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2024-12-09 11:07

#542 映画レビュー『劇場版ドクターXファイナル』海外医療の現実を暴露

収録日:2024年12月9日(月)
🎙️冒頭にモノマネあり⚠️一匹狼が見せる義理人情に感動…劇場版ドクターXファイナルを鑑賞しての感想をお話ししています♪

【祝!公開!】劇場版ドクターXファイナル
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サマリー

映画『劇場版ドクターXファイナル』では、医療の現実や手術のリスクについて深く考察されています。出演者の魅力やシリーズの続きに対する期待感も語られており、観客の共感を呼ぶ内容となっています。

映画『ドクターX』の紹介
手術中に、インオペしろと言われた時のダイモンミチコ。
私、失敗しないので、メッセ。
こんにちは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
12月6日から公開されている、劇場版ドクターXファイナル、この映画を今日見てきました。
この映画の感想をね、今日はお伝えしたいんですけども、ご覧になりましたか。
結構最近、テレビドラマが映画化されるっていうのが続いてませんか。
今月末というか、もう年末にも一つありますよね。公開されるのが。
年明けにも、五郎さんが映画化、ご自身がね、監督もされているっていうので、その辺も注目しているんですけども、
このドクターXは、今見逃し配信をしているTVerでね、昔からのシリーズをちょっとずつ再放送というか配信をしてくれていて、
全てのシリーズ見てるつもりだったんですけど、海外に暮らしている時にもやっていたものが配信されていて、
知らなかったなぁと思って、それも今ね、映画を見て帰ってきて、料理をしながら見ていました。
ドラマの種類としてね、その医療もの、あとは刑事ドラマとか、そういうのが好きですね。
医療ドラマと個人の体験
今やっている、今シーズンというのか、ドラマで結構見たいのがたくさんあって、
昼間はね、家事をしながら、キッチンで皿を洗いながら、見逃したドラマっていうんですかね。
テレビほとんど見ないので、三徳本寅さんしか夫とね、見る機会がなくて。
ティーバーというね、そういった便利なものをね、使わせてもらっているんですけども、
最近だと、放課後カルテ、あれも学校もの、教育関係と医療がちょっと関わってますよね。
だからなんか、そういうのすごく興味があって、
ドクターXでも他の医療ものでも、手術のシーンがあると結構見ちゃうんですよね。
私今まで、海外で1回、日本でも1回、全身麻酔の手術っていうのを2回受けてるんですよね。
やっぱり全身麻酔っていうのには、かなりのリスクが伴うし、
手術を受けた時には、そういうリスクも、やっぱり治るんだったらっていう希望を持ってね、
そんなにリスクを感じるっていうことはなかったんですよね。
怖いとか、心配とか、家族はね、相当心配かけたかもしれませんけど、
本人としては、そういった不安はなくて。
やっぱり全身麻酔だし、海外でもそうでしたけど、
摘出された臓器を、親戚が持ってるっていうね、恐ろしい場面。
それは見たんですよ。
普通のコンビニ袋に、私の臓器が入ってたんですよね。
それを今度、検査に回すって言ってて、
それをね、自分でやらなきゃいけないっていうね、ちょっと恐ろしい世界でしたけども、
日本の医療物のドラマの中では、きちんとね、手術室で、
例えば心臓の移植とか、ね、腎臓の移植とかだと、氷をね、氷が用意してあって、
そこに、あの、丁寧にね、大事に保管をされつつ、
ドナーの方にね、そっちの手術室に運ぶとか、そういうシーンが見られるんですけども、
なので、医療物のドラマとかって、やっぱり自分の体験と重ねるところがあって、
特に好きですね。
登場人物と感情の共鳴
今回の映画、ドクターXは、出演されている俳優さんたちも、
ずっとね、最初のシリーズから出演されている方もいらっしゃいますし、
先日はね、西田俊幸さんが亡くなられて、
その辺も、あの映画の中でね、どういう感じなのかなって、
想像するところもありますし、やっぱりエビナ委員長はああいう感じなのかなっていう、
いつものドクターX、いつもの大学病院っていうのも、
楽しみでしたね。
で、御医の掛け声とか、
いろいろ分かってはいて、それが楽しみでもあるっていうね、
ちょっと、なんて言うんですかね、本当お帰りなさいっていうか、ただいまっていうか、
そんな感じの雰囲気を私は映画館でね、感じていました。
映画を見に来られていた方は、ほとんど私よりお兄さんお姉さん、
やっぱりね、月曜日の朝一、昼前ということで、時間に余裕のある方が多かったです。
やっぱりね、皆さん同じところでクスッと笑うんですよね。
もうそれがね、本当面白くて、
以前、大泉陽さんと吉永さゆりさんの、
こんにちは母さんっていうね、映画があって、
それもね、本当にあの高齢の方がたくさんいらっしゃってたんですよ。
で、あの映画は山田陽次監督で、山田陽次監督といえば虎さんですね。
もうなんか親戚の人とね、一緒にこたつに入って、なんか見てるような、
まああれは夏だったかな。
今日はね、そんな感じしました。お茶の間でドラマをね、みんなで見てるような感じで、
やっぱり大門光子さんのね、この私失敗しないのでっていうセリフを聞くと、
やっぱりなんか虎さんのね、それを言っちゃおう指名用とか、
そういう感じでほっとしますよ。
それでね、なんかそういう雰囲気になるんですよね。
あ、出た!みたいな。やっぱり大門光子だ!みたいなね。
まああれだけの、その医療の手術の技術があって、
それを最初は反発する人もたくさんいたんだけども、
それを理解しようとする動きがあったり、
最初はもう敵みたいな感じでいた存在が、
大門光子さんのこれまでのことをね、調べて理解して、
かげながら応援というかね、なんかちょっと助けてくれるみたいな、
そういう場面もありましたね。
やっぱりちょっとジーンとくるようなね、
なんかもっと血へどを吐くような思いで、
努力をしてここまでのね、技術が身についたんじゃないかな、みたいな。
で、やっぱりコツコツとね、そうやって人知れず、
努力をしてきたことで、人の命を救えるっていうね、
フィクションですけど、
やっぱりドラマとして見ていて、感情がそこに入っていくので、
大門光子を知っている身としては、
やっぱりなんか続けていればね、
理解してもらえる、分かってもらえる人が出てくるんだなぁと思って、
やっぱり応援されるっていうのはね、いいし、
あと仲間に恵まれるっていう感覚も、
西子さんは結構、何ですかね、孤独好きな感じですけど、
実はなんか人情深いっていうんですかね、
そういうところもあるような気がします。
なので同じ女性としてもね、
なんか芯の通った強いところが感じられて、
本当にスカッとするようなね、ドラマですよね。
師匠ですよね、秋田さんとの関係とか、
これもやっぱりお互いに信頼関係にないとできなかった、
その手術とか、そういうのをね、見ることができましたね。
やっぱりお医者さんのその存在ですよね、
本当医療が発達していて、
現代に生きている自分は本当に幸せだなっていうね、
そういうことも感じることができました。
というわけで今日はね、モノマネから始まりましたけど、
よくわかんないけど、ああいうふうに言ってますよね。
細かいこと言うと、マスクをしてるんですよ、手術中に。
なのでちょっとこもった声で、私失敗しないのでっていうのでね。
あれはなんていうか、看護師さんにメスをもらうときの掛け合いもね、
かっこいいというか、看護師さんひそかにすごい頑張ってるっていうかね、
そういうのも表現をしたつもりでございます。
というわけで今日は、ドクターX劇場版の映画の感想をお伝えさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
11:07

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