特になし。BF。Image Cast。
おはようございます。おはようございます。
いやー、もうね、さすがにちょっと話すことないです。
毎週言ってますよね。毎週言ってるんですけどね。
先週から今週の変化としては、ファンタイの本を2冊読んだというだけなんで。
おー、いや月記進捗ですよね。
いやー、届くのに時間がかかってね。
Amazonで注文したら翌日届きますって書いてあったのに、
翌日になったら3日後ぐらいの日付が表示されてて。
結局3日待ったんですけど届かなくて。
ごめん、届かなかったみたいな。お金返しますみたいなフォームが出てきて。
なんか珍しい。
もう一回注文したら翌日届きました。
Amazonでそういうことがあったんですよね。
そうですね。
みんな気になってると思うけど、マーケットプレイではあるかどうか。
いや、マーケットプレイとかではなくて、多分普通のやつだと思うんですけどね。
船橋の営業所までは聞いてたみたいなんで、ログを見ると。
船橋の営業所でどっか行っちゃったんじゃないかな。
誰か読んでるんじゃない?
あれ?みたいなどっか隙間にポローンと落ちていって、誰か読んでるのかもしれない。
ちょっと夢中になってしまった可能性がある。
ごめんこれっつって。
そう、そんなことがあって届かない間に、今度は3体のドラマを7話まで見ました。
あれはもうあれで面白いですよ。
3体ずくしですね。
なんで今なんだって感じですけど、今ハマってますね。
いつハマってもいいんじゃないですか。
まあ確かにね。今は俺はこれだぜっていうのが今3体ですね。
はい。すごいな。
ちなみにドラマ版もね、テンセントのやってる中国版のドラマですけど、
あれも結構原作に忠実でありつつも、ちょっとしたオリジナル要素というか。
程よく。
原作では語られてなかった。これってこれどうなったんだっけみたいな。
ちょっとした謎だった部分が語られちゃったりとかして。
そういうのもあってね、面白いです。
そういうのって作者もなんか巻き込んでるんですかね。
どうなんですかね。ああいうのってどうやってんだろう。
さすがになんかね、ドラマ作る側が独創で作るわけにもいかんだろうしね。
な気がしますよね。コラーってなりますよね。
なんないか。
ね。っていうのもあるし。
なんで僕はあと本読み終わったら今度はドラマが30話まであるんでそれ見て、
それ見終わったらこの3体のNetflix版もあるんでね、それも見ます。
すごい。
やることがいっぱいだな。
Netflix版はあの舞台が変わってるやつ?
そうですね。そっちはイギリスが舞台に多分出しかなって。
はいはいはい。
みたいな話だと思います。
相当ファンですね。
いやもうなんか2月はもう3体の月にしようっていう感じになっちゃいましたね。
そこまでさせるものなんだな。
いやまあね、2週間連続で3体の話しても聞いてる人はもうしょうがないと思うんで。
今週は特に私は他に話せる話はございません。
で、今週どうしようかなと思ってたんですけど、
なんかあのブルースカイを見てたらちょっとなんかその周辺のフォローしてるなんかプロダクトとかデザインとかが好きな人たちがこぞって反応してたものがありまして。
えーなんでしょう。
SIGMA BFっていうやつね。
はい。
あれなんなんすかっていう話を今日Zさんに聞きたいなっていう。
いや僕もそんなしゃべれるほどの知識はないですけど。
はい。カメラです。
あのちょっと忙しくてあんまり何も見てなかったら、
あずまくんから急にリンクがピッて送られてきて。
そう。
で、あずまくんがカメラの話をしようとしてる。
もうそのことがちょっと驚きでしたねまず。
いや僕はもうあの見てもなんかそれを評価する目を何も持っていないので、
だからちょっと鉄塔さんに投げるしかないっていうことだったんですけど。
あずまくんどう思ったんですかそもそも。
これ概要から言うとSIGMAっていうカメラメーカーが出したコンデジ。
あーとコンデジって言わない方がいいかな。
あのミラーレスカメラ。
ミラーレスカメラ。
ミラーレス一眼。
僕のざっくりした見たてで言うと、
四角くてかっこいいカメラが出ましたと。
でまだ売られてないんだけど、
あまりのかっこよさにみんながどよめいているという次第なのかな。
いやー。なんてアルミ削り出しの極限までシンプルなデザインっていう風に。
そうですね。外観については公式サイトのURL貼っときますんで。
こんななのかと見ながら聞いて欲しいですけど。
いやー。なおかつちょっとどのぐらい信じていいかわからないところはあるけど、
