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This is Naming Radio, produced by Kensho and Sunet Keech.
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのすねきちです。
この番組は、Z世代というトレ世代の狭間にいる社会人の二人、
ケンショーとすねきちが、名前をつけることについている会をするラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、この3つのテーマに関して、あるあるをしながらゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
ちょっとキャラブレブレ。
ケンショーさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、ハピネス川山陽です。
ASMR的なね。
ASMRじゃない。
ハピネス川山陽。
ハピカワね。
ハピカワ。
AKAハピカワね。
なんかすごいでも、川山陽の本来の意味じゃないって感じすごいするけどね。
そもそもね、川山陽っていうのも、そもそも省略というか。
トラヌタヌキの川山陽ってやつですね。
そう。
トラヌタヌキの川山陽という、これはなんのやろ、ことわざでもない?ことわざなのかな?
ことわざとして知ってるな。
ことわざか。
昔の時代は、タヌキの川とかも販売というか売って、
それで世紀を立ててる人とかも多分いたと思うんやけど、
まだ捕まえてもないそのタヌキの川っていうのを売ることを、
事前に手に入る前から考えちゃうと。
言い換えると、まだ手にしてないもので、いろいろこう計画を立てて進めてしまうとか。
っていうことで、あんまりいい意味としては使われてない。
そうだね。
感覚。
まあなんか、それよりも目の前のことやろうぜみたいな感じの主張が入ってる気はするよね。
そうなよね。明確にその偶和として、これはダメなんですよっていうところまでは落ち着いてないけど、
なんとなく先走りみたいな。
そうだね。
感じの意味の言葉があるけど、
まさにその味噌がそこで、
虎のタヌキの川さんやってる言葉自体はあまり良しとされてないけど、
僕はハッピーネスに持っていけるケイパビリティーはあるんじゃないかと思って。
能力。
そう。
なるほど。
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キャパシティーがあるんじゃないかと思って。
重要能力。
僕は毎年、去年買ってない、毎年年末ジャンボ買うんですよ。
いいね。
でね、宝くじのいいところって、最低単価というか、
種類にもよるけど300円で1枚買える。
はいはい。
で、買うと発表までワクワクして生きれる。
そうね。
前の会社の上司から言われてんけど、宝くじで幸せとか夢とか未来の希望を買えると。
で、100枚買おうが1枚買おうが、確率で言ったらほぼ変わらんと。
もちろん100倍にはなるんやけど、
当たる確率が小さすぎて、
そうだね。
100倍になったとてなのよ。
とてはね。
なので、最低の1枚300円買って楽しみに待つっていうものを買う。
そういう期待を買う。
別にそれを100枚、100枚で3万円使おうが別にいいんやけど、
比較的安く未来への希望を買えるよって言われて、
なんかその視点確かに、
例えばさ、1ヶ月後に旅行行くとかってそこまで楽しみやん。
そうだね。
そこに至るまでの振る舞いとかも変わってくると思うね。
確かに。
この先にある楽しみのために、じゃあ仕事頑張ろうとか、ちょっと今は節約しようとか。
なのでその、革材をまだ手に入ってないものとか未来のことに対して、
あれこれ考えるって別に悪いことだけじゃない。
むしろ、特に現代社会みたいにいいんじゃないかっていうのが、
今回の名付けのテーマとかきっかけです。
ちょっと話してて思ったけど、
憲章の言ってるハピネス革材には2種類ある気がしてて、
未来に手にするってあろう収穫というか、
何か借り取るものなのかなんかわかんないけど、
手にするものっていうのが不確実性があるものとないものがあると思うんですよね。
