やっこさんの紹介
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日はね、やっこさんと対談ですね。やっこさん、漫画家でイラストレーターなんですけど、
ほんとすごい方で、今回ちょっと対談することになって、いろいろお話を聞いていこうかなと思ってます。
ちょっとね、関係確認URLだけ貼って、やっこさん来られたら一緒に話していこうかと思うので、ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってくださいね。
はい、えーっと、
ちょっと、
えーっとね、ここと、
ここに、
キューだけしとこうかな。
はい。
あやこさんこんにちは、聞いていただいてありがとうございます。
招待します。はい。
あ、お疲れ様です。
お疲れ様です。
あ、お疲れ様です。初めましてですね。
あ、ばっちりです。
ほんとですね。直接喋るのは初めましてですね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ちょっと待ってください。
はい、了解しました。
奈々さん、奈々さんとは、
いつ初見だったんだろうっていうのを聞きたくて。
そうですね、いつ初見ですかね。
たぶんね、こんさんのライブで、
えー、たぶん知り合ったんじゃないかなと思ってます。
たぶんAI関連のコミュニティのどこかだなっていう頭があったんですけど、
そこがどこだったかがわからないほど、
もうなんか馴染んでいるという。
そうなんですよね。
そうなんですよね。よろしくお願いいたします。
りこさんの時もそうなんですけど、
ACLのこんさんの16時からのライブで仲良くなって、
その後リアルで会って、
リアルで飲み会去年の10月ぐらいに、
大阪行く機会があったんでそこに飲んで、
さらに仲良くなって、
AIロゴにもその後入ったって感じで、
こんさんのところって、
たぶんやっこさんもACLのこんさんの16時からのライブで、
なんかわちゃわちゃしてて、
一緒にわーみたいな、
なんかそんな感じだったような気がするんですよね。
そうか、こんさんすごいですね。
あそこはね、結構出会いの場がすごいですね。
交差点的な。
来ていただいてありがとうございます。
皆さんね、かくちゃん、しずかさん、てつさん、
来ていただいてありがとうございます。
というわけで、やっこさん今日ね、
いろいろやっこさんについてお話を、
僕も知らないところも多いので、
お話聞いていこうかなと思っているので、
せっかくなので、やっこさん自己紹介をね、
ぜひお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
漫画家イラストレーターをしております、
冷えたやっこという活動名でやっています。
二児の母でもあって、
上が6歳の女の子で、
今年から小学1年生で、
2歳の息子が1人おります。
こんな感じで、完全在宅で今は、
イラストとか漫画のお仕事をしていて、
今年フリーランス2年目で、
なんとかやっている感じです。
育児と漫画制作の開始
いろいろ模索しながら頑張っております。
はい、こんな感じで大丈夫でしょうか。
めちゃくちゃありがとうございます。
あ、にーちゃんも来ていただいて、
あ、てりやくれじさん来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にやっこさんといえば、
イラストの漫画イラストレーターという形の活動をされていて、
Xとかスタンドエイムとかでも、
そういう投稿をよく見かけると思うんですよ。
あとインスタグラムとかもやっていると思うんですけど、
そもそも育児めっちゃ大変じゃないですか。
イラストとか漫画描き始めたのって、
いつぐらいからなのかなと思って。
あ、そうですね。
遡ること、本当に趣味的に始めたんですね、最初は。
あ、にーちゃんさん、にーちゃんさんが、
編料忘れたって、私も先週忘れたんですよ。
二の舞を踏みましたね。
小学生ね。
朝だからね、忘れるんですよね。
仕方ないですよ。
ごめんなさいね。
全然、全然。
生後6ヶ月に上の娘がなった頃に、
本当に初めて、人生で初めてデジタルイラストを描いたレベルです。
あ、そうなんですか。
それまでに、趣味でイラスト描くとか、
漫画描いてみるとかっていうことって、
されてなかったんですか。
えーとね、本当にもうなんだ、
従来、学生ぐらいのときは、
やっぱり遊びで、漫画は読むの好きだし、
絵も描くの好きだったんで、
遊びで漫画みたいなものを描いたりとか、
友達とお店あいこしたりとか、
そういうことはやってたんですけど、
なんか、お仕事とかでデジタルペイントアプリ触ったとか、
そういう経験は全くなかったですね。
そうなんだ。
超、度初心者で始まりました。
それ、漫画描こうと思ったきっかけって何かあったんですか。
暇すぎた。
そっか、育児してて。
そうですよね。
育児、なんかこう、ちょっとやったことない人には、
分かりづらい感覚かもしれないんですけど、
奈々さんとかは分かると思うんですけど、
ゼロ歳児育児って、めちゃくちゃ忙しいけど暇じゃないですか。
分かりますね。
分かります?
