初動を早める重要性
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、11月も下旬になりましたけど、なんか急に寒くもなったりとかして、季節も変わった感じしますよね。
本当ですね。いよいよ冬が到来ですね。
はい、今回はどんなお話をしていただけるでしょうかね。
はい、この10月というかね、からずっと言っていることがありまして、
11月中、11、12、今年のね、最後3ヶ月、めっちゃ大事で、
中でもやっぱ真ん中の11月、めっちゃ大事だよっていうところでですね、
やっぱりこの早い人は10月、
普通の人は11月、遅い人は多分12月に、
新たな決意をしたり、新たな世界に踏み込む人、いらっしゃると思うんですね。
はい。
で、その中でやっぱり、早く決めて、初動を早くするっていうのがテスクです。
あの、何だろう、100%決まってなくても、0.1歩、初動、第一歩より少なくていいので、
本当に初動をとにかく早くする。
なんか、受講生に多いのが、私もそうなんですけど、完璧主義が出ちゃうと、
ここまでやってからやる、次行くみたいな人多いんだけど、
これ、今めちゃくちゃNGなんで、NGバッド行為なんですよ。
そうだ、やりたいって思ったら、まずなんか一歩、例えば、私は、もともと絵を描くのが好き。
最近ずっと描けてなくて、でも多分、ある年齢を超えたらこういう絵を描くなっていうのを高校生ぐらいの時に思ってて。
で、それがいよいよ近づいてきたので、私は今まだ実感ないんですが、
もしそれをやるのであれば、やっぱりちょっとこういう技術欲しいよね、みたいなのを思っていて、
思っていたんだけど、具体的に検索したことがなかったんです。
だけど、9月にある展示があって、で、やっぱり素敵と思って、そういう教室ないのかなって調べて、
で、体験教室あったんですよ。かなりニッチなやつなんですけど、体験教室に、そして行ったと。
おー、もうそこまで行動されたんですね。
そうそうそうそう。で、これだと、行くが行動ってみんな思うじゃないですか、違う、違うんです。
違うんですか、何が行動ですか。
まず検索でいいんです。
もうそこでいいんですね。もうとりあえず調べるところでもう行動したよって、行く前の段階ですね。
そう、ちゃんと調べる、やっぱり9月の展示見て、で、ちょっとチラシをずっと取っておいたんですよ、私。
いつか調べようって、これみんなやるんですよ、いつか調べよう。
で、いつかじゃダメだなって、やっぱり自分にちょっとこぶして、検索まではせねばと思って。
ちゃんと調べてね。
そう、調べて、で、体験がありますと、ただ日程が合わなかったから、日程だけメモしといて、その先のね、10月ぐらいに調べてたから、
11月の大難難曜日とかあるわけですよ。で、近くなったら申し込もうって、手帳にはちゃんと書いて、ここまでやったらもう完璧。
だから本当に、まず行く前の準備も動いてみような、それが初動で、それをサクッとやる必要があるんですね。
よくビジネスだと手帳に書けって、予定を書けって言いますけど、書くっていうことがまず脳とか無意識っていうところでインプットされる。
一回四角化して脳の中でインプットもそうだし、あと無意識的にも一回吐き出して、自分で外在化して認識するっていうそのプロセスは非常に大事なことなので、
ビジネスマンとかがよく言うことって、すごい理にかなっているので、まずその私みたいに、ここに教室があるっていうのだけメモメモして、スケジュール調にね。
で、予定いろいろ埋まってくるじゃないですか。もちろんプライオリティが低いわけですよ。
優先順位が仕事の方が高くて、教室はいつでも行けるから後回しになりがち。なので逆に書いておく。
で、この日開けられるなって思ったら、一週間前ぐらいにはプライオリティを上げて、ここはもう行くって決めて。
決めたら行くみたいな。よほどのなんかない限りは行くっていう。
やっぱりそうやって手帳に書くとか、記録しておけば見る機会があるし、常にその意識できるようになるから、それをやろうっていう風な、だから本当に行動に移せるような感じするので。
じゃあまずはそうやって書いて、手帳とかに書いて、こうやるんだっていう。その行動からやるって大切ですね、そういった意味だと。
めちゃくちゃ大事です。多くの人が手帳に書かずに頭の隅に置いて、頭の容量がキャッシュみたいな形でゴミ箱みたいに溜まっていって、パソコン遅くなると一緒で行動がどんどん遅くなるっていう。
