんですね
なんですけど創業割と初期の時は
東京にも一応拠点があって
営業担当がいてそこでネットワーク作ったりとか
やってたっていうのがあって
そこからお仕事ずっと継続的にやらせてもらったりして
そういったところからちょっとずつ
横につながっていってっていう風な形でやってますね
じゃあその頃に取った
知名度とは違うからつながりがそのままつながって
今も県外のネットさんが多いってことなんですかね
そうですね
対策会社さんだったり直接のお客さんもありますけど
直接のお客さんとかで
例えばその会社を退職されて別の会社に行って
そこからまた発注してもらったりとか
あるあるですね
人のつながりで結構お仕事いただくことが多いですね
アイミービックさんは四国エリアだったら
シェアナンバーワンっていう
シェアナンバーワンではないと思いますけど
お聞きする限り逆に難しいんじゃないですかね
価格帯が合わなそうって僕思っちゃいました
ちょっと語弊があるので
あれなんですけども
四国でのシェアを取りたいっていう風な目標ではないですね
県外のお仕事が多いってことはそういうこと
先週のお話で聞いた
開発のメンバーが多いということを踏まえても
なかなか県内だと
むしろフリーランスの方とかもいらっしゃるところで戦うのは
むしろお聞きしてると部が悪い
むしろ県外に出たほうが
となると多分県内のシェアとなるとですね
印刷も含めた地場で町内会とかで戦ってる
フリーランスの方がいるとなると
多分アイムビックさんはそこは部が悪いんじゃないかなって思いますね
聞いてると
そうですねあんまり金額勝負もしたくないですし
あくまでやっぱり技術とかで打ってきたところがあるので
愛媛っていう場所から
例えば都市部のお客様が愛媛なの?みたいな
そういうこと言われたりとか
そうですねそれはありますね
例えば横浜の会社さんとかでも
例えばコンペで何社かから選びます
なんで愛媛なの?みたいなところはありますが
それもいろいろ縁があって
っていうところで決めていただいたり
一応お仕事とかはリモートになるので
ほぼほぼお客さんとは
積極的に会いに行くっていうふうなことはそこまでやってなくて
基本オンラインで完結するような形ではやるんですけども
でも愛媛県外だとしても
すいません僕横浜市民なので横浜の会社はだいたいわかるんですけど
横浜は都市部なんですけど結構田舎臭いところがあって
つまり東京でも中小企業はそうなんですけど
やっぱり近くにあって
いざとなると会えないとさみたいな感じはないんですか?
それはありますね
なので結構最初の方だったりとか
会ったりすることはありますね
一回ちょっと直接お会いして
やっぱり顔を通しておくっていうのは結構大事で
それを一回やっておくと
じゃあその後オンラインで話する時も
この人はこういう人やなっていうのが
一応顔は一応想像しながらやりとりができるので
それってそうすると意外とコロナ禍でリモート化するようなことも
いい方に転んでるんですかね?
それは確かにあるかもしれないですね
オンラインでお互いやりとりして
無駄な時間をお互いあんまり使わないようにするっていうのは
結構世の中的にも当たり前になったっていうのは
結構追い風にはなったとは思いますね
困ったことみたいなことはそんなにないって感じですね
あんまりないですね
地方ならではのっていう
多分投稿してくださった方は東京のディレクターさんなんで
もしかしたら大手さんのお仕事をメインでされてる方なのかなって
ちょっと読んでて思ったんですけど
そうですね
そこで言うと
例えばこれは全国関係ないとは思うんですが
中小企業さんがやっぱり多いっていう風になってくると
中小企業さんの場合
ウェブサイトだったりの発注慣れをしていないケースが多いんですね
そうなるとできる限り
専門用語をバシバシに使ったりしないようにするっていうのは
結構気をつけてて
なのでこれは別に地方だからとかではなく
取引先の企業さんだったりとかの
理解度に合わせて
言葉の使い方とか説明の噛み砕き方とか
例え話どういう風にするかとかっていうのは
そのあたりは割と工夫してるかもしれないですね
案件の規模的にっていうか
いわゆる広報さんとか部署で
そういう製作のやり取りをしたことがある人と
そうじゃなくて急に頼まれちゃったような
担当さんとはやっぱり全然違うと思うんで
中小さんは担当さんって言われる方だと
やっぱりその方と仲良くなって
助けてあげたいなみたいな
そういう気持ちにはなるんですけど
大手さんの時は逆に
形はある程度決まる
そこも慣れてるからしっかり線引きもされて
わかりやすいっていうか
そういうこともあったかなって
自分の経験的にはありましたけど
地方でって言われると
例えばお客様の質とか
地方性
名古屋だったらちょっとお金に厳しいよとか
そういう話よく言われたりしてますけど
実際どうかな
お金に厳しいと言うと別に
それはどこに限った話でもないと思いますよね
予算の話なのかもしれないし
感覚的にちょっとそういうシビアなところがあるとか
例えば愛知ってトヨタ王国なんで
やっぱりトヨタのいわゆる
パートナー企業さんととってもたくさんあるんで
そういう体質みたいなのはあるって
運転スタイルの地域差
よく話にも出たりとか
あんまり私は感じないですけど
外から逆に言われてるなみたいなのは
あったりしますけど
そうですね
全然ウェブ制作関係ない話なんですけど
愛媛の方でよく言われてるのが
愛媛とか松山なのかな
車の運転の仕方のところで
イオの早曲りっていう言葉があるらしくて
愛媛とかイオっていう地域なんですね
車の運転が若干荒くて
めっちゃ曲がるときにバーって曲がるみたいな
それをイオの早曲りっていうらしいんですよ
あと横断歩道全然止まらんとかって
言ったりするんですけど
僕大阪とか神戸とか車で走ったりとか
歩いたりとかしてるのを見てるので言うと
いや全然みんな運転丁寧ですよって
