1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #567【柑橘好き】みかんはみか..
2025-02-19 16:35

#567【柑橘好き】みかんはみかんでしょう?とは言えなくなりました

収録日:2025年2月19日(水)
🎙️柑橘について語りました…

今期最後のはるみ残り2点!
注文受付2/20 まで
杉山貢大農園:清水の茶農家みっちゃん🍊
https://mitsuhironouen.com/items/61dcef9a72c5de7b5e9fcc01

2/20(木)〜コラボLIVE決定❣️
みちおさん🍊おいしい柑橘時間ラジオ
https://stand.fm/channels/64886cb7b352effb9d56cf33
_____________________________

tomajoDAOのKindle本📕
『スマホの中の農村tomajoDAO』
-現代の百姓一揆-Web3で農家の所得を上げる!!
by なんばるわん
https://amzn.to/4a17ziy

📚kindle unlimited 本読み放題
30日間無料体験はこちら
https://amzn.to/3Y2piCd

\ チャンネル登録お願いします/
🐈‍⬛なんばるわんYouTubeチャンネル
ポッドキャスト番組を動画で配信!
『自分らしく生きるためのラジオ』
https://youtube.com/@nanbaruwan
_____________________________

[ スポンサーリンク ]

🍅小野ファーム園主・HROさん
・公式サイト
https://www.ono-farm.net/
・HROの程よい田舎暮らしラジオ
https://stand.fm/channels/632f8a388fc92d08ba5e0e2a

🍅農業系コミュニティ
スマホの中の農村『tomajoDAO』
・公式サイト
https://tomajodao.com/
・Discord招待リンク
https://discord.gg/4yKSwHmB79

🍅生産者と消費者がつながる
産直サイト『農村日和』
https://shop.tomajodao.com/
_____________________________

#柑橘ソムリエ
#たんかん
#はるみ
#青島みかん
#tomajoDAO
#農村日和
#私の推し農家
#一時帰国
#フリーダム
#自由な時間
#国際結婚
#スタエフ文化
#時間は有限です
#大人女子
#大人の青春
#50代
#自分らしく生きる
#猫のように生きる
#なんばるわん
#202502nanbaru
#2025nanbaru
#nanbarutomajo

「フリーBGM・音楽素材MusMus」
https://musmus.main.jp
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/604ab147e6747bcbc83f03f0

サマリー

このエピソードでは、柑橘類の多様性や栽培されている品種に焦点が当てられています。特に、トマチョダオコミュニティの柑橘農家や、徳之島で栽培されているタンカン、青島みかん、はるみなどの魅力が語られています。みかんや柑橘に対する愛情と、それらを育てる農家の努力が取り上げられています。また、柑橘の購入に対するこだわりや新たなコラボライブの計画も紹介されています。