寝てくれてる間ってね。
そうそうそう。
しかも、いつ寝るかも分かんないし、
なんか、刻一刻と、その子供のサイクルもね、
アップデートされていくじゃないですか。
変わってきますね。
だから、それに合わせて何か予定を入れるとかは、
ちょっとハードルが高いし、
で、お出かけとかも制限されるし、
本当にね、やることなかったんですよね。
確かに、そうですね。
ある意味、家に閉じ込められるじゃないけど、
娘のこともね、子供のことに集中するっていう、
で、何かあったらすぐ対応しないといけないしっていう、
戦場みたいなもんですよね、本当に。
そうですね、本当に本当に、
いつ、何時動けるようにしておかなきゃみたいなね、
感じでしたね。
そう、だからなんか、隙間時間で、プラス家で、
なおかつお金をかけずに、
専業主婦だったのでね、
自分にかけられるお金ってそんなになくて、
確かにね。
そうそう、だから出費がないような趣味ないかなと思ってて、
で、育児漫画はやっぱり読んでたんですよね。
なるほど。
お世話になってて、
そう、で、こういうのをかけるようになったら、
何か趣味でできるかなとか思って、
そんな感じで始めましたね。
仕事としての育児漫画
えー、確かに時間に縛られがちな子をね、
ママさんだからこそ、
あ、そういうの昔描いてたな、
ちょっと描いてみようかなっていうところの始まりのスタートって、
確かありますよね。
にやちゃんも理由が好きって書いてますけど。
あー、ありがとうございます。
あ、それは大きいな。
なるほどね。
そうなんですよね。
でもやっぱり本当にできること限られますよね、
ゼロ歳児育児特に。
うん、うん、確かに。
しかも右も左も分かんないときで、
で、ちょっとしたことでどうしようか分かんないので、
すぐ調べないといけないし、
その時間で一瞬で時間溶けちゃうし、
かと思えばちゃんとぐっすり寝てくれるから、
自由な時間ができなくて、
あ、この時間何しようみたいな感じになっちゃうみたいな。
そうそう、本当に持て余しますよね、
なんかポッとできた時間、
しかも外には出られないみたいなね。
うん、うん、うん。
そうそうそう。
なるほどね。
え、そっからじゃあ漫画をこう書いていくんですけど、
今でこそね、商業誌とかでこう一回載ったりとか、
いろんなこう書籍、
Kindleで出版したりとかしてるんですけど、
はい。
最初はこう、育児漫画を書くんですか?
あ、そうです。
最初は本当に趣味で、
あの、育児の日記みたいな、
育児絵日記的なものを書いて、
でね、一番最初始めたのは、
ライブドアブログさんだったんですよ。
はい、はい、はい。
懐かしい、はい、はい。
ブログ、ね、懐かしいですね。
懐かしい。
育児絵日記界隈はね、多くて、
あ、そうなんだ。
私が子育てスタートした頃、
だから5、6年前は、
はい、はい。
あの、多かったんですよ。
なんか人気の育児絵日記ブロガーさんいっぱいいて、
へー。
だから、じゃあ私もライブドアブログやってみようと思ってやったけど、
まあ、誰も見には来ないという状況がね、
そうですね。
結構続いてたんですよ。
はい、はい。
でも半年ぐらい超自己満で、
本当になんか時々、
あの、どこからからか流れてきた人が、
12PVみたいな感じで、
へー。
で、自分も書いたり、
あの、めんどくさくて書かなかったりみたいな感じで、
なるほどね。
そうそう、更新したりしなかったりやってたけど、
その後にインスタグラム始めたんですよね。
なるほど、はいはい。
そうそうそう。
で、そしたら割とやっぱりこう、
あの、なんだろう、繋がりが増えてきた。
うんうんうん。
で、書くの楽しくなって、
で、プラス周りでその育児日記とかを、
お仕事にしちゃった人とかも、
あの、身近に現れたりとかして、
あー、なるほど。
えー、これ仕事になるんだみたいな。
なるほどね。
そこでちょっと、うん、在宅ワークができる可能性みたいなのをちょっと知って、
うんうんうん。
そういうことも興味持って調べ始めた感じですね。
それ大きいですね。
そっか。
僕も実はラブダブログってね、
あの、大学の時から書いたことがあって、
だからもう十何年前。
結構前なんですけど。
えー。
それ趣味で。
えー、ラブさん何人のブログやってたんですか?
