東京の大きめな事業会社でウェブディレクターをしているとくさとと、名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、ウェブの概念にとらわれず、ディレクターを長年なりわいとしてきた中で、あれやこれや話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
とくさとさんとモカあさんのこの番組、43話までやってまいりまして、本日44話目となります。
わーい。
わーい。
あ、先週スキップしちゃって、申し訳なかったです。僕の体調不良っていうか、本当にのぼせただけなのかも。
ね、簡単さがね、ありますんでね。
確かにオフィスが暑かったので、暑い上に妙に健康に気を遣うとか、OLみたいな温かい飲み物の方がいいんだろうなと思って、ずっとホットの飲み物を飲み続けてたんですよ。
そしたら突然鼻血が出てきて、あーと思って。
それはのぼせですね、たぶん。
そうか、そうなんですかね。めまいもしてきて、帰ってもう少し残ってたんですけど、寝たら翌朝にはもうなんともなかったですね。
あ、よかったね。脱水とかじゃなかったね、あれですけど。
水分はめっちゃとってたので、今の会社の給茶器があるんですよ。給湯器っていうかボタンを押すと出てくるやつ。
で、あれで緑茶、ほうじ茶、ルイボスティ、ホットコーヒー、じゃあアイスのだ。
いいな。
そう、いいんですよ。意外とあんなもんでQOLというか、会社への帰属意識が上がるんですよ。
参考にお客さんに言っとこう。
お金。結構飲み物ってやっぱり飲まないと水分取らなきゃいけないから、そうすると普通ペットボトル買わなきゃいけないので、
意外と1日2リットル飲めるかどうかともかく、1日2リットルのペットボトル買うと平気で600円とかいくはずなんですよね。
4本も飲むかどうかともかく、2本でも300円いくので、毎日になると意外とバカにならない。
それがタダになるわけで。
素晴らしい。大事大事。
緑茶、ほうじ茶、ルイボスティー、コーヒーのホット、アイス、それぞれから選べるわけだから、意外と飽きないし。
いいですね。
意外とこんなんで、労働環境として嬉しくなるんだなっていう新しい気づきがありましたね。
そっかそっか。それで言うと、福利厚生の展示会みたいに行ったときにお汽車食とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれで筋肉食堂とかね、ああいうタンパク質のお弁当を置きますよみたいなのとか、
あと地元だと名鉄のグループ会社がやってる、そういう女性が好みそうなパンとかある社食とかすごいあって、
私会社員じゃないんですけど、でもお客さんもちょっと社員のためにって考えてるときに見学に行かせてもらったんですけど、
そりゃああいうのがあったら、会社に大事にされてるなって思うし、すごい助かりますよねやっぱりね。
意識してくれてるんだって思うことって結構大事なんじゃないかななんて思いつつ、
ちょっとまだ実現されてないんで、あれですけど。
っていう感じで、ちょっと体調崩しちゃったとささんですけれども、
はい。
気をつけて。
元気ですよ全然。
すればなーって感じで、はいでは44話ということで、まもなく50話、頑張ります。
頑張りましょう。
はい、ということで本日のテーマ、いきます。
ディレクターとマネージャーの汎用性とは。
とは。
です。
はい。例によって僕が書いたことなんですけど、もうこれどれくらい前だ?半年以上前なのでもう忘れちゃいましたね。
だいぶ経ってます。寝かせておきました。
でもうっすら思って、汎用性というか、つまり共通性はあるよねという話のだけなんですが、
ウェブディレクターのことをプロジェクトマネージャーと呼ぶこともある。
いわゆるディレクションとプロジェクトマネジメントがイコールかというと、
プロジェクトマネジメントの方が何というか学術的というか、
ピンボックとか、世界的にもうガイドラインがあるものであって、
ディレクションはどっちかというとその場での判断とかに近いんですけど、
だから別に全く一緒ではないんですが、
マネジメントに変わりはないじゃんと思って、プロジェクトを何とかするのと、
チームを何とかするというのは、
だから実はウェブディレクターを正しくちゃんと頑張っている人は、
考え方によってはマネージャーも向いてるんじゃないのというふうには思っているんですが、
いつだったかな、もう7,8年ぐらい前かな、あれ。
とある人に、え、でもとくささん、ディレクターやってる人だったらマネージャー向いてるんじゃない?
