追加仮定のテーマ
This is Naming Radio, produced by Kensho and Sunet Keech.
Naming Radio
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。
パーソナリティーのつねきしです。
この番組は、Z世代とYT世代の狭い社会人の二人、
ケンショーとつねきしが、名前をつけることについて、
ゆるく会話するラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつける、は、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最低期、名付け、
この3つに関してあらわしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
ねきちさん。
はい。
今日のテーマは何でしょう?
今日のテーマは、追加仮定のマナーです。
追加仮定、漢字は?
追加する、アドオン、追加に、仮定は、えっと、
仮定かの仮定。
そっちじゃなくて、
物事を減る仮定みたいな。
そっちじゃなくて、
何とかだと仮定するとの仮定ですね。
仮に定める。
仮に定めるのですね。
そうそう、それが言いたかった。
追加仮定のマナーですね。
ちょっと分かんないね。
政治家と記者の関係
これ、それ聞いてもなお。
なんかその、最近論破のコンテンツ流行ってるじゃないですか。
最近なのか、もう結構前。
もうちょっと前かな。
前ぐらいから流行ってる気がするんですけど。
テレビとかでディベート系みたいなな。
そうそうそう。
こっちの意見みたいな、分かれて。
ディベート系もそうなんだけど、
最近都知事選があったということもあって、
記者が政治家に対して質問、
候補者か、候補者に対して質問するみたいなシーンを見たときに、
政治家が質問になかなか答えられないみたいな。
なぜかというと、
記者の質問には多くの前提っていうのを揃えないといけなくて、
その前提ってこうであってますか、こうであってますか、こうであってますか。
であれば最初の質問に戻るとこうですみたいな。
そういう形式になるということがあり、
なので、なかなか一向に議論が進行しないというか、
議論が進行しないみたいなことがあるなと思っています。
政治家としてはたぶん正しい気がするんですよね。
その審査というかは。
ただ、普通に日常コミュニケーションするとか、
あとは仕事上のコミュニケーションであったとしても、
過程を確認しまくるみたいなのは、
正しそうで正しくない気がしてて、
それをちょっと話したかったなと思っているということが一つと、
あとは、一定その過程をこういう過程で話すっていうのを、
質問受けた側がやるほうがマナーなんじゃないかという気がしてて、
っていうのを話したかった。
これはね、大激論。
大議論。
大議論になります。大大テーマ。
うん。
これ盛り上がるね。
たぶん収録は60分超えますので、
たぶん皆さんお手元のスポーティファイとか、
ポッドキャスト、この100何話ですか?23話ですか?
23回ですね。
何分か見れるやん。
うん。
たぶん60分超えてなかったら、
盛り下がったと思ってください。
たぶん60分も話すことはない気がするんですけど、
でもなんか話したいなってずっと思ってた。
めっちゃわかるわ。
なんならちょっとテーマ取られた感ある。
そう。
僕もこれ、取られたって言い方悪いけど、
これは話したかったね、確かに。
なんかピッケンシャー思うことあります?それでいくと。
ちょっと観点違うかもしれないけど、
社内で仕事をしてるときに、
社内のシステムの人と話すときに、
端的に言うとめっちゃシステムの人細かいのよ。
何かこう事象が起きました、これ原因どうなってますかってシステムで聞いたら、
まず前提から確認させてくださいみたいな。
何時何分で、どういうパソコンのセットアップ状況で、
通信環境が何で、何とかという何を使っていて、みたいな。
いや、知らん。分からんから聞いとんねん。