はいはい意義あり
意義ありじゃない
私はやれたので名古屋なんでやっぱり
姉じゃないですか
名古屋走りっていうのもあるし
名古屋走り
名古屋は荒いっすよ
本当に線跨いでますからね
線の真上を走るって
この前も私の前の車そうでしたし
ウィンカーも出さない人結構やっぱりいたりとか
そうあるんですよ
名古屋は荒い
名古屋は本当に荒い
なので私この前静岡行った時に
静岡の人たちってすごい道譲ってくれるんですよ
なんかこうお店からスタバから外に出ようかなって
思った時にどうぞどうぞみたいな
すごい止まってくれるんですよ
でも名古屋って自分もそうなんで
絶対に入れるかみたいな
そっかある私も思いながらちょっとあるので
時間は短いし急な車線変更もするし
完全レースですよね
本当にそうそうそう
サーキットなのっていう
サーキット
本当になんかちょっとなんで
でも愛知県は愛知県でもね
やっぱり皆さんちょっと走り方違うんであれですけど
多分名古屋が一番荒いんじゃないかな
地方での仕事の魅力
荒さがちょっと違うのかもしれないですね
そういう横着な感じっていうよりは
なんて言うんですかその
気性が荒いというか
それが戦場なのかなっていうぐらい
運転は戦いなのかなって
僕東京も
なんでしたっけイタリアもそういう話ありませんでした
そうなんだ
フェラーリの国
なるほどな
車にもよるのかもしれないですけど
でも大阪はバイク多いじゃないですか
バイク多いですね
それはそれでちょっと怖いなと思って走るんですけど
でもそれに比べて名古屋ってちょっと
知らなくて
だから結局どこでも何かしら地域性はあるんです
そうですね
何してもね名古屋は怖かった
運転したくない
車で来ちゃダメです
名古屋とあとは東京の首都高ですね
もう絶対無理
首都高なんて2車線しかないのに
二股に割れて行き上がりますからね
嘘でしょって
俺右に行きたかったのにもう入れないじゃんみたいな感じで
ぐるぐる回る
地方って言われるいろんなエリアがあるんであれですけど
楽しさって言えば
お仕事的にはいろんなものがあります
それぞれを楽しんで
でも聞いてて思ったんですけど
つまりこの質問者さんの期待には答えられなかったかもしれないが
愛媛ウィッグさんは
多分愛媛ウィッグその周辺からすると
いわゆるウェブ制作者としては
ドリームというか
一つのここに入れればいいんじゃないかっていう
会社なんだろうなと思いました
お聞きしていて
そうですね
結構これは代表も
創業の時から言ってた話ではあるんですけど
僕が入る時にもそういう話はしてたんですけど
県内だけではなくて県外とかそういったところから
やっぱり求められる技術とかっていうのは
どうしても都市部の方が高かったりするところはあるので
そういったところの仕事をしっかりとこなしていきながら
レベルの高い仕事に対応できるようにしていって
それを地域に還元していくっていう風なのは
結構コンセプト的なところでは言ってましたね
これは本当におそらく
えひめてこれからウェブ制作を始めようとか
フリーランスとしてもがいてる人は聞いてないような気がするが
でも一つのルートとしてはとってもいい
そこに留まっても全然いいですけど
という会社なんですよね本当にね
すごいなと思いました
あったと思います
なんか変にフリーランスでやるよりは
絶対会社入って仕事をやった方が
案件の規模も違いますし
得られる経験値も全く違うので
結局ウェブ制作って一人でできないじゃないですか
絶対できないんで
いろんな人で集まってチームで補いながら
作らないといけないから
そういう意味でいうと本当に
いい環境だと思いますよ
並大抵のことじゃないですよね
もはや一都道府県か一地方に一社しかないレベルの
たぶん会社の話をされてると僕は思っていて
そう簡単にもう一回誰かがやってできるかっていうと
なかなか難しい
いやーなかなか今からは難しいと思うんですね
こういうのを目指すのは
自己紹介の工夫
下手に東京の数人の会社で
ボロ雑巾というふうに値段に支えられるより
むしろいい環境だろうと思いますね
とはいえ別にアグラ書いてるわけではなく
毎日必死でやってるというところではあるんですけど
いえいえ僕はもう今発注側なんで
何社か経験してますけど
ボロ雑巾のように働いてるデザイナーさんもいるので
クライアント側間違えました
製作会社側ですよ
そうなるよくないけどそうなるってしまうなって
見ててわかるので
結局労働力でしか物が売れないような会社がいっぱいある
契約書は僕が突っ込んだことありますから
この契約書じゃダメだよって
どうかけても損してるからみたいな
あるんですよ
著作権含め契約書の結び方知らないままに
おそらく別のもっとお堅い会社から
著作権は我々のものであるみたいな
記述がされてるものをそのまま流用して
弊社に出してきて
かわいそうになってきて
いかなくても本社にちょっと振りすぎるよ
みたいなことを言ったりするんですけど
そういうこともなかなか勉強できないので
ちゃんとした会社に入らないとわからないですよね
そのあたりはちゃんと知ってるっていうと
どうだろう
まだまだ課題はたぶんいっぱいあるんですけど
お聞きする限りあれですよ
僕が目にした著作権は
長田さんが見たらなんじゃこりゃって言うと思いますよ
たぶん
制作者の魂を売っとるんかぐらいの
どんな契約書だよそれ
逆に気になる
この書き方はまずいだろっていうような
業務契約書が来るので
本社に見たほうがいいよみたいなことを
僕から言ったりするようなこともあるぐらい
いや多いですよ
全然東京にも
5,6人で
その会社は東京じゃないけど
テンプレートの契約書でもそんなひどいこと書いてないじゃないですか
たぶん契約書とかまともに結んだことがなくて
超大手のおそらく銀行とかそういうところに
我々の言う通りにしなさいみたいな契約書を結んで
それをフォーマットに自社のものにしたんだろうなっていう
