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おはようございます、あずまです。
てっとうです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているあずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄ってお喋りします。
最近ですね、別のポッドキャストにゲストとして招いていただきまして。
どこですか?
アンダーキャストというですね、かやはらさんとおさださんという2人の音楽好きの人たちがやっているポッドキャストで、
いろいろこう、カルチャー的なものを紹介したりとか、好きな音楽の話をしたりとか、
すごい僕も結構出たら全部聞いてるぐらいのポッドキャストなんですけど、そこに招いていただきまして、ちょっとゲストとしてお喋りしました。
多分これが公開される頃にはもう出てると思うんで、リンクも貼っておければなと思います。
多分ね、前後編で分かれて、僕が2回出ると思います。
すげー、めっちゃ喋ってますね。
めっちゃ喋りましたよ。
育児の合間。
育児の合間、育児というか、ちょうど子供が生まれてまだ入院してて、家に来る前だったんで余裕があったんですよ。
あーなるほど。
ギリギリのタイミングでした。
じゃあ最後のあのモラトリアム、はずまさんが。
モラトリアムではないんだけど。
今とはだいぶこう状況違いますが。
育児してるとそれまでが全部モラトリアムって感じしちゃう。
マジで、ほんとそうですね。
そんな感じなんで、えっと、アンダーキャストのリンク貼っておきますので、そちらもよろしければぜひぜひ聞いてください。
はい、聞いてみます。
ちなみにアンダーキャストの2人はですね、なんとイメージキャストを聞いて、ポッドキャストを始めようって思ってくれたらしくて。
いやーなんか恐縮ですね。
すごくないですか?
なんかちょこちょこそういう話を言ってくれる人がいて、なんていうか、あの引き締めなければと、い気持ちの様子で。
いやーほんとね、頑張っていかなあかんな思いながらやっておりますけども。
いやー、まあでもどんどんこう、なんていうか追い越されていくかもしれないんで、ちょっと追い越されていくという前提で応援するようにします。
そうですね。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
育児、1週間目、8日目くらいかな。
1週間ですね。前回の収録で喋ってたのが、多分赤ちゃんが家に来て1日後とかだったんで。
そうですね。
その時の配信で言ってたのは、ここから1ヶ月はもうずっとボロボロですって言ってたんですけど。
そうですね。
あの、見事に期待を裏切らずボロボロです。
いやー、ほんとお疲れ様です。
しかも2人だけなんで結構大変なことも多いと思います。
妻はもっとボロボロです。
うーん、という状態ですが、えーっと、なんていうか、多分今頭の中、もう育児、家事のことで頭いっぱいだと思うので。
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そうですね。ここ1週間何やったかっていうと、もう育児と家事しかないので、もう喋れることもそれしかないんですよね。
あ、飲み物はーい。
(笑)
はい、帰ってきました。
はい。
あともう1回やっちゃったのがポッドキャストの編集ですね。
いやー、ほんとお疲れ様です。
あの、昨日の夜上がってるの見て、おはっと思って、上がってるっていうか出来てるデータ見て。
ポッドキャストを編集するためには聞かないといけないんで、あの、赤ちゃんを夜中起きたらあやしたりとかしつつ、
あの、iPadで編集してましたが、あの、長くなればなるほど大変になっていくんで、もう今回はもうサクッと切り上げて。
あ、はい。前回いっぱい喋っちゃったんですけど。
前回は45分ぐらいあったんで、今回はもう20分強度で終わらせたいですね、サクッと。
そうしましょう。
(笑)
じゃあなんか、どうしよう。どうぞ。
(笑)
どうぞ、あのー、あのですね、前回3Dプリンターの話してたんですけど、