で、しかもなんかいっぱい溜まってくると、そのうち抜け落ちたりとかして、いちど間にかあれ上書きされてどっか行ってたとか、なんかありそうですね。
自身の特性を知る
まあ私はよくそうやって忘れていくので、目も間はなんですけど、やっぱ吐き出しておくと自分の内側に溜めずに、頭に置いとかずに済むので。
それはそうですよね。ずっとモヤモヤしてる状態じゃなくて、一回吐き出して紙とか手帳とか書いておくといいですね。
そうなんです。だから今はそうでもないんですけど、昔本当に働いてた時って、もうマルチタスク状態になってたので、もう付箋魔だったんです。
なるほど。
めちゃくちゃもう付箋をモニターにガーって貼って。
これいつまでとか、貼り替えとかもできるから、もう付箋なくしたら私仕事できないぐらい。
それだけ重要なことがいっぱい貼られてたわけなんですね。
そうそう、もう1日の中の頭の切り替えがすごい半端なかったので、だって制作をするっていうクリエイティブな脳と、営業的な数字の脳みそと、そして採用っていう、人材採用っていうのとか、
あとなんか、スケジュールの段取り、最終的にいつまでにこれであーで、こうでって、もう脳みそ使う場所全部違うから。
切り替えていかなきゃいけなかったわけですね。
そうそう、その切り替えはやっぱりものすごく若かったからね。今は無理ですね。
そうなんですよね。
あれはすごかったと思う。
でもその、ユミさんのその頃のも参考にしながら、やっぱりアウトプットして書いておいて、どこかにメモしておくっていうのは、皆さんもまずそこをやって、その後にちゃんと調べて検索したりとかして、その行動をしっかりすることって大切なんですね。
そうなんです。で、こういうこと言うと、私メモしたの忘れちゃうんでっていう人が何人、何割か必ずいるんですけど、これちょっと厳しい言い方しますけど、その特性がわかっているのであれば、もう見えるところ、必ず見るところに全部貼れって言います。
だからそこをちゃんと自分の特性も理解した上で、ここだったら大丈夫っていうところにちゃんと書いておくっていうことですね。
うん。で、なんかその、なんか会社の上司みたいな言い方しましたけど、これ何でそういう言い方をあえてしたかって言うとですね、結局ね、あの自分のその特性をわかっていつつも、私はこうだからって言って、そのなんていうの、後回しにする癖を容認してしまうことの働きって、
非常にあの、買い運したかったら、それ絶対やめたほうがいいやつなんで、一応ね、あのスピリチュアルな番組なんで、運を良くするとかね、開くとかその人らしく生きるっていう方向性が前提の話なので、これを言ってるんですけど、そういう方に向かいたいのであれば、自分のそういう後回しにする癖を認識してるんであればこそ、
それをリカバリーする方法をちゃんとやって、その、私も私自身が忘れっぽかったりするので、やっぱりあっちのノートとこっちのノートに書いちゃったりするんですよ、癖としてすぐ書きたいから、そうするとどっちのノートに書いたっけっていう癖を知ってるから、だからもうこの話はこのノートみたいな。
はい。やっぱり決めておくんですか。
そうそうそうそう。今日1日やること、書いて捨てるみたいな書くやつと、いつも手帳とか見直さなきゃいけないやつと、で、自分なりに、
自分のダメなところ、苦手を、自分を知ってるから、自分の苦手をちゃんと知ると、苦手なんだからこうしないとねっていうのが出てくるんですよ。
そうですね。それは私もすごくわかって、私も覚えておくのがすごい苦手なので、常にやっぱり書いておかなきゃいけないなってので、今はGoogleカレンダーにいっぱいもう詰め込んで書いてるんですね。
そうすると、その日にできなかったとしても、あれってドラッグしてプッてやると翌日に持っていけたりするのが簡単にできるので、
それで次の日これはやろうって言って、消さないで残しておくっていうのはやってると、じゃあ今日はこれやるんだなーっていうので、確かにそれで行動に移しやすいなーっていうのありますね。
ありますよね。なんかそういう、でもそういうのがね、やっぱり難しい人も多いと思うんですよ。
まあ擁護する話じゃないんですけど、やっぱりそういう環境に身を置くっていうのが次にすごく大事で、
例えば一人でそういう管理ができない人は誰かと一緒に、だからもうダイエットとかって一緒ですよね。一人でコツコツダイエットできる人と、