いやー、ちょっとクロールきすぎですとか後で語りますね。
あははは。
あの、ひどいこと書いてましたね。
飲み会の時に。
あ、そうねそうね。
なんかキャラクター作ってその2人が話すみたいな変なこと書いてます。
まあ、それはいいんですけど。
なるほどね。
えー。
で、ラブダブログから、
インスタの影響と育児漫画
インスタに行くって結構でかいですね。
その、SNSでみんなが見られる媒体に。
僕もちょうど育児してる時って、
インスタで自分の投稿以外で育児系の投稿全部見てたんですよ。
いろいろ見てたんで。
で、やっぱりママさんとかが多くて、
で、画像でちゃんと写真とかで撮ってるものとか、
イラストとかってすごく目に止まりやすいし、
時間がないからパッと読めるっていうのですごくね、
Xよりも良かったんですよね、インスタの方が。
確かに。
なんか見る方からしたら、
なんか余計な情報というか、
自分の好きな漫画家さんとかのがバーって読めるじゃないですか。
読めますね。
この点やっぱりインスタは読みやすいなって、
私も読者側の時は思ってましたね。
そうなんですよ。忙しいからこそ、
目に、そこだけでいいっていう。
で、フォローして、見たい人だけ見るっていう、
あの感覚はすごく良かったんですよね。
なるほどね。
ありがとうございます。
あ、ゆきさん。
ありがとうございます。
私もフォローさせていただきます。
鍵盤ハーモニカ演奏すごい素敵。
すごいですよね。
で、じゃあそのインスタグラムから、
しかもその転機となるのが、
周りの人がそれで稼ぎ出したっていうのを知ったっていう、
この辺が結構大きいですよね、そう考えると。
そうですね、なんかあの、
なんだろ、錯覚しちゃったんですよ。
私ができるかもしれないみたいな感じで。
それめっちゃ大切だと思う。
そう、だから本当にラッキーでしたね。
いやなんか本当に、
私もう全然SNS泣かず飛ばずの人間なんで、
今も本当に微増みたいな感じなんですよ。
フォロワーさん、
そこまでバーって増えたりとかいう経験が、
今までに一回もなくて、
でもやっぱり周りの方、
そういう成功してる方がやっぱり実力があって、
目立ってるからっていうのもあるかもしれないけど、
育児園日記界隈の人は、
伸びる方、本当にめちゃくちゃ伸びるし早くて、
そうなんだ。
そう、なんかちょっと前まで、
フォロワー数百人しかいなかった人がドバーって伸びて、
もう数ヶ月、もう1、2ヶ月後には書籍化みたいなのとか、
すごいな。
そうそうそう、なんかそういう世界を見てて、
うわーなんかすごいめっちゃ夢あるなみたいな感じで、
そうそうそう、刺激的だったのはありますね。
なるほどね。
あ、ゆうちゃんこんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
ゆうちゃんだ。
こんにちは。
確かにその、
Xだったらもう頑張ってやらないといけないっていうのはあるけど、
でもインスタだったら、
毎日投稿してると、
実はどっかで広がり上げられて、
ボコッていく機会があるかもしれない。
この夢がめちゃくちゃいいですね。
なんかやってみようっていう、
この一歩に繋がりますよね、本当に。
ね、本当。
最初、やっぱりインスタグラムを力入れてというか、
主戦場でやってみてて、
で、私の場合はインスタが伸びたんじゃなくて、
コンテストに応募したら、
それがたまたま引っかかって、
そこで初めてお仕事として書かせていただくことができたっていう感じで。
へー、コンテストって何ですか?
なんかね、育児漫画とかの投稿コンテストが結構あるんですよ。
なんか育児メディアさんとかで、
時々開催されてたりして、
それにね、応募したんですよね。
それって何ですか?インスタで出てる?
それともなんか本とか、
その育児本とかに出てるものですか?雑誌とかに。
えっとね、その時は、
確かね、インスタ経由だったかな。
他のフォロワーさんで応募してる人がいて、
なんかハッシュタグか何かをつけてたんですよね。
そのタグから飛んだら、
なんか応募できるフォームみたいなのが出てきて、
あ、こんなのがあるんだと思って、
面白い挑戦してみようかなっていう軽率な感じでね、
やったところ、引っかかっちゃったみたいな。
いや、すごいっすね。
あやこさんこんにちは。
あやこさんこんにちは。
挑戦、しかも最初の一歩とかそういうのって、
やってもダメだったら別に何も板手とかないし。
いい意味で。
そうですね。そうそう、本当にそう思います。
だからやってみようって思えたのって、
たぶんいいタイミングだったのかもしれないですね、
そう考えると。
何も考えてなかった。
なんかそう、何も考えてなかったのが良かったかもなっていうのはありますね。
あんまり考えすぎちゃって、
なんかクオリティがどうとかね、
私なんかがみたいなのが、
思い浮かんじゃうぐらい書いてたりとかした時だったら、
もしかしたら応募してなかったかもしれないなと思って。
確かに、いろいろ考えちゃいますもんね。
だから的なズラック的な。
本当に見てもらうと、すっげえ下手くそな絵です。
そうなんだ。
そう、今も大したら絵描けないんですけど。
そう、いわゆるもっとね、
あちこち線もガタガタさしいみたいな。
最初スマホで書いてたんですよ。
どういうこと?スマホで指じゃなくてペンですか?
百均のタッチペンあるじゃないですか。
あります。
ちょっと丸っこいやつ。
あれとスマホで書いてたんですよね。
すごくないですか?