はい。
赤ちゃんが泣いてる間も3Dプリンターが回ってれば、何かしら動いてる、何かが進んでるっていう気になれるからいいかなと思って、
3Dプリンターを導入したっていう感じなんですけど、早速一個作りまして、昨日。
お、すごい。
今回これで喋るために作ったみたいなところありますね。
(笑)
もう夜中2時ぐらいに、
はいはいはい。
モデリングして動かして。
はい。
えっとね、口で説明するのむちゃくちゃ難しいんで、
あー。
その写真載せたツイートを概要欄に貼っときますけど。
そうですね。
はい。
何かっていうと、赤ちゃんの哺乳瓶を洗うブラシで、哺乳瓶の乳首用のちっちゃいスポンジブラシがあって、絵がついてて、スポンジがさっき一応についてたやつなんですけど、
で、それを100均で買ったあの吸盤フックみたいなので、台所のタイルにペタッて貼って引っ掛けてるんですけど、
そうするとその、引っ掛けたスポンジブラシのスポンジ部分がタイルの壁に当たっちゃうんですよね。
はいはいはいはい。
わかりますかね、この感じ。伝わりますかね。
そうですね、僕は写真見てますが、何か。
重力に従って下に垂れて壁にペタッとくっつくんで、
ちょっと壁のタイルとスポンジが触れて、若干嫌っていう。
うーん、こういうの結構ありますよね。
(笑)
若干嫌な気持ちを解消するために3Dプリンターで、そのブラシの柄の部分をちょっと前に押し出して空中に浮かせてくれるっていう。
なんか枕みたいな感じですよね。
あ、枕。
(笑)
なんか昔の人がこう、ちょんまげを崩さないように首のところに高めの枕をやってたような感じのもの。
そうですね、それを90度縦にして壁にくっつけたらこうっていう感じですね。
いやー、すごい、素晴らしいですね。これぞ3Dプリンターの活用例だなっていう。
これのために、これのために手に入れたみたいなところありますね。
なんかこれのすごいいいなと思ったところは、すごい手間かけてない感じっていうか。
手間はかけてないですね。モデリング10分ぐらいです。
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なんかシャッシャって作れそう。
四角ピーって引いて、押し出しでピーって伸ばして、僕別にそんなにモデリングソフト習熟してないんで、最低限できる機能でやったって感じですね。
いやー、そこもいいし、あと売ってなさそうか、また売ってたとしても買う気にならないぐらいちょっとしたものだし、そもそも探す方が買うコストより大変。
探すの多分これ、まず何て検索したら出てくるのかもわかんないし、多分別の用途で何かあるのかもしれないけど、
おそらく専門のそういう設備がむちゃくちゃいっぱい集まってる店で探して見つけるしかないっていうタイプのものなんだ。
そうですね。で、こう難しいですよね。紙で作るのも濡れるとこだからできないし、木を掘って作るほど手間かけるものでもないし、
ここで3Dプリンターのすっごくスイートスポットみたいな用途だなと思って、プラスチックで割と洗おうと思えば洗えるし、
サクッとモデリングできて、買うより安いぐらいの材料費で作れて、しかも誰も他の人が欲しがる可能性が低くて自分は超欲しいもの。
大量生産して市場に出すメリットが一切ないものって感じですね。
なんか完璧にここはこれぞ3Dプリンターの座活用例っていう感じがしましたね。
浮かせ。これなんか需要あるのかな?多分ないだろうな。
あったとしてもそれぞれ欲しい形状違うでしょうね。もうあと1センチ高い方がいいなとか色々出てくると思うんで。
そうですね。なんて名前にしようかなこれ。一応ファイル名は「つっかえ」。「つっかえ.stl」なんですけど。
結構ねフォルダとかファイル名をある程度こう分かるようにしとかないと、後で似たようなものが自分だと欲しくなること結構あって、
なんか難しいんだけど、家で使う家具に使う部品みたいなフォルダがあって、そこにガーッと入れてるとどんどんカオスになっていって、
なんか棚パーツとか書いちゃったりすると、何の棚の何のパーツか分かんないんですよ。