でもシステムの人の立場に立つと分かんないよ。
だってなぜならそもそも電源が入ってるかとかっていうところも、
言うたらチェック項目ではあるやん。
そうだね。
っていうのを、今のはすっごいありきたりな前提やけど、
そもそもコンセント刺さってますか、ネットワーク繋がってますかっていうのも、
人によっては状況によっては、そこからできてない人もいるかもしれないから、
そうだね。
前提が増えちゃうのは分かるけど、ある程度円滑なコミュニケーションする上で、
電源が入ってるかとかWi-Fiの繋がってるかみたいなのは、
飛ばしてほしいなって思うときはあんのよ。
もしくはそこをもう入っていると仮置きして進めてほしい。
このいちらりいらんみたいな。
難しいよね。
そんなことしたら、あなた今日体調いいですかとか目見えてますかとなるやん。
クリックするとき手震えてませんでしたかみたいな。
でもそこはみんなすっ飛ばしてるわけやん。
すっ飛ばしてるねー。
やろ?あなた目閉じて作業してないですかとかってさ。
バカにする。
それで5クリック、間違えてクリック、そう。
でもそこをバカにしてるやんっていうのが、
LINEがあって電源入ってますかを、
ほんまに電源入ってなかったって人もいれば、
当たり前なんて人もいるから、そこの線引きをもうちょっと寄せてほしいのよね。
それぐらい当たり前なんてこっちが思うことも聞いてきたりするっていうのがあって、
気持ちはわかるんやけど、
こっちがシステムに求めるのは、ある程度その前提をこっち側に寄せてほしい。
いって今までの紹介してきた傾向とか状況から、
だいたい前提が10個ぐらいあったら半分ぐらいはもうわかってるでしょみたいな。
なんかね、難しいよね。
自分が実際上司の仕事するってなったら、
そうなっちゃうんだろうなっていうのはめっちゃわかるし、
その前提で一気に全部ひっくり返るみたいなことを、
多分何回も言ってきた上での最適解がそれなんだろうなっていうのはわかってはいるんだけど、
でも思っちゃうよね。
システムトラブルとかの問い合わせとかはともかくとしても、
前提を結構向こうから提示してほしいみたいな気持ちはあるよね。
質問するときにそんなに前提まで考えきれてないみたいなこととか結構あるだろうなと思ってて。
何て言うんですかね。
円滑なコミュニケーション
大事なテーマになればなるほど、そうなっちゃうであろうっていうのは仕方ないとは思いつつ、
好きな食べ物は何ですかみたいなこと言ったときに、
それは今まで食べたものの中でってことだったんですかみたいな。
それは夕食に食べることを想定してますか、朝食に食べることを想定してますかって。
いつまでたっても好きな食べ物は聞けないみたいな。
だるいね。
立場とか発言の重みにもよると思うよ。
あと特に一番良くないのが、
昨今の風潮で切り抜きとかで過激なように見える、
インプレッションを稼ぎやすいようなワードを前後の文脈なく切り取られちゃうから、
しっかり前提を確認しないとっていうのは昨今よりあると思う。
そうだね。
特に公的な立場の人とか。
その気持ちもわかんないけど、それによるよね。
だから政治家とかシステムの人が、さっきちょっとシステムに対する愚痴を言ったけど、
確認すること自体に僕はあんまり悪を感じない。
しょうがないよねって思う。
で、それを見てむしろこの人コミュニケーションできないなみたいに切り捨てたくもないなと思う。
そうだね。
逆の立場になったら絶対同じことする自信がある。
はいはい。確かに。
いやー、難しいね。
でも、石丸さんの受け答えが結構、それこそネットニュースとかで都知事選の後とか話題になったけど。
そうだねー。
コミュニケーションの目的にもよるよね。
遠隔なコミュニケーションを求めるのであれば、確かに定義の確認ってすごいいらないラリーに聞こえるけど、
間違った発信をしないっていう意味では大事な過程でもあるし、ケースバイケース。
ケースバイケース。
やり方を出す側は、そのやりとりの終着地点を求める側が出すべきやと思う。
でもそうすればインタビュー側がやったほうがいいってこと?
うーん、そうかなー。
てか?