例えば宝くじに関しては不確実性めちゃめちゃでかいじゃないですか、リスク。
いわゆるリスクっていう、なんていうんですかね、
取れるかもしれないし取れないかもしれないけど、取れない可能性がはるかに高いみたいな。
旅行とかに関して言うと、確実に予定されてるじゃないですか。
ほぼほぼ病気になったりとか、台風で飛行機は飛ばないとかない限りは、
基本的には手にするものじゃないですか。
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その2つは区別しないのは何か理由があるのか。
それで言うと、今の指摘を受けて今思ったけど、
区別したほうがいいなとは思ったな。
あくまでその例えとして旅行は出した。
きっかけは一番最初の宝くじやな。
未来に楽しみに作るっていうのの流れで旅行が出ちゃったから、
正式な確かに本当の本来の主張とか、
かつそのカワザン用という本来の言葉の意味でも言っても、
不確実性はあったほうがいいかもね。
あったほうがいいという不確実性に関するテーマにしたほうがいいかもって思った。
なんかその、取らぬ狸のカワザン用は、
狸が取れるかどうかの不確実性がめちゃめちゃでかいって話じゃないですか。
でも取らぬ旅行のハッピネスカワザン用には多分ならないと思ってて、
なぜかというと旅行は割と不確実性が高く実行されるからみたいな。
まあ92%ぐらいでいけるもんな。
で、取らぬ宝くじのカワザン用でいくと、
宝くじ当たるかどうかはめちゃめちゃ不確実性が高いっていうか、
ほぼ当たらない可能性のほうが普通に。
出てる数字としてデカいみたいな。
うん。
当たるかもし、なんか小口のものが当たる可能性はあるけど、
それこそ一等賞とかそのレベルになると当たらないほうが圧倒的にデカいみたいな。
うん。
それは結構取らぬ狸側寄りだと思うんですよね。
うん。
取らぬ旅行寄りのほうに関しては、
なんか区別してあってもいいかなという気はする。
いかぬ旅行ね。
いかぬ旅行だね。
うん。
そうだね。
そりゃそうだね。
AKA。
何として知られてるの?
あのー、
まあその宝くじとか。
うん。
あのーってやっぱり買ったら、
うん。
どんだけ確率が低いってわかってても、
うん。
なんか期待しちゃう。
あー。
で、
特にまさに買わないようやなって思うのが宝くじであって、
うん。
まあ年末ジャンボ宝くじ、
たしか1月年明けちょっとすぐぐらいに発表なんですよね。
へー。
へー。
販売期間がたしか11月とか12月末まで、
でも1月にはたしか、
うん。
発表やった気がしていて、
うん。
で、
僕はいつも言うんですよ、会社の人に。
お。
12月最後の勤務日に。
なんで?
あの僕、年末ジャンボと渡るんで、
今日が最後ですと。
次みなさん年明け出社した時机の上に100枚の束が置いてるんで。
渋沢栄一の。
いいっすね。
豊洲に引っかからないラインですか?
うん。
110万かな、豊洲で。
100万だと置いとくんでって言って、
その日の。
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でみんなに嘲笑われながら、最終出機日を終えると。
なるほど。
いいですねー。
楽しいよね。
そういうこう、まさに川山よ。
当たったらみんなに100万円あげるよ。
自分は家買うかなとか、車買おうかなとか、引っ越そうかなとか。
今のエピソード聞いてて思ったけど、
この宝くじを買って、人とコミュニケーションして、
ひと笑い生まれたっていうのは、
結構確実性高く見てるよね、たぶん。
あー、そこに対する確実性。
だから宝くじが当たるかどうかの不確実性は、
依然としてでかいと思うんですよ。
ほぼ当たらないってことは、
だけど、宝くじを買ってエピソードとして話すっていうところに、
かなり重きが置かれる気がしてて。
でもそれで言うと、今回はそんなにかも。
あ、そうなんだ。
今のはさっき言ったけど、お決まりのフレーズなんだよ。
あ、そうなんだ。
もう買ったんで、買いましたっていう中にちょろっとつくだけで、
結構本質はマジで会社を辞めようとしている。
辞めるなよ。
辞めるな辞めるな。
1億円入ったら一旦辞めるやろ。
たくさん入った人、当たった人のほとんどがなんか、
1年後か2年後か忘れてたらなくなるらしいからね。
なくなるって何?命が尽きるってこと?