あれどこに行ったっけなっていう。そうそうそうそう。名前がまだ与えられてない概念がいっぱいあるから。
棚パーツとかこう見てるとなんか違反こうなくさないようにピタッとはまるパーツみたいなのが見つけて、
あ、棚につけてたんだこれみたいな。まず棚である必然性がないからそこにあるとは思わないっていう。
そうそうそう。なんかこういう新しくものを作った時って名前とか分類で本当に困りますよね。
どうしたらいいんだろう。なんかこれはあのディレクトリー型のファイルシステムの弊害みたいなところあるかもしれない。
そうですね。まあかといってタグで言うとなんと、キッチンは作るかな。キッチン、水まわり、アイデアとか。
アイデアすべてじゃないですかそれ。アイデアがないものはそこには存在しないと思います。
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まあそうか確かに。いやーなんだろうな。
でもこの3Dプリンターでこういうものを作るっていう発想自体は完全に鉄頭さんの自宅から着想を得てるというか。
そうですね。まああると作りたくなっちゃうし。
うん。鉄頭さんは結構早い段階で家に3Dプリンターを導入してて、
本当に家のちょっとした不便を解決するパーツとかをめっちゃいろんなところで3Dプリンターで作って、それをはめ込んだりとかしてたんで。
そうですね。それ見た時に、家ってこんなにこう3Dプリンターを活かせる場所あるんだみたいな。
いやー一番最初に作ったのはたぶん歯ブラシ、あれか、歯磨き工を立てられるようにキャップにこうちょっとアタッチメントをつけたら立つみたいなやつとか。
そういうシンプルなやつだと。鍋敷きを敷かなくても夜間が直接置けるなんか夜間のアダプターとか。
なんか便利そうですよ。便利そう。響き。
でもね、なんか熱に耐えられなくて役に立たなかった。
いや、そうでしょうね。熱大丈夫なのかなって思いましたけど。
そういうね、失敗をいろいろ重ねながらいろいろ作るっていう。
まあその作ってみて、あ、ちょっと違ったなって言ってやめるっていうのもすぐこう、
そうですね。
別に買ってきて家に、例えばネットで注文して家に届いてうわー違ったわってやって捨てるよりもだいぶハードルが低いですよね。
なんだったら改良してこう2,3回やってこれだっていうのが出てくる時もあって。
僕も実はその壁につける、なに、スポンジブラシ押し上げ君のやつですけど、あれは今バージョン2です。
あ、これバージョン2なんですね。
もう夜中に最初45分くらいかけて作ってちょっとこれ分厚いなと思ってもう1回ちょっと修正して作りました。
なるほど。分厚いと造形時間もかかるし、材料費もかかるから。
PDCAがさっと回せるっていうのは自作に3Dプリンターがあるメリットですね。
いいですね。
結構画面の中で見た感じと実際に造形して手で持った感じって違ったりしますね。
そうですよね。特にサイズ感のイメージがなかなかつかみづらいんで。
たまにFusionサムロックもあるって使ってます。
使ってます。
Fusionのレンダリング機能で背景とかつけて机の上に置くっていうのをたまにやるんですけど、
そうするとようやくサイズ感がつかめて、あ、邪魔だなとか。
これは要らないなとか。
もうちょっとこうしようかなとか目立つようしようかなとかそういうのは出てきますけどね。
そこまでするよりもプリントした方がぶっちゃけ早かったりするんで。
早いというか手間がかかんないというか。
実際にリアルレンダリングした方が。
Zさんなんかカメラ2つどっち買おうか迷った時に両方モデリングして造形して手で持って確かめたりとかしてましたよね。
そうですね。3つかな。
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3機種あってカメラ好きのために言うと、リコーのGRとフジフィルムのX-E4とそれとX-100V5かなという3機種が気になっていて、
これ結構迷う人多いんだと思うんですけど、コロナであんま触りに行くのもなって感じだったんで、
とりあえずこの3面図というか3方向から撮った写真をCADの中に入れてバーってモデリングして、
