ツクモさんとの対談の開始
はい、みなさん、今日もよろしくお願いいたします。今日は、【ツクモさんと対談】になります。
【ツクモさんの人生】を振り返っている、その【ツクモの語り】なんですけど、
今日もね、【ツクモさんの反省】を振り返っていきたいかなと、改めて思います。
はい、というわけで、ちょっと待ってね。
今日は、【ツクモさんと対談】を貼っておこうかな。
はい、こっちにも置いておこうかな。
ということで、ゆるっとやっていきましょう。
はい、あ、静岡さん。
静岡さん、こんにちわ。
こんばんは、ということで、私です。よろしくお願いします。
いや、今日ね、朝、昨日の夜、もうすぐ寝たんですよ。もう寝落ちしたというか。
で、朝、【ツクモさんと対談】ちょっとだけ雑談するんだけど、
朝ね、起きて、朝勝をしたんですけど、朝勝ってやっぱりいいですね。
学びがあるというか、頭が本当にフル回転するというか、
いろいろこう、頭の中の整理とかね、そういうのもできて、すごく有意義な時間でした。
で、前回【ツクモさんとの話】は魔境編という形だったんだけど、
魔境体験の振り返り
皆さん振り返ってね、見ていただいたらとは思いますが、
その魔境編を経て、今ですね、その後どうなったのかって話を今日はできればなと思ってます。
レターをちょっとピックアップできる…
あ、【ツクモさん】来た。招待しとこうかな。
はい、間違えた。
えっとね、しずくさんも招待してしまった。
あ、お疲れさまでーす。
お疲れさまでーす。
あ、よろしくお願いします。
あ、全然バッチリですね。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
僕、今日10回目になりましたね、【ツクモさん】。
うわ、すごい。
今もね、長くやってますが。
えっと、そうそう。
で、ちょっと待って、えっとね。
あ、これでいいかな。はい。
で、前回が魔境編っていう形で、
【ツクモさん】がね、えっと、かなり深いところまで話をしてもらって、
で、前回どこで途中終わった?
僕がね、仕事で、「あ、行かないといけないぞ。」って言うからババッて抜けちゃったんですけど。
えっと、まあ僕もちょっと曖昧なんですけど、そうですね。
まあ、魔境って何だったんだろう?みたいな、魔境ってキーワードって何だったんだろう?みたいなところをまとめたぐらいですかね。
そうですね。あ、メイさん、アディさん、来ていただいてありがとうございます。
で、確かその、朝の帰りのタクシーの中で降りたときに、見えるものが見えるみたいな、なんかそういうところとかあって、
で、いろいろこう起こってきたけど、まあ、これからその辺の答え合わせができていくんだろうなっていうところとか、
関わってくれてる人にちょっと迷惑もかけたけど、本当にありがたいことに今も付き合ってくれてて感謝だなって、
なんかそういう形で終わったようなイメージだったんですよね。
たぶんね、綺麗すぎるんですけど。
ははは。
えっと、
まあ、それで伝えたかったところというか、
やっぱり、人が認識するものというか、本当に見たいものを見るんだなみたいなのを持っていて、
なるほど。
その意識状態における、その認識したい現実を人は見ると思いますし、
それが何て言うんですかね、盲目的になっていればなっているほど、
その、なんだろうな、チャンネルが悪いところにも会えばいいところにも会うみたいな、
合わせてるチャンネルによって見える景色だったりとか認知する世界って変わるんだなみたいなのをすごく体験したっていうのが、