ような
意外とでもわからないんですよね
デザインだけ制作だけやってます
頑張ってますっていう会社だと
そういうところに
意識が向かないし今までの会社では学んできてないので
契約書ってそれじゃまずいよねってことに気づけないんですよね
制作だけやってる社長ですら
そういうことが引き金で
何か痛みを見たときに気づくと思うんですけど
本当にそうですね
なかなかそういう風な
トラブルだったりとかがなかったら
やっぱ失敗事例がないと
人間ってなかなか気づかないので
僕はでもあれですね
自分が言った制作会社で契約書を読まされ
戦ってきたから知ってるっていうのはありますね
失敗する前に教えてもらったっていうのはありますね
地方がっていうよりは
仕事の内容だったり
どんな方とお仕事するかとか
そういうのはそれぞれで色々あるんだなみたいな
というよりは
この質問者さんには申し訳ないが
あいむびきさんはそのクラスではなかった
だけのような気がします
そうですね
お高く止まってるみたいな感じになっちゃうと
別にそういうつもりは全くなくて
地方それぞれの楽しさがあるっていうところで
やっぱり直接決済者の方とお仕事する機会が
多いっていうのは
地方の方がそういう機会が多いかもしれないですね
それはそうですね
そういったところで
専門的な知識っていうのが
すごく喜ばれたりする機会に恵まれるのは
地方の方が機会としてはあるんじゃないかな
っていうのは思います
私はそれなので
たまたま稀に大手さんのお仕事をパートナーでやる
みたいな時があったとしても
もともと製作会社はそういう案件ばっかりやったし
やってたんで
それはそれ
地方の中小さんで
直接社長さんとやり取りするってことが
多かったりするので
社長さんと同じ気持ちで製作っていうか
その会社に興味を持てるっていう意味では
面白い楽しいし
いろいろ逆に見えて
いろんなことに気づいて
いろいろ提案もまた別のことでできたりとか
っていう楽しさはあるのかなって
今話し聞いてて
自分はそうかなって思ったんですけど
ちなみに
町田さんも含めアイネベイクさんって
社員の方はリモートなんですか
出社ですか
出社とリモートのメンバーも一部います
多くは出社と
一応リモートに関しては
週に何日っていう風に
ルール決めながらやってますね
皆さん地元の方なんですか
地元のメンバーもいますし
県外もいますし
最近海外のメンバーもいますし
東京の会社にいながら地方で働きたいという人も
もちろん今もいますし
地方に住みながら
そういうアイネベイクさんで働けば
都心と同じような仕事ができるんだ
それはそれで本当に素晴らしいことだなと思って
今聞いてみたんですけど
そうですね
それはあるかもしれないですね
住環境としてはめちゃくちゃいいですよ
愛媛
そうですよね
今日のこの配信をうまく編集して
アーミルクさんの採用に使えばいいのにって
確かにこういう話ってすごいリアルでいいですよね
そうですし
愛媛という場所に会社がありながら
そういう仕事をなされているというのは
なかなかそう簡単にできないので
一つのドリームだよなと本当に思っています
今聞いてて
なるほど
ということで
ラジオネーム週末が楽しみな岸田さん
いかがでしたでしょうか
ということで
お便りありがとうございました
ありがとうございました
ということで
3つ目のお便り
ありがとうございます
ラジオネームかなさん
いつも楽しく聞いてます
それでは岸田さんを迎えての3人の会が
とても楽しみでお便りを送ってみました
私自身
自己紹介する際は
相手によって話す内容を変えることが多いです
例えば社内社外
仕事以外など
立場や距離感に応じて
伝え方を工夫するようにしています
皆さんは自己紹介をするときに
伝え方を変えることはありますか
また自己紹介で意識しているポイントなどがあれば
ぜひ教えてください
とのことです
お客さんの時もありますし
縦横愛媛っていう
社会人サークルというか
コミュニティがあって
そこで
飲み会とかが
あったりするんですけど
その時には
初めましての人が多かったりするので
そういったところで
お客さんに
伝え方を変えて
伝え方を変えて
伝え方を変えて
自己紹介の重要性
そういったところで
自己紹介する機会は
あったりします
なかなか
ポッドキャスト
音声配信とかどこかのイベントに
出られるときにも
ご自身の自己紹介されると思うんですけど
場所によって
紹介の仕方が変わるのかもしれませんけど
そうですね
変わりますね
例えばディレクター談義とか
今回の配信
だったりとか
ウェブ制作とか
同業の人向けにする
自己紹介と
全く
ウェブ制作とか
そういうのに関係ない人に向けて
自己紹介するのと
では全く違う
自己紹介の仕方になりますし
取引先だったとしても
相手によってどういうふうな
伝え方をするかは
やっぱり変わりますね
お客様に
例えばお仕事で
初めてお会いした方に
自己紹介
最初の触りで
名刺交換されたりしたときに
話すこと
テッパントークみたいな
なったりしますか
テッパントークですね
はい
テッパントークですね
何ですかね
例えば間違って呼ばれても
ちょうだって
認識するんで
別に否定せずに入って
返事しますよっていう
なるほど
間違えられやすい名前
間違えられやすい
間違って書いてちょうだって読むんですよ
とかっていうのは
それはよく言いますかね
あとは
なんだろう
ディレクターっていうのも
別にそのディレクターです
っていうのも
細かく説明することそんなにないですし
現場監督みたいなもんです
みたいな
確かに
ですかね
あとは
ウェブサイトっていう
ときと
ホームページっていうときと
ですかね
そうですね
私も確かに
ホームページってよく言いますね
ちゅうしょうさんは特に
あちらがそう
そういう言葉であちらが言ってきたら
私も合わせるっていう
感じですかね