で、3つとも作ってで、よなよな毎日触るっていうのをやってたんですよ。
そうすると2ついいことがあって、1つはモデリングする最中に局面の作り方が全然違うっていうのが。
分かるんだ。
そうそう。リコーとフジフィルムの考え方が全く違うなとか思いながら、リコーもめんどくさかったけど、頑張って再現して、
リコーは結構複雑な感じで曲線同士が絡み合っているというか、本当はこことここの面は合わないはずなんだけど、
曲線でつないであるみたいなところがたくさんあって、ある意味リッチなんだけど、すごく手に馴染みやすいような、
握ることを最優先してぬるっとデザインしてあって、で、フジフィルムの方はどっちかというと気化学っぽい感じで、
上から見た形でズドンと切って、横から見た形で切って、で、そうするとほぼ仮面の形になるような、
割とシンプルなんだけど、なんかバランスがすごく良くて、それはそれで、全く違う考え方で作られているっていう感じがするんですよね。
それをCAD上で触りながら、むしろ手で触るよりも高い解像度で物を見つめるということができて、
「ここのボタンはあんまり押さないから出っ張りが低いんだな」とか、「ここはよく押すからすごく出っ張ってるな」とか、
で、そういうのを考えながらモデリングして、かつご飯とか食べながらちょっとサッと手に取ってみて、
「おっ、この上指にダイヤルが当たる感じ、いいな」とか思って選ぶっていうことをしてたんですよね。
半分目的を逸脱してる感じは見受けられますけど。
まあでもカメラは半分は実用品だけど、半分はどれを選んだかっていうこと自体が意思表示っていうか、
哲学だったりすると思うので、結構自分としては、なんだろうな、今までずっとソニー使ってたんで、
そこでフジフイルムかリコーかっていうところは結構分かる道だなと思ったんですよね。
面白いですね、そのモデリング。前も話したかもしれないですけど、実物をモデリング、なぞりでなぞり書きというか、
そうですね。
作ってみることによってそのものの解像度がより上がるっていう。
そうですね。やっぱりこう作った人の気持ちにちょっとでも近づけるような気がするというか、
ああここは苦労しただろうなとか、なんかここのフラットな面を崩さずにいかにこう指のかかりをよくすにはとか、
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多分考えたんだろうなとか、そういうなんていうか、設計がもし少しでも分かれば、そのものをもっと味わえるんじゃないかっていう気がするので。
確かに下手すると実物買って手で触るよりも、より細かく把握してるかもしれないですね。
そういう側面もあると思います。やっぱりもちろん買ってみて分かることの方が多いかもしれないけど、やっぱりモデリングして、
頭と目っていうのかな、で手の感触に焼き付けていくっていうのは結構好きっていうか、コスパのいい遊びだなと思ってます。
なんか作ったやつメルカリで売ったりできないですかね。
いや、それどうなんだ。一生。
比べたい人向けにどっち買うか。
えーっとこういうのって法律どうなんですかね。
法律どうなんだろう。モデルは公開されてるんですか。
いや、どう、いや自分はしてないけど、していいかどうかもよく分かんないです。
あー。
していいのかな。
なんか問題ないような気はしますね。
うーん。まあ、もしかしたらするかもしれないけど、まあでもちょっと恥ずかしいポイントというか、ここはまあ再現しなくていいかっていう手抜きポイントもあるんで。
どうしようかな。
そこは行き始めたらもうなんか職人の域になっちゃうから。
そうですね。
まあ、さっと持ち比べて、あーやっぱこっちだなってなりたい人向けのなんかないかな。
でもメルカリで売るにしても結構作るの大変だから、多分500円とかじゃ売りたくないですよね。
うーん、どうしようかな。
5000円とかそういう感じになっちゃうから。
データで売るんだったらまあ安くてもいいけど、まあでもわざわざ造形したものを買うぐらいなら多分普通店に行きます。
普通店に行く。
そこが問題ですね。
やっぱZ3だけが嬉しいですか。
