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2025-04-18 43:34

【対談】ゆりさんに聞く「点描曼荼羅とは?」応援が力になる

~放送内容のタイムスタンプ~
#568 yuriさんと対談
 📝yuriさん自己紹介
 📝コラボリターンの「点描曼荼羅」とは?
※たまたまですが、明日4/19(土)のあべゆ収録にて詳細解説していますのでそちらもご確認ください。
 📝点描曼荼羅を描き始めたきっかけ
 📝実際の点描曼荼羅制作の様子
 📝一年間で100枚描いて展示会出展した実績
▶︎スランプを脱した「枠を外す」概念
 📝頼り下手な日本人とコラボライブの効能
▶︎コラボライブは「相手と一緒につくるもの」
▶︎頼り下手を脱した契機
▶︎ナナゼロさんの喋りが上手くなった意外な過去
 📝ケンカを防ぐコツは自己理解なのかもしれない
▶︎自己理解と自己開示
▶︎「疲れてる」「イライラしてる」「頑張った!」は言ったほうがお得
 📝yuriさんが副業を始めたきっかけ
 🗓️コラボリターンの点描曼荼羅、あと一点です!
 🗓️ナナゼロさんからお知らせ
▶︎5/31(土)マミヨバンドライブにぜひ、足をお運びください
※ライブ映像の一部はゆみさんDVDに。
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

🔹ゆりさんの作品
ゆみさんのコラボリターン⬇️
https://x.com/yuri_love_happy/status/1912493001395564963?s=46&t=5qwq5Ee0I9tKqSVuY6_bAw

🔸ナナゼロリットリンクは💁‍♀️
https://lit.link/70n9key

🔹4/21(月)
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詐欺被害にあったマミヨちゃんへ。
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火〜土の朝ごろスタエフライブ!
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4

サマリー

ゆりさんとの対談では、点描曼荼羅についての理解を深めながら、応援の力や自己表現に対する考えが見られます。特に、天秤マンダラの描き方やその背景にある思い、集中力の重要性が語られています。点描曼荼羅の魅力やその創作過程についても語られ、彼女のアートに対する情熱とコミュニティとのつながりが明らかになります。また、作品を通じて得られた成長や不安の克服についての洞察も共有されています。このエピソードでは、「点描曼荼羅」やその実践についても語られています。コロナ禍が副業や新しい挑戦に与えた影響や、行動することの重要性についても触れられています。このエピソードでは、ユミさんのクラウドファンディングプロジェクトとジャパンエキスポパーリーへの参加について詳しく語られています。ユミさんの作品とコラボリターンが紹介され、挑戦する姿がリスナーに力を与えることが伝えられています。

対談の開始と自己紹介
はい、ゆりさん今日もよろしくお願いいたします。今日はゆりさんと対談になりますね。ゆりさん来たら、一緒に話していこうかなと思うので、よろしくお願いします。
ちょっと待ってね、関係各所にちょっと張っていくので、ちょっと待ちくださいね。さてさて、ゆりさんが来たら、一緒にコラボをスタートしようかなと思ってますので、皆さん、今日もよろしくお願いいたします。
で、レターも張っておこうかな。
よし、これでやっていきましょう。
今日ね、実際にいろいろと話をしていくんだけど、その中で、今レターにピックアップしている情報とかも話もできればなと思ってますし、
あ、ゆりさん来ていただいてありがとうございます。
こんにちは。
お疲れ様です。ありがとうございます。
お疲れ様です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はあれですね、ゆりさんの応援のコラボライブめっちゃありますね。
あるね。
すごいなと思って。
確かに。
みんな応援の力がほんとすごいですよね。
びっくりするぐらい。
重なることはいいことだし、新しいところに行くっていうのもいいことなんですけど、すごいなと思って。
なかなかあることじゃないと思うので、その中でゆりさんと今日は話をしていこうかと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、僕のことはゆりさん初めての方もいると思うので、ぜひ自己紹介をお願いします。
天秤マンダラの描き方
自己紹介。
はい。
何も考えてこなかった。いいですか。
いいですよ、全然。一緒に話しましょう。
はじめまして、ゆりです。
一応行動から自己成長を導くマインドコーチっていうのをやっています。
あと今はゆみさんのクラウドファンディングの方のリターンに出させてもらっている天秤マンダラを描いています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆりさんにいろいろ聞いていきたいので、知らないこと多いんで。
確かに、でも私も703のこと全然知らない。
わかんないこと聞いてください、ぜひ。
ゆりさんが今、ゆみさんのコラボリターンで出している天秤マンダラって呼ぶんですね。
そうです、天秤マンダラって呼ぶんです。
そもそも僕天秤マンダラは全然よくわかってないんですけど、天秤はわかるんですよ。
天秤っていうのは、点で描くっていう文字通りですよね。
だから線をビーって描いてイラストを描くんじゃなくて、点を打っていくっていうのが正しいのかな、表現的には。
トントントントンって。
そうですね、はい。
この天秤ってどういう意味なんですか?