UIはやっぱり使いやすそうな印象はちょっとあるなと思って。
なんかずっと今までカメラっていろんな歴史のなんていうか猛調を引きずったデザインって言ったらいいのか。
ほうほうほう。
最初にこういう機能がついて、次にこういう機能がついてっていう順番に、
例えば絞り優先とかシャッタースピード優先みたいな機能とかが1個ずつ生まれたりして、
プログラムオートができて、そしてなんかおまかせAIなんとかができてみたいな。
そういうのを全部引きずってUIがどんどんごちゃごちゃしてきているものでは。
典型的なのはあれですよね。一眼レフの上にぐるぐる回すダイヤルがついてて、
そのダイヤルの周りにいろんなアイコンの絵が描いてて、何が何なのかよくわかんないみたいな。
そう。で、あの時点で。
まずあれを全部覚えないといけないのかみたいなね。
ちょっとかっこいいとは全く思ってなかったけど、今までずっと諦めてたところではあるというか。
でもそこでフジフィルムとかはやっぱすごい綺麗にメニューとか絞り優先みたいな概念が実はなかったりして、
絞りをオートにするとシャッタースピード優先になるみたいな、なっていったんじゃないかな。
ちょっと細かいことは一旦置いといて、割ときちんと整理されていて、かつ物理的なインターフェースが豊富だから、
そこらへんの操作感の良さっていうのはすごい羨ましかったんですよ。
で、今回SigmaっていうかBFに関しても、何ていうか似てるって言ったら怒られるかもしれないけど、
絞り優先とかそういうことを言わないインターフェースになって、
もっと純粋に3つか4つのパラメーターがありますと。
それをどれをオートにしたいかっていうのを自分で直感的に選べますみたいなUIになっていて、
ようやくこれで流れができてきたのかなみたいな。
もうちょうを断ち切る一つの流れになって、他のメーカーにも波及していったら嬉しいなみたいな。
ちょっと思ったりしたんですけど。
なんかゼロから作り直しました的なやつだね。
そうですね。
まさに。
メーカーサイトを見ると、時にカメラオブスクラの原点に立ち返りながら、
直感的な撮影体験を提供するカメラを作りたいと考えた。
カメラオブスクラとは。
これはざっくり言うと、箱に穴が開いただけのもの。
もうちょっと進化したら、箱にレンズが付いて、反対側に絵がかろうじて映るもののことです。
写真とかじゃなくて、絵描きとかが昔使ってたやつのことらしいんですけど。
一種の光学装置というか、原始的なやつ。
それってつまり、フィルムカメラのいろんな歴史を当然引き継いではいるけど、
なんか一回そこをリセットしましたよっていうことを、なんか象徴しているのかなという気はするんですけど。
だからカメラオブスクラなんですね。
殺像をするっていう、レンズで像が結ばれるっていう、そこまで立ち返ったよっていう。
なるほど。
宣言が実際どうなのかっていうのはちょっとわからないけど、
多分だけど、日本のカメラメーカーって最初はドイツの真似をしていて、
いろんな歴史的経緯があり、一眼レフの時代に結構日本製っていうのがいいものと見なされるようになったり、
いろいろあると思うんですけど、そういう成功体験もありつつのカメラの歴史の中で、
一連の流れを一旦リセットしようっていうのは結構勇気のいることなのかなっていう気はして、
なんだかんだ日本のメーカーは勝ち組なんだと思うんですよ。
カメラの本体を作るっていう意味では。
はいはいはい。確かにね、メジャーなカメラメーカーたくさんありますしね。
SIGMAっていうメーカーは、レンズメーカーだからカメラ本体の文脈からはちょっとどう見えているのかちょっとわからないんですけど、
SIGMAだからこそそこから逸脱できる。
はいはいはい。ある種なんか本流じゃないからこそできる試みみたいなとこはあるんですかね。
そんな風に見えるなと思って。
で、なんか最初に僕がソニーのα7を買った時は、もう持ってるレンズとかをすべて売って乗り換えたんですよ。
あれも結構ゲームチェンジャーだなっていうのがあって、
しかもお金もなかったし、これをいいとこも悪いところも色々噂されてるけど、とにかくダイブするぞみたいな。
そういう勇気が得る試みなんですね。カメラの本体っぽいのは。
遊びでもいいんだけど、たぶんサブ機として買っちゃうと、なんかいいとこも悪いとこもあるよなと思って、そんなに課題に馴染まないような気がして。
遊びきれなくなっちゃうっていう。
そうそうそうそう。もうこれしかないぐらいの状況の方が、なんか楽しくなることが多い。
なるほどなるほど。