使ってる時に、それは本質的にウェブディレクションをちゃんと捉えて仕事をしている人は向いてると思いますっていう。
だけど、こう言われたからこう、で、何とか頑張ってる、頑張ってるっていう表現じゃないな、
みんな頑張ってるんだけど、これはこうだからこう、みたいな、ある種の決めつけというか、
もしくはディレクションという型があって、それをなぞってるだけの人とか結構いるので、
実は考えてるようで考えてないみたいな、
典型的なのは事業会社に来て、型どおりのディレクションをやって評価されない人とか、
今そんなこと求められてないのに頑張ってディレクションして、
それは本質的にはディレクションしてないんですけど、
それでなんか私は認められないとか言って、フィットできなくて辞めていく人とかいっぱいいるんですけど、
そういう人は実はちゃんとディレクションできてないので、
制作会社に習ったおさほをやってるだけなので、そういう人はマネージャー向いてないと思うんですけどね。
でもそうじゃなくて、ちゃんと突き詰めてディレクションしていれば、
割とマネージャーとチームマネージャーですね、マネージャーっていうか、
にも全然転用できるんじゃないのと思ってはいます。
なるほどっていう話だと、先日あれですね、
年食ったウェブディレクターはこれからどうするかって、
ディレクター談議ですよね。
あそこでお話しあって、もうアーカイブがね、
ポートキャストで配信されてるので、ぜひ聞いてない方は聞いてほしいんですけど、
その中でもやっぱりこう年を取ってきたら、
マネージメント領域の方にやっぱり進んでいくのが大事なんじゃないかなみたいな話があったりとかしたんですけど、
ってことはやっぱりディレクターの次って、ポジションで言ったらマネージャー、
兼マネージャーみたいなところとかも結構近いところにあるのかなって思ったりしたんですけど、
まあでも他の職種でもね、そうやって管理職になっていくってこともあると思うんですけど、
なんか私はマネージャーっていう職種はしたことがなくて、
ディレクターも怪しいんですけど、やってますけど怪しい。
そんなことないでしょ。
細々とやってるんですけど、
確かに私はマネージャーみたいなことはしたいなと思ってて、
だけどマネージメントって業務委託でやっぱりできないので、
もちろん何か案件を依頼されて、その中で協力してもらうときに、
そういうマネージメントが必要になるってことはあるんですけど、
普段の業務でマネージメントだけをしてるわけじゃないので、
なんですけど、確かに人にお願いを仕事するわけだから、
相手は人だから、案件だけを見てると、
マネージメントが先にあるはずなんだけど、
気づかずに進めてるってこともあるかもしれないですね。
要するにいわゆるマネージャーと言われる人は、
チームマネージャーのことを指すことが多いんですけど、
それはチームマネージメント、もしくはピープルマネージメントとか
言われたりしますが、
ウェブディレクターがやってるのは、
そんなにお作法に沿ってるかどうかともかく、
プロジェクトをなんとかしてゴールまで持っていくという、
チームマネージメントなんですよね。
だからマネージメントであることに変わりはないので、
プロジェクトをゴールまで持っていくために、
いろんな人に指示を出したり、段取りを組んだり、
人と向き合ったりする、
というのは別にチームマネージメントでも一緒ですよね。
決定的に違うのは、対象がプロジェクトなのかチーム、
つまり人なのかっていう、主従が逆なんですよね。
プロジェクトマネージメントにおいて、
デザイナー、エンジニアのモチベーションはもちろん大事ですが、
最優先はプロジェクトの成果じゃないですか。
お前、子供みたいなこと言ってんじゃねえよ、みたいなのもあるわけで。
だけど、チームマネージメントの場合はそれが逆なんですよね。
人がいかにパフォーマンスを発揮するかなので、