うーん、そうかもしれない。あ、逆にカメラの3Dモデルをゲームの中とかで使いたい人の方が欲しいかも。
あー、なるほどなるほど。
うん、そしたらあの完璧に再現してないからポリゴン数がそんなに多くないんですよ。
はいはいはい。
だからあのおそらくゲームで使うには、そう、なんだろうな、程よく軽いのかなと思います。
なるほど。確かにいいなそれ。なんかVRチャットとかに持ち込んで。
そうそうそうそう。
カメラをかざしてなんかボタンを押したらスクリーンショット撮れるとか。
うんうんうん。
なんかできそうですね。
なんかすでになんだっけな、VRチャット上で使えるカメラみたいな概念はあるはあるんですけど、
へー。
なんかこう丸い、なんだろう、小さい球体みたいなので表現されてたかな。
うんうんうん。
こうカメラという概念がこう、
あ、そうなの。
カメラっていうオブジェクトがあったらその時点に。
実物から乖離してるんだ。
そうそうそう。邪魔なのでカメラというもの自体が。
確かにね。
だから。
そんなになぞる必要ないもんな。
そう。すごい小さい点みたいなやつがポンとあって、これがカメラですって言われて、
はいはい。
はーみたいな。
こうなったけど。
まあ要因は納得しづらいですね。
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うん。
まあ確かにカメラっていうのは、なんだろうな、カメラが黒い理由って基本的に写り込んだ時とか、
カメラから反射した光が邪魔をしないように黒くしてるんですよ。
つまりカメラっていうのは存在そのものがない方がいいものっていうか。
あーなるほど。
なんか、まあ写り込まない方がいいし、
カメラを近づけて鼻を取った時に、もしカメラが赤かったら白い鼻が赤っぽくなっちゃうとか。
だからこう、黒くするとか。
なんか、うーん、まあそうなんだけど、ニンジャみたいなもんですよね。
うんうんうん。
なんていうか見えない系も見えないほどいいというか。
はいはいはい。
でも一方でカメラとしての良さっていうのは、それはそれであるから、
その攻めき合いのバランスがどこにあるのかっていう話かなという気もしますね。
未来の課題ですね。
うん。
今はすごくどうでもいい問題のように思いますけど。
はははは。
まあでもね、もともとカメラというものが、気候上こういうものであるべきっていうものからだんだん、
例えば今だったら白いカメラとかもあるじゃないですか。
うん、そうですね。
やつとか、持つもの、趣味として扱うものとか、
うん。
干渉物とか楽しむものとしてどういうふうにやるべきかっていうふうにこう、
課題がスライドしていった節はあると思うんですよね。
そうですね。
まあ今後多様化していくのか、まあでもiPhoneという強力な存在がいるからそこまで、
あのカジュアルなカメラは増えないかもしれないけど、
まあ逆に増えるかもしれないし。
うん。
どうなるのかな。
なんでカメラの話してんだろう。
そうだ、なんでだ。
おかしいおかしいおかしい。
あの子供撮ってますか、写真。
子供撮ってますが、なんかそこまでこうめっちゃ必死で撮ってるって感じじゃないですね。
多分後から後悔するんだろうな。
あー、まあ後悔、うーんとどうだろう。
もっと撮ってたらよかったーっつって。
まあでもあの時やってた癖は今もうしないなっていうのは、
結構1週間ぐらいで、
はい。
もう、なんか面白い癖が始まったなと思ってもすぐやめたりするんで。
へー。
そういう動画は撮っといた方が面白いかなと思います。
あーなるほど。
なんか、なんだろうな、まあうちだったらこう泣き始めたら、
こう、ヘイヘイヘイって言って泣いてたんですけど、
はい。
なんかこう、ヘイヘイってなんかこう、ちょっと面白かった。
面白い。
こう、1枚ぐらい確か動画に撮ってたんですよ。
うん。
でもそしたらすぐやらなくなって、
あ、やらなくなっちゃった。
普通に、えーんって泣くようになって、
あ、あれは結構一瞬だったんだなーっていうことがあって。
それなんなんですかね、なんかこう収束していくのかな、同じ泣き方に。
変わるなー。
1回ばらけて。
まあ、まあでも、なんていうか、コロコロトレンドがあって、