なるほど。
だからクオリティはすごい低かったですね。
そっか、最初だからパソコン買ってやるぞっていうわけじゃなくて、
ちょっとなんか始めてみよう、面白そうだな。
なんか日頃時間があるから、スマホだったらすぐ見えるし、
タッチペン100均で、だからもうちょっと買ってきて、
ビビって書いてみようみたいな感覚で始めたってことですよね。
そうですね、お金をかけない方向でっていう。
秋夏さんこんにちは。
秋夏さんこんにちは。
行動力まじですごいいいですよね。
この最初の行動力って、
しかもやってるのって好奇心じゃないですか。
時間ができた、じゃあ何しよう。
そうそうやってみたい。
これめちゃくちゃ強くないですか。
要は何かやった時に、怖いとかそういう不安要素、
いろいろ考えるってことがまずないっていう。
やってみようっていう、そっちしかない。
最強のマインドですよね。
そうですね、今も言ってそこまで変わってなくて、
できそうなことがあったら、面白そうやってみたいで、
やってみるみたいな感じですね。
それめっちゃすごいなと思うし、
多分そうやってやっていかないと、
新しいこともわかんないんですよね、結局。
そうですね、やってみてわかることって多いですね。
難しく考えすぎちゃって、不安になって、
コンテストからのスタート
やめとこもあるし、やめとこってなる人が多いと思うんですけど、
八子さんのそのタイミングってめっちゃいいと思うんですよね。
嬉しい、褒めていただいて、ありがとうございます。
だって最初の一歩って一番怖いと思うから。
そうですね、少なからずフリーランスっていう働き方を選んでる人って、
そういう傾向強かったりしますよね。
確かに。
出会う人に話聞くと、そんな感じの人が多いなって思う。
本当そう、特に今AIRAM入らせてもらって、
AIRAMの人ってそんな人だらけじゃないですか。
そうですね。
いい意味で本当に。
やってみようみたいな。
そうそうそうそう。
だからそれは大きいかな。
あ、翔さんもね、秋名さんも来ていただいてありがとうございます、本当に。
なんかそう、翔さんとかね、りんなちゃんとかも、
今ゆうでみとか出されてる時も、
やっぱみんながやるからやってみようとか、
なんか面白いからとかっていう形で行動されてる人本当に多くて、
その一歩って楽しそうだし、なんかできそうだからっていう、
そっちなんですよね、やってるのって。
なるほどね、いや面白いですね。
じゃあそのコンテストに、これって入賞した感じなんですか?
あ、そうですね、そのコンテストの賞の商品みたいなものが、
賞金も出たんですけど、
ウェブ連載券みたいなのが出たんですよね。
なるほど、すごい、めっちゃすごい。
初めて、お仕事として漫画を連載で描かせてもらうっていう経験させてもらって、
そこが本当に本当のスタートですね。
フリーランスとしてってことですね。
そうですね、一応しばらくは開業とかはせずに、
育児と在宅ワークの両立
大してお金もらってなかったんで、
主婦の副業的な感じで続けてたんですよね。
一昨年の秋に開業したんで、
そこからはちょっとちゃんとお仕事で言えるぐらい稼げるように頑張るということで、
なるほどね。
やってきてるんですけど。
なるほどね。
でも育児しながらって、めっちゃ大変ですもんね。
大変な時もありますね、正直。
今、上の子は小学校ですよね?
そうです。今年から小学1年生になったんです。
でも下の子まだ小さいですもんね。
今は2歳ですね。
一番手がかかるとき、2歳とか大変だったな。
本当にね。かわいいけど大変な時期ですよね。
そうですよね。
そうなんですよ。自宅保育だったんですよ、ずっと。
大変すぎる。
一時預かりは使ってたんですけど、お金かかるし、そんなにフルには活用できなくて、
確かにね。
本当に週に1回、2回、3時間とか預かってもらうとか、
そんな感じでやってました。
あとはもう早朝と、起きられたら夜やるみたいな感じ。
本当にママさん、その辺がすごいなと思って。
早朝も結構早いじゃないですか、本当に。
そうですね。4時とかに起きてやってた時期もありました。
すごいな。
最近はそんなにあれだけど、
でも開業した初年度だったんで、
気合い入ってたから、わりとできましたね。
やったるぞ、みたいな。
このマインドがすごいですね、本当にパワフルだな。
本当にいろんなママさん見てきたけど、本当にすごいなって思いますね。
育児と母親の悩み
だって夜もね、寝るの早かったとしても眠いじゃないですか、夜、朝起きるとしても。
そうですね。
なんかね、やっぱりママたちって、どこかのタイミングで、
すごい悔しい思いしてる方が多いと思うんですよ。
なるほどね。
自分も含めなんですけど、
働きたかったのに、辞めざるを得なかったとかね。
ユズちゃんとかもそうだしね。
そうだよね。
自分のやりたいこととかをグッとこらえなきゃいけなかったりとか、
そういうので、やっぱりすごいパワー溜まってるんでしょうね、たぶん。
そっか、なるほどな。
それは思う。
確かにパパより圧倒的に多い。
それめっちゃわかりますね。
パパさんも大変だけどね、
なんか身体的な部分は、やっぱり産後は、
女性、けっこう辛いところはあるから、
その部分においてはね、やっぱりママたち。
めっちゃ大変だと思う。だって寝れないじゃないですか、本当に。
そうですね。寝れないのつらい。
ですよね。2歳だから、やっと寝れるかなぐらいですよね、今。
それでも。
やっこさんのフリーランスワーク
それがね、最近すごいね、ひどい睡眠サイクルで。
うちも2歳の時って、なんかイヤイヤ気になったのか、
夜中の2時ぐらいに起きて、叫び出して、
で、なんか妻はトイレに閉じ込められて、
トイレから出そうとしたら、僕は部屋に閉じ込められて、
出てくるな、みたいな。
一時、妻と携帯でどうしようみたいなやりとりを知ったくらいなんで、
2歳の時が一番大変ですよね、本当。
そうですね。やっぱ、脳みそちょっとアップデートって、
私よく言うんですけど、アップデート中で、
なんか混乱してるのもあるんでしょうね。
あ、なるほどね。
彼らも。
確かに。
確かに。
なんかちょっと睡眠おかしいなっていう後に、
いきなり喋り出したりとか、
なんかできること増えたりとかっていうのが、
なんか上の娘の時に結構経験してたのがあるから、
なんか、あ、これちょっと変化の時期なのかな、みたいな感じで、
そっか、2人目だもんね。
やっぱり2人目からは少し、なんだろう、諦め?
