1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #473【イベント参加】大人の青..
2024-07-22 24:41

#473【イベント参加】大人の青春っていいですね

収録日:2024年7月22日(月)
🍉スイカモクテルやパプリカとチーズのホットサンドなどが提供されたトマジョフェスvol.1に参加をしての感想をお話ししています♪
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00:06
こんにちは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今日は、農業系コミュニティトマジョダオンが、
として初めてのイベントですね、トマジョフェスVol.1
千葉県長志市のアンビエントさんというレンタルキッチンに来ています。
私は今回レジ係としてスタンバイしているんですけども、
11時のスタートからたくさんの方がいらっしゃっています。こんにちは。
そして、トマジョダオンを作られたトマ太郎さんが今横にいて、
去年の羽田人傑と以来ですね、とても久しぶりで、
私はワクワクしています。
ちょっと一言だけお話をいただきましょうか。
こんにちは、トマ太郎です。
昨日大阪から出てきまして、先ほど長島に着きまして、
ずっと軽トラで運転してきて、農家の一人旅みたいな
YouTubeを撮りながらここまで来て、今ちょっとエアコンの
効いたところで進んでおります。お疲れ様です。
今聞いていただいたのは、昨日ですね、7月21日に行われた
イベントの様子ですね。なんか声が、
すごいぶっきらぼうな感じで、本当はね、
心の底から大喜びして行動している、
それぐらい興奮状態だったんですけど、
大好きなトマ太郎さんが隣にいてくださっていて、
いざマイクを向けようと思うと緊張しちゃって、
聞きたいことがたくさんあったんですけど、
全然関係ないことを聞いておりました。
なので後半はカットしちゃいました。
というわけで改めまして、こんばんは。
青春まっただ中ナンバルマンでございます。
気持ちは本当にね、青春でしたね。
楽しかったです。そして体はですね、
もうなんかね、心が元気だったら、
どうにかなるかなって思っているんですけど、
ちょっと足の方が思ったように動かなくて、
ずっと家にいるっていうかね、
葬芸とか買い物とかやるべきことはやって、
あとはじっと椅子に座っている、そんな感じでしたね。
03:01
もう昨日のことを思い出すと、
自然と笑顔になってしまって、
本当に幸せな感じがよみがえってきます。
まじょだおのメンバーさんたちのお顔というか表情を思い出すと、
本当に喜びがまたよみがえてきて、
そしてご家族といらっしゃった方もいて、
お子さんたちのね、本当に天使の笑顔が、
私にも本当にいい薬というかね、
元気の源、パワーチャージできました。
私は今回もね、レジ係としてやらせていただいたんですけども、
他に当日ね、現場にいらっしゃったメンバーさんたちが、
素晴らしい動きをされてね、
もうこれこそだお組織みたいな、
もう本当に一人一人が自分で考えて、
できることを全力でやるっていうね、
本当に思い返してみると、
友太郎さんも音声配信でお話しされていましたけど、
本当に普通のカフェみたいだったなってね、
手袋ね、衛生上の問題で手袋をささっとつけてね、
お客様にね、
自然とね、流れができていましたね。
これって本当普段はね、みんな全国各地にね、
お仕事だったり、住まわれていて、
もう全然バラバラのところにいるはずなんですけど、
なんか心の中でね、
自分自身が、
もう全然バラバラのところにいるはずなんですけど、
なんか心は一つになってるんだなぁと思って、
いや本当にね、いろんな学びがありましたね。
で、まあメンバーさんたちとの交流も本当に楽しくて嬉しくて、
いい思い出になったんですけど、
地元のね、調子の方々、
ほとんどが、今回イベントをね、
北起人である調子市の冬はキャベツ、
夏は小玉スイカのヒメマクラちゃんをね、
栽培されている彦兵衛農園の林さんが、