ジムとか行って強制的にさせられる環境に行くとか、あと何々ちゃんと約束して、何ヶ月以内に3キロ痩せようってお互いに、お互いに切磋琢磨するとか、
これ個人差があるので、なんていうの、その自分の特徴をやっぱ知って、どういうことを追い込むとやりやすいのかっていう。
なるほど。それもやっぱりそれぞれの人の特徴なんですね。だから一緒にやるとしっかりと守ってできるタイプだったりとか、一人でコツコツできたりとかって、いろいろ確かにあるわけなんですね。
そうなんです。で、そこで、ちょっとスピリチュアルな話を今日ちょっとしようと思ってたのが、話に広がっちゃったんですけど、
やっぱ持って生まれたものってあって、星回りもそうだし、魂の傾向もそうだし、多くの方がどれか一個一個で全てを知ろうとするのですが、
環境の影響
つまりね、例えば、生年月日、生まれた時間、ホロスコープだったり、死中睡眠、三昧学、いろいろありますが、占いですべてを知ろうとしても無理なんですよ。
そうなんですね。
逆にじゃあ、魂のリーディングとかで、前世とかね、いろいろ読む人がいて、その人に聞いて知ると。これも片手打ちなんですよ、実は。
で、そうするとどうなんっていうのは、やっぱり肉体のエネルギーと魂のエネルギーと、そしてこの環境のエネルギーと、やっぱり三つがコラボして存在しているので、
なんかね、占いだけで言ったら、タイミング良い時に行動する、タイミングっていうのを重視しますよね。
はい。
でも、肉体がついてこなかったら、タイミング良くても乗っかれないんですよ。
はい。
で、直感はもうタイミングとかわかってるから、行けよって言うけど、肉体側や育ってきた環境の心っていうのが足枷になると。
うん。
なので、こういう自分を知っていくっていうのが、いろんな視点で知っていくことってすごく大事ですよっていうことなんですよね。
だからさっきの後回しにしちゃう癖っていうの、どっから来てんのみたいなのが、持って生まれた特性3割。
はい。
生活習慣、食べ物や考え方、そして育ってきた環境7割なんですよ。
おお、なるほど。
うん。
じゃあ、どっちかだけではないっていうことなんですね。
そうなんです、そうなんです。
だから、両方が後回しにするっていう作用を助長させる環境、生活スタイルをしてたら、その人はもう絶対動かないよね。
そうですね。
誰が何言ったって動かないよっていう。
子どもの特性と環境
例えば、うちに相談来るお母さんたち、相談というか受講生含め、ちょっと相談受けてたときとかは、お子さんが引きこもったりとか、発達障害でとか、そういう相談ね、結構あるんですよ。
でもそれも紐解いていくと、子供の持って生まれたものと、要するに3割の持って生まれたものと、7割の外的内的両方の要因と絡み合っていて、
あと生活環境、お子さんが小さければ両親の関わり方、家族構成、かつもっとスピリチュアルな範囲でいえば、両親より、さらに両親も含めての家系のいろいろ。
そういう子供はね、選んで生まれてくるとかあるじゃないですか。そこだけ見る人多いんだけど、違うんですよ。
そうかそうか。
そのほかも関連してるんですよ。
いろいろ絡み合ったものでできてるわけですね。
なので、なんていうのかな、自分のやっぱり特性っていうのを知るっていうことは、3割7割の特性をしっかりちゃんと見つめて、何が自分を未来、本質的な自分を生きたいっていうのは、生まれてから全員がその方向に向かっているにも関わらず、スムーズに行く人と、行かない人がいるわけですね。
行かない人は何が起きてるかって言ったら、一言で言ったら何かの制限がかかってるってことなんですね。
で、それをいろんな言い方で葛藤とかカルマとかなんちゃらかんちゃらっていうことなんですけど、そのかかってる制限をいかに外していくかっていうのが、この3ヶ月が大事っていうのにつながってきて。
なるほど、そういったところにつながっていくわけなんですね。
そうなんです。私の話って込み入ってくるから、何かいまいち分かりにくいっていうのはあるとは思うんですけど、非常にこの3ヶ月、もう口を酸っぱく、スタンドFM聞いてくれ。
いろいろね、発信されてますし。
そうそう、本当にチャンスで、チャンスっていうのは世界、宇宙が後押しをしているから、今までは自力で越えなきゃいけなかった時代が、もう風に乗って越えていけるみたいな。でもね、バンジージャンプみたいなもんですよね。
ある人からすればバンジージャンプになってしまうし、ある人からすればベルリンの壁になるし。でも私はジャンプ嫌だから、ベルリンの壁を選びたい派なんですよ。