その結果、会社に貢献するという話なので、
実は主従が違うので、そこを取り違えると、
プロジェクトマネージメントと全く同じように
チームマネージメントをやってると、人がついてこないんですよね。
人に成長してもらわなきゃいけないので、
プロジェクトマネージメントも上の人から言われて、
このプロジェクトで彼をエンジニアとして成長させてくるよ、
みたいなことはあるにはあるが、
基本的にはメンバーの成長というのは本来は含まれていなくて、
今、ある職能を集めてプロジェクトをゴールまで持っていくという、
そこにメンバーの育成とかトレーニングになるとか、
というのは本来は含まれていないんですけど、
チームマネージメントはそうじゃないですからね。
そしてゴールがない、チームマネージメントは。
あるとしたらそれは、なるだけ長くみんなが高いパフォーマンスを発揮して、
日々楽しく生活をするみたいな。
そこの違いはあるんですけどね。
例えばエンジニアとかデザイナーさんが、
チームマネージャーにその仕事を転用できるかというと、
まあ難しいでしょうね。やってることが全然違うので。
それでもウェブディレクターとか、いわゆるプロジェクトマネージャーだと、
割と近しい要素が多いので、多分向いてるとは思うんですよね。
なるほどな。
人だけじゃなくて、お金のことだったりとか、
案件自体のことを見なきゃいけないし、
結構幅広く面倒を見てるなっていう気はするので、
どっちかというと、人次第で見てるような目標を達成するために、
みんながこの案件を経て、私は一人なんでね、あれなんですけど、
何か他の仕事の時を考えても、やっぱりこの人が成長するためには、
どんな環境、機会を与えたらいいのかなとか、
そういうことを考えながら、
会社だったらやっぱりしていかないといけないんだろうなーっていうのは、
確かに思いますね。
だから、非常に潰し抜きの職業、ウェブディレクターなので、
その辺も見据えて、別にだからって、
さっき岡田さんが言った通り、多くの職種、違うな、
ウェブディレクターの未来としてチームマネージャーというのはあるんですが、
別にそうならなくても、
もっと難しい案件をやるとか、
その人じゃなきゃ切り盛りできない、でっかいとか難しいプロジェクトをやるっていうのも、
十分キャリアアップとかスキルアップなので、そっちでもいいんですけど、
チームのマネージャーっていうのも十分視野に入れやすい仕事ですよね、ウェブディレクターは。
ロードマップみたいな、会社だったらそういうものもあったりとかするかなと思うんですけど、
それの自分のステージが今ここで目指す姿がこうなんだよみたいな、
ある会社さんも多いと思うんですけど、
それに沿って案件を当てはめるってすごく難しいなって思うので、
その時々でみんなの成長する環境をチームだったらしていかなきゃいけないし、
やっぱりなんだろうな、
ただ案件を動かすだけっていうのとは違って、
チーム自体がもっと大きくなっていくってことも会社はやっぱり必要なので、
確かにそういう意味で言ったら、
ディレクターは目標を達成するのが仕事ではもちろんあるんですけど、
たくさんいろんな人が関わるってことはそういう機会もね、
マネージャーする機会も、
そうか、プロダクトマネジメントだとその案件が終わるまでっていう話になっちゃうから、
そうじゃないマネージャーも行けるんじゃないのっていう。
そうですね。人に指示を出して何かをゴールまで進めるとか、
目的を意識して何なら定めて、
それに対して必要な手段を講じるというのは、
別にチームマネジメントでも一緒ですからね。
その人がどうしたらデザイナーとしてパフォーマンスを発揮できるかというのは、
別にプロジェクトマネージャーでもチームマネージャーでも一緒なので、
たださっき言った通りチームマネージャーの場合は、