天秤って円に均等に描くのがマンダラじゃないのかな。
あ、そうなんだ。
そこはあんまりわかってない。
なるほどね。
じゃあ、これってこういう絵だよっていうのを表してるものになるんだ、文章的には。
そうです、そうです、そうです。
天秤って円にっていうのかな?
宇宙の真理とかいう人もいるんだけど。
そうそう、なんかそっちのインドとか、そういうイメージがあって。
インド、なんか僕すごい曖昧だけど。
あんま気にしたことないな、言われても。
ちなみにその天秤マンダラを描こうと思ったのって何かあったんですか?
これ始めたきっかけとかって。
初めは描いてるけど、絵がすごく出てきて。
あれ、ゆりさんの声がね、ちょっと…。
ゆりさん、ゆりさん、もしもし。
ゆりさんの声が宇宙人っぽくなっちゃってるんですけど、さっきすごい良いことしてくれたと思うんですけど聞こえなくて。
今もですか?
今はすごくクリアです。さっきなんでだったの?
今は大丈夫?
うん、今は大丈夫ですね。
ネットの環境かWi-Fiの環境か。
今、すごいクリアです。
良かった良かった。
大丈夫なら良かったです。
すいません。
じゃあ、もう一回言ってもらう形になるかもしれないです。
天秤マンダラ描き始めたきっかけっていうとこなんですけど。
きっかけが、そのFacebookで作品が流れてきて。
なるほど。
多分その作品を、その時入ってるコミュニティがあって、その中で描いてる人がいたんですよね。
で、その人の作品を見て、あ、良いなと思って。
元々あれですか?そのイラストとかなんか描いてたりしたんですか?ゆりさんって。
描いてない。絵心がほんとなくて。絵が描けないけど、これだったら描けそうって思って始めました。
なるほどね。
そうか、イラストだったら、この構図とか決めて描かないといけないし、模写しないといけないのがあるけど、天秤マンダラっていけるんじゃないかっていうとこがあったんですか。
そうそうそうそう。
それは描こうと思うのは、流れてきて描こうと思うわけじゃないですか。
でも、なんか表現したいっていうのは元々あったんですか?
その天秤のこのマンダラを描こうと思ったの。
元々そうだな。でもその時になんかこの、ちょっと迷走とかが流行ってたのかな、確か。
私、迷走すると寝ちゃうから。
他にいいのないかなっていうのもあって、マンダラ。描いてると集中するから、これもいいなと。
なるほどね。元々迷走から何かこう、集中するためにできるものないかなって探してたんですね。
そうそうそう。それもあったと思う。
これってゆりさんが今掲げてるそのマインドコーチのところにもつながってくるところあるんですか?
ありますね。やっぱ頭の中で起きてもいないのに、なんかこの先どうしようかなっていう失敗の不安ばっかりする。
それがありすぎると人って行動できなくなっちゃうので。
なるほどね。
そこを収めるのにも本当はちょっと迷走までいかなくても何かに集中してその声を途切らすみたいなのが必要で。
そうなんですね。
これもありますね。
なるほどなるほど。その一環としてこの天秤マンダラを描き始めたってことなんですね。
はい、私はね。
なるほどね。ちなみに描いてみてどうですか?集中力とかって。集中力じゃないと描けないと思うんですけど。
描いてみて私はいいかな。ただ目も疲れるし、肩も怒るから。
はいはい。
本当に長時間は無理。
これ結構、今僕レターでピックアップしてるんですけど、このX音でいただくとゆりさんの作品の動画が見えるんですね。
本当に一個いくつか描いてて。
集中と表現の楽しさ
はい。
本当これ結構な作業ですよね。集中しないといけないし、さっきゆりさんが言われたように肩こるっていうのはすごくわかるし。
これだいたい今ゆりさんが作品として出されているB5のノートとかあると思うんですけど、あれって一個描き上げるのどのくらいかかるんですか?
B5のノートで、でもB5のノートだと、あの大きさのB5のノートだったら1日あれば完成はするかな。
やっぱそのくらいかかるんですね。1日っていうのはあれですよね、朝から始まって途中休憩もしつつ、お昼ご飯も食べつつ、夜ぐらいになったらやっとできるような感じですか?
そうですね。
あーすごいな、めっちゃかかる。
ちなみにゆりさん、それ天秤マンダラ描いてる時って、どういう手法とか、なんか音楽聴きながらとか描いてるんですか?それともなんか別の。
全然最近はこのみんなのスタイル聴きながら描いてる。
なるほどね、なるほどね、めっちゃいいですね。
聴きながら描いて、手が疲れたらコメント打ってみたいな。
すごいいいルーティンじゃないですか。
ちょうど今みんながね、いろんなところでやってくれてるので、それ聴きながらコメント打って。
え、これって、いろいろ聞いちゃうんですけど、天秤マンダラ描くときって、一回下書きみたいなのするんですよね?しないんですか?下書き描いて。
下書きは私はやらないです。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
これってインスピレーションみたいなもんなんですか?ここに点を打ってみたいな。
うん、私はそんな感じで描いてますね。だから、円の枠とあとは分度器で綺麗に均等にとっていかないとなので、この枠だけをとって、あとはフリーハンドで本当に描いてみて、円一周描いて次の案が浮かぶみたいな。
なるほどね。
じゃあ、やってみないと分からないものになるんですね。
そう、だから完成は本当に最後まで自分でも分からなくて、なんとなく徐々に徐々にだから分かってはくるけど、次こういう柄を入れていきたい、ああいう柄を入れていきたいとか、で、描いてて完成して初めて見て、あ、こういうデザインになったんだなって。
すごいな、そうなんですね。え、これって一番最初からそうなんですか?