レシピもオリジナルのレシピで、
メニューも開発されて、
06:02
で、普段はSNSなどでね、
地元の調子の方々に、
トマジョダオのみんながお勧めする農作物とか、
ご自身のね、商品ももちろんですけども、
何しろ、地元の調子の方々に
おいしくて新鮮でね、
安全な農作物を知ってもらいたい。
もう地元愛にあふれる方なんですよね、林さんが。
その地道な活動っていうんですかね、
それがね、最終ゴールじゃないと思いますけど、
もう目の前に形となって現れていたんですよね。
それは、やっぱりコツコツと林さんが活動されてきた
賜物なんだなと思って。
中には、林さんのインスタグラムをフォローしてくださっていて、
それでイベントをしたというお客様もいらっしゃいました。
特にその方々はね、
林さんと実際にお会いしたっていうのも、
昨日が初めてだったようで、
中にね、私は道の駅が大好きでっていう方がいらっしゃったんですよ。
ご夫人でね。
それを聞いた時に、私もなんです、みたいな感じでね。
スタッフとしてね、レジ係として参加をさせていただきましたけど、
接客というのかな、お客様との交流、地元の調子の方々との交流も、
本当に楽しかったです。
いろんな勉強になりました。
ちょっとね、人見知りとか、どういうふうに説明したらとかって、
構えてしまう、そんな瞬間もあったんですが、
でも、調子の方々との交流、
そんな瞬間もあったんですが、
でも、調子の方々の器の大きさというか、
優しかった、皆さんが。
野菜とか果物の買い物の話になって、
その方々にね、
農村日和のトマジョダオが運営するECサイトのチラシをお渡しして、
ちょっとお話しさせてもらっていいですかね、みたいな感じで、
全然押し売りとかじゃなくて、本当にね、自然に振る舞って、
話しかけたら、奥様がね、ご夫人が、
私道の駅とか大好きで直売所とかね、よく行くんですよって言ってね、
09:03
トマジョダオの農作物も知ってくださってました。
本当に、スタッフのみんなの関係とか、
そういうのをご説明させてあげていいかなと思って、
コミュニティでね、みんなでやってるんですよっていうのから入って、
お話をさせていただきました。
農村日和というECサイトを作ったわけっていうかね、
生産者と消費者が直接つながってほしいっていうね、
ことをみんなが、メンバーさんたちみんなで考えて、
自分でできることをやって、今回はイベントという形でね、
みんな集結したんですよっていう感じでね、お話をさせていただきました。
そしたらね、そのご夫人がね、
素晴らしい取り組みですねって言ってくださいました。
本当にね、メンバーさんたちに聞こえたかどうかわからないんですけど、
本当林さんにね、お話ししたかったです。
聞いていただきたかったですね。
もう録音でもしたかった、本当は。
でも一応ね、私がナンバー1としてやっていることも少しね、聞いていただいて、
そしたらご家族の方がね、
いや本当は専業処分なんですかとかね、言ってくださって、
私は農家さんたちが大好きになって、
いろいろできることをね、やらせてもらっているんですよなんてね、
お話をして、もう本当に共感をしてくださって、
本当にいい時間でしたね。
調子でね、白いトウモロコシが見つからないって言っている、
その方もね、飲食業の方でしたけども、
林さんとお知り合いだったのかな、お見えになって、男性が。
昨日はね、埼玉のアップヒル農園のね、アップヒルさんが、
みんなに白トウモロコシをね、お見えになって、
アップヒルさんがみんなに白トウモロコシをね、
ブーさんに白トウモロコシを託して、分けてくださったんですよ。
それを試食としてね、お出汁していたんですよね。
生のままポリポリポリポリ食べていただいて、
甘いみたいな感じでね。
それを見た飲食業の方が、
あの白トウモロコシは売ってないんですかって、
おっしゃったんですよね。
ああ、そうですね、今日はちょっと試食という形で置いているだけなので、
12:03
みたいに言ってね。
そしたらその方が、調子でね、どこ探してもないって言うんですよね、
白トウモロコシが。
で、林さんともね、お知り合いだったようなので、