成長とか育成とかいうことも含まれてくるので、そこがだいぶ違うんですけど、
ただ目的に対してあらゆる手段を使って、
何かに貢献するという発想を持って人と接するという意味では、
全く同じですよね。
私もお客様のところにいる同じお仕事を一緒にしているチームの若い子を育てているつもりはないんだけど、
いろんなことができるようにならなきゃいけないし、
大きくするためにはしなくちゃいけないし、
私が受ける仕事と彼女が受ける仕事というのはまた違ったりして、
一緒にいろいろ事業のことも知って理解しながら成長していくという面倒を見るというのも一応仕事にはなっているので、
アンケートを受けている、動いている中でいろいろ任せてみたりするという意味では、
確かに考えてやっているような気がします。
そこは役職的には、いわゆる主任だとか、課長とか部長とか、そういう肩書きで皆さんはされているんですけど、
もしかしたらマネージャーという名前の方が、任務がわかりやすい、すごい堅いじゃないですか、課長とか部長。
もしかしたらそういうマネージャーみたいな肩書きを持ったら肩書きも変わるのかなと思って。
なるほど。でも課長も部長もオサってついてるから、あんま変わらないんじゃないかと僕は思いますけどね、そのリーダー。
主任はよくわからないですよね。主任という言葉は誰が作ったんだっていう。
主に任せるっていうのは別にマネージメントじゃねえなみたいな。ちょっと偉いだけやなみたいな。
確かに確かに。そこまでまだ行ってない感じはイメージは。
あと係長とかね。何とか係とか言うのがない限り係長なんかないはずなんだけど、日本の多くの会社で、ただの役職として係長ついてる人いますよね。
課長ぐらいからはちゃんと何々かとかがあって、課長とか部長とか、きちんといわゆる管理職、リーダーというかリードする人というか。
だけど係長ぐらいになると、主任より偉いのは係長だから係長という名前がついてるみたいな。
別に何とか係みたいなのはないから、別にチームを持ってるわけじゃないという謎の破綻した制度がありますよね。
だからディレクターがイコールリーダーってわけでもないから、私だったらお客さんのところに行くんで、社長から言われたことが、こうしたいなあしたいなあっていう要望を案件として受けて、
みんなに方向性を示して、こうやっていこうね、じゃあみんなはここをやってね、私もここをやるからねっていう。
再配するときを考えると、やっぱりマネージャーと適材適所じゃないですけど、プラスちょっとチャレンジしてもらうっていうのを意識してやってるつもりなんですけど、
確かにそういう肩書きがついちゃうのが嫌っていう人はやっぱりお客さんにもいるんですよ。
僕は、いやでもまだあれだなあみたいな。でも誰かがそうやってやっぱり指揮を取ってくれないと、なんていうんですかね、分かんないんですよね。
みんな迷っちゃう。結局こういうことしたいなあ、うわあみたいな風になっちゃうと、ディレクターもそうですけど、やっぱり何をこう将来的に何を目指してて、
そのためにこれが何で必要でって理解して、そういう案件に落としていくみたいなことって、いろんな人関わってるからこそそういう指揮命令がないと困っちゃう。
だからディレクターってそういう意味で言ったら、どんな範囲で皆さんされてるかっていろいろね、もちろん業界者と政策会社ってやっぱり全然違うと思うんですけど、
確かにマネージャーってポジションがある会社さんって、徳澤さんがいらっしゃってる会社とか、例えば大きい会社さんじゃないとそういうポジションっていうかね、そういう仕事を任されないとか、そういうこともあるのかなあって。
マネージャーですか。それでも課長とか部長でも一緒じゃないですか。
そこを理解してるところっていうか、若い子たちが、部長に言えば全部方向性を示してくれるっていうのがわかってる子たちはすごい仕事が早いっていうか、自分一人で迷わないっていうのはよく見てて思うんですよ。
