挑戦と応援の重要性
こんにちは、nanazeroです。第515回撮っていきたいと思います。この放送は、本業館職人50期プロジェクトのコミュニティマネージャー育児を通して、学び、発信していく番組になっています。
今日は、挑戦と応援の循環について話をできればなと思います。
昨日の昼、美穂さんと対談をさせていただきました。お互いが応援しているプロジェクトについて話をできて、その中で、お互い応援をしている者同士なので、
応援って実は挑戦も含んでいるよね、という話をさせていただいたんですけど、本当に熱いライブになりました。
お互いに考えていることとか、行動していることとか、思っていること、結構近いところがあって、
美穂さん自身がね、僕がずっと、2年6ヶ月、もうすぐ7ヶ月になるんですけど、お昼ライブをずっとやっていて、
コジプロのことを応援したり、他の挑戦している方を応援したり、そんなライブをずっとしているんですね。
そういうのを聞いてくれて、影響を受けていただいて、私も誰かを応援したいという形で、今、美穂さん自身が発信をされているところです。
本当に嬉しいなと、僕の発信が誰かの役に立っている、誰かの背中を押しているというのが本当に嬉しいなと改めて思う瞬間でもありました。
そして今回はね、挑戦と応援の循環についてですね。
皆さん、誰かのクラウドファンを応援するとき、誰かの挑戦を応援するときに、これを買ってくださいとか、これを見てくださいとか、少しでもいいのでご支援よろしくお願いします。
そういうことをすると思うし、Xで投稿したりとか、あとスライドでライブしたりとかいろいろあると思うんですね。
それって応援なんだけど、でも応援すると決めたら、その瞬間から挑戦って実は始まってて。
何か本を出すとかクラウドファンをするとか、挑戦している人は挑戦している人でいるんだけど、その人に応援するっていう決めた人、これは伴奏者だと思ってて、応援してますよっていうふうに手を挙げて声をかけて一回支援する。
これは誰でもできるんですよね。
その後に継続的に応援できるかどうか、これが僕は応援の挑戦だと思ってて。
クラウドファンとか書籍出版とかっていうものとか挑戦とかされている方たちって長いスパンかなりゴールに向けて走っていくわけですね。
本当にうよくせつあって、つらい時もあって、人のありがたさをすごく感じる時期でもあるんだけど、その時に一人だとどうしても挫折して心が折れそうになる瞬間があるんですよ。
その時に一番助けになるのがこの伴奏者と呼ばれる応援者ですね。
一緒に走ってくれる方、一緒に挑戦を後押ししてくれる方、そういう人たちがいるだけで僕たちっていうのは挑戦している人たちは本当に前を向いて進められるんですね。
これが本当に大きいし、この行動できるっていうことが本当に大きな大きな武器になってきます。
みなさんはそれを実践されてて、今はヒロノブさんの挑戦を応援されたらいい、いろんな方の挑戦を今もなおも応援している方ですし、
僕もそれを今はマミューバンド、マコチキプロジェクトの運営に入っているので、
マミューさんと森上さんとかが挑戦されていることを本当に全力で応援しているし、全力でみんなに伝えているし、
それは本当にここのライブに、5月31日の日口前さんと天井佐々木アンサム×マミューバンドのツーマンライブに来たら、
本当に来てくださいってだけじゃなくて、来ると絶対的に意識が変わるし、これから挑戦していこう、夢を追い求めようとかね、
行動しようと思っている方の背中を押せるライブになっているので、後悔させないものになっています。
ここの挑戦を一緒に来ていただきたいという形で応援をしているんだけど、そういう形で誰かを応援する。
今だったら他にもユミさんのクラファーの応援とかをしているんだけど、
でもこれってやるって決めたら、本当にかなり大変になります。
だって応援しておきますよって支援して終わり。
これって誰でもできるし、一回のポチって終わるんだけど、
でもさ、その後も他の人にユミさんこんなにすごいんですよとか、
コラボライブしてくれませんかとか、聞いてほしいですっていうのってめっちゃ大変だし労力いるし、
自分の信用っていうのを切り崩しながらやっているわけなんだよね。
でもそれをなんでそこまでするかというと、ユミさんが人生をかけて挑戦しているからこそなんですよ。
マミューバンドも人生をかけてやっているからこそなんですね。
だから自分の頭なんていくらでも下げるし、自分の思いなんて置いといて、
勝たせたい人のために全力で走る、ここは応援する、その行動が挑戦になっている。
その挑戦がまた応援者を呼ぶという循環が巡っているんですね。
応援の循環の実践
まず挑戦者が旗を立てます。その後応援者がたくさん集まって、
さらにその輪がどんどん広がっていって、応援者を見てさらに応援しようという人がさらに広がっていく。
そうやってクラマンとか書籍出版とかイベに向かって行動している人、ライブとかね、
そういう方たちの周りにはいろんな人たちが集まってきます。
それによって目標としているものに金額に達成したり、自分が輝いているものに達成したりというところにつながってくる。
本当に少しの小さな行動がその輪を大きくする助力になっています。
挑戦者一人だとできることなんて限られている。
インフルエンサーじゃない限りクラマンの目標金額なんて達成しないです。
それを達成するのはやっぱり関わっているみんなの思いだし、関わっている応援者の熱い熱い行動になっているんだよね。
この挑戦者が応援者を呼んで、応援者がさらに挑戦して、それをさらに見ている人が応援をするというこの循環が、
本当にクラマンをやって、かつ挑戦している方の近くには本当に大きな渦になって、
温かいところ、人の強さとか温かさとかっていうのを本当に感じられる。
やってよかったなって最後に思える、そういうところになっています。
皆さん、こじきプロジェクトの挑戦、身番号として今動いています。
5月31日のライブ、お昼からになるのでぜひぜひ来てください。
小さなお子さんも来て楽しめるライブになっていますし、
今挑戦している人に本当に来てほしいライブになっています。
あとYumiさんとクラマンも全力で応援していきたいと思っています。
ぜひ皆さん、こちらのコード、挑戦、そして応援、この循環をぐるぐる回して、
より多くの人に知ってもらえるような活動を引き続き僕もしていくし、
ぜひ皆さんも少しでもいいねとかコメントとか、そういうところで応援していただけたら嬉しいなと思います。
今日はそういうわけで、挑戦と応援の循環について話をさせていただきました。
皆さんこの循環できてますかね?できていないのであれば、
一歩踏み出して挑戦を応援していきましょう。
というわけで今日は以上になります。
概要欄の方に宣伝したいことといろいろ貼っていますので、ぜひぜひ見ていただけると嬉しいです。
じゃあまたねー。