確かのカフェ屋さんってね、お土産屋さんがあって、
カフェ屋さんに置いてらしたけど、なんか売り切れちゃったみたいですねって言ったら、
ああそうなんですかって言ってね、
林さんもご自身で白トウモロコシ、ご用意されていてね、
そのお土産屋さんに置いていたっていうことだったんですけど、
一昨日でしたかね、
あっという間に売り切れていたっていうのを、
玉城ダオのメンバーさんがレポートされていて、
うわあ、さすがだなと思って、
で、そのお客さんとね、飲食の方とお話ししていたんですけど、
そういえば、うちの地元でも大手スーパーでもね、
白トウモロコシ売り切れちゃってますねって、
本当思い出したらね、そんな感じだったんですよ。
それで私は去年ね、アップヒルさんの白トウモロコシを購入させていただいてね、
本当にね、美味しいし綺麗だし、
もう本当宝石みたいにね、パールみたいに輝いているんですよ。
で、今年もね、昨日いただいて、
で、食べましたけど、本当に変わらず甘い。
もうなんかね、果物みたいな糖度が出るんですって。
それはすごいなと思ってね。
で、アップヒルさんという方のその人となりっていうんですかね、
本当、農業に対する真っ直ぐなお考えとか、
そういうのも知っているので、なおさらですね、
あのアップヒルさんが育てた白トウモロコシと思うと、
甘さも倍増ですね。
まあそういうふうに、あの本当試食をね、
試食として出したことで、
白トウモロコシこのコミュニティでもね、
あるんだよっていうことを多分知っていただけたのかなと思いますよね。
本当お買い上げいただけなかったのは残念なことですけども、
また次にね、つながるんじゃないかなと思って、
でね、道の駅が大好きってお知らせいただいて、
でね、道の駅が大好きっておっしゃってたご夫人も、
きっと農村日和のページを見てくださると思うんですよね。
で、やっぱり農家さんとね、直接やり取りをしていただくのが、
私たちの目的というかね、そこを目指していますっていうのを、
はっきりとお話をさせていただいたので、
きっとね、その気持ちは、みんなのメンバーさんの気持ちは、
絶対に伝わっていると思うので、
本当にこれから先も楽しみだなと思いました。
15:03
でね、売上げのことなんですけど、
まだね、集計とかしていなくて、
林さんがね、全部お一人でやっていたので、
準備から、メニューの開発から、
場所の手配とかも、すべて林さんがされていたので、
少しでも負担が減ればいいのかなと思っているんですけど、
ちょっと私も手書きでね、
明細というか、販売の時間と性別と人数と、
お話しした内容とか、
いろんな方がいらっしゃったので、
ちょっとその辺も書き留めておいたら、
面白いなと思ったんですよね。
特に林さんのお知り合いもたくさんお見えになっていたので、
林さんしか知らないようなお話とかも、
お客様からね、伺うことができて、
ちょっとね、本当に楽しかったですね。
ワクワクして。
あとは、接客というか、
お客様と地元の長子の方々と交流ができたというのも、
自信につながったというんですかね。
私もできることまだまだあるんだなと思って、
その辺もですね、自分のことをね、
ねぎらってあげたいなと思って、
お土産いただいたし、
今うちの冷蔵庫には林さんが愛情を込めて育てた
姫枕ちゃんが眠っております。
今か今かと、キンキンに冷えて。
ちょっとね、昨日の夜も、
なかなか元気が出なくて、
少しお土産いただいたりとかして、
今日もですね、スイカはちょっと食べられなかったので、
明日ですかね、夜ね、
いただきたいと思います。
メインとなったメニューも林さんが開発されて、
パプリカとチーズのホットサンド、
それからスイカのモクテル。
ノンアルコールのカクテルのことを
いただいたんですね。
スイカモクテルっていうね、
これも両方とも堪能させていただきました。
本当に優しい味だった。
スイカのモクテルが、
林さんの姫枕ちゃんの品種のスイカの実を使って、
18:04
そしてレモン、ペパーミントの葉が飾られていて、
もうね、スイカの色が優しいの、本当にね、
あれはね、コーラルピンクというか、