だから、どんなマネージメントを部長はしてるのかなあって、すごい覗きたいなっていつも思ってて。みんなはどういう環境でこういう仕事をしてるんだろうとか、そういうのも気になったりするので、ちょこちょこ聞いたりはするんですけど。
うん。ただ、僕らウェブディレクターだから、物事の進め方とかディレクションというものの、ある程度の作法とかが染み付いているからなんですけど、
ことのほか本当に、この国の人なのか海外のかわからんが、物事を進めるディレクションが基本的に世の中の人はめっちゃ下手くそじゃないですか。そんな進め方しか進まんよみたいなのか、なんでその行き当たりばったりで物事を進めるんだろうみたいな。
世の中の人はディレクションが下手くそやなと思ってるんだけど、それはでも、自分がそういう専門的な仕事をしてるから、仕方ないわなって思うんですけど。マネージャーって別にウェブとかディレクションとか関係ないじゃないですか。部長とか課長とか、どんな仕事にでも現場の人とそれをまとめる管理職の人はいるはずで。
つまり、世間の汎用的な仕事という意味ではマネージャーの方が絶対多いはずなんですよ。ウェブディレクターはだってウェブ制作の現場じゃないといないから。だけどマネージャーって別に、店長だってマネージャーだし、バイトリーダーだってマネージャーだからいるはずなんですけど、僕はディレクションよりもっと、この国のマネージャーという管理職という人たちは、マネジメントのこと全く考えてないなと思って。
実はそのマネジメントの話とかもあんまりしたくないぐらいには。管理職、だから課長とか部長って名前が逆に良くないんだろうけど。そういう意味で言うと、なんたらマネージャーってつけないやと思うけど、あんたはマネジメントする人なんだぞっていう。
なんかその、お山のトップにいればいいんだぐらいしか思ってない管理職の人がいっぱいいて、マネージメントってわかってますか?みたいな。相談されたから答えるとか、仕事振って指示出すっていうだけじゃないんだよ、マネージャーはっていう。
そのチームとして最大のパフォーマンスを発揮するためには何をすべきなのかとか、とするとチーム会議では何を話さなきゃいけないとか、逆算するといろんなことが出てくるんですよね。その場の判断とかどうしたらいいでしょうかっていう時にも答えを言わないとか、もしくは何かいざことがあったらちゃんとそれをある種の裁判官として、それはこうでチームの方針がこうだから、君はこの部分が間違ってるとか言わなきゃいけないし。
そういうことを考えてるマネージャーとか、もう全然リアルでは出会ったことがない。ネット上で有名な人とかはやってると思いますよ。
だけど、たとえば同じ会社で働いてる…ダメだな、それ言っちゃったらあんま良くないけど。リアルでマネージャーとして肩を並べている人で、ちゃんと考えてる人がいないどころじゃなくて、基本的に考えないでやってるなみたいなことがすごく感じますね。
とりあえず上に行って指示出せばいいんでしょうぐらいしか思ってないんだな、この人たちはみたいな。だからそういう人にワンワンやらせると、課長とワンワンすると結局課長がずっと喋って終わったみたいな。あんたが何をしてるんだみたいな。何のためにワンワンしてるんだみたいなのすら考えてなかったりとか。
だから、ディレクターやる人もちゃんとそういう感じで観点でウェブディレクションやってれば、マネージャーになった時、結構簡単にごぼう抜きできると思うよと僕は思います。大体のマネージャーは考えてないから、部長、課長は。
大体現場だった頃忘れてるから、現場のときそういうこと言われたら嫌だったじゃんとか、こういうこと言ってほしかったなって覚えてないのかなっていう。
ちょっと上を向きすぎちゃって、下のが見れてないってこともあるかも。
どういう話をしてあげたらモチベーションが上がるとか。
チームの方針一つにとっても?