心の余裕じゃないけど、諦めがつくようになりましたね。
あ、なるほどね。余裕じゃなくて諦めってすっごいわかる。
そう、あ、なるほどね。
諦めたほうが楽な時がありますよね。
余裕が出るんじゃないんですよね、あれほんとに。
もういいやってなっちゃうだけなんですもんね。
そうそう、悟りを開いてるという。
いやー、わかるなー、そうなんですよね。
でもね、その中でやっこさんっていろいろこうやってるじゃないですか、
いろんな行動をフリーランスになって、在宅ワークでやって、
で、去年とかあったら、去年、今年ぐらいからですかね、
ユーデミーとかも出したりとかしてて、
あ、そうですね、ユーデミー出しました。
ですよね、で、あと他のところで、今ゆずちゃん来てるんだけど、
ゆずちゃんの本書いたりとかね、
うん。
やったり、あとARabのね、
ゆずちゃんの経験談を。
そう、冊子書いたりとか、いろいろこうやられてるじゃないですか、
そういうのもほんと行動力すごいなって思うんですよ。
いやー、ありがとうございます。
なんか、ほんとこれに関しては、
そう、活動、だからなんだろう、
漫画とかイラストを仕事にしてよかったなって思うところは、
自分めっちゃ遊んでるみたいな、
なんか超楽しく書いて、
で、出すとみんなにめっちゃ働いてて偉いねって褒めてもらえるのがすごい嬉しいなって思います。
それ最高だと思ってて、
で、なんかこう、仕事、仕事って言うと漫画書いてる時間が楽しいじゃないですか、
で、しかもいろんなアイディアとかね、ゆずちゃんにインタビューするときも、
聞いてて楽しいし、書いてて楽しい。
要はその時間って育児で大変なときの空いた時間なんだけど、
それでも辛いものをせずに、その時間が楽しいからちょっとやれるとか、
寝た後にちょっとだけ眠いけどちょっとやろう、
それは楽しいからやるっていう、この感覚って僕めっちゃ大切だと思ってて、
それがね、あるの。
たぶん、そうそうそう。
すごいなー。
この仕事じゃなかったらいいやつ、
これはこの動きができてないなとは思いますね。
対談の楽しさと音声配信
なんかそれすごくわかるのが、僕今の本業って、
革職人、革製品の修理職人してるんですけど、
そうそう、で、それ以外で活動してるんですね。
で、あとは育児もしてて、
全部一応僕楽しいことしかしてなくて、今。
いいですね、その本業の革職人さんも、
革職人さんっていつからやられてるんですか?
ちょうど10年前ですね。
すごい、ベテランさんですね。
やっとね、最初首になりかけたりとかもしましたけど、
元々は相手関係の営業とかしてたんですね。
全然違う職種ですね。
だけど、祖母がちょうど亡くなったタイミングで、
なんか転職つけたいなと思って、今の職に飛び込んで入ったんですけど、
やって本当に良かったなって思うのが、
僕もこの本業って会社行くの楽しいんですよ、毎朝。
いいですね。
で、そのやってる時間が僕息抜きみたいな感じになって楽しいので、
で、会社員の同僚とか仲間とか先輩とかみんな仲がいいっていうのもあって、
会社の場所がすごく好きだったり、仕事やってることも楽しい。
めっちゃいい。
だからこのその時間、平日のお昼休み以外の時間って、
僕にとっても息抜きみたいなものは楽しいことしてるんですよ、要は。
結構大変なこともあるけど、
だからこそお昼休みとかにこうやってやってるのは、
だってお昼休み普通休みたいじゃない?
そうですね。
だけどね、今日2年7ヶ月になるんですけど、
もうずっとやってるんですけど、それはやっぱり楽しいことやってて、
息抜きもできてるから、この時間もこうやって役さんと喋れるし、
他の人とも、ゆずちゃんとも今週話すんだけど、
っていう形で、誰かと話すのも本当に楽しいので、僕は。
だからこの時間も本当に楽しいんですよね。
嬉しいです。
すごい、今週コラボ祭りですもんね。
今週はね、全部ですね。
すごいよ。
全部終わっちゃったと思って。
どうなの?スパイフライブあるじゃないですか、
スパイフライブ緊張とかしないですか?