うんうん。
なんか、嫌なことを、こう嫌だって言うときの単語もコロコロ変わるんですよ。
へー。
なんか、今なぜか、アイノー、アイノーって言って、
なんか、よくわかんないけど、アイノーが嫌みたいな。
大食いの方。
コトコトっぽい。
アイノーアイノーって。
うん、なん、しかも、なんか意味も違わしいなとか思うんだけど、
たぶんこれも、まあ1,2週間したら、こう、嫌とかになっていくんじゃないかなーって思うんですけど。
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だからちょっと、いろいろ変な癖を。
そっか、直線的になんかこう、固まっていくわけじゃなくて、そういういろんな分岐を経ての収束なんですね。
いやー、なんかね、うん、見てると、なんだろうな、まあ長い目で見ても、
1回変なところにそれてから、それでこう、自分の道を見つけていくっていうのは、
結構まあ中2時代だったりとか、大学生とかで、一旦それたりするじゃないですか。
そういうのが、細かい単位で、すごい繰り返されてる気がして、1週間とかの単位で。
1回それて、あ、こっちじゃないな、みたいな。
それをこう、いろいろとっとくと、なんか、ああ、こうなってこうなったんだなっていう、楽しいと思いますね。
そっか、記録しといた方がいいな。
いやー、まじで余裕がなくて。
まあそうですよね。まあ、まだでも1週間だしな。
うーん、そうですね。まだなんかもう、ほんと新生児って感じで、
まだその表現自体が、あんまり数が多くないから。
ああ、まあ表情とかが変わる。
表情はむちゃくちゃ変わりますね。
うーん、いや、それはとっときましょう。
うん、まあせっかくなんでね、とっとかないとな。
そうですね。いやー、なんか笑い方もどんどん変わるんで、楽しみですね。
うーん、そうですね。
それであと、あのー、欲しいものリスト、Amazonの。
はい。
あれを、育児用のこれが欲しい、みたいなのを作って公開したら、みんな買ってくれて。
いやー。
むちゃくちゃ部屋に段ボールが届きました。
いやー、さすが、友達多いから。
いやー、本当に感謝感激ですよ。ありがたい。
すごいですね。
ねー。
いやー、自分も公開すればよかったかな。
いや、公開した方がいいですね、生まれた時は。
うーん。
結構その、Twitterとかで公開すると、本当にインターネット上の、実際会ったこともない人とかから、送ってもらえたりとかするんで。
いやー。
それはすごい嬉しいですね。
なんか、いやでも、結構、あずまふんなではというところもあるかなと思うけど。
でも、こう、いろいろ育児グッズの中で、1個だけ買ってもらえなかったのがあるんですけど。
笑
いや、1個だけじゃないですよ。1個だけじゃないけど。
あ、1個じゃないのか。
はい。
あの、コーヒーミルは入れといたけど、買ってはまらないですね。
笑
だいぶ前の回で、テッドさんがおすすめしてたやつ。
そうですね。
笑
あ、そうだ。あの回ちょっとね、後で公開してて、今何を使っててそれに変えたかって言ってなかったけど。
ああ。
あの、ま、あの、一応この場をお借りて言うと、カディタのナイスカットミルと、あとハリオのあの、セラミックミルとか、いろいろ使ってたんですが。
はい。
それらを上回るものですね。
うんうん。
で、あの、いや、結構カディタもいいんですけど、タイムモア、C2MAXというのがですね、非常にいいミルなので、あずまくんにおすすめして、今欲しい物ですに入っていて、あとは買うだけなんですけど。
あとは買うだけ。
どなたか買っていただいてもらえませんでしょうか。
笑
24:00
概要欄に貼っときます。
笑
まあね、軽い力で美しく弾ける。
そうですね。
いや、いいんですよそれは。そんなことはいいです。
笑
あの、まああとはミルクとかおむつとか、まじで無限に消費するような。
ああ、そうですよね。
それが送ってもらえたっていうのがすごい良いとこだったりしますね。
じゃあもう相当在庫になってますかね。
だいぶ、あの、多分まあ3、4ヶ月は乗り切れるかなっていう。
うんうんうん。
結構バカにならない?