いや、お金がなくなる。
あ、そっちかい。
いや、大丈夫です。
資産運用しっかり考えてるんで。
それこそ、金持ちキャパシティじゃないけど、
なんかその、自分が普段持ってるお金より一時的に大きくお金を持ってしまう。
だから、なくしたいっていう衝動が強く働くんだって。
へー。
だから、
お金だけに合わんってことか。
そうそうそうそう。
だから、それはもうケイパビリティなのよ。
うん。
なんか、拙蓄する能力がない人がお金を持つとすぐなくなるみたいな。
うん。
だから宝くじも、自分の耐えられないレベルでお金があるっていうのが、
だからすごい使い切っちゃうっていうのも聞く。
それで言うと、今ハピネス川山谷の行為を2つ目思いついたけど、
やっぱその、事前に計画をすることで、
ある程度そこに沿った働きかけになる可能性が高くなると思った。
へー。
例えば1億円手に入りました、じゃあ半分ぐらい貯金かなとか、
じゃあ500万余るから200万で車買ってとか、
家族にもちょっと、何かとかっていう振り分けを事前に妄想でもいいからしてると、
多少の備えはできてるよね。
本当に?
できてるできてる。
実際今ね、もう1円単位で使い切るみたいがある、今。
1億円が当たった時、1000万が当たった時、10億円が当たった時の。
それぞれのプランが引いてあるんだ。
あります。
10億円やったらまあ、不動産買うよねとか。
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そっか。
会社を辞めたすぎてね、いかに不労所得を得るかというところに思考が行って、
あまり贅沢をするって考えじゃないかも。
なるほどねー。
まあそういう、なので楽しみが増えるという観点に加えてそういうのもあるかなってちょっと今思ったわ。
辞めないほうがいいと思うけどなー、お金が手に入っても。
一旦辞めるだけ。一旦。
ドレッグなれちゃう?
うーん、まあちょっと全然本数字と関係ないけど、
多分辞めたら、勉強して資格取るかも。
弁護士か、公認会計士か、正直今取りたいね。
まあでもそれは結構ガチそうな感じするね。
結構なぜ取らないかというと、なかなかその勉強時間を避けない。
そういう意味では辞めたい、なので一旦辞めるっていう。
そういうことか。
でも生活ね、一生しばらく困らない。
うーん。そんな頑張れない気もするんだけどなー、どうなんだろうなー。
金額によるな、1億円ぽっきりなら頑張れると思う。
10億やったら絶対に頑張れない。
障害、障害ね、障害人員が。
前に言ったかどうか忘れた、今忘れましたけど、
だから僕は受験の時、東大に落ちて、
高期で同じ大学、神奈川のあそこに入ったじゃないですか。
うん。
で、入った当初、高期で入学したっていうのと、
本当に行きたい大学っていうのが行けなかったっていうのがめちゃめちゃ後悔してて。
うん。
で、老人できてたら変わったのかなとか考えちゃってたんですよ。
うん。
でも、大学に入学して、強制的に学校に行かないっていう生活を繰り返すうちに、
老人しなくて本当によかったなみたいなこと思うようになったんですよね。
うん。
仮面老人とか宅老みたいなことを。
俺やってたら多分無理だったんじゃないかみたいなことをすごい思うようになってて。
うん。
で、なんだろうな。
お金が手に入って勤務しなくなれば勉強する時間が手に入るかというと、
実はそうでもないのではないかという気もするんだけど。
うん。
そうでもない。
結論、分かんないです。
学校をしたいと考えることそのものが大事かなと。
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あー。
そういうことね。
うん。
楽しいしね、その時間。
世のネガティブなニュースに晒されずに済むよ。
10億円の使い道考えてるほうが、ツイッター追ってる10分よりもそういう考える10分のほうがいかに有益かっていう。
AKAXね。
そういう功用もあるよね。
ある種没頭できる自分の人生に。
なんか人間ってやっぱりでも素晴らしいよな、そう聞くと。
犬は言葉を分からないがそうかもしんないんだけど、なんだろうね。
うん。
なんか、もしかしたらすごい餌が手に入るよ、美味しい食べ物が手に入るよ、かもしれないよって言われても、犬めっちゃ狼に出るとかあんまない気がする。
どうなんだろう。
なんか人間はなんか、今手に入ってなくて、しかも未来も手に入るかどうか分かんないっていう二重の不確かさを持ってしても、なんかそれで楽しめちゃうっていうのがやっぱすごいよね。
あー、確かにそうだよな。
パブロフの犬とかあるからそうでもないのかと思うんだろう。
あとマテができるしな。
確かに。
確かに。
あれ不確実性だね。
うん。
なるほどね、確かにそれはそうだ。
まあでも愛すべき人間のならではのあれかなと思うな、未来に期待をして思いを馳せるとか。
そうだねー。
なんか革山よ、知ってる?そもそもこの考えどう思う?