なんで結構頭使いますよね
そういう専門的なこと
知らない方とお話しするっていうときは
確かに
だいぶ噛み砕いてる
自分の
自己紹介
最近
お客様の
何なんだろうな
刑事マン的なものがあるんですけど
そこで自分の自己紹介をしたときに
結構いろいろ書きました
誰々さんと
同い年とか
性格診断のやつだったら
私は先頭民族のENTP
とか
ディレクターが何年目とか
独立して何年目
みたいな
意外と接点のない方も
社員さんもいらっしゃるんで
そういう人たちに
何か救ってもらえたらいいなっていうので
いろいろわーって課上書きで
わーって書いて
テキストですけど
それで自己紹介したこと
ありますけど
今見てすごい書いてあるなと思って
自分が何者かを皆さん知らないから
わかりやすいように
こういうことを普段仕事をしてて
この会社さんではこういうことをしてるんで
こういうことがあったらいつでも
連絡してくださいみたいな
感じで
意外となんとなく
この人いるなーいつもみたいな
存在でしかない人もいるので
ここでぜひ知ってもらおうと思って
結構書きました
お客様だとそんな長い時間
喋ってられないっていうのはあるんで
自己紹介って難しいですよね
名刺とコミュニケーション
最初
そうですね
あんまりね長いこと
喋るわけにもいかないですからね
そう
打ち合わせの後に雑談で
こうなんですかこうなんですかみたいな
お互い
話すっていうことはありますけど
最初あれですか
自己紹介をした方が
仕事の話がしやすいとか
そういって
どっちかというと結論から
やっぱりした方がいい
確かにそれって
明示的に自己紹介を求められるシーンと
単純にこういうものですって
求められてないけど
喋るシーンではまた
多分違うんでしょうねきっとね
確かにな
提案の時に自己紹介挟むって
やったことないかもしれない
あんまりないですよね
スライドで最初に
ディレクター談義みたいな感じで
出したりとかされないんですか
セミナーみたいな
をするんだったらやりますけど
あんた誰みたいになっちゃうんで
一応
こういうものですっていうのを
説明して
やるんですけど
提案の時とかは
自己紹介はしないです会社の説明をするんで
コンペとか提案の時って
会社に発注とかしてるので
そう
最後にプロジェクトメンバーで
何か紹介することあっても
最初は会社の説明ですよね
ですよね
一番最初に
会社からの提案として
出してるのに
いきなりなんか自己紹介し始めたら
お前何みたいな感じになっちゃう
個人事務所に
発注してんじゃねえか
そういう意味でいうと
自己紹介をする機会があるとしたら
名刺交換の時に
3秒で伝わる
鉄板ネタを
仕込んどく
みたいな感じなんですかね
名刺
長田さんに頂いた時
おしゃれな名刺だなと思って
見てたんですけど
確かに名刺に書いてあること
話のきっかけになったり
さっきのスライドの話じゃないんですけど
話のきっかけにはやっぱり
なるかなと思って
昔はいろいろ書いてたんですけど
最近は
必要な時に話せばいいかなと思って
全然シンプルなの
書いちゃったんですけど
名刺でいうと
SaaSの会社で営業頑張ってる会社は
工夫を凝らして消え上がりますよね
やたらいい名刺
紙の名刺にしたり
裏に自分の趣味が書いてあったり
あれは上手いですよね
本人の能力に頼らず
頼り切らず
フックと印象の提供
会社として個性を出すようにしている
というのは非常に
こっちも気になるもんだって
何これと思って
いいと思いますね
仕事で
モデルハウスに
関わってるスタッフさんの
自分もそうなんですけど
スタッフの自己紹介カードみたいなのを
置いてるんですけど
写真と名前と
趣味とか
自分的ベストみたいな
趣味のランキング付けたものを
載せたりとか
そういうのをちょっと待ち時間に
見てもらって
誰々さんですねみたいな
話のきっかけになるように
できるだけ
ハードルを下げていって
営業をするみたいな
のに使ったりとか
するのには置いて
るんですけど
そういう
書面とかね
そういうものではあるんですけど
喋って自己紹介するってやっぱり
仕事のときはあんまりしてないなーって
いうのを
思い出すと
意外としてないかな
仕事は
そうですね人となりに知ってもらうと
仕事としてはやっぱりやりやすくなるのは
すごくあるので
とはいえ
あんまり
自己紹介タイムみたいなのを
あえて設けるのは
そうですね
あんまりやってないかもしれないですね
確かに
楽しくって言うと
お二人とも
ポッドキャストされてるんです
ポッドキャストの中で
自己紹介みたいなのって
されてないですか
ポッドキャストの中でですか
ポッドキャストの中では
一番最初の回とか
最初か
最初の
初回は
知ってたかな
意外となんか
自分のこと言って
自己紹介してくださいって
言われたときにしか
なかなか
僕はしてないですね
一切どうせブログの読者しか
聞いてないだろうぐらい
聞いてないだろうぐらいしか思ってないので
知ってない
むしろこの何ディレも
固定のお母さんがしゃべってくれてる
このポッドキャストは
っていうやつがあるじゃないですか
ああいうのとか
名村さんもこのポッドキャストはみたいなことを
しゃべってるじゃないですか
あれも固定ですけど
僕は入れてないですね
面倒くさと思って
あった方がいいんだろうなと思います
どうかっていうの
自分の番組なんで好きなように
できるから
あった方がいいと思いますよ
新参者って言っちゃダメだ
新しいリスナーがいるわけですから
そうですね
確かに
そうですね
自分のことを
自分の自己紹介するときって
仕事のことに興味のある人には
触手を言うかもしれないですけど
例えば
じゃあままともに
自己紹介しますみたいな
ことが例えばあったら
どちらかというと子供の話になるじゃないですか
何年何組の誰々の
母ですみたいな
っていうのにはなるんで
なんかそういう
自分の趣味これですとか
