1. ユーカリのストレングスセラピーradio🐨
  2. YUKIさんと⭐︎ストレングスお..
2025-02-04 1:41:29

YUKIさんと⭐︎ストレングスおしゃべりコーチング🐨

お片付けアドバイザーの杉下ゆきさんとお話しさせていただきました〜❣️パワー溢れる才能達と思いきやの、とっても人とのご関係性を作るのもお上手、お話もお上手‼️才能溢れるゆきさんでした🐨✨

🐨ゆきさんの才能🐨
1、達成欲
2、学習欲
3、活発性
4、コミュニケーション
5、アレンジ
6、社交性
7、着想
8、未来志向
9、収集心
10、ポジティブ


#ストレングスファインダー
#杉下ゆきさん

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00:00
🖥こんにちは🖥こんにちは🖥あ、ユーキさんこんにちは🖥よろしくお願いします🖥ユーカリさんありがとうございます🖥こちらこそです、大変お待たせして申し訳ありませんでした🖥いえいえいえ🖥という🖥すごい大人気で🖥えーと、私のあれ仕事が遅くてみたいな感じで🖥いえいえいえいえ🖥お待たせがありません🖥嬉しいです🖥こちらこそです、ありがとうございますユーキさん🖥お願いしまーす🖥ちょっと最近ですね、サービスの方法を変えまして🖥はい🖥今までは過去の配信をたくさんしてるんですけど🖥はい🖥今までは過去の配信をたくさんしてるんですけど
🖥たくさん聞きながらってしてたんですけども🖥はい🖥今のユーキさんの気持ちだったり🖥はい🖥お悩みだったりを聞かないと🖥はい🖥意味ないよなってところに最近気づきまして🖥はい🖥今日はユーキさんのお話をたくさん聞かせていただきながら🖥はい🖥聞こえてきたこの才能だったりを🖥はい🖥ビデオ撮影させていただけたら嬉しいなと思って🖥うん🖥遠いですねユーキさんの🖥うん🖥あのね、配信しましたってメールくださったので🖥はい🖥最後の配信は聞かせていただいたんですけど🖥あのライブ🖥ユーキさん
🖥え、今緊張してるのって、ハハハハハハ🖥大丈夫ですよって🖥いやいやいや本当にね
🖥何て言うんでしょう、普通のコラボ、それ以外🖥はい🖥うん🖥自分のことを何か見てもらうっていうのって
🖥うんうん🖥すごい楽しいドキドキとわくわく🖥うん🖥はい🖥と何かドキドキの緊張感あるんですよね
あー、そうなのですね。
混ざるんですよね。
はい。
そんなに、ゆきさんも素敵で、そこまで楽しみにしていただいてるのは、すごい嬉しいと思って。
本当に。
ありがとうございます。
結果が出てから、本とかで改めて読んでみたりしても、いまいち自分の、結局自分のものにできないというか、分からないなっていう、中傷的なところだったり、
自分はね、あんまりそういう本を読んで理解する能力がどうしいのか、もう本当にできないので、
これはね、せっかくやってることだから、もう本当にプロにお任せしてお伺いするのが一番だよなと思ったとき、
もう本当にね、これを募集をやってくださっていたので、やったと思いましたね。
嬉しいです。ありがとうございます。
でもね、本を読まない方もたくさんいらっしゃるんですよ。
そう。
なんかこんなもんなのねという、ここね、本を読んでちゃんと理解されようとする、ゆきちゃん、さすが学習区2位だなと思いながらの、いま。
聞かせていただいてましたけども。
マリさん、おはようございます。
ありがとうございます。
今日はマリさん来ていただいたので、お声の感じ見ていただこうかな。
そうですね。
どうでしょう?ゆきちゃんとっても素敵なお声で、めちゃめちゃ私聞きやすいんですけれども。
どうでしょう?
大体私はバランスが。
大きすぎるとか。
私もね、すごく大きいので。
いえいえいえいえ。
丸。
丸ということで、マリさん可愛い。
ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。
ありがとうございます。
では、ゆきちゃん来ていただいたので、日本人の方もね、ゆきちゃんの活発に配信もされていらっしゃって多いと思うんですが。
03:06
はい。
自己紹介なんてお願いしてもよろしいですか?
はい。
いまね、マリさんも名前にね、挙げていらっしゃる同業ですかね。
そうなんだね。
いま主にオンライン片付けのアドバイザーとして活動しております。
まだね、発信自体はですね、昨年の6月から発信をしているという。
そうなんです。
まだまだヒヨヒヨな感じなんですね。
なんてお話のお上手なと思いながら聞かせていただいてました。
もうなので、片付けとしては、このね、マリさんと同じ整理・収納アドバイザーなどを取ったのは、もうちょっと前なんですけれども。
やっぱりちょっとコロナ禍とかであって、そういう実際の動くね、身近な人がやっていたんですけども。
活動として、お仕事としてというかね、そうさせていただいたっていうのはもうね、本当にまだ6月からっていうところなので。
いまいろんなね、サービスとか整えて、いま募集をしているという感じでございます。
素晴らしい。ありがとうございます。
行動にどんどん移されている結城さん、素晴らしいですよね。
それがもう最後にもね、すごいなと思いながら私に聞いたので。
何ですか?
このバッグの資質をですね、後々。
そうなんです、たくさん。
お伝えさせていただきますとね、というところで。
そのためにはですね、行きさんのお悩みだったり、いろんなことでもお話したいなということがあれば、お聞きできればですね。
どんどん才能たちが見えてくるので。
今日は私とおしゃべりしてリラックスしておしゃべりしていただくような感じで、ぜひ過ごしていただけたら嬉しいなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
なんか行きさんあれですか、私知っていただいたのは、いつ頃かだったでしょう。
えっと、かりんさんのところで、ゆうかりさんが一回、スタイフというかね、発信やめられてしまっていて。
そんな時もありましたね。
えっと、そこで知っていたけど、知った時にやめられてしまって。
そう、そうだったんですよ、やめられてしまうというところで。
そうなんですよ、それで、その時、ストレングス自体はやったのは、一番最初やったのは、
20代、まだガラケで、結構大変だったんですよ。
見えない。
大先輩です、ゆきさんっていう。
その当時ね、働いていたところで、これ、みんな流行ってるって言い方あれなんですけども、27、8だったと思うんですよね。
06:03
やってですね、ただ、本買ってやるんですけども、なんせガラケだし、なんだかわからないし、別に自分の仕事としては、普通に職に就いてるというだけなので、
と言ったらあれですけど、まだね、いまいちテスト感覚、なんか心理テストじゃないですけど、なんかわかんなくて、そうなのでやったんですけど、
みんな全員、家族みんなやったんですけど、
ただしね、もう全員放置でしたね、なんかわからない、まだ、多分ストレングス結構早い、なんか一回ブームできたのかな、なんかそんな感じだったんですよね。
で、やったんですけども、もちろん記録も残ってないですし、
そうなんですね、知りたかったと思って。
でも、多分、すごい答えるのが難しかった、抽象的なものってあるじゃないですか。
質問自体も、杉野さんおはようございます。
杉野さん、質問のもうちょっと直訳感を日本語、もう少しわかりやすくしてくれたら、
そうなんですよ。
そういうのがあったりして、
そうなんですよ。
昔、昔にやって、本屋さんでも、番号を入れるところだけ開かれちゃってるとか、結構ね、事件が起きてるような頃で、
そうなんですか。
うん、なんかそうなんで、必死に買って、本代ぐらいだから、2000円とかわかんないけど、そんな感じでやったんですよね。
だから、知ってはいて、本も持っていたままだったんですよね。
だけど、全くまるっきり何がどうだったかなんて覚えてなくて、
柄系だから、やっぱり見にくかったしっていう感じだと思うんですよね、記憶してるのが。
だったので、なんか懐かしいっていう気持ちとともに、
そうだったんですね。
だったんで、そうやったっていう感じですね。
なんか一個も覚えてないですか?
なんか一個、これなんか上にあったみたいな、
意外なく、これと今の上位の10個は、一つもないのはわかってます。
えぇー。
そう、コミュニケーションがギリギリどっかに。
そうなんだ。
なんかね、もうちょっと、確か一番最下位、ちょっと見えない状態なんですけど、34位に親密性があるんですけど、
あ、大丈夫、大丈夫。
あ、本当だ。33位、公平性、30位、親密性があります。すいません。
その感じの辺が、親密性、やっぱりみんなとお友達とみたいな、そういう感じの感覚、コミュニケーションとか、
なんかその辺が、やっぱりこういうとこが上か、みたいなのは思った記憶があるので、たぶんそれだと思うんです。
うそー、まさかの真逆の親密性が上にあったんですね。
なんか仲良く、みんなと仲良くしたいみたいな、トップ10、あ、そうなんです。
あ、ゆみこさんおはようございます。
すごい。
09:00
全部ない、コミュニケーションがね、ちょっとごめんなさい、本当に覚えてないんですけど、
とにかく全部違うのは間違いないです。
すごい。あ、ゆみこさんありがとうございます。
元プニコさんですよね。
そうそう。
うれしい、うれしい。
え、ちょっとそこの変化の部分もお聞きしたいんですけど、
ゆきさんがそこから今までこれだけガラッと変わった、何がご自身で、どんなことがあって変わられたのかなって。
当時はやっぱり職場に、勤め人としてね、普通に働いていたんですけども、
やっぱりみんなで仲良くしたいとか、
普通に働いてる、言ったらあれですけど、毎日のことをこなせばいいと言ったらですけどね、
そういう感じでまだ20代ですし、なんかこう、何て言うんだろうな、仲良くしていく、
みんなととにかくコミュニケーション取っていきたいとか、
別に職場に友達はいらないとかってよく言うけれども、
お友達になりたいとか、嫌われたくないとか、そういうのが大きいと思うんですよね。
そういうことだけを考えていて、それをやった頃はちょうど結婚した直後とかその辺だったと思うんですよ、27歳。
そうなんですよね。だから、何て言うんだろうな、そんなにふんわり、とにかく楽しくしたいみたいな感じでいて、
人見知りとかもしないし、自分はそういう友達ととにかく付き合いを取っていきたいと思っているような人だったので、
今はもう全く違ってね、自分でこれは仕事を発信をしていくっていうところになった時にやったので、
もう、何て言うんだろうな、自分のこと。
何年前ぐらいですかね?
これやったの?