一番最初からそう、私は。
えー、すごい。
結構なんか日帯のテンプレートとかそういうのもいろいろあってもちろん、描き方ももちろん教わったりはしたんだけど、線がありすぎて描けなくて。
あ、そうなんだ。
もう線がありすぎて分かんなくなっちゃって、自分で。
はいはいはい。
で、あとは、枠にはまりすぎて描くのがすごく嫌だった。
あ、なるほどね。
こうやらないといけないっていうふうに思っちゃうってことですよね。
うん。なんか線があるとそこから応用していけばいいんだろうけど、その応用力がないもんで。
はいはい。そうなんですか。
だからない方がいいかなみたいな。
なるほどね。そっか、でもこれあれですよね、最初その瞑想とかっていうところから、その瞑想したら寝ちゃうからこっちに来て。
これって楽しいっていうところも多いにあるじゃないですか。で、自分がこれをやってて辛いとかっていう思いになってたら続けれないからこそ楽しいその枠にとらわれない。
なんかこうしていったら面白いんじゃないか。あ、これ次やってみようっていうそのワクワク感もあるからこそ続けられてるってことなんですかね。
そうですね。
うんうんうん。えー面白いな。なんか昔、僕霧絵をしたことがあって。
え、すごい。
いや、あの、できなかったんですよ。できなかったっていうかやってたんですけど、えっと、何ですかね、デザインカッターあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、あの、死体をまず描いて、で、それによって、それにこう黒い紙とかで起こして、で、デザインカッターで切って、で、その全部取れたら霧絵みたいになるっていうのを昔のインストール、ダウンロードしてやってるっていう、やったことあるんですけど、
あれもめっちゃ時間かかってて、でも、なんかあの、すごい集中するし、できたら達成感って半端なかったんですよね。
確かに。
なんかそれに近いのかな。
結構長いもんね。
あ、そうなんすよ。で、しかもちょっとミスったら切れて、あーってなっちゃうんで。結構集中するじゃないですか、そういう意味じゃ。
しますね。
点描も同じっすよね、その、え、点描フリーで描いてるってことは、あ、間違えちゃったってことはないんですか?
間違えたらもう、間違えるってそもそもないかな。
なんかその、打っちゃったら打っちゃったで、
もうそこからやるしかない。
あー、なるほどね。
もうなんとかごまかそうみたいな。
そのぐらいの方がいいのかもしれないですね、むしろ。
ガチガチに決めて、ここの構図で次これでみたいな、入れるよりも。
そうだね。
なるほどね。
私はそのやり方はすごく好き。
うんうんうん。
ねー、面白いなー。
なんかFacebookでしかも流れてきてやろうっていうその行動もなんかすごいんですけど。
なんかやってみたかった。こんなにハマると思わなくて、最初は習ったんで。
うんうんうん。
習った時スクールとかあるんですか?
いやなんかその時ちょうどコロナの時だったから、
あ、なるほど。
それもあったのかな、なんかZoomで習って、
お家で暇つぶしみたいなひとつ。
なるほどね、そっか。
コロナの時期だからオンラインのなんかそういう講座みたいなのたくさん出てた時っすよね。
あ、そうですそうです。
うんうんうん。
そう、ミイさんコメント書いてくれてるんですけど、
過去作品もめっちゃすごなの。
共同で展示会もやったことあるんだよね。
あ、そうなんすか。
点描曼荼羅の魅力
あ、そう、展示会、そう、あのなんか、
マルシェみたいな感じのだったのかな。
でもそこでなんかいろんな他にも絵描いてる方の作品を展示するから、
ユリもいいよって言われて。
えー。
あ、じゃあ。
軽いな。
あ、じゃあ私もみたいな。
え、なんかもともとそういうつながりがあった人だよね。
展示するとか、そのアートとか。
あ、あった。その人はもう画家さんで、
えー、はいはいはい。
なんか活躍してる人だったのかな。
うんうんうん。
え、すごいですね。
え、その画家さんとのつながりってどういうつながりなんですか?
もともとの知り合いってわけですか?
それなんか活動してて。
もともとはなんか入ってるコミュニティの中で、
仲良くなった人の、えっと、
友達みたいな感じだったのかな。
うーん、なるほど。
それで仲良くなれたみたい。
すごいな。
なんかコミュニティって、みんな結構入ってますよね。
うん。
入ってもあそこやめちゃってるけど、
ちょっとコロナの時ってことですよね。
あ、そうですそうです。なんか時間もあったし、
うんうんうん。
なんかその時はちょっとスピリチュアル系にはまったから、
はいはいはい。
それもあって、そういうコミュニティに入って、
うんうんうん。
で、いろいろ学んだかなあそこで。
うんうんうん。
うん。
うーん。
そう、でもみーさん書いてくれてるんですけど、
その人が声かけてもらえるのって、すごいことだなと思うんですよ。
向こうはその天秤マンダラやってたのっていうの知ってた?