そうですね。
チームの方針は、我々はこうだからこうしますしか言わなくて、それはなんでなんだよっていう。
自分が決めた方針ならみんながついてくると思ってるんですよね。
なわけないだろって。
そうなんですよ。
なわけないだろバカたれっていう。
そうなんですよね。っていう経験があるんですけど。
ディレクターとマネージャーがぶつかるってそういうとこだと思ってて、ディレクターがマネジメントもできるからぶつかっちゃうんですよね。
さっきおっしゃってたちょっとトラブルがあったりして、もしここから仕切り直していくぞっていうときに、ディレクターってそういうの得意だと思うんですよ。仕切り直して仕事で。
なんとかして納期までに仕上げなきゃいけないとか、そういう使命があるんでね。
なんとかしなきゃ精神ってすごい強いと思うんですよ。
でもマネージャーが結局答えを言わないというか、誰かに委ねちゃって、じゃあそれでみたいな感じになっちゃうと、そこにせんな責任も派生しちゃうし、
うまく采配してないなっていう経験あったんで、やっぱり同じことしてる人が2人いるって難しいなっていう経験はあるんですよ。
その時はね、たまたま。
だけど、そういう権利じゃないけど、知らずにそういうマネジメント的なことをやっぱり広く案件だけじゃなく、周りのことも見たりできると、
確かにディレクター業務とマネジメント業務は全然違うかもしれないけど、得意不得意もあるって話もあるじゃないですか。
那村さんがよくラジオでおっしゃってる、マネジメントって全然別のスキルだと思うっておっしゃってたのは、確かにそうか別。
なんでマネージャーという仕事が必要なのかとか、自分がどんな役割であるべきかっていうのを、やっぱり理解しないままになっちゃうと、
あれだし、結構難しい仕事なんだろうなと思いつつ、でもディレクターさんは意外とそういう、みんなが困っているところにポンと入ると、なんとかできる力がある。
本当はそれを広くずっと長くマネジメントで見ていきたい。
会社だったらできると思うんですけど、それはそうはいかないので、細いことの中に入って、じゃあみんながうまく、あれのためにはどうしたらいいかなっていう方をどうしても見るしかないのであれなんですけど、
もし自分が会社にいたらマネージメントっていうかマネージャー絶対やりたいなと思うんですけど、今はちょっとできない環境ではありますけどね。
まあその、別の仕事で観点が全然違うというのはおっしゃる通りなんですが、ただ実はとても近いスイッチを1個変えるだけだなっていう。
いやそのスイッチを変えるのが難しいんだよ、独卒さんって話なんだろうけど。
さっきの例えばチームの方針を発表するとか、そういうのもすごく得意、特殊なそのタスクに見えて、でもウェブディレクターだってちゃんとドキュメントにまとめてプロジェクトの目的とかを整理して、
何ならチームメンバー、違うわ、プロジェクトメンバーにちゃんとプレゼンすべきですよね。このプロジェクトはこういうことが目的で、なぜならこうで、コンセプトはこうでみたいな。
それとやってることは実は同じで、プロジェクトのメンバーに目的を意識させて、それはなぜでということを理解してもらって、
で何なら、なるほどこれは確かに意義のあるプロジェクトだと感じてもらってパフォーマンスを発揮してもらうというのは、実は別にチームの方針をプレゼンするのとそんなに変わらないはずで。
ただ違うのは対象がチームなのかプロジェクトなのかという、簡単に言うと人なのか生化物なのかという。
そこがだから人と生化物の主従が逆転する、プロジェクトは基本的に生化物ありき、何かを最終的に無形物にしても作ることがゴールなので、
チームはどっちかというとその人のパフォーマンスを高く発揮してもらって、いい結果を残すというマネジメントなので、そこがだいぶ違うんですけどね。
例えば基本的にはプロジェクトでそのデザイナーがどうとかっていうところで、そのデザイナーのライフステージとかまで考える必要ないわけですよ。
知らんがなという、基本的にはちゃんと仕事してよっていう話で、その人のライフステージ、ご結婚とかご出産とか、親の介護とか色々人によってはあると思うんですけど、あとはキャリアステージ。
