コラボライブの魅力
こんにちは、nanazeroです。第516回撮っていきたいと思います。
この放送は、本業館職人小敷プロジェクトのコミュニティマネジャー、
育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は対談をする上で、対談って何なのか、そんな話はしていきたいと思っています。
昨日、ゆりさんと対談をさせていただきまして、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
誰か挑戦する、行動するとかそういう時は一歩踏み出してみようとか、
思いは伝える、そういう話をさせていただいて、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
僕も共感するところも多かったし、話していて楽しかったなと改めて思います。
このコラボライブをする時なんですけど、
以前も話しました、アドリブ力が大切だよって話をしたかと思うんですけど、
今年に入ってから、去年からずっとなんですけど、コラボライブをすることが本当に多くて、
3月に入ってからどどのように毎週3人、もしくは4人の方とずっとライブをするという日が続いています。
今週も4人の方とライブをさせていただきまして、
また来週も5人の方と毎週、毎日誰かとライブをしているという形になります。
このライブって、僕と対談相手の2人で作り上げるものなんだなというのを改めて感じました。
ライブの話し方、コラボするならこういう順番でいいですよって話し方を以前収録したかと思うんですが、
それに追加するというか、プラスするというか、聞いていただきたいこととしては、
ライブって最初にオーバー化は僕が決めるんですね。
お互いにアイディブレイキングじゃないですけど、ちょっとした雑談があり、
自己紹介してもらって本題に入るっていう形になるんですけど、
お互いのことをヒアリングしたり聞いたり深掘りしたりっていうところになってくるかと思うんですけど、
っていうのが大枠です。大枠あるんだけど、その後の展開とかっていうのはもう予想ができないっていう形ですね。
何を話すっていうことを決めてたとしても、多分10分ももたないと思うんですよ、結局。
そこからはどうするかというと、相手とのコミュニケーション、相手との会話で、
本題というかタイトルについて話すとかね、そういうところで流れを作って、
お互いに話したいこと、お互いに宣伝したいこと、お互いに言いたいこと、
そういう共有したいことっていう話をしていくと思うんですけど、
このライブを通して僕は学びが最近多いなと改めて思います。
昨日のユリさんの中でも言われてたんですけど、自分だけで、自分一人で考えてても答えは見つけられない。
答えが見つけられないときどうするかっていうと、誰かに相談して誰かに答えに導いてもらう。
アイディアをもらうとかね、答えをもらうっていう形でしないとやっぱりダメだよねって話をされてまして、
本当にその通りだと思うし、このコラボライブをすることによって僕の中で本当にね、
毎回毎回固定観念というか今の考え方とか少し変わってくるんですね。
めちゃくちゃ変わることもあれば少しだけずれることもあるし、
これってやっぱり自分だけで毎日ライブをしてたらやっぱり一つの考え方にしかならないけども、
コラボ相手がいることによっていろんなアイディア、いろんな意見、いろんな情報が自分の中に入ってくるんですね。
それが本当に良かったと思ってて、そうすることによって僕も学びがあるし、
それをさらに自分の中に吸収してね、消化させることによってまた一歩成長できてるなと改めて感じています。
対談の進行とコミュニケーション
このコラボライブ、本当にいろんな方からお申し込みというか、お金を取るつもりも全然ないので、
コラボしたいですという方がいればコラボさせていただいて、宣伝とかそういうことにつなげていただければと思いますし、
僕もその中で学ばせていただければなと思います。
将来的にはコラボライブしたい人が本当に大量にいたら、
それでお金を取るっていうこともできるかもしれないんですけど、今はそういうことはしないかなとは思っています。
そこでお金を取ることはなく、僕のことを本当に知ってもらえれば、それはそれで嬉しいし、
七沢さんと対談したら、こんなことがあった、こんなに楽しかったとかそういう形で言っていただければ、
僕はそれでいいかなと思います。
僕はお昼ライブをする上で、もう2年6ヶ月、いやもう7ヶ月ですね、
もうすぐ7ヶ月になるんですけど、こうやってやっている中で本当に一人で話すこともあれば、
コラボライブをすることもある、その中で本当に学びといろんな蓄積と、
一人のライブでもコメントを書いてくれる人の意見を自分の中で吸収して、
それを発信していくので、これは3DAMの本当に強みだなと思います。
3DAMの中で発信していくからこそ、そこの場所にコミュニティができて、
自分の思いが届けられる。
このサイクルが本当にすごいかなと思っていて、
さらにコラボライブには対談相手の力っていうのをすごく借りれるし、
本当に対談相手がいるからこそ、しっかりと回さないといけないし、
リスナーさんも聞いて楽しいものにしないといけない。
もちろん僕も自身も聞いて楽しいものにしないといけないし、
対談相手が気持ちよく話せるようにしないといけない。
挑戦と未来への展望
そういうところも力がついてきたかなと本当に改めて思います。
この1ヶ月本当にいろんな方とコラボライブをして改めてそれが実感しています。
なのでぜひぜひ皆さん対談するときに、それは大枠とか決めて、
あとはもう相手との対話を楽しむ。
テーマを決めてそれに向かって着地するように動く。
これを頑張っていけば本当に対談って本当に楽しいですし、
パワーを使うんだけど頭も使うからなんだけど、
本当に楽しいものになっているかなと思います。
かつ学びになっていると思っています。
本を読むようなそんな感覚ですね。
僕じゃ歩けなかった人生を別の方からインプット聞くことができるっていうのは
本当に大きな大きな僕は時間だと大切な時間だと思っています。
本当に本当に今までコラボライブしてくれた方ありがとうございます。
そしてこれからコラボライブする方も本当に楽しみにしていますし、
またこれからちょっと話したいとかコラボしたいとかっていう方はぜひぜひDMください。
4月中はほぼほぼ埋まっていまして申し訳ないんですけど、
5月以降であれば認定調整できると思いますので、
DMもしくは連絡いただければと思います。
こうやって挑戦をしているんですね。
これは何で挑戦しているかというとやっぱり
娘に一番できるパパでありたいその辺をずっと持ち続けているからこそですね。
5月31日のライブがあるんですけど、
ヘルチマイさんと店長さん時期アンサーブルのライブがあって、
それに行動を示していきたいかなと改めて思います。
一つずつやっていくっていうことをこれからもやっていくし、
挑戦っていうのは変わらないんですね。
娘ちゃんが歌っているライブに関してもこれからも引き続き聞いていただきたいし、
未来届けたいなと思うものになってますので、
ぜひぜひ皆さん聞いていただいたらと思います。
以上になりますけども、
本当に皆さん挑戦と行動としてやっていきましょう。
コラボレーションは本当に楽しいものになってますので、
ぜひぜひ皆さん引き続き聞いていただいたらと思います。
じゃあまたねー。