インスタとかなんか見られてたんですかね、もしかしたら。
あ、知ってる知ってる全然。
なるほどね。
知ってて、でその人に、
私もなんか古典開くぐらいの人になりたいみたいな相談した時に、
はいはいはい。
古典なんていつでもやれるよって言われた。
かっこよ。
そう、なんかその人も結構あの日のりの人で、
やりたかったらいつでもやれるよって言って。
すごいなあ。
うん。
なんか不安とか、
ゆりさんが一番最初に言ってたマインドの話なんですけど、
不安とかって絶対的にあるじゃないですか、何か行動しようと思った時に。
いや、なんかどうしたらいいんだろうとか、
やり方がそもそもわかんないとか、
私なんてやっていいのかなみたいな色々不安とかあるんですけど、
その人の古典、できるよみたいな一言ってすごく背中を押してくれますね。
押してくれる、本当に。
ありがたいなあ。
で、じゃあ試しにそこでやろうって思って出させてもらって、
なんかもっと上達したいんだよねって言ったら、
毎日書けばいいよって言われた。
すごい最初。
あ、そうね、みたいな。
それでゆりさんは、あ、そうだって書くようにしたんですか?
あ、そうそうね、あ、そうだよねって言って、
そっから100枚毎日書こうって言って、
え、どういうこと?
1日1枚ペースぐらいで書けたらなあと思ってやり始めて、
結局1年通して100枚書いたかな。
すごいっすね。
その時は。
しかも全部違う作品ですもんね。
全部違う作品です。
ゆりさんの場合ね、そうですよね。
はい。
同じもできないですもんね。
ない。
いや、すごいなあ。
でもなんかそんなに書いたのがない。
見当たらないから私どこに置いたのかな。
え?もったいない。
コミュニティとのつながり
雑。
でも、その1年で100枚書いたって、
結構な労力というか、時間もコロナであるとは言えど、
結構大変だったと思うんですけど、
そのやってみた時って目標的に古典を開きたいっていうのがあったから続けてたんですか?
それとも単純にやってること自体が楽しかったですか?
やってるのが本当に楽しかった。
それ強いですね。
もうめちゃくちゃ楽しくて、
デザインも同じのをなるべく書きたくなくなったんだよね。
でもやっぱりこう自分の技術とか思いつくデザインが似てきちゃった時には、
ちょっと微妙に違うんだけどパッと見は同じかなって思った時は、
なんかこれよく言うスランプかなって思った時は、
誰かに相談とかすると、もっと枠を外した方がいいんじゃないって言われて、
で、そこからまた書き方が変わってったりとか。
ぼんちゃんこんにちは。
枠を外すっていうのはどういう意味ですか?
その小さいものを作ってたら大きくするとか、
その書き方を色を変えるとかそういう感じですか?枠っていうのって。
色もあるけど、結局この1枚の紙に1個のマンダラしか書いちゃいけないみたいな最初思い込みがあって、
はいはいはい。
なんか1枚に1個っていうのがあったんだけど、
そこから、あ、そうだよね、思い込みだったな私のって思った時に、
1枚の紙に2個のマンダラを重ねてみるとか、
なるほどね。
まあそういう形をとってたかな。
重ねてみるとか、
あえてなんかマンダラの両側を切ったような形を書いてみるとか、
紙のサイズもそこからちょっと大きめにしてったりとか。
なるほど、最初は紙の中に綺麗に円を書いてそこに収めるみたいなそういう枠だったけど、
それを1回取っ払うことによって表現が自由になったってことですよね。
そういうのって相談する相手っているのってすごくないですか?
僕それすごいなと思うんですけど。
え?みんないないの?