その魔境体験だったなっていう、そういう感じでしたね。
確かに。
なるほどね。でもすごい体験ですよね。
そうですね。
なかなかできないし。
もう本当に、なんて言うんでしょうね、
薬とか使ったことないですけど、タイマーだったりとか、そういったものは使ったことないんですけど、
こういう世界観なんだなみたいな疑似体験じゃないですけど、
そうしましたし、
そうですね。
完全にダウナーなバットトリップみたいな感じがこういう感じかみたいな。
はいはい。
すごいなぁ。
そうですね。
今、時間軸的な話でいくと、結婚を、
娘さんが生まれてからっていう。
娘が生まれて、
1年くらいの出来事でしたよね。
はい。
おはりことさん、うらのさん、ゆうみさん、来ていただいてありがとうございます。
今日は対談で、
マミュバンド、8月に31日にライブがあるんですけど、
ギタリストのつくもさんですね。
今回第10回目になるんですけど、
つくもさんを深掘りしているそんな回になってます。
ギタリストで、普通ライブだったらね、
寡黙に弾いてかっこいいなって思ってるつくもさんの内面ががっつりしているそんな回なので、
ぜひ今日も聞いていただいて、
過去のアーカイブもね、
全部で10回今のところあるので、
楽しみにしてください。よろしくお願いします。
今日は、
秋名さんが書いている宇宙編っていうね、
次のステージにいく感じかなと。
いや、だいぶあれですかね、
ここがある意味、
なんて言うんでしょうね、
ある意味ピークだったなみたいなところですね。
なるほどね。
なんて言うんでしょうね、
スピリチュアル系だったりとか、
精神世界にどっぷり行ってみたいな、
ここで強烈にブレーキがかかったっていうのもあるんですけど、
とはいえ、やっぱり現実感覚がすごくわからなくなった時期で、
すっごいフワフワしてたんですよね。
なんで、
現実の捉え方、見え方っていうのがすごく、
なんて言うんでしょうね、
肉体感覚というか、
地に足をついたところから見えてなかったので、
すごく浮いてたんですよ。
へー。
だから、ここから数年間がいくとこまでいったんで、
現実世界、地上世界とのチューニングにめちゃくちゃ苦労した時期に突入。
現実と精神状態の調整
なるほどね。
そうっすよね。
一気に天井まで突き上げられて、
そうそう。
いや、俺の住んでる場所下なんだけどみたいな。
そうそう。
なんであれですね、六度輪廻じゃないですけど、
一回宇宙天まで行ったんですよね。
宇宙天のとこまで行って、
ここから先天界だーみたいな感覚で、
ここから菩薩堂に入るんだーみたいな。
なんかそれぐらいの勢いで行ったら、
急に閻魔大王に突き落とされるみたいな。
はいはいはい。
鬼畜生からやり直すみたいな。
はいはいはい。
それぐらいの感覚。
すごいっすね。
そうなんすよ。
なるほどねー。
本当にあれですね、トラウマというか、
エゴというか、
自分のことしか考えてない根底にある何かを抱えて、
そういうところに行っちゃうと、
自尊心が暴走するっていうか、
そうなんだ、なるほどね。
今まで抑圧してきた自分に対するネガティブ感情が、
フルマックスで覚醒の方向に行くというか、
ドラゴンボールで行ったらベジータみたいな。
はいはいはい。
ベジータがスーパーサイヤ人になるみたいな。
なんていうんだろう、ブロリーとかかな。
要するに力の使い方の方向性がおかしくなるんですよね。
ネジマが使い方になる。
確かに今までの感じと違いますよね。
習慣し直しだな、みたいな。
そこからどうなるんですか?
