スピーカー 3
リスナーのうち消防設備関連の人みたいなそういう分け方ありましたっけ。
スピーカー 1
見たことないんで分かんない。
アナリティクス自体を見たことない。
アナリティクスで会ってたっけって思いました。
スピーカー 2
想像だけでドキドキしました。
スピーカー 3
でね、こののりこさん僕知り合いでちょうどね、先日とあるイベントで直接会って話してきたんですよ。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 3
そしたらこのパーソナリティ3名もその回のゲストだった上田さんという方にも聞いてもらって。
スピーカー 2
おお、なんと。
スピーカー 3
みんなすごいねすごいねありがたいねって言ってたっていうことを伝え聞きました。
スピーカー 1
現実を呼びてきましたねこれ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
ランドランド。
スピーカー 3
マジでそういうやりましょうよみたいな話もしてきたんですけど。
素晴らしい。
やりましょうやりましょう。
ね。
僕らもねずっとこの60何回やってきたけどずっと口だけなんだけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
そろそろ何かを実現したい気分も高まってますからね。
スピーカー 2
ぜひちょっとね、具現化させたいという方はぜひ。
スピーカー 3
やりましょうやりましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
種を巻き続けてますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
種をね。
種巻くけど水やらないの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
カラッカラの口にね。
カラッカラの口に。
スピーカー 3
夢出るといいなぁ。
スピーカー 1
いつか雨降らないかなぁ。
誰かが降らせてくれないかなぁみたいなね。
スピーカー 3
だから?梅雨だから?
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
雨が出る兆しが見えたってこと?
スピーカー 2
見えたかもしれないですね。
年に一回あるんですね。
スピーカー 1
しっとりとね。
スピーカー 3
何かわらず能動的に水をあげてないけど。
スピーカー 1
そうそうそう。あるかも。
ね。
スピーカー 3
やりたい気持ちだけは本当ですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ということでお題いきましょう。
スピーカー 3
はい。
Xでとまりさんからいただきました。
スピーカー 2
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
名前は出せないけど親しごとのポートフォリオの作り方。
スピーカー 2
おおー。
これね。
なるほど。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 3
あるでしょ。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 3
僕らもありますよね。
スピーカー 2
ポートフォリオっていうものは割と外にはそんなに出ないんじゃない?
うーん。
けど紹介するってこともあるか。
普通にね。
そうそうそう。
スピーカー 3
だからポートフォリオっていうよりも実績の紹介の仕方みたいな感じかな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これは本当にこうギリギリラインだよね。
うーん。
名前はね。
スピーカー 3
だから真っ当に、どこを真っ当と呼ぶかの問題もあるけど。
だから出せないって言われたら出さないっていうのが一つ必要としてあるんだけど、
その次のやり方としてコンフィデンシャルな資料として作っておくっていうのはあるよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
これあなたに見せるだけのやつなんでその外に出さないでくださいっていうのは。
そうね。
スピーカー 1
そうですよね。
著作権と同じで、なんだ、法援権とか同じで不特定多数に出さなければいいってことだよね。
だから教育の現場だとOKみたいなのあるじゃん。
はいはいはい。
あれも一緒だよね。
うん。
不特定多数じゃなくて、あくまで限定的に。
うん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
限定の場を作って公開するっていうのをやればいいんじゃないですか。
スピーカー 2
その辺もやっぱりどういうケースならいいのか悪いのかっていうのを、
あらかじめした仕事先と。
スピーカー 1
何ピカピカ。
何?
スピーカー 2
した仕事先と。
いやもううなずいてるんでしょうね、あれは。
うんうんって。
スピーカー 1
合図チームなの?
スピーカー 2
そう、合図チーム。
まあ、仕事先とちゃんと契約しとくっていうのが一番いいんでしょうけどね。
スピーカー 3
そうね。出せる範囲というのをね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。この範囲なら出していいです、この範囲はダメですっていうのがちゃんと合意があれば気持ちよくこの範囲は出せるみたいだね。
スピーカー 3
だからつまり名前を出しちゃいけないということの理由次第なところはあるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
出しちゃダメだよって言われたときに、その理由をもちろん喧嘩腰っていうことではなくて、なんでなのっていうことを明らかにして、
それでじゃあここまでこれはいい使い方ですよねっていうことを現地取るなり、自分で判断するなりっていうことが理由によって可能になるから、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあ割とマットーにはそういうアプローチがあるかな。
スピーカー 1
考えたら変な話ですけどね。
スピーカー 2
変な話?