それも踏まえたプロジェクトマネジメントができた方がいいが、基本的にはそこまで考えるものではなくて、
その案件でいかにモチベーション高くやってもらうかっていう話なんですけど、チームマネジメント、ピープルマネジメントは人が主体なので、むしろライフステージのことを考えてあげなきゃいけないんですよね。
ご結婚したばかりの人と、ただの独身を一緒の負荷を与えてはいかんよみたいなのとか。
その辺は結婚することは全てではないので、してもしなくてもいいんですけど、したばかりの人と、独身の人と、お子さんが生まれた人と、生まれてない人と。
それは対応を変えなきゃいけないので、仕事の負荷にひとつにとっても。
お子さん生まれたばかりの人にそんな残業ばっかりは多分無理だよっていう。
本人がしたいって言っても別に無理に飛べる必要はないけど、やめたほうがいいと思うよっていう。
ぶっ壊れるよっていうのをちゃんと話し合いながらやるべきで。
話し合いしてね、ちゃんとね。
プロジェクトにアサインも、だからチームマネージャーが考えてそのプロジェクトにアサインするべきで。
アサインされた後にプロジェクトマネージャーが、この人はお子さんがいるからまでそんなに考えなくてもいいんじゃないっていう。
そこは考えるとこじゃない。
基本的に仕事やってくれればいいんだからっていう。
その人がどうしたらパフォーマンスを発揮するかとしては同じなんだけど。
そこの区分けはだいぶ違いますよね。
人にだいぶ寄らなきゃいけない。
ピープルマネジメントは。
確かにそうかもしれないな。
別に私も何か一緒に作業しますってなったときも、別にそうだな。
自分は会社員じゃないからあれですけど、でもやっぱり人事の方からも言われるわけですね。
こういうことをこの人にさせるんだったら、こういう手順で許可取ってからやってねとか。
今こういう状況だから、こういう仕事の仕方、例えば何時までに終わるような仕事を考えて任せてあげてねとか。
それを人事の方とよく話すよね。
私もそういう状況は飲みたいし、聞いたりはするんですけど。
でも確かに、その人の人生、仕事がどう回るかっていうのを考えたら、その人の環境みたいなね。
そういうのは確かに気にしないといけないなっていうのを私が考えるのは必要ないはずなんですけど。
やっぱりただ仕事を受けてるだけじゃない、受けてるんだけど、
次のこと、次やりたいこととかいろいろ考えるとかしたりするときにはやっぱり人のことも考えないと、
自分一人だけじゃできないんで、人のことをいつも考えてるなって。
だからウェブディレクターもプロジェクトマネージャーでもいいんですけど、
デザイナーさんが例えばママさんだったとして、時短勤務だったとして、
もちろんその人への配慮とか、より高いパフォーマンスをモチベーション高くやってもらうためには、
その人の人隣とかプライベートのところまで理解して依頼したほうがいいとは思うんですけど、
マストではないですよね。そんなことよりまずデザインの目的は何だとか。
まずそっちじゃないですか。プロジェクトのマネージャーだからそうなんですよね。
成果物に対してきちんと指示を出すという。
チームマネージャーは逆なんですよね。案件を渡すんじゃなくて、
どっちかというとその人のライフステージを考えながら、今この人にこの案件だなとか。
っていうところで共通するものがあるが、入り口と出口が違うというか、
ディレクターはその主従が逆になるだけで、
この人にどうやって伝えたらどういうパフォーマンスが出るだろうという意味でも一緒なので、
ちゃんと突き詰めれば非常に共通性の高いパワーやセクハラがもちろんダメなのも、
特に指示を出す側の人間の方がやりがちなので、そういう意味でも同じでしょうし。
ちゃんと突き詰めてやれば、非常にマネージャーに適性が育つ職業だと思いますけどね。
言い方一つ考えなきゃいけないということもそうじゃないですか。
言葉は武器なんですけどね、ウェブディレクターの。
マネージャーもかなり近しいところがあるので。
