1. ネーミングラジオ / 名前をつけるラジオ
  2. #188:経験から学べている?『..
2025-04-10 22:00

#188:経験から学べている?『本当の愚者』@2025/04/10

今回のテーマは『本当の愚者』について!

#ビスマルク #歴史 #経験則 #身銭を切れ #読書 #論文 #就活 #エビングハウスの忘却曲線


質問・感想・お便りはこちらから→⁠⁠⁠ ⁠https://bit.ly/3q5bgS0⁠

感想は、#ネーミングラジオ で!

▼紹介されていたもの

▼備考

Amazonのアソシエイトとして、当Podcastは適格販売により収入を得ています。


サマリー

このエピソードでは、本当の愚者は経験から学ばない人であり、賢者は歴史と経験の両方から学ぶ重要性が議論されています。また、振り返りや経験から学ぶことの難しさにも触れられています。さらに、経験から学ぶ重要性や歴史学習のコストパフォーマンスについて考察されています。YouTubeと書籍の情報吸収効率を比較し、学習方法の違いが記憶に与える影響についても探られています。

本当の愚者の定義
こんにちは、ネーミングラジオ 名前をつけるラジオです。
パーソナリティの常吉です。
この番組は、Z世代とZ世代の狭間にいる社会人の2人、
ケンショーと常吉が名前をつけることについてゆるく対応するラジオです。
パーソナリティのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関して
あるあるを言い合いながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
じゃあ常吉さん、今日のテーマは何ですか?
なんで神々なん?
今日のテーマは、本当の愚者ってやつですね。
本当の愚者。
本当の愚者。
偽物の賢者。
うーん、偽物の賢者。
あ、そう、愚者と賢者がテーマなんですけど。
はい。
ケンショーさん、愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶっていう名言、知ってますか?
知ってます、はい。
ドイツの鉄血最小、オッド・フォン・ヴィスマルクっていう人の言葉らしいんですけど。
なんかあの、なんていうんですかね、自分が経験したことからでしか学べないやつダサいみたいな。
カジュアルに言うとね。
賢い人たちは先人の歴史を学んで、同じ歴史を繰り返せないというか。
まあなんかそんな意味なのかなと思うんですけれども。
はいはいはい。
だから私が今回言いたいのはですね、本当の愚者って経験にすら学ぶことができないんじゃないかっていうことなんですよね。
ああ、その自分の経験、賢者はもう歴史を学ぶと。
ただもう愚者は自分の経験からしか得られないという言葉があるけども、そもそも愚者って、まあ言葉の意味も結構強いから。
愚か者ね。
じゃあその言葉、ビスマルクの定義で言うと、自分の経験すら振り返れない奴は何なんだと。
むしろそっちが愚者じゃないかと。
経験から学ぶ難しさ
そうそうそうそう。
ああなるほど。
確かに、自分でも言ったけど、愚者ってひどいよな。
ひどいね。ひどいよね。
愚かな者やで。
これ個人的にはなんか経験から学んでるだけでも相当賢者なって思ってるんだよね。
確かに確かに。
それすら、まあ自分も含めて、ああこれまたやってもたってこと結構あるからね。
めっちゃない?
自分で。
経験から学べてないことめっちゃ多くない?
いや、めっちゃ多い。
めっちゃ多いよね。
なんか、だからその、あとなんだろうな。
なんか、まあ我々が好きなあの言葉で、ニコラスタレブのミゼニを切れって言葉あるじゃないですか。
はいはいはい。
で、ミゼニを切れって、もうバリバリ経験の方が大事よっていう話なのかなと思ってて。
うんうん。
なんか、なんとなく頭でわかってることも実際やってみるとすごくなんか、
自分がこうミゼニを切ってやることによってなんか得られるものがすごくあるとか賢い意思決定ができるとかそういうニュアンスだった気がするんですけど。
うん。
なんかあれからいくとむしろ歴史より経験から学んだ方がいいみたいな主張じゃないですか。もはや。
そうね。
うん。
なんかそれを考えると、なんかそもそもなんか経験より歴史から学べた方が賢いみたいな、
なんかそういう不統合すらも、なんかもはや疑わしいと思ってて。
うんうん。
まあなんか対等ぐらいで思っておいた方がいいかなっていう気がするんですよね。
はいはいはい。
だから、もうもっと正確に言うと、愚者は歴史や経験から学びず、賢者は歴史と経験から両方学んでいくみたいな。
うん。
なんかそれぐらいの対比の方がなんか普通なんじゃないかっていう気もする。
もしくはまあ大賢者を作り上げて。