めっちゃいいと思う。
ほんまに?
めっちゃいいと思うけど、僕はその、革山用される対象物の不確実性は気をつけた方がいいなとは思うけどね。
どこまで行っても。
ちょっと言えば?
まあだからさっきの宝くじと旅行と一緒で、確実性が高いかどうかとかはあるじゃないですか。
うん。
で、例えばその筋トレで、なんかこのまま行ったらかっこいい体になるぞっていうところも、確実性がなんやかんややっぱ高いんですよ。
うん。
そういうのはあるんじゃないかなと思うよね。
そうですね、でもなんだろうな、なんか手に入らないかもしれないけどその間幸せな気分になるっていうのいいっすよね、なんか。
恋愛とかもそうじゃん。もしこの人と付き合ったらとかさ、楽しいんやろうなとかって。
確かになー。
考えるの純粋に楽しいよね。
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確かになー。
てかそういう意味ではみんな革山用してるとも言えるもんな。不確実性は実際恋愛においてはあるし。
で、なんか付き合ったら楽しいんやろうな、いや楽しくなさそうやなこの人ってのは多分判別して足切りとかしてるから、おそらく。
なんか俺、中学校の時さ、一目惚れしてさ、1年生の時。
一目惚れ。
その人がめっちゃ成績良かったんよ。
頭良いってか学校成績良かったんよ。
そう。で、めっちゃ勉強したんだよね。
いやいや、かぐや様はここらへんスタイルの白金みゆきか。
でもそれで本当に、なんだろう、学年6位とかだっけな、まだ行ったんだよね、確か。
その後もなんかその、なんか余波というか、流れで勉強し続けられて、今がある気がするね。
めっちゃあれや。後の人生に効いてきてるやん。
効いてきてるね。
別になんかその人が結局どうみたいなのはあんまないんですよね、今。
あれ、なんかファーザン用のおかげで頑張れたみたいな。
しかも別に目的としてる狸は取れたかというとそうではないみたいな。
そういうのもあるよね。
取れてないんか。
あくまで結果として頭が良くなったという。
そうそうそうそう。
ロジックが変なんだけどね。
これをすれば狸が取れるみたいな。
で、そのこれをすればと狸が取れるに全然因果関係がないみたいな。
確かにないな。
だけどこれをすればをやるうちになんか自分が高められて、結果としてはすごい得をしたみたいな。
そういう話なんですよ。
結果的には良かったね。
西に引かれて前行事前みたいな感じですね。
なにそれ。
前行事っていう良いお寺があって、牛に引かれてるうちに前行事に着いちゃったみたいな。
そういうことわざだった気がする。
え、ことわざな。
前行事ってあの、あれやっけ、長野やんな確か。
あ、そうそう。
そうそう、牛に引かれて前行事前に。
牛に引かれてか、牛って聞こえてた。
牛、牛、牛。
前行事、なんか。
人のない老婆が晒していた布を角にかけて走っていく牛を追いかけてついに前行事に行ったり、後に熱く進行したという話から。
思っても嫌かったことや他人の誘いによって良い方に収穫されることのたとえ。
勉強になるね。
AKA学び。
ちょっともう飽きてきたなAKA。
上手く言えてない自分に問題があるけど。
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もうちょっと上手く使いたいね。
上手すぎてもでも良くないのよ、これは。
本当の意味でまたのなおって言ってもさ、あれやん。
ちょっと外したいね。
それ全然ちゃうやんぐらいのね。
そうそうそうそう。
再度化減少ぐらいの突っ込み具合ってことやから。
そうそうそうそう。
それは難しいですね、確かに。
なのでまとめると、
どっちでもいいと思う。
あくまで一つの考え方というか、
元のことわざ自体は良くないというか、あんまりな感じの雰囲気がしてるけど、
まあ良い面もあるよっていう川山陽自体に。
死にたい。終わってまいりです、結局。
まあそんなとこですかね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
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