清水農園の紹介
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日はトマジョの日、農業系コミュニティトマジョダウンの参加メンバーさんたちみんなで、
同じテーマに沿って発信をしてみませんか、という日になっています。
今月のテーマは、トマジョダウンが運営する産捗サイト、農村日和、
11月の推し農家、新潟県長岡市のお米農家さんですね、
清水農園さんのことについてお話をさせていただきたいと思います。
清水農園さんのSNSのアカウント名は、ひらがなでブロッコリーさんです。
かわいい感じですよね。
農村日和が立ち上がってから、清水農園さんの存在というのを初めて知ったんですけども、
なかなか発信を追いかけさせてもらうとか、そういうところにはまだ至っていなくて、
農村日和の公式YouTubeチャンネル、こちらに先日ブロッコリーさんが登場されて、
そこで初めて私はブロッコリーさんという方を拝見しました。
第一印象は、あらかわいいっていうね、おばさまのそういう感想でございました。
とても爽やかな感じでね。
で、戸間太郎さんがとてもいい話をね、引き出して、聞き出してくださって、
これまでの苦労とか、あとはどうして米農家さんになったのかとか、
ブロッコリーさんはね、無垢養子さん、おむこさんで米農家に入ったっていうことなんですよね。
以前は歌詞を目指されていた。
その話も確か動画でね、お話しされていたと思うんですけど、
だからなんか慣れているっていうんですかね。
もう普通のミュージシャンっていうか、
もうミュージシャンとして動画に登場しても全然違和感のない立ち振る舞いっていうんですかね。
そういう感じがあって、
だからかと思ったんですよね。
その後でしたかね、ブロッコリーさん、音声配信も始められて、
お話の仕方とか声とか立ち振る舞いとか、とても爽やかでね、凛としていて。
で、やっぱり今そうやって立派に活動されているっていう方っていうのは、
私の知っている限りですけども、
やっぱりとても苦労されている。
まあ悩み大きい時代をね、過ごしてきた。
そういう印象があるんですよね。
で、このブロッコリーさんも音声配信でもね、お話しされていましたけど、
かなり若い時、その歌詞を目指して動いていた時に、かなり苦労されている感じでしたね。
でも今は、それを全く感じさせないような爽やかさって言うんですかね。
もう常に前を向いているっていう感じがして、
推し農家としての活動
本当好印象な人ですね。
で、実際にブロッコリーさんが歌われている、そういった動画もあって、
それがブロッコリーさんの音声配信の概要欄にリンクがあったので、見させていただきました。
とっても歌も上手で、とにかく爽やかですね。
本当苦労されて、そこまで行ったんだなっていうのがあってね、
やっぱりちょっと感情が揺れ動くっていうんですかね。
そういう人物ですね。
ブロッコリーさんはお米の他にも野菜も栽培されているということなんですけども、
いつかね、お米もそうですし、ブロッコリーさんが作られた農作物っていうのを手にしたいなっていうのはあります。
最近はね、お米不足とかって言われていて、値段も倍ぐらいにね、そのぐらい勢いがあって高くなってますよね。
そのタイミングで、こういうお米農家さん、私にとっては新しいお米農家さんが発見できたっていうかね、
知ることができたっていうのは、やっぱりなんかタイミングとか縁とか、そういうものがあるのかなっていうのも感じています。
ブロッコリーさんの音声配信によると、今回、今年の新米っていうのがものすごくおいしいそうです。
農村日和の11月の推し農家としてね、みんなでプッシュしていこうということなんですけど、
もうご本人が今年の新米はおいしいっておっしゃってるので、これは間違いないと思います。
お米の品種がコシヒカリ。お米といえばコシヒカリっていうね、イメージが直結することもあるかもしれませんね。
私はトマジョダウンに入ってから、いろんな品種のお米っていうのがあるんだなっていうのを知った感じでね。
先日は兵庫県丹波笹山市で、相釜の方による栽培で育てられたミルキークイーンというお米。
こちらもいただきましたけども、そんなにお米に種類があるっていうのも驚きでしたし、
その品種によって味、食感が全然違うっていうのもね、本当に50歳過ぎてから新しい発見しちゃったなという感じでね、嬉しいわけですよ。
農村日和がね、この清水農園さん、ブロッコリーさんを推すということで、ぜひ今回この清水農園さんの新米を食べていただきたいなぁとは思うんですよね。
私が推し活として農家さんを推すっていうのは、やっぱり人となりが分かっているからなんですよね。
ブロッコリーさんはまだ発信っていうのを始めたばっかりじゃなかったら本当に申し訳ないんですけど、
知ったのはね、まだ今知ったばっかりなので、どういう方なんだろうっていうのも追いかけさせていただきたいですし、
その農村日和のyoutubeの動画をね、見る限り、あとは歌っている姿をね、拝見している限りは、
本当まっすぐな人でね、でも人の痛みがわかるような思いやりのある人物なんじゃないかなと思って、
これはね、推し活おばさんとしては追いかけていけるのかもしれないっていうのもあります。
はい、というわけで今日はですね、トマジョの日ということで、
11月の推し農家清水農園さんのブロッコリーさんのお話をさせていただきました。
この間の週末にはトマジョダオのメンバーさんたちとお会いして、
美味しいものを食べたり、自分たちがやっている活動に関してね、お互いに何かアドバイスというか何か意見交換みたいのができて、
私にとってはこの週末、この5日間ですね、トマジョの日だったのかなということで、
おさめさせていただけたらなと思います。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中野農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。