ちょうど本当に去年の発信をした頃なので、まだそうなんです。
6月の発信する前とかだから、でも突然発信もし始めたので。
突然し始めたんですね。
やるぞって準備とかっていうより、自然にやり始めていたので、
そうなので、多分こういう結果なんだろうなっていうので、自分としては衝撃的に親密性が最後に来たのに、
本当ですね。
34位になったのに、
驚き。
自分でも結構、えっって来ると思ってたんですよ。上に来ると思っていたんですよね。
答えながら、来るだろうなと思ったら、あれ、どこにあるんだって探して。
なんと一番下にっていう。
一番下みたいな。
面白いな、ちょっとこの。
加工さん、おはようございます。
加工さん、おはようございます。
すごいですね。
おはようございます。
ユキさんの人気の様子が伺えます。
いやいやいや。
ドクドクとありがとうございます。
ユカリさんが、興味がありありだと思うんですけれども。
12:04
そこからの、そうか、その時点でご結婚されてから、お子様も。
いや、まだその時はいなくて、ちょうど結婚して10年は2人での生活してたので、
その間はもう何も考えてないという言い方、ちょっと語弊ありますけど、普通ですよね。ごく普通で。
ストレングスとかでもない、考えてもなかったし、ただでも、やっぱりスタイフはちょっとずっと聞かせていただいたり、聞きせんという状態でいたので。
そうなんですね。
そうなんです。2年ぐらい聞きせんでいて。
そうなんですか。
そうなんですよね。でも全くいろんな人を幅広く聞いたりとかしてなくて、もうこの片付けのこととか、
それのところの方が発信をしているというのを知っていたので聞いていて。
そうなので、全くいろんなところどういう人がいるとか、行くこともなくて。
でもそれから偶然ですね、先にゆうかりさんとかカリンさんを知る前にストレングスはしたんですよね。
いやーすごい、そこ大先輩でした、みなさんとゆうきさん。
偶然。
すごいすごい。そこからの、あれですかね、多分受けられた時点で、もうこの2回目のストレングスをですね。
1回目のストレングスを受けられてから、相当ゆきさんはね、きっと変わってらっしゃったと思うんですよ。2回目受けられるまでに。
スタイフを始められる前にきっと、もうゆきさんがこの資質になりつつあったと思うんですよ。
そこの変化もお伺いしたいなと思ったんですが。
まず片付け自体、資格取ったりとかなんだかんだっていうのは、ちょうど息子生まれた時っていう後だったので。
今、もう6歳近いので。
0歳の時なので、2019年だったのでね。
で、いろいろ片付けとか、そういうところに、自分のね、そもそもがものすごいものを持っていたので、それを片付けてからもうスイッチ入ってっていうところだったんですよね。
で、そこからしばらくの間はね、やっぱり息子のことと、あとやっぱりコロナになって、世の中がなってっていうので、ちょっとそういうそれどころじゃないって言い方変ですけれども、何か自分のことが発信するとかはなかったけれども、
お片付けっていうのが一気に加熱したじゃないですか。皆さん在宅になってっていうのがあって、そうなんですよ。
で、その時に、私のものが多かったのに片付いてるっていうことを、友人たちが知るんですね。
家にちょっとね、ゆるんできて、家に遊びに来て、息子を見に来たりして、言った時に、あれってなって、それでちょっと真似事ですよね。
15:09
お片付けさせていただきに、家に行くっていうことをしたりしたんですよ。
で、そこの感謝をされたことが、ものすごい嬉しくて、おそらく今考えれば、やっぱりそれが、嬉しさがもう忘れられてなくて、どこかしら、そんな考えていたわけじゃないんだけれど、
で、息子がちょうど年中3になって、去年かなって、少し自分の時間っていうのができたときに、それがちょうど4、5で、なんかこう思ってたんでしょうね、自分の中で。
これはなんかちょっとやれるかなと思って、いたときだったんだと思うんです。
あんまりね、そんななんか、これで、よしここでこうだから、こうして、ごめんなさい音がやるぞって、いろいろ考えていたわけじゃなかったと思うんですよね。
すっと気がついたら、やっていたので。
なので、自分の時間をどうにかうまく使いたいっていうところからだったのかなっていう。
自分の時間をどうにか使いたい。
ただひたすら、ぼーっとする時間っていうか、結構長いんですよね。
子供が幼稚園に行く時間って、結構一人何もしないとなると、本当に長いというか、一人でぽつんとね、家にいると、ただテレビ見るとか、ただなんかしてるっていうことにするのが、なんとなく、なんかそれは違うなっていうか、
なんでいきなり始めたんだろうって、自分でも思うんですけど、先に始めたのはインスタグラムを発信からだったんですね。
そっちが6月頭だったので、やっぱりそっちは自分もね、やっていたので、自然と流れでできるところっていうのがあったので、そっちが始めて、ちょっと時間差で、
やっぱり声の発信を聞いてはいたけど、するっていうのはどうなんだろうと。
そうだったんですね。
そうだったんですね。まずはひとつ、やっぱりやってみないことには、どうなるかね、続くのかとかね、そんなふうだったんですけど、やっぱりそこも自然とスタイフっていうのはやっていって、
始めていったのも自然でしたね。もうここしか音声発信、他もね、知ってはいたし聞いてもいたけれどっていうところで、自然とスルルッと。
スルルッとすごいですね。かくわさんがなんとふんふん、ふんふんと、うなずきまくってもらえますがっていう。
スルッと始めるのすごいですし、結城さん本当にお話が聞きやすいんですよね。スタイフも始めるネックしても始めていただかないとダメですっていうぐらいでした。
18:08
本当にですですっていう。今聞いていた感じでも、すごい聞こえる、聞こえると思いながら、あの才能たちがですね、聞いていたんですけれどもありがとうございます。
ちなみにね、私も息子早生まれで6歳で、1歳近いかもしれないと思って、嬉しい、なんか共通点と思いながら。
そうなんですね。
今でしょ、1年生なんです。3月生まれで、おそ生まれなので、まだ6歳なんですよ。
じゃあえっと、うちはえっとですね、トップバッターの4月なので。
うらやましい。
いや本当にね、そうなんですよ。だから学年は2つ違うってことですね。
今1年生ってことですか?
いや、今年中3なんです。
あ、そしたらね、1個違いです。今小学校1年生なので。
年中3で、年中3が2つなんです。多分3月はそうなんですよ。本当にちょっとのところなのに、ものすごい違いが出てくるんですよね。
もういつもね、お前はもうゆっくりでいいって言い聞かせながら、子供にはそんな感じなんですけどもって言って、余談がずれましたけどもってですね。
はい。ゆきさん、なんか素敵な音が聞こえてきますけれども、そう思うんですよ。声が綺麗なんですよ。とっても聞こえやすいですですね。
ほらほら、神ですとかって言っておられますね。
いやいや。
完全同意でございます。
ありがとうございます。
そんなゆきさんなんですけれども、このね、ストレングスにご興味いただいてとっても嬉しいんですけれども、
このストレングスファインダーをこう使っていきたいなとか、こう活かしていきたいなとか、なんかね、このお金を払ってここまでサービスを受けていただいてとっても嬉しいんですけども、その理由がゆきさんに多分しっかりと終わりだと思うので、そこもぜひ聞かせていただきたいんですが。
理由ですか。
このいわゆる、たとえば一番の達成欲とか、学習欲とかっていうのを見るだけで、本を読むだけでも、いい面っていうのはなんとなくわかるんですよね。
なんとなく、みなさんもたぶんなんとなく、こういうことかっていうのが、自分が頑張らなくてもできるっていうのが、こういうところなのかっていうのはわかると思うんですよね。
ただ、じゃあ34位とかの親密性がダメな点なのかっていうと、そうじゃないってことじゃないですか。
そうなんです。
で、それらトップ10とかのところもそうですけれども、こういうふうにしたら、もっとこれが生きるよとか、よくなるっていうところっていう、そのちょっと深掘りするところが、なんていうんでしょうね、ちょっともうちょっとやっぱり知りたいっていうのがありますね。
なんかこう、いろんなことをやっていくのに、このなんとなくやっぱり学習だとか達成とか活発性とか、そういうのって頭に残ってるから、やっぱりこれだから行動できるんだっていうのはわかるんですけど、なんかこうするともっとよくなるとか、ここが弱いんだよとか、そういうなんていうんでしょうね、抽象的でちょっと難しいんですけど考えが。
21:21
それを知りたいんですよね。もう詳しくせっかくやってるので、やっぱりトップ10と言わずトップ5ぐらいまでしか自分の中でもわかってないんですよね。
なんかね、ましてやその11位から真ん中らへんなんて、え?っていう、そこらへんの人たちが全部抜けちゃってるというか、自分でもよくわかんないんですよね。なので、ここから読み解く私ってどういう人なのっていうのを知りたいです。
あー、了解しました。ありがとうございます。ちなみにこれを知れて、私こういう人なんだ、ここをもっとこうすればよくなるんだとかってわかったら、ゆきさん何に活かせそうで、どう変われそうですかね。
自分で発信していくことのところだったりとか、若干わかってる部分もあるんですけど、すごいそれこそね、どんどん進めていくことってできるんだと思うんですよね。
自分でも進みすぎちゃうというか、違う道に、もう知らない道に行っちゃってても進んじゃうとかね。そういうところだとかに、自分でもブレーキを誰かにかけてもらわなきゃいけないっていうぐらいのところを、自分でこうだからってわかるようにしておきたいとか、お片付けとしてね、ビジネスを始めているところでも、やっぱり皆さん提供していくお客様になっていただく方に対しても、
もっとこうしたほうが、ついつい自分はこう話してしまいがちというところを、いやいや、こういうふうにしたほうがもうちょっといいんだよなっていうのをわかっておきたいっていうところですかね。あとは家族もそうですかね。家もたぶん、一番そこはもう考えないで動いているところなので、
息子に対してとかも、やっぱりついこう言っていっちゃうけれどもっていう、それこそ本当は息子にできることなら、このストレングス受けて欲しくってぐらい。
本当にそう思うぐらいなんで、夫もしっかりですけど、そういうところですかね。
はい、わかりました。ありがとうございます。ちなみにお悩みもあればですね、実はお悩みからも結構ストレングスって見えやすくて、皆さんの前でちょっとオープンにするのは、ゆきさんが話せるところだけでいいんですけども、もし可能であればお伺いしてもいいですか。
お悩み、お悩みですか。悩みとしましては、悩みか。すごい、その活動としてどんどんいろいろ、さっきもお伝えしたように、発信をね、どんどんどんどん続けるっていうことはできちゃうんですよ。
24:11
できるけれども、その内容が薄くなっちゃうとか、あとはやっぱりその方向性がもうちょっと、要はターゲットとしてちょっとずれてきているのに、どんどんずんずん進むっていうことをできちゃうとか、
あとは悩み、逆にだからそれが分からない、自分では分かってないとか、あとはやっぱり完璧主義であったり、いわゆるゼロ百人間みたいなところが突然出ちゃったりとか、
なのでその完璧主義、結構つらいってところはありますね。何事も完璧にできないといきなり、もうやだみたいになっちゃったりするときもあるんですよ。そういうところがあるかなっていう。