言えるものがあるといいなって思うんですけど
いつも
自分ってこういうものなんですみたいな
でもめっちゃ忖度しちゃうから
相手によって
何出すかって
どのカードを切るかって
考えちゃいます
確かに
立場とか距離感っていう風で言うと
さっきの
あまり専門知識を
知らない方との会話だったら
分かりやすく伝わるように
紙くらい話すとか
逆に
自分の立場の上の方に
自己紹介する機会とか
ありますか
そういう意味で言うと
僕はもう
再三再始
申し上げてる通り
目的から逆算した行動しかしないので
この人に何を伝えれば
うまくいくかしか考えてない
ですね
その中で言うと
自己紹介で気にしてることは
フックになる内容は何か
自分の素情を
一言二言で説明するには何か
この2つを
意識してるところですかね
意識してるポイントがあればぜひ教えてください
というかなさんの
お話に回答すると
ちょうどさんは何かありますか
コツポイント
あんまり
考えてないかもしれないです
結構直感的にやってるので
何だろう
自己紹介をするとき
意識してるポイント
相手が興味持つ
そうなネタがあったら
それを話したり
とか
しますが
そんなに
考えてないかもしれないです
確かに
話してる中で
私って実はこうなんですけど
とか
私ってこれ
使ったことないんですけど
とか
自分の話を
例えながら話すとか
そういうのも入れ込んで
自分のこと知ってもらおう
みたいな
っていう気持ちで
結構しゃべっちゃうので
終わった頃には
この人ってこういう人
みたいなのが結構
記憶みなさんしてくださってて
そういえば前
これおっしゃってましたよねみたいな
話とかだんだん
打ち解けるのは早くなる
自分のことをちょっと入れ込んでくる
茶屋さんの話でも
入れ込むっていうのは結構やってます
知ってもらいたい
短い時間でできるだけ
やっぱり仲良くなりたいな
っていう
私これ使ってるんですじゃなくても
使ったことないんですけど
言っちゃいます
正直に言います
そういうフックで言うと
僕は社内だからできることですけど
ちょっと今日眠いですねみたいなことを
会議の一番初めに言って
今だと
クラブワールドカップがやってるので
昨日サッカー見てたんですよね
みたいなことを言うことによって
相手がこの人サッカー好きなんだとか
地方での仕事の特徴
っていうイメージができるので
そういう話とかはしますよね
なるほどね
あとは
話の節々に
私元ウェブ制作会社の
人間なんだみたいなことを挟むことによって
こいつ元プロかみたいな感じの
マウントを
することによって話を聞きやすく
してもらうとか
説得性がね出てきます
いや
お二人はいわゆる自宅だから
わからないと思うんですけど事業会社にいると
言うこと聞かないので
とか挟むことによって
特撮さんって元そっち側の人なんだ
みたいな
一部事務職員の相手にやり取りしてたんだ
みたいな
あえて思わせるとか
確かにねありますね
上手にまとめれない
PMさんとかがいると
いや私の方が分かってますよ
みたいなことを言っちゃって
いきなりどうもどうも
人間なんだとか言っちゃうと
こいつ何なんだってなるから
そうですね
ワイヤーグレームの説明の一端にそういえばですね
○○社さんだとこんなことありましたね
みたいな話を挿し込むと
向こう聞くんですよね
そうそうそう
ちょっと絵が見えますよね
じゃあその人に言うとおりしとくみたいな
はいはい
確かにそう
スキルレベル的なことが
分かんないところでしゃべるよりは
伝えた方が話が早いっていうのはね
フックって言ったらそういう風に
ちょいちょい挟むことによって
パワーワードを挿し込むことによって
自己紹介のタイミングがあるなら
それを例えば数字で言うとか
皆さんだって
20年選手なわけですから
ウェブディレクターって20年以上になるんですけど
って言うだけでも
おおってなる
みたいなことは意識しますよね
ああ
そういう人なんで
だからこう言ってます
みたいなのはあるかもしれないですけど
結構正直でやっぱり言うのって
大事かなと思って
変に嘘ついちゃって
変じゃないですか
話盛り上げちゃって
持っちゃうと
後からやっぱり
お客さんも分かっちゃう
そこで不審感を持っているのがあるので
初めての方には
そういう
戸を回し
ちょこちょこ入れて
話しますけど
ちょっと自己紹介じゃないですけど
っていうのはありますね
盛るのは良くないですが
その住宅側の人は
意外とあまりそういうの得意じゃないですよね
営業さんはお上手だけど
ああ
そうですね
話盛るの無理ですね
そうそうそう
だからできるできないとか
得意不得意じゃなくて
できないですね
事業の会社がいっぱいいますから
それ盛りすぎでしょっていうのと
あれ俺やったっていう人の
多さ
ああ
そういうの言えないんですよね
できるだけは嘘じゃないですけど
話を持ったりはしても
多分話
意識していることと言うと
そうなるのかもしれないですけど
変に話を持っちゃうと
辻褄合わせで
自分で話しながら
訳分かんなくなると思うので
あんまりそういう話しない
っていう感じですかね
素直にね
でも確かに
自分だと
自分フリーランスなんで
自分で
家で仕事してるんですとか
個人事業主ですみたいな
今日もたまたま
言う時があったんですけど
個人事業主で普段仕事してて
とかって言うと
その話でだんだん盛り上がって
じゃあこういうこともやれる
こういうこともできるみたいな
話が出てきて
いつかはこういうのもやってほしいんだけど
できるみたいな
私的には仕事が
自己紹介っていうか
自分のことを言うことで
いろいろ皆さんが
気にかけていろいろ
言ってくださることが
仕事になったりとかすることがあるんで
どこから
話そうかなっていうのは考えるんですけど
言える時には
できるだけ自分のことは
言うようにして
ちゃんとした私は何々です
とかって言わないんですけど