一回バッて振り切るというか、振り切ったじゃないですか。
ただ現実の生活も続いていくわけじゃないですか。
しかもお娘さんがこれから2歳になってくるって結構大変な時期だったと思うんですよ。
仕事もね。
大変な時期でしたね。
仕事もやりつつだったからこそ、
しかも精神的には突き抜けてて、
1回戻ろうっていうチューニングを合わせないといけないっていう、
3軸がいろいろかみ合っている時期ってめっちゃ大変な気がする。
そうそう。めっちゃそうなんだ。
さすが。
そうですよね。
やっぱりその時期、
妻も子供が生まれて優先順位が、
やっぱり子供が一番になって、
夫は2、6人で。
はいはいはい。
いろいろ、なんていうんですかね、
トイレ、うんちとかはおしっことか、
おやつ買えたりとか、ミルクあげたりとか、
お風呂入れたりとか、
最低限、
夫としての務めを果たしてたつもりなんですけど、
まあ、とはいえやっぱり、
細かいところに目が行くようになるわけですよ。
子供ができると妻は。
はいはい。
はいはい。
で、なんか、なんていうんでしょうね、
いろんな諸差とか、
やってるつもりでも、
なんだろうな、
妻が困ってる時に、
ちょうどよくパスを出てるかみたいな、
そういうところが甘かったりとかして、
変化が超増えた時期に突入もして、
多分精神状態が本当に、
意味わかんない感じになってたんですよ。
はいはい、めっちゃわかりますよ。
なるほどね。
その迷惑をかけたっていうのが、
長年お世話になった会社さんだったりとかして、
そことのお付き合いがきれい、
それがきっかけでキレイなんですね。
あ、そうなんですね。
なんで、
ここからどうしよっかな、みたいな、
妻と付き合い始めた後、
3回目の国占国されたけど、
どうしよっかな、みたいなと同じ状態になって。
懐かしいですね、はいはい。
もはや懐かしいみたいな感じですけど。
ちょっといろいろサーバーしてて、
ちょうどそれぐらいの時期ですかね、
週5で契約みたいなのがメインだったのが、
週1とか週2とか週3とか、
刻んで契約できるみたいな会社さん。
はいはい。
医療系プログラムの開発
エージェントさんを見つけて、
そこにちょっと頼ってみたんですね。
そしたらそこの営業さんが一発で、
僕が好きそうな、興味ありそうな案件を出してくれて、
それが医療系だったんですよ。
また別ジャンルですね。
医療系のプログラムで、
キュアアップっていう会社さんだったんですけど、
行動認知療法のゲームがあって、
それがオーストラリアかなんかで作られたやつで、
それを日本語版に移植して、
バグとか機能とか追加するみたいな。
そのゲームの部分の開発で、
ちょうど僕は僕でしっちゃかめっちゃかだったんで、
ゲームを作りながら自分も行動認知療法を学ぶみたいな、
そういう感じになったっていう。
プログラミングの課題
なるほどね。
謎の導きがあったっていう。
はいはいはい。
マッチしちゃったんですね。
すごいな。
そういう流れで、
週3とかで、
ユニティっていうので、
案を作ってて、
それをやってるときは、
そこそこ成果が出せて、
ある程度そこのアップデート対象も落ち着いてきたよっていう風になったのが、
2018年の2、3月ぐらいですかね。
3月ぐらい。
はいはいはい。
で、ある程度落ち着いて、
でも他に仕事ないですかやりますよってやってたんですけど、
そのときに、
なんて言うんでしょう。
中にいらっしゃったエンジニアの皆さんが、
JavaScriptをベースにして開発されてて、
それが当時結構先端の作り方をしていて、
何これ全然わかんねえってなったんですよ。
なるほどね。
そこで、
なんて言うんでしょうね。
そのプログラムの世界って、
作り方とかフレームワークとかって言って、