それでね、結局ジャンプも、自分は飛行機の上から降りるぐらい怖かったけど、でも実はそうでもない高さだったとかっていうのは、さっきの冒頭の話に戻るんですが、
私がね、ある教室に行くっていうことが、とか申し込むことがバンジージャンプの飛行機から飛び降りるであればね、例えばね、検索をするっていうのはそんなにレベル高くないじゃないですか。
そうでしょうね、はい。
だからね、制限解放っていうのは、葛藤解放も言葉はちょっと大きいかもしれないんですけど、ちっちゃいところからやってきゃ必ず解放されてくるんですよね。
なんかまだこういったところからですね。
ただ、ちっちゃいところからの解放がみんな知らない。なぜなら、その魂の方向性っていうのと、あと生まれ持った宿命とか星のエネルギーとか、なんかそういったものの活用方法をみんな知らないんですね。
制限解放と講座の案内
で、聞いても多分わかんないんです。これはバカにしてるんじゃなくって、体験してきてない人が多いから、わかりにくくなってます。
なるほど。
うん。なのでね、なので11月からの講座、半年の講座は、それをフルコミットしてサポートして着実なるブレイクするように持っていくっていう講座なんです。
そういう、そのためにやっていく講座なんですね。
もうあれでしたっけ、もう始まってるんでしたっけ。
始まってるんですけど、なんかちょっとまあ私ものんびりっていうか、結構いろんなことが動きすぎてて、この説明がやっぱりちゃんとできなかったなって反省が実はありまして、
私もいろいろちょっとね、来年かなり方向転換をするのに今かなり準備をしているので、エネルギーがちょっとそっちに避けなかったんですよ。
なので、あのちゃんと説明ができなかったけど、今日説明できたから。
はいはい。
なので、まだ1回目が始まったばっかりですし、本当にこの半年を伴奏するっていうのは、今回限りなんです。
24年限定で、タイミングもあるんだけど、私自身が先ほどちょっと言ったように、ちょっとね切り替えするんですね。
なので、例えば私のセラピーとかカウンセリングを受けたいとか、あとこの技術を学びたいっていう人は、技術はねまた後でも学べるんだけど、やっぱり受けるっていうことが今後多分できなくなります。
なので、セラピー、カウンセリング的なこと、要するに制限開放していきたい、なんか橋本由美にやってほしいというかね、橋本由美でやりたいっていう人が、もしいらっしゃったらですね、概要欄にその説明会の動画っていうのをお配りしますんで、登録してもらうと見られるようになりますので、
その動画は詳しく、だいたいの料金もそれ話してます。だいたい高いからね。最初に言うよ、高いからね。だいたい想像つく料金が出てます。
それ見てもらって、内容も見てもらって、やっぱり受けたいっていう人は個人相談と面談っていうのを、ちょっと有料になりますが、受けますので。そのメールの登録は今月中に。
これが本当最後チャンスになると思うので。いや、これは本当マジで最後ですよ。ぜひね、このポッドキャストの説明欄のところの、まずは動画をチェックしていただいて、それでいいなと思ったら、ぜひね、お申し込みいただけたらと思いますので。
はーい。もう、初めましての人向けですが、どっちかっていうと。だけど、本当にカウンセリング技術、コーチングにカウンセリング技術をプラスオンしたい人とか、セラピーしたい人は、めちゃくちゃレベル変わりますんで。
ぜひ、この本当に、この半年間で大きく変わると思うので、ぜひ参加していただきたいなと思いますね。
はい、思います。
そして、あとね、もう一つ、私たちとも一緒にやってるセミナーがあるんですよね。
ぜひ、こちらもご案内していただいていいですか。
はい、声ラボの岡田さんと、あと山口智子さんというね、アナウンサーの方と3人で、声をテーマにするんですが、やっぱりね、声の発信っていうところで、お仕事に絡めていきたい人向けの、これはビジネスマン向けのセミナーですね、どっちかっていうとね。
そうですね。
やっていきますので。
ぜひ、こちらも記載させていただきますので、いい人戦略で、あなたらしさが響くビジネスへということで、セミナーを開催しますので、よかったらこっちもチェックしていただけたらなと思います。
はい。
由美さん、今回はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。