結構一つのこと、家族とかであれば、例えば何かちょっと喧嘩的なことがあったとしますよね、夫婦とかでも、ただ寝たら忘れるとかできないんですよ。解決するまで、だからしつこいんですよ。
でも、今は息子もいるし、そんなギャーギャー言ってるってことはないんですけど、前はね、もうもっとそれは、即思ったら悩みとか何か思い立ったら、即行動しないと、即解決しないと嫌なんですよね。それが悩みでもあります。
だから周りの人、何か別に自分でやるだけならいいんですけど、巻き込むって言ったときに、いい迷惑なんですよ。もうちょっと夜中でも、今ちょっとどうしても解決したいんだみたいな、そうなっちゃいがちなんですよね。
なるほど。出しちゃってますね。カッパスが出てますね。突破力の裏返しありますよね。そう、完璧主義手放したい皆さんありますよね。
いやー今のでも、いろいろ聞こえてくるぞと思いながら、ドキドキする。でもなんかね、ここがダメとかはなくて、このやっぱり弱みで出てしまうところも、それもゆきさんの一部なんですよね。そこって切り離すことができないので、これも私なんだよねって認められると、不思議なことにですね、悪さしなくなっていくんですよ。
私も悪さが回数が減っていくというか、これダメあれダメだってなってしまうと、苦しくガチガチになっちゃうんですよね。
大平 そうですよね。とってもね、ゆきさんね、真面目な方だと思うんですよ。どうでしょう?一生懸命な方。
27:07
大平 真面目で、正義感が強く、よく聞こえると思うんですけど、真面目、正義感強い、完璧主義っていうことをきっちりするとか、いい人であるとか、そういうところはすごいですね。言われるところは強いんですけど、どう?っていうところです。
大平 でもそれがゆきさんの良さとして、お声からも伝わってくるんですよね。ゆきさんの素敵なお人柄が。だからとっても信頼できるし、この人ならっていう、声だけでそう思わせてくれる。
大平 感じもあります。ししつともども見ながらですね、はぁーと思いながらね、今聞かせていただいておりました。ありがとうございます。お題もお話していただきましてということで、ではここですね。
大平 話したいことがいろいろいろいろ出てきちゃったので、みたいな感じでね。早速お話していきたいと思うんですが、ゆきさんも都度都度ですね、なんかこうしてしゃべりすぎて止まらなくなるので、そこももうちょっと詳しくとか、この場合はどうですかとか、ちょっと止めていただいてですね。
大平 ストップかけますね。
ゆきさん かけてぜひぜひ、よろしくお願いします。という感じで、なぜまずこの達成力さんですよね。でもそもそも多分この資質たちは、ゆきさん上位にね、なかったっておっしゃってたんですけれども。
でもこの子たちですね、絶対ゆきさんのこの中位資質と言いまして、どの辺かな。11位から20位くらいまでかな。真ん中の中という字で中位資質。真ん中ら辺の資質、これってこう上にも全然上がってくる可能性のある才能たちなんですよね。
ゆきさんの場合、その真下がもしかしたら上がってきた可能性もあるんですけども。でもですね、そのない才能、低い、もともとすごい低い才能って上位にね、上がってくることはないと言われているんですよ。なので、でもその階にね、ゆきさんはあったと思うっておっしゃってたんですけど。
私こんなこと言うとギャラップ社員が怒られるんですけども。ここはあんまり、声ちっちゃめで言いますよ。やっぱり常時動いてて、その一瞬をカメラでカシャってね、撮ったような感じがすごくあるんですよね。なのでゆきさんの中で動いてるその時は何か買いにあったかもしれないけど、十分このゆきさんがもともとね、持ってた才能には違いないんですよ。
じゃないとこの1位とかってすっごい高いので、トップ5位とかですね。ゆきさんの中にもともと上の方に来るべき才能たち、もともと持っている高めの才能じゃないと、私もね着想とかね、欲しいんですけど、やっぱり何度受けてもですね、10位以内には上がってこないんです。
そんなもんなんですよ。なのでゆきさんがこれは本当に持ってらっしゃる才能たちしか、トップ10って本当に選ばれし、才能たちなので。これは本当にゆきさんが持ったし、持ってらっしゃるのがすごい今お話しした感じも伝わってきます。
30:13
なので、この達成力がですね、あー強いなという感じがすごくするんですけれども、まず達成力さんってですね、生産性を求めたい才能なんですよね。生産性。
なんて言うかな、無駄な時間が、この時間があったら何かしたいとか、あって言葉がゆきさんから出ましたけれども、もうなんか隙間があったら予定を詰めたいとか、トゥーリストの4問のものをバババババーってチェックつけていくと、ああ快感とか、なんて言うか終わらせる才能って言われてるんですよ。
はい。
どんどんどんどん終わらせていく。お片付けにも私これが関わってる。
そう思いましたよ。
終わらせてスキッとした状態が、ふーやったぜみたいな、はーなと思ったんです。ゆきさんどうですか。
いやーあの、普段お伝えしてるんですよね。
はい。
あの、とにかくスピード感のある人が、片付けも終えられるって言っているんですけど。
終えられるって言ってる。
そう。
言ってる。
自分がね、片付けをしたときは、ものすごい山に囲まれてたんですけど、
はい。
あのー、ほんとに3ヶ月弱で、
うん。
あのー、とにかく毎日、ずーっとやってましたね。
ずーっと。
だから、毎日1分1秒でもすぐ外に出すみたいなやってたので、
あー。
そうだ、ゼロサイジーを抱っこしたり、おんぶしたりしてやってたんで。
信じられないです。
その後ですね、だらーんって過ごしてましたよ。
いや、ほんとにね、だから、ちょっとその点も気になっちゃいます。
あのー、できないんだって言ってる人に、それを強く言うのは、どの程度、いかほどなんだろうと。
なるほど、なるほど。
自分は自然と、自然とというか、もうやるとなったらやりたいんだと。
はい、はい、はい。
だったんだけれども、なので、ちょっとゆるめています。
そういうところはやっぱり、ある程度期間は決めてもらいたいけど、っていう話はしてますね。
うん。
言わないと。私は、ゆきさんは、それこそどれぐらいでしたか?って言われると、答えちゃうとみんな結構困るというか。
そうですね。
2ヶ月ちょいとかなんでね、もう。
私には無理ってこうなっちゃう可能性がありますね。
そうなんですよね。
うーん。
なるほど、はい。
そう、まさにまさにでもすごいなと思ったのが、この達成欲がたぶん楽しい、喜んでるんだろうなって思うんですよ、ゆきさんはこのお仕事に対して。
はい。
途端に達成欲を間違った方向にというか、無理矢理に動かそうとすると苦しくなっちゃったりするんですよ。
はい、はい。
やらねばいけない方にですね。
でもゆきさんって、たぶんすごくね、自然にこのお片付けも始められたって言われてるんですよね。
はい、そうです。
ゆきさん転職ですよね。すごいですよね。
33:02
うん、そうか。
はい。
いやー、じゃないです。ゆきさんどう思われますか?
楽しいことで、自分でまさか何かをやるっていうことは、考えても1ミリも考えてなかったんですよ、正直。
あー、そうなんですね。
今までは勉強することは大嫌いだったんですよ。
はい、はい、はい。
でも、何か資格取りたいっていうので、いろんな勉強はしてたんですけど、いろんな資格も取ってきたんですけど、
まあね、どうにかこうにか取ったり、途中になっちゃってるものもあったりしたんですけど、
どれもその仕事に就きたいかっていうと、そんなに楽しい、何かそれまでやりたいっていうことはなかったんですよね。
はい、はい、はい。
なので、でもお片付けは、そうですね、皆さんがね、こう、そういうお仕事っていうのをSNSで上げてくださる方が増えてたっていうので、
そういうのがあるんだってふうに思えたからっていうのはあるんですけど、
でもそうですね、とにかく楽しいですね。
あー、すごいですね。やっぱり才能が一番生きるって、自分の好きなことを楽しいことに向けるのが一番なので、
結城さん、素晴らしいベスト使いでございますと思いながら、
はい。
でも結城さんのすごいなって思うのが、私がもう弱みとしてお伝えしようとしてたところを、もうご自身でも分かってらっしゃるんですよね。
達成翼ちゃんですね、別名ブルトーザーシスとも言われまして、もうね、パワーが半端ないんですよ。
ブルトーザーシス。
実効力シスの中でも、はーってもうやろうみたいな、上司が達成翼を持ってたら、後ろ振り向いたら部下みんな倒れてるみたいな、
なんかもうそれぐらいのシスなんですよ。
そうか。
なんですよ、結城さん、だから自分でね、緩めるっていう言葉をおっしゃってるのが素晴らしい、結城さんと思って。
いや、緩めなきゃいけないところ、そのままでいいところと、緩めなきゃいけないところっていうのを、
そうなんです、そうなんです。
去年やってて、それこそ振り返ってあれってなったので、やりましたね。
素晴らしい。そうなんです、結城さんがこの達成翼の、結城さんのレベルでですね、お片付けを当たり前に進めてしまうと、
結城先生ついてきませんみたいな、脱落するさが俗質みたいなことになってしまうので、これは素晴らしいなと思いました。
あと結城さんの完璧主義、つらくなってしまうというところ、ここが実はやっぱり達成翼なんじゃないかなって思ったんですよ。
ちょっとね、最上司公っぽい感じもね、聞こえてきたんですよ。
でも最上司公さんってですね、割とですね、影響力支出で誰かと比べてとか、自分の中の自分と比べてとか、もっとしなきゃやらなきゃなんですけども、
結城さんは多分ね、終わらせたい。ちゃんと終わらせたい。そっちの完璧主義なのかなって思ったんですけど。
なんかあの、やっぱり昔は、ずっとね、上司公なんかにもいたりしたので、
36:02
そうだったんですね。
でも、なんかね、比べるも強かったんですよ。
でも、じゃあ勉強とかも負けたくないと思うかと思いきや、別にそこは全然気にしなきゃいけないんですけど、気にならなかったり、
結構だから、今もう片付け始める、このね、お仕事させてもらう中で、
その片付け以外の方とかも、やっぱりあの人はあんなになってるのにって思うこともなくはないんですよ、もちろん。
なんですけど、そこにすごいその完璧に、じゃあそれをっていうのが、ものすごい完璧というかその羨ましいとか、
そういうところがすごい発動されるかっていうと、なんかね、やっぱり自分ですね。そこは自分に対して。
はい、はい、はい。なんですよね。
土木ちゃんのね、この先にアレンジも言っちゃおうかな。
アレンジもちょっとね、強いんですよね。
オッケーパワーちゃん、これ私のお友達です。ありがとうございます。
勉強は別ということで、アレンジシステムを実行力の才能なんですけれども、これもね、強いんですよね。
そう、アレンジさんは何て言うのかな、マルチタスクの方なんですよ。
私ね、ゆきさんがガーってね、1歳0歳の子供を背負いながらみたいな、普通のお母さんできないと思うんです。
簡単にさらってゆきさん言ってましたけど、私は音符書いてあれこれするだけでもう私は手一杯ですよ。
その時にゆきさんはね、同時進行でいろいろ勉強して、資格も取られてされてたわけですよね。
そうですね。
絶対これアレンジシスだなって。どうですかね、同時にいろんなことを進めたりとか、そういったことを。
ゆかりさんは何を見ているんだろうというくらい、私が今発信を始めてから今現在に至るまでの中で、今そのSNSを稼働している数がこのマルチタスクだなって思いました。
そこ聞くの恐ろしそうですけども、ゆきさん。