全然、
プログラムの組み方、思想とか、
運用をするにあたって、
どういう風にパーツを分けて組み合わせたら、
綺麗に動くかみたいな、
そういった側面もあったりするんですけど、
いろんな考え方があって、
それも最新の考え方を取り入れてて、
あれ、ついていけないってすごく久しぶりになって、
それがあってめちゃくちゃ、
インプットしなきゃいけない、
これも知らない、あれも知らない、みたいなのになって、
メモ帳アプリをめちゃくちゃ探すっていう、
そういう時期に差し掛かったんですね。
今まで結構、つくもさん、
やりながら学んで、結果出してきたわけじゃないですか。
そうなんですよ。
ただ今回は結構違ったんですね。
違ったんですよ。
なるほどね。
現実と向き合う
わかんねえみたいなのもありつつ、
気が乗らない自分も。
なるほど。
それも大きいですね、でも。
そうなんですよね。
頭の中の焦点もふらふらだったんで、
ふらふらしてるし、
日常生活、家庭生活だとめっちゃ喧嘩もしてるし、
はいはいはい。
子供が生まれる前は、ある意味過集中して、
うわーっつって深夜だろうがなんだろうが関係なく、
時間をとにかく等価するっていうことによって解決してたんですよ。
そのお決まりを僕の、なんていうんですかね、
追い上げるっていう、
追い上げて追いつくみたいな方法論が、
子供が生まれたことによって使えなくなったっていうのは、
めっちゃわかるな。
家ではできないですよね。
そうなんですよ。
リモートでやっていたりするものを、
毎日中だとか、
子供が家にいますっていう状態だと泣き出すとか、
読めないってね。
確かに。
僕も集中するっていう、
過集中モードに入るみたいなのも、
結構、まばらというか、
すごい気分屋なんで、
入ったら入りっぱなしだけど、
入るまでが長いみたいな、
はいはいはい。
そういうところがあって、
なんで、
いかに効率よくインプットしてみたいな、
努力の仕方を、
またゼロから構築するみたいな感覚だったんですよね、
その時は。
なるほどな。
この年でって結構難しいですね、確かに。
今までの常識が全く通用せずに、
新しくやるしかないっていう。
なるほどね。
マジで。
なんで、僕は勉強ができないタイプで、
やっぱり、なんて言うんでしょうね、
その現実に直面して学ぶみたいな、
それで、本当に現場で叩き上げみたいな、
そういうところが強いので、
本当に、どうやって勉強する。
なるほど。
あら、つくもさんの電波が、
声が聞こえなくなった。
あ、今聞こえてます。
ちょっと1回ね、さっきね、少しだけ2秒ぐらい飛びましたね。
2秒ぐらい飛びました?
どうやって勉強して、1回飛んでいく感じかな。
みんなどうやって勉強してるんだろうな、みたいな、
そういうところに直面したというか。
なるほどね。
確かにそうですよね。
今まで電波で叩き上げだったら、
目の前の壁をとりあえず乗り越える、
で、しかも集中して時間を投下して、
気をつけて戦って、
でも、事前準備っていうのが難しいってことですよね。
そうそうそう。
なんていうか、僕の人生、
本当にジェットコースターじゃないですけど、
同じ道をずっと一本道で歩いてきたってわけじゃないから、
次の瞬間に全然違うところにいるっていう風になったら、
まったくゼロスタートだったりとかするわけですよね、
いろんなところで。
で、そのゼロスタートの経験がいっぱいあるから、
なんとなく次のとこ行っても、
こういうことだよねっていうか、
勘というか当たりをつけるっていうことができるっていうのでやってたんですけど、
当たりがつけられないみたいな状況に直面したんですよね。
はいはい、ガラッと変わりますね。
そうそうそう。
え、それどう解決したんですか?