パソコン、例えばOSももうこれ使うぞって言ったら、もうガッとこう、なんていうか、すべての環境を乗り換えて、一つ前の環境を振り返らないみたいな方が。
まあ何するにしてもこれ使うと決めてしまった方が、何かといいとこも悪いところも体感できるという。
っていうことをしたくなるカメラだなっていうのは、ちょっと思っちゃいましたね。
僕はカメラのことは何もわからんまま公式サイトを見てたんですけど、一番びっくりしたのが、SDカードを入れるとこないっていう。
あー、ちょっとびっくりしましたね。
こんなカメラあるんだっていう、今の時代。
その割り切り方すげーなと思いました。SDカードスロットの代わりに230GBの内蔵メモリーを搭載っていう。
僕が知らないだけなんですけど、SDカード入れないのって当たり前なんですかね。
いや、聞いたことない。
だいたいついてますよね。
ちょっと出てこないですね。
SSDの性能が上がってきてるっていうのは一つあると思いますけど。
はいはいはい。
内蔵メモリーがあるカメラっていうのはあるけどね。
いや、すごいですよね。
そこまでして。
そうそう、必要ないんじゃっていう、この割り切り方すごいなっていう。
蓋を1個でもなくしたかったんですよね。
そうなのかな、やっぱりそういうことなのかな。
そうなんじゃないですかね。
いや、すごいな。
で、あとは動画を撮るカメラという立ち位置じゃないからできたのかなっていう気はしますね。
動画だともっと莫大なデータ量を消費しますもんね。
普通にニテラみたいなSDカードがないと困る人も結構いるとは思うんですけど、
これはどっちかというと写真機ですよっていうことでいきたいんだと思うので。
なるほどね。
あとは値段が高いから何でもできるカメラじゃなくて逆に専用機にできたんじゃないかなっていう。
はいはいはい。それもあるっすよね。
なんか暴流だからこそできる割り切り方というか。
そうですよね。
というのがあるかもしれないですね、その業界内での。
どっちかというとソニーのカメラって何でもできないと許されないみたいな雰囲気がもはやあるような。
これできないなみたいな文句を言われてしまう存在。
だけどそういうことじゃないんだよっていうことを言ってくれているのがすごい清々しいですよね。
みんなのためのものじゃねえぞっていうのがわかりますね。
いやーでもさすがにちょっと勇気が出なくて、今ダイブできるかはまだ迷ってるんですけど。
ダイブっていうのは購入ってことですか?
購入はサブ機として持つって意味だと思うけど、ダイブは全部売るってことですね。
今持っている全ての機材を投げ打って、これ一本で勝負するっていうこと?
そう。でもどうせ買い直せるから、本当に後悔したら買い直すんだと思うよ。
で、買い直すっていうチャンスがいくらでも残ってるから、ダイブって言っても浅瀬で結局遊んでるに過ぎないというか。
なんかストイックですね。何を持ってるんですかこれ以上。
いや、せめてそのぐらいの状況に持って行って、ちょっとでも深いところに行けたらいいなと思うけど。
もう完全なる排水の陣にならないとこんなものには突っ込めないっていう。
突っ込んだ方が多分楽しいだろうなっていう。突っ込んじゃいけないとは思ってないけど、それが一番楽しいと思ってるっていうだけのこと。
これは気になるお値段、BF。38万5000円って書いてありますね。
しょうがないですね。
これって僕はわかんないんですけど、高いんですか安いんですか。
難しいですね。
でもFPは20万ぐらいでしたよね、確か。
ああ、そうだったかもしれないですね。
そう考えると2倍ぐらいになりましたっていう。
そうですね。でもLeicaと比べると半分、3分の1とかみたいな感じだから。
SIGMAのマウントがLマウントって言うんですけど、Lマウントって言えばLeicaのカメラもLマウントなんですよ。
なるほど。
ってことは高いカメラを持ってる人が買うカメラ。
結果的にそうなってると言える。
まあそうですよね。
その長いで見ると、38万5000円っていうのは手に取りやすい価格でプレミアムな質感を提供していただいているっていう風にも。
そういう見え方をするのか。
という思う人もいると思う。
なるほどなるほど。
ちょっと世界が違いすぎて想像を至りませんでした、そこまで。
いやどうなんですよね。でもこれがまだ1個目だからどういうものだという。
そうですね。
ことを値段で表現しているってこともあると思うし。
値段も一種のメッセージなんですね。
