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こんばんは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日は、トマジョの日。農業芸コミュニティトマジョの王の参加メンバーさんたちみんなで、
同じテーマに沿って発信をしてみませんか、という日になっています。
もう間もなくね、1日終わっちゃうんですけど、少し駆け足でお話をしたいと思います。
今月のテーマは、9月の推し農家、井関農園の井関俊介さんということで、
井関さんは私にとって、推し農家、ファースト推し農家ですかね。
ご自身がね、アイドルになりたいって以前からおっしゃっていて、
なんかね、追いかけさせてもらってますね。
本当に何か井関さんのカラーがあったとしたら、その色のシャツを着て、
うちわを持って、もうフリフリして、俊介ってね、追いかけたい感じです。
とても優しくて、なんか誠実なキャラクターなんですよね。
やっぱりマダムとしては、本当に可愛らしいなっていう感じでね、
そしていろんなことに全力で立ち向かうというか、全力でやるんですよ、何でも。
それがちょっと見ていてね、本当に無理しないでねって思わず声をかけたくなるような、
それほど誠実で、なんか真面目なんだろうなっていう感じがするんですよね。
だからこそ応援したい、そんな気分にさせてくれるような青年ですね。
本当に私からすると、お若い方で、でもご自身のビジネス、お仕事ですよね。
井関さんはお米農家さんで、先祖代々続いている格式あるお米農家さんということで、
日々葛藤というかね、古くからのいろいろなしがらみとかあるんだと思います。
消費者には絶対にわからない部分もね、農家さんというのはお持ちでいらっしゃると思いますし、
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心が揺らぐっていうか、特に最近はご自身の情報発信、発信活動の中で思いを泥する、
そういったことをされているようで、私は直接はそのお話に触れたことはないんですけども、
何か悩んでいらっしゃるのかなぁと思って、やっぱり応援したくなる人でね。
農家さんを応援するっていうのは、やっぱり農作物を購入させてもらうっていうことだと思うんですけども、
これまで井関さん、井関農園さんが最も力を入れている相釜農法という手法でお米を栽培されているんですけど、
それで作られたお米がミルキークイーンという品種になります。
今まで2回、2合パックっていうのを売っていらっしゃっていて、それを2回食べさせていただいたことがあります。
とてももっちりしていて、そのミルキークイーンという品種の名前の由来っていうのは全然知りませんけども、
これ本当にミルキーな女王だなみたいな、もうそのままですけど、そんな感想を持つような、とっても優しい味で柔らかくてもちもちしていて、
本当に井関さんの名言というか言葉でひょいパクっていうものを食べる様なんですけど、ひょいパクひょいパクでミルキークイーンはいただいちゃいますね。
今ですね、トマジュダオが運営をする生産者と消費者が直接つながれる産直サイト、ノーソン日和、
こちらでですね、井関農園のミルキークイーンの新米がですね、そろそろ出品をされるというところで、
現在ね、ノーソン日和では井関さんのミルキークイーンの予約を受付中でございます。
私もですね、井関農園のLINE、公式LINEの方で初めて申し込み、予約というのをさせていただきました。
今回はまとめてね、注文をさせていただいたので、今までは2号2号だったんですけど、
今度はね、思い切って3号だけでね、ひょいパクさせていただこうかなと、今からね、とても楽しみにしています。
お人柄とかね、本当にすごく会いたかった人で、
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この間5月のニンケットっていうね、NFT系の大きなイベントの時に、初めて実物をね、拝見しました。
で、お話をね、させてもらって、本当に井関さんだと思ってね、私のアイドルみたいな感じで、
とても可愛いね、なんか本当にマダムはね、からかいたくなるよ。
そうじゃないけど、本当に応援したい農家さんの一人です。
はい、もうこれからもね、ぜひ体大事に頑張っていただければと思います。
というわけで、今日はですね、魔女の日ということで、遺跡農園の井関俊介さんのお話をさせていただきました。
で、重ねてお知らせになりますけども、農村日和で、今ミルキークイーンの新売ですね、予約を受付しておりますので、
ぜひ農村日和サイトにね、訪れてみてください。よろしくお願いします。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョガオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。