メインはインスタグラム、マスタンドFMと、最近始めているのが一番強いけれども、アメブロがやっぱり多くやって。
で、以外にちょっと途中止まっていたりたまに上げている、ちょっとよくないかもしれないけど稼働しているのは、Xとノートとミクシー2とYouTubeと。
まだあるんですか。
何でしたっけ、まだなんだっけ、ちょっと忘れちゃった。それぐらい稼働しています。
全部何かしらは載せて、トップ3以外がちょっとたまにになっちゃうけれども、これはちょっと載せたいなっていうのは載せたりっていうのをやっています。
39:03
なのでマルチタスクっていうか、ばらけちゃってるからよくないんですけど。
いやいやいや、皆さん聞きましたが、これがゆきさんのアレンジパワーでございますっていうですね。
普通の方は無理なんですよ。だし、もうやめようって自分で絞っちゃうと思うんですよね。
たぶんゆきさんは、これもしてみようかな、あれもしてみようかなっていうのは、やっぱり時々止まるときはあるけれど、多分期間を置いてまた更新されたり、ちゃんとやってらっしゃると思うんですよ。
今ね、ちょっと学んでいるところがありまして、そこで、まず一つメインを決めましょうという話をされておりまして。
なので、他はね、自分にもし何かちょっと隙間時間があって、やりたければっていうぐらいにしないといけないと思っています。
全部が、乗せてるのはね、いろんなもの、同じものを乗せたりしてるところはあるんですけども、気が中力散漫になっちゃうので、他は試しに乗せて動かすとどんなふうな反応があるのかなとか。
やっぱり他もね、ここでも知ってもらいたいっていう、窓口を開けとくみたいな感じではありますね。
今、力を入れていくのは。
メインはインスタグラムにしようっていうところで。
なるほど、素晴らしいです。
一つゆきさんに覚えておいていただきたいのが、これと対比されるのはですね、全てがじゃないんですけど、目標志向さんなんかは、私がそうなんですけど、1個、1個しかできないんですよ。
サービス終わったら次みたいな。1つ終わったら1つっていう感じなんですよね。
私なんかからすると、皆さん1個に絞ってください。じゃないと散漫しちゃいますからって言いたくなるんですよ。
分かりますかね。世の中には1個が得意な方もいれば、一気に進めた方が、なんかうまくいくっていう方もいるんですよね。
あれこれ、ちょっとこっちが来たらあれもやってこれもやってした方が、なんか私はうまくいくっていう方もいて。
1個に絞った方がいいですよって言ってる方は実は目標志向が高かったりとか、そういう可能性があるんですよね。
もちろん今は1つに絞っていただきながら、他もそのやり方で全然いいと思うんですけれども、もしかしたらゆきさんはその講師の方以上にできる才能を持っていらっしゃる可能性もあるんですよ。
1個に絞らずにですね、やってたら私1つプラスでもこれもできるぞみたいな可能性も十分にあると思うので。
なるほど。
全部消しちゃうとかそうじゃなくて、そことスタイフと雨風呂っていうのが例えば毎日稼働させていくんだとしたら、それ以外は例えばそれの音声の文字化して何か乗せるだとか、わかんないですけど、同じものは他でも例えば転用してっていう感じで。
42:06
そういうちょっとそこは力を抜いて、だけど稼働させていくっていうのをそういうふうにやっては止めるつもりはないという感じです。
苦痛になったら止めますけどね、本末転倒になっちゃいけないので。
まず今の時点でこれが止まっていないっていうのがすごいですよね。アレンジの才能だなと思って。
あとアレンジのもう1つが効率化を求める才能さんなんですよね。
効率化。
ゆきさんの中で、例えば段取りとか、次にこれをしてあれをしてこれをしてとか、うまく自分の頭の中でルートをカチカチカチとパズルを組み合わせるようにですね、組み合わせて一番効率よく物事を前に進めていくっていうですね、そんな才能でもあるんですよ。
効率考えてるのかなって今ちょっと。
考えるよりもどんどん動くですね。
そうですね、動いちゃってる。
やってみるっていう方ですね。
あとはね、今お仕事はお一人だからかもですけども、割と全体を見れる才能とも言われてるんですよね。
だからこそこれを組み合わせてこうしてこうしたら良いっていうのも分かるし、自分がやるよりも例えばこの人に任せた方がいいなって思えば人に触れたりですね。
適所適材かの才能とも言われていて。
仕事にこの仕事はこの人みたいな感じでわわわっと組み立てれたり。
結構それが実は前働いていたっていう時には、
あの勤めていた時にはそれができなかったですね。
全部自分でやる方が早い。
家でもそうですね。
夫が例えばよくある話ですよね。食器を洗ってくれても結局自分が洗う。もう一回洗うためになるとかあるじゃないですか。
そういうところがあるので、やっぱり家事も自分のルーティンとかやり方、干し方とかね、洗濯物あると思うんですよ。
そういうのがあるから、やってもらいのがちょっと嫌って言い方はちょっと極端ですけど、
それがね、だから多分仕事とかも振るっていうのができない人だったんですよね。
これは多分ね、達成欲ですね。
これをね、ちゃんとやりたい。自分でやった方が早いんですよね。
そうだし、納得いく、安心できるので、それでいくってですね。
でもそこをもし緩めて、ゆきさん今ね楽しくできていらっしゃるからいいと思うんですよ。
あ、しいたかさんもいらっしゃった。わかりますってことで。
例えばゆきちゃんが辛くなった時、もしくはゆきちゃんのお仕事が大きくなって、人を雇うとか言った時にですね。
やっぱりこの達成欲を緩めないと、人に任せてできる才能を持ってらっしゃるんですよ、ゆきちゃん。
いやー本当にね、これですよね。ここが結構ポイントで、家のこともそうだし、息子のこともそうだし、
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まあ今程よく自分がね、やらなきゃいけないことがいっぱいあって、そっちに時間取られるから、
息子とかには、やって自分でやなさいみたいな、結構ね、しいたり、家事もほどほどに、こうなんて言うんでしょうね、手を抜けるところは抜くとかね、
やれてるんですけど、これがね、ちょっと下手をすると、なんか全部がこう、全部やんなきゃ、全部それこそ完璧にしなきゃって、なんでできてないの?ってなっちゃうような気がして、
気をつけないと、先を考えすぎちゃいますね。例えばもし、この片付けのサービスに予約を入れてくださったら、その人の時間までに、
例えばじゃあ全部これとこれとこれを全部終わらせとかなきゃいけないとか、できるんだろうかとか思っちゃったり、来てもいないことに心配するんですよね。
これがまさにですね、実はゆきさん、今まで言うとすごく動ける実行力の人、もちろんそちらも高いんですけども、プラス思考力が4つもあって高いんですよ。戦略的思考力が、学習力、釈放、未来思考、収集心と。
ここが多いなと思いました。
そうなんです。この色分けが、この才能たち、ゆきさんの才能が、どこでモチベーションスイッチが入るかっていう、そこの色分けになってるんですね。実行力はまさしく、なんか達成した、前に進ませた、終わらせたってなると、楽しい、やりたいって自分が動きたくなる才能なんですけども、この緑色シスちゃんが実は考えたい才能なんですよ。
ゆきさん結構考える方なんです。
はい。
これはでも、この才能を持っている方って、それが当たり前なので、しかも見えない、頭の中で起こっていることなので、結構意識がないっていう方もいるんです。
ゆきさんはどうですか、ご自身で。
なんか考えるより動いてる人だと思われるし、思ってる。
見えやすいんですよね、周りからは。
考える。でも、確かに自分の中ではすごい心配性なので、
それこそ発信始めちゃったくせにって言い方ですけど、なのに、例えば息子が具合悪くなったりするとどうしようとか、要は何かね、そういうときにサービスを受けてくれてる人がいたときにそれがあったらどうしようとか、自分も体調悪くなったらどうするんだとか、
それこそサービスを整えるときに、これはこうなったらこういうときどうするんだろうとか、そういう意味ではすごい考えてますね。
なるほど、ここにも達成力アレンジちゃんが聞こえる気がするんですよね。
強いな。
48:00
やっぱりですね、ちゃんとやりたいんですよね。ちゃんとやりたいからこそ、ぬかりなくミスがないように、ちゃんとできるように先々をすごく考えてるゆきさんがいて、思いました。
未来志向さんは割と先を考える才能なんですよね。
未来志向が考える。
そうなんです。今のはちょっと心配になってどうなるかなってなると弱みっぽくなってしまうんですけども、
本来未来志向ちゃんですね、何かゆきさんのこうなりたい姿、ビジョン、この先のゆきさんですね。
そこが思い描ければ描けるほど、クリアになってもなるほど、なんかでパワーが湧いてくるんです。頑張れるっていう、そんな才能なんですよね。
ワクワクして先を見ているって言われると、どうですか?
本当にやっぱり、サービスとかを考えてる時とか、やっぱりやってる時、発信を、例えばインスタグラムだったら投稿とかを考えたり、作成してる時は、もっとにかくワクワクだし、
実際、お片付けのことを受けてくださる方とセッションしてる時なんかも楽しいんですよね。
一気にそれが息子が例えば帰ってきたら、ぐっと現実に戻されるっていうところで、心配にスイッチングされちゃうんですよね。
着想もなんか聞こえてきましたね。そうやってこういろいろ考えたりして、思考が回ってですね、これもいいかも、これもやりたい、これもって、これ着想さんなんですよ。
出てこない人ってね、ほんと出てこないんですよ。着想が。
サービス何しようかなーみたいな、私もあんまり出てこないタイプなので、でもゆきさんは多分ね、動けば動くほど思考が回って、こんなサービスも、これもやったら横ばれるんじゃないかって出てきたりしません。
いろんなのが湧いてきちゃうんですよね。
湧いてきちゃう?
湧いてきちゃう。なんだけれども、現実的なものっていうのを、そこから案はいっぱい出てきたり、それこそ台風で喋りたいこととかって、出てきちゃうんですけど、
いやちょっとこれは、ここじゃないとこで話そうかとか、例えば、こういうところでこういうふうに使うべきかなとか、あとはちょっとそれはもう少し噛み砕いて話したほうがいいかなとか、
ポンポンポンと出ちゃうわ出ちゃう、そういうところですよね、多分。
そうなんです。これがでもね、出ちゃうってゆきさんおっしゃるんですけど、羨ましい。私が羨ましい才能で、ほんとね、出ない人出ないんですよ。
着想さんって広げていく、拡散型の才能とかって言うんですけど、広がるんですよね。どんどん思考が、アイディアが、いろんなものが広がっていくので、
それをね、なんかこうダメだって捉えてしまわずにですね、ぜひともこれは才能ですね。そこからなんか新しいものにつながっていったり、何かが生まれたり、
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素晴らしい才能なんですよ。ただただですね、そう、ゆきさん、エンジンかかっちゃうと着想さんが暴走するんですよ。
そうそう、それ。
この暴走もね、もう低い人間からすると羨ましいんですけども、わーって広がっちゃって、あれ、私今何の話してたっけ?みたいな話になりつつあるので、
そこをですね、もう分かっていらっしゃるんできっと、今これはここで話さずにまた別でしようとか、そこがね、ゆきさんすごいなって思うんですよね。
いや、もうすでに過去に喋りだして、だから消したりしたのもあるんですよね。
そうなんですか?