わかんない。なんかそのコミュニティに入ってるからかわかんないんですけど、
例えば僕だったら毎日投稿するとか音声配信するとかっていうのがあるじゃないですか。
僕はイラストとかデザインとかできないんで、
その時に行き詰まった時にどこに相談するかっていうと別にそんな人いないわけで。
あー。
今だったらね、あるいは話せるし、人が増えてきたから相談できる人、
まあアディさんに相談すればいいだろうし、村上さんに相談すればいいだろうっていろいろあるけど、
最初のうちって音声配信始めて今もう3年ぐらい経つんです。
3年目の半年ぐらい経った時とかって多分いなくて、そういう正直。
で、どうしようっていうのは自分で悩んで試行錯誤して、
なんか悩んで悩んでとかやったって感じだったんですけど、
その相手がいるってすごいなと思って。
で、しかもその相手からの答えが的確じゃないですか。
枠を外したらいいよっていうの。
なんかすごいですよね。その繋がりというか。
確かに。なんかその時はすごい仲良く。
今も仲はいいんだけど、人が割と行き詰まった時には聞いてくれてたかな。
いや、そういう関係性いいっすよね。
でもさ、日本人ってこうさ、マインドの話にちょっとなっちゃうけど、
頼るの下手くそだよね。
めっちゃ下手っすね。
なんかさ、いつも色々私もそう、昔タロットもやってたから、
その時すごい相談ごとされてたけど、
問題を、問題を抱えてる本人が解決できないのに、
なんで問題に重視するのかなって思ってて。
あーなるほどね。
なんかフォーカス、問題を解決できない本人が、
その問題にいくらフォーカスして解決しようとしたって無理なのに、
なんで一人で何とかしようとするのかなって思っちゃって。
確かに。
誰かに言った時に初めて他の視点の意見が入って、
あーそういう方法もあるんだなっていうのを取り入れて、
やっと突破口が開いて、
まあ行動するのは自分だけど、
それをやらないのは不思議。
多分知らないんじゃないかなと思ってて、
相談するのが下手な人が多いってさっき言われてたんですけど、
多分その通りだし、
どう相談していいか分かんないのもあるのかな、
でも僕もそれは投げちゃった方がいいと思ってて、
特にコラボライブとかし始めてから余計思うんですけど、
自分の価値観なんてぶっ壊してくれるんですよね、
コラボライブしてると。
いい意味で。
本当に学びが毎回あるし、話してて楽しいし、
そういう生き方があるんだとか色々考えるんですけど、
やっぱり人の話とか人に話すこととかって、
例えばこの音声、コラボライブもそうなんだけど、
自分の中の生理もやっぱりあるんですよね、
相手に誰か何か話す、どんなことでもいいけど。
ありますよね、確かに。
そう、どんなこと話すでもいいけど、なるっていうのを感じてて、
最近ちょっとこのコラボライブで思うのが、
最初に僕話すことをある程度は決めてる、
いや、ある程度は決めてないな、
僕もほぼほぼノープランでこのコラボライブ毎回するんですけど、
で、ゆいさんだったら今天秤マンダラとか書いてるし、
ゆみさんの応援とかしてるし、
なんかそういう話してきたらいいな、ぐらいに始めるんですね。
で、その後のコラボライブの中の、
辻島、話し方とかラリーとかって、
もうその時になってみたらわかんないじゃないですか。
いや、ほんとそうですよ。
今、ゆりさんがどういうことを考えてるのかっていうのは、
やっぱ聞かないとわかんないし、聞いて初めてわかることあるし、
聞いたことによって僕が出た言葉っていうのがたぶんたくさんあると思ってて、
だから結構コラボライブの時って、
大枠だけ決めて、あとノリっていうとこがすごくあって、
一緒に作り上げていくもんだなって思ってて。
あー、素晴らしいその発想。
楽しいですよね、そっちのほうが。
で、何が起こるかわかんないからコラボライブの楽しさが、
ライブだからっていうのがあって、
それが結構僕はコラボライブずっとやってて、
最近もう楽しみの一つですね。
だからそのゆりさんが言ってた、誰かに聞くとか、相談するとか、
そういうのって、もっとやった方がいいのは間違いないですね。
間違いないと思う。
不安の克服
そうか、ゆりさんはそういうのを結構相談できたんですね。
昔、もともとは本当にできない人だった。
なるほどね。
割と家にいて子育ても全部一人でやったし、
旦那にも頼らないっていうスタンスの人だったんだけど、
そうなんだ。
でもそれで結局自分がすごい疲れちゃったし、
結局はほらよく言うのはさ、私ばっかりやってんのに何みたいな。
結局行き違いで何のとも揉めたこともあったし、
そういうのを経験して、言わなくてもわかってくれるよね、スタンスは。
ありえないんだなってことに気づいたから、
やってくれるやってくれない、頼ることに関しても、
言ったことに関して自分が期待してる返事が来る来ない関係なく、
とりあえず口に出さなきゃ伝わらないよねっていう。
確かに。
テレパシーあったらさ、しゃべんなくていいわけじゃん。
でもしゃべるってことはさ、伝えるってことは大事ってことだから、
自分が今こう思ってるんだけどとかっていうのは伝えるべきだよね。
間違いないですね。
そこから変わったかな私もすごく。
なるほどね。
育児って結構大きな転機で考え方がガラッと変わる瞬間ですよね。
うん、ほんとにそう。
確かにな。
僕はどっちかというと相談とか頼るってことはしてきた人間だったんですけど、
でもこれ理由があって、
僕二子なんですよ。
え?
