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2024-09-30 08:33

#514【一時帰国】夫の大好きな人たちが亡くなりました

収録日:2024年9月30日(月)
🎙️一時帰国中の夫。親戚が立て続けに亡くなり夫のメンタルが心配です…

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00:06
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今、夫が自分の故郷に一時帰国をしています。
あと2週間ほどですかね、もうすぐ戻ってくるんですけども、今回目的があってね、用事があって、向こうに行ったわけなんですが、移動でね、結構バタバタしていたんですよね。
やっぱり向こうに帰ると、親戚とかね、友達が家に来てご飯一緒に食べようとか、
招待されたりしてね、親戚巡りしたり、やっぱり何かと忙しくなっちゃうんですよね。
どうかな、大丈夫かなって、暗示てはいたんですけど、忙しくしている中で、夫のね、大好きだった親戚の人2人が続けて亡くなってしまいました。
1人は、夫のお母さんのね、母方のおじさん。一族の中で最も尊敬をね、されていた元軍人のおじさんでした。
外国人のね、嫁である私のことも、会うとね、かわいがってくれて、もう1人はその後に、おじさんが亡くなった数日後に亡くなってしまったんですけど、
その人は、夫の幼い頃から仲良くしているね、いとこの旦那さんなんですけど、
その人のこともね、夫は好きだったみたいで、写真なんかよくね、見せてもらってました。
その人も、私のこともね、とてもかわいがってくれてね、
日本の本名をね、頑張って読んでくれたりして、
そのおじさんも、その親戚もね、親戚の旦那さんも、本当、夫はね、2人とも大好きだったんですよね。
おじさんのお葬式に行って、
みんな一族が集まるんですね、そこにね。
そのお葬式は、何泊かしてね、4泊か5泊かして、夫が一足先に地元に戻ってきて、
03:07
で、その翌日ぐらいに、親戚の旦那さんがね、戻ってくる予定だったのに、戻ってきてなくて、どうしたのかなって心配していたら、
向こうで亡くなってしまったっていうことでね。
おじさんは、その不法を受けて、そこにね、駆けつけたので、
死に目にはあえなかったし、元気な姿っていうのも見てはいなかったんですよね。
ただ、親戚の、いとこの旦那さんは、
みんなでね、一族が、みんなでそこに集まってきている中で、
夫もね、その人と一緒ではなかったんですけど、
お葬式の場所でね、もちろん挨拶もして、普通に会話をね、交わしていた。
だからね、相当ショックを受けているんじゃないかなと思って、
まあ、パパの性格、娘も私もね、よくわかっているので、
ちょっと辛いんじゃないかなと思って、
まずその不法をね、聞いた時には、とにかく無事にね、帰ってきてほしいって思いました。
その、性格でね、
もう、なんとなくわかるんですよ。
どれだけ、心に深い傷をね、負っているのかっていうのが、
向こうで願婚葬祭の経験しているので、
向こうの人たちが、
どんな感情で、そのお葬式なんかもね、
もうバタバタ人が倒れて、
もうそういうのを目の前にしているので、
もうどういう感情の、その起伏っていうのかな、
それをわかっているからこそ、
夫の気持ちがすごく心配で、
うーん、なんか不謹慎な言い方になっちゃうかもしれないんですけど、
その場の雰囲気にね、
飲まれないでほしいんですよ。
本当、私も辛かったですね、向こうの、
特にお葬式に出た時には。
みんな、あの、バタバタ倒れてね、
怖かったですよ。
だから、夫の場合、本当どうなっちゃうんだろうと思ってね、
まあ本当、とにかく無事に帰ってきてほしいです。
で、娘がね、パパに相談したいことがあるって、
3日ぐらい前から連絡を取っていて、
なかなか返事が来ないので、
06:00
まあどうしたんだろうと思ってね、
先におじさんが亡くなっていて、
それはわかっていたので、
やっぱり長距離の移動でね、
疲れてるんじゃないのかなとか、
そういうことを考えていたんですけど、
今日はもういよいよね、
パパと絶対に話をしないと、
ちょっとタイムリミットなんだっていうので、
私も伝えたいことがあったのでね、
一言、二言書いて、
LINEにね、
娘が話したいって言ってるよって、
言ったらすぐに娘のLINEにね、電話があって、
それで少し話ができたようです。
今、私の部屋に来てね、
どういうこと話をしたのかっていうのを、
聞かせてくれました。
やっぱり、
そのパパの動揺した声っていうのが、
娘もわかっちゃったみたいで、
すごく心配になっていたみたいで、
ただ自分の目的っていうのはね、
やっぱり、
ちゃんと果たせるように、
自分で準備していった方がいいよっていうことをね、
私はまあ、母として言いました。
そうじゃないと、
やっぱりパパが動揺しているのを聞いて、
それで、
自分のね、何かやりたいことができなくなっちゃう。
じゃあ、やっぱりお互い傷つきますよね。
そうじゃなくて、
パパはね、
そういうふうに言ってくれたんだから、
自分でどんどんできることをやったほうがいいよっていう、
結果的にそういう話になりましたね。
娘は、
うん、なんか、
さっぱりしたような表情で、
自分の部屋に戻っていきました。
本当、
23年も夫婦をやっていると、
お互いの性格って、
わかってくるので、
とにかく今は、
無事に帰ってきてほしいと、
もう雰囲気に飲まれないでね、
自分の人生で、
私たちの元にちゃんと帰ってきてほしいと思っています。
というわけで、今日はこの辺で、
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
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