いやそうなんですよね。1日10回とか、最初は買えてたと思うし。
そうですね。ミルク1日8回入れるし。
うん。
おむつは多分1日10回ぐらい買えるし。
そうですよね。そしたら6000円とかかな月に。
うん。結構使いますよね。
まあまあしちゃいますよね。
いやー、まあ1枚20円とかですごい、まあ単価安いなとは思うけど、まあそれでも大変ですからね。
そうですね。
でもちょっとこれ以上買うと、もしかしたら成長してはまらなくなってくるかもしれない。
まあまだ大丈夫かな。
新生児用とSとMとLといろいろあると思うので。
うん。
あの、なんていうか、ほどほどの在庫量で。
そうですね。
あとは、送ってもらえて嬉しかったものとしては、
はい。
そのホシモビリストとはまた別で、その育児経験者の人から送ってもらえたのが、
はい。
あの、冷凍のスープストック東京のレトルトギフト。
はい。あ、うまいやつですね。
うまい、いいスープが冷凍で届くやつ。
あれめちゃくちゃよかったですね。
あ、粉じゃなくて冷凍なんですね。
そうなんですよ。粉じゃなくて、冷凍の鶏肉とかサンゲタンとかちょこちょこ入ってたりとか。
いや、絶対うまいじゃないですか。
そう。しかもその、冷凍のレトルトパックは割と薄いから、
はい。
冷凍庫のスペースもそこまで取らないし。
おー。
かつやっぱりその、育児中のご飯、僕がメインで作ってるんですけど、
はい。
やっぱこう、どうしても時間ないから、できるだけ楽なものにしたいと思いつつ、
その、本当になんかこう、なんだろう、コンビニ弁当みたいなのとかばかりだと、
結構こうQOLが下がっていってどんどんこう、
そうですね。
メンタルにダメージが食らっていくんで。
やっぱ美味しいものってかなり重要ですよね。
そこでこのスープが一個あるっていうのが非常に助かります。
スープってやっぱいいなと思います。
いやー、いいですね。しかも選ぶ楽しみもありつつ、
そうそうそうそう。今日はどれにしようかなっていうのがあって。
食べやすいし。
たぶん少々食欲なくてもスープならね。
いやー、よかったですね。
身の回りの人が子供生まれたら、これ送ってあげようと思いました。
いやー、いいですね。
確かにあったらすごい助かったかも。
なんかなんだかんだフリーズドアイのスープを色々ストックしてたけど、
それはそれでいいんだけど、
うーん、まあやっぱ美味しさっていうのは大事ですよね。
そうですね。ちょっとこう贅沢な気持ちになれて、
さっと作れて、一食に加えられるっていう。
27:01
そうですね。いやー、今大変なんで、
多少優雅すぎるぐらい優雅な方がいいですよね。
そうですね。
なかなかね、食事の時ぐらいしか休まる時はないと思う。
いやー、まあそんな感じですよ。
ほんとお疲れ様です。
まあでもリズム作ってきつつ、3Dプリンターで効率化しつつ。
そうですね。まあ3Dプリンター動かせてるぐらいだから、
だいぶ余裕出てきたのかもしれないですね。
初期と比べると。
まあそうなのかな。
まあ、あの、なんていうか、程よく休んで人にも手を入れつつって感じで。
まあ色々ね、変化があって面白いですね。
買わないといけないものとかむちゃくちゃ大量にあるし、
生活のスタイルも変わっていくし。
そうですね。
西松屋にめっちゃ感謝しながら。
いやー。
西松屋にも3万以上課金してるんで。
結構買ってますね。
自分をどこまで変えるかっていう戦いもあったりしますよね。
生活スタイルっていう形かもしれないけど、
ここは譲れないと思ってたことをあっさり譲らざるを得ないところとかちょいちょいあったりして。
例えばどういうところですか。