僕二子なんですけど、
二人っ子なんですよね。
幼少期から弟に対して、なんでしてくれないのっていうフラストレーションばっかだったんですよ。
なるほどね。
で、親からも多分どっちかが怒られる。
何かを悪くさせた時にどっちかが怒られる。
対談の始まり
いやでもそれは弟がやったのになんで、
なんであいつだけ優遇されてみたいな、そんなんがあったりとかしてて、
昔はね、ずっと喧嘩ばっかしてたんですけど、
小学校から中学校上がる時に、
手で叩くんじゃなくて口喧嘩で言いまかした方が勝ちみたいな、
そんな変なルールが自分たちの中であって、
口喧嘩して勝った方が向こうで言いまかして負けた方が泣くっていう、
そういう幼少期だったんですけど。
だからこそ、ちゃんと理論立てて相手を潰すじゃないですけど、
言いまかせることをずっとしてたんですよね。
面白い。口喧嘩のソロシェーって出てる。
どうなんだろう。
でも結局、喧嘩して言いまかしてそれで終わりかっていうと、
実はそうじゃなくて、
言いまかした自分も悪いとこあるっていうのを分かってて言いまかすんですよ、結局は。
だから最終的にはお互いに泣いて謝るっていうのが喧嘩の終着点で、
そんなのずっとしてて。
ちょっと特殊だったのは、ナンゼロセットは面白いですよ。
よくめっちゃ似てるんで。
二乱性なんですけど一乱性ぐらい似てますね。
そんな過去が、過去っていうか昔があったから、
ちゃんと頼るようにしたほうがいいし、
相手に自分のことは言わないと伝わらないんだなって多分分かってたのかもしれないですね、無意識に。
でも喧嘩してるときってマジで嫌だったんですよ。
分かる。でもそうだよね。
嫌だから喧嘩するわけで。
それって兄弟喧嘩もそうだし、夫婦喧嘩も全く同じだし、
娘と喧嘩することもあるんですけど今ね、5歳の娘と35歳離れてるんですけど、34歳が喧嘩するんですけど、
でもそれって相手が自分の持ってることを分かってくれないからっていうのも多分フランスレーションどっかあるんですよね、結局は。
だからこそちゃんと伝えないといけないなと思うし、
妻が結構自分のこと言わない人だったんですよ。
だから疲れたら無言で寝るっていう、ずっと寝かしといてみたいな感じだったんで。
で、それだと多分相手も辛いし僕も辛かったし、なんで仕事のどんなとこで辛いのか分かんなかったし、
だから全部言ってみたいな、愚痴全部聞くからって言って、
それから愚痴とか言ってくれるようになって、円滑にいろいろ進んだなと思いますね。
うんうんうん。
じゃないと多分相手のこと分かんないし結局、どんなに話しても、どんなに長く付き合っても。
いや、ほんとそう。
無理っすよね、結局。
無理無理。無理だよ、ほんと。
で、私ほんと夫婦喧嘩の一つは、なんかただ構ってほしいだけなんだよね。
あーめっちゃ分かる。
私は今のとこに落ち着いてる。結局夫婦喧嘩、まあ夫婦によって違うと思うんだけど、喧嘩じゃないよ。
私は喧嘩するときは、だいたい私のこと構ってくれてないよね。
あーでもめっちゃそれ分かるな。
って思ったら旦那も、なんかちょっと機嫌悪くて私と喧嘩になったとき、
あ、旦那は旦那で構ってほしかったのかなって思うし、
そういうときってだいたいさ、心が疲れてるとき、
こういろいろ我慢してたりとか、頑張りすぎちゃってるときだから、
そういうの分かってくると、あんま喧嘩してもすぐ仲直りはできるしね。
確かに。
こんなにしなくなってきたかなっていう。
そうっすよね。自分のことも分かるし、相手のことも見えてくるですよね。
あーでもその構ってほしいっていうのめっちゃ分かりますね。
僕もそうだな。だいたい、だいたい僕がこう怒るときってそうなってるね。
私もほんと、私構ってもらいたいだけなんだなとか。
子供もそうなのかなと思うけど、
構ってほしいからこそ、こっちがいらつくことをするみたいな。
分かってるけどイライラするから、子供には先手を打って、
お母さんイライラしてるからイライラすることしないでねって言う。
それもめっちゃ分かるんだ。疲れたら僕疲れたって言って寝るんで、
今日ちょっと疲れたから無理だからって言って、
もう無理だよ今日。
言ってますね。もう5歳児なんですけど言ってますね。
そう言う。子供にも言う。もうダメ。ママ今日無理。
それ言わないと自分が疲れますもんね結局。
疲れるし言っても言ってもさ、ガチャガチャするしね。
確かにね。子供だからねそこは。結局そうなるんだけど、
僕自分で疲れたって言ってなんかするのと、言わずになんかするのって、
相手に対してもそうなんですけど自分に対しても言ってるなって最近思ってて、
疲れてるからこうなんだな、疲れてるからイライラしてるんだな、
疲れてるから当たるんだなとかっていうのは言葉に出すことじゃなくて、
自分本当に疲れてるんだ、休まなきゃいけないんだっていう、
自分にマインドコントロールじゃないけど言い聞かせてる気がしてて。
じゃないと辛いままで何が辛いのか分かんないままイライラしてるのって一番辛いんですよね。
確かにだから職場でも言っちゃう。
そうなんですね。
ちょっと機嫌悪いよ。
コロナの影響
でもそのぐらいストレートに言ってくれるほうが分かりやすいですよね。
すごい笑われるけど。
笑いますよそれは。
可愛いですね。
でも言わないでプリプリしてるよりかは、
イライラすることいっぱいあって、
今日機嫌悪いよって言ってるほうが、
そっちも周りもそうなのねって、
目で見てくれるじゃんね。