本当にね、本惑するような。
そしてお味もね、もう林さんさすがだなって、
ほんとどれだけね、ご苦労されたのか、
まあきっと林さんはね、楽しんで、
メニュー開発とかもされていたんだと思うんですけど、
で、ホットサンドもね、
お客様に説明を差し上げるのに、
しっかりと自分でも、
味見っていうか、お味を確認したいと思って、
いや違うかな、本当に食べたかったんです。
前回ね、NFT系のイベントの5月の時には、
ほとんど何も口にせずに過ごしていたので、
もう今回はね、大好きな林さんが作ってくれるホットサンドも、
スイカのモクテルも、絶対に私は食べて飲んで、
やってやると思っていて、それが叶ってね、
本当においしかったです。
パプリカが肉厚で、ゴロゴロ入っていて、
そしてチーズもね、おいしかったですよ。
シーチキンとマヨネーズ、バター、
なんかね、絶妙でした。
で、林さんのお知り合いの方をはじめね、
来てくださった友情メンバーさん以外のお客様たち、
皆さんホットサンドをご注文されていました。
目標の全部完売するってね、林さん本当に気合が入っていて、
私も本当にお土産でも持って行ってほしいとかって、
私も持って行ったんですけど、
何名かの方が持って行くのにご注文されて、
複数注文してくださいました。
スイカのモクテルもおいしいっておっしゃってて、
ブーさんのタバシキーホルダー、これがね、かなり売れましたよ。
ブーさんも他のメンバーさんもね、ほとんどが関東勢で、
ほとんどが関東勢で、私も車で3時間ぴったり、
高速は使わずに下で来たんですけど、
下でも上でも大体皆さん3時間強それぐらい運転してね、
21:02
関東勢は来られて、
大阪からトマタロウさん、滋賀県からマックス田中さん、
他の方もね、
電車で来られて、超市電鉄、
あれをね、観光楽しんで、なんかおいしいものもね、
おすわけしていただいてね、
会社員の秋元栗子さんも、
本当にね、大活躍されていました。
小ネギさんもお客様に商品をね、提供されていて、
もうその様子は、もう本当にね、店員さんですよね。
もう自然なの。もう本当に素晴らしいなぁと思って、
私はまぁ座っていただけなんですけど、
なんかお互いが、お互いを思い合ってるっていうのが、
分かって、わぁこれは本当大人の青春というかね、
素晴らしい空間だし、素晴らしい時間だなっていうのをね、
今でも思い出すと、うるうるっときちゃいますね。
とてもいい時間を過ごさせていただきました。
今後も日本全国でトマジョダオのメンバーさんたちが、
トマジョフェスVol.2、Vol.3とされるそうです。
林さんもね、まだこれっきりじゃなくて、
今後もね、地元の長子の方々にね、
トマジョダオの農作物を知っていただくっていうこと、
これを本当に目標にコツコツと活動されると思うので、
できることがあればね、本当にお役に立てることがあれば、
やらせていただきたいなぁと思っています。
というわけで、今外はね、大嵐です。
竜巻潮予報が出ています。
もう本当、なんか、熱帯雨林というか、
そういう東南アジアの国はそうですよね、
夕方になるともうバーってね、雷雨で。
体調もだいぶ良くなってきて、
本当に明日からまたね、頑張って、
いろいろやりたいことがあるので、
その辺もね、着手していけたらなと思います。
それでは、ありがとうございました。
今回のイベント、立ち上げられた林さん、本当にお疲れ様でした。
スイカの収穫でも本当にお忙しいのにね、
でも楽しんでいらっしゃるっていうのが十分伝わってきて、
24:00
調子の地元の、地元愛っていうんですかね、
そういうのも本当に熱いものがあるなぁと思って、
本当に尊敬申し上げます。
ありがとうございました。
というわけでこの放送は、和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョ堂の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
24:41

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