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2024-05-27 18:49

#433【新茶開封レポ】清水の茶農家みっちゃんの「貢大」を愛でる🍵

収録日:2024年5月27日(月)

🍵清水の茶農家みっちゃん
令和6年新茶!芽重型の高級品種「さえみどりの被せ煎茶:貢大」10g/農村日和ページ
https://shop.tomajodao.com/products/6-mitsuhironouen-sincya-saemidori-mitsuhiro

🍵杉山貢大農園STORESネットショップ
https://mitsuhironouen.com/

🍵清水の茶農家みっちゃんのイケボスタエフ
「お茶で心に平穏を」
https://stand.fm/channels/63168af98b069b4d0f42e1fd

🧑‍🌾生産者と消費者がつながる
産直サイト『農村日和』
https://shop.tomajodao.com/

🍅農業系Webコミュニティ
スマホの中の農村『tomajoDAO』
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00:06
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、農業系のウェブコミュニティトマトダオが運営する産捗サイト、農村日和、
こちらで今月のイチオシ、今月もう少しで終わってしまいますが、
今月のイチオシとして、サイトのトップページに掲載されている、
静岡県清水市の茶農家みっちゃんが育てられた、新茶の三洋をいただきたいと思います。
私は今回、みっちゃんの運営されているネットショップから購入をさせていただいたんですが、
届いてから1週間ぐらい経ちましたかね。
できるだけ到着から日を置かずに早めに飲んでいただきたいということを、
みっちゃんの情報発信の中で聞いていたのですが、
いろいろとトマトダオが参加をさせていただいたイベントのことなどがございまして、
なかなか一人でゆっくりとお茶を味わうという時間が見つかりませんでした。
そして今日ですね、やっと一人きりの時間ができまして、
今日は雨が降っていてね、ちょっといい感じなんじゃないかなと思いまして、
実際にみっちゃんの令和6年度、今年の新茶をいただいてみたいと思います。
みっちゃんはですね、たくさんの情報発信、たくさんの媒体でいろいろなコミュニティに参加をされていて、
それぞれのコミュニティから発信活動をされているんですね。
お声はずっとトマトダオに参加をさせていただくようになってから、
約1年、15ヶ月ぐらいでしょうか、ずっと配置をしていました。
そしてトマトダオのディスコードコミュニティの中でも時々ね、交流をもたせていただいていて、
とても人柄がね、心が大きな、心が広い人だなあっていう、
なんか全てを包み込んでくれるような、そういうなんかね、
03:02
ほんわかとした、なんか優しさを感じる人だなあと、私はそういう印象をね、持っています。
それで先日ですね、東京の東京ドーム、プリズムホール、東京ドームシティプリズムホールというところで、
リンケットというNFT系のイベントがあって、そこで初めてみっちゃんにお会いすることができました。
それでやっぱり印象はね、自分の考えていた通り、とても優しい雰囲気を持った方でしたね。
そんなみっちゃんが作られたお茶、私はこれまで和紅茶をいただいたことがあったんですけど、
和紅茶もね、やっぱりみっちゃんの人柄が出ているような、そんな味が感じられたんですが、
この新茶に関してもですね、とてもこだわりを持って栽培をされていて、
今お茶と一緒に入れていただいた説明の紙があって、それを読んでいたんですが、
とても難しい言葉、初めて見る漢字、漢字じゃないな、言葉があって、
みっちゃんの杉山三浦農園さんで栽培をされているお茶というのは、
芽柱型ということだそうです。芽柱の芽は芽ですね、新芽の芽。
それから柱は重ねる、そして型ですね。
芽柱型というのは、あえて新芽の数を減らして、
残した新芽に栄養分とかをぎゅっと凝縮をさせるような栽培方法というか、
そういう形で育てられているということで、味がずっと続く。
何回入れても続いていくし、力強い印象があるお茶ということなんですね。
トバジダワのディスコードコミュニティの中でも、
たくさんの方が、たくさんの参加メンバーさんたちが、
みっちゃんの新茶をいただいていて、感想を教えてくれるんですね。
皆さんが、今まで飲んでいた緑茶というのは何だったんだろうと感じてしまうぐらい、
みっちゃんの新茶というのが美味しいということなんですよね。
みっちゃんのお茶を購入すると、リーフレットですね。
農園さんのアピールをしてくださっている、はがきの大きさのね。
これはがきですね。みっちゃんのお茶のことがいろいろ書いてある。
06:02
それから今回は新茶をいただいたということで、
緑茶のお湯の温度と抽出時間の目安というのが表になっていて、
その裏には美味しくお茶を淹れるコツというイラストとともに、
分かりやすく説明をしてくださっているんですね。
今手元にある三つ広、新茶ですよね。
こちらのお湯は50度が適温だそうです。
そして抽出する時間は90秒ということで、
お湯も先ほど沸かしてしばらく置いておきました。
感覚でしかないんですけど、おそらく50度ぐらいには下がっているかなという感じで、
今開封をしてまいります。
このみっちゃんのお茶のパッケージに印刷をされている文字のフォントですね。
文字体が非常に味のある筆絵の感じで、とてもかっこいいんですよね。
みっちゃんは収穫をしながら、
乾燥の作業の途中でよくパクパクつまんで食べているそうなんですよね。
インスタグラムで拝見したんですが、香ばしいみたいで、