まあそれでもいいかもね。
うん。
それでもいいかもね。大賢者ってなんかあれだね、千鳥のツッコミみたいだね。
大賢者じゃんみたいな。
どんどん言い振りしてくるね。
そうね。っていう気がした。
なんかさっきけんしょうが言ってくれたけど、なんか俺とか例えばさ、大盛り頼まない方がいいなって思いつつ毎回大盛り頼んじゃったりとかしたりするし。
うん。今回はいけるやろっていうね。
そうそう。
とか、なんか二次会に参加せずにこのまま帰った方が満足感高いんだろうなって思いながらなんか二次会参加して後悔することもあるったりするし。
こないだも行ってもうた二次会。
うん。ほんとねー。なんか二次、なんだろうね。なんか、あー分かってたのになーみたいな。
だからそもそも経験から学べてないことの方がすごく多いと思うんですよね。
うん。
だから、このミスマルクのいう愚者っていうのもそんなにバカにできないかなっていうのが個人的な思いなんですけど。
はいはいはい。
なんかけんしょうさんは思うこととかあったりします?
まあ確かにまあ、同意するというか。
うん。
まあ繰り返しになるけど、自分自身でもこう、なんか、あーこれ分かってたのにって時もあれば、まあそうやったって過ちを犯して気づく時もあったり。
うんうんうんうん。
なんか、自分自身でさえ自分自身のことを完全に振り返れてないって思う時があるから、振り返りというか行動まで結びついてない時がすごい多くて。
うんうん。
愚か者めって自分で結構思うな。その度に。
ほんと愚か者ですよね。
まあ歴史、あとちょっとそのビスマルクさんが言った時代背景とかは詳しくないけど、その時代の個人が振り返れる経験と、まあ現代人が振り返れる経験値のなんか厚みとか広がりはちょっと今の方がでかいから、おそらく。
うんうんうん。
歴史と経験の関係
まあインターネットとかもあったり。
うん。
なんかより自分自身の振り返りが難しくなってるんやとは思う。
そうですね。
昔はだからそんなに、何これ馬鹿にするわけじゃないけど、今の生活とすごい対比させてあえて言うと朝起きて、最低限の仕事をしてご飯を食べて就寝するみたいな。
うん。
なんか友達と映画を見に行ったりとか。
あー。
お休みの日にショッピングとかは多分あんまりないわけやん。
はいはいはい。
飲み会とかさ、飲み会くらいあるか。
だからそういう意味でも振り返る範囲が今は広すぎるのかなと思うけどね。
あー。
だからこそもう歴史みたいな感じになっちゃってる、一人の経験値が。
あー。
ある種。
幅広になってるからみたいなね。
うん。
うんうんうんうんうんうん。
なるほどなるほど。面白いですね。
なんかあとちょっと思ったことでいくと、歴史から学ぶっていうのもなんか結構疑ってもいいかなという気がちょっと今話してて思ってて。
うん。
なんだろうね。
えっと、例えば就活人気ランキングってあるじゃないですか。
あるね。
なんかあれって、就活人気ランキングに入るとその業界は没落するみたいな、なんかそういうなんだろうな。
格言でもないな、格言でもないけどまあ噂みたいなものがあって。
うん。
それはなぜかというと、就活人気ランキングに入る頃にはその業界っていうのはピークになっているから、がゆえにピークを過ぎているものが乗っていると。
だからそこに入る頃に、そこに入ってしばらく経つと必ず没落するみたいな。
なぜならピークを過ぎているからみたいな。
で、例えばなんか昔だと新聞業界とかね、スマホとか今ネットとかすごく没落していて、なんかすごく落ちている。
物数とか多分落ちてると思うんだけど、なんかそういうのとか、なんだろう航空業界とか。
わかんないけど。
昔、その就活人気ランキングに乗ったところは落ちるみたいな話があって、なんかそういうことを考えると、
例えばその親が親とか、自分の親の世代とか、まあ親の親の世代とかが、なんかその業界に行ったらいいよみたいな、そういういわゆる歴史から学ぶことも必ずしも正しいとは思えぬみたいなのもちょっとあるなと思ってて。
うん。
なんだろうね。だから歴史をなんかそのまま具のみにするというかは、一個なんか咀嚼して抽象化するみたいなのがなんか大事なんだろうなとはちょっと思いますよね。
うん。
まあその、学ぶっていう言葉が入ってる、格言に。
うん。
振り返るって僕さっき言葉使ったけど、振り返るじゃないのよね。
うん。
学ぶなのよね。
うんうんうんうんうん。
だから、多分その大盛りを2回目自分がしちゃって食べきれなかったり、もしくはもう腹パンパンで苦しくなったっていうのを、うわまたやった、またやってもうたなって思うときって、正確に言うと学べてはないんかもな、そもそも。
うーん。
振り返りというか、こういうこともあったなっていうだけで。
うんうんうんうん。