ただ、上げ足取りたいだけのインタビューの場合は別に結論が出なくてもいいと思うね。その人って。
わかんないのが正解の可能性もある。
そう。なんか上げ足を取ろう取ろうとして、あえて定義をすっ飛ばして、
インタビューされる人が何か間違えた方向で回答するのを待ってるような人たちはもちろん前提をきれいに出す必要はないと思うけど、
それはいい悪いは置いといて。
いや、その存在は間違いなく悪いと思うよ。
むしろ、そういう記者が来たときに答える側は自分が絶対そう落とし占められないように前提をしっかりそっちが自己防衛として出していくべきやと思うね。
逆に本当にいい記事を書きたい記者さんがいて、絶対にちゃんとした情報を届けたいっていうパターンやったらそっち側がきっちり前提を出してあげる必要があると思うから、目的をどっちがもっと持ってるかによるとは思うな。
自己防衛でもあり、攻めの前提でもあると思う。前提の提示っていうのは。
システムの人とのやり取り例で言えば、どっちでもあるのかな、それは。解決してあげたいっていう気持ちもあれば、間違えて案内をして解決から遠ぬくのを避けたいっていう意味もあるのかな、それで言うと。
でも、その例でいくとできるだけ質問する側が伝えたほうがいいんだろうね。
そうやな。僕聞く側が分かってる範囲で全部情報出し切ってみたいな。
今ついてます。パソコンの方はいつから何とかインテルのこれですみたいな。
そうやな。
なんか、2022年から使っていて2年ほど経過してますとか。
で、ちょっともしかしたらクリックするとき瞬き多かったかもしれないですが、好きな食べ物オムライスですとか言ったほうがいいもんな、ちゃんと前提。
パスワードはこれですとかね。
パスワード入ったら。
暗証番号これでみたいな。キャッシュカードはみたいな。
言ったほうがいいんだろうね。
身長は何センチでとかな。
昨日ちょっと3時間しか寝てなくて。
あ、でも実質1時間っすねあれは。みたいな。
途中からミサワになっちゃってるし。
そうだねー。
追加過程っていうか追加前提なんだろうなーってなる。
でも解決策として仮置きするのは大事だと思った。
悪質なインタビュアーが来たときに答える側が、前提を自分で置きますって変やん。
なので、こういうふうに聞かれていると仮定してお答えしますとか。
石村さんがネットで騒ぎになってたら、そういう仮定を多分置かなかったことだと思うんだよね。
最大の自己防衛ではあるんやけど、わからないことに答えないっていうのは。
ただやっぱ、交わし続けてるように見えて、上げ足を取って。
それが円滑なコミュニケーションに見えないから、政治家に今後なっていく可能性が、
都知事とかに今後なっていく可能性がある人として、それをどうなんやろうみたいな。
あー話し手側かってことね。
うん。
あーだから石村さん側かってことね。
もうちょっとこう、なんやろな。
追加仮定マナーの重要性
自己プロデュースというか、どう見られてるかっていうのを観点で言うと、
あの交わし方よく映ってはない気がする。
気持ちはわかるんやけどな。
何千人とかで、何千人レベルじゃないか。何万人、何百万人に見られてるわけだよね。
うん。迂闊なことは言えんし。
なんかな、あとは結局インタビューはもう同じこと聞いてくるっていうのはそうなんやろな。
曲によって色が変わるというよりは、今回の結果を受けてどうですかって。
どうですかというのは、私の気持ちを聞いているのかみたいなとか、あるよね、いろいろ。
でもそこもなんか、私個人の今回の感想としてはとかっていう、まあ仮定を置いて返すとか。
僕らがなんか想像してるというか、普段受けていないレベルの反思なんだろうな、きっと。
反思というか、具体性というか。
で、回答しなきゃいけないっていうのは確かに厳しいものがあるよね、やっぱり。
カメラ購入のアドバイス
うん。
自分たちに落とし込むと、さっきのシステムなんですじゃないけど、
自分が問い合わせを受けるときに、自分のほうがはるかに詳しい物事に対するとき。