いや、マットーな理由として考えられるものであれば、公開前なんで、これは公開しちゃいけません。
この契約中のお仕事がちゃんと終わるまでは公表しないでくださいっていうのはすごくマットーな理由で、そういうのは十分考えられるかなって気がするんだけど、
作り終えたものを作った人に対して名前出しちゃいけませんって状況って、本当によく考えるとよくわかんないよね。
スピーカー 3
まあでも、よしよしとか誠実かどうかみたいな話を一旦置いておくと、双方合意の上なら何でもOKではあるのよね。
スピーカー 1
合意すりゃいいんだけど。
スピーカー 2
合意すりゃいいもんね。
基本的にはまあ範囲を限定して、僕はこの範囲をやりましたとか、この範囲のディレクションをしましたとか言ってしまえば別にいいかなと思ってるんですけどね。
スピーカー 1
そうだとしたら、そのケース多いと思うんですけど。
そうだとしたら、その大きい案件とか
名前出したい案件を出すっていうのは
別に自分の功績じゃないじゃん。
そうなると。
その人が取ってきたんだな。
でも内容やったってこととか
技術とかは自分のものやん。
そこを紹介。
スピーカー 2
切り分けるっていうね。
スピーカー 1
紹介して、もう全然出さない。
絵も文字も出さないけど
技術紹介として出す。
それはそれで気持ちいいのかなと思う。
スピーカー 2
割と仕事自体が大きくて
その一部の技術を作ってるっていう状況だと
ありがちではあるよね。
こういう状況っていうのはね。
スピーカー 3
プログラマーとかだと
部分をやりましたみたいなのが
いいぼかし方できるけど
例えば絵描く人だと
それじゃんみたいなものだったりするじゃないですか。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
難しいよね。
最終の絵はぼかす。
ちょっとブラかける。
途中の絵を見せる。
そっちは怒られそうだけど。
そうね。
スピーカー 2
怒られそうだよ。
スピーカー 1
なんで怒られるのかがよくわからんけどね。
っていう言い換え、切り返し。
スピーカー 3
IPものとかだとね。
スピーカー 1
最終出力以外は見せちゃダメっていうのはありそうだけど。
スピーカー 2
その辺ね、本当なんだろうな。
ちょっと元の話になって
ここのポートフリオの作り方からはずれてくるけど
やっぱり著作権っていうものに対する誤解だとか
それによってなんかこう
よくわからないうちに
著作権っていうか
全部を異常しちゃうみたいな
契約をしちゃってるとか
気づかないうちに
そういう状況ってめちゃくちゃ多いなっていう気がしてて
もうちょっとちゃんとこの辺への理解が全員進むと
もう少しマシなことになるんじゃないかなって気は
ずっと昔からしてるんだけどね。
スピーカー 1
会社とかどうなんだろう?会社。
会社が取ってきた仕事で自分が描いて
例えば絵を描いて
それを出して
著作権って自分にあるんだっけ?