何話、なんかこう、どうしたっていう、自分で聞いてても、それこそまたみんな置いてきぼりみたいな、
はいはいはい。
なっちゃうので、なるべくライブ配信とかはちょっと残さないというか、
えー、もう残しましょう、残しましょうって。
暴走しかないっていう感じ。
ほんとですか?
はい。
そうですね。なので、収録で自分でこう、分けてね、話すっていうようにしないと、長い。
長い。
これもう才能ですよね。長く話そうと思っても、話せない人間は話せないでございますですね、皆さん。
これまさに実は、4位のコミュニケーションちゃんとくっついてるんですよ。
コミュニケーションは、正直、受けてて、このね、ストレングスのテスト受けてるときに、
必ず来ると思っていたんでしょう。
お前は来ると思っていたよ、みたいな。
前もね、その当時、それこそ20代の頃も、これは入ってたと思っているので、
自分はその、さっきもね、お話しした通り、人見知りしないとか、人と話すの好き、人が好きっていうところがあったりするので、
ちょっとおせっかいに、結構深入りしがちなんですよね。
そういうところだから、来るなと思ったけど、4位なんだ、みたいな。
ちょっとそこは自分。
逆です、逆です。
本当ですか。
これはもっと来ると思ってて。
逆に一番上にあるんじゃないか。
逆なんです。そうですね。
あ、だったんですね。
そう、コミュニケーションさんがですね、なんて言ったらいいのかな。
コミュニケーションという言葉だけ聞くと、人との関係性を作るのは上手な人という感じなんです。実はね、そこじゃないんですよ、コミュニケーションって。
なんかですね、コミュニケーションさんの中には、自分のことを正しく理解してほしいという欲求があって、自分には気づかなかったりするんですけど、
なので、正しく伝えようというね、伝えることが上手。
こう言うと、ゆうしさんぴったりですよね。
お話しして、何か誰かに伝えるのがものすごく上手な才能なんですよ。
伝える才能って言われてるんです。
そうなんです、そうなんです。
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実はブログとかの文章もそうなんですよ。
文法動向ではなくてですね、
人になんかこうドラマティックに伝わる、なんかこの人の書く文章はすごく引き込まれる、なんか最後まで読んじゃうみたいな文章を書ける方なんですよね。
ものすごいハードルが上がりましたけれども、
上げちゃいました。
でも思ってますから、才能行きさん。
なんかね、後で読み返すと、すごいなんか、まわりくどいなって自分のは思うんですよ。
はい、はい、はい。
だから、小説、物語、なんかそういう感じのね、じゃないです、違うですよね。
なんか、ビジネスとしてはやっぱり結論を言ってってあるじゃないですか。
そういうところ、言ってたとしても、なんかこう、間の言葉、接続詞というか、間の文章が長いなと思って、
簡潔であれっていうところが、やっぱりそうはなってないっていうのが気になっていて、
やっぱり、スタイフで話すのも、いい人なんだけどっていうのはわかるっていうのを、
前もね、佳林さんの公開コンサルで言っていただいて、
そうなんですね。
そうだったんです。そうに言っていただいたんですけど、
だけどっていうところで、その先が見えてこないっていう、誰に伝えたい、どうしたいっていうのがね、
なので、そう、うーんって思ったんですよね。
はい、はい、はい。
うーん、正しく伝える人か。
でも今はちょっとそれを意識して、自分なりに考えるとか、そういうイメージしながら話してるんですけど、
果たしてそれがね、どう伝わっていくかは、まだまだ時間差があると思うんですけど。
うーん、そういう意味のコミュニケーション。
伝えられる人なんで、その才能を持っている。でも才能ってですね、自分で気づいて意識してないと、
なんかね、道具箱の奥底で錆びついて眠ってるとか言ったりするんですよ。
あるのはあるんです。持ってるんですけど、そこに磨きをかけてないと、せっかくの才能が、だからもっともっとね、ゆきさんきっと磨きをかければ、
さらに今でも際立ってるんですけどねっていう、全然錆びついてないんですけどねっていう感じなんですけれども、
さらに磨きをかける、この才能で尖らせていきましょうよってどんどん星の五角形をよく言うんですけども、
この5つトップ5の才能がこのとんがりだと思ってもらって、どんどん尖らせていこうよっていうのがストリングスの、なんかよく言われたりするんですけれども。
あとコミュニケーションさん、でもね、これをあんまり、なんていうのかな、こうせねばせねばって伝えるように、ずれないようにしなきゃってもなってほしくなくて、
っていうのがこれが、かりんさんはね、わりとこうなんていうのかな、ちゃんとこう話し方もこれを伝えるっていうのをする人なんですけども、
でもね、このコミュニケーションが生きてると、ゆきさんが意識とされる感じもするんでしょうね。コミュニケーションさんって話しながら、考えがまとまってきたり。
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あ、わかります。
話しながら、なんか気づきがあったり。
なんか勝手に人と話してる時、人とっていうのは、スタイフもそう、全部ね、そうなんですけど、勝手に一人すっきりしちゃってるんですよ。
その場をまとめる自分のね、ノート代わりにしちゃってるっていう言い方したら失礼かもしれないんですけど、そこで自分が、なんかああそうだっていきなり言っちゃったりとか、
なんかそこで悩み解決じゃないですけど、そういうことねって思ったりするんですよね。
なので、もちろんそのターゲットとかを考えるっていうのはもちろんなんですけど、それで片付けのことだけしか話しちゃいけないとかってずっと思ったりしてたんですけど、
それだと違うなってやっぱり思ったので、だんだん脱線してるのもよしっていう感じで、そこもね、やっぱり完璧主義も出てきちゃうんですよ。
それはやめようって思いました。
やっぱりね、才能って生き生きさせてあげた方がやっぱりうまくいくんですよね。
誰かにこう言われたからこうしようっていうのは、もちろん参考にするのはいいんですけども、でも一番大切にしてほしいのは、やっぱりユキさんが楽しめてるかワクワクできてるか、
このコミュニケーションに着想が合わさって、ぐわーって話しつつユキさんの中で、すごいアドレナリンみたいな、きっとね、出てきます。
だんだんね、ライブになっちゃうとね、皆さんもそうだと思うんですけども、こうやってね、今もコメントくださったりして、来てくださったりすると、どんどん話がね、どんどん盛り上がっちゃって、どんどんこうね、一人盛り上がっちゃうんですよ、すごいどんどん行っちゃうんですよね。
なので、そこでしかも自分の解決、何か解決したり、こういうサービス、これもそういうサービスにしたらどうかなとか思っちゃうので、いいんですよ、いいんですけど、結構アーカイブに残しにくいような、要は何か会話というか自分の何かね、一人喋りがすごいなっていうふうに思っちゃったりするんですよね。
いやでもですね、みんなそうだと思うんですけどって、これ結城さんね、これね、あるある発言なんですよ。この才能を持っている人は当たり前で、私なんかですね、こうやってコラボライブと話せるんですけど、一人ライブめっちゃ苦手なんですよ。
あ、そうなんですか。
何喋ろう?何喋ろう?このコミュニケーションさんが、考えなくても喋れる才能なんですよ。
意外に私、耐性というものが高くてですね、考えてからじゃないと喋れないんですよ。そんな人間もいるので、結城さんのこれってすごいことなんですよ。
喋って止まりません。出てきちゃいますって。本当にね、低い人からするとすごいなって。なので何喋ってるか、なんかじゃなくて聞いてて多分すごいな、すごいなって思ってる方にたくさんいらっしゃると思うんですよ。
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もしあれだったら、今回ちょっと私の脳内を整理する配信ですとかですね。分けてしても、でもそういう配信はやめないでほしいなって。結城さんの才能たちがほんときっとのびのびね、されてるんじゃないかなと思うので。
思いました。本当に羨ましい才能でございますっていうですね、皆さん。
今コミュニケーションの、やっさんこんにちは。
コミュニケーションがあって言ってらっしゃいますね。配偶者としては、配信者としては偉大な資質。
本当です。
敵も作らないという良き面、そうですね。
絶対そうしましょう。
反対側もね、逆もあるってところですね。
尖らせてというのが、何かその、何ですか、際どいこと言うとかではなくて、才能を生き生きするように、爆発するように使っていくっていうことが、尖らせるって言い方を
ストライクスとかではそうしていて、誰かをね、気づけたりの、それはね、あまり良くないので。ありがとうございます。
こんな感じで見えてくるんですけど、このままね、上に行っちゃいましょうか。このね、活発性も、これもね、結城さんね、早くって言葉をですね、結構聞こえてきた。
早く、そんなのありますか。早く早くやりましょう。
昨日ですね、別のところの、スタイフ感謝祭っていうのを、今度ね、そういうイベントがあるよっていうのを、スタイフ内でのイベントの告知をね、運営の方々、サポーターの方々がね、されていたんですよ。
で、そこで私が、早く早く早くってコメントしたんですよ。早く私はもう、配信作っちゃいたいしっていうことを言ったら、運営の方に止められたんですね。まだちょっと落ち着いてくださいみたいな。
早くって言葉で、もう何かあっても早くだし、もう家でも息子にも、なんかもうかわいそうだなって思うんですけど、早くって言っちゃうんですよ。早くってどれだけ言ってるだろうっていうぐらい、早くして早くしてってずっと言ってるんですよ。
もう自分が言われたら、いやなはずなのに。
はい、いやーもうこれもね、才能なんですよ、ゆきさん。これですね、本当はハーストペンギンとかも言われるように、逆にこれはですね、考えるよりまず先にやっちゃおうっていうね。
そう、崖飛び込んでみるとその先わからないし、とりあえず飛び込んでみようみたいな。
危ない。
ゆきさんね、ちょっとその慎重になるって、先を考えてっていう面もありつつの、でも飛び込み力ですね。