たぶん学ぶっていうのは、今言ってくれたのと関連するけど、なぜ今まで食べれてたはずの大盛りが食べれなかったんだろう今日は。
朝ごはんを食べる時間が遅かったから、今さっき食べた昼ご飯としての大盛りはちょっときつかったんやな。
じゃあ次は別に朝ごはんの時間が早い、もしくは朝ごはん食べてなかったら大丈夫や、なのか。
うん。
別に朝ごはんの時間とか体調に関係なく食べれなかったのか。
学びみたいなふうにしてって、増加させないと、もはやその歴史だろうが、自分の経験だろうが、なんか意味もない気もしたな。
なるほどね、確かにね。
そこまでいかないとっていう。
学べるサイズに咀嚼する必要があるってことね。
だから歴史は繰り返すって言うけど、なぜ戦争が起きてしまったのか。
A国とB国が貿易とか領土合戦とか、そういうのでやりました。
先にA国から攻撃を仕掛けました。
じゃなくてもう一個掘り下げるというか。
その時の両国の内政、その国の状況とか、災害とか起き金貨起こってなかったとか、なんかそういうとこまで行かないと、歴史を学ぶ、もうなんか事実を暗記するのだったら全然、もう点と調度が下がるかなっていう。
確かに確かに。
だから、そこまでやってけんじゃっていう。
歴史を覚えるとか記憶するんじゃなくて、歴史から学ぶな。
なんかそこがやっぱり大きな違いな感じがしますね。
僕結構、学ぶで言うとちょっと最近思うのは、本を読むっていうのって良しとされるやん一般的に。
まあ、せやな。
実際、僕の周りでも小説とか新書系とかに関わらず、もう大量に本を読んでる人って、なんか話し方とか話し内容とか全部賢いっていう、それこそ僕の中の経験があるのよ。
僕の仲間とか僕の交友関係の中で、本を大量に読んでる人は全員何かしらなんか引い出てる。
特に言語を操る関係の能力に関して。
経験則ってやつですね。
そう。
それって、多分その本って、その記者が5年10年とかかけて考えたりしたことをバッて一冊にまとめて、ある種1、2時間でそれを学べるわけよ。
その人の考えた歴史を。
これってめっちゃコスパいい歴史学習やなってすごい思っていて。
いわゆる歴史というよりはその人の歴史とか、あと論文とかもそうじゃない?
そうだね。
ネキさん理系やった?
僕は数学科でしたね。
だからたぶん論文とかも書いたこともあると思うけど、その人が論文を書くのにどれだけの時間を費やしたかっていうのと、
実際それを読む側の能力って校舎ってすごいコスパいいやん。
確かにね。
なんかそういう、だから論文とかもそうかな。
やっぱそういうの、やっぱ出来上がったものを短時間ですごい読むと、
経験から学ぶ重要性
例えば10冊本読むと、10人の作者の人生をたった1週間ぐらいで学べるわけよ。
確かに確かに。
なんかそういうのはそれでちょっと冒頭から観点変わるけど、
なんかそのコスパのいい歴史学習みたいなのなんか最近結構思う。
なんかちょっと聞いてみたいんですけど、
なんかyoutubeの、まず前提として、本のアイパーというかコスパ。
学び取る力、学び取るパフォーマンスの良さ、コスパフォーマンスの良さっていうのは非常に私も同意するところだと思う。
コスパフォーマンスの良さっていうのは非常に私も同意するところなんですが、
なんか最近なんかそのyoutubeの動画とかで、
なんだろうな、本の内容をエッセンスにしたものが動画化されてるみたいなやつとかめっちゃあるじゃないですか。
中田あっちゃんのyoutube大学とかもそうだし、
なんか本の要約チャンネルみたいなのもあったりするじゃないですか。あれって思います?
まあちょっと正直ね、見たことないんで、動画。
そういうのがあるっていうのは知ってるけど、見たことないながらの意見になっちゃうけど、
なんだろうな、コスパいいとは言ったけど、本を読むのって。
コスパ悪くて。
いわゆるその、youtubeって流し見とかできるし、
でも例えば筋トレしながらできたりするけど、本って筋トレの種類にもよるけど、
やっぱり何か時間をとって、場所もある程度、自分の部屋のどこでもいいけど場所を決めて、
集中をして、雷電子なりめくるというか、目で追いかけるっていう、
そこにこうある種コストかかっていて、
その労力と得られるものってある程度比例すると思うから、
なんとなくyoutubeと本で比較した場合は、youtubeの方が、
その瞬間瞬間を理解できると思うね。
分かりやすく、こういうことなんや言ってるのっていうのが、
1週間後、1ヶ月後、1年後とかで振り返った時に、
本で学んだ人と、まとめたyoutubeで見た人に残ってるものの、
残り方はyoutubeの方が少ないっていう感覚はある。
なるほどね、エビンガフハウスの忘却曲線みたいなね。
みたいな。
はいはいはい。
あの曲線がなんか緩やかなんじゃないかな、その本の方が。