スピーカー 2
基本、けど作った人の表記
著作権っていうものって
すごくやっぱり誤解されがちなんだけど
作った人の表現を守る権利なんだよね。
だから、例えば
ゴッホの絵を買いました。
そのゴッホの絵を飾るとか
公開するとか
そういう公開するとかあるいは捨てるとか
傷つけるとか
そういうのっていうのは基本的に
持ってる人の自由なんで
例えばだから著作権を取らないと
自由に発表できないんじゃないか
っていう誤解があったりするじゃん。
とか勝手に撤去できなくなるんじゃないかとか
そういう誤解もあったりするんだけど
割と持ってる人がちゃんと
自然に持っている
やっていいことと悪いことみたいなのと
著作権みたいなのも
すごいごっちゃになってるなって気がするんだよね。
ただ、例えば
ペンキベチャっと塗っちゃった上に
それは持ってる人の自由だよね。
だけどペンキベチャっと塗っちゃったのを
これはゴッホがベチャっとやったんですって言ったら
それは間違いだよね。
それは表現を犯している状態だよね。
だからそのゴッホが描いたこの絵っていうのを
ネジ曲げる。
あるいは私がこれを描いたんだっていう
そこで初めて著作権問題になるっていうか
そのゴッホの絵じゃんって
ゴッホが描いた絵じゃんっていうところを
犯しちゃう行為が
初めて著作権侵害になるのに
ちょっとそこの辺の理解が
きちんとされてないことによって
例えばミッキーの著作権とか
任天堂の著作権とかも
ちょっと違ったネジ曲がった理解しかされてないなって気がするんだよね。
スピーカー 3
そういう勘違い
スピーカー 2
いわゆる無知とか
スピーカー 3
発注・受注のパワーバランスみたいなものに付け込んで
不平等なこととか不誠実なこととかが
まかり通っていると
名前出せないポートフォリオみたいなのが
横行するわけですよね。
スピーカー 2
たぶんそのよくわかんないから
結局全部権利持っといた方が
面倒じゃないっていうだけの理由で
スピーカー 3
発注側の無知もあるんだよね。
スピーカー 2
本当にそうなんだと思う。
別にそういう契約をしている側が
私が作ったんですって言いたいわけではないケースも結構あって
単に文句言われたらちょっと面倒だから
権利持っといた方がいいんじゃないって思っちゃってるだけっていうケースもすごくあって
けどそれを作って表現したっていうのは自分じゃないっていうのは
別にそれは別にいいよっていう人も結構いっぱいいるんじゃないかなって気がするんだよね。
そういうケースでさえ
そういうように権利をごそっと取っちゃうっていうのは
作る側がもうちょっとちゃんと契約を
ちゃんとお互いに理解しましょうよって言ってもいいような気がする。
スピーカー 3
でもこのポートフォリオに実績を載せてよいかどうか問題は
著作権よりもうちょっとアプリケーションレイヤーというか
もうちょっと権利の話じゃなくて契約の話だなっていう気もするけどね。
スピーカー 2
そうねまさに契約の話だよね。
けどなんか作った人が実績を載せれないって結局僕はちょっとおかしいなって思うんだよね。
スピーカー 3
基本的にはね。
スピーカー 2
作ったじゃんっていうね。
作ってるじゃん。なんで載せちゃダメなのっていう気がしてて。
スピーカー 1
いやー載せていいんじゃないですか?
出していいんじゃないですか?
スピーカー 2
本当はいいと思うね。
スピーカー 3
なんだけど実理の話をすると契約でダメになってたらダメやらない方がいい場合が多いんで
契約時に確認をちゃんとすり合わせましょうっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。契約に反するのは良くない。
だからそういう契約になってる時点でもう良くないって思う。
スピーカー 1
だから仕事振る側が強い上に無知だからそういうことになる可能性が高い。
スピーカー 3
あるいは知識を持った上でやってる場合もあるけど。
スピーカー 1
あるけど。いやそうじゃないですか?