例えば、常吉、カメラ買いたいんやけど、なんかいいのある?って聞かれたときに、これ前提すっ飛ばしてるやん。
そうだ。
常吉さ、前さ、僕も含めてなんか友達とちょっとカメラ見に行ったやん。
そうだね。
子供が生まれた友達がいて、カメラ欲しいっていうのに対して、実際売り場行ったら、
え、メーカー決まってる?単商店?ポートレート撮りたい?とかめっちゃ言ってたやん。予算は?みたいな。
そうだね。
それ結構例として結構あるなと思う。
最悪な営業マンだったよね。
あれはね、俺は面白かったけど、まさにシステムとのやり取りを思い出してたよ、あのとき。
詳しい人からしたら絶対そう、そこは確認観点なんやろうなって絶対外せない。
なんかね、やっぱり用途がわからないと進みようがないのよ。用途と予算か。
あれでしょ、家の中だけで使うのか、運動会とかで使いたいのかとか、風景撮りたい、人撮りたいとか。
で、最近のカメラだと動画とかも結構ちゃんと撮れるのよ。
うん。
で、なんか、上げれば切れなくなってくるから、なんか予算の限度とかも確認したくなるよね。
うん。
で、なんだろうな、いい感じの人の写真が撮りたいだけだったら、単焦点。
で、レンズの長さが広角、ちょい広角面があれば、一旦望遠レンズとか不要だなとか、そういうことを考えるというか。
で、結局、威圧するみたいなことを感じちゃうんだよな。
いろんな分岐点があるよな。
予算が20万以下ならこっちになるし、それ以上ならこっちも選択肢広がるし、その先でもこの機能がいるならこっちやしとか。
その分岐点を何をするのが正解なのか。
一個一個ゆっくり辿っていく。
なんか一気に予算は用途はとかっていう横並びにされるときついかもな。
だから、あのとき俺がやるべきだったのは、なんだろうな。
選択肢を絞って、かつ質問の形式じゃなくて、
なんか、こっち側が仮説を当てるみたいな形式の質問をすればよかったんだろうなという振り返りはあるよね。
だから例えば、人を撮りたいの?風景を撮りたいの?ってことじゃなくて、
たぶん、なんだろうな。
あーるくんは最近結婚して子供が生まれたということもあるので、
家族写真を撮りたいっていうので合ってる?とか、合ってるよねっていう聞く方が多分よかったんだろうね。
ってことは多分人の写真になるね、なるほどなるほどみたいな。
まだ違和感を否めないけど。
ちなみにあーるくんはめちゃめちゃあだ名のイニシャルの中で本名にRは入ってないっていう。
そうそうそうそう。なので別に話すのにはいいかなと思う。
解決策これってのは多分ないけど、僕が思ったのは、実際のお店に行って見てたやん。
なので、家の中だけで使って子供とか家族撮りたくて、動画内ならもうこれでいいんじゃない?とか、
製品単位でパッケージされたものを一旦出してみて、
そっから向こうの、でも金額これやったらもうちょっと安い方がいい。
じゃあこっちとかっていうのも一個かなと思った。
パッケージを1からソフトウェアを組み立てていくんじゃなくて、もう出来上がったものを一回見せるみたいな。
そういうことねー。
もうありかなと思った。一個の手段として。
確かにね。それは確かにありだったなー。
ある種もう勝手に決めつけてもいいんかなと思った。
もう人を撮るなら個人的にこれでいい。
もうソニーのこれ。
選択肢、なんかCanonならこれで、ソニーならこれでって言われても多分ね。
はいはいはいはい。
そこまでのこだわり多分ないのように聞いてる側って、実質。
そうなのか。
分からんけどな。
てかそれあるよね。
そこまでのこだわりはないのよみたいなのあるよね。
そうなのか分からん。20万ぐらいでいいやつみたいな。
そうそうそうそう。
そういう人からしたら決めつけてもらったほうがいいんかもしれない。
人とか言われても、なんか買いたいんだよみたいな、そういう感じだよね多分。
そういう人が結構多いと思うで、相談する人ってもう分からんすぎて。