はいはいはい。
感覚ね、見たことないんで、イメージですけど。
イメージ、俺もね、結構同じ感覚持ってんのよ。
うん。
なんか動画で見ると、なんだろうね、
なんかスッと吸収できるんだけど、スッと残らないっていうか。
そんな感じかも。
サクッと吸収できて、なんか一瞬で排泄される感じがあって。
うんうんうん。
なんだろうね、なんかだからそういうのって本の方がいいんだろうなとか思ったりとか、
あとは同じ内容聞くにしても、なんだろうね、
なんかその人と喋るみたいな方がいい気がしてて、
動画はあんまり向かないような気がするんだけど、
なんで直接会って話すのと、なんか動画にしてみるので、
ちょっと情報量変わるんだろうなっていうのはなんかちょっと思ったりはする。
うん。
不思議だなって思うけど、
なんなんだろうね、集中力の違いなのかな、なんか今話した感じだと。
まあ自分がかけたコストと、あと自動的かどうかっていう。
確かに。
例えばその人と会ったら、質問をある程度考えないといけないのし、
リアクションとか合図値も打たないといけないってなると、
やっぱり聞いて理解するっていうのが働くけど、
YouTubeはもうなんかただただ情報浴びるだけやから、
そこに何のコストも自分で払ってないから、
それは残らんよね、水に切ってないもんだって。
そこにつながってくる。
そうだよね、なんか研修とかあるんだけど会社で。
うんうん。
で、研修の内容って研修の講師がすごい時間ブロックされるから、
研修の内容を1回動画にして、
それを2回目とかはそれ、2回目全く同じ検証を別の人が受けるときは
その動画を見るだけみたいな感じで、
なんか仕組み化されていて。
方針スタイルね。
そうそうそうそう。
方針スタイルなんですけど、
なんかあれなんか逆に効率悪い気がなんとなくしてて、
不思議なことであんまり記憶に分からない。
なんでなんだろうね。
その代わり繰り返し見るとこは可能なんだけどね。
まあそうね、なんかどんな道具も使いようというか、
配信系サービスの良いところはやっぱりつねきちゃんが言ってくれたみたいに、
いつでもどこでも何回でも見れることやから、
なんかそういうとこのメリデメはあるから、
どう生かすかやと思うけどね、
配信者都合ばっかり考えてるだけじゃダメやと思うし、
とかはあると思うけど。
なんか英語のさ、見るっていうさ、
あの単語ってさ、
seeとlookとwatchみたいなのあるやん。
はいはいはいはい。
あれ確かなんかめっちゃ正確に覚えてないけど、
lookはなんか自分から見に行くみたいな。
watchが注意深く見るじゃん。
watchの方やっけ。
seeはなんかある種自動的に目に入ってくるものみたいな。
景色とか、確か。
のなんか違いがあった気がするのよ。
なんかそういうイメージ自分の中で、
その情報とか歴史を学ぶとかも、
多分学校の歴史でやいや聞いてる人って多分もう、
自動的で浴びるだけというか。
それをあれじゃあなんでこことここってさっきと一緒やけど、
清楚になっちゃったんだろうっていうところまで、
自分からこう取りに行く、見に行くので、
多分残り方って多分違うから、
勉強もそうやし、
自分の経験則も多分そう、
なんかなと。
なるほど。
なので、
個人的には、
まず、歴史からとか経験からっていう、
確かにつれきちが言ってくれたように、
経験から学べるのもすごいなと思うけど、
学ぶっていうところの、
情報吸収の手段
なんか真の意味というか、
振り返るだけじゃないよっていうのは大事かなと思った。
そうですね。
僕なりのまとめでいくと、
経験も歴史も結構等しく価値があって、
学べるだけまずすごいよねっていう話と、
学ぶときの吸収効率の良さみたいなものは、
結構それと接するときの集中力にかなり依存するので、
集中力を担保する仕組みをつけようみたいな。
例えばウェブの研修だったら、
終わった後にテスト受けるとか、
同じ内容を聞くにしても直接人に会って聞いたほうが
集中力が高まる。
本だったらかなり集中しないとそもそも読めないから、
効率いいんじゃないとか、
そういう話なのかなと思ったというお話でした。
リスナーからのメッセージ募集
はい。
名前を付けるラジオネーミングラジオでは、
皆さんの感想・質問・疑問のお便り、
やらかしだった経験、
学びにあった経験なども大募集しております。
概要欄のURLからお便り送ってもらえるととっても嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、
ネット民の間は伸ばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃ、バイバイ。
22:00

コメント

スクロール