柑橘の多様性の紹介
お元気ですか、なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は国際結婚24年目の私、なんばるわんが自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は柑橘の話をしたいと思います。
みかんはみかんでしょってずっと思ってました。本当にすいません、柑橘農家の皆さん。
今所属をさせていただいている農業系コミュニティトマチョダオの柑橘農家さんたち、そしてその柑橘農家になるべく研修中、そして見習いとご自身でおっしゃっている方、
柑橘ソムリエという資格をとって学んでいる方、いろんな方がトマチョダオにはいらっしゃるんですけれども、
皆さん本当学んで、学びながら生きていくという本当に素晴らしい志を持った方ばかりで、
私は消費者として、そういう人たちが作った農作物を食べたい。そういう人たちが栽培したみかんが食べたい。
今この状況になってもまだみかんと呼んでしまうんですけど、一くくりにしちゃいけないんですね。
そんなにたくさん処理があるっていうことは、去年知りました。
本当それまではみかんはみかんでしょって思ってて、私がみかんと思っていたのはウンシュウミカンというもので、
改めてそういう品種のことを意識したっていうのは本当最近ですね。
タンカンとその人気
トマチョダオで大人気のタンカンという柑橘があるんですが、そちらもですね、タンカンという名前自体、
トマチョダオで初めて聞きました。 そしてそれを栽培しているのは徳之島、鹿児島県徳之島の平野園さんという方で、
地図をね、見ましたらほぼ沖縄県っていうことを平野さんご自身がおっしゃっていたんですけど、本当に沖縄県でしたね、ほぼ。
その徳之島という地名も初めて聞きましたし、
そのタンカンを去年 初めていただいて、
本当にあの大人気なのでね、コミュニティの中で皆さんが感想をね、述べてくださるんですね。
でもその通りに、もう本当にひょいぱくね、あっという間に
前回はなくなりました。2回注文させていただいたんですけど、今回はですね、年末ちょっと前ですかね、
年末近くにすでに購入者っていうのを、購入ができる数っていうのがもう決まってたんですよね。
コミュニティの中ではこれだけの数。平野園さんはふるさと納税の返礼品にも選ばれていて、
なので出荷する当てっていうのか先がたくさんあるんですよね。
今季、今回のタンカンの収穫状況は
例年に比べてだいぶ少ないということで、ただ味は本当においしいということだったので、
徳之島でもみんなで意見を出し合って、 じゃあ1人1回だけ、1箱だけ注文しようということになって、
いくらか、余分に数が確保できたという平野園さんからのご連絡があって、
2箱目からは抽選で
選ぼうということになったんですよね。それで何名かの方が2箱目もゲットしたり、
あとは平野園さんのご好意で譲っていただいた方もいらっしゃったようですね。
青島みかんとはるみの魅力
で、そのタンカンを手にした方が、農家さんたちがね、他の何か業種の方、例えば
パテシエさんとか、あのレストランさんなのかな、そういう方とコラボっていうか、
そういうパテシエさんとかにそのタンカンを、貴重なタンカンを提供されて、
それで新たな料理が、何ですかね、そのコンテンツというか作品が誕生するという、
そういうこともね、各地で行われているようです。 それと私があのみかんって一括りにしちゃいけないんだなーって思った
その柑橘、他に青島みかんというのと、はるみというものを今年に入ってからいただきました。
青島みかんは去年も2回ほどいただいたんですけど、今年はのはるみ、それに加えてはるみっていうのもね、
初めて注文をさせていただきました。 青島とはるみを栽培されているのは清水の茶農家みっちゃんです。
お茶の栽培がメインなんですけど、その傍らみかんも栽培している、柑橘も育てられているっていうので、
みっちゃんのインスタグラムとか情報発信は多岐に渡りますね。いろんな話題が飛び交っている。
ご本人の口からね、いろんな話が飛び出してくるので、とても面白いなぁと興味深く情報発信をね、拝見していますけども、
そのみっちゃんが作られた青島はもうすでに去年2回、今年に入ってからあの一箱送っていただきました。
で、はるみはですね、以前から興味があったんですけど、今回初めて注文させていただいて、こちらもですね、青島と丹寒と同様に
トマジュ島の中で大人気のもので、いざはるみが届きまして、はるみはね、まだ2週間経ってないんじゃないんでしょうかね。
まあ残り少ないですけど、うち、もうバクバク食べてるので私が。
で、はるみを初めて見ましたら、サイズがとにかく大きいですね。
大きいというのは聞いていたんですけど、みっちゃんご自身がね、今年のこのはるみの出来っていうのをお話しされていて、
味が、ご自身がどうも納得がいかないっていうものがあったようなんですね。
それが大きいもの。なので、その大きいものを除いた中くらいとか小さいサイズのものを選んで発送しますということをね、おっしゃっていました。
で、楽しみにお待ちしていましたら、開けたらね、ものすごく大きいんですよ。
で、あれこれ、大きいの入ってるっていうことは損たくされたかな?
いやいや、みっちゃんに限ってそんなことはないんですけど、それほどですね、大きいんですよね。
で、他のトマトダウンの方々も、大きい大きいっておっしゃってて、でも味は、
皆さんがおっしゃるように、さっぱりして爽やかでした。
甘酸っぱさのバランスがすごい良いんですよね。
で、私が感激したのは、このはるみを、
カバーを剥くのはね、指で簡単に手で剥けるんですよ。で、ふわふわふわっていう感じで剥けちゃって、そしたら中身もパカッて簡単に裂けて、
中身が割れるんですよね。で、薄皮も超薄いっていう感じで、
ピラーってめくれてしまい、中の果実がね、果肉が、
ぷわーってね、花が咲く時のように、ぷわーって、
よくやりますよね、オレンジとかグレープフルーツとか、ぷわーって、ああいう感じになって開いたんです。