ちょっと態度悪いんじゃないってことが出ちゃったとしても、
そうだ、ゆうり今日機嫌悪いっつってたわ。
そうね。
まるさんも言ってるけど、言ってくれたほうがありがたいのは間違いないですね。
だって他人の心情とか何があったなんて分かんないしそもそも。
そう分かんないし、
八つ当たりはダメだと思うんだけど、
八つ当たりみたいなことしちゃいけないと思うけど、
やっぱちょっと疲れすぎててイライラしてるから、
ちょっとごめんねって言ってくれれば、
そっちもそういう目で見れるじゃん。
確かに。
それ間違いないですね。
私は先に言っちゃう人。
頑張った時もめちゃくちゃ言う。
私今日頑張った。
今日よりも頑張った。
それめっちゃ大切だと思う。
そしてゆうりさんは可愛い人ですね。
分かんない、でもいつも言う自分から。
また言ってるって言われるけど。
僕も結構似てるとこあって、
妻にそういう感じで言いますね。
疲れてるからとか、
かまってほしいからみたいな。
これ頑張ったんだよみたいな。
でも言いますね。
言うほうがやっぱ得だなって思った。
今まで言わないで頑張ってきたけど、
それで自分も損してるし、
周りにもそういう影響を与えちゃってたから。
なるほどね。
言ったほうがいいよね。
言うことによって、こっちも何も言いたいこと言えてるけど、
逆に相手も言いやすいと思うんですよ。
相手が疲れてる時も、
これも疲れたからとかね、
そういう風に言いやすいと思うんで、
僕も思ったことはちゃんと言おうと思ってて、なるべく。
隠したほうがいい時は隠すことはあるけど、
基本言うのは全部。
そう言ったほうが健全な気がする。
まさしくそうだなと思います。
じゃないと、日々の何か行動しようとか、
新しいことしようとか挑戦しようとした時に、
どっかで引っかかるんですよね。
結局。
疲れたなーって、
私ばっか食器洗ってなんでなんだろうとか、
なんで僕ばっかりみたいな感じになった時に、
新しいことしようとしても、
そっちがずっと背中引っ張ってて、
なんか手つけられなかったりするんで、
一回精算しといたほうがいいですよね。
そういうのは絶対。
でもやっぱりベースは自分がちゃんとやってることが絶対条件。
間違いないですね。
それやってないで言い出したらもうだめ。
ただのダダッコですね。
間違いない。
自分がやってるってベースは本当に大切かな。
本当に仕事でもそうやって私は言うけど、
基本的に休まないでいくし、
ここ人がいないんだよねっていうところには入るようにはしてるから、
すごいですね。
協力できるところですごく協力するっていうのをスタンスは取ってるかな。
だから自分がやらないのに口出すのは間違いだよねって思ってるし、
確かにね。
そんな口ばっか出すならお前がやれよって思ってるし。
間違いない。本当それですね。
ちなみにゆりさんって本業別であるんですか?
別パート行ってるよ。
そうなんだ。それと別でマインドコンチとか、
天秤マンダラとか書いてるってことですね。
はい。
すごいな。
副業しようとした道、やろうと思ったきっかけって何かあったんですか?
このままじゃダメだみたいな。
やっぱりコロナとか?
最近というと4,5年ぐらいだけど。
もう本当この4,5年です。
そうなんですね。
すごい色々やってる。タロットから始まって天秤マンダラ。
それまでは何もしてなかったんですか?そういう副業というか別のSNS的な発信も。
やってないです。
そうなんですね。
コロナって本当に色々変えますよね。
本当に家にずっと子供って学校行けなくて痛かったから。
いい暇つぶしにはなったよね。
確かに僕もコロナになってからコミュニティ入ったりとかSNS動かしだしたりとかしたので、
確かここ3,4年?3,4年ですね。そう考えると。
本当学んだのは、なんかやろうと思ったら何でもやれるんだっていうのをすごく学んだ。
その副業1個でもタロット1個でも、前はなんか講座を習わないとできないとかっていうのを思ってたけど、
別にそんなことなかったし、お金をもらっちゃいけないっていう感覚とかもなくなった。
なるほどね。確かに行動しないと分かんないことって大きいですし、
今それが結構当たり前じゃないけど、やっていいっていうそういう風潮になってますよね、コロナの後、特に。
うん、なってる。なんかね、色々と講座で資格取らなきゃとかって最初はすごい思ってたけど、
別にいらないって言っちゃいらないじゃん。
確かに。
本当に必要なのは必要だけど、別にいらないのはいらなくて始められるじゃんみたいな。
本当そうなんですよね。なんかこうやってみることとかって結構意外と一歩軽くて、
あとはその継続するとかね、そっちが大変なところも大きいもちろんなんですけど、
行動するのは本当に大切だなと本当に最近思うし、
応援の力
えりさんがね、今、いみさんの応援もやってるじゃないですか、がっつり。
うんうん。
で、このコラボリターンも、これあと1点でしたっけ?
あと1点です。
すごいですよね。
ありがたい、ここに。
ありがたいですよね。
本当にありがたいですよね。
で、こう行動してて、で、それを見てくれて、で、あ、すごいねと思って買ってくれるわけですよ。
いや、なかなかそういう人が近くにいるとか周りに人がこう集まるのってすごい熱量だなと思うんですよね。
うん、本当にもう。
ちなみにこの買ってくれた方とかってお知り合いだったりするんですか?それとも全く知らない人だったりするんですか?