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はい。
もうあるなって思っていて、だってこのお片付け始められる経緯もそうじゃないですか。
そうですね。
ですよね。まさに活発で言っちゃいましたよね、ゆきさんっていう感じがすごくしてて。
なんで始めたのか、なんで始めたっていうか、どうしてそうなっていったかがわかんないんですよね。自分でわかんないってかなり危ないですよね。
いやでもそれが多分ね、一番自然な才能の使い方なんじゃないかって私は思っていて、この達成力と活発力ちゃんがこっち行きたい行こうよって自然になんかもう言ってた、やっちゃってたみたいな。
そうだって、このまずストレングスをどうして発信を始める前にやったかもよくわかんないですよね。
わかってない。多分その時なんかやりたい、よしやっちゃえってなったんでしょうね。
そうだと思うんですよね。だからなんで6月4日だったんですね、初めて発信をしたのが。
はい。
多分作ったんですよね。
はい。
いやーなんでだったんだろうっていうのが、まだ1年もたってないのに思い出せないし、ずっと考えてたんですけど、わからないんですよね。
最後ね、時間差で始めたっていうのは、多分少しインスタの発信とかね、そこに少し落ち着いたからっていうところなんでしょうけども、なんでだろうっていうのが。
なんでだろう。
考えてもわかんないから、まあいいかっていう感じになるんですよね。
まさにその時は多分ね、この思考力よりカッパセーションがガーって出てて、とりあえずやろうよっていう感じになっている。
これもね、才能なんですよ。いつまでもこうやろうかなどうしようかなってできない人もいたりするので。
はい。
そうです。ユキさんのすごいのはですね、達成欲をさっき終わらせる才能って言ったんですけど、カッパセーションはスタートする才能なんですよ。
逆。
なので両方できる。始められるし、でもカッパセーションの弱みがですね、いろいろ始めて手をつけたけど、なんかちょっと終わりがあってなるんですけど、ユキさんでも達成欲もあるから、
シリスボミにならずにちゃんと継続してらっしゃるじゃないですか、ご自身で。
さっきのSNSがそうですかね。
そうですよね。まさにまさに、やりだしてすぐ終わっちゃうとかダメだったっていう弱みとしてはあったりするんですけど、ユキさん両方持っているので強い。始められるし、続けられるし。
でも確かに精査しないといろいろ手を出して大変そうかもしれないとかもちょっと思ったり。
そうなんです。興味が、興味津々なんですよね。だけどやらないっていうものもやっぱりあるんでしょう。だからなんかどっかそこには自分が興味が向かないんでしょうね。そこに対して。
そこの何か精査するというか、どうやってユキさんの中で、これはやる、これはやらないの、その何か基準ってご自身でどうなっていると思いますか。
1:06:05
どうやら、ちょっとこう言っちゃいあれなんですけども、ミクシー2とか、ツイッターじゃないXかとかの、あとスレッツでしたっけ、インスタのところにあるやつとか、つぶやくだけみたいのは苦手ですね。
そうなんですね。
苦手というか、ダメじゃないんですけれども、そこに載せるんだったらば、インスタとかの記事を載せるとか、何かお知らせとして、何か写真とか、何か一緒に出すとかですかね。
どうやらその辺はあまり稼働していなくて、またそこに行くと、いろんな人のつぶやきずっと読んじゃうとか、あるんです。何か動いているもの、どんどんどんどん動いていくものだったりとか。
そうですね。何かそっちの方が簡単なはずなんですけど、つぶやくだけだし、でもいまいちそこに魅力は何か感じないのかなっていうところなんですよね。なんだかなっていうところはあるんですけどね。
ブログとかも、記事を書くとか、文字を書くっていうのはあまり好きじゃないと思ってたんですよ。動画が好きなんですよね。そういう方がいいと思ってたんですけれども、意外にやってみたら、そうでもなくて、短文とか何かっていうよりは、写真載せたり何かして、何か長いというかね、ある程度書いたりする方。
インスタもリールがいいと思ってたんですけど、投稿も苦痛かと思ってたけど、結構書いてみたりしたら、楽しいなと思えるようになってきたり、何かそういうところがあったりするので、スタイルは正直ね、朝早くとか、みなりがね、どういう状態でも話せるじゃないですか。
そうですね。
何かしながらも話せるし、なのでここはもう全然苦痛じゃないっていうところがありますね。
そうなのかな、発信でユキさんがいいって思えるのは、何か相手から反応があるとか、そういったものだったりします?
何か時間をかけて作っているものが好きなのかもしれないですね。
なるほど、なるほど。
パッと何秒かでつぶやくっていうよりは、何かを作り上げたものをポンと出すっていう感じですかね。
なるほど、なんか収集心さんも聞こえてきた気がする。
収集心があるんですか。
これですね、物を集める才能って言われてるんです。物というかですね、人によっては物を収集してしまったり、ユキさんの場合、いわゆる本当の物ですね。じゃないと思うんですけど、多分ね、情報を集めるっていう方が結構多いんですよね。
何か知っておきたいとか、岡田さんに関する知識とか技術とか、そういったものもそうなんですけれども。
1:09:05
そういったものを自分の中に引き出しにいっぱいしまっておくように、たくさん引き出しを用意しておいて、収集心さんのいい使い方っていうのがアウトプットなんですよ。
ユキさんの持っていらっしゃるこの知識をアウトプットして、誰かに喜ばれたとき、ユキさんこれすごい役立ちました、ありがとうございますって言われると、収集心さんの欲求がすっごい満たされるんですよ。
わかりますね。
多分それかなって今思いました。どうですか、ユキさん的には。
物の収集はあんまりないんですけど、ただ同じものを、気に入ったもの、大好きなものを複数買いする癖はありました。
片付けでどうにか抑えていますけど、どんだけでも買ったりしていましたね。
そうなんですね。
過去異常なまでに買ってました。
そうなんですね。
だけど、今の情報っていう意味では、本が読んだりするのはかなり苦手なんですけど、
なんですけど、お片付けとかに関するものは読めます。
そうですよね、きっと。
さーっと斜め読みみたいな感じなんですけど、このフレーズいいなみたいのは、やっぱり頭に入りますね。
それをアウトプットして、話したりして、みんなに教えるっていう意味では。
それをすごく感じましたね。やっぱり役に立つものっていう収集心さんが、多分同じものを集めてしまうとおっしゃってたんですけど、
多分ユキさんにとってはそれが役立つと思うので、すごく心を満たしてくれるとか、それがあるとなんか嬉しいとか楽しいとか。
そう、安心するんですよ。
なんですなんです。なので、そういうちゃんと何でもかんでもになると収集つかなくなるんですけど、ちゃんとユキさんはそこのプロですので、
ぜひアウトプットがすごくいいので、これも使ってあげて、そしてそして、今そうだそうだと思って、興味の向くものっておっしゃってたんですけど、
まさにユキさん、学習力、着想、収集心3つともですね。
3大好奇心資質相まみでございます、ユキさんっていう。
そうなんですね。
なんですよ。これがストリートファインダーの34個の資質の中で、この3つがですね、好奇心が強いと言われるものを全部持ってますっていう。
なんですか?ユキさんの好奇心の向く先って今は何でしょう?
好奇心の向く先ですか?
はい。これ惹かれる。これは何か知りたいとか、勉強したいとか、何か知りたいって思う。
片付けのことだけですよね。
そうですね。やっぱすごい。ユキさんね、全部才能が完璧に向かっているものをちゃんとお仕事にされてるんですよ。
出会えた分ですね。
興味深いですね。なのでやっぱりこの興味がこっちに向いてるのに、別のことって才能がね、なんかもったいないなって私はすごく思うんですよね。
1:12:06
ユキさん、バッチリ多分そうなんだろうな。学習力もさっきも聞こえてきてて、勉強嫌いなんだけども、その資格を取ったり、片付けのことだけは楽しかったって言って。
まさに学習力さんってそうなんですよ。
学習って聞くと、勉強とかって思いがちなんですけど、ユキさんの好きなこと、興味のあること限定なんです。この学習力さんの才能を持つのは。
そうなんですよ。私もそうで上位なんでね。ユキさん同じと思いながら。
自分の好きなこと、興味のあることに関しては、ゾーンに入っちゃうぐらいグーってのびし込むんですよ。
これがすごい才能で、めちゃめちゃ吸収するんですよね。
そして学んでる最中のプロレス、プロレスだってプロセスです。プロセスが楽しいっていう方なんですよね。
学ばずにはいられないみたいな。どうですか、ユキさんは。
なんか、前に取ってた資格たちって、言って全然平気なんですけど、母規だとか税理士とかの資格とかがあったんですけど、母規は数字好きな、数学とか好きじゃないんです。できないんですよ。
電卓とかレジとか大好きなんですよ。そこは好きなんですけど、母規のへんまでは楽しかったんですよね。
でも、だんだんそこから税理士となったら、文章を覚えなきゃいけないとか、そこに興味は全然ないので、
5つ税の資格を取らないと、選ばなきゃいけないんですよ。いっぱいある資格の試験の中でね。
それなんですけど、途中で止まっているっていう感じで、要は完成して税理士となれてないんですよね。でも興味ないんですよね、そこには。
でも、そこで終わったんです、自分の中でね。だけど、微妙にかじって知ってるし、なんとなくわかるからもういいや、みたいになっちゃっているので、やっぱり家族からは、なんでちゃんとできないんだ、みたいになってたんですよね。
ちなみに、ゆきさんが片付けにここまでのめり込んで続けられるのは、逆になんでなんですかね。片付けの何に、ゆきさんは。
要は、お部屋ではなかったんですよ、自分の家が。物がただひたすら多いっていうところで、数が異常だったっていうところなんですよね。
だから、ぐちゃぐちゃ足の踏み場もないとか、そういうことではなかったんですけど、それを片付けをいい加減嫌になったっていうか、やっと目が覚めたのが、息子を誕生の機にだったんですけど。
そこから、やっぱり友達たちとか、友人や家族とかに褒められたり驚かれたっていうのが、一番のきっかけですよね。
