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2024-09-29 09:59

#513【共通点】嗚呼50代・老眼と青春とレーシック

収録日:2024年9月29日(日)
🎙️同じ50代の友だちと「青春」を語り合ううちに新たな共通点があることがわかりました♪
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00:05
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、老眼と青春の話をしたいと思います。
この2つの言葉、全然結びつかないような気がしませんか。
でも、この間仲の良い友達と話をした時に、この2つのワード、老眼と青春、これが出てきて、しかも2人の新たな共通点というのが見つかったんですね。
この友達というのは、同じ境遇です。国際結婚で旦那さん同士同じ国籍で、向こうに実際に生活をしたことのある、本当お互いに共通点がいろいろある人なんですね。
そんな彼女とお子さんと私たち母子とみんなで、この間ある道の駅に出かけてきました。
そこで、美味しくて楽しいパン屋さんがあるので、そこを目当てに行ったんですけど、中で座って食べられるスペースがあって、そこでゆっくりしてね、コーヒー飲みながら、久しぶりにおしゃべりを楽しんだんですね。
その話の中で、先日私、100円ショップで老眼鏡を買ってね、ウハウハだったんですよ。
以前彼女がね、老眼鏡を作ったって言ってね、ルンルンで私に見せてくれたんですね。
私は100円ショップで買ったやつで、ウハウハで自慢をしようと思いました。
それで老眼の話になったんですよね。
そしたらね、年齢的には私より少し年下で、同じ50代なんですけど、何かいつの間にか小さな文字が手元からずいぶん離さないと見えなくなっちゃったよねっていう話だったんですよね。
で、私が音声配信している中で、レイシックを受けたっていう話をしたことがあって、それを彼女が聞いてくれていたんですよ。
で、「あ、そういえばレイシック受けたことあるの?」って言われて、「あ、そうだよ。放送聞いてくれてありがとう。」みたいなね。
そしたら、「私もやったことあるの?」って言うんですよ。
まあ結構、7、8年くらい、もうちょっとですかね、付き合いがあるのに、お互いにね、言ってなかったんですよね。レイシック受けていたっていうことを。
03:11
で、びっくりしました。本当に。
で、やっぱりレイシック受けるとね、視力が回復するので、その分老眼がね、早くっていうか、もう急に今まで意識してなかった、金眼だったので、老眼というものはほとんど意識してなかったのに、視力が回復することで老眼を感じるっていうんですかね。
そういうことを彼女もね、経験していて。
まあそれでお互いにね、なんかやっぱりちゃんとメガネ屋さんで作ったほうがいいのかなとかね。
でも私も結構ウファウファでね、自慢していたので、パソコンとかね、本とか読むときには、こっちのね、セリアで買った、ブルーライトカット機能が付いた老眼鏡だよって言って。
で、バッグの中には、その彼女たちと会った時にもバッグに入ってたんですけど、こっちはダイソーのやつだよって言ってね。
で、度数もね、聞かれたんですよね。今のところ1.0だけど、1.5でも違和感なかったんだよねーって正直に言ったんですよ。
そしたら、まあなんかやっぱり進むのかしらっていうので、まあどうかなーって。
今YouTubeとかでね、なんかマッサージとか壺押しとかエクササイズ、いろんなね、そういった情報があるから、そういうのをやっていたら、
老眼のスピードをね、緩めるってことはできるんじゃないのかなーっていうね、そういう話になりました。
で、そうか、なんかお互いにね、まあでも私はね、老眼鏡をかけるっていうことは抵抗なかったので、むしろなんか見えやすくなったので、楽しかったんですよね。
その様子を見て彼女も、なんかあんまりね、考え込まないようにっていう、そういうふうにしたいねーなんてね、話でした。
それからね、青春なんですけど、彼女にはお子さんたちがいてね、今まだ上の子は中学生なんですけど、
もうなんか大学進学について考えていくっていうか、そのクラス分けとかがあるっていうので、ちょっと親子でね、何か考えていかなきゃいけないっていう、そういう時期なんですって。
それで、この間、学校で文化祭があって、上級生とか、あとは閉設されている高校のね、先輩たちですよね。
06:03
でね、そういうところを見学とか、なんかいろんな出し物とかね、展示とかあって、それをやっぱり保護者としてもそうですけど、一人のね、人間としてなんか楽しめた。
先輩とかがこういうの作って展示してあって、よくやってるなーって、あの感心していたそうです。
自分の時はね、もうこのその文化祭の準備とかね、例えば体育祭でみんなでさ、なんかみんなでさ、みんなで息を合わせて一つの目的を成し遂げるとか、そういう思いって、なんか覚えてないって言うんですよね。
いつ忘れちゃったんだろうなーって、そんなことをしみじみ言ってたんですよ。で、今はね、私は農業系コミュニティトマジョダオというところに参加をさせていただいていて、そのトマジョダオとしてのイベントとかで、結構ね、大人の青春というのを感じてるんですね。
で、そのイベントに出展じゃなくて、参加をしたよとかっていうのも、発信活動でね、お話をさせていただいていて、それも彼女は聞いてくれているので、この間楽しそうだったねーって、で、本当大人の青春ってそういう感じなのかしらって言うんですよね。
で、彼女は彼女で、TBSラジオとかでね、お話しするような有名なラジオのパーソナリティーさんたちがいて、その人たちが大人の運動会みたいなね、大きなイベントをされたそうなんですよ。
それに、学生時代の友達と一緒にね、参加したって、何ヶ月くらい前かな、2、3ヶ月前に話をね、聞かせてくれたんですよ。それもね、聞いてたら、もうなんか思わずうるっときちゃうような、もう本当に大人の青春だなっていうね、運動会ですからね。
やっぱり、みんなで力を合わせて勝ち負け、競争とか、そういうところをやっていくその時間がね、思い出すというか、本当に青春を感じたっていうので、聞いてて本当楽しかったですね。
まあそれで、老眼と青春、その彼女とね、あとみんなでパンを食べて美味しいね、コーヒーを飲みながら、ゆっくりとゆったりと過ごしている時に、この2つのワードがね、出てきて、しかも共通点がね、レイシックだった。
まあ本当、老眼と青春とレイシックという感じでしょうかね。まあ、そのウキウキする気持ちっていうのは、本当いつまでもね、忘れたくないですよね。ただ私は、この農業芸コミュニティに参加をすることで、本当大人の青春っていうのを感じていられる。
09:18
本当に楽しい時間をね、過ごせているっていう感じなので、彼女も何かコミュニティにね、入ればいいのになーって思っているところです。
はい、というわけでね、今日は老眼と青春というね、お話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
09:59

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