マネージャーの方がもっとそうですよ。上司からどういう言葉をもらうかってめっちゃ大事じゃないですか。
ウェブディレクターからの言葉より上司からの一言の方が人間は多分響くよっていろんな意味でよくもあるもん。
そうなんですよ。だから決裁者が上の人だってことになると、
その方といかにディレクターはどう話を決めてどう進めるかっていう作戦を立てていかないと、
そういう人を返すことになるのね。そういう意味でも上からの言葉は強いですね。
だからディレクターも指示出す言葉を研ぎ澄ませなきゃいけないので、
その経験はマネージャーになっても全然活かせる。
確かに。
僕はそれをリアルで見ててプンプン怒ってた時期があるんですけど。
以前に勤めた会社。めんどくせえ。前の会社で。
僕がマネージャーやってる頃に隣のチームの、同じ部署の隣のチームの
終時の定例ミーティングみたいなのがあって、
同じ部署だから一応どういうことか把握しなきゃいけないよねという意味もあって、
お互いがお互いの隣のチームの終時ミーティングとかに参加してたんですよ。
その隣のチームだから仕事で絡むこともあるので、
僕から何か言うこともあれば、隣のチームのメンバーから僕宛てに、
特撮さん、そっちのチームでこの件どうなってますか?みたいなやり取りもあるんで。
参加してたんですよ。
今年ももう2、3ヶ月で来るけど、ゴールデンウィークあるじゃないですか。
あれゴールデンウィークじゃないかな。渋谷ウィークだったな。
年によっては飛び石連休みたいになるじゃないですか。
長くなったり。
間で有休を取る人もいると思うんですけど、
隣のチームマネージャーが最後のミーティングが終わる頃に、
そろそろゴールデンウィークですねみたいな。来週再来週だったかな。
で、業務の調整がつく人は撮っていいですからねって言ったんですよ。
僕はそれ大問題だと思ってて、業務の調整がつかなくても撮っていいんだよっていう。
なんでそういう業務の調整がつく前提なんだよっていう。
どっちかっていうとお前がやるんだよっていう。
その発言はダメでしょって。
多分言われてる方も気づかないんですよね。
老期法からしたらそれダメでしょっていう。
業務の調整がつこうかつくまいが、調整してもらうという努力はしてもらうが、
つこうかつくまいが、勇気を取る権利はあるんだから、
時期変更権っていうのが会社は使えますけど、
あれはよっぽどの時間がない限り変えられないんで、
その人の業務を減らすとか、あとは代わりの人をアサインするとか、
そうじゃないと、その人がその時に亡くなったら、
事業がもう立ち行かなくなるぐらいの理由がないと、
例えばもう年一のセールの日とか、
時期変更権って使えないはずなんで、
基本的には有給なんて申請されたら一発で承認するぐらいしかないもののはずで、
それなんか調整がついたら取っていいですからねじゃねえんだよっていうのは、
多分わかってないんですよね、マネージャー側が。
老期法とかそういう、あなたの立場でそれ言っちゃダメでしょって思いながら。
僕は自分のチームには時期変更権の話もして、知らない子がいっぱいいるので、
同世代でも。老期法から勉強してないと思うんだけど。
有給は基本的に申請されたらほとんど拒否はできないものであるという話をした上で、
だけど調整のタスクは僕がお願いするよって、
二十何人見た時なんで、一人一人の全部なんか把握できてないし、
休むために調整をするんだったら、多分本人が得るのが一番早いじゃないですか。
別にその日を休むんで開けてくださいって言えばだけなんで。
だから調整のタスクは僕は依頼するよって。
だけどそのタスクができなかった、つまり調整がつかなかったっていう結果責任は僕にあるから気にしなくていいって。
もしできなかったら相談してって。
ただ僕がそのまま介入して、強引にこの日はこの人に仕事を振らないでくださいって言っても、
多分破綻するだけだから。
調整のタスク依頼だけはさせてって。
だけど調整がつかなかったからって、休みに返事をする必要はないよって。
それでなんか穴があったら僕の責任すればいいからって話をしたんですけど、