なんだろうな、いや寝たいとか。
寝たいはね。
寝たいは精神的なものでなんか我慢するっていうことは、
なんだろうな、これ大事だなと思って取ってたものでも、
結局育児でいろいろ邪魔になってくるとなんか捨てたりするじゃないですか。
はいはいはい。
ねえとか子供が欲しいって言った時に、
これは大事にしたいんだけど子供が欲しいと言ってさてどうするってなるときに、
子供の方に譲るのか、自分で大事だと思ってものを取り上げるのかみたいな、
そういうことだったりとか。
葛藤だなあ。
料理すっごい苦手だったけど、そこをなんとか乗り越える。
結構しんどかったけど、今ちょっと頑張りつつあるんですけど。
そう、この間鉄頭さんがうちに来てくれて、なんと手作りの肉じゃがを持ってきてくれましたよ。
そうですね。
聞いてますか?リスナーの皆さん。
いやー。
鉄頭さんが料理をして持ってきてくれたんですよ。
めっちゃ苦手だったんですけど、
まあこれはちょっとやらざるを得ないっていう状況になってしまって、
まあ、あのー。
いやめっちゃ美味しかったです。ありがとうございます。
えー。
これを言わないと。
クックパッドですね。ありがとうございます。
いやーでもね、この前ちょっとね、ご飯を炊いて、
あのー、チャーハン作ろうとしたら、
もう最近グラムで測って精密に水の量を合わせようという試みをしてるんですけど、
音声入力で、
450×1.27はって、Googleに聞いて答えた量を入れたんですね。
そしたらどうも聞き間違えてたらしくて、水の分量がめちゃめちゃ多かったんですよ。
で、ブニョブニョのなんか餅みたいな、なんかチャーハンになっちゃって。
なんかそんな失敗を。
しかもチャーハンでか。
そう、ひどかったんです。すっごいへこんだ。
昨日なんですけど。
まあそういうこともありますね。
まだね、レベル1なんでそんなもんですけど。
しかしかない。変な、変な作り方してるしね。
30:01
そうなのかもしれない。
普通、炊飯器の横の線のところまで水入れるから。
なんかね、あのー、自分が炊くと不安定だったんですよね。
なんか柔いなって時となんか硬いなって時があって、それを解決したかったんで、
なんとかグラムで測ろうとしてるんですけど、なんかあだになってしまって。
そんなこともありつつ。
そうですね。
さあ、編集作業が大変にならないうちに終わらせようと思います。
30分ですね。
30分でサクッと切り終わってね。
いやー、こういうところですよ。あのー、育児で切り替えなきゃいけないところ。
確かに。
そうよ。
長めに話そうかなーって思ったらね。
もうちょっとダラダラ喋ってましたもんね。
こう、なんていうか、熟数というか。
うん。
そんなこと言ってたけど、育児となったらもうサクッと。
そんなこと言うとる場合ちゃう。ほんまに。
そうですよね。
というわけで、引き続き大変ですが、頑張るあずまくんと。
頑張れ。来週再来週、その先ぐらいまではね、ちょっとバタバタかなりしてると思います。
そうですね。
応援してください。
はい、応援します。
はい。
イメージキャストでは、皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
感想要望は、ハッシュタグイメージキャスト付けでツイート。
質問などお便りは、概要欄、メールフォーム、または、キャスト@イメージ.クラブまでお寄せください。
それではまた来週。さようなら。
さようなら。
なら。
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字幕作成者 - 焦らずの花