だってその時に契約しましょうとかいう煩わしさって
一応相手に作業させるわけじゃん。
それってやっぱ集中関係あるよね。
スピーカー 2
これのまた複雑なところが例えば車のデザインをしてもらいました。
エンジンが思ったよりちょっと大きくなっちゃいました。
だからちょっとここを1ミリポコッとしなきゃいけなくなりましたみたいな時に
デザイナーにも再発注しないと変えられませんみたいな状況っていうのが起こるわけじゃん。契約によっては。
そういう面倒くささが起こりそうだからごそっと権利を握っちゃって
こっち側で勝手に変えてもいいようにするみたいなのも多分あるんだと思うんだよね例としてはね。
あるいはウェブのデザインとかももう一項目ポコッと生まれちゃって
ああけどまたデザイン再発注してお金払ってみたいなきついなみたいな時に勝手に作りたいみたいな。
そういうところってのはあると思うんだけどそれもやっぱりそういう可能性があるんでここまではいじっていいですよ。
ここまではまた相談してくださいねみたいなのをちゃんとしてたらそんなごそっと取るみたいなことにはなんないのかなって気はしてるんだけど。
いろんな多分ケースがあって発注側の思惑も分かんなくはないと僕は思ってそうですよね。
いずれのケースもちゃんとこう丁寧にお互いに理解していったらあんまりそういう無茶な契約に本当はならないんじゃないかなって気はしてるんだけどね。
スピーカー 2
という社会を望んでおります。
基本僕はだからできる限り丁寧にクライアントに説明してこの部分は僕たち譲れないんですと。
僕たちの表現を侵されるのはやめてほしいんですけどそれをバンバン公表するとかあるいは公表時にちょっとリミングするとかそういうのは全然やってもらって構いませんとか
そういうどういうケースなら全然オッケーなのかどういうケースだと相談してほしいのかみたいなのをしっかり言っているのは心がいてる。
スピーカー 3
サダムさんその辺本当に丁寧にやりますよね。
スピーカー 2
そうなんかね失敗したあれもあるしね。
スピーカー 3
はい次のお題です。
スピーカー 2
お母さんしながら好きなことまでしてるかっこえらい響く履歴書ということなんですけど。
スピーカー 3
これね家庭でお母さん業をしながらフリーランスなり会社員なりとして自分の作品も作ってますという人の履歴書とかポートフォリオとかってそのお母さん部分を置いておいてやったことだけ仕事としての実績の部分だけになるじゃないですか。
だけどじゃなくってこれお母さんもやりながらやったんだよっていうことがわかる履歴書があるといいですよねっていう話これも帳さんからのお題です。
スピーカー 1
それ書いたらいいんじゃないですか。
スピーカー 3
響くかな。
スピーカー 1
響くんじゃない今の時代なら。
本当まあそっか。
お父さんだって僕仕事しながらお父さん業やってますって多分言うもん。
言うもんというか。
スピーカー 2
少しずつそこはね。
スピーカー 1
全然多いよ保育園のお迎えとか3割くらい男の人だよ。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
全然普通だと思ってるけど。
スピーカー 2
普通なんだけどそこの社会的価値がまだ認められてないからその履歴書なりなんなりに載せるときにそこを載せずにこう。
書いちゃう。
書いちゃう。そこのなんかモヤモヤ感だよね。
それは僕もすごくあるだろうなって気がするね。
もう僕なんかの時に言ってここは飲みそビッグバンで言ったかよく覚えてないんだけど。
お母さん業お父さん業にちゃんと給与をつけて。
で、社会的価値を認めた方がいいんじゃないかって僕は思ってるんだけどね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
まあ半秘両論だろうな。
スピーカー 3
まあでも形をどう整えるかどう見えるかっていう話でもある気がするんですよね。
子供手当てって実質それだなと思うんですよ。
だからあれは子供がいることでその家計にお金を自治体が配りますという体を取っているけど、
それを転換して家事に対する給与であるっていう風な解釈をしてもいいし、
そういう言い方をしても多分いいんだろうなと思う。
スピーカー 2
僕はすごくなんか思ってるのがやっぱり女性の社会進出みたいなのも、
家事を無視して社会進出っていうのが叫ばれてるのがすごく僕は違和感で。
家事への男性進出でもあるはずじゃん。
この何だろうな、家事っていうものの社会価値を全然認めるっていうことをせずに、
既存の社会的価値が高いものに全員が進出していったら、
そりゃあ社会に歪んでいくよなっていうのはすごくモヤモヤ僕もしてて。
だからなんかちゃんと今まで社会的価値を認めてなかった家庭でのホームワーク的なものに、
なんかちゃんと価値を与えて、それによって人によっては、
じゃあそんだけ給与出るんだったら別に働かなくても、
社会に出て働かなくても、家事やってる方が全然私は楽しいよっていう人も出てくるはずじゃないですか。
それは男でも女でも関係なく。
スピーカー 2
なんかベーシックインカム的なものに給与っていう概念がなっていくのかなって気がしてて。
家庭の仕事の給与価って僕の中ではある意味ではベーシックインカム?