ふりかけとしても食べられますよというのをどちらかで発信されていましたね。
ほんと香ばしい香りがします。
はい、とてもいい香り。
そして、1人分で5グラムということなので、ちょっと難しいですけど。
はい、はい、いけました。
入れてみますね。
ほんとにいい香りがしますね。
ちょっと一旦この袋を折ってですね。
はい、ではお湯を入れていきたいと思います。
急須の蓋を閉じ静かに待ちます。
はい、これはみっちゃんの言葉だと思って、頭の中にね、みっちゃんの声が浮かんできますね。
09:07
はい、おおよそ90秒経ったかなというところです。
私が自分でですね、京都に10年ぐらい前でしたかね、旅行に行った時に自分で作って、
陶芸の体験でね、作って焼いてもらった湯呑みがあります。
これにね、ちょっと入れてみたいと思います。
最後の一滴まで継ぎ切ってください。
ほんとにいい香りがします。
お、柔らかい。
なんか力強いお茶ですというふうに、杉山光弘農園さんの説明によると書いてありますけど、柔らかい。
ああ、あれですね、濃厚な旨味と甘み、ほんとにね、お上品です。
あの、ほわーっとね、柔らかいです。今3回目、柔らかい。
うん、なんかほんと渋みほとんどないです。
いやー、ほんとおいしい。
一人きりの時間でね、こんなにおいしいものをいただけるなんて最高の幸せですよ、お母さんは。
ほんとに。
みっちゃんのキャッチコピーというかね、理念というのか、
お茶で心に平穏をという言葉をいつもみっちゃんは言ってくださるんですけど、
12:02
ほんとにね、先日イベントでね、お会いした時も、
ほんとに平穏を保ってねっていう感じの言葉をね、違う言葉で声をかけてくださっていて、
やっぱり今生きていて、そういうふうにね、心がけないとなかなか穏やかな気持ちになれる。
そういった気持ちを保つ時間っていうのは見つけられないのかなと思って、
みっちゃんみたいな人がね、やっぱり近くにいてくれるっていうその存在がとてもありがたいなと改めて感じています。
この喜びをかみしめると言いますか、
やっぱりその人が作ったものっていうのをね、口に入れていくっていうことは特別感がすごいですね。
ほんとに美味しい。
トマジョダオでね、買い物させていただくものって、
そこまでその農家さんとの、生産者の方々との交流があるので、
それを経ての消費、購入ですよね。
だからね、味わいはほんとに美味しい。
もう感激ですよね。
とても癒されます。
ほんとにみっちゃんありがとう。
いつもね、穏やかにしてねみたいな感じで声をかけていただいていて、
リラックスしてねって言っていただいているので、
もうこのお茶でもほんとにみっちゃんの人柄が伝わってきますよ。
ほんとにありがとうございます。
美味しい。
みっちゃんはですね、若いお茶の農園さんのグループみたいのがあって、
そこにも属していらっしゃってて、
また別のインスタグラムっていうのがあって、
そこでも非常に素敵な融資をね、見ることができます。
やっぱりね、人が輝いて見えるっていうのは、
お仕事をされている時っていうのはね、
特に農家さん、生産者の方々のことをね、知りたいと思った時に、
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お仕事をする様子を伝えてもらっている、見られるっていうのがね、
消費者としては、こういう風に作ってるんだなって、
こんな表情でね、大変な思いして生産をしているんだなとかっていうのが、
分かると、もう一生食べ続けたい、飲み続けたい、
関わらせていただきたいっていう、そういう気分になるんですよね。
まあ、おしかつおばさんの私だけかな。
推し農家、もう本当、みっちゃん、ずっとね、これからも私の推しでいてください。
お願いします。
それでですね、トマズダオが運営をする産植サイト、農村日和では、
この出会いの場としてね、生産者さん、農家さんとの出会いの場として、
おいしい農作物はもちろんですね、そのご本人たち、生産者の方々の情報発信の入り口っていうのも掲載されています。
なので、その農村日和のサイトを通じて、ファンになっていただく、
その後は直接ファンになった農家さんとやりとりをしていただけるっていうね、
そういう役割を持って、そういった目的を持って農村日和を運営しています。
なので、ぜひ一度ですね、今月はね、もう終わりですが、
来月はまた農村日和として、一押しの農家さん、一押しの商品ということで、また別のものが紹介される予定です。
その期間が終わっても、農村日和には引き続き掲載をさせていただく商品というのがたくさんあります。
みっちゃんもですね、他の種類のお茶っていうのを出品をされているので、
ぜひ一度ですね、農村日和のサイトをご覧いただいて、
そして各農家さん、生産者の方々が発信をしているその情報のね、媒体も訪れていただいて、
人となりというのをね、把握をしていただけると、
どうしてナンバルマンがこんなに興奮をしているのかなっていうのがね、分かっていただけると思います。
はい、というわけで、今日の放送の説明欄に農村日和のリンク、
それからみっちゃんのね、お店のご自身のネットショップのリンク、
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それから農業系のウェブコミュニティトマジョダオの入り口、
こちらのリンクを貼らせていただきますので、よろしければ訪れてみてください。
というわけで、今日は清水の茶農家みっちゃんの今年の新茶、三つひろをいただきました。
本当にありがとうございました。美味しかった。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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