結局その時は解決できなかったんですね。
ごめんなさいって、僕無理ですって言って。
はいはいはい。
多分初めてじゃないですかね。
多分仕事においては。
なるほどね、そうですよね、今までの。
うんうんうん。
そうなんですよ。
えー、つくもさんでもそういうことあるんですね。
いやー、本当にあって。
どんな敵も目の前にこの高い柵を見つけて倒してきたつくもさんが。
そうなんですね。
まさかの。
でもやっぱりなんか、すごいその真っ強に入ったのとリンクはしてると思うんで、
なんか本当、なんて言うんでしょうね。
うーん、その、精神、世界的にすごい打ちおてになったけれども、
現実を置き去りにしてたわけですよ、ある意味。
で、現実世界舐めんなよみたいな、そういう事象が翌年、なんかより濃く起きてるっていう。
なるほどね。
そこはすごくリンクしてて、もうちょい現実しっかり見ろよみたいな。
なるほどな。
子供が生まれて、そして2歳っていうそのいやいやきの時期なのもすごい重なってますよね。
そうですね。
娘も自分、私を見てじゃないですか。
そうそうそう。すごかった。
現実の私を見てっていう状況なんで。
そうそうそう。よりなんかこっちだよって引っ張ってくるみたいな。
はいはいはいはい。
すごいな。
うちの娘も、ほんとにギャン泣きの時はすごかったんですよ。
なんかの表紙に泣き始めて、超絶叫で生まれた時の声がやばかったっていう話ですけど。
ありましたね。
あれが1時間半泣き止まないみたいな。
あるあるですね。
うちもあったな。
ありました。
もうほんとにその時あれですよね、なんか天を見つめてあーってぼーっとする感じ。
分かりましたけど。
どんだけね、言葉を泣きかけても向こうはもうシャットダウンしてるんで。
シャットダウンしてる。
一切伝わらなくて。
しかも僕それがちょうどね、朝の通勤前だったんですよ。
やばい。
遅刻していきましたからね。
いやなりますよね。
なったなーと思って。懐かしい。
その時じゃない?なんかキョロっとしてるんですけどね、結局。
そうそうですね。
なんかあった?みたいなね。
あの時はカオスだったなー。
カオスでした。
すごいタイミング重なりますね。
タイミング重なるっていうか、その時期だからこそなのかもしれないですね、むしろ。
なのかもなんですよね。
なんか娘のそのギャン泣き一つにとっても、現実にいないわけですよ、その瞬間は。
同じ意味、現実って置いてけぼれにして泣きまくるみたいな。
でもある意味その僕が魔境に入って、うわーってなってたって同じようなもんで。
娘は物理的にまだ生まれて1年とかだけど、僕もなんかある意味生まれ変わったじゃないですけど、
全く違うものの見え方と認識の仕方でこの現実世界と対峙し始めたのが同じタイミングからだから。
なるほどね。
すごい赤ちゃん返りしたじゃないですけど、そこから改めて30何年生きてきた過去の自分とを照らし合わせながら進んでいくっていう感じになったんでしょうね。
なるほどね。意味がでもやっぱありますね。
すごいなー。
面白いですね。
ちょっと時間軸前後するんですけど、
友人からコーチング系のセミナーに誘われて、それがランドマークっていうコーチング系のやつで禅とかの教えをコーチング化したみたいなやつで。
禅って仏教とかのやつですね?
そうそうそう。
そういう教えをコーチングに適用するみたいなところにハマってて、その友達が。
ツクモさんの覚醒
紹介というか、無料のまずセミナーあるから来てみてよってなって、行ってみて面白そうだなーみたいな感じになったんですけど、15万くらいするわけですよ。
結構しますね。
結構するんですよね。
で、その友達がお金とかも幻想だから、自分からこの講座を受けてもらうためにプレゼントさせてくれって言って、15万払うよって言って。
マジですか。
そんなにある?みたいな。
すごいな。
そんな言うなったら受け取るわみたいな感じ。
確かにそうですね。
無料です。
すごいですね。
で、受けて、そこの教えみたいなのは結局全て何もないですみたいな話。
なんで、まあ、何でしたっけ、
