村上さんの決意
いやー、立ち止まらなかったんですよね。全然、やめた方がいいよっていう言葉もね、本当に変わらなかった。
どうも、nanazeroです。567回撮っていきたいと思います。
この放送は本業科学職人 古事記プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
今日は、なんで僕が古事記プロジェクトに参加しているのか、そして継続2年9ヶ月の音声配信をやっているのか、その話をちょっとできればなと思います。
冒頭に話したんですけど、やめた方がいいですよっていうことを何回も言いました、村上さんにね。
ただ、古事記プロジェクトの代表は村上さんという人なんですが、VCもパーソナリティでもあり、ご自身の会社も経営されていて、
昔、ドラマーとしてプロでメジャーデビューされている方ですね。今もカムバンドのドラマーで、あるいはマミュバンドのドラマーでもあるんですけど、
イベントプロデュース業とか、いろいろとされています。本当に多岐にわたって活動されていて、スケジュールがかなりタイトな方なんですけど、
その中でアイデアというところが本当にすごいなと改めて感じています。
村上さんが何かを始めるとき、何か行動するときっていうのは、一度決めると折れないんですね。
このまま行くと結構大変です、やばいです、集計結構きついですっていう時も、何とかする。
じゃあ今度こういう試作打ってみようと思うとか、ちょっと動いてみるとか、どぶりとしてくるっていう形で、自分で率先してやってるんですね。
何とかしてきたっていうところですね。何とかする、その動きがやってなかったら、行動が冒頭ただ違うことしてたらとかだったら、
本当にそれはもう見切りつけてやめてもよかったんですよ。
でもそうじゃない、この人は本当に自分が売れたいからっていうよりも、
コジキプロジェクトに関わっている仲間のためにやってる。
ここに関わっているミヨちゃんとか、アズちゃんとか、スーちゃん、リョーコちゃんとか、あとライフさんとかいろいろメンバーがいるんだけど、
その人たちを語ってたいような思いでずっとやってるんだよね。
この思いってのは変わらず、僕がコジキプロジェクトに参加したときから変わってないです。
参加する前から、何ならコジキプロジェクトができた8年前から変わってないんだよね。
本当にずっと貫いていて、何かイベントをやるときに旗を立てたら、
どんなに恐怖が吹いて、どんなにボロボロになって旗が飛びちぎれそうになっても、
自分がボロボロになっても、その旗を持ち続けている。そんな代表です。
だからこそ僕は信頼を置いているし、村上さんはこっちをやる。
例えばマミュバンドの終極目標100を達成するんだということがあれば、全力で走り駆けずり回りました。
一番きつかったのが2回目のロマンス本の対バンのときですね。
本当にいろんな方のイベントがかぶれにかぶって、本当に無理なんじゃないかという窮地に陥りましたが、
それでも結果ふたを開けると100人終極達成しました。
本当によかったですね。本当に泣きました。できたときは。
その時ブラスターリーダーだったダンゴさんと飲み会で本当に泣きながら話したのを今でも覚えているし、
ライブを見ながら涙したことを今でも覚えています。
そういう中でコツコツやってきて、舞台とかもやってるしNFTとか色々やってます。
やってるんですけど、その中で本当に村上さんは諦めなかったし旗を立て続けたというのを愚直にずっとやってるんですよ。
自分が知ってる3年近くの間で、その前の5年間というところも変わってないですし、
これからも多分変わらないでしょう。そんな熱い男なんですね、村上さんは。
達成への道
今ね、発信活動。私は毎日発信してくださいという形でずっと発信してもらってたんだけど、今は本当にできてないです。
というのはめちゃくちゃ忙しいですね。スケジュール切っているというかスケジュールを共有してもらっているんだけど、
それに限りだと対談予定とか何かイベントがあるときの調整とかも本当に分刻みだし、できないことが本当に多いし、
やるべきことが本当に山積みなんですね。
その中で優先順位をつけてやっているし、それでもできないことが本当にたくさんあるからこそ、
れいこさんとか僕とかいろんな方が拾ったり立ち上げたり発信したりという形になっているんだけど、
それでもやっぱり思いというのは変わってないです。だからこそ、僕も今でもお昼のね、今真夏ですよ。
真夏日もありますよね。35度を超えるとか。めっちゃ暑いです。
本当に暑い中やっているので、やっぱりそういう代表の思いがあるからなんですよね。
やめときましょうって言っても、ちゃんと前を向いて、ちゃんと走り続けられる人、信頼における人だからこそです。
そんな代表だからこそ、僕も全力を出して集客をするし、全力を出していろんなコミュニティに顔を出して頭を下げるし、
それが乗り実って今ここまで少しずつ来ているんですよね。
それができたのは本当に大きかったかなと思うし、
僕も諦めかけた時、このお昼の放送とかもやめようかなと思った時も、
やっぱり村上さん裏でめっちゃ動いてるんですよ。誰よりも動き出してて、誰よりも行動してて、
休みなんてほんとない、そんな状況で対談どうしましょうかって言ったら、
エアコンの時間空いてるからって言って、自分の時間を削って発信してくれてるんだよね。
そんな代表だからこそ、ついていってます。
そんな代表だからこそ、周りに人が集まるし、何かを企画しようとした時にみんながいじり倒してくれるし、
みんなが何やってんすかっていじってくれるし、ついてきてくれるんだよね。
持続する情熱
いろんなプロデュース業とかでは本当にピカイチの仕事を指してます。
本当にさすがだなと改めて感じるし、だからこそエンタメ界隈でも人がついてくるんだと思いますし、
かもさん界隈でも一躍置かれてる人なんだと思います。
でもやっぱり蓋を開けると忘れ物が酷かったりとか、だものだとか言われて、
キャラクター的にも立ってるんですね。
本当に面白いなと改めて感じるし、そこをいじったからといって、
とにかく言うことは全くなく、むしろノリで乗ってくれて、
誰にも笑顔を振り向く、そんな代表だからこそ僕は今も活動を続けてます。
皆さん周りで何かイベントをやろうとか企画しようとした時に旗を立てるのは意外と簡単です。
ただそれを立て続けられる人っていますか?しかも何年も。
僕はそれを村上さんしか見てないんですね。
他にもいるんだけどでも変更しようとかいろいろあったりすると思います。
それでもやっぱり自分なりの行動で活動で、しかも自分が人一番動いてる、
この代表のそばにいれることで活動できることが僕も本当に刺激になってますし、
毎日が本当に楽しくなってます。
ぜひぜひ僕のお昼ライブでも聞きに来てほしいし、
たまに村上さんのボイス放送上がってる時もあります。
ぜひぜひその時も聞いていただけたらと思いますし、
8月31日のフィーマークさんとのライブがあるのでぜひこちらも合わせてみてください。
というわけで今日は以上になります。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
コメントとかいいね、本当に励みになりますし、
ライブとかエクスとかのコメントも本当に嬉しく思います。
ぜひぜひ仲良くしていただいて一緒に走っていければと思いますのでよろしくお願いします。
というわけで今日は立ち続ける村上さん、そんな話をしていきました。
皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございます。
じゃあまたねー。