スピーカー 1
そうだね。それならしっくりだね。
どっちかというと、だから本当は家庭のことをしたい人ってめちゃくちゃいるよね。
多い多い。
両方やりたい人は多分ほぼほぼだいぶいると思うんですよね。
スピーカー 2
それの妨げになる今の制度をちょっと変えた方がいいとは思うね。
スピーカー 1
どうあれね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それはたまに人がやるんでしょうけど。
急にちょっと外出た。
自分の仕事ではないぞって。
違う違う。あるけど、こうしたほうがいいみたいなのあるけど、
なんかね、もっとうまくやってほしいなっていう、
やゆも込めてですね。
頭のいい人たちがね。
努力してほしいですね。
スピーカー 2
母さんしながらっていうのはむちゃくちゃ価値があると思うな。
もっともっと、なんだろうね。
スピーカー 1
やっぱりここ、ここ。
それもなんかタスクになってるっていうのがなんか嫌なんですよね。
楽しいはずじゃん、家庭って。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いや、まさにそうなんだよね。
だから楽しいはずのことなんだけど、
社会的価値みたいなのがついていってないから、
それによって押しつけ合ったりとか、
無視したりとかしてる状況だなって僕から見えるんだよね。
そうね。
イメージ的にはなんかね、本当にやりたいことをやるために
タスクの仕事をやって稼ぎますみたいなのにちょっと近いような気がしてて。
本当にやりたいことって永遠に来なかったりするじゃん、
そのタスクの仕事でいっぱいいっぱいになって。
それに近い関係性な気がしてて。
もうちょっと本当にこっちの方を見たら、
タスクの仕事をどうするかとかそういう関係ってだいぶ変わってくるはずなのに、
なんかそこを無視し続けてることによって、
なんか歪んでんなーみたいなのをすごく感じるね。
まあそうそう。
スピーカー 1
元のお題を忘れかけて。
スピーカー 3
元のお題はね、
響く履歴書。
スピーカー 2
響く履歴書ですよ。
スピーカー 3
まあだから今までの話は、
社会側が変わればお母さんやりながらですって書くだけで
しっかり伝わる履歴書になるよねっていう話なんだけど、
現状履歴書ってどう書いたらいい感じに伝わるのかな。
スピーカー 1
お母さんやってますで兼業主婦みたいな話なんかなって。
スピーカー 3
まあ多分こういうケース多いと思うけど、
フリーランスで自宅で仕事をしながら家事もやっているみたいな状況とか。
スピーカー 1
それをデメリットと取る人もいるよね。
重要な時に電話繋がらんとかあるかもとか思ったりするじゃないですか。
なるほどね。
それはよしよしっていうか、
まあそれを押したいか押したくないかだけの話なんじゃないかなと思ったけどね。
スピーカー 3
まあそこを押すと双方不幸せになるよねみたいな状況かもしれないしね。
スピーカー 1
ないし。
隠してやるっていうのもなんか不誠実な感じもするしな。
スピーカー 2
まあそれはそう。
こういう状況なんですって言った方がいいよね多分。
何だろうな本当にね。
このお題に関してもやっぱりお母さんしてることから発見される好きなことへの
あれとかもいっぱいあるわけじゃん。
スピーカー 1
なんかもうちょっとこういろんなことがうまく混ざり合うといいのになっていうのはあるよね。
僕だったら多分書くんですよね。
3児の子供がやりながら背負いながら作業して絵描いてますとか言って書くんだけど、
多分その方が自然だから書くと思うんですよね。
自然じゃないと仕事楽しくないし家庭も楽しくないだろうなと思ってるのがあって、
あんまり隠したり取り繕ったりっていうのをもうやりたくないもんね日常で。
そこのストレスなくしてできる範囲で稼いだほうがいいかなっていうのはあるな。
スピーカー 2
だから稼がなきゃいけないっていう風潮がもうちょっと弱まればいいなっていうのはあるけどね。
水準をちょっと落とす。
その履歴書っていう時点でやっぱりその社会的価値を高めるための自分の価値を
高めるための何かってなってるんだけど、そことお母さんっていうところがつながらないっていう
自らの偏見もなくしていくっていうのは大切なことかもしれないよね。