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2024-08-12 08:23

#487【推し活の極み】応援している農家さんの"初作品"が届きました

収録日:2024年8月12日(月)
🎙️りんご農家じゅんさんのりんごが届きました!
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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
りんご農家のじゅんさんの初物、りんごが届きました。 じゅんさんはですね、今参加をさせていただいている農業系コミュニティとまじょだおで活躍されている、
4月からりんご農家さんとして仕事を始めたばかりの方です。 じゅんさんのりんご、
私は以前から、 じゅんさんがね、研修中の時から、
もしりんご農家さんとして仕事を始めたら、 絶対に買わせていただきたいということをね、前々からお話ししていたんですけども、
じゅんさん曰く、 自分が
市から、苗から育てたりんごが実になって、 それを販売できるまでには、
3、4年かかるかなーなんておっしゃってたんですよね。 で、それで私も3、4年か、それ以上待てませんよーなんて言ってね、
本当その日まで元気でいないとなーなんて考えていたんですけども、 この度ですね、じゅんさんが
自ら収穫、そして出荷して販売までに至った シナノリップというりんご、
こちらをね、買わせていただく チャンスに恵まれたんですね。
それもやっぱりトマジョダウンに参加をしているからこそですね、 コミュニティの中に農産物直売所というところがあって、
家はクローズドな場ですね、このコミュニティに入らないと じゅんさんのりんごは買えなかった、あるいはじゅんさんがお仕事をしていらっしゃる長野県のその地元の
直売所、あるいはJAさんにも出荷をされたということなので、 どこかでね、どこかのスーパーで
目にすることもあるかもしれませんけども、
私は関東で、 長野県からはずいぶん遠いところに住んでいますし、
直売所でじゅんさんのりんごを買わせていただくということは、 ほぼ不可能になってきます。
そこでコミュニティの中でね、販売をしてくださるということで、 限定数でね、
もうこれはと思って、 投稿をお見かけして、すぐに
連絡を差し上げました。 そして、
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収穫したての新鮮なりんごをね、送っていただいて、 届いた時には、おまけの
品も入れていただきまして、それもですね、 じゅんさんが育てたっていうことでね、
ブルーベリーだったんですけども、 大変甘くて美味しかったです。
それで、品のリップね、りんごの方なんですが、
私好みの甘酸っぱいりんごでした。 以前ね、
トマトロさんのボイシーで対談をさせていただいたことがあって、 その時にりんごに関する情報をね、教えてもらいました。
じゅんさんからもその話は聞いていて、
世間一般、最近のね、 消費者の好みの傾向としては、
甘いだけ。 甘いりんご、そして柔らかい。
私から言わせると、ズザズザの、 もう手で握るとブシュって潰れるような、
そういう感触があるりんご。 これが今の消費者の方々には求められているそうです。
それを聞いた時にはね、 えっ?
りんごって甘酸っぱいもんでしょ?って思ったんですよね。 それが好みがね、
もう国民の多くの方が甘いりんごを好んでいるっていうことで、 甘いだけのりんご。
これを聞いた時には本当にショックでしたけども、
で、それに比べて、 じゅんさんのりんごっていうのは、
もう正当派というかね、私から見てね、 甘酸っぱいりんごなんですよね。
シナノリップっていう品種もそうですけど、
何がこんなに嬉しいのかって言ったら、 やっぱり大好きなじゅんさんがね、
育てられて収穫をされたっていうこと。 これにつきます。
で、もうほんとりんごをいただいた時には、 これこそお仕方の極みだなって。
本当にね、娘と抱き合って喜びましたよ。 子おどりですよ。
こんなに嬉しいことないです。 ずっと応援をさせていただいていて、
その人が、一から育てた
その農産物がね、 自分の家に届いて、それを
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大切な家族と一緒にいただけるっていうのが、 歯ごたえも良くて、シャキシャキしていてね、
とっても美味しかったです。 この感激はいつまでも忘れないでしょう。
じゅんさんもね、連絡をさせていただいて、
本当に喜んでくださいました。 私のそういう反応を見て、
じゅんさんも喜びにあふれた感じのメッセージをいただいて、
本当にお互いが、生産者と消費者が笑顔になれるっていうのは、 本当に素晴らしいことだなぁと思いました。
これからもね、じゅんさんもいろんなことがあると思いますけど、 本当にお体を大事にね、
りんご農家さん、頑張って続けていただいてね、
本当一生応援したいと、 本当に心からそう思っています。
というわけで今日はね、りんご農家じゅんさんのりんごが届きました、 ということでお話をさせていただきました。
この放送は、和歌山県のミニトマト農家HROさん、 スマホの中野農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。 また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。 元気でいてくださいね。
じゅんさんのりんごは、農村日和で今後販売するかもしれません。
そして今、実際の店舗では千葉県長志市の花弁屋さんというところで、
彦米農園の林さんがですね、トマジョダオの誇る農作物を集めて、 その花弁屋さんというところにね、商品を並べていただいています。
そこで現在、じゅんさんのりんごも絶賛発売中、販売中ということで、 そちらにもよかったらね、見てみてください。
おやすみなさい。
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