え、1人は知ってるんだけど、1人はアディさんが買ってくれて、で、もう1人は本当に分かんない方で。
あ、すごいですね。これ嬉しいんですよね、本当に。
むしろ、私買いましたって名乗り出てほしい。
なるほどね。
そう、そしたらなんかお礼を言えるじゃないですか。
あー、確かに確かに。
ユミさんのクラウドファンディング
こういうところでも、ね、スタッフで、あ、私ですよとかって言ってくれたら、その場ですぐお礼が言えるから、むしろ本当に名乗り出てほしいぐらい。
なるほどな。
いや、アディさんね、こう話しててめちゃくちゃ面白かったんですけど、そういえば宣伝的なことは何も言ってなかったんで、宣伝をそろそろしないといけないなっていうところに今思ってですね。
よろしくお願いします。
そう、で、今、今回のコラボ対談ね、このユミさん、クラファンでユミさんが今挑戦中なんですけど、
このネタのところを見ていただけると、ユミさんのクラファンページあります。
ユミさんどんな方かというと、粘土和菓子作家さんで、自分の夢であるジャパンエキスポパーリーに行くという、この挑戦を今クラファンの立ち上げでやられてます。
で、ジャパンエキスポパーリーっていうのが、世界でやってる日本文化を届けるっていう祭典なんですけど、
エキスジャパンの吉木とか、ゲストで呼ばれたり、あと4日間で25万人動員するような、本当に大きな規模のものになってて、その運営の方からユミさんが呼ばれて、そこに行くっていう形なんですけど、
そのコラボ対談の一つとして、ユミさんの作品が今出てますので、ぜひエキスね、今レターに貼ってるので飛んでいただいて、
これ動画になってます。実際作ってる作品になってて、こういうものがコラボリターンで出てたり、あとはユミさんは和菓子粘土作家さんなので、和菓子の粘土作家としての作品とかもあったりするので、ぜひぜひこちらを併せて見ていただきたいですね。
本当リターン暑いですよね。
暑いですね。
暑すぎて悩む。
確かに、それはある。
暑すぎちゃって、どれにしようかなって悩む。
結構今回コラボリターンってかなりたくさんいて、ユミさん以外にもいろんな方がコラボリターンとして参加してくれてて、かつ自分の事業の売り上げの一部という形の人もたくさんいて、
本当にこのクラファンを通してみんな挑戦されてるし、行動されてるなって本当にすごく感じるんですよね。
コラボリターンの紹介
すごいですよね。
なかなかできることじゃないし。
確かに関わらせてもらうこともなかなかできないってことだと思ってるんで。
それは本当そうですね。
実際ユミさんがコラボリターンに出してるSNS風アクリルカードとかっていうのも、ユミさんがクレイターさんの方に依頼して作ったもので、クレイターさんにもクラファンのリターンして出てるんですよ。
そういう宣伝をできる場所にしたいっていうことも言ってたので、本当にこれってすごい挑戦だし、大きな大きな活動の一つになるんだろうなって本当に思います。
アオペイさん連絡くれてありがとうございます、本当に。
そろそろ終わるんですけど、あと最後にユミさんがDVD、密着ドキュメンタリーDVDってのがあるんですけど、そこにも僕たちマミュバンドの曲を使わせてもらったり、
あと5月31日にヤスさん、プロのカメラマンさんの人が、映像ディレクターの人が来て映像撮って、そこに載せるもの、一部にはなるんですが、載せるものもあったりするので、
ぜひそちらのDVDとかも見ていただきたいなと思います。
さっき話したこの5月31日のライブ、これが僕の方ではがっつり集結を今頑張っているところであって、
樋口舞さんと天井さじきアンサム×マミュバンドのツーマライブが5月31日にあるんですね。
個人プロとしてライブをするので、ぜひ皆さんこちらもライブ会場に足を運んでいただきたいと思います。
僕のリットリンクが今できているんですけど、フルタップして飛んでいただけると、僕のSNSとか各社だったり、
この5月31日のライブのことだったり書いてて、あとゆみさんのね、グラファの挑戦応援してるところっていうのもリンクに貼ってますので、
ぜひぜひリットリンクとかも見ていただいたらと思いますし、ゆみさんのこのコラボリターン、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
お願いします。
ゆみさん今日はありがとうございます、本当に。
ありがとうございました。すいません、ちょっとポンコツすぎて。
え、そうなの?面白かったっすよ。
本当大丈夫かな?
大丈夫ですよ、本当に楽しかったんで。
ご理事にまた呼んでください。
さっき途中で話したけど、コラボライブってやっぱり2人で作り上げるものだと思ってるし、どうなるかって話してみるとわからないじゃないですか。
だからこそ色々聞けて本当に良かったなって改めて思います。
今度はななぜろさんのことを色々聞きたいんでね。
じゃあ僕がゆりさんのところにお邪魔した方がいいかな。
ぜひ。
ポンコツMCですが。
楽しみです、その時はぜひよろしくお願いします。
今日はゆりさんに来ていただきました。ありがとうございますゆりさん。
また話しできればと思います。皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
じゃあまたねー。
またです。
43:34

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