なんかね、カメラに限った話をすると、
実際のアウトプットとして撮れる写真がどんなものかっていうのを見てみないと分かんないんだよね。
あ、出来上がりをね。
そうそうそうそう。
さらに言うと、自分が撮った写真とかを何回か撮っても、それも1回とかじゃなくて何回も時期を話してというか、
1日に何枚も撮るというよりかは、どっちかっていうと1回何枚か撮ってみて、
それを自分で編集とかして、編集して試行錯誤やっていくうちに、
カメラの性能においてこの変数を徹底的に良くしないといけないみたいなことに、
言われても分かんないけどやっていくうちに分かるみたいなのがあるんですよね。
消費者の意図とアプローチ
その中で初めてここがこだわりたいみたいな風になってくるから、
極端な話、製品にこだわりたいとか言われて、製品に指定したとしても納得感は生まれづらい気がする。
一番いいのは多分、持ってるカメラとかを貸し出して撮らせて、編集させてみてってことをやったり。
違う違う違う、そっちがダメだよ。
もうそんな熱量じゃないんだから。
いいカメラが欲しいの。
安く。
編集とかしたくないの。
購入にゴールになってない。
いいカメラが欲しいって、カメラってツールじゃん。
アウトプットじゃない、アウトカメラじゃないじゃん。
それもフォミナのいい写真が撮れるいいカメラが欲しいの。
編集とかでそういうのを聞いてくる人の状況として多分、いいカメラが欲しいね。
そうなのかな。
多分その人に、じゃあ一旦自分のカスから撮ってみて、編集してみて、何か気付いたことあったら言って、
それに応じてまた言うから。
多分そこまで行く人、1000人のうち1人ぐらいだと思う。
999人は、もうなんか、これは個人的な趣味になるけど、
僕はもう、そういうのやったらもうCanonのこれで、ペサもいい感じだと思うし、これでいいと思うよ。
あ、じゃあちょっと買ってみるわ。これでいいと思う。
その先の違いまでこだわる人は勝手に自分で買い直すと思うし。
あーそういうことね。
入口の提供だけでいい気がするな。カメラの話だけで言うと。
難しいな。え、でもさ、ケンジはさ、いい服買いたいって言われてもわけわかんないでしょ。
あーだから、もう何回か前の収録になるけど、考えてもその人の要望がわかんないから、パッケージで出す。
おー。
もうこのブランドとこのブランドでいいんじゃない。上はこれで、下はこれで。
おー。
もちろん投げやりじゃなくて、その人の体格とか予算感に応じて、なんか候補を複数じゃなくて、もう出来上がったものを出すな。
なるほどねー。
うん。まぁ状況によるけど、もうそれがいいなって最近思えてきた。やっぱその、新味になってるようでなってないなって感じた時があったのよ。そういうアドバイスをしてて。
うーん。まぁ、このテーマ何回か話してる気がするもんね。
うーん。なので最近僕決めつけで。それで受け入れられなかったら、全然それはそれでいい、もう。
あー、弱いきってるんですね。
弱いきってる、全然。
なるほどなー。
定んなかったなっていう。まぁでもしょうがない。その人の好みもあるしな、終わり。
うーん。
結構お店紹介する時とかもなんか、最近あったけど、なんか予算はとか、何系がとかじゃなくて、もうここどこどこおすすめ、みたいな。
あんまり言わずに。
うん、もうここちょっと気になってるとこやったからって言って、連共有して終わり。なんか別に行っても行かなくてもいい、それは。
へー。なんかでも、教える側としてさ、はさ、染め上げる楽しみみたいなのあるじゃないですか。
僕ないんですよね、それ。
そうなんだ。
むしろなんか、変にこれで染まってくれたら嬉しいなっていう期待を持って行って、染まってくれなかった時の悲しみの方がデカい気がするから。
結果的に染まってくれたら嬉しい、けどあくまで僕の好みです、どうぞ、みたいな感じやな、スタンス最近。
めっちゃさ、ずっと過去を思い出しながら聞くんだけどさ、これはなんかどういうふうにハマってた?