で、それを見て、私はね、いくらかなと思ったんですよ。あの、粒が揃っていて、ツヤツヤして、キラキラしていて、
で、まあオレンジはオレンジなんですけど、なぜかね、なんか優しい感じのオレンジ色、もうみかん色ですね。
はい、もうすぐに口の中に放り込みました。
優しい味、本当に爽やかでした。
で、もう全く飽きない感じ。 まあやっぱりあの、好みっていうのがあってね、私は果物に関して甘酸っぱいのが結構好きなんですよね。
リンゴでもそうですし、ぶどうでも、ちょっと、ちょっとだけでもね、酸っぱいのが入っていると、美味しいなーって個人的には感じるんですが、
このハルミはこのバランスがね、最高でした。 口の中もさっぱりしますし、やっぱり見た目もね、その花が咲くように
ふわーっとね、 果肉がバーってこう開くっていうんですか、あの様子がね、本当に面白くて、
思わず娘に、ちょっとこれ見てって言ってね、見てもらったら、中からニモが出てきそうだねって言ってね、
あの、イソギンチャクがこう、 水に、海水に漂って、ふやふやふわーってなってますよね。揃ってますよね。
あの様子が、あの娘はね、そういうふうに見えたそうです。 本当にね、揃っていて、粒が。
もうジューシーですね。 とっても美味しいものです。でね、あの今日どうしてもお伝えしたいことがあって、このハルミ、
今季の注文が明日でもう受付終了ということです。 で、来年、次の時期からは
値上げをするそうです。みっちゃんがもう言及されているので間違いなく値上げされると思います。 もういろんなものがね、高くなっている中、みっちゃんはこのハルミ、
柑橘の購入とその背景
今季、まぁ今回は値上げをしないということをね、決めていらっしゃいました。 でも本当に材料費とか、あの燃料費とか
高騰してますし、みっちゃんもあの、 本当人手不足というか、すごいね、体がんばって、あのきつそうなんですけど、すごくね努力をされて、お茶もそうだし、みかんも
あの柑橘もね栽培されていて、 パワフルなのはすごく素晴らしいと思うんですけど、本当に無理しないでいただきたいなと思っていて、
なのでその労力に見合った価格っていうのは、やっぱり設定はね必要だと思うんですよね。 だからまあ消費者として来季、次の時期も値上げをしたとしても購入させていただくんだと思います。
1年に1回の楽しみでね、自分へのご褒美、 大切な人の笑顔を見たいからっていう理由もあるんですけど、
うん、あのきっとね、購入したいと思います。 なので明日の何時、時間はちょっとわからないので、今日の放送の概要欄にこのハルミの販売リンクを貼らせていただきますので、
ちょっと是非ね、あのワンタップで飛べますのでご覧になってみてください。 写真も本当美しいハルミの写真が掲載されているので、
本当買って損はないと思いますのでね、ぜひ一度味わってみてください。 そしてですね、
あのみかんについて語ってきましたけども、 コラボライブをさせていただくことになりました。
で、タイトルというかお題はあの柑橘についてです。 みかんはみかんでしょと思う、言えない、
そんな事態になっております。 今回ご招待いただいたのはスタンダードフェイムの道夫さんという方です。
道夫さんはトマジョダオで存在を知ったんですけども、今の柑橘農家になるべくですね、
見習いとご自身はおっしゃってましたけど、研修でいいんでしょうかね。 研修をされていて、柑橘ソムリエという資格も、
ついこの間というか去年、取得されたと思います。 柑橘農家になるっていうことでね、
すごく 志っていうのが素晴らしいなぁと思ってね、そうやって学んで
出してね、すごいなぁと思って。 今回コラボライブでお話をね、いただいた時にお題というか、
どんな話をするのかっていうところで、 柑橘をね、買う時のそのタイミングとか動機とかどういう理由で買ったりするのか、
スーパーで売り場とか、どういうところを見てその柑橘をね、購入するのかとか、
なんか本当に柑橘について、私がみかんはみかんでしょって思っていたところ、それを多分、
自分でね深掘りするような、そういった内容になると思います。 で、これから柑橘農家になりたいという道夫さんはね、
きっと興味深く聞いてくれるのかなーっていうところで、私も非常に楽しみにしています。
で、どうだろう、楽しい雰囲気に喋っちゃっていいのか、あのちょっとね緊張してるんですよ。
というのはね、道夫さんのキャリアなんです。 農林水産省の官僚でいらっしゃいました。
全職が。 すごいですよね。
もうそれを聞いただけでも、私もうビビって、本当にあの、背筋がピンとなる感じ、別に悪いことしてないのに、なんか怒られるような、
そんな気がしています。あとマジョダウンにはね、そういうふうな、あの本当、
すごい素晴らしい、あのね、
役職に就いていた方とか、現役の医師の方とか、
もう教師だったとか、先生だったとか、もうね偉い方がたくさんいらっしゃるんですね。
でも私はそういう人に対しては本当にちっちゃくなっちゃう、もうキューって恐縮しちゃうという感じですけども、道夫さん、
本当に何か楽しく気軽にお話しましょうって言ってくださっているので、私もできるだけそれに応えてですね、
普段のその買い物の様子とかですね、みかん好きとしてのお話ができればと考えています。
というわけで今日はですね、みかん、柑橘についてお話をさせていただきました。
コラボライブのお知らせ
今日の放送の概要欄に清水の茶農家みっちゃんの春美、こちらも柑橘です。
春美の販売サイト、そして道夫さんのスタンドFMのリンクをね、貼らせていただきますので、
ぜひ両方ともね、タップして覗いてみてください。道夫さんのスタンドFM登録していただければ、コラボライブが始まりましたという通知がいきますので、
ぜひそちらもご覧になってみてください。よろしくお願いいたします。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中野農村、トマジョ川の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
16:35

コメント

スクロール