これがもうね、こんだけやってると緊張しなくなっちゃいましたね。
やっぱり爆発を踏むみたいな。
なんかこう、自分でやってみようかなって始めようかなってしても、
なんかちょっと緊張しちゃって、
今日はやめとこうみたいになっちゃうことが時々あるんですよ。
何も考えずに喋れるときもあるんですけど。
そうそうそう。
ゆずちゃん名前変えてくれた。
ゆずちゃん名前変えてる。
なんか24日なんだ。
僕は、もちろん最初はもうガッチガチでしたよ。
やっぱりそうですよね、慣れるまでちょっとね。
僕一番最初にスペースとかで上がったの、ちゃんとした企画とかで上がったのって、
ACLの、そのときNMOだったのに、
ひとんさんがお昼ライブやってたときに、
いろんなNHPプロジェクトの現状を調べてきて、
今こんなんですよって言われる。
ちょっとだけ上がって喋るみたいなことをしてたんですね。
それが一番最初で、その後コジプロに入って、
NHPリリースまでに毎日ライブをするようになって、
そのときも僕一人じゃなくて、
福田彩のまみおちゃん、今まみめバンドのボーカルのまみおちゃんと、
二人で話してたからってのがめちゃくちゃ大きくて、
一人で話すってなると、
やっこさんも言ってたように、大変じゃないですか。
何話していいか分かんないし、リアクションあるのか分かんないっていうのがあって、
怖いっていう、あと不安だし、大丈夫かなっていう、いろいろ考えちゃうんですけど、
誰かがいる、今日みたいに誰かと喋るってめっちゃ楽なんですよね。
でも確かにそれはありますよね。膨らみますしね。
そう、コメントでリアルタイムで反応もらうのももちろんいいんだけど、
でもやっぱり喋ってるこの対談相手とか、
一緒に二人でやる場合は、
二人ですぐにリアクションもらえるからこそ、
安心感が増すんですよね。
僕それを一年続けたからこそ、
爆発が踏めたっていうのは本当に多いし、
誰かのためにやるんじゃなくて、
まみゆちゃんがいるから行こうみたいな、
まみゆちゃんと話すみたいな感じの、
そのスタンスだったんでよかったかなと思います。
それだったら多分話せなかったかもしれないですね。
そっか、じゃあ電話してるみたいなね。
対一でね。
で、他の人が誰か聞いてるみたいな。
確かに、スタイフはその感じ確かにありますね。
他の音声配信に比べると、
ちょっとハードルが低い。
スペースとかめちゃくちゃ緊張するからできない。
スペースは、コメントがリアルタイムですぐ分かんないじゃないですか。
そうなんですよね。
後でコメント拾ってとかなるけど、
スタイフは特に一番いいのが、
今ね、のりさんが書いてくれたりとか、
ひかさんが来てくれたりとか、
なちぼうさんが書いてくれたりとか、
すぐ分かるんですよね、コメントとかって。
ありがとうございます、なちぼうさんも聞かされてる。
コメント読んだりとか、話しながら、
変なこと言ったら、「何やってんすか?」みたいな、
泣き笑いマークとか、いろいろリアクションしてくれるから、
めっちゃやりやすくて、
人がいる感がありますよね。
Xのコメントね、ゆーちゃんが言うの。
本当に拾うの大変で、
だから僕ね、スタイフに去年から引っ越しして、
Xと同時配信してたんだけど、
こっち来て本当によかったなと思って。
そうなんすよね。
あれ、奈々さんは去年なんですね。
一緒かな?どのぐらいからですか?
スタイフを始めたのは3年前なんですけど、
そっかそっか。
その時は収録放送だけで、
スタイフでライブ放送をし始めたのが去年からですね。
それまではXのスペースでずっとライブ放送やってて、
スタイフとの出会い
確か池谷さんがね、
スタイフ盛り上げていきましょうみたいな流れで、
スタイフやりましょうっていう。
ありましたね、ありましたね。
ちょうど去年の4月ぐらいで、
その時みんながスタイフでやりだして、
ライブも同時放送をやるみたいな流れになってたから、
じゃあ僕もやろうと思ってやって、
そうなんだったんだ。
で、一回ね、去年の11月ぐらいに、
僕Xシャドー版じゃないけど、
一回ヤバくないかけて、
ありましたね。
そうそう。
あれ何だったんですかね。
ね、何だったんだろうね。
全然わからず。
そう、わからずですけど、
今は何ともないんですけどね、
そこの時に一回Xやめてスタイフだけにしたんですよ。
そうなんだ。
それまではスタイフとX同時配信だったから、
スマホを2台持って、
1個はイヤホンをつけて、
ユーセンのマイホンで喋りながら、
もう1個をスマホに、
口に近づけて喋ってみたいな、
こんなことしてたらめんどくさかったんですよ、本当に。
確かに2台は大変。
スタイフだけに切り替えたらすごく楽だったから、
今はもうそっちで、
ずっとスタイフだけでやってて、
そうみんな来てくださいみたいな感じにしてますね。
コンテンツの重要性
ね、アットホームでいいですよね。
おぺんさんありがとうございます、嬉しい。
聞きやすいって言っていただいた。
そう、ヤコさんの声めっちゃいいですよね。
ありがとうございます。
眠そうな声してて。
そうなんだ。
ライブとかやればいいのにって思うぐらいで。
ライブね、本当。
でも、自宅保育が一応今年からなんとか終わるから、
やりましたね。
まだ息子ならし保育なんですけど、
一応5月ぐらいからはできそうかなみたいな。
いいですね。
ね、思ってるけど、まだ何も考えてないという。
メンバーシップとかも作ろうかなとか思いながら、
まだ全然何もできてない。
まあね、今たぶん一番ならし保育で大変な時期で、
家帰ってその時間もね、
育児の時間めっちゃ大変だと思うので、
5月、俺の家開けてから、
今楽しいんだったらそっちやってみようかなぐらいの感覚でいいんじゃないかなと思ってて。
そうなんですよ。
もうなんか本当に4月はちょっと無理芸感がすごかったですね。
無理芸ですよ。
ちょっとこれは育児に振ろうみたいな感じでいました。
だからこう、
まあでもそのフリーランスだから、
締め切りが別にない仕事みたいなものもあるから、
そっちをコツコツ進めてみたいな感じでできたから。
それでかいです。
ありがたかったですね。
ゆでみとかもでかいですよね、そう考えると。
いやーでかいです、本当に。
だからなんだろう、
えっとね、去年の、あれ?去年?