でもまあちょっと作り方を見ると、ここまで凝ったものが38万は高くはないなと思いましたね。
確かにね。
ちょっと高いか安いか全然わかんないんで。
いやでもなあ、ちょっとソニー、自分の今持っているカメラにしかない機能をたくさん使っちゃってるので、
ダイブすると、
痛みを伴う。
かなり痛みを伴うんで、ちょっと今のところまだ覚悟できていないからどうだろうな。
ちょっと見るたびにちょっと心が右に傾いたり左に傾いたりしているような状況ですかね。
ああ、濃いですね。心揺れる。
いやー、でもこれはかっこいいくない?どう考えても。
いや、まあどう見てもかっこいい存在ですね、これは。
すごいよね。
これは。
まあなんかややどうでもいい話かもしれないけど、
自分の好きなカメラの形がこれ系なんですよ。
あー、ちょっと抽象的な形の方が好きみたいな。
あのシルエットとして長方形に丸がボカーンとこう開いていて、
なんていうかボコボコしてないっていうのが、そういうのが好きだからAIソニックカメラもこういう形してるんですね。
あー、なるほど。
カメラの方向性って2種類ありますよね。
手にいかに馴染ませるかみたいな、
手で握るための形してるボコボコ系と、なんかお前が馴染めみたいな四角です。
俺が完璧みたいな、長四角カメラのなんか頂点って感じですね。
かもしれないですね。
いっちゃん最初に買ったコンディジも結構そういう長い形だったし、
結局最初に見たものをなんか自分の親だと思うみたいなことかもしれないけど。
いやー、そう思うと、なんていうか、この時代を生きた記念に一つ持っておきたいという気持ちにもちょっとなりますけどね。
そうですね。時代目線で。
そうですね。
いやでもね、人をして時代目線にさせてしまう物体ってすごいですね。
でも多分どんどんこれに影響されて、まあ劣化コピーなのかもしれないし、
もしくはもっとこう進化系なのか進歩したものなのかもしれないし、
いろんなメーカーからなんか出てくるんだろうなっていう予感はしますね。
新たな路線が開拓されると。
そうですね。
なんか、ソニーのカメラってソニーにしてはごちゃごちゃしてるなってすごい思う。
なんか、BF見た時に今手元にあるカメラってめっちゃごちゃごちゃだなってすごい思って。
なんか、これを良しとしてない人は多分どのカメラメーカーにもなんかいっぱいいるだろうなと思って。
それぞれのカメラメーカーの中にもっとスッキリさせたいと思ってる人たち。
だからもう今これ見ていろんなカメラメーカーの人たちが悔しがってると。
そんな気はする。それかなんかそのぐらいのことでカッコつけるんじゃないみたいに思ってる人もいるかもしれないし。
削り出しっていうインパクトはすごいけど、なんていうか、設計として賢いかっていうとそれはちょっとバカみたいに金をかけた設計。
なるほど。削り出しっていうのはアルミの塊から削り出してる様子が映像出てきてますけど。
なんか塊から丸ごと削り出して、クズを大量に出しながら作ってるみたいなんですけど。
MacBookとかが同じ作り方されてますよね。
そうですよね。その削る時間が7時間かかるって書いてあって。
一個作るのに。
そう。でも工具をめちゃめちゃ工夫したらもっと早く削れるんじゃないかなとか思わなくはないけど。
でもそういうことじゃなくて、とにかくデザインの自由度を最優先にして作ったってことなんですかね。
そうなんだろうね。
この形見て持ちにくそうだなと思ってたけど、レビューというか早速実機を手に取って発表会に参加してたTakumaさんという方がですね。
いらっしゃる。
めちゃめちゃ重たいレンズ持ってるんですけど、それをつけても全然手が痛くなかったっていう話をしていて。
確かによく見ると手が当たるところにこんなに完璧に近い形なのに、アシンメトリーな切り欠きというか斜めに削られた角が2ヶ所あって。
でそれがすごい重要な意味があって、そこにちょうど手の小指の付け根だったりとかが当たるような位置にうまくこう。
ちょうど当てがわれるようになってる。
そうそうちょうど当てがわれる形になっていて、それによって持ち味を実は犠牲にしていないっていう。
もうなんか見た目のこの抽象っぷりとのギリギリの妥協点というか妥協点って言ったらかもしれないですけど。
そうですね。なんか攻めぎ合いを感じるなと思いますけど。
攻めぎ合いですよね。
あとこう右手の中指とか薬指が当たる場所の正面の部分が結構ローレット加工って言ってまあザラザラしてるんですけど。
はいはいはいはい。ギザギザになってますね。
そうですね。このギザギザの感じがすごいちょうどよくこうフィットして持ちやすいっていう話をずっと書いてあったんですよ。