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すごいねとか、ありがとうって、やっぱりそれこそ、さっきのじゃないですけど、言われたりしたっていうのがあって、勉強を学んでみようって、資格を取るっていうのにやってみたら、
もうそこの資格の内容って、そんなに指して、自分の中でも分かっている、ちょっと特殊な考え方っていうか、資格の中での言い回しとかあるじゃないですか。
単語、兼語とかね。それはあれど、別にそこに特にびっくりすることもなかったんですよね。
やっぱりそれを取って、その活動をさらにしていくっていうことをしたら、周りがいいね、いいねって、すごい合ってるねみたいな感じだったんですよ。
そういうふうに言われたことですかね。いいんだっていう、合ってる視野と、何より家族、主人とかが楽しそうだねって、
そういう顔をしてるっていうか、そういうときが、久しく見てなかったよって言われて、
そうだったんですね。
あ、いいんだっていう、自分の中ではよく分かってなくて、自然にやってることだけど、これでいいんだなっていうのを思ったっていうところですかね。
一番短で見てらっしゃるご主人が言うだから間違いないんだと思う。きっとね、輝いてらっしゃると思うんですよ。
一生懸命一心不乱にやってるときも、顔は険しいんだろうけれども、楽しそうなんでしょうね。
やることはぼんやり生きてたというか、そういうふうにしてたよりは全然違うしっていうところで、やらされてるわけじゃ全くないし、別にやってくれって頼まれてないし、なんですけど、やっていられるっていうのがね。
いやー素晴らしいですね。やっぱり学習力も弱めになってしまうと、興味なくなってしまうと、途中でペッてなってしまったり、あとはやりきっちゃっても、なんかもう足りないな、よし次なんか他のとかってコロコロ移ってっちゃったりするんですけど、
でも多分結城さんにとってお片づけは深かったと思うんですよ。もっとやりたい、もっともっともっとっていうのが、結城さんの学習力がまだまだ学べるぜみたいなの。
今もまだ進行形できっと喜んでるんじゃないかなって、そういうものに出会えるってなかなかないんですよ。
ないんだって、びっくりしました。自分とは一番真逆と言ったらあれですけど、こういうのが来るとは思わなかったお片づけってそんなのっていう感じでしたね。
ちりはまった感じですね。あとその人、結城さんを語る上で、勝手に語っちゃいけないんですけども、人を切り離せないというか、まさにね才能にも出ていて、コミュニケーションがね、なんか上に来るかなって思ってらっしゃったって言ってたんですけど、多分こっち社交性なんですよ。
1:18:01
社交性とポジティブですね。まさに人から言われてありがとうの言葉が嬉しいのは、社交性さんとかポジティブさんなんですよ。
ポジティブさんなんかまさにこの青色のですね、人のために何かしたい。人のためだと頑張れる。ポジティブさんは人が笑顔になってくると嬉しいんですよ。
ゆきさん自体も明るい方で、大丈夫、大丈夫とか人を元気づけてあげたり、結構ねポジティブさんによっては自分に向かないという方もいるんですよね。人間関係構築力で人のために結構ね、元気づけた人にはポジティブなんですけどという方もいたり。
ポジティブになれないかもしれないですね、自分には。さっきの心配症っていうのがすごく強かったりするので、結構、例えるのがちょっとあれがいいのかわかんないんですけど、息子が例えば調子がいまいちだとしたら、周りはみんな明日の朝の状態で幼稚園どうするか考えればいいんじゃないかなと。
どうするか考えればいいんじゃないって言うんですけど、いやいや変わらないかもしれないじゃんっていう、そうするとじゃあその時朝考えるんじゃ遅いよねとか、そういう結構必ずなんかいやいやっていうのが自分にはついてきちゃうんですよね。
なんで結構ポジティブじゃないというか。
なんですけども、でも灯台って下暗いんですよね。自分を照らしてくれないというですね、思いがあるんです。なんですけど、でもやっぱりゆきさんもきっと落ち込んだりとかなんかあっても、でも言ってもずっと暗くはいられないしなっていう最後はグッとV字回答するみたいな。
そういうポジティブさんだとゆきさんも思うんですけれども。
社交性がそうだな、これがですね、やっぱり初対面の方とか全然大丈夫でしょ方が多くて。むしろそういう人とつながり合えるというか。
ちょっとアツっていうか、初対面は苦手なんですっていう人とかに懐っていうか入っていくのがすごいね、早いし深いし、だからそれが嫌な人にはすごい良くないだろうなって思うんですけど。
いやいやいや。
なんか黙ってじっと、たとえば初めましての場があったとしたら、じっと黙っているっていうのが、その空気がつらいんですよね。
わかりますかね。
わかりますわかります。
なんかすぐしゃべってたいというか、会話にならなくても、なんか今日どっから来たんですかって言って、答えが終わっちゃうとしてもずっと投げ続けるみたいな。
1:21:07
いやそれね、社交性さんの優しさなんですよ。なんかね社交性さん、相手がガチガチに緊張してたりしたら、なんかほぐして笑顔にさせてあげずにはいられないみたいな。
そんな才能って言われてるんですよ。ポジティブさんはまさに相手を笑顔にする、そんな才能なんですけど。
ホンテキさんの人柄がね、この2つからも伝わってくるなーって思うんですけれども。
みんなを明るくしてあげたいし、心をつなげて開かせてあげたい。その方が私も、ゆきさんもそうだし、相手もきっと楽だなって思ってらっしゃると思うんですよ。
なので、そういう社交性、これすっごい仕事にも生きるんだろうなと思って。
相手がね、ありがたいと思うんですよ。やっぱり心を開きたいし、だけど上手く喋れないっていう方がやっぱり多い中で、ゆきさんのこの社交性の方がね、まさに才能なんですよ。
そういった方を助けてくれると思うんですよね。バーって心を開いて、質問してきてくれたらね、すっごい助かると思うんですよ。
質問なんてしてくれた際には、何回分でも返しますよってくらい。
プラスコミュニケーションですね。
もう本当にね。だから今までその、前職はちょっと事務職初めてやったんですけど、でも完全になる事務職じゃなくて、
接客というか、そういう場に、本社みたいな、いわゆるそういう接客業の本社みたいなところだったんで、その以前もずっと完全に売子さんだったりして、
接客じゃないと、なんかその、いわゆる本当にデスクワークみたいなだけは無理なんですよね。
なんかじーっと座ってやってるとかは無理。
思いました。多分達成欲ちゃんとかもね、無理って多分ね。
そう、やっぱ人と接して、その中でその人を輝かせるみたいな、このお片付けを通して、すっごいねそうゆうきさん、それでゆきさんご自身も楽しいって輝けるよ、最高なお仕事だなと思いながらの今。
なるほど、もう才能完璧でございます、と思いながらはーってためき入れるぐらいが素敵な感じでね、見てたんですよね。
ですです。ゆきさんどうですか?こう聞いてみるとご自身の才能を振り返って。
この単語だけの意味合いってやっぱりそれと違うっていうのは、でやっぱり今聞いて、その自分にね、親密性がこんなとこ行っちゃったよって、
34位一番下に行っちゃったと思ってた、その試験というかテスト受けてる時に、コミュニケーションと親密性、そういう親密性という言葉はわかってなかったですけど、
そういう要は人とっていうのがばっかりになると思ってたのに、違うんだって思っちゃった。
だいぶ違いましたね。
1:24:00
でもその中でこうやって今ゆうかりさんに全部をね、解きほぐして話していただくと、やっぱりその中に人とっていうのがあるだなって思うと、
意味がこの単純にポジティブとかね、社交性はちょっとあるかもしれないけど、とは言っても、ここにちゃんと出てるんだって思ったので、
なんかちょっとすごい少し悲しくもなっちゃったんですよ。
人とがすごい好きだったし、人とっていうところだったけど、
あの頃、答えた頃はそのビジネスにするって思ったりしたのが強すぎて、消えちゃったのかなって思ったりしてたんですけど、
でもよくビジネスにね、友達はいらないって言うから、そういうことの感覚で消えたのかなと思ったんですけど、あったと思って、
全然ありますね、上位にっていう。
どうしても親密性だけにすごいね、思ってたので、私は親密性は最下位かっていうね。
たぶんですね、ゆきちゃんの中でなんかね、世界が広がった感が私の中であるんですよね。
その頃はデスクワークでしていて、親密性さんってなるべく少人数で深く、信頼ベースで人とつながりたいっていう才能、そうするとパワーが出てくるんですけど、
社交性って実は逆で、本当に広い人といろんな人とつながっていきたいよっていう人と人とつなげたり、
今お仕事をしていろんな方と出会われて、なんか社交性がいちいちとゆきさんの中で、なんか輝いてる感じがすごくするんですよ。
なんかこう、やっぱりその場で職場っていうのは、やっぱり皆さんもそうでしょうけど、ある程度の人数が基本であるし、見えてる、顔は見えてるところじゃないですか。
今オンラインになったりして、今もつながらせていただくっていうと、もう目に見えない数の人たちとつながるっていうと、そういうことなんだなっていうふうに思いましたね。
いやーでもすごいな、このゆきさんの適応力の高さというか、その今のご自身に合わせてちゃんとその必要な才能たち、でも元々ゆきさんが持ってた高い才能たちが上がってきて、すごいそれをちゃんと活かしてらっしゃる。
最後に最後にそのお悩みだったところ、結構活動してどんどん続けるんだけれども、なんか違う方向に進んでいきそうになっちゃったり、なんかこう内容が薄くなってターゲットずれちゃったりっていうところのお悩みだったんですよね。
これまさにまさにやっぱりこうコミュニケーションとか達成力とか活発性でガーってこういって、そして着想でワーって広がるみたいな心があるんです。
実はでもね、ゆきさんね、11で目標志向も高いんですよ。
なんか11いきなり区切られちゃうからね、目に入りにくくなっちゃうんですよね。
なんですけど、このこれぐらいの資質って次受けた時に全然トップ10に上がってきたりとか、あり得る才能なので十分持ってらっしゃるんですよ。
1:27:00
ゆきさんね、目標を決めたりとかってどうですか?これやるって自分の中で決めることに対しては、なんかワクワクします?それともあんまりですか?
なんかこう、そうです、ワクワク、別に嫌じゃないです。
本当ですか?