会話の中でちょこちょこ
実は私こうでみたいな
だからこういうことって
初めてでちょっとわかんないんですけど
そうやって自分のことを言いながら
今の状況の話を
するとか
っていうちょこちょこだし
小出しにして
小出しにして
短い時間で興味を持ってもらう
っていう
でも
自己紹介の重要性
あの
住宅の人においては
これできるって言われた時にもちろん背伸びを
しないことが多いと思うんですけど
そこの背伸びとは違う次元で
事業会社には別に
背伸び求めてないのに俺がやったって
人が多いんですよ
そこはねだいぶ違うと思いますね
うーん
なるほどね
まあ確かに別に
手柄を持ってこうってわけじゃないんだけど
なんか主張をしたくなるんですよね
いやむしろ手柄が欲しいんだと思いますよ
あそんなんですか
だから住宅の方って言ったけど
エンジニアと非エンジニアの戦いで
よくあるじゃないですかこれできるんですが
できませんって話と
技術的にはできますみたいな話と一緒で
エンジニアは一切
盛りたくないんですよね
だから聞いてる方は別にそういう話を
求めてるんじゃないんだよっていう
仮にできなくてもいいよっていう
ふうに思って聞いてる人も
雰囲気で
いけそうなのぐらいの話を聞いてるんだけど
みたいなのが
エンジニアはどうしても身を守る方にいっちゃう
みたいなそれはその組織の
問題もあるんですけどね
多分において
住宅の人はそれが多い
素晴らしいことなんですけどね
僕が実っているのは事業会社側の
お前
その上から見てただけや
みたいな人が
私がやりましたみたいな話で登壇してること
めっちゃ多いので
でも
見てる人は見てますよねちゃんと
いやそうじゃないよねとか
みんなで
やったんだっていうのが
僕一流情報が入ってきますね
あの人めっちゃ登壇してるけど実は
何もやってないよみたいのは
でもそんな入ってこないですよ
わからないんで
ちょっといちいち
気にしてたら大変
そうですねそうやったとしても
バレなかったとしても
どっかで
ボロ出ちゃうかもしれないんで
そうですね能力がないので
どっかで
ボロが出ちゃうでしょうね
意外とそれでもやっていける
世界もあるから
何とも言えないんですけど
そうですね
それは
プレゼンテーションが
やたら上手い人がいるんですよ
別に僕は誰か個人を
特定していってるわけじゃないんですけど
なんか
ディレクターだと例えばデザイナーと
一緒に出向いたら
ディレクターが代わりに
デザイナーの紹介するとか
そういうことってどうですか
ちゃんとデザイナーさんは
デザイナーさんに紹介
自分で自己紹介してもらう
そうですね
自己紹介は自分でしてもらいますけど
別に
自己紹介といっても
自己PRまでは
特に
やらずですかね
自分の役割を
説明するとか
そうですね
役割説明は多少はしますけど
あんまりその話やってても
話の本題はそこじゃないし
っていうところがあるので
話を進めていく中で
発言をしていって
この人はこういう風に考えてるんだ
とか
そこで知ってもらうようにしていく
って感じかなと思いますね
いかにも
今から自己紹介しますみたいなときって
なかなか機会としてあんまりないかもしれない
そうですね
確かに
カナさんがむしろ
いつ自己紹介してるんだろうっていう
プライベートでの人間関係
ラジオネームカナさんが
と思いましたね
仕事は結構
本当にそのときどうだろうって
見ながら
話し方は絶対変えてる
だろうなって思うんですけど
プライベートってそんなに
大人になると
誰とでも仲良くなれるじゃないですか
距離感がすごいぎゅっと
急に近くなるっていうか
最初にしゃべれば
だいたいその距離感が分かるとか
そういうのもあるのかな
って思うんですけど
結構あたしあんまり考えずに
しゃべりかけちゃうんで
入れないんですけど
でもその方が早いかなと
おばさんあるあるだと思うんですけどね
誰にでも話しかけちゃうって
もう最初からため口で
街中でも話しちゃう
だとすると
カナさんの質問にある
社内社外
仕事以外などって書いていて
今もかさんが言ったのは
仕事以外なのかな
皆さんどうやって説明してます
仕事以外
仕事以外
皆さんどうやって説明してます
仕事以外
の自己紹介するとき
ホームページ作ってます
みたいな
相手によって変わりますよね
確かにね
ホームページ作ったり
いろいろやってますみたいな
まずありますそんなシーン
結構あたし
ある
話しかけてるからね
いやそういうわけじゃない
でも
いろんな方に会う機会が
多いんで
喋りますね
でもおばさん同士は
ほんと楽です
お互いが
話が早い
おばさん同士はどこで
話しかけるんですか
ちょっと会う機会があって
いろんな人と
たまたま隣にいた人
隣にいた人
その
先輩がいて
ってなると
実は
ちょっと話したりとか
するともそから
ブワーって
ってなるので
楽ですね
プライベートはあんまり
人見知りなんで
どっちなんですか
話しかけてるって言ったの
人見知りなんですけど
この流れで
この流れで
人見知り出しますか
例えば
たまたま出会った人みたいな
人にはちょっと
人見知りなんですよ
でも同じ場所に行く目的があって
一緒の場所に集合した人は
あんまり気にしてない
たまたま出会った人ってどういう
何が違うんですか
例えばXで知り合った
おばさんは大丈夫だと思うんですけど
ちょっとそんなに交流がない
方と外で会いました
名村さんもちょっと緊張したけど
そういう
ネットでは結構
交流があるのに
実際会うと
あって
小田さんもそんなことなかったんですけど
名村さんはちょっと緊張しました
オーラがあるから
でも話しかけてくださった
全然
おばさんがある
それは年取って変わりましたよ
喋る機会も増えたから
やっぱり経験上っていうのもあると思うんですけど
だいぶはしょっていきますよね
最初はしょっていきなり話す
みたいなこと結構増えてきました
結論から?