四義即是空空即是識みたいな仏教の教えありますけど、
まあその全てが空っぽで、そこに味というか色をつけてるのは人間だよっていう、まあそういう教えなわけですけど、
だから全てに意味がないのだとしたら、意味をつけるっていうのは人間側の話だよねっていう、そういう教えで、
まあそれをもとに、いろんな今までの生きてきた概念とかをひっくり返して、自由に選択できるようになろうぜみたいな、そういうコーチング。
はいはいはい、なるほどね。
ああこれね、わかるわみたいな。
はいはい。
ありつつ。
まあでも、僕は僕で、その時精神的にめっちゃ不安定で、
なんかこう、たっかんして、見てる自分とぐちゃぐちゃで、よくわからないみたいなところでいる自分と両方あって、
まあでもなんか、その魔鏡体験を経て失ったものじゃないですけど、そういう寄りどころみたいなところも欲しかった自分がたぶんどこかにいて、
なるほど。
まあそこそこちゃんとやったんですけど、半年ぐらいですかね、半年ぐらいはやって、
まあフェードアウトしたんですけど、
まあそういう、なんかそう、自分から求めてたわけじゃないですけど、そういうのに引き寄せられるみたいなのがすごくあった時期。
仮想通貨との関わり
で、その時期に、また話しとくんですけど、6月とかに、友達が草コインを運営し始めてて、
はいはいはい。
あれですね、草コインって言うと、
仮想通貨だね。
仮想通貨ですね、仮想通貨。
で、なんか当時はなんか、ピップコインとか、ピッパーみたいなのが、いろんな2チャンネル、5チャンネル発祥で草コイン作って、
それで、なんて言うんでしょうね、上場してお金稼ぐみたいな、そういうのがあって、
その中の1つのコインで、なんか寄付系のプロダクトで、豆コインっていうのがあって、
で、それの運営で、ちょっとエンジニアだし、手伝ってくれないかみたいなので、入ったっていうのがあって。
えー、そういうこともやってたんですね。
そうですそうです。
面白い。はいはい。
まあでも、めっちゃふわふわしてましたね。
まあ僕自身もふわふわしてたけど、豆コイン自体もなんか、
草コインはそうですね。
運営元が8人ぐらい。
はいはい。
僕も含めて8人ぐらいいて、
うんうん。
で、まあ仮想通貨業界もふわふわしてて、なんか本当に、なんだろうな、
陶器家しかいなかったから当時。
確かに。え、その時2018年ですか?
はい。18年。
あ、あれですかね、ビットコインのなんか事件があったのってその辺でしたっけ?
ビットコインって何でしたっけ?
日本のビットコインが、えーと、ビットバンクかどっかがハッキングにあって、
ビットコインの価格が一気に暴落したみたいな時期が。
あー、そういうのもありましたね。
あれもうちょい前でしたっけ?もうちょい後だったかな?なんかその辺の時期ですね、確か。
たぶんその前後くらいですね。
あの時にビットコイン買っとけばなって今思いますけど、はいごめんなさい余談ですが。
みんなが思う。
あ、そうそうそうそう。
みんなが思って。
そう、みんな思うやつね。
はい、そうそう。
えー、そっか、豆コイン、え、そうなんですね、アルドコイン関係でエンジニアしてたんですね。
あーそうですね、まあエンジニアって言うほどエンジニアしてなかったんですけど。
そっか、運営8人いるから。
まあ他にもエンジニアがいて、その人が手作って、っていうことをやってて。
まあなので多少はなんて言うんでしょうね、ソリビティっていう、なんて言うんでしょうね、豆コインを作るためのコードとかも書いてありとか。
すごいですね、いや面白いな。
まあなんかいろいろ重なってましたね、その時は。
そっか、つくもさんも、まあでもそうですよね、NFTとかも微妙に触ってますもんね。
微妙に。
がっつりではないけど。
微妙に。
そうですよね。
はい、知ってるレベルなんですけど。
ソリビティ。
NFTとかの登場する前の話で。
あ、そうですよね、もっと前ですね、早いですよね、2018年に草コイン触ってってことは。
ですですです。
えーすごいな。
ちなみにその時にビットコインとか買わなかったんですか?