なんて?
筋トレ。
筋トレのハマってた理由?
ハマっていった理由、過程、体験。
いろいろあるけど、2つかな、あって。
1つは、毎日自分の裸って見るやん。
見るな。
風呂入る前後でというか、風呂入って途中。
その度に体型をコンプレックスやったから、太っていく自分がコンプレックスやったから、毎日見るものやからすごい、そこ直したら逆にフクリじゃないと思って。
いいね。
毎日見る度に気分がちょっとずつ下がるよりは、上がって毎日見るものだからこそ上げてった方がいいっていうのが1個と、
あとちょっと趣味につながるけど、自分が好きな服を着れなくなる、似合わなくなるっていうのは嫌やなっていうのはあるかも。
なるほどね。
じゃああれか。結構筋トレそのものを楽しいと思ってるわけでもないな。
全くツール、プロセス。
なるほどね。
辛く苦しい時間であることに変わるんじゃないかも。
そうなんだ。
何か物事をルーティン化して継続するっていう楽しさとしては要素はあるけど、それは筋トレじゃなくてもいい。
うーん、まあそうか。
うん。
なんかそのフィジークの大会に出るとかっていう目的とかがあるならまた変わってきそうだけど、何とこうするのもないので。
なるほどね。
うん。
そっかー。
つねきちさんは何なんすか。どういう観点の質問これ。
うーん、まあなんとなくその筋トレを若干教えたつもりはあって。
うんうんうん。
そのときの体験が良かったか良くなかったかという観点で質問した。
あーそういうことか。自分色に染め上がったかみたいなところか。
そうそうそうそう。
あーでも結構きっかけではあったな。さっきにつねきち側のジム入って、結局なんか二人ともというか同じジムやん。その系列は。
うん。
普通にあれやな。何やろ。
良い体験ですよ。
ははは。
確かにカメラと比較して思ったけど、変数は少ないな。なんか。
あー筋トレ?
うん。
ほぼないんじゃないかな。
ないし、肝心なところは染まってない気もするしね。
追加仮定マナーの探求
なんかストロングってアプリ入れろってめっちゃ言ってるのに、絶対入れてくれないじゃん。
もう半年以上経つな。
全身制御加減則があるというのに、全く。
うん。やっぱ筋トレが目的になってないからね。
そういうことだよねー。何なんだろうなこの違いは。
もうちょっとなんか最初から話、いい感じに転がってはいったけど、
うん。
なんか人に何か勧めるときは僕は、割り切って。
割り切ってるー。
受け入れられなかったらそりゃそれでいいし、っていう感じでやってるから、
あえてその過程とかを前提とか確認はしてないね。
あの、ちょっと多少はするけどもちろん。
うーん。
うん。
そういうことだよね。
ある種目だから仮定しちゃって、追加。
もうこう会社に来てくるってことだから、
まあ、こういうなんか、で、あなたのその待機だったら、
まあここ、もうこれでいいんじゃない、みたいな。
うーん。
自分でもある程度仮定して投げてっていう。
かなり追加仮定をしてるってことだよね。
そうね。まあこの言葉をね、聞いたのは今回が初めてだけど、
そういう近しい行動はしてたかもな。
最近、特に最近は。
うーん。
いいですね。
いやあ、勉強になるなあ。
なんか、カメラ聞かれたらまた同じことやりそうだったよな、俺。
うん、でも全然助かる人もいると思うよ。
あそこまで教えてくれる人おらんかってんとかさ。
ネット見てもわからんかったから実際、
でも店員さんに聞くのもちょっと、
まだ買うって決まってるわけでもないから、
すねきち来てくれて助かったわ、みたいなケースも大々にしてあると思う。
そうだねー。
どこまで伝えるか難しいよね。
うん。
やっぱりなあ。
こと、人に何かを勧めるという前提においては、
なんか、追加仮定した方が良さそうですね。
うん。
仕事系はやっぱなんか、