小田さんは立横愛媛でしたっけ
そこでは
自己紹介の重要性
さっきお話ししましたっけ
どういう説明を
ご自身に対して
そうですね
初めて会う人で
名刺を
渡して
会社の名前とか知っていらっしゃったら
そこでディレクターやってます
みたいな
話になりますし
どんな仕事されてるんですか
ホームページ作る人です
やっぱりそうなるんだ
なりますね
そこでディレクターやってて
企画設計とかやってるんですよね
あの話やね
みたいな感じになると思うんで
その辺はちょっと
話ししながら探り探り
やるような感じかな
と思いますね
イベントでの交流
立横愛媛というのは
どういう方が集まってるんですか
職種バラバラですよ
行政の方もいらっしゃいますし
普通に一般企業の方も
いらっしゃいますし
経営者の方もいるし
フリーランスの人もいるし
じゃあもうその人を見て
判断するしかないわけですね
そうですね
もう話して
その人の
例えば名刺だったら
こういう仕事されてるんですか
みたいな感じで聞いたり
もうおそらく
時間は限られてるでしょうし
その説明するときに
その人が
短時間で分かる
マックスの表現をしてるってことなんでしょうね
エレベーターピッチみたいな感じ
そうそう
確かにものすごい
最適な説明ですね
前にイベント
何年か前ですけどコロナになる前に
サブミットっていう
あのね
国内
いろんなところで
その拠点の
なんていうのかな
なんか新しいことしたいですっていう
企画を何人かが持ってきて
それをみんなで聞いて
ディスカッションするみたいな
チームに分かれて
3人いたら3つチーム作って
アイデアをとにかくこの30分以内に100個出す
みたいなのとか
するイベントによく行ったんですよ
本当に異業種の
方たちがわーっと集まって
そのディスカッションが終わったら
ちょっと自由な時間があるんで
そういうところで自己紹介っていうか
面白は出してそういうのを
自己紹介してたなと思って
してたなと思ったんですけど
同じ目的っていうか楽しもうと思ってきてる
人たちなんで
ある程度自分のことを知ってもらうために
皆さん自分の自治体の方だったら
今やってる活動も
チラシ持ってきてくださったりとか
僕こういうのやってて
知り合いでとかっていうので
たくさんの人と喋ってたなと思って
今思い出したんですけど
簡単に自己紹介しながら
どんな
それってどうなんですかってチラシ見ながら
喋ったりとか
自分こういうことしてるんで
もしこういうことすることあったら
ぜひ見たいな見学行かせてくださいって
いろいろ喋ってたけど
同じ目的があるから話が早い
っていうのは
あったなーっていうのは
元々集まってる理由があるからってことですね
同じ目的というのは
テーマがあったらそれに合わせて
自己紹介組み立てやすいですよね
短い自己紹介は
確かにいろいろ
そうですね
移住者交流会っていうのを
お仕事で受けたことがあるんですけど
それの司会を何回かやってて
司会?
司会やってる
そんな面白いワードが出てくるんだ
なぜかイベントの司会みたいなんで
やって
愛媛に移住してきて
ホームページ作ったりする
ディレクターやってるんですけど
なぜかここで司会やってますけど
これは本業じゃないです
みたいな
でもやたら喋り慣れてるな
この人って
いまだに関西弁喋ってます
確かに
そういう
やっぱり目的があれば
話が早いし
そうですね場に合わせて
変えますね
変えてる
仕事を目的に来てる方だったら
大体ディレクターって
職種知ってらっしゃる方も
多いね
噛み食らえて行ったつもりが
ディレクターなんですね
言われちゃったりとか
そうですね
ウェブデザイナーじゃないですね
また知名度として
職種の認知度
ウェブデザイナーの方が上ですかね
そうか
まだ言われることは
確かにあるなと思うんですけど
っていう感じで
確かにな
僕例えば居酒屋で
話しかけられると
一番困るんですよ
その人のリテラシーをまず
判断しなきゃいけないのと
居酒屋で話しかけられるってどういうシチュエーションなんですか
立ち飲みで飲んでるって結構話しかけられますよ
立ち飲みか
立ち飲みか
なんなら
隣のおっさんから
兄さん先週も居たよね
なんで分かるんですかみたいな
俺も先週居たからって言われて
あっそうなんですか
なんなら
その時も隣に居たよって
言うようなこともあったりするので
びっくりしました
マジでって
まず俺先週居たっけみたいな話をしたんだけど
そっか
本当は違うのかもしれない
覚えてないから
ベロベロ酔ってないんだけど
あっそうなんと思って
言う時になんて説明するか
お二人とは違う苦労があって
事業会社にいると
その業種と
我々のwebディレクターって
職種の話をしなきゃいけないので
今どっちの話をすればいいんだってなるんですよね
その
業種言っちゃうけど
僕今ファッションの会社に居るので
ファッションの会社に居ますよって言うと
お前みたいなデブが居るのかみたいな話になるので
あぁそうだな
なんだそれ
かと言って
webディレクターって言っても通じないし
ホームページ作る仕事してるって
どんな仕事だって言われた時に
突き詰めていくとホームページ作ってないので
ECサイトやってるので
そこの難しさありますよね
なんだこれはみたいな
かと言って
僕さみたいな
セミナーに行くと
今度は職種は超有名だし
みなさん一緒なんで
ファッションの
この会社ですよって言うと
めっちゃチェア増やされるんですよ
そろそろ勘違いする
輩が出る弊社においてね
そしたら今度は
事業会社の集まりに行くと今度は
webディレクターってなんすかみたいな
逆に一瞬回って言われたりするので
行く場所にて変わりますよね
なるほど
すごいですね
どこも常識が
違う
名古屋で
ラブキャンってイベントあるんですけど
名村さんが
前に
ディレクターの会に来てくださってた時も
名古屋の
制作の人たち
結構
常例さんが多いんですけど
でもやっぱり
そういう会の時に本当にみんなで
わーって話をするんですよ
名刺交換めちゃくちゃするし
たくさんするし
名村さんもいろんなとこ回ってくださって
みんなでしゃべったりしてるんですけど
やっぱり
色々話を
自己紹介その時も
すごいしてるなと思って
その時限りの方も
とっても多いですけど
次のイベントで会った時にはやっぱり
その時の自己紹介ちゃんと覚えてて
その
話す時もそこから話ができるっていうのは
確かにある
ああいうセミナーとかに
わーってたくさん行くと
いいですよね
同じような業種の方も多いんで
ディレクターって言ったら話通じますけど