ビットコインあんまり買わなかったですね。
もう本当に、僕自身は本当にフラフラいろいろしたんで。
はいはい。
なんて言うんでしょう、ヨートキンに余裕が特別あるわけでもなくて。
なるほどね、はいはい。
たぶん10万円ぐらいは何かしらにアルトクコインとかいろいろに分散でとりあえず買ってみるかって言いましたけど。
そこからチャートを気にしてみたいになると本当に草コインだったりとかビットコインだとか乱行家が激しすぎてそこに張り付くみたいな感じになると。
これ時間溶けてすごい何もできなくなると思って。
はいはい。
それはやめて塩漬けにして今も放置ですね。
数年見てないですね。
その時に買ってるものが少しだけで結構上がってそうですよね。
どうなんすかね。
リップルとかだったら今は結構また上がってて。
上がってますよね。
300円ちょっとかなぐらいとかになってたり。
で面白いですね。
なるほどな。
あ、そっか。ちょっと話脱線しましたけど。
まあそんなこんながありつつ。
時系列をどうまとめていったらいいかちょっと分かんなくなってきたんですけど。
新しい風を吹き込む
それで10分くらい話を元に戻すとその医療系のところでやってたところが案件終わってごめんなさいつって。
その後にまたその同じエージェントのところでちょっと仕事紹介してって言って。
そこのエージェントさんの社内で受け持ってる。
次は結婚相談所周りのシステムに携わる。
幅広いですね。
すごいな。
やっぱりエージェントの方だと通すとすごいですね。
いろんなジャンル。
いろんなジャンル。
そうなんですね。
これまた結婚相談所かみたいな。
全然結婚相談所とかご縁がなかったんで、いろんな現実があるんだなみたいな。
そっか。その辺も見えるわけですもんね。
そうです。
いろんな相談員と相談される方とのやり取りとか。
全然詳しくは覚えてないんですけど。
ある意味その人と人との出会い営みみたいなところ。
より現実を見なさいよみたいな。
そういうサインにも感じたり。
なるほどね。
確かにそうですね。
ちなみにその時家庭はどうでした?
家庭はですね。
後悔寸前でしたね。
マジですか。
後悔寸前で。
ちょうどこの時期の話でもう一つ仕事関係の話をしたらちょっと家庭内のまた出来事があるんで。
この時期にその結婚相談所関係のところでそのアイジェントさんの社内に行ったところ。
最近お忙しいですか?
週1で手伝ってほしいっていう案件があるんですけど。
熊倉さん行けないですか?って言って。
僕本名は熊倉なんですけど。
便利所つくもさん行けないですか?と言われて。
なんすかいいですよって。
サイバーエージェントの子会社のゲーム会社。
めっちゃでかいとこじゃないですか。
サムザップさんだったんですけど。
そこで行ってみたら面談相手がCTOの方で。
行ってみたらちょっともうちょっとお話ししたいんですけど。
行ってみたらちょっともっとうちの組織を良くしていきたいから。
ちょっとCTO室っていうのを作るので。
そこで新しい風を吹き込んでほしいんではねみたいなすごいフワッとしたことを言われて。
なんかよくわかんないですけど僕はこういうことやってきたんで何かしらお力添えできるかもしれない。
それで週1でサムザップさんの中を見るっていう仕事をいただくっていう流れになって。
なんか僕ずっと組織の中に居ずにフリーランスで来たので。
そうですよね。
そういう自分が組織のことを考えるっていう。
なるほどね。
僕みたいな感じだったんですけど。
まあなんか新しい風というんだったらまあたぶん新しい風なんでしょう。
確かに確かにね。
それで週1で参画することになる。
週1の案件ってめっちゃ嬉しいですねそういう意味だと。
そうですね。嬉しいっちゃ嬉しいんですけどハードルがめっちゃ高かったですね。
週1で何を知れるんだいみたいな。
確かに確かにコミットできる量限られてますからね。
それで出社して週1で行くんですけどその後よろしくだったんですよね。
すごいめんちゃんの社長みたい。
なるほどね。
まずはここの現場のここを解決したいからそこのリーダー繋いどくね。
じゃあ後よろしくみたいな。
すごいな。すごいな。
結構あれ綱渡りですね。
綱渡りだし社内の中を歩いてとりあえずコミュニケーションしてみるみたいな。