開業した年、開業した翌年か、
1年経つぐらいの時に、
10月頃に連載仕事が全部終わったんですよ。
なるほどね。はいはい。
メディアさんの都合でね、
メディア自体が終わっちゃうとか、
最終みたいな感じで終わったんですけど、
そこを経験して、
本当になんだろう、自分のコンテンツ?
自分のコンテンツの大事さっていうのを痛感しましたね。
確かに、そうですよね。
何にも依存しないというか、
自分が作り出して、
自分で売るコンテンツのありがたさと大事さを、
すごい痛感しました。
ね、しょうさん、コンテンツ大事っすよね、本当。
コンテンツ大事、本当に。
なるほどね。
なんだろう、やっぱりクライアントワークって、
自分じゃコントロールできないんですよね。
誰かから依頼が来なかったらゼロ円だし、
もういいですって言われたら連載だって終わるし、
いうことを考えたら、そこに100%振りしちゃうのは、
ちょっと危ういなっていうのはすごい思いましたね。
確かに。
それででも、やっこさんがいろいろやってきたからこそ分かる時ですもんね。
連載もやってみて、自分のコンテンツも作ってみてとかやってみて、
連載終わってっていうその経験をしたからこそ、
やばいんだっていうね。
そうですね。
本当だから、その手前からね、言われてはいたんですよ。
このぐらいでちょっと終わることになりそうですみたいな話をされてて、
えーやばい、もうちょっとあれだって、
なんか営業しなきゃみたいな感じで焦った時期もあったんですよ。
やっぱり売り上げがなくなっちゃうみたいな。
そうですよね。
でも、自分のコンテンツもちょこちょこ用意してて、
それにすごい助けられた月がありましたね。
あーでっかい、それやっぱ大きいな、
なんかそうやって行動してるの本当にすごいなって思うんですよね。
不安を超えて挑戦する
うんうん。
ちまちま用意しといてよかったなって思いました。
やっぱりその行動ってやってみないと分かんなかったし、
やってるからこそちょっと新しい、
こっちもやれるかなっていう、
新しい自分が今まで行動しなかったら分からなかったことも見えてきたわけじゃないですか。
そうですね。
大きいですよね、そういうのって。
そうですね。
なんかこう、本当に実験を繰り返すじゃないけど、
そんな感じがします、フリーダンスのお仕事って。
人生で初めてやるけど。
だからみんなすごいんだなーと思って。
だからその、警察ね、行動しないといけないっていうこの状況になってるからこそだと思うんだけど、
でもそん中で、自分の強みってなんだろうとか、
自分って何が得意なんだろうとか、
自分ってこれしたらいいのかなっていうのって、
やっぱ日々考えるじゃないですか。
考え続けてるからこそ何か出たときに、
やってみよう、夢見だしてみようとか、
自分こういうコンテンツだったらしてるかもみたいな。
あとゆずちゃんの漫画とか書きませんかって、
りこさんに言われたときに、
できるかも、やりますとかね。
そういうふうなきっかけに飛びつけるんじゃないかなって思うんですよ。
そうですね。
なんかちょっと自分の今の技術量とかよりも、
なんかこう大変そうなお仕事かなって思っても、
絶対受けますね。
絶対受けようとは思ってます。
すごい。それは何か理由があるんですか?
うん。やれちゃうから。
かっこいいな。
やれて、結果、自分にちょっと先の自分を助けるじゃないけど、
になってるなっていう経験があるからかなと思いますね。
たぶんそこで、ちょっと自分無理って思って受けなかったら、
そこでたぶん止まっちゃうと思うんですよ。
なるほどね。確かに。
その一番最初の一歩を今、経験もう既にしてるから大きいですよね、そこは。
そうですね。あとコンテンツ作りとかもそうで、
やっぱり最初やってみるまで、
Kindleとか、Udemyとかもね、
なんか作るの難しそうってやっぱ初見思うじゃないですか。
難しいと思います。
でも、やれちゃうから。
にーちゃんが書いてくれてるんで、スタンプ運命が決まりました。
やれちゃうからスタンプ作るから。
でも、これってネタになるけど、
誰かの背中を押せると思うんですよね、すごく。
ポジティブにね、考えると。
本当に大した人間じゃないんですよ。
だから、そのうちこのテンションでやってたら、やれないことが発生してきて、
謝罪会見にならないか、ちょっと自分で心配なところはあるんですけど。
それもネタですね、ネタにしましょうぜ。先人がいるんだよ、もう既に。
なんかやっぱり、必死にやると、
割とできないことはなかったりするなっていうのはすごい思いますね。
なんかそれすごく僕も痛感してて、
不安に思ってやらなかったことって結構たくさんあって、
スタンプゲームとかで音声配信するのもそうなんだけど、
ナンさんがやればいいじゃないですか、ナンさんならできますよって軽く警察に言って、
いいんだと思ってやったらここまで続いてて、
いろんなことに挑戦させてもらってるんでね。
その時のきっかけって、不安っていうよりも楽しそうとか、
ヤコさんが言ってたように、なんか面白そうとか警察に言って、