ディレクターだけのその次の話っていうか
どんなお客さんのお仕事してるんですか
とか
何が得意なんですかとか
そういう話がまた始まるんで
そうですね
そういうところ行くとやっぱり
同業さんのところだとまたちょっと話が早いんで
違う話になるかな
って
思いますね
ちょっと居酒屋では
話しかけられたことないんだよね
立ち飲み
立ち飲みに行かないっていう
立ち飲みってなんかちょっと
距離感が近いですね
酔っ払ったやつが
適当に勝手に話しかけてくるんで
あとでも渋谷のスナックとかに行くと
そこはそこで
いろんなエサ屋さんとかいるので
酔っ払って
二人で名刺交換すると
あれちょっと待って
うち発注できるやつじゃん
向こうもあれこれお客さんできるやつじゃん
みたいな
突然の営業モードに二人で入ったりする
こともありますよ本当に
うわーちょっとまずかったなみたいな
名刺見せるべきじゃなかったなみたいな
私プライベートのときで
そうやって名刺渡すって
あんまりしたことない
ありがたい話ですけど
地域性だな
さすが渋谷って感じですね
意外と盛り上がっちゃう
えうっそ面白い何
盛り上がるでしょ
Azureのエダルベストも行けんのみたいな
あそうなみたいな
S3もS2も
大丈夫どっちも行けるみたいな
だいたいいくらぐらいのみたいな
ミッドブル賞出させてくださいみたいな
そういう話になっちゃうんですよ
どうしても
一気に二人とも切り替わっちゃうんですよ
ウィスキー飲みながら
ちょっと待ってみたいな
本当に行けるみたいな
いろいろ自分のことを知ってもらう
いろんなタイミングもあれば
場所も
でもその意識してるポイントで
僕はフックと分かれやすさと言いましたが
それ以上に
町田さんがおっしゃった
一番近いような気がしますね
その意識するのが
ちょっと自己紹介する機会
なかなかないんで
たくさんいろんな方にお会いする機会が
多いのかなって思うんですけど
結構いろんな
それぞれでポイントがありますが
やっぱり大人なんでね
話は
多少すぐにはできるって感じは
あるんじゃないですか
でも仕事だと仕事でね
またメッシュとか
いろいろそういうところから
話が始まったりもするので
また皆さんも
こういうこと気をつけてるよとか
意識してるよとかってあったら
またご意見お聞かせいただけたら
嬉しいですが
ということでお便り
今回お二つ読ませていただきましたが
町田さん
時間もそろそろあれなので
ございますが
本当にゲストから来ていただきまして
ありがとうございます
これどうですか
三人で話すって
二人じゃなくて
三人ですけど
どうですか
今回僕ゲスト初めて
初ゲストでございます
すごい楽しかったです
いつも
那村さんと二人で
喋る機会は
なんか嫌みたいな
言い方はない
それは全くないんですけど
なかなか三人とかで喋る機会って
なかったりするんで
面白かったですね
ありがとうございます
町田さんの最後PRタイムってことで
何かお知らせすること
あったりしますか
特にないんじゃないですか
途中
iMovicでの仕事
徳澤さんも少しお話
いただきましたが
愛媛と
高知
香川
徳島
4拠点で
営業展開しています
iMovicの方
エンジニア中心
ではありますが
ディレクターも
松山の方で
採用は募集しておりますし
デザイナーとか
運用更新とか
システム開発のところで
会社に入って
お仕事したいなという方
いらっしゃいましたら
中途採用の方とか
積極的に募集していますので
ぜひご応募いただければなと思います
ありがとうございます
さっきも徳澤さんお話
してくださいましたけど
どうせだったら
iMovicさん入社していただいて
いろんな地域のお仕事
されたらいいんじゃないかな
ちなみに最後に
徳澤さんに質問してもいいですか
今の話の流れで
確かディレクターさんのお二人しか
いらっしゃらないってさっき先週か
おっしゃってたと思うんですけど
それは
例えばもう一人二人
優秀な
ウェブディレクターが採用できれば
つまり稼働できれば
本社のエンジニアはもっと増える
つまりお仕事がいっぱいあると
思っていいんですかね
そうですね
どっちかというと今ウェブのディレクター
よりは
システムが分かるディレクター
あーなるほど
そっちの方が
需要が
かなりある
確かにそれだけ
エンジニアがいらっしゃったら
間にそういう人が必要ですよね
そうなんですよねやっぱ案件回したりとか
取り仕切ってまとめてくれる人
っていうのがいると
やっぱエンジニアもすごく動きやすくなるので
そういった人が
いらっしゃったら
ぜひっていう感じですね
それは何ならアイターンの人も
ぜひですよね
そうですね
やっぱこう
都市部とかでお仕事されてて
一番よくある
パターンとかはアイターン
かUターンとか
もしくは
親戚の方だったり
祖父母がとか
っていうのも
移住であったりするんですけど
そういった感じで
住環境を変える
で地方に
行こうと思うとどうしても
仕事の幅っていうのが
狭くなっちゃうんじゃないかな
っていう風なところで懸念されてる方っていうのも
いらっしゃるとは思うんですけど
そういったところは
わりと仕事の内容に関しては
カバーできるような
案件はあるかなと思うので
そういったところで
結構活躍はできるんじゃないかな
と思いますし
環境自体はすごくいいので
ぜひ松山の
素敵な
住環境も求めて
ぜひ移住も兼ねて
iMovie
就職していただけたらなと思いますが
徳里さん
地方での移住と職業の特性
いかがでしたかゲスト会
すごい楽しかったです
楽しかった
シンプルに言うと本当に
いいですね
ディレクター3人
集まると
20年クラスが
3人
もう1000人が集まる
なかなか
控えないですよね
私はあんまり
ガチガチの住宅でやってますってわけではないので
あれですけど
なんかね
ディレクターあるあるっていうか
いろいろ
あれですね
この3人ともエリアも違えば
本当に
やってるお仕事も全然違うっていう
3人
一応ディレクターですけど
っていうのもあって
いろいろちょっと今日は話聞かせていただいて
2回にわたって
楽しく過ごさせていただきまして
ありがとうございました
ありがとうございました
ぜひまた来てくださいね
大歓迎です
ということで
ナンディレ
ゲスト回
長田さんが来てくれたような回
2回目を終わりたいと思います
ではナンディレまた来週
また来週
ありがとうございました
このポッドキャットのBGMは
カイムミュージックの
サウンドを利用しています
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