なんか壮大な目標を立てがちなんですよ。
すごい現実的なものじゃなくて、現実的というか、本当の最終目標みたいなところを決めがちなので、
お片付けに関してはちゃんと近いゴールみたいなの決められるんですけど、
なんかこのね、お片付けの仕事として考えたら、何?いつの、それはいつの話ですか?みたいな感じのは夢見がちというか、だったりしたんですけど、
最近は学ぶ場があったりして、ちゃんと着実な1年後の自分とか、そういうところを考えたりはして、でもそこがすごい苦痛でもなかったですね、別に。
やっぱりね、目標思考で未来思考もあるので、そう、目標思考未来思考がくっつくとですね、こう壮大な夢になるんですよ。
危ないところなんですよね。
でもね、いいんですよ。それですごくよくって、ちゃんとそれがあると、それも結城さんのパワーになるので、プラスアルファ、そこにどうやっていくかの細かいゴールですよね。
細かいルートを自分の中でクリアにしていくと、さらに結城さんの才能が発揮されやすいと思うし、ブレにくくなると思うんですよね。
それに結城さんはいろんな思考力、学習力、着想、未来思考、集中心と思っているので、ご自身の中で、例えばどういうのは結城さんはしっくりくるのかな、ノートを書く方もいれば、声で話して残したりとかもいいですし、結城さんのビジョンだったり、目標的なところを自分の中に設定しておくとブレにくかったり、
たしかくちゃんが走りそうになったときに、目標を小さいゴールを釘打ちしておくというか、そんな才能の使い方もいいんだろうなと思ったり。
お片付けからしたら、あるまじき声かもしれないですけど、結構、ポストイットって付箋ですね。で、バーって書いて、一時ね、キッチンの例えば扉の裏とかね、一応見えないところに貼ってみるとかね、あとはノートに、ノートを書くのが多いですかね。
書いて、わーっと思ったことを書いて、汚いんですよ、殴り書きで書いて、そこに枝葉のようにこれはどうして、これはどうしてって感じで書いてみる。で、あとはスタイフで話してたりして、書き合わせですよね。
だけど、その小さい、小さいとかその1年後の目標とか、今月の目標みたいなところは、ちょっと書いておかないと、薄れがちなんですよね。
1:30:08
松井さん、両頭使いですね。話すもできるし、思考系のね、書いて頭で考え、両方駆使してますよっていうね、すごいな、ゆきさん。
スマホとかの方もいらっしゃると思うんですけど、やっぱり、やっぱり書かないと、手で書かないと、わかんないなって最近思いました。
素晴らしいですね。もうしっかりと才能を使いこなしていらっしゃって。最後にやっぱりお伝えしたいことがあるとすれば、やっぱりゆきさんの達成力、画書の活発性とかね、相当これがね、すごいレベルが高いんですよ。
なので、ゆきさんの達成力に合わせて、お客様にはきっと上手に緩めていらっしゃると思うんですけど、結構ご家族とかお子さんとかにも、これがゆきさんのままに出してしまうとですね、
ゆきさんの早く、これぐらい早くできるの当たり前でしょうが、例えば私からしたら、ゆきさん、めっちゃそれ早いですみたいな。レベルがそもそも高いんですよ、この才能を持っている方って。
なんですなんです。なので、2段階ぐらい下げたら、私みたいな一般ピーポーにもちょうどいいかな、くらいの達成力もね、これぐらいできるでしょ、ここまでできるでしょっていうのが、
他の方にとっては、ゆきさんのレベルがね、めっちゃハイレベルなんですよ。できるんです、ゆきさんは。
めちゃくちゃそれを言われたことがありますね。
本当ですか。
本当に言われました。その言葉、言われました。
本当ですか。
とある運転のことだったんですけど、自分が運転が好きで、ごめんなさい、時間が。
大丈夫でしょう。
ちょっとね、運転が好きだからっていうのはあったんですけど、なんかね、何の時だったか、どっかで駐車しているところの人のことだったかな。
なんかその時に、ハンドル握って性格変わるとかよく言うけど、そういうタイプではないんですけど、ないつもりでいるんですけども、何かちょっとイライラしたんですよね、私が。
そしたら横に乗ってた夫が、みんながお前と同じと思うなよと。
ご失礼するぞ。
っていうのをすっごいそれがね、ものすごい、何年も前の、ものすごい前の話なんですけど、忘れられないんですよ。
やっぱり運転だから気をつけなきゃいけないなっていうのもあって、すっごい頭から離れないで、離さないようにはしてるんですけど、今ゆうかりさんの言葉で、これだって思いましたね。
これって結構才能の裏返しで、才能持ってるからすごいんです、ゆきさんは。できちゃうんですよ。
それは才能があって素晴らしいことなんです。できすぎるが故に弱みがやっぱり裏表なんですよね。
相手にも敷いてしまう。
そうなんです。
みんな同じと思って。
そうなんです。
他にも思い出しましたね、今ちょっと。
分かりました。
そうなると、せっかくの才能が弱み遣いで誰かにイライラしたり、ゆきさん自身が苦しくなっちゃったりするので、私はすごいんだと。
ゆきさん認めてください。その才能をいっぱい持ってらっしゃるので。
1:33:02
逆に言われたら、自分が持ってない才能を言われたら、そりゃそうだよなと思うので。
いやー思いましたね。
なるほど。
それさえあればですね、ゆきさんもう何も問題、このまま生き生き豪語で言ってくださいっていうですね。
はい。
もうそんな感じでございますっていう。
分かりました。
ちゃんとお答えできてましたから、お悩みとか他にも出てなかったかな。
いやいや、もうね、ただこの中間の人たちっていうのは、あんまり気にしなくてもいいんですかね。
そうですね、中間の人たちは、でもですね、ウィスキス責任感とかもありそうだな。
ちゃんとの中にもしかしたら責任感。
なんとなく自然に入ってるっていう感じですかね。
そうですね、この辺も多分ね、その方によってはね、14位、15位ぐらいまで分かりますっていう方もね。
しいたかさんね、人たちって、もう完璧ゆきさんね、すごい嬉しい、ストレングスオタクにもなってくれてますよっていうね。
人たち。
人と呼ぶようになったら、もう仲間でございましてですね。
そう、個別化とかね、一人一人をちゃんとどういう人かだと、これもきっとお仕事に活かしてらっしゃるんだろうな。
あとはごめんなさい、最後に一つ、色があるじゃないですか、さっきもね、一番多いのが私は緑だった。
でも若干、言ってしまえばない色がないんですね、一応10までで。
そうなんです、とってもバランスがいいんです。
なんか、4、3、2、1って感じになってて。
そうなんですけど、これはなんかありますか、このやっぱり1、その後の下を11とか見ていくと、結構じゃあ紫が強めなのかなとか、
これは何か、これがこうだといいというか、比較的青が薄いかな、まばらになってるっていう感じかな。
そうですね、でもね、由紀さんとってもバランスのいい方だと思うんですよ。
この色分けの見方はやっぱり先ほどもお伝えした、由紀さんのモチベーションがどこにあるかを、やっぱりご自身で分かっておくとね、才能使いやすいんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱり数的に言うと実行力がね、トップ10の中に2つなんですけど、でもプラスこの順位の強さもあるので、やっぱり1位に来て5位に来て、この抽出にもだーっと先にこの実行力が並ぶので、やっぱり由紀さんはどんどん自分が動いてやっていきたい。
それによって満たされてまたやりたくなるみたいな動きたい。どんどん達成させて前に進めていきたいっていうですね。
なるほど。青が少なかったり、ばばらだったので、ここの説明を見ちゃうと、チームを団結させるっていうところじゃないので、逆に一人でやる方がいいのかなって仕事として思ったんですけど。
これが例えば青色がですね、由紀さん別に低いってわけじゃないんですよ。ちゃんとバランスよくなってるんですけども、青色が低い方は、自分は人と付き合いがダメなんじゃないかとかって勘違いされちゃう方が多いんですけども、全然それは別物で、モチベーションがどこかっていうことですよね。
1:36:11
なるほど。
だってみなさん、由紀さんが人と関係性作れないなんて、誰もがいやいやって首振るじゃないですか。由紀さんって誰とでも関係性を作る方がお上手なんですよ。できるんですよ。それも当たり前の由紀さんができるんですけども、由紀さんのモチベーションはどこかというと、やっぱり人のためにっていう方もいれば、由紀さんはやっぱりどんどんやっていきたい。自分のやりたいこと、興味のあること。
わかりました。
そっちが最高かな。
人と関係性が作れないとか、全くない。むしろ超お上手っていうですね。
やっぱりこれ見ちゃうとね、細く見ちゃうと、ちょっとシュンとしがちですよね。
そうなんですよ。そこを勘違いしてほしくなくて、ぜひこうやってお話させていただければ、すごく私は嬉しいんですっていう感じで。
もう一回これ改めて、もう1年経つ頃には前でもいいんですけど、やってみたいなって。なんかね、全然変わるか、全然というか、この辺が若干ゴニャゴニャ動くかもしれないぐらいかもしれないけど、やっぱりやってみたいですね。
面白そう。やっぱりこの学習欲が、由紀ちゃんのね。
そうか。
最初に言っていただいてた、自分をちゃんと知りたいっていうのを、これも学習欲さんなのかな。ちゃんと自分を知って、そのうえに活かしていきたいっていう自分にもね、この学習欲が向いてるのかなとも思いましたよね。
自分の知ることって、いいことしかやっぱり言ってくださらないですし、自分ってどういう人なのかって分かっているようだけど、見えたくないとか見ないでいきたいし、なっちゃうから、やっぱりこういうのね、占いも一緒にしたらあれですけれども。
いえいえ。私もいろいろ大好きなんですから。
なんかしっかり気になりますよね。
なんですなんです。自分がね、一番この特にストリングスで言うと、当たり前すぎて分かんないんですよね。由紀ちゃんの両親設って当たり前なので、なんかこう常にそれと一緒にいるから、普通ですけどってなっちゃうけど、でもそれが周りから見ると、すんごいね、ご主人もおっしゃったように、すごい才能なんですよ。
逆にね、その主人と真逆だったりする性格だったりするのを、そっち、すごいしっかりね、考えてから始めるとかっていうのもやってみたいし、すごいなって思いますね。
ぜひご主人も勧めてほしい。
絶対にこういうのは受けないと。
ゆうかさん、教皇方式もありますので、問題文を出しちゃって、その画面をさっと見せると、結構男の人ってね、ポチポチポチって、なんかこうやりたくなるみたいな。
わかりますね。
ちょっとね、これは仕事でみんなでやったらどう?っていうふうに言ってみるっていうのも、でも知りたいようで、でもなんとなくわかります。なんとなく逆だなっていうのが。
1:39:11
それはね、想像するだけでも楽しいですよね。
息子がね、やれたらいいなっていう年齢がね。
そうなんですよ。
無理ですからね。
そうなんです。子どもは大事な仕事で、子どもストレングスもね、配信したいなと思ってるんですけども。
そうですね、説明。
お子さんはね、締め付けないのが大事なんですよね。
そうですよね。
今はこう、資質が育っている最中で。
まだね、定まるわけじゃないですからね。
一番大事なのは、子どもが興味のあることにどんどんやらせるんですよ。
そうか。
才能が育つ、伸びるときって、子どもが何かに熱中しているとき、矛盾になっているときに才能ってがーって育まれるんですよね。
どんな子どもが熱中していること、好きなことを、何でもいいから、それだけでいいんですよ。
だけで、もうちゃんと才能がすごい子たちに育ってくれるので、伸び伸びと。
そんな感じで。
わかりました。
ぜひともぜひともです。
いや本当にありがとうございます。
本日は本当にめちゃめちゃ楽しかったです。ありがとうございます。
気にしました。
本当ですか?嬉しいです。
またぜひ心もよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
すいません、ゆうかさん、今聞いてくれて申し訳ない。
ゆうかさん、私を見てもらいまして。
そうなんですね。
背後にいらっしゃる方をね。
なんと。
話していただいたりして。
すごいです、すごいです。
ゆうかさんのときも私は緊張しまくりまして。
そうなんですね。
見えないところだからやっぱりさらにそれも緊張してなので。
でも今、ゆうかさんのところとゆうかさんとか。
全部がガッチリ、だんだんはっきりくっきりしてきました。
本当ですか?嬉しいです。
全然そういう能力がないので。
いやいや、本当。
すごいですね。
面白いですね。
いろんな掛け合わせ。
そうなんですね。
いろんな方向から自分を見るっていいなって思ってて。
常にこれは定期的にやって、自分を忘れないようにしていきたいと思います。
嬉しいです、嬉しいです。
よろしくお願いします。
ぜひ今後もよろしくお願いします。
ということで、みなさんもゆうかさんもありがとうございました。
長時間ありがとうございました。
今日落ち着いてましたね、もう。
今日落ち着きました、ゆうかさん。
ありがとうございます。ということで、今日はこれに提出いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。ゆうかさん応援してます。
ありがとうございます。
吉野さんもありがとうございます。失礼します。
01:41:29

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