目的が、なんかその、
正しい回答を出すよりも、なんかコミュニケーションよりじゃない、
正しい回答とか正しく進めるのが重きだったら、
なんかやっぱ、何だろうな、
質問の受け手が、
前提確認みたいな質問返しをした方が良い気もするし、
なんかその、
コミュニケーション的な仕事になればなることはやっぱ追加仮定、
勝手にこう、なんか話し手側で追加仮定みたいな感じのことを
やった方が良い気はするよね。
歩み寄りの重要性
そうね。
でも全部、歩み寄りやと思うよ。
これ言ったらもう終わってしまうんやけど。
歩み寄り。
そうそうそうそう。
お互いに歩み寄りましょうってことですね。
そうですね。
そういうなんかやりとり、
石丸さんのインタビュー見て何か感じた人もいると思うけど、
今回のこの追加仮定のマナっていうのを踏まえて、
もう一回やりとりを見てみるとまた見方が違うと思う。
そうだね。
どっちの立場もまたわかると思う。
記者側の立場も石丸さんの立場もわかると思う。
その上で歩み寄ったら良かったやん、どっちもっとも。
そうだね。
メディアの目的はインペディションを稼ぐことになってるから仕方ないんだよね、あれは。
そこの例だけ聞いとると石丸さんがあれ見るのもやりすぎかもあるけどもしょうがないね。
でも結果的に自分の心象が差だったのならそれはまんまとしてやられてるから、
もう少しやりようもあったと思うし。
確かに結果的にあれは負けてるんだろうね。
結果的に、でも何を目的するかやね。
結局インプレッション稼いで記者の目的も達成されてるし、
悪名というのは言い方悪いけども含めて炎上商法っていうのがあるみたいな感じで、
とりあえず広まり、名前と顔がうるさいすればいいっていう観点だけでいうとある種話題にはなったやん、とんでもなく。
とんでもない話題のあり方だったね。
それこそ6位、7位、8位の人とか、誰がその順位になったかもわからんわけやん。
に比べたら、あ、今回2位の実績、163とか5とか取れたんや、この人っていうのは改めて広くルフされたっていう意味では成功なのかもしれない。
まあ60分戦わなかったけど結構楽しく喋れたかな。
あの、ね、果汁組ぐらいの濃度でやってるんで、濃縮率100パーぐらいで。
果汁組ってそんな長かったっけ。
100パー、なんか濃縮して100パーにしてる。
あー、調整するため。
果汁だけやと、もちろん100パーにしたらただの水になっちゃうから、固めるためのゼラチンとか混ぜてるけど、でも濃縮してるから割り戻すと、みたいな。
なので多分、割り戻すと60分なってます、これ。濃縮を回答すると。
その果汁組ロジック。
果汁組ロジックちょっとテーマできそうやな。
そんなとこですかね。
はい。名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは皆さんの感想・質問・疑問のお便り、追加仮定をした方がいいとか、した方が良くないとか、しない方がいいとか、そんな話も大募集しております。
概要欄のリンクからお便りを送ってもらえると嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、ハッシュタグ、ネーミングラジオ、全てカタカナで、ネトミの間は伸ばし方でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価、フォローもぜひよろしくお願いします。
あとちょっと次の収録とかで、その次かぐらいで話そうと思いますが、この間XでDMいただいて、テーマいただけたので、ちょっとそういうところも取り上げさせていただければと思うので、ぜひ皆さんもね。
先ほどつねきちが言ったように何か感想だったり、名付け以来みたいなところもあればぜひお願いします。
それでは、バイバイ。