へー。
確かに凹凸が大きいのかそれとも小さい凹凸がたくさんあるのかって、どっちが持ちやすいかってあんま自明じゃないよなと思って。
つるつるで真っ平だったらそれは持ちにくいと思うけど、そこに対してこの形に合う解決策を考えたんだとしたらすごいなと思って。
この重さ、この重心だったらこの持ち方するからこの時にこれぐらいのギザギザが一番ちょうどいいみたいな、いっぱい作って試したんでしょうね。
確かにね。
次のモデルではぜひ表面をチタンにして中をアルミで融合させて、iPhone 15みたいな。
iPhoneみたいに。
15と16みたいなものができたら、それもいいなと思いますけど。
ちょっと僕はちぐわユーザーではないので、ちょっと本当にガイアからなんですけど、ガイアでも無視できない。
そうですね。ちょっとみんな衝撃を受けてますね。
そうですね。美しいなーっていうのは思いますね。
っていうのが感想ですかね。
はい。ありがとうございます。
すいません。ちょっとあんまり、ちぐわユーザーの方は、なんかどう思うかわからないけど。
そうですね。そのユーザーの方の声も聞いてみたいところはありつつ、とりあえずちょっとすごそうなものを見たら、テッドーさんに見せて反応を伺うっていうのが僕の癖なんで。
そうでしたっけ。
いやーこれはいいなー。
いやすごそうだなーって思ってます。
いやー分かりてえ。こういうのが買える気持ちになりてえ。買える気持ちになったことない。
これを買うという選択肢が人生に入ってきたことがないから。
でもMacBookとかはどうなん?これと同じジャンルではない?
えーどうなんだろう。
Mac miniとか。
まあ半分はそうかもしれないけど、半分日々生活の上で使うものじゃないですか。
カメラってね、僕生活の中で使わないんですよね。
確かにそう。
全然生活に根付いてないから。
まあ根付いてれば当たり前だけど、MacBookと同じような延長線上にあるのかもしれないですね。
でもMacとはでも違うんだよな。
なんか自分の中でカメラはパソコンは実用品だからコスパで考えるけど、カメラはコスパで考えるのが難しいところがあって、
なぜならパフォーマンスがなんか極端に高く見えてしまって、無限にお買い得に見えてしまうんですよ。
無限お買い得理論。
パソコンはこういうことに使えるとか、このぐらいの性能がある、何年使えるっていうので、結構自分の中でコストパフォーマンスみたいなものを考えられるんですけど、
スペックとしてね。
カメラはパフォーマンスの部分が複素数みたいな感じになってて、
ちょっと計算ができない次元にあるなっていうのが自分の中でパソコンとなんか違うところですね。
コストで割って答えを出すことができないものが。
そうなんですよね。
そういう、あんまり健全じゃないのかもしれないけど。
いや、すいません。
僕はカメラ的な枠組み持ってないんで、すご物体あるなっていう、そういう感じの目線では見てましたが、
カメラ側の人の意見も聞きたかったので聞かせてもらいました。
他のカメラ側の意見もいっぱい聞いてみたいですけどね。
はい、そうですね。
あんまりダイブとか言わずに爽やかに楽しめるようになったほうがいい気がするな。
いやー、僕も爽やかに楽しむようになりたいっすよ。かっこいいっすもん、そのほうが。
これいいなーって言って、さって買ってみて、みたいな。
ちょっとね、人生の出来がもう一周上がらないと、まだ慣れない気がするな。
もうひと回り行かないとな。もうひと回り行ったらそういうのいけるようになってるかもしれない。
もうひと回りって何を回ってる?
何かがもうひと回りしないと、そこにはまだたどり着けない。
なんか騙されてるような。
まあまあまあ、紙一重だとは思いますけどね。
そうですね。
そういうものってすべて、よりハイレベルになっていけばいくほど紙一重だと思うんですけど。
今日はこんなところで終わろうかなと思いますけども。
買うよ、買ったよという方がね、もしいらっしゃったらご意見頂戴できると嬉しいです。
はい、嬉しいです。
これを買うということを知りたい。
どういうことなのかを知りたい。
一旦4月の日に発売されて伝われるようになったら、それからゆっくり考える。
そうですね。
当たり前なんですけどね。
それでは、そんな感じで。
はい。
はい、じゃあ行きましょう。
はい。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
さようなら。
さようなら。