毎週やるみたいな。
それって結構ストレスじゃなかったですか。
そんなストレスでもなかったですけど。
ツクモさんの背景
もうちょい丁寧になんかないのかなみたいな。
確かに。そうですよね。
面白いな。週1でコミュニケーションって結構大変そうですね。そう考えると。
そうなんですよね。関係性とかもなんか僕もそんなに丁寧に紹介されてもいないし。
社内に対して。
相手側の紹介も僕にそんなにないし。
すごいな。
なんかよくわかんない立場のポジションの人が来たみたいな。
そうですよね。
そこでいろんなところに横やり入れてってコミュニケーションしてこれ問題じゃないですかねとか。
問題提起をするやつなんで空気を読めないほうがいいんですけど。
なるほどね。新しい風ですもんね。
新しい風なんです。
俺たちはこれで伝統を作ってきたんだみたいなそういうところもありつつ。
先方としてもそれでお仕事をしてというプライドがある中で、これちょっとあんまりいけてないですねとか言ってるみたいな。
めっちゃ面白いな。
ちょっとその話すごい聞きになるんですけど、そろそろね。今回は時間が切ろうかなと思ってて。
今回は魔境の続きから家庭環境いろいろものものが現実に一気に引っ張られて。
仕事もいろいろ環境が変わってさらに最後に周りにいろいろ新しい風を吹かすっていうかなり重要役を任されるそんなところまで来たんですけど。
今回の話ちょっといろいろ聞きたいところたくさんあったんですけど。
いや面白いな。なんか医療現場のところのシステムのゲームの作るっていうのがタイミングがすごいですね。
どんずばで。つくもさんのその精神状態とかの加味してるっていうところも面白かったし。
あと家庭環境のそのちょうど娘さんが2歳になるタイミングでこの精神状態っていうのってもうマジですごい状況じゃないですか。
奥さんもピリピリしてる時だし。
超綱渡り。
そうっすよね。
うちは仕事安定、仕事も普通にやってて。で別にそんな普通の精神状態ですがめっちゃ喧嘩したんで。
僕もだからすごいなと思って。
いやでも確かにそれは1回仕事断りするぐらいの人になるよな。
本当に皆さん子育てをして今はもうなお結婚生活を続けてますけど、みんなすごいねっていうのはありますよね。
マジで思いますね。やってるからこそだよね。
うちはうちの一つの事例なんですけど、やっぱり無数にこんなのあるわけじゃないですか。
いやマジでそうですね。結果が同じでもその間の過程が全部違うっていうザラだし、正解なんてそもそもないし。
ないっすね。
ネット探してもそれっぽいこと書いてるけどそれっぽいことやっても絶対違うっていうね。
人違うんだけどみたいなザラですもんね。
ありますね。
そんな手探りの中、つくもさんが次にステップがどうなるのかっていうのはぜひ次回で話していただければと思います。
ライブ情報と今後の計画
つくもさん最後に宣伝することってありますか。
宣伝、そうですね。8月31日ですね。
ぜひ皆さん8月31日銀幕さんとのライブになってますので、つくもさんもギターとして参戦していただいて、
アフターパーティーとかも一緒に飲めると思いますので、ぜひこの後何回か続くこのつくものがたりをお酒の魚にしてね、一緒に語り合えたらと思ってます。
つくもさん今日もね、一緒に話しできてめっちゃ楽しかったです。また次回も間に入って調整して、
来週ぐらいかな、お昼ぐらいで、水曜日ぐらいにやろうかなと思うので引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんも今日も聞いていただいてありがとうございます。
次はあれですね、結婚生活は3人で生活してたものが、環境がガラッと変わりましたっていう。
いや、いいな。
そんなのある?みたいなのをひねり出した話。
めっちゃ面白そうです。楽しみ。
ありがとうございます。
というわけで、時間になったのでここで終わらせていただきたいと思います。
つくもさん今日はね、ありがとうございました。
はい、皆さんもありがとうございました。
皆さんもありがとうございます。また次回お楽しみください。じゃあまたねー。
つくもさんもありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
お願いします。