その辺って結構大きくて、やってみたら新しいこと、これやってみようとか、
次ライブやってみようとか、対談やってみようとかっていう風にどんどん膨らんできて、
数こなしてるからいろいろできるようになってきたんだけど、
最初なんて本当に怖くて、僕スタンプゲームで一番最初に配信したもので台本ガチガチに用意して、
それ読むだけだったんですね。
全然話せなくて、スペースに一番最初に上がる時も、
もうすっごい汗かいて、心臓バクバクする音も耳に聞こえてくるんじゃないかっていうぐらいに上がって、
今なんてそんなこともほぼ思わず普通に上がって、どうだろうみたいな話せるんだけど、
そうですね。
やっぱり最初はみんな同じなんですよね、結局。
それをいかにやってくるか、やりきってくるかだけだと思ってて、
それは本当にヤコさんがやってるのは本当にその通りだなと思います。
やれちゃうから。
本当にやれちゃうから。
心配しませんからと同じ匂いがする。
本当に最高だなと思って。
ごめんなさい、時間がね、話してて楽しくて時間を忘れてきて、
もうすぐ終わっちゃうんですね。
大丈夫ですよ。
5月とかになっても、6月でも一緒にまた話したいなと思ってて、
嬉しいです、ぜひぜひ。
ヤコさんの今の書籍が実はあって、
Xの投稿を今レターに貼らせてもらってるんですけど、
ありがとうございます。
今ならゴールデンウィークセールって書籍のものになってるんですよね。
そうなんです、半額に2冊ともなってますね。
ゆずちゃんのやつとか、あとAIの生活、初めてのAI生活ってやつが、
この2冊がね、Kindle。
コンさんたち出てくるやつ。
ぜひ皆さんお手に取っていただければと、
このゴールデンウィーク期間中に時間があると思うので、
ぜひ皆さん、ヤコさんの番組めっちゃ面白いので、
ぜひ見てください。
やっこさんの活動
今、お得な期間なので、学んでいただいたらと思いますし、
ヤコさんの固定ページにも載ってるんですけど、
AIラボの冊子とかも今作ってたりするので、
これは無料で見えるものになってるので、
無料で公開してます。
ぜひぜひ皆さんそっちも。
ありがとうございます、嬉しい。
ゆずちゃんは主人公です。
ゆずちゃんが主人公です。
無料だったりするんですよね。
ぜひぜひ皆さん、手に取っていただきたいなと、
改めて思います。
紙媒体のものは、
AIラボのオフ会とか主催のものだったら、
時にたまにあるので、
ぜひ皆さん、りこさんの投稿とか、
AIラボでイベントするときは、
ぜひそちらに行っていただきたいですし、
ちょうどね、5月の31日、
僕たちコジキプロジェクトライブするんですけど、
その時のライブの時にチラシというか広告として、
今回ヤコさんが書いたAIラボの冊子を印刷して、
ライブ中の折り込みの中に全部入れますので、
ライブ中に全員配るので、
ありがとうございます。
31日行きたいな。
土曜日か。
AIラボの方は、
割引がありますので、
そうだったんですね。
ぜひぜひ見てください。
ぜひぜひ。
今のところね、
AIラボの方は4名くらいかな。
りこさんは4.5名くらいの方が手を挙げてくれてて、
ぜひぜひ皆さん一緒に。
子供もね、
小さい子供でも参加ぜひぜひできますし、
終わって1月…
終わって何時間なんでしたっけ?
11時半からオープンして、
12時に音楽がスタートするので、
お昼で終わるんですよ。
3時に終わるので、
ぜひ皆さん来ていただいたらと思います。
ピンポンが来た。
ちょっと待ってくださいね。
大丈夫ですよ。
もしかしたらヤコさん戻ってくる前に
終わってしまうかもしれませんが。
ヤコさんね、
ぜひぜひ皆さん、
すごくイラストとしては面白いですし、
AIラボでもね、
スタンプとかいろいろ作られてたり、
グッズとか作ってくれてる方でもあるので、
ぜひこのKindle本ね、
見ていただいたらと思います。
伊豆ちゃんの本もできてますので、
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで、
ヤコさんちょっと戻ってきて。
わかんないですけど、
僕が仕事に戻らないといけないので、
この辺で失礼できたらなと思います。
ぜひネタのところタップしていただいて、
Xの拡散とかコメントとかしていただけると、
本当に嬉しいです。
僕のね、
5月31日のものだったり、
僕のエディットリンクとかも実はできたので、
そこを見ていただけると、
いろいろXとか財布とか、
僕が宣伝したいことが載ってますので、
ぜひぜひそちらも合わせて、
見ていただいたらと思います。
ということで今日はね、
ヤコさんに来ていただきました。
ヤコさん。
あ、これだ。
どうしました?
とんでもないです。
ヤコさん、
今日はありがとうございます。
いいえ。
見たところでごめんなさい。
ありがとうございました、本日は。
ということで、
マクさんまたね、
またなんかできればなと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ皆さん、
ありがとうございます。
またね。
ありがとうございました。
マクさん、失礼します。
はい。